JPS63215129A - コマンド信号の伝送方法 - Google Patents

コマンド信号の伝送方法

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JPS63215129A
JPS63215129A JP62048239A JP4823987A JPS63215129A JP S63215129 A JPS63215129 A JP S63215129A JP 62048239 A JP62048239 A JP 62048239A JP 4823987 A JP4823987 A JP 4823987A JP S63215129 A JPS63215129 A JP S63215129A
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signals
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Masami Yamashita
雅美 山下
Yoshiyuki Kondo
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明のm要 C従来の技術 D 発明が解決しようとする問題点 E 問題点を解決するための手段 (第1図)F 作用 G 実施例 (第1図〜第5図) H発明の効果 A 産業上の利用分野 この発明はコマンド信号の伝送方法に関する。
B 発明のm94 この発明は、情報信号を、送信側から伝送ラインを通じ
て端末装置に伝送する場合において、情報信号の伝送に
関連するコマンド信号を、送信側と端末装置との間で伝
送ラインを通じて伝送するとともに、送信側から端末装
置の方向に伝送されるコマンド信号と、端末装置から送
信側の方向に伝送されるコマンド信号と、送信側と端末
装置との間で双方向に伝送されるコマンド信号とを、そ
れぞれグループ化して伝送することにより、伝送制御を
容易にしたものである。
C従来の技術 国際線の旅客機などにおいては、オーディオ/ビデオシ
ステムが設けられ、長時間のフライトでも乗客ができる
だけ退屈しないように工夫されている。また、Vt書灯
やスチュワーデス呼び出し灯などのサービスシステムも
設けられ、来客の個々の要求にも対応できるようにされ
ている。
D 発明が解決しようとする問題点 ごとろで、上述のようなシステムにおいては、乗務員室
などに送信装置(センタ装置)を設けるとともに、来客
の座席ごとに端末装置を設け、これら送信装置と端末装
置との間を共通の伝送ラインで接続すればよい。
しかし、そのようなシステムにおいては、端末装置にビ
デオ信号やオーディオ信号などの情報信号を供給すると
き、送信装置と端末装置との間で、その情報信号に関連
する各種のコマンド信号をアクセスする必要がある。
この発明は、そのようなコマンド信号の伝送制御あるい
は保守点検などを容易にできるようにするものである。
E 問題点を解決するための手段 このため、この発明においては、情報信号を、送信側か
ら伝送ラインを通じて端末装置に伝送する場合において
、情報信号の伝送に関連するコマンド信号を、送信側と
端末装置との間で伝送う・インを通じて伝送するととも
に、送信側から端末装置の方向に伝送されるコマンド信
号と、端末装置から送信側の方向に伝送されるコマンド
信号と、送信側と端末装置との間で双方向に伝送される
コマンド信号とを、それぞれグループ化して伝送するよ
うにしたものである。
F 作用 コマシト信号のためのハードウェア及びソフトウェアの
負担が小さくなるとともに、システムのデバッグや保守
点検あるいは調整が容易になる。
G 実施例 第1図において、(100)は乗務員室などに設けられ
た送信装置、(200)は客室の各座席ごとに設けられ
た端末装置を示し、この例においては、送信装置!1(
100)と端末装置(200)との間に、7チヤンネル
の下りチャンネルと、1チヤンネルの上りチャンネルと
が周波数分割方式により用意された場合である。
そして、送信袋!(100)において、(110)〜(
113)はVTRを示し、これらは8ミリビデオで構成
されているとともに、VTR(110)はオーバーライ
ド用とされて救命胴衣のつけ方などが記録されているテ
ープカセットがセットされ、VTR(111)〜(11
3)は一般用とされて映画などを記録したテープカセッ
トがセットされている。こうして、VTR(110)〜
(113)からは、ビデオ信号v1第1の言語によるス
テレオオーディオ信号り、R及び第2の言語によるモノ
ラルオーディオ信号Aが取り出される。
また、(114)はテレビチェーナ、(115)はステ
イルFj像の再生装置、例えばCD−ROMプレーヤを
