JPS6321328A - エンジンの排気装置 - Google Patents

エンジンの排気装置

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JPS6321328A
JPS6321328A JP61166484A JP16648486A JPS6321328A JP S6321328 A JPS6321328 A JP S6321328A JP 61166484 A JP61166484 A JP 61166484A JP 16648486 A JP16648486 A JP 16648486A JP S6321328 A JPS6321328 A JP S6321328A
Authority
JP
Japan
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exhaust
turbine
actuator
engine
waste
Prior art date
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Pending
Application number
JP61166484A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriaki Yasuda
紀明 保田
Takayuki Tanaka
隆行 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPS6321328A publication Critical patent/JPS6321328A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は排気ターボ過給機を備えたエンジンの排気装置
に関し、さらに詳しくは排気ターボ過給機への排気ガス
の流動を制御するウェストゲート弁とこれを駆動させる
ためのアクチュエータの配置構造に関するものである。
(従来技術) 通常、排気ターボ過給機を備えたエンジンにおいては、
エンジンのシリンダヘッド側端部に締着固定される排気
マニホールドを下方に向けて湾曲形成するとともに、そ
の排気下流端に排気ターボ過給機のタービンを接続し、
さらにタービンの排気導入部近傍にはウェストゲート弁
を配置するようになっている(例えば実開昭60−72
913号公報参照)。
ところで、このウェストケート弁及びアクチュエータは
長期間高温下に晒されろと、例えばウェストゲート弁に
おいては熱変形により全閉時におけろシール性が損なわ
れ、またアクチコエ タにおいては例えばこれをグイヤ
フラム式アクチコエ−夕で構成した場合にはダイヤフラ
ムが熱劣化により機能低下してその作動特性か変化する
等の熱害か発生ずるおそれがある。
ところか、」−記公知例のものにおいて(」、アクチュ
エータを排気通路の高熱側聞ら、エンジンの気筒からエ
ンツノ側方に向か−・て吹き出される排気ガスの1ii
j方に位置し排気カスが沿って流れる湾曲方向外側壁面
側に設(Jているため、該アクチュエータに対する排気
系からの熱負荷が甚大であると煮えられ、該アクチュエ
ータの熱害防止の観点からはなお改善の余地があると思
われろ。
(発明の目的) 本発明は−に記従来技術の項で指摘した問題点に鑑み、
下方に向けて湾曲形成された排気マニホールドの排気下
流端に排気ターボ過給機のタービンを接続するとともに
、該タービンにウエストケ−1・弁を取イ;]けたエン
ジンの排気装置において、上記ウェストケート弁及びこ
れを駆動させろためのアクチュエータに対する熱負荷を
軽減し、もってウェストゲート弁機能の信頼性の向」−
延いては」−ンジンの信頼性の向上を図ることを「1的
としてなされたちのである。
(目的を達成ずろための手段) 本発明は」―記の目的を達成するための手段として、エ
ンジン本体のシリンダヘッド側端面に締着固定される排
気マニホールドを下方に向けて湾曲させるとともに、該
排気マニホールドの排気出口端面に排気ターボ過給機の
タービンの排気入口端面を衝合固定し、さらに上記ター
ビンのタービンプレートより上流側位置にアクチュエー
タにより開閉駆動されろウェストゲート弁を設けたエン
ジンの排気装置において、」−記ウエストゲート弁を上
記タービン側壁のしかも上記排気マニホールドの湾曲方
向内側通路壁に対応する位置に設けるとともに−に記ア
クチコエータを」二足排気マニホールドの湾曲方向内側
でしかも]1記タービンと」−記エンジン本体との間に
配置したものである。
(作 用) 本発明では」二足の手段により、 (+)  ウェストゲート弁は、排気通路のうち、排気
ガスか直接接触して流れる度合の大きい湾曲方向外側壁
面ではなく排気ガスの接触の度合の比較的少ない湾曲方
向内側壁面に設けられているため、排気系から熱伝導及
び熱輻射によって受ける熱量が比較的少なくその熱負荷
が可及的に軽減される、 (2)アクチュエータは、これが連結される上記ウェス
トゲ−I・弁が排気通路の熱影響が比較的少ない部位に
設けられているところから該ウェストゲート弁を介して
の伝導熱により受ける熱影響が少なく、またアクチュエ
ータそのものが排気系周辺スペースの内でも特に排気系
からの輻射熱の影響の少ない部分に配置されているとこ
ろから排気系の輻射熱により受ける熱負荷も少なく、こ
れらの相乗効果によりその熱害発生が可及的に防止され
る、 等の作用が得られる。
(実施例) 以下、第1図ないし第3図を参照して本発明の好適な実
施例を説明する。
第1図及び第2図には本発明の実施例に係る4気筒自動
車用排気ターボ過給機付きエンジンの排気装置が示され
ており、同図において符号Iはシリンダブロック51及
びシリンダヘッド52を有するエンジン本体、2はエン
ジン本体1のシリンダヘッド52の側端面52aに締着
固定される排気マニホールド、3は該排気マニホールド
2の排気出口端2aに装着される排気ターボ過給機であ
る。
排気マニホールド2は、エンジン本体1の4つの気筒の
うち、気筒配列方向−刃側に位置する2つの気筒からの
排気をその下流側において集合させてなる第1の通路部
15と、他方側に位置する2つの気筒からの排気をその
下流側において集合させてなる第2の通路部16とを排
気下流端部において相互に非連通状態を保持したまま略
V字状に集合させ(第1図参照)且つこれを下方に向け
て略「形に湾曲させて(第2図参照)構成されている。
排気ターボ過給機3は、タービン4とプロア5を備えて
いる。このタービン4は、タービンプレ−1’ 6を収
容したターヒンケーノング19内を整流壁I4によって
タービン軸方向に区画し、その−刃側を第1のスクロー
ル部17とし他方側を第2のスクロール部18としたい
わゆる2スクロールタイプタービンで構成されている。
この排気マニホールド2と排気ターボ過給機3のタービ
ン4とは、該排気マニホールド2の排気出口端面39と
タービン4の排気入口端面40とをその間にカスケラト
41を介在せしめた状態て衝合させこれを締結ボルト(
図示省略)で締結することにより一体的に結合固定され
る。この排気マニホールド2とタービン4との結合状聾
においては、該排気マニホールド2の第1の通路部と第
2の通路部16とがタービン4の第1のスクロール部I
7と第2のスクロール部18にそれぞれ重合連通し、そ
