JPS63215777A - 低温用塗床材 - Google Patents

低温用塗床材

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JPS63215777A
JPS63215777A JP62048422A JP4842287A JPS63215777A JP S63215777 A JPS63215777 A JP S63215777A JP 62048422 A JP62048422 A JP 62048422A JP 4842287 A JP4842287 A JP 4842287A JP S63215777 A JPS63215777 A JP S63215777A
Authority
JP
Japan
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resin
polyisocyanate
parts
low
coating material
Prior art date
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Pending
Application number
JP62048422A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Aihara
哲夫 相原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EE B C SHOKAI KK
ABC Trading Co Ltd
Original Assignee
EE B C SHOKAI KK
ABC Trading Co Ltd
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Publication date
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  • Paints Or Removers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、低温特に極低温環境下において迅速に硬化し
かつ臭気がなく十分な床強度が得られる塗床材に関する
(従来の技術) 従来、低温、特に極低温環境下例えば冷凍庫、冷凍倉庫
内の床を改修したり、厳冬地での床を施工する場合等の
ようにマイナス10〜30℃位の環境下でも使用可能な
材料としてメチルメタクリート(MMA)がある。また
一般的な床材としてはアクリル樹脂系、ポリウレタン樹
脂系の塗床材が最も広範に使用されている。もっとも、
MMA以外の材料は、低温下において硬化しないか、硬
化遅延が著しくかつ硬化強度が実用に供し難いため、M
MAが実用に供されているに過ぎない。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、MMAはアクリル臭が強烈で、臭気を嫌
う食品や他の吸臭性物品等の保管場所には使用不適であ
り、また塗床施工時には常時強制排気を行ってもなお作
業者に不快感を与えており、用途及び作業性の面におい
て難点があった。
本発明は、上記MMAの欠陥を解消し、しかも硬化時間
、硬化強度、経済性等に優れた実用性のある低温用塗床
材を提供せんとするものである。
(問題を解決するための手段) 本発明は、研究の結果、反応系のPHH域とホルムアル
デヒド類に対するフェノール類のモル比に着眼すること
によって、上記従来未解決の問題を解決し、マイナス3
0℃〜プラス10℃の低温下に有効な塗床材として完成
したものであって、その構成は、低温用塗床材を、液状
フェノール樹脂とポリイソシアネートと硬化促進剤とを
少なくとも用いてなる塗床材とし、この液状フェノール
樹脂におけるフェノール類に対するホルムアルデヒド類
のモル比が0.5〜1.8の範囲であり、かつホルムア
ルデヒド類とフェノール類との反応が金属塩の存在下で
PH約3〜6の範囲で行われ、かつまた生成樹脂のオル
ソ位に対するパラ位の結合比率が3以上であるものとし
たことを特徴とするものである。
上記ポリイソシアネートは、少なくとも1分子中に2個
以上のインシアネート基を存し、NC0%が約20%以
上でかつ芳香族ポリイソシアネート又はそのプレポリマ
ーであることが望ましい。
床材として、作業性改善のために希釈剤を、強度増大の
ために骨材を、美装化のために顔料を加える等は任意で
ある。
液状フェノール樹脂には、ランダム型ノボラック#M脂
、ハイオルト型ノボラック樹脂、ベンジルエーテル型レ
ゾール樹脂、レゾール樹脂があるが、床材として適用さ
れる本発明の液状フェノール樹脂は、ハイオルト型ノボ
ラック樹脂とベンジルエーテル型レゾール樹脂である。
しかしながら、フェノール類に対するホルムアルデヒド
類のモル比が約0.5以下であると、フェノール類とホ
ルムアルデヒド類との縮合に必要な十分量のホルムアル
デヒド類が確保されないため、フェノール類が残存し、
これがポリイソシアネートとの反応停止剤として機能し
てしまい、一方、ホルムアルデヒド類のモル比が約1.