示し、このプレーヤ(115)には、飛行場の案内図、
各種手続きなどを記録したCDがセットされている。そ
して、装置(114) 、  (115)からはビデオ
信号■及びオーディオ信号り、、R,Aが取り出される
さらに、(121)〜(129)はCDプレーヤを示し
、これらプレーヤ(121)〜(129)からは音楽な
どのステレオオーディオ信号■7.Rが取り出される。
また、(131)は機内アナウス用のマイクロホン、(
132)はAVコントロールユニット、(132八)は
アナウススイッチ、(132B>はオーバーライドスイ
ッチ、(132C)〜(132E)はVTR(111)
〜(113)のポーズスイッチである。
さらに、 (141)〜(14B)はメモリカートリッ
ジを示し、カートリジ(141)〜(147)は例えば
MSX規格のパーソナルコンピュータで使用されるRO
Mカートリッジであり、そのROMにはゲームなどのプ
ログラムが書き込まれている。
また、カートリッジ(148)にはRAMが内蔵され、
これには、機内サービスのメニューなどのプログラム及
びデータがストアされている。そして、これらカートリ
ッジ(141)〜(14B)のプログ−ラムないしデー
タは、マルチプレクサ(149)において後述するよう
に、シリアル信号に時分割各市化される。
また、(151) 、  (152)はエンコーダを示
す。
このエンコーダ(151) 、  (152)はCAD
Aエンコーダと呼ばれているもので、その信号フォーマ
ットの詳細については後述するが、1つのエンコーダで
16チヤンネルのモノラルオーディオ信号(ステレオな
らば8チヤンネルのオーディオ信号)をPCM信号化す
るとともに、時分割各市化し、さらに、この多重化信号
に端末装置(200)を制御するコマンド信号を付加す
るものであり、その出力信号は一般のビデオ信号とほぼ
等しい帯域幅となるものである。
さらに、(161)〜(167)は変調回路、(169
)は下りチャンネルの信号と上りチャンネルの信号とを
分離するデュプレクサ、(105)は上述の各回路及び
端末装置(200)の制御を行うコントローラで、これ
はマイクロコンピュータにより構成されている。そして
、このコントローラ(105)には、デュプレクサ(1
69)及びデコーダ(106)を通じて各端末装置(2
00)からのコマンドやデータなどが供給される。
また、(101)はマイクロコンピュータにより構成さ
れたマスクコントロールユニットヲ示し、このユニット
(101)により送信装置(100)及び端末装置(2
00)の全体が集中的に管理及び制御される。このため
、ユニット(101)はコントローラ(105)に接続
されるとともに、データなどの人力手段としてキーボー
ド(102)が接続され、モニタ用としてCRTディス
プレイ(103)が接続され、外部記憶装置としてFD
D/ HDD  (104)が接続されている。
そして、通常時には、VTR(111)からのビデオ信
号■及びオーディオ信号Aがスイッチ回路(116) 
、  (117)を通じて変調回路(161)に供給さ
れるとともに、装置(112)〜(115)からのビデ
オ信号■及びオーディ第4′Fii号Aが変調回路(1
62)〜(165)に供給されて変調回路(161)〜
(165)からは信号V、Aにより一般のテレビ放送に
おける放送波信号と同様に変調され、かつ、互いにチャ
ンネルが異なる被変調信号が取り出され、これら信号が
加算回路(168)に供給される。
また、VTR(111)からのオーディオ信号L〜へが
スイッチ回路(116)を通じてエンコーダ(+51 
)に供給されるとともに、装置(112)〜(115)
 、  (121)〜(129)からのオーディオ信号
■、〜A及びマルチプレクサ(149)の出力信号がエ
ンコーダ(151) 、  (152)に供給されて2
つの時分割各市信号とされ、これら信号が変調量h’8
 (16G >  、  (167)に供給されてそれ
ぞれ空きチャンネルの被変調信号とされ、これら信号が
加算回路(16B>に供給される。
したがって、加算回路(168)からは変調回路(16
1)〜(167)からの被変調信号が周波数多重化され
て取り出される。
そして、この多重化された信号が、デュプレクサ(16
9)を通じて漏洩ケーブル(171)に下りチャンネル
の(i号として送り出される。このケーブル(171)
は、同軸ケーブルにスパイラル状に切欠きを入れること
により、これを通じる信号が外部にリークするようにし
たものである。
したがって、通常時には、装置(111)〜(11,5
)により再生されたビデオ信号V及びオーディオ信号が
周波数多重化されてケーブル(171)に送り出される
とともに、装置(IN)〜(115)。
