JPS63223000A - 座席番号の表示装置 - Google Patents

座席番号の表示装置

Info

Publication number
JPS63223000A
JPS63223000A JP5821287A JP5821287A JPS63223000A JP S63223000 A JPS63223000 A JP S63223000A JP 5821287 A JP5821287 A JP 5821287A JP 5821287 A JP5821287 A JP 5821287A JP S63223000 A JPS63223000 A JP S63223000A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
seat
seats
switch
bit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5821287A
Other languages
English (en)
Inventor
秀島 泰博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP5821287A priority Critical patent/JPS63223000A/ja
Publication of JPS63223000A publication Critical patent/JPS63223000A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C従来の技術 D 発明が解決しようとする問題点 E 問題点を解決するための手段(第1図)F 作用 G 実施例(第1図) H発明の効果 八 産業上の利用分野 この発明は座席番号の表示装置に関する。
B 発明の概要 この発明は、座席の位置を変更できるようにされている
場合において、配置できる座席の最大数以上の数の表示
器を設け、この表示器のうち各座席にとって液通な位置
の表示器によって座席番号を表示することにより、座席
の位置が変更されても座席番号を適切に表示できるよう
にしたものである。
C従来の技術 国際線の旅客機などにおいては、オーディオ/ビデオシ
ステムが設けられ、長時間のフライトでも乗客ができる
だけ退屈しないように工夫されている。また、lfe″
1灯やスチュワーデス呼び出し灯などのサービスシステ
ムも設けられ、乗客の個々の要求にも対応できるように
されている。
第2図はそのようなシステムの一例を示すもので、同図
において、(100)は乗務員室などに設けられた送信
装置、(200)は客室の各座席ごとに設けられた端末
装置、(300)はPSU (バセンジャ・サービス・
ユニット)を示し、この例においては、送信装置(10
0)と端末装置(200)との間に、7チヤンネルの下
りチャンネルと、1チヤンネルの上りチャンネルとが周
波数分割方式により用意された場合である。
そして、送信装置(100)において、(110)〜(
113”)はVTRを示し、これらは8ミリビデオで構
成されているとともに、VTR(110)はオーバーラ
イド用とされて救命胴衣のつけ方などが記録されている
テープカセットがセットされ、VTR(111)〜(1
13)は一般用どされて映画などを記録したテープカセ
ットがセットされている。こうして、VTR(110’
) 〜(113)からは、ビデオ信号■、第1の言語に
よるステレオオーディオ信号り、R及び第2の言語によ
るモノラルオーディオ信号Aが取り、出される。
また、(114)はテレビチューナ、(115)はステ
イル画像の再生装置、例えばCD−ROMプレーヤを示
し、このプレーヤ(115)には、飛行場の案内図、各
種手続きなどを記録したCDがセットされている。そし
て、装置(114) 、  (115)からはビデオ信
号■及びオーディオ信号り、R,Aが取り出される。
さらに、(121)〜(129)はCDプレーヤを示し
、これらプレーヤ(121)〜(129)からは音楽な
どのステレオオーディオ信号り、Rが取り出される。
また、(131)は機内アナウス用のマイクロホン、(
132)はAVコントロールユニット、 (132八)
はアナウススイッチ、(132B)はオーバーライドス
イッチ、(132C)〜(132E)はVTR(111
)〜(113)のポーズスイッチである。
さらに、 (141)〜(148)はメモリカートリッ
ジを示し、カートリジ(141)〜(147)は例えば
MSX規格のパーソナルコンピュータで使用されるRO
Mカートリッジであり、そのROMにはゲームなどのプ
ログラムが書き込まれている。
また、カートリッジ(148)にはRAMが内蔵され、
これには、機内サービスのメニューなどのプログラム及
びデータがストアされている。そして、これらカートリ
ッジ(141)〜(14B)のプログラムないしデータ
は、マルチプレクサ(149)において後述するように
、シリアル信号に時分割多重化される。
また、(151) 、  (152)はエンコーダを示
す。
このエンコーダ(151) 、  (152)はCAD
Aエンコーダと呼ばれているもので、その信号フォーマ
ットの詳細については後述するが、1つのエンコーダで
16チヤンネルのモノラルオーディオ信号(ステレオな
らば8チヤンネルのオーディオ信号)をPCM信鰺信号
るとともに、時分割多重化し、さらに、この多重化信号
