JPS63212285A - 発振回路 - Google Patents
発振回路Info
- Publication number
- JPS63212285A JPS63212285A JP62045627A JP4562787A JPS63212285A JP S63212285 A JPS63212285 A JP S63212285A JP 62045627 A JP62045627 A JP 62045627A JP 4562787 A JP4562787 A JP 4562787A JP S63212285 A JPS63212285 A JP S63212285A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- horizontal synchronizing
- phase
- synchronizing signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 14
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 8
- 101000869503 Homo sapiens SAC3 domain-containing protein 1 Proteins 0.000 abstract 1
- 102100032278 SAC3 domain-containing protein 1 Human genes 0.000 abstract 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A産業上の利用分野
本発明は、発振回路に関し、例えば時間軸補正装置f(
TBC)及びテレビジョンカメラ等の基準クロック信号
の発振回路に適用して好適なものである。
TBC)及びテレビジョンカメラ等の基準クロック信号
の発振回路に適用して好適なものである。
B発明の概要
本発明は発振回路において、所定期間の間、位相比較に
用いる水平同期信号の水平同期パルスを除去することに
より、当該期間の間に生じる基準クロック信号のジッタ
を有効に回避するようにしたものである。
用いる水平同期信号の水平同期パルスを除去することに
より、当該期間の間に生じる基準クロック信号のジッタ
を有効に回避するようにしたものである。
C従来の技術
従来、時間軸補正装置においては、VTR等から出力さ
れたビデオ信号を当該ビデオ信号に同期したタイミング
で順次ディジタル信号に変換した後、基準ビデオ信号に
同期したタイミングで順次読み出すことにより、入力さ
れたビデオ信号の時間軸変動を補正するようになされて
いる。
れたビデオ信号を当該ビデオ信号に同期したタイミング
で順次ディジタル信号に変換した後、基準ビデオ信号に
同期したタイミングで順次読み出すことにより、入力さ
れたビデオ信号の時間軸変動を補正するようになされて
いる。
このため時間軸補正装置においては、同期分離回路を用
いて基準ビデオ信号から水平同期信号を分離した後、当
該水平同期信号に基づいてディジタル情報を読み出すた
めの基準クロック信号を形成するようになされている。
いて基準ビデオ信号から水平同期信号を分離した後、当
該水平同期信号に基づいてディジタル情報を読み出すた
めの基準クロック信号を形成するようになされている。
すなわち第3図に示すように同期分離回路lにおいては
、基準ビデオ信号SVmtrをコンデンサ2を介して終
端抵抗3に受け、直流成分を除去した後、コンデンサ4
を介してダイオード5及びトランジスタ6で構成された
クランプ回路に受け、ペデスタルレベルが所定の直流レ
ベルになるようにクランプする。
、基準ビデオ信号SVmtrをコンデンサ2を介して終
端抵抗3に受け、直流成分を除去した後、コンデンサ4
を介してダイオード5及びトランジスタ6で構成された
クランプ回路に受け、ペデスタルレベルが所定の直流レ
ベルになるようにクランプする。
続いて、クランプされたビデオ信号を比較回路7に受け
、半固定抵抗8から出力される基準電圧VIEFとの比
較出力を得ることにより、基準ビデオ信号SVmtrに
重畳された水平同期信号のタイミングに同期して立ち上
がり及び立ち下がる基準同期信号511mを得る。
、半固定抵抗8から出力される基準電圧VIEFとの比
較出力を得ることにより、基準ビデオ信号SVmtrに
重畳された水平同期信号のタイミングに同期して立ち上
がり及び立ち下がる基準同期信号511mを得る。
さらに基準同期信号5NIIをP L L (phas
e 1ockad 1oop)発振回路の位相比較回路
に供給することにより、当該基準同期信号S□にロック
した例えばサブキャリヤ周波数の4倍の周波数14.3
(MHz〕の基準クロック信号を作成し、入力された
ビデオ信号のディジタル情報を当該基準クロック信号の
タイミングで順次読み出す。
e 1ockad 1oop)発振回路の位相比較回路
に供給することにより、当該基準同期信号S□にロック
した例えばサブキャリヤ周波数の4倍の周波数14.3
(MHz〕の基準クロック信号を作成し、入力された
ビデオ信号のディジタル情報を当該基準クロック信号の
タイミングで順次読み出す。
従って読み出されたディジタル情報をアナログ信号に変
換して出力することにより、基準ビデオ信号に同期した
タイミングで、VTRのジッタ等によって生じた時間軸
の変動を補正することができる。