8以上になると、臭気が強烈になりすぎると共に、ホル
ムアルデヒド類のメチロール基が増加し、樹脂の経時変
化が起きやすくなって長時間貯蔵に耐えず、またメチロ
ール基が常温で縮合反応を起こしてH,oを作り、これ
がポリイソシアネートと反応して樹脂を発泡させること
になってしまうので、いずれも塗床材として不向きであ
る。
液状フェノール樹脂の内、ランダム型ノボラック樹脂は
、PH領域約2.5以下の強酸性下において生成され、
ハイバラ結合となって架橋密度が低いため床材としての
硬度が不十分となってしまうと同時に、製造時に使用す
る残留酸触媒がフェノール樹脂とポリイソシアネートの
反応を抑制するために、硬化速度が著しく遅くなってし
まい、低温下での施工性に難点がある。また、レゾール
樹脂は、PHjlI域約6以上のアルカリ側において生
成され、樹脂の経時変化が起きやすい反応基であるメチ
ロール基を有しているため長時間貯蔵に耐えず、またメ
チロール基が常温で縮合反応を起こしてHzOを作り、
これがポリイソシアネートと反応して樹脂を発泡させて
しまい、しかも樹脂の安定性が悪いために樹脂製造時に
水抜き性が悪く、床材用として生成し難い等の欠点があ
ることが判明した。
このため、オルト位に対するパラ位の結合比率が3以上
のハイオルト型ノボラック樹脂乃至ベンジルエーテル型
レゾール樹脂を生成するために、ホルムアルデヒド類と
フェノール類の反応に、硝酸亜鉛、酢酸亜鉛、ホウ酸亜
鉛等の2価金属塩を用いることが必要である。オルト位
に対するパラ位の結合比率が3以上なることにより架橋
密度が高く硬度の硬い樹脂となり、又反応に用いた2価
金属塩はフェノール樹脂と結合し、触媒として反応を促
進させるため低温特に極低温環境下において硬化速度の
迅速な樹脂を生成することとなる。
液状フェノール樹脂の使用には適宜を線溶剤を用いる。
ポリイソシアネートは液状で使用するのが好ましく、こ
の場合には適宜有機溶剤により希釈可能である。
ポリイソシアネートは、少なくとも1分子中に2個以上
のイソシアネート基を有するものであって、NC0%が
約20%以上でかつ芳香族ポリイソシアネート又はその
プレポリマーを使用することが望ましい。これには、M
DI(ジフェニルメタンジイソシアネート)、TDI(
)リレンジイソシアネート)、キシリレンジイソシアソ
ート、ナフタリンジイソシアネート、又はそれらのクル
ード品、プレポリマー等がある。なお、NC0%が約2
0%以下のポリイソシアネート、或いは脂肪族イソシア
ネートを用いた場合には、硬度が低くなり、耐摩耗性が
悪くなる。
(実施例) 以下の実施例は本発明の一例である。例中の部はすべて
重量割合によるものである。
叉施皿土 本発明塗床材と対比試料とをいずれも液状フェノール樹
脂とポリイソシアネートを反応させて生成し、これらの
塗床材としての適性を調べた。
生成した試料は、樹脂A−Fの6種類で、本発明の塗床
材はA、B、対比試料はC−Fであり、これら各試料に
用いたフェノール樹脂は次の通りである。
(1)樹脂A 31の3つロフラスコにフェノール940部、85%パ
ラホルム247部、塩化亜鉛4.7部を入れ40℃で3
0分撹拌した。F/Pは0.7であり、この時の液のP
Hは4.3であった。その後60分で135℃まで昇温
し15分反応させた後、60mmHHの減圧下で180
℃まで脱水し790部の樹脂を得た。これにコハク酸ジ
メチル339部を加えて作ったハイオルト型ノボラック
樹脂を樹脂Aとする。この樹脂は赤外線吸収スペクトル
750付近のオルト結合の吸収と820付近のパラ結合
の吸収の比(0/P比)4.2であった。
(2)樹脂B 31の3つロフラスコにフェノール940部、85%パ
ラホルム529部、酢酸亜鉛4.7部を入れ40℃で3
0分撹拌した。F/Pは1.5であり、この時の液のP
Hは4.8であった。その後60分で120℃まで昇温
し90分反応させた後、60wmHgの減圧下で1)0
℃まで脱水し1)30部の樹脂を得た。これにコハク酸
ジメチル484部を加えて作ったベンジルエーテル型レ
ゾール樹脂を樹脂Bとする。この樹脂の○/P比は8.