に端末装置(200)を制御するコマンド信号を付加す
るものであり、その出力信号は一般のビデオ信号とほぼ
等しい帯域幅となるものである。
さらに、(161)〜(167)は変調回路、(169
)は下りチャンネルの信号と上りチャンネルの信号とを
分離するデュプレクサ、(105)は上述の各回路及び
端末袋!(200)の制御を行うコントローラで、これ
はマイクロコンピュータによす構成されている。そして
、このコントローラ(105)には、デュプレクサ(1
69)及びデコーダ(106)を通じて各端末装置(2
00)からのコマンドやデータなどが供給される。
また、(101)はマイクロコンピュータにより構成さ
れたマスクコントロールユニットヲ示シ、このユニット
(101)により送信装置(100)及び端末装置(2
00)の全体が葉中的に管理及び制御される。このため
、ユニット(101)はコントローラ(105)に接続
されるとともに、データなどの入力手段としてキーボー
ド(102)が接続され、モニタ用としてCRTディス
プレイ(103)が接続され、外部記憶装置としてFD
D/HOD  (104)が接続されている。
そして、通常時には、VTR(111)からのビデオ信
号V及びオーディオ信号Aがスイッチ回路(116) 
、  (117)を通じて変調回路(161)に供給さ
れるとともに、装置(112)〜(115)からのビデ
オ信号V及びオーディオ信号Aが変調回路(162)〜
(165)に供給されて変調回路(161)〜(165
)からは信号V、Aにより一般のテレビ放送における放
送波信号と同様に変調され、かつ、互いにチャンネルが
異なる被変調信号が取り出され、これら信号が加算回路
(16B)に供給される。
また、VTR(111)からのオーディオ信号L〜Aが
スイッチ回路(116)を通じてエンコーダ(151)
に供給されるとともに、装置(112)〜(115) 
、  (121)〜(129)からのオーディオ信号L
−A及びマルチプレクサ(149)の出力信号がエンコ
ーダ(151) 、  (152)に供給−されて2つ
の時分割多重信号とされ、これら信号が変調回路(16
6) 、  (167)に供給されてそれぞれ空きチャ
ンネルの被変調信号とされ、これら信号が加算回路(1
68)に供給される。
したがって、加算回路(16B)からは変調回路(16
1)〜(167)からの被変調信号が周波数多重化され
て取り出される。
そして、この多重化された信号が、デュプレクサ(16
9)を通じて漏洩ケーブル(171)に下りチャンネル
のf言号として送り出される。このケーブル(171)
は、同軸ケーブルにスパイラル状に切欠きを入れること
により、これを通じる信号が外部にリークするようにし
たものである。
したがって、ii1常時には、装置(111)〜(11
5)により再生されたビデオ信号■及びオーディオ信号
が周波数多重化されてケーブル(171)に送り出され
るとともに、装置(111)〜(115)。
(121)〜(129)により外生されたオーディオ信
号L−Aと、カートリッジ(141)〜(14B)のプ
ログラムないしデータとが時分割多重化されてから周波
数多重化されてケーブル(171)に送り出されること
になる。
また、機内アナウス時には、アナウススイッチ(132
^)をオンにすると、ユニッI−<132)からの制?
lI信号により装置(111)〜(115’) 、  
(121)子回路(117)が図とは逆の状態に接続さ
れ、マイクロホン(131)からのアナウスのオーディ
オ信号が、ユニット(132)からスイッチ回路(11
7)を通じて変調回路(161)に供給されて一般のテ
レビ放送における音声の放送波信号と同様のFM信号と
され、この信号が加算回路(16B)に供給される。
さらに、このとき、マイクロホン(131)からのオー
ディオ信号Aが、ユニット(132)からエンコーダ(
151)に供給されるとともに、ユニッ)(132)の
状態を示す信号に基づいてコントローラ<105)から
エンコーダ(151) 、  (152)にアナウスモ
ードであることを示すコマンド信号が供給される。
したがって、機内アナウス時には、変調回路(161)
及びエンコーダ(151)により、そのアナウスのオー
ディオ信号Aが送り出されるとともに、このアナウスモ
ードであることを示すコマンド信号が送り出される。
なお、アナウススイッチ(132A)をオフにした〜(
129)がポーズ状態とされ、かつ、その再生信号系が
ミヱーティングされるとともに、スインときには、上述
の通常モードに復帰する。
さらに、オーバーライド時には、オーバーライドスイッ
チ(132B)をオンにすると、ユニット(132)か
らの制御信号により装!(111)〜(115) 、 
 (121)〜(129)がポーズ状態とされ、VTR
(110)が再生状態とされるとともに、スイッチ回路
(116)が図とは逆の状態に切り換えられ、VTR(
110) (7)再生信号■及びL−Aが変調回路(1
61)及びエンコーダ(151)に供給される。
また、このとき、ユニット(132)の状態を示す信号
に基づいてコントローラ(105)からエンコーダ(1
51) 、  (152)にオーバーライドモードであ
ることを示すコマンド信号が供給される。
したがって、オーバーライド時には、通常時におけるV
TR(111)の再生信号V、L−Aに代わッテVTR
(110)の再生信号V、L−Aが送り出されるととも
