JPS6321540A - 媒体監視装置の誤調整検知方法 - Google Patents

媒体監視装置の誤調整検知方法

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JPS6321540A
JPS6321540A JP61164731A JP16473186A JPS6321540A JP S6321540 A JPS6321540 A JP S6321540A JP 61164731 A JP61164731 A JP 61164731A JP 16473186 A JP16473186 A JP 16473186A JP S6321540 A JPS6321540 A JP S6321540A
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JP
Japan
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medium
voltage
light
determined
output voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP61164731A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Chiba
千葉 一寿
Tsutomu Fukui
努 福井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は媒体の走行や残留などをセンサを用いて監視す
る媒体監視装置、特にセンサの感度を調整する手段を有
する媒体監視装置の誤調整検知方法に関するものである
(従来の技術) 従来、上記媒体監視装置においては、発光源としての発
光ダイオードと受光源としての受光トランジスタを対向
して配置した光学式センサを用いて媒体の有無検知を行
なっていた。
従来の媒体監視装置のブロック図を第2図に示す。図に
おいて、1は発光ダイオード(以下LEDと略記する)
Jaと受光トランジスタ(以下PTRと略記する)zb
とから成るセンサ、2は増幅器AMPとトランジスタT
Rと抵抗Rとから成る定電流回路、3は媒体の有無判定
を行なう比較器、4は駆動電圧VF(1)〜VF(=w
) 、駆動電圧切替え信号VSEL(1) 〜VSEL
(m)、比較電圧RF(1) 〜RF(P) オよび比
較電圧切替え信号R3EL(1)〜R8EI、(Q)を
出カするセンサ制御回路、5はエラーメツセージ等を表
示する表示部、6は駆動電圧切替え信号や比較電圧切替
え信号の状態を記憶する記憶部、7は駆動電圧切替え信
号VSEL(1)〜VSEL(m)の状態に応じた駆動
電圧VF(1)〜VF(n)のいずれか1つを選択出力
するアナログマルチブレフサ(以下AMPXと略記する
)、8は比較電圧切替え信号RSEL(1)〜R8EL
(Q)の状態に応じた比較電圧RF(1,)〜RF(P
)のいずれか1つを選択出力するアナログマルチブレフ
サ(以下AMPXと略記する)、9はセンサ1の感度を
決定する固定抵抗である・ なお、図示しない電圧源VDとV、はVD>VGの関係
にあり、駆動電圧VF(1) 〜VF(n)はVF(1
)>また抵抗RはLED 1 aに流れる電流の上限を
制限しておくだめのものである。
第3図はPTR1bの出力特性を表わすものである。図
中PTR1bの出力電圧がVDとならないのは、PTR
l bのコレクタ・エミッタ間飽和電圧vcΣが存在す
るためである。図において媒体有無の判定基準となる比
較電圧がRF(P)に設定されているものとする。セン
サ1の汚損が進むにつれて、媒体なしのときのPTRJ
 bの出力電圧はa→b→Cと下るが・この電圧はRF
(P)よりも上回るので媒体の有無検知は可能である。
しかし、dに致ってはRF (P )より下回り、常に
媒体有りの状態となってしまうので媒体検知は不可能と
なり、装置の運用が不可となってしまう。ここで云う汚
損とは、装置内に浮遊する塵埃や媒体がもたらす塵埃等
によってセンサ1が汚れることである。前記のように汚
損により装置の運用が不可となると保守員を呼んで保守
を行なわなければならない。
そこで、第2図を用いた汚損検知方式では、vo−vc
gより下方近傍の比較電圧をRF (1)に設定し、か
つIJ:D 1 aの発光量を減少させて、模擬的に汚
損状態を作り出す。LEo 1 aの発光量を増減させ
るには、増幅器AMPの(+)端子に与えるAMPX2
の出力電圧の値を増減してドライブ電流Iを増減させれ
ば良い。前記LED 1 aの発光量に応じたPTRI
 bの出力電圧とRF(1)とを比較して汚損状態を判
定する。もし、汚損無しと判定されたときは元の発光量