(121)〜(129)により再生されたオーディオ信
号L−Aと、カートリッジ(141)〜(148)のプ
ログラムないしデータとが時分割各市化されてから周波
数多重化されてケーブル(171)に送り出されること
に−なる。
また、機内アナウス時には、アナウススイッチ(132
^)をオンにすると、ユニット<132)からの制御信
号により装置(111)〜(115) 、  (121
)〜(129)がポーズ状態とされ、かつ、その再生信
号糸がミューティングされるとともに、スイ・ソ子回路
(117)が図とは逆の状態に接続され、マイクロホン
(131)からのアナウスのオーディオ信号が、ユニッ
1−(132)からスイッチ回路(117)を通じて変
調回路(161)に供給されて一般のテレビ放送におけ
る音声の放送波信号と同様のFM信号とされ、この信号
が加算回路(168)に供給される。
さらに、このとき、マイクロホン(131)からのオー
ディオ信号Aが、ユニット(132)からエンコーダ(
151)に供給されるとともに、ユニット(132)の
状態を示す信号に基づいてコントローラ(105)から
エンコーダ(151) 、  (152)にアナウスモ
ードであることを示すコマンド信号が供給される。
したがって、機内アナウス時には、変調回路(161)
及びエンコーダ(151)により、そのアナウスのオー
ディオ信号Aが送り出されるとともに、このアナウスモ
ードであることを示すコマンド信号が送り出される。
なお、アナウススイッチ(132^)をオフにしたとき
には、上述の通常モードに復帰する。
さらに、オーバーライド時には、オーバーライドスイッ
チ(132B)をオンにすると、ユニット(132)か
らの制御信号により装置(111)〜(115)、  
(121’)〜(129>がポーズ状態とされ、VT)
’?(110)が再生状態とされるとともに、スー(7
千回路(116)が図とは逆の状態に切り換えられ、V
TR<110 ) (7>再生信号■及びI、−Aが変
調回路(161)及びエンニI−ダ(151)に供給さ
れる。
また、このとき、ユニッ1−(132)の状態を示す信
号に基づいてコントローラ(105)からエンコーダ(
151) 、  (152)にオーバーライドモードで
あることを示すコマンド信号が供給される。
したがって、オーバーライド時には、通常時におけるV
TR(111)の再生信号V、T、〜Aに代わってVT
R(110) 17)再生信号V、L−Aが送り出され
るとともに、このオーバーライドモードであることを示
すコマンド信号が送り出される。
なお、オーバーライド時に、アナウススイッチ(132
^)をオンにしたときには、オーディオ信号Aについて
のみマイクロホン(131)からのオーディオ信号Aが
優先するようにスイッチ回路(117)及びエンコーダ
(151) 、  (152)が制御される。
一方、端末装置(200)は乗客の座席ごとに設けられ
るので、ケーブル(171)はその座席に沿って配線さ
れる。
そして、端末装置(200)において、(201)は送
受信アンテナ(カプラ)を示し、これはケーブル(17
1)と誘導結合するように、ケーブル<171)に近接
して設けられ、送信装置(100)と端末装置(200
)との間の信号をアクセスする。
また、(203) 、  (204)はチューナを示し
、チューナ(203)においては変調回路(161)〜
(165)からの被変調信号が選択されるとともに、そ
の選択された被変調信号からもとのビデオ信号■(及び
オーディオ信号A)が復調され、チューナ(204)に
おいては変調量M3 (166)、  (167)から
の被変調信号が選択されるとともに、その選択された被
変調信号からものと時分割多重信号、すなわち、エンコ
ーダ(151)または(152)からの時分割多重信号
が取り出される。
さらに、(205>はデコーダを示し、これはエンコー
ダ(151) 、  (152)とは逆の処理を行う。
また、(206)は表示選択ユニットを示し、これは後
述するように、カラー受像管(61)及び各種の操作ス
イッチを有するとともに、ヘッドホン(207)及びジ
ョイスティック(208)を接続できるようにされてい
る。
また、(209)は例えばMSX規格のマイクロコンピ
ュータを示し、これは主として受像管(61)における
表示処理を行うものである。さらに、(211)はPS
U、(212)は読書灯、(213)はスチュワーデス
呼び出し灯、(219)は上りチャンネル用の送信回路
、(214)は、各座席における乗客の状態、例えば来
客が着席しているか、シートベルトを正しくセットして
いるかなどを牟爽出するセンサ、(220)はこの端末
装置全体を制御するマイクロコンビュータテアル。