換して出力することにより、基準ビデオ信号に同期した
タイミングで、VTRのジッタ等によって生じた時間軸
の変動を補正することができる。
D発明が解決しようとする問題点
ところが、このように同期分#回路を介して得られる基
準同期信号5Ilt1に基準クロック信号をロックさせ
るようにすると、基準クロック信号の位相が変動する問
題があった。
準同期信号5Ilt1に基準クロック信号をロックさせ
るようにすると、基準クロック信号の位相が変動する問
題があった。
すなわち、基準ビデオ信号Sv□、においては、垂直同
期期間の間と、それ以外の期間の間とで信号の平均値レ
ベルが変動する。
期期間の間と、それ以外の期間の間とで信号の平均値レ
ベルが変動する。
従ってクランプ回路に入力する基準ビデオ信号5Vac
においては、ペデスタルレベルが当該垂直同期期間の立
上り及び立下りで急激に変動した後、コンデンサ2及び
抵抗3で決まる時定数で、徐々に所定の直流レベルに戻
る垂直同期信号に同期した波形歪(以下Vサグと呼ぶ)
が発生する。
においては、ペデスタルレベルが当該垂直同期期間の立
上り及び立下りで急激に変動した後、コンデンサ2及び
抵抗3で決まる時定数で、徐々に所定の直流レベルに戻
る垂直同期信号に同期した波形歪(以下Vサグと呼ぶ)
が発生する。
ところが、実際上クランプ回路において、ペデスタルレ
ベルが所定の直流レベルになるようにクランプしても、
■サグによるペデスタルレベルの変動を完全に補正する
ことは困難で、その結果、比較回路7を介して得られる
基準同期信号S0の立上り及び立下りのタイミングがV
サグが生じる期間の間だけ変動することを避は得ない問
題があった。
ベルが所定の直流レベルになるようにクランプしても、
■サグによるペデスタルレベルの変動を完全に補正する
ことは困難で、その結果、比較回路7を介して得られる
基準同期信号S0の立上り及び立下りのタイミングがV
サグが生じる期間の間だけ変動することを避は得ない問
題があった。
従って基準クロック信号の発振回路においては、基準同
期信号5N11の立上り及び立下りのタイミングの変動
に伴って基準クロック信号の位相が変化し、その結果、
基準クロック信号にジッタが生じる問題があった。
期信号5N11の立上り及び立下りのタイミングの変動
に伴って基準クロック信号の位相が変化し、その結果、
基準クロック信号にジッタが生じる問題があった。
このように、基準クロック信号にジッタが生じると、時
間軸補正装置から出力されるビデオ信号に基準クロック
信号のジッタが重畳される結果になる。
間軸補正装置から出力されるビデオ信号に基準クロック
信号のジッタが重畳される結果になる。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、基準ビデ
オ信号にロックし、ジッタの発生を未Vに防止した基準
クロック信号を得ることができる発振回路を提案しよう
とするものである。
オ信号にロックし、ジッタの発生を未Vに防止した基準
クロック信号を得ることができる発振回路を提案しよう
とするものである。
E問題点を解決するための手段
かかる問題点を解決するため本発明においては、同期分
離回路11を介して得られる基準ビデオ信号Sv□、の
水平同期信号S0及び基準クロック信号S□の分周信号
S、の位相比較出力に基づいて、基準クロック信号S0
を基準ビデオ信号 SV IIfFにロックするように
なされた発振回路lOにおいて、所定期間TIの間、位
相比較に用いる水平同期信号S、□の水平同期パルスを
除去するようにする。
離回路11を介して得られる基準ビデオ信号Sv□、の
水平同期信号S0及び基準クロック信号S□の分周信号
S、の位相比較出力に基づいて、基準クロック信号S0
を基準ビデオ信号 SV IIfFにロックするように
なされた発振回路lOにおいて、所定期間TIの間、位
相比較に用いる水平同期信号S、□の水平同期パルスを
除去するようにする。
F作用
所定期間T1の間、位相比較に用いる水平同期信号5N
IIから水平同期パルスを除去することにより、当該期
間TIの間、水平同期信号5M1lの位相の変動によっ
て生じる基準クロック信号5ICKのジッタを有効に回
避することができる。
IIから水平同期パルスを除去することにより、当該期
間TIの間、水平同期信号5M1lの位相の変動によっ
て生じる基準クロック信号5ICKのジッタを有効に回
避することができる。
G実施例
以下図面において、本発明の一実施例を詳述する。
第1図において、10は全体として発振回路を示し、基
準ビデオ信号SV□、を同期分離回路llに受ける。
準ビデオ信号SV□、を同期分離回路llに受ける。
同期分離回路11は、第2図に示すように、基準ビデオ
信号SV*tv (第2図(A))に基づいて、水平
同期信号5NII(第2図(B))及び垂直同期信号5
vn(第2図(C))をそれぞれゲート回路12及びモ
ノマルチ回路13に出力する。
信号SV*tv (第2図(A))に基づいて、水平
同期信号5NII(第2図(B))及び垂直同期信号5
vn(第2図(C))をそれぞれゲート回路12及びモ
ノマルチ回路13に出力する。
従ってゲート回路12には、基準ビデオ信号SV□7の
平均値レベルの変動に伴って、■サグが生じる期間の間
だけ立上り及び立下りのタイミングが変動する水平同期
信号5)II+が入力される。
平均値レベルの変動に伴って、■サグが生じる期間の間