に、このオーバーライドモードであることを示すコマン
ド信号が送り出される。
なお、オーバーライド時に、アナウススイッチ(132
A)をオンにしたときには、オーディオ信号Aについて
のみマイクロホン(131)からのオーディオ信号Aが
優先するようにスイッチ回路(117)及びエンコーダ
(151) 、  (152)が制御される。
一方、端末装置(200)は乗客の座席ごとに設けられ
るので、ケーブル(171)はその座席に沿って配線さ
れる。
そして、端末装置(200)において、(201)は送
受信アンテナ(カブラ)を示し、これはケーブル(17
1)と誘導結合するように、ケーブル(171)に近接
して設けられ、送信装置(100)と端末装置(200
)との間の信号をアクセスする。
また、(203) 、  (204)はチューナを示し
、チューナ(203)においては変調回路(161)〜
(165)からの被変調信号が選択されるとともに、そ
の選択された被変調信号からもとのビデオ信号V(及び
オーディオ信号A)が復調され、チューナ(204)に
おいては変調回路(166) 、  (167)からの
被変調信号が選択されるとともに、その選択された被変
調信号からものと時分割多重信号、すなわち、エンコー
ダ<151)または(152)からの時分割多重信号が
取り出される。
さらに、(205)はデコーダを示し、これはエンコー
ダ(151) 、  (152)とは逆の処理を行う。
また、(206)は表示選択ユニットを示し、これは後
述するように、カラー受像管(61)及び各種の操作ス
イッチを有するとともに、ヘッドホン(207)及びジ
ョイスティック(20B)を接続できるようにされてい
る。
また、(209)は例えばMSX規格のマイクロコンピ
ュータを示し、これは主として受像管(61)における
表示処理を行うものである。さらに、(219)は上り
チャンネル用の送信回路、(214)は、各座席におけ
る乗客の状態、例えば乗客が着席しているか、シートベ
ルトを正しくセットしているかなどを検出するセンサ、
(220)はこの端末装置全体を制御するマイクロコン
ピュータである。
第3図は表示選択ユニツ)(206)の−例を示し、カ
ラー受像管(61)は例えばインデックスビーム方式の
偏平カラー受像管とされている。また、(62)は読書
灯のスイッチ、(63)はスチェワーデス呼び出しスイ
ッチ、(64)はジツイステイ7り(208)の接続さ
れるコネクタである。
さらに、(65)は、装置(111)〜(115)の再
生信Jl=)V (及びL−A)の選択モードとするテ
レビスイッチ、(66)は、プレーヤ(121)〜(1
29)の再生信号り、Rの選択モードとする音楽スイッ
チ、(67)は、スイッチ(65) 、  (66)に
より選択されたモードの中からチャンネル(再生信号)
を選択するチャンネルアップダウンスイッチ、(68)
はその選択されたチャンネルのチャンネル番号をデジタ
ル表示する表示手段である。
また、(71)は、受像管(61)にメニューを表示さ
せるためのメニュースイッチ、(72)は、受像管(6
1)に表示されたカーソルを上下させるためのカーソル
キー(スイッチ)、(73)は、そのカーソルの指定し
た項目を有効とするためのエンターキー、(74)は、
ヘッドホン(207)の音量調整を行うスライド式つま
みである。
そして、この表示選択ユニット(206)は、例えば第
4図に示すように、自分が座る座席の前の座席の背面に
設けられている。
さらに、PSU(300)が機内の棚の内部に各座席に
対応して設けられ、その棚の下部に読書灯(301)及
びスチュワーデス呼び出し灯(302)が設けられてP
SU(300)に接続されるとともに、このPSU(3
00)にコントローラ(105)から制御信号が供給さ
れる。
そして、通常時には、ケーブル(171)に送り出され
ている周波数多重信号が、アンテナ(201)によりピ
ックアップされ、この信号がデュプレクサ(202)を
通じてチューナ(203) 、  <204 ’)に供
給される。
そして、スイッチ(65)を押したときには、これによ
りテレビモードとされ、さらに、スイッチ(67)を押
すと、チューナ(203)において変調回路(161)
〜(165)の出力信号が選択されて装置(111) 
〜(115)からの再生信号V、A(71うちのスイッ
チ(67)で指定したチャンネルの信号V、Aが取り出
され、信号Vが受像管(61)に供給される。
また、このとき、チューナ(204)において変調回路
(166) 、  (167’)の出力信号が選択され
てエンコーダ(151)または(152)の出力信号が
デコーダ(205)に供給され、このデコーダ(205
)においてスイッチ(67)の指定したチャンネルのオ
ーディオ信号L−Aがデコードされ、この信号がユニッ
)(206)を通じてヘッドホン(207)に供給され
る。
したがって、スイッチ(65) 、  (67)を操作
することにより装!<111)〜(115)により再生
される(?!号のうち任意のものを視聴できる。
また、スイッチ(66)を押したときには、これにより
音楽モードとされ、さらに、スイッチ(67)を押すと
、チューナ(204)において変調回路(166’) 
、  (167)の出力信号が選択されてエンコーダ(
151)または(152)の出力信号がデコーダ(20
5)に供給され、このデコーダ(205)においてスイ
