JPS63217847A - デ−タ伝送方式 - Google Patents
デ−タ伝送方式Info
- Publication number
- JPS63217847A JPS63217847A JP5234787A JP5234787A JPS63217847A JP S63217847 A JPS63217847 A JP S63217847A JP 5234787 A JP5234787 A JP 5234787A JP 5234787 A JP5234787 A JP 5234787A JP S63217847 A JPS63217847 A JP S63217847A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- compression
- line
- space
- data transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 14
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 14
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ伝送システムにおいて、回線を効率よく
使用する為のデータ伝送方式に関するものである。
使用する為のデータ伝送方式に関するものである。
〔従来の技術〕。
従来、ホストコンピュータ、端末コンピュータ間のデー
タ伝送は、データの加工をせずに回線にデータを流して
いた為に、回線効率が非常に悪くなっていた。
タ伝送は、データの加工をせずに回線にデータを流して
いた為に、回線効率が非常に悪くなっていた。
従来、ホストコンピュータと端末コンピュータとの間に
アプリケーションプログラム(AP)を作成してデータ
伝送を行ったシステムでは、以下の問題点があった。
アプリケーションプログラム(AP)を作成してデータ
伝送を行ったシステムでは、以下の問題点があった。
(1)ホストコンピュータ、端末コンピュータで作成す
るデータ伝送APに汎用性を持たせる為に、伝送データ
の加工(圧縮)を行わなかった。
るデータ伝送APに汎用性を持たせる為に、伝送データ
の加工(圧縮)を行わなかった。
(2)データはすべて加工をしない為、回線上に大量の
データが流れていた。
データが流れていた。
(3)効率のよいAPを作成しようとすると伝送データ
ごとにAPを作成する必要があり開発工数がかかった。
ごとにAPを作成する必要があり開発工数がかかった。
本発明のデータ伝送方式は、伝送するデータに含まれる
スペースデータの連続数を検出し、前記スペースデータ
の連続をスペースランレングスコードに圧縮置換して伝
送するとともに、伝送されたデータ中に含まれるスペー
スランレグスコードに従ってスペースデータへ拡張する
データ伝送方式である。
スペースデータの連続数を検出し、前記スペースデータ
の連続をスペースランレングスコードに圧縮置換して伝
送するとともに、伝送されたデータ中に含まれるスペー
スランレグスコードに従ってスペースデータへ拡張する
データ伝送方式である。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。ホ
ストコンピュータ1又は端末コンピュータ2でディスク
装置13,23.24からのデータはデータ伝送API
I、21により伝送データとして共にスペース圧縮、拡
張ルーチン12.22を使用し、回線3に送り出す。ス
ペース圧縮。
ストコンピュータ1又は端末コンピュータ2でディスク
装置13,23.24からのデータはデータ伝送API
I、21により伝送データとして共にスペース圧縮、拡
張ルーチン12.22を使用し、回線3に送り出す。ス
ペース圧縮。
拡張ルーチンは例えば3バイト以上連続するスペースの
数を検出しこれを元に圧縮、拡張を行うものである。圧
縮方法は、1バイトの圧縮コードと1バイトの圧縮ラン
レングスコードで構成される。圧縮ランレグスコードは
8ビツトの内上位2ビットは固定とし以下6ビツトにて
3〜63までを2進数で表わすものとする。
数を検出しこれを元に圧縮、拡張を行うものである。圧
縮方法は、1バイトの圧縮コードと1バイトの圧縮ラン
レングスコードで構成される。圧縮ランレグスコードは
8ビツトの内上位2ビットは固定とし以下6ビツトにて
3〜63までを2進数で表わすものとする。
以上説明したように本発明は、ホストコンピュータ、端
末コンピュータにAPを作成してデータ伝送を行う時に
連続したスペースを圧縮して伝送できるので、複数の端
末で1つの回線を使用する時など非常に効果がある。
末コンピュータにAPを作成してデータ伝送を行う時に
連続したスペースを圧縮して伝送できるので、複数の端
末で1つの回線を使用する時など非常に効果がある。
第1図は本発明のデータ伝送方式を示すブロック図であ
る。 1はホストコンピュータ、2は端末コンピュータ、3は
伝送回線、11.21はデータ伝送AP、12.22は
スペース圧縮拡張ルーチン、13.23.24はディス
ク装置。
る。 1はホストコンピュータ、2は端末コンピュータ、3は
伝送回線、11.21はデータ伝送AP、12.22は
スペース圧縮拡張ルーチン、13.23.24はディス
ク装置。
Claims (1)
- ホストコンピュータと端末コンピュータとの間のデータ
伝送方式において、伝送するデータに含まれるスペース
データの連続数を検出し、前記スペースデータの連続を
スペースランレングスコードに圧縮置換して伝送すると
ともに、伝送されたデータ中に含まれるスペースランレ
ングスコードに従ってスペースデータへ拡張することを
特徴とするデータ伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5234787A JPS63217847A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | デ−タ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5234787A JPS63217847A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | デ−タ伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63217847A true JPS63217847A (ja) | 1988-09-09 |
Family
ID=12912278
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5234787A Pending JPS63217847A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | デ−タ伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63217847A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02218920A (ja) * | 1989-02-20 | 1990-08-31 | Hitachi Ltd | プラント機器の運転監視装置 |
JPH039450A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-17 | Aibitsukusu Kk | 情報伝送装置 |
-
1987
- 1987-03-06 JP JP5234787A patent/JPS63217847A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02218920A (ja) * | 1989-02-20 | 1990-08-31 | Hitachi Ltd | プラント機器の運転監視装置 |
JPH039450A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-17 | Aibitsukusu Kk | 情報伝送装置 |
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