とし、汚損有りと判定されたときは元の発光量よりも発
光量を増加させてセンサブレアラームとしておく。また
、汚損が著しいと判定されたときは、センサアラームと
して運用停止とする。
次に汚損検知方式の詳細について説明する。従来技術の
汚損検知フローチャートを第4図に示す。
ただし、VF(2)のときの発光量を標準発光量、RF
 (P)を標準比較電圧とする。
汚損チェックは前回チェック時の駆動電圧がVF(1)
であったかどうかの判定から開始される(第4図ステン
7’S1参照)。この判定でVF’(1)でないと判定
されたときは駆動電圧をVF(3)、比較電圧をRF(
1)に設定する(ステップS2参照)。前記VF(3)
に応じたPTRlb ノ出力電圧と前記RF(1)とを
比較して媒体有無の判定を行なう(ステ、7’S3参照
)。もし、前記PTR1bの出力電圧が第3図のbの位
置にあったとすれば、媒体無しと判定されて、駆動電圧
をVF(2)、比較電圧をRF (S)に設定しくステ
ップS4参照)、正常終了とする。また前記PTR1b
の出力電圧が第3図のCの位置にあったとすれば、媒体
有りと判定されて、駆動電圧ヒ をVF(1)%比較電圧をRF(S)に設定する(ステ
ップS5参照)。そのときの駆動電圧切替信号の状態を
格納しくステップS6参照)、汚損が認められたとして
表示部7によりセンサブレアラームの表示を行ない(ス
テップS7参照)、正常終了とする。
つまり、汚損チェックの結果、RF(%)までには十分
余裕はあるが、駆動電圧がLED 1 aの発光量が1
最大となるVF (1)に設定されており、この状態で
さらに汚損が進むとこれ以上発光量を上げて対処するこ
とができなくなるため、センサブレアラームとしてメツ
セージを表示しておく。
ステラ7’S1でVF (1)であると判定されたとき
1、駆動電圧をVF(3)、比較電圧をRF(1)に設
定しくステップS8参照)、媒体有無の判定を行なう(
ステップS9参照)。もし、媒体無しと判定されれば、
前記ステップS5に進み、S6,87と処理は行なわれ
る。また媒体有りと判定されれば、センサアラームとし
てメツセージを表示部5に表示する。
しかし、センサにはセンサ汚損により媒体検知ができな
くなると云う問題以外に次のような問題がちった。それ
は、センサ個々によりLEDの発光量やPTHの受光感
度が一様でなかったり、センサが経年変化によシ劣化す
るためセンサによってはプレアラームやアラームの時期
が著しく異なってし1うという点である。そのため、セ
ンサによっては保守の時間が著しく短かくなってしまい
、保守員の負担が大きかった。
そこで、この間頂を解決するために、第5図に示すよう
に固定抵抗9を可変抵抗10として周知技術であるPT
RI bの感度調整が試みられた。第5図中、第2図に
示す要素と同一のものには同一参照番号が付しである。
PTR1bの感度調整は駆動電圧をVF(2)、比較電
圧をRF(1)に設定して、媒体無しの状態で調整する
。そのとき、VF(2)に応じたPTR7bの出力電圧
がRF(1)より上になるように可変抵抗10でPTR
1bの出力電圧を調整する。これにより、出荷時にはセ
ンサ個々のバラツキをなくシ、また保守時には経年変化
で劣化したセンサを出荷時のレベルまで引き上げた。
また、感度調整を含む保守作業時間は短時間と制限され
ている。そのため、PTR1bの感度調整はセンナ制御
回路4内にある図示していない可視光の発光ダイオード
により目視で確認していた。
この可視光の発光ダイオードは比較器3の出力状態に応
じて、点灯したり、消灯したりするものである。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、保守時間の短縮を図るため、感度調整の
確認を可視光の発光ダイオードによる目視としたため誤
調整が起きた。つま9、この目視による確認では、PT
R1bの出力電圧が比較電圧RF(1)より上回ればす
べて正常としていだので、実際に媒体が挿入されたとき
、誤調整により媒体有りと判定されないものでも、感度
調整時PTR5の出力電圧がRF(1)よう上回ってい
れば正常とみなされた。前記誤調整は媒体が実際に挿入
される装置運用中でしか検知できないため、装置の運用
が停止し、さらに保守員にとってはその都度調整が必要
となり、負担が大きかった。
この発明は前述した媒体の誤検知を引き起こす原因の1
つである誤調整が検知できないために停止する装置の保
守員の負担が大きいと云う問題を除去し、保守時間の短
縮が図れ、媒体を挿入することなく誤調整検知が可能と
なる媒体監視装置の誤調整検知方法を提供するものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決するために発光素子と受光素