ッチ(67)で指定したチャンネルのオーディオ信号り
、 R1すなわち、プレーヤ(121)〜(129)か
らの再生信号のうちのスイッチ(67)で指定した再生
信号り、Rがデコードされ、この信号り、 Rがユニッ
ト(206)を通じてヘッドホン(207)に供給され
る。
さらに、メニュースイッチ(71)を押したときには、
デコーダ(205)からはカートリッジ(148)のメ
ニューのプログラム及びデータが取り出されてマイコン
(209)にロードされ、実行される。
この結果、受像管(61)にメニュー画面が表示され、
このメニュー画面のうちの希望の項目、例えばゲームの
項にカーソルキー(72)によりカーソルを合わせ、エ
ンターキー(73)を押すと、ゲームのメニューが表示
され、さらに、そのゲームのメニューのうち、希望する
ゲーム名にカーソルを合わせてエンターキー(73)を
押すと、そのカーソルで指定されたゲームのプログラム
、すなわち、カートリッジ(141)〜(147)に用
意されているプログラムがデコーダ(205)からマイ
コン(209)にロードされ、以後、ジツイスティック
(208)を使用してそのゲームをプレイできるように
なる。
こうして、通常時には、装置(111)〜(115)。
(121)〜(129) 、  (141)〜(147
)のソフトウェアを自由に利用することができる。
なお、このとき、各座席におけるソフトウェアの使用状
態を示すデータが、マイコン(220)から出力され、
このデータが送信回路(219)に供給され士上りチャ
ンネルの信号とされ、この信号が送信回路(219)→
デエブレクサ(202)→アンテナ(201)−ケーブ
ル(171)→デエブレクサ(169)→デコーダ(1
06,)のラインを通じてデコーダ(106)に供給さ
れてもとのデータが取り出され、このデータがコントロ
ーラ<105)を通じてユニット(101)に供給され
、各座席におけるソフトウェアの使用状態が集計及び管
理される。
また、アナウス時には、このアナウスモードであること
を示すコマンド信号が下りチャンネルに送り出されるが
、これがデコーダ(205)から取り出され、このコマ
ンド信号により、デコーダ(205’)は、マイクロホ
ン(131)からエンコーダ(151)を通じて送られ
てくるアナウスのオーディオ信号へのチャンネルに強制
的に制御され、そのオーディオ信号Aがヘッドホン(2
0?)に供給される。なお、このとき、ヘッドホン(2
07)の音量は、音量つまみ(74)の位置に関係なく
一定値とされる。また、ゲーム中であれば、そのゲーム
はボーズモードとされる。
さらに、このとき、必要に応じて、プレーヤ(115)
からそのアナウスに対応したPj像のビデオ信号■が取
り出され、これがチューナ(203)において強制的に
選択されて受像管(61)に供給され、そのアナウスに
対応したステイル画像が表示される。
そして、アナウス終了後は、これを示すコマンド信号に
より端末袋!(200)は、アナウス前の状態に復帰さ
せられる。
また、オーバーライド時には、これを示すコマンド信号
により、アナウス時と同様にしてVTR(110)から
の信号V、L、Rが強制的に選択され、これが受像管(
61)に供給されるとともに、ヘッドホン(207)に
供給される。
なお、エンコーダ(151) 、  (152)あるい
はデコーダ(205)などにトラブルを生じているとき
には、変澗回路(161)〜(165)からのオーディ
オ信号Aが強制的に選択される。
さらに、読書灯スイッチ(62)を押したときには、座
席番号及びスイッチ(62)が押されたことを示すコマ
ンド信号が、上述と同様にして上りチャンネルを通じて
コントローラ(105)に送られる。そして、コントロ
ーラ(105)においては、このコマンド信号に基づい
て読書灯(301)を点灯させるコマンド信号(これは
座席番号も有する)が形成され、このコマンド信号がス
イッチ(62)を押した座席のPSU(300)に供給
されて読書灯(301)が点灯される。
また、このとき、コントローラ(105)からユニー/
 ) (101)に、読書灯スイッチ(62)の押され
たことを示すデータ及びその座席番号のデータが供給さ
れ、ユニット(101)において読書灯(301)の点
灯・消灯の状態が管理される。
なお、読書灯(301)の消灯は、スイッチ(62)を
再度押すことにより行われ、これは点灯時と同様に処理
される。
また、スチュワーデス呼び出しスイッチ(63)を押し
たときも、読書灯(301)の点灯時と同様にして呼び
出し灯(302)が点灯されるとともに、これがユニッ
ト(101)において管理され、また、ディスプレイ 
(103)に表示される。
さらに、センサ(214)が検出した座席の状態も、そ
の座席番号とともにコントローラ(105)に送られ、
ユニッ)(101)により管理される。
第5図は、エンコーダ(151) 、  (152)か
ら出力される時分割多重信号の信号フォーマントを示す
、この信号フォーマットは、特願昭58−210356
号及び特願昭59−170925号などにより提案され
ている信号フォーマットを改良したものである。
すなわち、この多重信号は、同図Aに示すように、多数
のスーパーフレームからなるシリアル2値信号Stであ
るが、その1スーパーフレームは256個のフレームF
1〜F256により構成され、その1フレームは、同図
Bに示すように、 168ビツトで構成されるとともに