第2図は表示選択ユニット(206)の−例を示し、カ
ラー受像管(61)は例えばインデックスビーム方式の
偏平カラー受像管とされている。また、(62)は読書
灯のスイッチ、(63)はスチュワーデス呼び出しスイ
ッチ、(64)はジョイスティック(208)の接続さ
れるコネクタである。
さらに、(65)は、装置(111)〜(115)の再
生信号V(及びL−A)の選択モードとするテレビスイ
ッチ、(66)は、プレーヤ(121)〜(129)の
再生信号り、Rの選択モードとする音楽スイッチ、 (
67)は、スイッチ(65) 、  (66)により選
択されたモードの中からチャンネル(再生信号)を選択
するチャンネルアップダウンスイッチ、(68)はその
選択されたチャンネルのチャンネル番号をデジタル表示
する表示手段である。
また、(71)は、受像管(61)にメニューを表示さ
せるためのメニュースイッチ、(72)は、受像管(6
1)に表示されたカーソルを上下させるためのカーソル
キー(スイッチ)、(73)は、そのカーソルの指定し
た項目を有効とするためのエンターキー、(74)は、
ヘッドホン(207)の音量調整を行うスライド式つま
みである。
そして、この表示選択ユニッ)(206)は、例えば第
3図に示すように、自分が座る座席の前の座席の背面に
設けられている。
そして、通常時には、ケーブル(171)に送り出され
ている周波数多重信号が、アンテナ(201)によりピ
ックアップされ、この信号がデュプレクサ(202)を
通じてチューナ(203) 、  (204)に供給さ
れる。
そして、スイッチ(65)を押したときには、これによ
りテレビモードとされ、さらに、スイッチ(67)を押
すと、チューナ(203)において変調回路(161)
〜(165)の出力信号が選択されて装?i! (11
1)〜(115)からの再生信号V、Aのうちのスイッ
チ(67)で指定したチャンネルの信号V、Aが取り出
され、信号■が受像管(61)に供給される。
また、このとき、チューナ(204)において変調回路
(166) 、  (167)の出力信号が選択されて
エンコーダ(151)または(152)の出力信号がデ
コーダ(205)に供給され、このデコーダ(205)
においてスイッチ(67)の指定したチャンネルのオー
ディオ信号L−Aがデコードされ、この信号がユニット
(206>を通じてヘッドホン(207)に供給される
したがって、スイッチ(65) 、  (67)を操作
することにより装置(111)〜(115)により再生
される信号のうち任意のものを視聴できる。
また、スイッチ(66)を押したときには、これにより
音楽モードとされ、さらに、スイッチ(67)を押すと
、チューナ(204)において変調回路(166) 、
  (167)の出力信号が選択されてエンコーダ(1
51)または(152)の出力信号がデコーダ(205
)に供給され、このデコーダ(205)においてスイッ
チ(67)で指定したチャンネルのオーディオ信号り、
R1すなわち、プレーヤ(121)〜(129)からの
再生信号のうちのスイッチ(67)で指定した再生信号
り、Rがデコードされ、この信号り、Rがユニッ1−(
206)を通じてヘッドホン(207)に供給される。
さらに、メニュースイッチ(71)を押したときには、
デコーダ(205)からはカートリッジ(14B)のメ
ニューのプログラム及びデータが取り出されてマイコン
(209>にロードされ、実行される。
この結果、受像管(61)にメニュー画面が表示され、
このメニュー画面のうちの希望の項目、例えばゲームの
項にカーソルキー(72)によりカーソルを合わせ、エ
ンターキー(73)を押すと、ゲームノメニエーが表示
され、さらに、そのゲームのメニューのうち、希望する
ゲーム名にカーソルを合わせてエンターキー(73)を
押すと、そのカーソルで指定されたゲームのプログラム
、すなわち、カートリッジ(141)〜(147)に用
意されているプログラムがデコーダ(205’)からマ
イコン(209)にロードされ、以後、ジョイスティッ
ク(20B)を使用してそのゲームをプレイできるよう
になる。
こうして、通常時には、装置(111)〜(115)。
(121)〜(129) 、  (141)〜(147
)のソフトウェアを自由に利用することができる。
なお、このとき、各座席におけるソフトウェアの使用状
態を示すデータが、マイコン(220)から出力され、
このデータが送信回路(219)に供給されて上りチャ
ンネルの信号とされ、この信号が送信回II!3<21
9 )−デュプレクサ(202)−アンテナ(201>
−ケーブル(171)−デュプレクサ(169)−デコ
ーダ(106)のラインを通じてデコーダ(106)に
