JPS63212346A - 義歯用イニシヤルの嵌入方法 - Google Patents
義歯用イニシヤルの嵌入方法Info
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- JPS63212346A JPS63212346A JP62046497A JP4649787A JPS63212346A JP S63212346 A JPS63212346 A JP S63212346A JP 62046497 A JP62046497 A JP 62046497A JP 4649787 A JP4649787 A JP 4649787A JP S63212346 A JPS63212346 A JP S63212346A
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- dental prosthesis
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Landscapes
- Dental Prosthetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、義歯用イニシャルの嵌入方法に関するもの
で、さらに詳しく言えば、義歯床または金属冠などのい
わゆる歯科補綴物に対し、特定の英字、数字ないしマー
クなどの標示を嵌入することによって、その歯科補綴物
の所属主、製作上、あるいは製作年代などを永久的に記
録するための義歯用イニシャルの嵌入方法に関するもの
である。したがって、上記義歯用イニシャルなる用語は
、決してイニシャルのみに限るものではなく、上記の記
録内容に示されるものを含む用語として使用されるもの
である。
で、さらに詳しく言えば、義歯床または金属冠などのい
わゆる歯科補綴物に対し、特定の英字、数字ないしマー
クなどの標示を嵌入することによって、その歯科補綴物
の所属主、製作上、あるいは製作年代などを永久的に記
録するための義歯用イニシャルの嵌入方法に関するもの
である。したがって、上記義歯用イニシャルなる用語は
、決してイニシャルのみに限るものではなく、上記の記
録内容に示されるものを含む用語として使用されるもの
である。
義歯用イニシャルの嵌入が昨今急激にその必要性を強調
されるようになったことには、近世の世相との関連にお
いて確たる理由がある。すなわち、近年の目覚しい交通
機関の発達により、列車、船舶、航空機の大量輸送とい
う点から、いつも大規模災害の危険性と背中合せに居る
と言っても過言ではない状態に置かれており、一旦か\
る交通機関の災害、あるいは大規模ホテルの火災あるい
は爆発事故などによって、大量の利用者が犠牲となるブ
ースが年と共に増加の一途を辿っているが、このような
場合に、犠牲者の身元調棄の面で、上記義歯用イニシャ
ルの嵌入は、利用価値の高いものである、というよりも
現在では必要欠くべからざるものとしての認識が高まり
つ\ある状態である。
されるようになったことには、近世の世相との関連にお
いて確たる理由がある。すなわち、近年の目覚しい交通
機関の発達により、列車、船舶、航空機の大量輸送とい
う点から、いつも大規模災害の危険性と背中合せに居る
と言っても過言ではない状態に置かれており、一旦か\
る交通機関の災害、あるいは大規模ホテルの火災あるい
は爆発事故などによって、大量の利用者が犠牲となるブ
ースが年と共に増加の一途を辿っているが、このような
場合に、犠牲者の身元調棄の面で、上記義歯用イニシャ
ルの嵌入は、利用価値の高いものである、というよりも
現在では必要欠くべからざるものとしての認識が高まり
つ\ある状態である。
(従来技術)
一般に、従来古くから、金属圧印義歯床(/♂、♂t1
4など)に対しては、製作者名、たとえば社名マークを
床の端に刻印を押すことがなされていた。又近年は鋳造
技術が発達し、金属鋳造義歯床が主流となってきたが、
その金属は、主にコバルトクローム、ニッケルクローム
、チタン合金、純チタン、貴金属などが使われるように
なった。ところで、か\る金属は、いずれも刻印を押す
のには硬いため、刻印が不可能に近いものがあり、また
、かシに刻印することができたとしても、せっかく精密
鋳造されたものに刻印を押すことによって物にひずみが
生じることがあシ、また一方、樹脂床(レジン床)の場
合には割れが生じるおそれもある。
4など)に対しては、製作者名、たとえば社名マークを
床の端に刻印を押すことがなされていた。又近年は鋳造
技術が発達し、金属鋳造義歯床が主流となってきたが、
その金属は、主にコバルトクローム、ニッケルクローム
、チタン合金、純チタン、貴金属などが使われるように
なった。ところで、か\る金属は、いずれも刻印を押す