、周期が1/ 32kHzである。そして、各フレーム
は、8ビツトの同期コード5YNCと、4ビツトのサー
ビスビットSBと、32ビツト×4のデータブロックB
LK^〜Bl、に0と、7ビツト×4の誤り訂正ビット
ECCとを順に有している。
この場合、同期コード5YNCは、同図Aに示すように
、スーパーフレームの先頭のフレームF1ではスーパー
フレームシンクssとされ、続<255(囚のフレーム
F2〜F256ではフレームシンクFSとされ、スーパ
ーフレームシンクssと、フレームシンクFSとではビ
ットパターンが違えられている。
また、サービスビットSBの詳細は後述するが、77フ
レ一ム分を1単位とし、コマンドや座席番号などのデー
タを有する。
さらに、データブロックBIJへ〜BLKDは、それぞ
れが32ビツトで構成されるとともに、互いに独立して
4つのブロックBLKA −BL)CDを構成している
ものである。そして、このブロックBLKA −BLK
Dは、同図Cに示すように、それぞれが8ビツトずつ4
つのチャンネルM1〜M4に分割され、この各チャンネ
ルM!〜M4が、信号り、 RあるいはAを周波数32
kHzでサンプリングしたPCM信号とされる。
したがって、1フレーム中には、4つのブロックBLK
A−BLKDがあるとともに、各ブロックが4つのチャ
ンネルM1〜M4を有するので、1つの信号Stにより
全体として16チヤンネルのオーディオ信号を時分割式
に同時に伝送できることになる。
なお、その各チャンネルは、サンプリング周波数32k
Hy、量子化ビット数8ビツトであるから、8ミリビデ
オにおけるPCMオーディオとほぼ同じ規格である。
また、メモリカートリッジ(141)〜(148)から
のプログラムないしデータは、マルチプレクサ(149
)において、ビット順次の時分割信号とされ、この信号
がそのまま16チヤンネルの信号のうちの1つとされる
とともに、各プログラムないしデータは最後のビットま
で送り出されると再び先頭のビットから送り出される。
なお、1つのチャンネルは8ビツトであり、カートリッ
ジ(141)〜(148)の数は8個なので、このカー
トリッジ(141)〜(148)のプログラムないしデ
ータを伝送するチャンネルにおいては、その第1ビツト
〜第8ビツトがカートリッジ(141)〜(148)の
プログラムないしデータに対応することになり、各プロ
グラムないしデータの伝送速度は32kbpsとなる。
さらに、誤り訂正コードECCは、その7ビツトずつが
ブロックBtJA −BLKDのそれぞれについて誤り
訂正を行うものである。
そして、信号Stは以上のフォーマットであるから、そ
の伝送ビットレートは、 168ビツトX  32kHz 9g 5.4Mbps
となり、その1/2がナイキスト周波数となるので、ビ
デオ信号の帯域幅があれば、その信号Stを伝送できる
ことになる。
したがって、上述のように、エンコーダ(151)。
(152)はそれぞれ16チヤンネルのオーディオ信号
を時分割多重化でき、その時分割多重信号は他のビデオ
信号とともに、周波数多重化できることになる。
また、サービスビットSBは、例えば第6図に示すフォ
ーマットで使用される。すなわち、サービスビットSB
は1フレームにつき4ビツトであるが、その4ビツトを
順にビットB1〜B4とする。そして、同図Aに模型的
に示すように、連続する77フレームを1組とし、その
77フレームをフレーム単位で縦に並べると、サービス
ビットは、N77ビツト×横4ビツトの大きさになる。
そこで、同図Bにも示すように、サービスビットSBを
縦方向に取り出し、その77ビツトを1パケツトとする
と、ビットBlの77f[1により第1のバケツ) P
KT^が形成され、同様にピッ)82〜B4の各77個
により第2〜第4のバケットPに↑C−PKT。
が形成される。
そして、同図Bに示すように、パケットPKT^〜PK
TDのそれぞれは、順に11ビツトずつ7つのワードW
RD^〜WRDGに区切られ、同図Cに示すように、各
ワードにおいて、先頭の1ビツトがO”レベルのスター
トビットSTR↑とされ、続く8ビツトがデータビット
DTB↑とされるとともに、次の1ビツトがパリティビ
ットPRTVとされ、最後の1ビツトが“1”レベルの
ストップビット5TOPとされる。
そして、データビットDTBTであるが、パケットPK
TA −PKTDのそれぞれにおいて、データビット0
78丁は1ワードにつき1個あり、ワードは77フレー
ムにつき7個あるので、データビットD’rBTは77
フレームにつき7(l!(7バイト)あることになり、
したがって、全体としてデータビットDTBTは8バイ
トス4パケツト分あることになる。
そして、このデータビットDTBTのうち、第2バケツ
) PKTBのデータビットDTBTは、同図りに示す
ように、第1バイトが所定のビットパターン(16進値
でAA”)のへ1ツダHD■とされ、第2バイトがコマ
ンドCMDとされ、さらに、第3及び第4バイトが座席
番号(端末装置(200)の番号)を示すアドレスAD
RSとされ、第5及び第6バイトがコマンドCMDに付
随するデータないしパラメータを示すステータス情報5
TTSとされ、熾終バイトがチェックサムC8とされる
この場合、コマンドCMDは1バイト長であるから最大
で256種類のコマンドを設定でき、アドレスADR5
は2バイト長であるから最大で65万席以上の座席を特