供給されてもとのデータが取り出され、このデータがコ
ントローラ(105)ヲ通じてユニット(101)に供
給され、各座席におけるソフトウェアの使用状態が集計
及び管理される。
また、アナウス時には、このアナウスモードであること
を示すコマンド信号が下りチャンネルに送り出されるカ
ベこれがデコーダ(205)から取り出され、このコマ
ンド信号により、デコーダ(205)は、マイクロホン
(131)からエンコーダ(151)を通じて送られて
くるアナウスのオーディオ信号Aのチャンネルに強制的
に制御され、そのオーディオ信号Aがヘッドホン(20
7)に供給される。なお、このとき、ヘッドホン(20
7)の音量は、音量つまみ(74)の位置に関係なく一
定値とされる。また、ゲーム中であれば、そのゲームは
ポーズモードとされる。
さらに、このとき、必要に応じて、プレーヤ(115)
からそのアナウスに対応した画像のビデオ信号■が取り
出され、これがチューナ(203)において強制的に選
択されて受像管(61)に供給され、そのアナウスに対
応したステイル画像が表示される。
そして、アナウス終了後は、これを示すコマンド信号に
より端末装置(200)は、アナウス前の状態に復帰さ
せられる。
また、オーバーライド時には、これを示すコマンド信号
により、アナウス時と同様にしてVTR(110)から
の信号V、L、Rが強制的に選択され、これが受像管(
61)に供給されるとともに、ヘッドホン(207)に
供給される。
なお、エンコーダ(151) 、  (152)あるい
はデコーダ(205)などにトラブルを生じているとき
には、変調回路(161)〜(165)からのオーディ
オ信号Aが強制的に選択される。
さらに、読書灯スイッチ(62)を押したときには、座
席番号及びスイッチ(62)が押されたことを示すコマ
ンド信号が、上述と同様にして上りチャンネルを通じて
コントローラ(105)に送られる。そして、コントロ
ーラ(105)においては、このコマンド信号に基づい
てVt書灯(213)を点灯させるコマンド信号(これ
ば座席番号も有する)が形成され、このコマンド信号が
下りチャンネルを通じてスイッチ(62)を押した座席
のデコーダ(205)から取り出され、さらに、P S
 tJ (211)に供給されて読書灯(212)が点
灯される。
また、このとき、コントローラ(105)からユニッ)
(101)に、読書灯スイッチ(62)の押されたこと
を示すデータ及びその座席番号のデータが供給され、ユ
ニッ)(101)においてMe書灯(212)の点灯・
消煙の状態が管理される。
なお、読書灯(212)の消煙は、スイッチ(62)を
再度押すことにより行われ、これは点灯時と同様に処理
される。
さらに、キーボード(102)において所定のキー人力
を行ったときには、読書灯(212)の点灯・消煙の指
令及びその座席番号を有するコマンド信号がコントロー
ラ(105)に供給され、これが下りチャンネルを通じ
て該当する端末装置(200)に供給され、読書灯(2
12)が点灯・消煙される。
すなわち、この場合には、マスクコントロールユニッ)
(101)から各座席の読書灯(212)などを制御で
きる。
また、スチュワーデス呼び出しスイッチ(63)を押し
たときも、読書灯(212)の点灯時と同様にして呼び
出し灯(213)が点灯されるとともに、これがユニッ
ト(101)において管理され、また、ディスプレイ 
(103)に表示される。
さらに、センサ(214)が検出した座席の状態も、そ
の座席番号とともにコントローラ(105)に送られ、
ユニット(101)により管理される。
そして、以上のような処理ないし動作を実現するため、
コマンド信号は次のようなフォーマントとされる。
第4図は、エンコーダ(151) 、  (152)か
ら出力される時分割多重信号の信号フォーマットを示す
。この信号フォーマントは、特願昭58−210356
号及び特願昭59−170925号などにより提案され
ている信号フォーマツ1−を改良したものである。
すなわち、この各市信号は、同図Aに示すように、多数
のスーパーフレームからなるシリアル2値信号Stであ
るが、その1スーパーフレームは256個のフレームF
l−F256により構成され、その1フレームは、同図
Bに示すように、168ビツトで構成されるとともに、
周期が1/ 32kHzである。そして、各フレームは
、8ビツトの同期コード5YNCと、4ビツトのサービ
スビットSBと、32ビツト×4のデータブロックBL
Kへ〜BLKDと、7ビツト×4の誤り訂正ピッ1−E
CCとを順に有している。
この場合、同期コード5YNCは、同図Aに示すように
、スーパーフレームの先頭のフレームFlではスーパー
フレームシンクSSとされ、続<255(固のフレーム