のには硬いため、刻印が不可能に近いものがあり、また
、かシに刻印することができたとしても、せっかく精密
鋳造されたものに刻印を押すことによって物にひずみが
生じることがあシ、また一方、樹脂床(レジン床)の場
合には割れが生じるおそれもある。
また、従来の圧印床、あるいは鋳造床で製作者名、たと
えば社名マークを床の端に刻印したもののうち、そのほ
とんどが刻印されたま\であった。そのため刻印によっ
て生じる凹部が大きければ大きいほど、また深ければ深
いほど、舌感不良あるいは歯垢付着による不潔、不快感
を生じていた。
えば社名マークを床の端に刻印したもののうち、そのほ
とんどが刻印されたま\であった。そのため刻印によっ
て生じる凹部が大きければ大きいほど、また深ければ深
いほど、舌感不良あるいは歯垢付着による不潔、不快感
を生じていた。
(発明の目的)
この発明は、歯科補綴物に関する上記従来の問題点を改
善すべくなされたもので、きわめて簡単な装置と単純な
方法と全周いて、きわめて硬度の高い歯科補綴物に対し
て容易にイニシャルの嵌入を路間確実に行うことができ
、もって昨今の大規模災害時などにおける法医学、とく
に法歯学上からの鑑定業務などに多大の貢献をもたらせ
る義歯用イニシャルの嵌入方法を提供することを目的と
してなされたものである。
善すべくなされたもので、きわめて簡単な装置と単純な
方法と全周いて、きわめて硬度の高い歯科補綴物に対し
て容易にイニシャルの嵌入を路間確実に行うことができ
、もって昨今の大規模災害時などにおける法医学、とく
に法歯学上からの鑑定業務などに多大の貢献をもたらせ
る義歯用イニシャルの嵌入方法を提供することを目的と
してなされたものである。
この発明の他の目的は、義歯用イニシャルの嵌入によっ
て発生の起とシがちな諸現象、すなわち、舌感不良、る
るいは歯垢付着などを未然に防止して、快適な義歯装着
感を与えることのできる義歯用イニシャルの嵌入方法を
提供することにるる。
て発生の起とシがちな諸現象、すなわち、舌感不良、る
るいは歯垢付着などを未然に防止して、快適な義歯装着
感を与えることのできる義歯用イニシャルの嵌入方法を
提供することにるる。
(発明の構成)
この発明方法は、上記の諸口的を達成するための構成と
して、義歯床または金属冠などの歯科補綴物に特定の英
字、数字ないしマークなどの標示を嵌入する方法におい
て、歯科補綴物を製作するために予じめ作成されるワッ
クスパターンの表面に上記標示を刻印し、その刻印され
たワックスパターンを用いて歯科補綴物を製作すること
を特徴とし、あるいは、上記標示の刻印されたワックス
パターンを用いて歯科補綴物を完成したのち、上記標示
の部分に生じた凹部に歯科補綴物の色とは異なる色の樹
脂または歯科補綴物の組成金属とは異なる種類の金属を
凹部に充満した余肉が凹部の外に1上るまで流し込んだ
あと、&シ上った余肉を平滑に削シ取ることを特徴とす
る。
して、義歯床または金属冠などの歯科補綴物に特定の英
字、数字ないしマークなどの標示を嵌入する方法におい
て、歯科補綴物を製作するために予じめ作成されるワッ
クスパターンの表面に上記標示を刻印し、その刻印され
たワックスパターンを用いて歯科補綴物を製作すること
を特徴とし、あるいは、上記標示の刻印されたワックス
パターンを用いて歯科補綴物を完成したのち、上記標示
の部分に生じた凹部に歯科補綴物の色とは異なる色の樹
脂または歯科補綴物の組成金属とは異なる種類の金属を
凹部に充満した余肉が凹部の外に1上るまで流し込んだ
あと、&シ上った余肉を平滑に削シ取ることを特徴とす
る。
(作用)
この発明方法の骨子とするところは、歯科補綴物を製作
するに際し、その殆どがワックスパターンの形成を経て
行われることに着目した点、ならびに上記の製作工程を
利用し、高硬度のために標示の刻印が困難な最終製品に
対する加工は避けて、硬度が低くてそのため標示の刻印
が容易に行われる一次製品としてのワックスパターンに
刻印することによシ、必然的に該標示を最終製品にうつ
しかえる手順を利用した点にある。
するに際し、その殆どがワックスパターンの形成を経て
行われることに着目した点、ならびに上記の製作工程を
利用し、高硬度のために標示の刻印が困難な最終製品に
対する加工は避けて、硬度が低くてそのため標示の刻印
が容易に行われる一次製品としてのワックスパターンに
刻印することによシ、必然的に該標示を最終製品にうつ
しかえる手順を利用した点にある。
このようにしてワックスパターンのうちに刻印するので
あれば、印刷用のやわらかい金属の文字であっても充分
可能であシ、任意の文字を選ぶことができ、床に限らず
鋳造冠等にも簡単にイニシャルを入れることができる。
あれば、印刷用のやわらかい金属の文字であっても充分