定できる。
したがって、このパケットPKTBのデータビットDT
BTにより、送信装置(100)は、端末装置(200
)を特定したり、さらに、所定の動作、例えば読書灯(
212)の点灯・消灯の制御を行うことができる。
さらに、第1パケツトPKTAのデータビットDTB↑
は、上りチャンネルは1チヤンネルしかないので、この
上りチャンネルの使用状態のフラグとして使用され、上
りチャンネルが使用されているとき、そのフラグがセッ
トされる。したがって、端末装置(200)は、このパ
ケットPKTAのデータビットDTBTにより上りチャ
ンネルを使用できるかどうかを判別でき、使用中のとき
には、空くまで送信装置(100)へのコマンド(及び
データ)の発行を待機する。
なお、第3及び第4バケツ)PKTC,PKTDについ
ては未定義である。
また、上りチャンネルにおいては、上述したサービスビ
ットSBだけが第6図B−Dで説明したフォーマットに
より、かつ、下りチャンネルと等しい32kbpsのビ
ットレイトでPSK信号の状態で送られる。
したがって、マスクユニット(101)は、特定の端末
装置(200)に関するデータを得ることができる。
したがって、以上のサービスシステムによれば、乗客は
各自が時分の座席にいたままで好みのオーディオ/ビデ
オのソフトウェアを自由に楽しむことができる。また、
スチュワーデスの呼び出しなども簡単である。
さらに、スチュワーデス側においても食事などについて
各乗客のリクエストを簡単に知ることができ、負担が少
なくなるとともに、各種のサービスをきめ細かく実現で
きる。
また、オーディオ/ビデオシステムと、サービスシステ
ムとが一体化されているので、システム全体を簡略化で
きるとともに、拡張性を高めることができる。
さらに、旅客機においては、運航の都合などにより来客
の座席の数や位置を変更することがあるが、送信装置(
100)と端末装置(200)とは、ケーブル(171
)及びアンテナ(201)を通じて接続され、一般のコ
ネクタによる接続ではないので、端末装置(200) 
、すなわち、これを内蔵した座席の数や位置を変更する
場合、大規模な配線工事を必要とせず、簡単に変更でき
る。
D 発明が解決しようとする問題点 ところが、上述のように、送信装置(100)と端末装
置(200)とが無線により接続されているので、座席
(端末装置)の数や位置を変更できるとしても、座席番
号は見やすいように棚などにその座席番号のプレートを
固定しているので、座席の数や位置を変更する場合、制
限を受けてしまう。
この発明は、このような問題点を解決しようとするもの
である。
E 問題点を解決するための手段 このため、この発明においては、配置できる座席の最大
数以上の数の表示器を設け、この表示器のうち各座席に
とって最適な位置の表示器によって座席番号を表示する
F 作用 座席の数や位置などを変更しても、その座席番号を適切
に表示することができる。
G 実施例 第1図において、(2)は乗客の座席を示し、この図に
おいては、座席(2)が縦方向(前後方向)に−列に配
列されている状態で示す。
そして、上述のように、座席(2)には、端末装置(2
00)が内蔵されているとともに、そのアンテナ(20
1)が座席(2)に沿って配線されているケーブル(1
71)に近接して設けられている。
また、座席(2)の例えば背もたれの上部には、フォト
センサ(231’)が設けられている。この場合、この
センサ(231)にはレンズ及び赤外線フィルタなどが
設けられて、所定の方向からの赤外光だけを検出するよ
うにされ、その検出出力は端末装置<200)のマイコ
ン(220)に供給される。
また、端末装置11.(200)のマイコン(220)
には、この端末装置(200)の機番が書き込まれたR
OM (図示せず)が接続される。
さらに、客室には、PSU(300)及び読書灯(30
1)が設けられるが、これらは配置できる座席数以上の
数とされる。そして、読書灯(301)はモータ及びギ
ヤなどを有するドライブ手段(311)により座席(2
)の前後方向に回動できるように例えば棚(4)の下部
に設けられ、したがって、読書灯(301)の出力光は
座席(2)の前後方向に照射角度が変化するようにされ
ている。また、読書灯(301)ないし手段(311)
にはフォトインタラプタなどにより構成された角度セン
サ(312)が結合されて読書灯(301)ないしその
出力光の照射角度を検出するようにされ、その検出出力
はPSU(300)を通じて送信装置(100)のコン
トローラ(105)に供給される。
また、例えば棚(4)の側部には、表示器(303)が
′tev灯(301)とベアとなるように設けられると
ともに、PSU(300)に接続される。この表示器(
303)は、座席番号をデジタル表示するものであり、
例えばLEDにより構成されている。
また、PSLJ (300)  (及び読書灯(301
)、表示器(303) )には、コントローラ(105
)から見た固有の番号(アドレス)が与えられる。
そして、座席(2)の位置を変更した場合には、マスク
ユニット(101)ないしコントローラ(105)によ
り次のような処理が行われて座席(2)及び端末装置l
1(200)の座席番号が決定され、表示される。
まず、コントローラ(105)のコマンド信号がPSU
(300)においてデコードされ、多数の読書灯(30
1)のうち、N番目の読書灯(3N)だけが点灯され、