F2〜F256ではフレームシンクFSとされ、スーパ
ーフレームシンクSSと、フレームシンクSSとではビ
ットパターンが違えられている。
また、サービスビットSBの詳細は後述するが、77フ
レ一ム分を1単位とし、コマンドや座席番号などのデー
タを有する。
さらに、データブロックBLKA −BLKDは、それ
ぞれが32ビツトで構成されるとともに、互いに独立し
て4つのブロックBLKA〜BLKDを構成しているも
のである。そして、このブロックBLKA NBLKD
は、同図Cに示すように、それぞれが8ビツトずつ4つ
のチャンネルM1〜M4に分割され、この各チャンネル
M1〜M4が、信号り、 RあるいはAを周波数32 
kHzでサンプリングしたPCM信号とされる。
したがって、lフレーム中には、4つのブロックBLK
A〜BLKDがあるとともに、各)口・ンクが4つのチ
ャンネルM1〜M4を有するので、1つの信号Stによ
り全体として16チヤンネルのオーディオ信号を時分割
式に同時に伝送できることになる。
なお、その各チャンネルは、サンプリング周波数32k
Hz、 Wk子化ビット数8ビットであるから、8ミリ
ビデオにおけるPCMオーディオとほぼ同じ規格である
また、メモリカートリッジ(141)〜(14B)から
のプログラムないしデータは、マルチプレクサ(149
)において、ビット順次の時分割信号とされ、この信号
がそのまま16チヤンネルの信号のうちの1つとされる
とともに、各プログラムないしデータはMkf&のビッ
トまで送り出されると再び先頭のビットから送り出され
る。
なお、1つのチャンネルは8ビツトであり、カートリッ
ジ(141)〜(14B)の数は8個なので、このカー
トリッジ(141)〜(14B)のプログラムないしデ
ータを伝送するチャンネルにおいては、その第1ビツト
〜第8ビツトがカートリッジ(141)〜(148)の
プログラムないしデータに対応することになり、各プロ
グラムないしデータの伝送速度は32kbpsとなる。
さらに、誤り訂正コードECCは、その7ビツトずつが
ブロックBLK^〜BLKDのそれぞれについて誤り訂
正を行うものである。
そして、信号Stは以上のフォーマットであるから、そ
の伝送ビットレートは、 168ビツトX  32ktlz ’i 5.4Mbp
sとなり、その1/2がナイキスト周波数となるので、
ビデオ信号の帯域幅があれば、その信号Stを伝送でき
ることになる。
したがって、上述のように、エンコーダ(151)。
(152)はそれぞれ16チヤン゛ネルのオーディオ信
号を時分割多重化でき、その時分割多重信号は他のビデ
オ信号とともに、周波数多重化できることになる。
また、サービスピッ)SBは、例えば第5図に示すフォ
ーマットで使用される。すなわち、サービスビットSB
はlフレームにつき4ビツトであるが、その4ビツトを
順にビット81〜B4とする。そして、同図Aに模型的
に示すように、連続する77フレームを1組とし、その
77フレームをフレーム単位で縦に並べると、サービス
ビットは、縦77ビツト×横4ビツトの大きさになる。
そこで、同図Bにも示すように、サービスピッ)SBを
縦方向に取り出し、その77ビツトを1パケツトとする
と、ビットB1の77個により第1のバケッ1−PK↑
^が形成され、同様にビン)82〜B4の各77個によ
り第2〜第4のパケットPKTC−PKTOが形成され
る。
そして、同図Bに示すように、バケッl−PKTA〜P
KTOのそれぞれは、順に11ビツトずつ7つのワード
WRDA −WRDGに区切られ、同図Cに示すように
、各ワードにおいて、先頭の1ビツトが“O”レベルの
スタートビット5TRTとされ、続く8ビツトがデータ
ビットDTBTとされるとともに、次の1ビツトがパリ
ティビットPRTVとされ、最後の1ビツトが“1ルベ
ルのストップビット5TOPとされる。
そして、データピントDTRTであるが、パケットPK
TA〜PKTOのそれぞれにおいて、データビットDT
BTはlワードにつき1 (IIあり、ワードは77フ
レームにつき7個あるので、データピントDTBTは7
7フレームにつきHIIM(7バイト)あることになり
、したがって、全体としてデータビットDTBTは8バ
イト×4パケット分あることになる。
そして、このデータビットDTBTのうち、第2パケツ
トPKTBのデータビットDTBTは、同図りに示すよ
うに、第1バイトが所定のビットパターン(16進値で
’AA”)のヘッダHDERとされ、第2バイトがコマ
ンドCMDとされ、さらに、第3及び第4バイトが座席
番号(端末装置(200)の番号)を示すアドレスAD
R3とされ、第5及び第6バイトがコマンドCMDに付
随するデータないしパラメータを示すステータス情報5