可能であシ、任意の文字を選ぶことができ、床に限らず
鋳造冠等にも簡単にイニシャルを入れることができる。
(実施例)
つぎにこの発明にか\る義歯用イニシャルの嵌入方法の
実施例を、図面を参照して具体的に説明する。
実施例を、図面を参照して具体的に説明する。
第1図は、イニシャル嵌入用文字などの収納ケースl内
に、四種の大きさのローマ文字と社名マーク、医院マー
ク、および製作日時用の数字、ならびに嵌入する樹脂を
攪拌するための容器などが納められた要領を示し、2は
文字別の配列抛、3は印刷用の文字、ダは樹脂攪拌用の
シリコンゴム製の容器である。
に、四種の大きさのローマ文字と社名マーク、医院マー
ク、および製作日時用の数字、ならびに嵌入する樹脂を
攪拌するための容器などが納められた要領を示し、2は
文字別の配列抛、3は印刷用の文字、ダは樹脂攪拌用の
シリコンゴム製の容器である。
第2図は、印刷用の文字3の一例を拡大して示すもので
、文字”A”の立体の側肩部をテーパー−状に作ってあ
シ、そのため深く押し込むほど、刻印の文字の巾が広く
なるようになっている。
、文字”A”の立体の側肩部をテーパー−状に作ってあ
シ、そのため深く押し込むほど、刻印の文字の巾が広く
なるようになっている。
第3図は、完成された総義歯樹脂床(レジン床)を示し
、jはレジンの床で、歯肉色に作られる部分である。6
は人工向配列であシ、7は刻印のあとへ歯冠色(白色)
樹脂を嵌入した患者イニシャル(H,Y)の標示である
。
、jはレジンの床で、歯肉色に作られる部分である。6
は人工向配列であシ、7は刻印のあとへ歯冠色(白色)
樹脂を嵌入した患者イニシャル(H,Y)の標示である
。
第7図は、金属床義歯の一例である。図において、正中
線rの左側は、人工向配列が完成したものを示し、その
右側は、金属床の床の部分と樹脂の保持装置を示す。り
は金属床でめシ、ioは人工向配列、llは樹脂の床の
部分、12は樹脂の保持装置である。13は製作者の社
名マークの標示、141は歯科医の頭文字の標示、ll
は患者のイニシャルの標示でめシ、16は金属床と樹脂
との境界線である。
線rの左側は、人工向配列が完成したものを示し、その
右側は、金属床の床の部分と樹脂の保持装置を示す。り
は金属床でめシ、ioは人工向配列、llは樹脂の床の
部分、12は樹脂の保持装置である。13は製作者の社
名マークの標示、141は歯科医の頭文字の標示、ll
は患者のイニシャルの標示でめシ、16は金属床と樹脂
との境界線である。
第5図は、石:f模型から印象採得された耐火模型上に
ワックスパターンとして製作された局部床を示すもので
、ワックスパターンに対して刻印を押した状態を示す0
図において、17は耐火模型、llはワックスパターン
であシ、/りは患者のイニシャルの標示、Jは医院マー
クの標示でるる。
ワックスパターンとして製作された局部床を示すもので
、ワックスパターンに対して刻印を押した状態を示す0
図において、17は耐火模型、llはワックスパターン
であシ、/りは患者のイニシャルの標示、Jは医院マー
クの標示でるる。
(発明の効果)
この発明にか\る義歯用イニシャルの嵌入方法は以上の
ように構成されるので、きわめて簡単な装置と単純な方
法とを用いて、高硬度の歯科補綴物に対して容易にイニ
シャルの嵌入を鮮明確実に行うことができ、もって昨今
の大規模災害時などにおける法医学、とくに法歯学上か
らの鑑定業務などに多大の貢献をもたらせることができ
る。また、義歯用イニシャルの嵌入によって発生の起こ
シがちな諸現象、すなわち、舌感不良、あるいは歯垢付
着などの発生を未然に防止して、快適な義歯装着感を与
え得るという効果を発揮する。
ように構成されるので、きわめて簡単な装置と単純な方
法とを用いて、高硬度の歯科補綴物に対して容易にイニ
シャルの嵌入を鮮明確実に行うことができ、もって昨今
の大規模災害時などにおける法医学、とくに法歯学上か
らの鑑定業務などに多大の貢献をもたらせることができ
る。また、義歯用イニシャルの嵌入によって発生の起こ
シがちな諸現象、すなわち、舌感不良、あるいは歯垢付
着などの発生を未然に防止して、快適な義歯装着感を与
え得るという効果を発揮する。
第1図は不発明方法の実施に使用される用具の一例を示
す斜視図、帛2図はその用具の一部を拡大して示す斜視
図、第3図、第7図および第5図はいずれも歯科補綴物
に嵌入される標示のそれぞれ異なる刻印要領を示す平面
図である。 l・・・収納ケース%2・・・配列a13・・・文字1
4′・・・容器15・・・床16.10.・・人工向配
列、7. /?、 14t、 16. /り、λO00
,標示、?91.正中線、ワ00.金属床、//、、、
樹脂の床、/J、、、樹脂の保持装置、/6.、、境界
線、/7.、、耐火棋聖、ll10.ワックスパターン