他の読書灯(300)は消灯される。
また、ドライブ手段(311)のうち読書灯(3N)に
結合されているものが制御され、tea灯(3N)は前
後方向に首振りが行われる。
また、このとき、コントローラ(105)により端末装
置(200)が順にポーリングされ、フォトセンサ(2
31)の検出出力が座席(2)ごとに順にコントローラ
(105)に返送される。なお、このときのポーリング
のアドレスは、端末装置(200)の機番、が使用され
る。
こうして、コントローラ(105)において、全部の読
書灯(301)と、全部の座席(2)からの検出出力と
についてのテーブルが作製され、例えばN番目の読書灯
(3N)に対してに番目の座席(2K)の検出出力が最
大になるときには、N番目の読書灯(3N)とに番目の
座席(2K)とが対応しているとみなすことにより、す
べての座席(2)について座席(2)とそれに対応する
読書灯(301)との対応表(テーブル)が作製される
。ただし、この場合、読書灯(301)の数は、配置で
きる座席(2)の最大数以上とされているので、座席(
2)に対応しない読書灯(301)もあり得る。
そして、この対応表が作製されると、座席(2)との対
応のある読書灯(301)及びその座席(2)の端末装
置(200)に対して読書灯(301)の順に一連の座
席番号が割り当てられるとともに、その読書灯(301
)と組になっている表示器(303)にその一連の座席
番号が割り当てられ、その座席番号がデジタル表示され
る。
なお、このとき、座席(2)との対応がない表示器(3
03)には何も表示されない。また、この座席配置及び
座席番号に関するデータがマスクユニット(101)に
供給され、ここに登録される。
なお、読書灯(3N)の首振りを行ったとき、座席(2
)のセンサ(231)の出力が最大となるfeWF灯(
3N)の角度には、ある幅を生じているが、その中心の
とき、読書灯(3N)がセンサ(231)に対向してい
ると判断すればよく、このため、角度センサ(312)
により読書灯(3N)の角度が検出される。さらに、こ
の角度を基準にして読書灯(3N)の角度をオフセット
すれば、このとき、読書灯(3N)は乗客の手もとを照
明することになる。
こうして、この発明によれば、配置できる座席(2)の
最大数以上の読書灯(301)及び表示器(303)を
棚(4)などの固定部に設けるとともに、座席(2)と
対応している読書灯(301)及び表示器(303)を
検出し、その検出結果に基づいて座席番号の割り当て及
び座席番号の表示を自動的に変更しているので、座席(
2)の数や位置を変更するとき、制限を受けることがな
い。また、座席(2)の数や位置を変更しても読書灯(
301)及び座席番号は自動的に変更されるので、大幅
な省力化を達成できる。
さらに、スチュワーデス呼び出しスイッチ(63)が押
されたとき、あるいはシートベルトが正しく着用されて
いないことがセンサ(214)により検出されたときな
ど、表示器(303)を点滅させることにより、どの座
席(2)に問題があるかなどが直ちに知ることができ、
サービスの向上につながる。
なお、上述においては、フォトセンサ(231)の検出
出力だけを使用したが、このとき、角度センサ(312
)の検出した読書灯(301)の角度も考慮すれば、各
座席(2)に対してより通切な読書灯(301)及び表
示Is (303)を割り当てることができる。
また、上述においては、旅客機を例にとって説明したが
、多数の相手にサービスを行う場合であれば、列車、バ
スなどの乗物、あるいは劇場や競技場などにも通用でき
る。
H発明の効果 この発明によれば、配置できる座席(2)の最大数以上
の読書灯(301)及び表示器頁j03)を棚(4)な
どの固定部に設けるとともに、座席(2)と対応してい
る読書灯<301>及び表示器(303)を検出し、そ
の検出結果に基づいて座席番号の割り当て及び座席番号
の表示を自動的に変更しているので、座席(2)の数や
位置を変更するとき、制限を受けることがない。また、
座席(2)の数や位置を変更しても読書灯(301)及
び座席番号は自動的に変更されるので、大幅な省力化を
達成できる。
さらに、スチュワーデス呼び出しスイッチ(63)が押
されたとき、あるいはシートベルトが正しく着用されて
いないことがセンサ(214)により検出されたときな
ど、表示!(303)を点滅させることにより、どの座
席(2)に問題があるかなどが直ちに知ることができ、
サービスの向上につながる。
【図面の簡単な説明】
141図はこの発明の一例の系統図、第2図〜第6図は
その説明のための図である。 (100)は送信装置、(101)はマスクコントロー
ルユニット、(110)〜(115) 、  (121
)〜(129)はビデオ信号ないしオーディオ信号の信
号源、(151) 、  (152)はエンコーダ、(
161)〜(167)は変調回路、(200)は端末装
置、(205)はデコーダ、(206)は選択表示ユニ
ット、(303)は表示器である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 座席の位置を変更できる場合において、 配置できる上記座席の最大数以上の数の表示器を固定位
    置に設けるとともに、 上記座席の位置を検出する検出手段を設け、この検出手
    段の検出出力に基づいて上記表示器のうち、上記座席に