TTSとされ、最終バイトがチェックサムC8とされる
また、上りチャンネルにおいては、上述したサービスビ
ットSBだけが第5図B−Dで説明したフォーマットに
より、かつ、下りチャンネルと等しい32kbpsのビ
ットレイトでPSK信号の状態で送られる。
この場合、コマンドCMDは1バイトの大きさであるか
ら、その値00A−FF(16進値)により最大で25
6種類のコマンドを設定できるが、下りチャンネルだけ
で使用されるコマンドと、上りチャンネルだけで使用さ
れるコマンドと、両方のチャンネルで使用されるコマン
ドとで、コマンドCMDの値がグループ分けされる。例
えば、 1、下りチャンネル用のコマンド コマンドCMDの上位4ビツトが下位4ビツトよりも大
きくされる。すなわち、 PO〜FIl:、 EO〜ED、・・・・・・、 20
.21.101、上りチャンネル用のコマンド コマンドCMDの上位4ビツトが下位4ビツトよりも小
さくされる。すなわち、 O1〜OF、 12〜IP、−・・・・・、 Of!、
 OF、 f!F■1両方のチャンネルで使用されるコ
マンドコマンドCMDの上位4ビツトと下位4ビツトと
が等しくされる。すなわち、 00、11.22.・・・・・・、 EE、 FFとさ
れる。
また、このコマンドCMDは、マスクユニット(101
)とコントローラ(105)との間でも使用され、ユニ
ット(101)からコントローラ(105)へ向ウコマ
ンドが下りチャンネルのコマンドである。つまり、コマ
ンドから見て、ユニット (101)が最上位、コント
ローラ(105)が中位、端末装置(200)が最下位
である。なお、ユニット(lot )とコントローラ(
105)との間のコマンドないしデータの伝送は、例え
ばR5−422フオーマツトにより行われる。
さらに、コマンドCMDで伝送されるコマンドとして例
えば次のようなコマンドが用息される(一部について示
す)。
i、下りチャンネル用のコマンド AVCNT: 7ナウス、オーバーライド、VTR(1
10)〜(113)の制御用。これらの区別はステータ
ス情報5TTSにより行われる。例えば、アナウス時に
は、情 i 5TTSの第1バイトの最下位ビットが“1w″に
される。
CCHCK :ユニット(101)とコントローラ(1
05)’との間のラインのチェック用。
コントローラ(105)は、このコマンドを受けると、
所定のコマンドを返送 する。
RBSET ニジステムのリセット用。
M S G:ユニット(101)がコントローラ(10
5)を制御するためのもの。制御内容は情報5TTSが
示す。
にBI:ユニット(206)におけるキー人力(スイッ
チ人力)の禁止/許可の制御 用。
ii、上りチャンネル用のコマンド RI! Q:端末装置(200)からのサービス要求用
。そのサービス内容は情報5TTSが示す。例えば情報
5TTSの第1バイトの最上位ビットが“1”なら読書
灯(212)の点灯の要求。
MIS:1m末装置(200)で選択されたメニュー内
容を、情報5TTSが持っていることを示す。
D W N:ユニット(101)がコントローラ(10
5)に端末装置1e(200)をポーリングするように
命令した場合(これは コマンドMSGにより行われる)にお いて、端末装置(200)から応答がないとき、コント
ローラ(105)からユニット(101)に発行される
iii 、両方のチャンネルで使用されるコマンドP 
OL:端末装置(200)をポーリングするためのもの
。、ユニッI−(101)からこのコマンドP孔がコン
トローラ(105)に発行されると、コントローラ(1
05)からfl!認コマンドが返送される。次に、コン
トローラ(105)から端末装置 (200)にコマンドPOLが発行され、これが端末装
置(200)で確認されると、同じコマンドPOLが返
送される。
そして、コントローラ<105)は端末装置(200)
からコマンド(200)を受けると、ユニッI−(10
5) ニ所定ノコマントを送る。
A(、l:コマンドCCHK、 POLなどに対する確
認を示すコマンド。
NACK :コマンドへCKと同様であるが、送られて
きたコマンドにパリティ−エラー やチェックサムエラーがあったとき、 これを示すコマンド。
以上がコマンドCMDに関するフォーマット及び内容で
ある。
また、アドレスADR3は下りチャンネルではコマンド
CMDなどの到達光の座席番号(端末装置番号)を示し
、上りチャンネルではコマンドCMDなどの発行元の座
席番号を示す。そして、このアドレス^DR3は、2バ
イトの大きさであるから最大で約65万席の座席ないし
端末装!(200)を特定できるが、アドレスADR3
の第1バイトは座席のグループ分け、第2バイトはその