れぞれ第1の排気通路IIと第2の排気通路12を構成
している。
従って、エンジンの運転に伴なって各気筒から排出され
る排気ガスは、それぞれ対応する排気通路11.12を
通ってタービン4のタービンブレード6側に導入され、
該タービンプレート6を回転させて吸気過給を行なう如
く作用する。
この排気ターボ過給機3による吸気の過過給を防止して
エンジンの信頼性を確保するために、上記タービン4の
タービンブレード6上流側に位置する排気導入部8に、
」二足2つの排気通路I+。
12に臨んでそれぞれ開口する2つのウェストゲ−ト3
1.32を形成している。この2つのウェストケート3
監、32は、各排気通路11.12のエンジン本体1側
(換言すれば、排気マニホールド2の湾曲方向内側)に
位置する内側通路壁9」二にしかも排気通路方向に直交
する方向(略水平方向)に並んで形成されている。また
、この2つのウェストゲ−1−31,32f」それぞれ
後述するウェストゲート弁20によって同時開閉される
ものであるか、その口径寸法は、第1のウェストゲート
31の方が第2のウェストゲート32よりも大径となる
ように設定されている。この第1のウェストゲ−1・3
1と第2のウェストゲート32の口=7− 径寸法の比率は、後述する如くウェストゲート弁20の
構成上の理由から規定されろものである。
ウェストゲート弁20は、第1図ないし第3図に示すよ
うに、」−記第1のウエストケ−1・31と第2のウェ
ストゲート32を同時に閉塞し得ろような大きさをもっ
た横長の略矩形板材で構成されている。このウェストゲ
ート弁は、上記第1のウェストケート3Iの側方に上下
方向に向けて配置した弁軸22によって該第1のウェス
トゲート31側の一端が固定されており、該弁軸22を
その軸端部に取り付けたレバー23及びこれに連結され
た作動杆24を介してアクチュエータ25で回転させる
ことにより該弁軸22を中心として揺回動され、上記第
1のウェストゲ−1・31と第2のウェストゲート32
を同時開閉ずろ如く作用する。
この場合、ウェストゲ−1・弁20は第1のウェストゲ
−1・31及び第2のウェストゲート32に対して傾斜
状態で開閉弁するため、弁軸22に近い第1のつJ−ス
トゲート31と弁軸22から遠い第2のウェスI・ゲー
ト32とではウェストゲ−1・弁=8− 20に対する離間寸法が異なることになる。従って、こ
の第1のウェストゲート31と第2のウェストゲート3
2を同径とした場合には該第1のウェストケートと第2
のウェストケート32の実質的な通路面積が異なり、各
排気通路11.12相互間における排気ガスの圧力及び
流量がアンバランスとなり、タービン効率を損ねる一因
となる。
このため、この実施例においては、第1のウェストゲー
ト31と第2のウェストゲート32の1]径比率をそれ
ぞれ弁軸22からの距離に反比例するように設定し、該
第1のウェストゲート31と第2のウェストゲート32
の実質的な通路面積を同一となるようにしている(等価
通路面積の確保)。
従ってこれにより2つの排気通路11.12相互間にお
ける排気ガスの圧力バランス及び流量バランスが好適に
維持され、タービン効率が向」ニすることになる。
このように、ウェストゲート弁20を弁軸22を中心と
して水平方向に開閉ずろ構成としたことにより、アクチ
ュエータ25をタービン4とエンジン本体lとの間にし
かも水平方向に軸心を向けた状態で配置することが可能
となっている。
ところで、このように略「形に湾曲した排気マニホール
ド2を備えた排気装置においては、第2図において破線
矢印Gで示すように、エンジンの各気筒から排出される
排気ガスは排気マニホールド2内に略水平方向の方向性
をもって流入した後、該排気マニホールド2の外側湾曲
壁面2bにより下方へ偏向せしめられ該外側湾曲壁面2
bに沿ってタービン4側に流下する。従って、タービン
4側においては、排気流の接触度合の大きい外側通路壁
lOは排気ガスからの多量の放熱により高温とされるが
、排気流との接触度合の少ない内側通路壁9は上記外側
通路壁IO側に比して低温とされる。このため、この実
施例においては本発明を適用して、この比較的低温の内
側通路壁9側にウェストゲート弁20を取り付け、これ
によりウェストゲート弁20の熱害、例えばウェストゲ
ート弁20の熱変形に起因する全閉状態下でのシール性
不良の発生を未然に防止するとともに、該ウェストゲー
ト弁20に連結されるアクチュエータを外側通路壁lO
の外側部分よりも低温雰囲気とされる内側通路壁9の内
側部分に配置し、これにより該アクチュエータ25の熱
害、例えば該アクチュエータ25をダイヤフラム式アク
ヂュエータで構成した場合におけるダイヤフラムの熱劣
化による破損及びその作動不良を未然に防止するように
している。従って、長期に亘ってウェストゲート弁20
とアクチュエータ25の作動が良好に維持され、ウェス
トゲート機構の信頼性が向上することになる。
(発明の効果) 本発明は、エンジン本体のノリンダヘッド側端面に締着
固定される排気マニホールドを下方に向けて湾曲させる
とともに、該排気マニホールドの排気出口端面に排気タ
ーボ過給機のタービンの排気入口端面を衝合固定し、さ
らに上記タービンのタービンブレードより上流側位置に
アクチュエータにより開閉駆動されるウェストゲート弁
を設けたエンジンの排気装置において、上記ウェストゲ
一ト弁を上記タービン側壁のしかも上記排気マニホール
ドの湾曲方向内側通路壁に対応する位置に設けるととも
に、上記アクチュエータを上記排気マニホールドの湾曲
方向内側でしかも上記タービンと上記エンジン本体との
間に配置したことを特徴とするものである。
従って、本発明よれば、 (1)  ウェストゲート弁は、排気通路のうち、排気
ガスが直接接触して流れる度合の大きい湾曲方向外側壁
面ではなく排気ガスの接触の度合の比較的少ない湾曲方
向内側壁面に設けられているため、排気系から熱伝導及
び熱輻射によって受ける熱量が比較的少なくその熱負荷
が可及的に軽減される、 (2)アクチュエータは、これが連結される上記ウェス
トゲート弁が排気通路の熱影響が比較的少ない部位に設
けられているところから該ウェストゲート弁を介しての
伝導熱により受ける熱影響が少なく、またアクチュエー
タそのものが排気系周辺スペースの内でも特に排気系か
らの輻射熱の影=12− 響の少ない部分に配置されているところから排気系の輻
射熱により受ける熱負荷も少なく、これらの相乗効果に
よりその熱害発生が可及的に防止される、 等のことから、ウェストゲート機構の信頼性、延いては
エンジンの信頼性が向上するという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るエンジンの排気装置の要
部縦断面図、第2図は第1図の■−■矢視図、第3図は
第1図の■−■横断面図である。 l ・・・・・エンジン本体 2 ・・・・・排気マニホ−ルド 3 ・・・・・排気ターボ過給機 4 ・・・・・タービン 5 ・・・・・ブロア 6 ・・・・・タービンブレード 9 ・・・・・内側通路壁 10・・・・・外側通路壁 11・・・・・第1の排気通路 12・・・・・第2の排気通路 20・・・・・ウェストゲート弁 25・・・・・アクチュエータ 31・・・・・第1のウェストゲート 32・・・・・第2のウェストゲート 区 eつ 派