    とって適切な位置の表示器によりその座席の座席番号を
    表示するようにした座席番号の表示装置。
JP5821287A 1987-03-13 1987-03-13 座席番号の表示装置 Pending JPS63223000A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5821287A JPS63223000A (ja) 1987-03-13 1987-03-13 座席番号の表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5821287A JPS63223000A (ja) 1987-03-13 1987-03-13 座席番号の表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63223000A true JPS63223000A (ja) 1988-09-16

Family

ID=13077743

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5821287A Pending JPS63223000A (ja) 1987-03-13 1987-03-13 座席番号の表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63223000A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001253396A (ja) * 2000-03-09 2001-09-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 航空機用乗客サービスシステム装置
WO2014038583A1 (ja) * 2012-09-05 2014-03-13 三菱重工業株式会社 照明装置
JP2019048579A (ja) * 2017-09-11 2019-03-28 株式会社ヴィ・クルー シートベルトの着脱状況確認装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001253396A (ja) * 2000-03-09 2001-09-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 航空機用乗客サービスシステム装置
WO2014038583A1 (ja) * 2012-09-05 2014-03-13 三菱重工業株式会社 照明装置
JP2014053379A (ja) * 2012-09-05 2014-03-20 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 照明装置
CN104471309A (zh) * 2012-09-05 2015-03-25 三菱重工业株式会社 照明装置
RU2624265C2 (ru) * 2012-09-05 2017-07-03 Мицубиси Хэви Индастриз, Лтд. Устройство освещения
US9772096B2 (en) 2012-09-05 2017-09-26 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Illumination device
JP2019048579A (ja) * 2017-09-11 2019-03-28 株式会社ヴィ・クルー シートベルトの着脱状況確認装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2722450B2 (ja) 集中管理装置
KR960002446B1 (ko) 여객기 서비스 시스템
KR960002445B1 (ko) 여객차량 폴링 시스템
EP0277014B1 (en) Service and entertainment communication system
EP0277015B1 (en) Electric message delivery systems
JPS63223000A (ja) 座席番号の表示装置
JP2773137B2 (ja) コンピュータゲームなどのサポートシステム
JPH01250288A (ja) 情報伝送装置
JPS63219499A (ja) 座席位置の認識装置
JP2679038B2 (ja) コマンド信号の伝送方法
JP2681918B2 (ja) 情報信号の伝送装置
JPS63215287A (ja) 座席情報の収集装置
JPS63222546A (ja) 情報信号の伝送装置
JPS63209243A (ja) 集中制御装置
JPH01301430A (ja) 情報伝送装置
JP2751159B2 (ja) 情報伝送装置
JP2576485B2 (ja) 乗物内の情報伝送装置
JP2565224B2 (ja) 情報伝送装置
JPH01270479A (ja) 情報伝送装置
JPH02148927A (ja) 乗物用情報伝送装置
JPH01288190A (ja) 情報伝送装置
JPH01269383A (ja) 情報伝送装置
JPH01268384A (ja) 情報伝送装置
JPH01268383A (ja) 情報伝送装置
JPH02148996A (ja) 乗物用情報伝送装置