。
す斜視図、帛2図はその用具の一部を拡大して示す斜視
図、第3図、第7図および第5図はいずれも歯科補綴物
に嵌入される標示のそれぞれ異なる刻印要領を示す平面
図である。 l・・・収納ケース%2・・・配列a13・・・文字1
4′・・・容器15・・・床16.10.・・人工向配
列、7. /?、 14t、 16. /り、λO00
,標示、?91.正中線、ワ00.金属床、//、、、
樹脂の床、/J、、、樹脂の保持装置、/6.、、境界
線、/7.、、耐火棋聖、ll10.ワックスパターン
。
Claims (2)
- (1)義歯床または金属冠などの歯科補綴物に特定の英
字、数字ないしマークなどの標示を嵌入する方法におい
て、歯科補綴物を製作するために予じめ作成されるワッ
クスパターンの表面に上記標示を刻印し、その刻印され
たワックスパターンを用いて歯科補綴物を製作すること
を特徴とする義歯用イニシャルの嵌入方法。 - (2)上記標示の刻印されたワックスパターンを用いて
歯科補綴物を完成したのち、上記標示の部分に生じた凹
部に歯科補綴物の色とは異なる色の樹脂または歯科補綴
物の組成金属とは異なる種類の金属を凹部に充満した余
肉が凹部の外に盛り上るまで流し込んだあと、盛り上つ
た余肉を平滑に削り取ることを特徴とする特許請求の範
囲第(1)項記載の義歯用イニシャルの嵌入方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62046497A JPS63212346A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 義歯用イニシヤルの嵌入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62046497A JPS63212346A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 義歯用イニシヤルの嵌入方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63212346A true JPS63212346A (ja) | 1988-09-05 |
Family
ID=12748869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62046497A Pending JPS63212346A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 義歯用イニシヤルの嵌入方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63212346A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02118515U (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-25 | ||
JP2013244151A (ja) * | 2012-05-25 | 2013-12-09 | Gc Corp | 識別情報記録部の識別情報を蛍光により確認できる義歯を製造する方法及び義歯に蛍光により確認できる識別情報を付与する組成物キット |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS627308U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-17 |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP62046497A patent/JPS63212346A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS627308U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-17 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02118515U (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-25 | ||
JP2013244151A (ja) * | 2012-05-25 | 2013-12-09 | Gc Corp | 識別情報記録部の識別情報を蛍光により確認できる義歯を製造する方法及び義歯に蛍光により確認できる識別情報を付与する組成物キット |
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