3であった。
(3)樹脂C 31の3つロフラスコにフェノール940部、47%ホ
ルマリン447部、ホウ酸4.7部を入れ40℃で30
分撹拌した。フェノールに対するホルムアルデヒドのモ
ル比(以下F/Pと表示する)は0.7であり、この時
の液のPHば2.3であった。
その後60分で100℃まで昇温し、100℃で8時間
反応させた後、60flHgの減圧下で180℃まで脱
水し、850部の樹脂を得た。これにコハク酸ジメチル
364部を加えて作ったランダム型ノボラック樹脂を樹
脂Aとする。この樹脂Cの○/P比は2.5であった。
(4)樹脂D 37!の3つロフラスコにフェノール940部、85%
パラホルム1)4部、塩化亜鉛4.7部を入れ40℃で
30分撹拌した。F/Pは0.4であり、この時の液の
PHは4.2であった。その後樹脂Aと同じ方法で反応
させ480部の樹脂を得た。これにコハク酸ジメチル2
06部を加えて作ったハイオルト型ノボラック樹脂を樹
脂りとする。この樹脂のO/P比は4.5であった。
(5)  樹脂E 3I!の3つロフラスコにフェノール940部、85%
パラホルム706部、酢酸亜鉛4.7部を入れ40℃で
30分撹拌した。F/Pは2.0であり、この時の液の
PHは4.9であった。その後樹脂Bと同じ方法で反応
させ1250部の樹脂を得た。
これにコハク酸ジメチル536部を加えて作ったベンジ
ルエーテル型レゾール樹脂を樹脂Eとする。
この樹脂のO/P比は8.5であった。
(6)  樹脂F 3A’の3つロフラスコにフェノール950部、37%
ホルマリン973部、トリエチルアミン4.7部を入れ
40℃で30分撹拌した。F/Pは1.2であり、この
時の液のPHは7.2であった。
60分で100℃まで昇温し30分反応させた後、60
fl)Igの減圧下で90℃まで脱水し1)75部の樹
脂を得た。これにコハク酸ジメチル504部−を加えて
作ったレゾール樹脂を樹脂Fとする。この樹脂のO/P
比は2.5であった。
マイナス20℃の環境下において、上記6種類のフェノ
ール樹脂各100部に、いずれもポリイソシアネート樹
脂(クルードMD I)を60部、促進剤(Nエチルモ
ルホリン)を0.6部づつの割合で反応させて塗床材を
製造し、通常のJIS検査法により、その性状、物性を
調べた結果を表1に示す。
表−1 床材適性i  o’  o’  x’  x’  x’
  xなお、A、B、C,D、Fは特に異臭はなかった
が、Eはホルムアルデヒド臭が強く作業環境に不適であ
った。
また、粘度(作業性粘度)と硬化時間はAよりもBの方
が、下地コンクリートに対する耐アルカリ性はBよりも
Aの方が宕干優れていた。もつともBは下地にプライマ
ーを塗布することにより影響を防止し得た。
χ皇±1 マイナス20℃の環境下で、実施例1で用いた樹脂A即
ちハイオルト型ノボラック樹脂100部、ポリイソシア
ネート(クルードMDI)60部、促進材(Nエチルモ
ルホリン)0.6部の割合で反応させると同時に、下記
表に示した材料を表に示した部割合で混合して塗床材を
製造し、通常のJIs検査法により、その性状、物性を
調べた結果を表2に示す。
なお、表の樹脂/骨材は、上記液フェノール樹脂、ポリ
イソシアネート及び促進剤からなる樹脂と骨材との配合
重量比を示しており、希釈剤はコハク酸ジメチルを用い
た。
なお、上記において試料7は床材に厚みを必要とする場
所に好適である。試料9,10は強度不足の点において
問題があった。
実施例3 ポリイソシアネートの適性を調べるために、上記した液
状フェノール樹脂50g、ポリイソシアネート40g、
