JPS63212991A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JPS63212991A
JPS63212991A JP4696187A JP4696187A JPS63212991A JP S63212991 A JPS63212991 A JP S63212991A JP 4696187 A JP4696187 A JP 4696187A JP 4696187 A JP4696187 A JP 4696187A JP S63212991 A JPS63212991 A JP S63212991A
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JP
Japan
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liquid crystal
fan
lamp
circuit
power supply
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Pending
Application number
JP4696187A
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English (en)
Inventor
良行 草間
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、テレビ画像等の画像情報をスクリーンに投影
表示する液晶プロジェクタの電源制御方式に関する。
[従来技術とその問題点] テレビ受像機において、大型の画面を得る場合、大型の
ブラウン管を使用する方法と、投射型のブラウン管を使
用して画像をスクリーン上に投射する方法がある。ブラ
ウン管は製造上の問題から大型化にも限界があるので、
特に大型の画面が要求される場合には画像をスクリーン
上に投射する方法が用いられる。また、このスクリーン
を用いる方法において、最近では投射型ブラウン管に代
わって液晶プロジェクタを用いる方法が考えられている
。この液晶プロジェクタは、投影光源としてキセノン(
X1B)ランプを使用し、液晶表示パネルに表示される
テレビ画像をスクリーン上に投影するものである。しか
し、上記キセノンランプは、^圧電源を必要とし、その
電源投入時には瞬間20〜30KVの高電圧が供給され
る。このためキセノンランプ電源投入時に大きなノイズ
が発生して他の電子回路に影響を与え、例えば表示駆動
回路、コントロールIC等の電子部品が破損し、あるい
はその寿命が著しく短くなるという問題があった・ [発明の目的コ 本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、ランプ電源
投入時に発生するノイズが他の電子回路に与える影響を
無くし、電子部品の破損あるいは寿命の低下等を確実に
防止し得る液晶プロジェクタの電源制御方式を提供する
ことを目的とする。
[発明の要点] 本発明は、液晶プロジェクタにおいて、投影用ランプの
点灯を検出するフォトセンサを設けると共に、冷却用フ
ァンの回転を検知するファンセンサを設け、液晶プロジ
ェクタのオン/オフ時に上記フォトセンサ及びファンセ
ンサの検知信号を基に予め定めた一定の順序で電源投入
制御を行なうようにしたものである。
[発明の実施例] 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。ま
ず、第1図により液晶プロジェクタの概略構成について
説明する。第1図において11は基台で、この基台11
上にはキセノンランプ電源12、回路基板13、投影用
ランプ例えばキセノンランプ14、冷却用ファン15、
液晶表示パネル16、投影レンズ17が配置される。更
に上記ファン15の近傍にファンセンサ18が設けられ
ると共に、液晶表示パネル16の近傍に7オトセンサ1
9が設けられる。上記ファンセンサ18としては、例え
ばファンの風を検知するセンサあるいは物体の回転を検
知するセンサ等が用いられる。そして、上記キセノンラ
ンプ電源12より電源ライン20を介してキセノンラン
プ14に高圧の動作′R源が供給される。また、上記回
路基板13には、詳細を後述するリニア回路、液晶駆動
回路、マイクロコンピュータ、電源回路等が構成されて
おり、パスライン21a、21bを介して液晶表示パネ
ル16.フォトセンサ19.ファンセンサ18等が接続
される。
上記液晶プロジェクタの回路構成について第2図により
説明する。上記回路基板13には、第2図に示すように
リニア回路31.液晶駆動回路32.メイン電源回路3
3、及びマイクロコンピュータ(以下、マイコンと略称
する)34が構成される。上記リニア回路31は、例え
ばテレビ受信信号の増幅。
検波、A/D変換1等の処理を行ない、デジタル映像デ