グループ内の座席番号に使用される。さらに、ステータ
ス情報5TTSは、コマンドCMDのオペランドであり
、コマンドCMDに付随するパラメータないしデータを
示す。
また、チェックサムC8はエラーチェック用で、全デー
タビット5TRT、 CMD、 ADR3,5TTSの
各バイトごとにエクスクル−シブオアをとったものであ
る。
したがって、このパケットPKTBのデータビットDT
BTにより、送信装置(100)は、端末装置(200
)を特定したり、さらに、所定の動作、例えば読書灯(
212)の点灯・消煙の制御を行うことができる。
さらに、第1パケツトPKTAのデータビットDTBT
は、上りチャンネルは1チヤンネルしかないので、この
上りチャンネルの使用状態のフラグとして使用され、上
りチャンネルが使用されているとき、そのフラグがセッ
トされる。したがって、端末装置(200)は、このバ
ケットPKT^のデータビットDTBTにより上りチャ
ンネルを使用できるかどうかを判別でき、使用中のとき
には、空くまで送信装置(100)へのコマンド(及び
データ)の発行を待機する。
なお、第3及び第4バケッ1−PKTC,PKTDにつ
ぃては未定義である。
また、上述においては、旅客機を例にとって説明したが
、多数の相手にサービスを行う場合であれば、列車、バ
スなどの乗物、あるいは劇場や競技場などにも適用でき
る。
H発明の効果 この発明によれば、伝送データを、取り扱うデータの規
模に通した構成としているので、伝送制御が容易になり
、ハードウェア及びソフトウェアの負担を軽減できる。
すなわち、データパケットは7バイトの固定長なので、
送受信をより容易に行うことができる。
また、コマンドCMDは256種類設定でき、これは機
内システムのIJS!taとしては充分な種類であり、
各種のサービスを実現できる。
さらに、座席ないし端末装置(200)を特定するアド
レス^DR3は2バイトなので、65万席以上を特定で
き、あるいはグループ分けなどもでき、各種のサービス
を有効に実現できる。
また、機内ではデータ伝送を比較的良好に行うことがで
きることを利用して、データのエラーチェックは8ビツ
トのチェックサムC3により行っているので、このエラ
ーチェックのソフトウェアあるいはハードウェアを簡単
なものとすることができる。
さらに、システムの調整やデバッグないし保守点検は、
信号波形を観測しながら行うのが普通であるが、このと
き、コマンドCMDが、上りチャンネル用と、下りチャ
ンネル用と、両方向用とでグシレープに分類されている
ので、この二1マントCMDによりそのコマンドCMD
あるいはこのコマンドCMDに続くデータの発行光を’
FQ別でき、したがって、調整やデバッグないし保守点
検などを容易に行うことができる。
しかも、オーディオ/ビデオシステムと一体化できるの
で、システム全体を簡略化できると同時に、拡張性を高
めることができる。
また、乗客の状態や要求を集中的に管理ないしモニタで
きるので、送信装置(100)から乗客にサービスする
ソフトウェア、あるいは食事の種類など、各種のサービ
スをきめ細かく実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図〜第5図はそ
の説明のための図である。 (100)は送信装置、(101)はマスクコントロー
ルユニット、<110)〜(115) 、  (121
)〜(129)はビデオ信号ないしオーディオ信号の信
号源、(X51 ) 、  (152)はエンコーダ、
(161)〜(167)は変調回路、(200’)は端
末装置、(205)はデコーダ、(206)は選択表示
ユニットである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 情報信号を、送信側から伝送ラインを通じて端末装置に
    伝送する場合において、 上記情報信号の伝送に関連するコマンド信号を、上記送
    信側と上記端末装置との間で上記伝送ラインを通じて伝
    送するとともに、 上記送信側から上記端末装置の方向に伝送されるコマン
    ド信号と、上記端末装置から上記送信側の方向に伝送さ
    れるコマンド信号と、上記送信側と上記端末装置との間
    で双方向に伝送されるコマンド信号とを、それぞれグル
    ープ化して伝送するようにしたコマンド信号の伝送方法
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6074832A (ja) * 1983-09-30 1985-04-27 Toshiba Corp デ−タ伝送方法

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