促進剤0.25 gを、200 ccのポリビーカーに
取り、ホモディスパー(700rpm)で3o秒?R合
し、50Φ×10hのテストピースを作り、マイナス1
5℃で1日養生後、デュロメータ(JIS7215)で
塗膜硬度を測定し、床材適性をみた。この結果を表3に
示す。
表−3 (前頁からの続き) (発明の効果) 上記のようにして、本発明によれば、マイナス約り0℃
〜プラス10℃の環境下において、鏝塗り、刷毛塗り、
スプレー惨り等の作業性に適し、迅速な硬化時間と、十
分な硬化強度を得られ、かつアクリル臭等の臭気のほと
んど生じない塗床材を得ることができた。
出願人 株式会社ニービーシー商会 手続補正書 昭和62年 3月27日 特許庁長官  黒 1)明 雄  殿   [F這3、
補正をする者 事件との関係 出願人 東京都千代田区永田町二丁目12番14号株式会社 ニ
ービーシー商会 代表者 佐 村 正 − 46代理人 の101 東京都千代田区内神田3丁目8番8号 5自発補正 1、明細書の特許請求の範囲に誤記があったのでこれを
下記の通り補正する。
記 (1)  液状フェノール樹脂とポリイソシアネートと
硬化促進剤とを少なくとも用いてなる塗床材であって、
液状フェノール樹脂における フェノール類に対するホ
ルムアルデヒド類のモル比が0.5〜1.8の範囲であ
り、かつホルムアルデヒド類とフェノール類との反応が
金属塩の存在下でPH約3〜6の範囲で行われ、かつま
た生成樹脂のi< 5 (fflに対するオルソ位の結
合比率が3以上であることを特徴とする低温用塗床材。
(2)  ポリイソシアネートは、少なくとも1分子中
に2個以上のイソシアネート基を有し、NC0%が約2
0%以上でかつ芳香族ポリイソシアネート又はそのプレ
ポリマーである第1項記載の低温用塗床材。
2、明細書の第3頁下から第2行の[オルソ位に対する
パラ位」は誤記に付、これを「パラ位に対するオルソ位
」と補正する。
3、同第3頁第7行の「ホルムアルデヒド類に対するフ
ェノール類」は誤記に付、これを「フェノール類に対す
るホルムアルデヒド類」と補正する。
4、同第7頁第12行末尾に下記文を補充する。
記 硬化促進剤は、金属石けん類、アミン類が使用できる。
これらの硬化促進剤としては、ナフテン酸ナマリ、ジブ
チル錫ラウレート、ナフテン酸錫、Nエチルモルホリン
、4−フェニルプロピルピリジン等がある。
以上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)液状フェノール樹脂とポリイソシアネートと硬化
    促進剤とを少なくとも用いてなる塗床材であって、液状
    フェノール樹脂におけるフェノール類に対するホルムア
    ルデヒド類のモル比が0.5〜108の範囲であり、か
    つホルムアルデヒド類とフェノール類との反応が金属塩
    の存在下でPH約3〜6の範囲で行われ、かつまた生成
    樹脂のオルソ位に対するパラ位の結合比率が3以上であ
    ることを特徴とする低温用塗床材。
  2. (2)ポリイソシアネートは、少なくとも1分子中に2
    個以上のイソシアネート基を有し、NCO%が約20%
    以上でかつ芳香族ポリイソシアネート又はそのプレポリ
    マーである第1項記載の低温用塗床材。
JP62048422A 1987-03-03 1987-03-03 低温用塗床材 Pending JPS63215777A (ja)

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