ータを液晶駆動回路32へ出力する。この液晶駆動回路
32は、リニア回路31からの映像データに従って液晶
表示パネル16を表示駆動する。一方、上記メイン電源
回路33は、電源スィッチ35及びプラグ36を介して
商用文流電?l1ACに接続される。
このメイン電源回路33に入力された交流電源ACは、
更にキセノンランプ電l1i12に供給される。上記メ
イン電源回路33は、電源スィッチ35のオン時に入力
される交流電圧を整流して直流電圧+Vに変換し、リニ
ア回路31及びマイコン34に供給する。
また、このマイコン34には、リモコン(図示せず)よ
りオン/オフ動作を指令するクロックCLKが入力され
る。このマイコン34は、オフ状態においてリモコンよ
りクロックCLKが入力されるとオン動作し、自己の動
作状態を示す信号CKSをローレベルにすると共にファ
ンセンサ18及びフォトセンサ19に動作電圧子Vを供
給し、その後、予め設定されたタイミングでメイン電源
回路33にファン起動命令FON及び回路動作命令CO
N、キセノンランプ電11112にランプ点灯命令LO
Nを与える。メイン電源回路33は、マイコン34から
の制御命令FON、CONに従ってファン15及びリニ
ア回路31に動作電源を供給し、キセノンランプ電源1
2は、マイコン34からの命令LONによりキセノンラ
ンプ14に点灯電源を供給する。
次に上記実施例の動作を第3図のタイミングチャートを
参照して説明する。第3因のタイミングチャートおいて
、CASEIはキセノンランプ14が正常に点灯した場
合、CASE2はキセノンランプ14が正常に点灯しな
かった場合の動作を示したものである。上記のように構
成された液晶プロジェクタを動作させる場合、まず、電
源スイッチ35をオンし、その後、リモコンによりオン
操作を行なう。上記電源スィッチ35のオン操作により
交流電+11ACがメイン電源回路33及びキセノンラ
ンプ電gi12に供給される。メイン電源回路33は、
入力される交流電源を整流して直流電圧+■に変換し、
マイコン34に供給する。これによりマイコン34が動
作可能状態となる。一方、キセノンランプ電源12は、
交流電源ACが供給されたのみでは動作せず、マイコン
34から動作命令LONが与えられるまでは待機状態と
なっている。
上記の状態でリモコンがオン操作されると、リモコンか
らマイコン34に第3図に示すクロックパルスCLKが
送られる。マイコン34は、クロックパルスCLKが与
えられると、その立下りでオン動作し、状態信号CKS
をローレベルに下げて回路が作動状態入ったことを示す
と共−に、ファンセンサ18及びフォトセンサ19に動
作電圧+Vを供給する。そして、マイコン34は、上記
オン動作と共に計時動作を開始し、まず、20m5を経
過したときにファン起動命令FONをメイン電源回路3
3に出力する。メイン電源回路33は、上記ファン起動
命令が与えられることにより、ファン15に動作電圧を
供給して起動する。そして、とのファン15が起動する
と、その状態をファンセンサ18が検知して起動検知信
号FNSをマイコン34へ出力する。
マイコン34は、上記起動検知信号FNSが与えられる
と、その後50m5を経過した時にランプ点灯命令LO
Nをキセノンランプ電源12に出力する。
このキセノンランプ電源12は、上記ランプ点灯命令L
ONにより動作し、キセノンランプ14に点灯電源を供
給する。これにより第3図のCASElに示すようにキ
セノンランプ14が正常に点灯すると、その状態をフォ
トセンサ19が検出してランプ点灯信号FTTをマイコ
ン34へ出力する。マイコン34は、フォトセンサ19
からランプ点灯信号FTTが送られてくると、その時点
から10100O経過した時に回路動作命令CONをメ
イン電源回路33へ出力する。このメイン電源回路33
は、マイコン34から回路動作命令CONが与えられる
と、リニア回路31に動作電圧を供給する。また、この
リニア回路31に供給された動作電圧は、更に液晶駆動
回路32に与えられる。上記リニア回路31は、メイン
電源回路33から電圧が供給されるとによって動作状態
となり、テレビ受信信号の増幅。
検波、A/D変換1等の処理を行ない、デジタル映像信
号を液晶駆動回路32へ出力する。この液晶駆動回路3
2は、リニア回路31からの映像信号に応じて液晶表示
パネル16を表示駆動し、そのパネル上に画像信号を表
示する。このときキセノンランプ14は、すでに点灯状
態となっているので、その投射光により液晶表示パネル
16の表示画像がスクリーン上に投影される。上記のよ
うにオン動作時には、ファン15→キセノンランプ14
→リニア回路31の順に動作電圧が供給される。
また、上記液晶プロジェクタのオン動作時、キセノンラ
ンプ14が正常に点灯せず、点滅を繰返している場合に
は、第3図のCASE2に示すように7オトセンサ19
からキセノンランプ14の点滅に対応したパルス信号が