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、エンジン本体のシリンダヘッド側端面に締着固定さ
    れる排気マニホールドを下方に向けて湾曲させるととも
    に、該排気マニホールドの排気出口端面に排気ターボ過
    給機のタービンの排気入口端面を衝合固定し、さらに上
    記タービンのタービンブレードより上流側位置にアクチ
    ュエータにより開閉駆動されるウェストゲート弁を設け
    たエンジンの排気装置であって、上記ウェストゲート弁
    が上記タービン側壁のしかも上記排気マニホールドの湾
    曲方向内側通路壁に対応する位置に設けられ、さらに上
    記アクチュエータが上記排気マニホールドの湾曲方向内
    側でしかも上記タービンと上記エンジン本体との間に配
    置されていることを特徴とするエンジンの排気装置。
JP61166484A 1986-07-14 1986-07-14 エンジンの排気装置 Pending JPS6321328A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014053895A1 (en) * 2012-10-02 2014-04-10 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Waste gate valve
JP2018172989A (ja) * 2017-03-31 2018-11-08 株式会社Ihi 過給機
DE112020005757T5 (de) 2020-04-01 2022-09-08 Ihi Corporation Turbine

Cited By (4)

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US11781473B2 (en) 2020-04-01 2023-10-10 Ihi Corporation Turbine

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