子とが対向して配置された光学式センサと、受光素子の
出力電圧と比較電圧とを比較する比較器と、発光素子の
発光量を増減させる手段と、受光素子の出力電圧を手動
で調整する手段とを有する媒体監視装置の誤調整検知方
法において、先ず、発光素子の発光量を一定量減じて発
光素子と受光素子間に媒体が挿入された状態または媒体
が挿入されていない状態を模擬的に作シ出し、次に、比
較器の出力が上記模擬的に作シ出した状態に対応したも
のになっているかを判定し、対応したものになっていた
場合は、正常と見なし、対応したものになっていなかっ
た場合は、前記受光素子の出力電圧が誤調整されている
と見なすことで媒体監視装置の誤調整を検知するもので
ある。
(作 用) 本発明によれば発光素子と受光素子とが対向して配置さ
れた光学式センサと、受光素子の出力電圧と比較電圧と
を比較する比較器と、発光素子の発光量を増減させる手
段と、受光素子の出力電圧を手動で調整する手段とを有
する媒体監視装置の誤調整検知方法において、先ず、発
光素子の発光量を一定量減じて発光素子と受光素子間に
媒体が挿入された状態または媒体が挿入されていない状
態を模擬的に作り出し、次に、比較器の出力が上記模擬
的に作り出した状態に対応したものになっているかを判
定し、対応したものになっていた場合は、正常と見なし
、対応したものになっていなかった場合は、前記受光素
子の出力電圧が誤調整されていると見なすことで媒体監
視装置の誤調整を検知できるのである。
したがって、前記問題点を除去出来るのである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図は本発明の動作フローチャートであり、第6図は
本発明を説明するPTR出力特性図である。
また本発明のブロック図は第5図と同一である。
いま、VF(2)のときの発光量を標準発光量、VF(
4)のときの発光量を媒体有り相当レベルと設定し、R
F(P)を媒体有無の判定基準となる標準比較電圧と設
定する。この媒体有シ相当レベルとは、LED l a
とPTRl b間に媒体が挿入された状態を模擬的に作
り出すことのできるLED 1 aの発光量を示す。ま
た、第6図はセンサJK媒体が挿入されていないときの
PTR1bの出力電圧を示し、a。
bはLED 1 aの発光量を標準発光量としたときの
PTRJ bの出力電圧、a′、b′はLED 1 a
の発光量を媒体有り相当レベルとしたときのPTRJb
の出力電圧とする。またa、bの違いは可変抵抗1゜の
設定値の違いによる。
第1図に示すように誤調整チェックに入ると(ステップ
R1参照)1.駆動電圧をVF(4) 、比較電圧をR
F(P)に設定する(ステップR2参照)。
次にVF(4)に応じたPTRl b f7)出力電圧
と、 RF(P)とを比較して、媒体の有無を判定する
(ステップR3参照)。媒体有りと判定されたときは正
常終了となり(ステップR4参照)、媒体無しと判定さ
れたときは誤調整検知となり(ステ、プR5参照)、エ
ラー処理がされる(ステップR6参照)・つまり、第6
図において、RF (P )より電位の低いb′は媒体
有りと判定され、そのときのPTR1bの出力電圧すは
正常であるとみなされる。また、RF(P)より電位の
高いa′は媒体無しと判定され、そのときの、PTR1
bの出力電圧aは実際に媒体が挿入されても媒体有りと
判定されない状態にあり、誤調整であるとみなされる。
第7図は保守手順を説明するフローチャートである。定
期点検になると(ステップT1参照)、保守員はセンサ
ぽグをとる(ステップT2参照)。
このセンサログは、記憶部8に誤憶した内容が出力され
る。保守員はこのセンサログにょシ汚損の進行度を推測
し、センサ清掃が必要か不要かの判断をする(ステップ
T3参照)。センサ清掃が不要であると保守員が判断し
たとき、PTR1bの感度調整を行なう(ステップT4
参照)。PTR1bの感度調整後、前述した誤調整チェ
ックを行なう(ステップT5参照)。誤調整チェックの
結果、正常であると判定されれば、定期点検は終了とな
る。また誤調整であると判定されれば、ステップT4に
戻り、PTR1bの感度調整をやシ直す。ステップT3
でセンサ清掃が必要であると保守員が判断したとき、セ
ンサ清掃作業に入シ、センサに付着した塵埃等を取り除
く(ステップT7参照)。
センサ清掃作業後、ステップT4に移り、PTRJbの
感度調整を行なう。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように本発明によれば、センサ1
に媒体が挿入されていない状態で、LEDlaの発光量
を減少して、媒体が挿入された状態を模擬的と作り出す
ことによって、受光感度の誤調整検知を行なった。これ