出力され、マイコン34へ送られる。このマイコン34
は、キセノンランプ14の点滅動作が一定数例えば8回
繰返されると、その時フォトセンサ19から送られてく
る検知信号の立上りでファン起動命令FON及び回路動
作命令LONを立下げると共に、自己の状態信号CKS
をハイレベルに立上げて待機状態に戻る。この場合、キ
セノンランプ14が点滅を「8」回繰返す前に正常な点
灯状態になれば、マイコン34は上記した液晶プロジェ
クタのオン制御動作を続行する。
しかして、上記液晶プロジェクタをオン状態からオフす
る場合には、リモコンによりオフ操作を行なう。このオ
フ操作によりリモコンからマイコン34に第3図に示す
ようにクロックパルスCLKが送られる。マイコン34
は、オン状態において上記クロックパルスCLKがリモ
コンから送られてくると、その立上りを検出して回路動
作命令CONをローレベルに立下げ、メイン電源回路3
3からリニア回路31への電源供給をオフさせる。その
後、マイコン34は、2000m5を経過した時にラン
プ点灯信号LONをローレベルに立下げ、キセノンラン
プ電源12からキセノンランプ14に供給している点灯
電源をオフする。この場合、ファン15は、キセノンラ
ンプ14を消灯した後も所定時間オン状態に保持し、冷
却動作を行なわせる。そして、マイコン34は、上記キ
セノンランプ14の消灯後、20000msを経過した
時にファン駆動命令FONをローレベルに立下げ、メイ
ン電源回路33からファン15への供給電源をオフする
と共に、自己の状態信号CKSをハイレベルとして待機
状態に戻る。すなわち、液晶プロジェクタをオフ動作さ
せる場合には、まず、リニア回路31、液晶駆動回路3
2、液晶表示パネル16に対する電源をオフし、その後
、キセノンランプ14、ファン15の順に動作電源をオ
フする。
上記のようにリニア回路31.液晶駆動回路32゜メイ
ン電源回路33をオフしている状態で、キセノンランプ
14の点灯電源をオン/オフすることにより、電子回路
に対するノイズの影響が無くなり、回路部品の損傷が防
止される。
[発明の効果] 以上詳記したように本発明によれば、液晶プロジェクタ
において、投影用ランプの点灯を検出するフォトセンサ
を設けると共に、冷却用ファンの回転を検知するファン
センサを設け、液晶プロジェクタのオン/オフ時に上記
フォトセンサ及びファンセンサの検知信号を基に各部の
電源投入制御を行ない、電子回路をオフしている状態で
投影用ランプのオン/オフ制御を行なうようにしたので
、投影用ランプの電源投入あるいは遮断時に発生するノ
イズが他の電子回路に与える影響を無くし、電子部品の
破損あるいは寿命の低下等を確実に防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は液晶プ
ロジェクタの概略構成を示す図、第2図は電気的回路構
成を示すブロック図、第3図は電源投入及び遮断時の制
御動作を説明するためのタイミングチャートである。 11・・・基台、12・・・キセノンランプ’ata、
13・・・回路基板、14・・・キセノンランプ、15
・・・ファン、16・・・液晶表示パネル、17・・・
投影レンズ、18・・・ファンセンサ、19・・・フォ
トセンサ、20・・・ランプ電源ライン、21a、 2
1b・・・パスライン、31・・・リニア回路、32・
・・液晶駆動回路、33・・・メイン電源回路、34・
・・マイクロコンピュータ、35・・・電源スィッチ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 液晶表示パネル、この液晶表示パネルを表示駆動する制
    御回路等の電子回路、上記液晶表示パネルの表示画像を
    スクリーン上に投影する投影用ランプ、冷却用ファン、
    上記電子回路部に動作電源を供給するメイン電源回路及
    び上記ランプに点灯電圧を供給するランプ用電源等から
    なる液晶プロジェクタにおいて、上記ランプの点灯状態
    を検知するフォトセンサと、上記ファンの回転を検知す
    るファンセンサと、上記ランプを点灯する際、上記ファ
    ンセンサ及びフォトセンサからの検知信号を基に上記フ
    ァン、ランプ、電子回路の順に予め設定した時間間隔で
    動作電源を供給する手段と、上記ランプを消灯する際、
    上記ファンセンサ及びフォトセンサからの検知信号を基
    に上記電子回路、ランプ、ファンの順に予め設定した時
    間間隔で動作電源をオフする手段とを具備したことを特
    徴とする液晶プロジェクタの電源制御方式。
JP4696187A 1987-03-02 1987-03-02 液晶表示装置 Pending JPS63212991A (ja)

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