により、センサ1に媒体を挿入することなく誤調整が検
知できるので、装置運用前に誤調整が発見でき、保守員
の負担が軽減され、保守時間の短縮が可能となった・
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の動作フローチャート、第2図は従来の
媒体監視装置のブロック図、第3図は受光トランジスタ
(PTR)の出力特性図、第4図は従来技術の汚損検知
フローチャート、第5図は従来の媒体監視装置を一部改
良したブロック図、第6図は本発明を説明するPTR出
力特性図、第7図は保守手順を説明するフローチャート
である。 1・・・センサ、Ja=・発光ダイオード、1b・・・
受光トランジスタ、2・・・定電流回路、3・・・比較
器、4・・・センサ制御回路、5・・・表示部、6・・
・記憶部、7.8・・・アナログマルチブレフサ、9・
・・固定抵抗、10・・・可変抵抗。 $発明偽物イtフローシート ☆米トランジスク(PAR)のell、77月I住図第
3図 暖今〕え収1のムち七乏キ←矢ロフローテ〜−トオ弓否
岨1詔j呵′a々PT尺出方斗へ・)主面第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  発光素子と受光素子とが対向して配置された光学式セ
    ンサと、受光素子の出力電圧と比較電圧とを比較する比
    較器と、発光素子の発光量を増減させる手段と、受光素
    子の出力電圧を手動で調整する手段とを有する媒体監視
    装置の誤調整検知方法において、 先ず、発光素子の発光量を一定量減じて発光素子と受光
    素子間に媒体が挿入された状態または媒体が挿入されて
    いない状態を模擬的に作り出し、次に、比較器の出力が
    上記模擬的に作り出した状態に対応したものになってい
    るかを判定し、対応したものになっていた場合は、正常
    と見なし、 対応したものになっていなかった場合は、前記受光素子
    の出力電圧が誤調整されていると見なすことを特徴とす
    る媒体監視装置の誤調整検知方法。
JP61164731A 1986-02-27 1986-07-15 媒体監視装置の誤調整検知方法 Pending JPS6321540A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61164731A JPS6321540A (ja) 1986-07-15 1986-07-15 媒体監視装置の誤調整検知方法
US07/017,209 US4785295A (en) 1986-02-27 1987-02-20 Optical media monitoring device
KR1019870001723A KR900008632B1 (ko) 1986-02-27 1987-02-27 광학식 매체 감시장치

Applications Claiming Priority (1)

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JP61164731A JPS6321540A (ja) 1986-07-15 1986-07-15 媒体監視装置の誤調整検知方法

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JPS6321540A true JPS6321540A (ja) 1988-01-29

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ID=15798830

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JP61164731A Pending JPS6321540A (ja) 1986-02-27 1986-07-15 媒体監視装置の誤調整検知方法

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JP (1) JPS6321540A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5417090A (en) * 1977-07-06 1979-02-08 Laurel Bank Machine Co Device of detecting travelling of paper money* etc*
JPS59120981A (ja) * 1982-12-28 1984-07-12 Teijin Ltd 光電式検知器の検査方法

Patent Citations (2)

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