だけ立上り及び立下りのタイミングが変動する水平同期
信号5)II+が入力される。
これに対してモノマルチ回路13は、垂直同期信号Sv
Dに基づいて、当該垂直同期信号SVOの立下りの時点
t、で立ち下がった後、所定期間T1の間(すなわち基
準ビデオ信号SV□2の平均値レベルの変動に伴って、
水平同期信号S6゜の立上り及び立下りのタイミングが
変動する期間で、実際上、水平走査期間T。に対して期
間20TNll〜30Toの間)、論理レベルが論理r
LJを維持するゲートパルス信号S6.(第2図(D)
)を形成する。
Dに基づいて、当該垂直同期信号SVOの立下りの時点
t、で立ち下がった後、所定期間T1の間(すなわち基
準ビデオ信号SV□2の平均値レベルの変動に伴って、
水平同期信号S6゜の立上り及び立下りのタイミングが
変動する期間で、実際上、水平走査期間T。に対して期
間20TNll〜30Toの間)、論理レベルが論理r
LJを維持するゲートパルス信号S6.(第2図(D)
)を形成する。
ゲート回路12は、ゲートパルス信号SGP及び水平同
期信号SODを受けると共に出力信号を位相比較回路1
4、電圧制御発振回路15及び分周回路16で構成され
るPLL発振回路の位相比較用の基準信号として出力す
る。
期信号SODを受けると共に出力信号を位相比較回路1
4、電圧制御発振回路15及び分周回路16で構成され
るPLL発振回路の位相比較用の基準信号として出力す
る。
従って、水平同期信号SM−の立上り及び立下りのタイ
ミングが変動する期間の間だけ論理レベルが論理rLJ
になるゲートパルス信号sepによってゲート回路12
をゲートすることにより、当該期間の間だけ水平同期パ
ルスのない水平同期信号S工。、を得ることができる。
ミングが変動する期間の間だけ論理レベルが論理rLJ
になるゲートパルス信号sepによってゲート回路12
をゲートすることにより、当該期間の間だけ水平同期パ
ルスのない水平同期信号S工。、を得ることができる。
かくして水平同期信号SHOから位相が変動した水平同
期パルスを除去することにより、位相変動を有効に回避
した水平同期信号SMDIを得ることができる。
期パルスを除去することにより、位相変動を有効に回避
した水平同期信号SMDIを得ることができる。
その結果当該水平同期信号S工、を位相比較用の基準信
号として用いて、分周回路16の分周出力信号Sゎと位
相比較することにより、水平同期信号5lltlにロッ
クしたジッタのない基準クロック信号5CIlを得るこ
とができる。
号として用いて、分周回路16の分周出力信号Sゎと位
相比較することにより、水平同期信号5lltlにロッ
クしたジッタのない基準クロック信号5CIlを得るこ
とができる。
以上の構成によれば、位相が変動した水平同期パルスを
水平同期信号5141)から除去して得られる水平同期
信号SMDIを、位相比較用の基準信号として用いるこ
とにより、水平同期信号5Ntllにロックしたジッタ
のない基準クロック信号SCKを得ることができる。
水平同期信号5141)から除去して得られる水平同期
信号SMDIを、位相比較用の基準信号として用いるこ
とにより、水平同期信号5Ntllにロックしたジッタ
のない基準クロック信号SCKを得ることができる。
従って時間軸補正装置においては、ジッタのないビデオ
信号を得ることができる。
信号を得ることができる。
なお上述の実施例においては、期間20Tne〜30T
HDの間、位相比較回路に水平同期パルスが入力しない
ようにした場合について述べたが、水平同期パルスの出
力を停止する期間はこれに限らず、要は実際上基準クロ
ック信号SCKがジッタを生じない範囲を設定すれば良
い。
HDの間、位相比較回路に水平同期パルスが入力しない
ようにした場合について述べたが、水平同期パルスの出
力を停止する期間はこれに限らず、要は実際上基準クロ
ック信号SCKがジッタを生じない範囲を設定すれば良
い。
また上述の実施例においては、モノマルチ回路及びゲー
ト回路を用いて位相比較に用いる水平同期パルスを所定
期間の間除去する場合について述べたが、水平同期パル
スの除去方法はこれに限らず、広く適用することができ
る。
ト回路を用いて位相比較に用いる水平同期パルスを所定
期間の間除去する場合について述べたが、水平同期パル
スの除去方法はこれに限らず、広く適用することができ
る。
また上述の実施例においては、本発明を時間軸補正装置
に適用した場合について述べたが、本発明はこれに限ら
ず、例えば基準ビデオ信号に基づいて被写体を盪像する
ようになされたテレビジョンカメラ等の基準クロック信
号の発振回路に広く適用することができる。
に適用した場合について述べたが、本発明はこれに限ら
ず、例えば基準ビデオ信号に基づいて被写体を盪像する
ようになされたテレビジョンカメラ等の基準クロック信
号の発振回路に広く適用することができる。
H発明の効果
以上のように本発明によれば、所定期間の間、位相比較
に用いる水平同期信号から水平同期パルスを除去するこ
とにより、ジッタの発生を有効に回避した基準クロック
信号を得ることができる。
に用いる水平同期信号から水平同期パルスを除去するこ
とにより、ジッタの発生を有効に回避した基準クロック
信号を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例による発振回路を示すブロッ
ク図、第2図はその動作の説明に供する信号波形図、第
3図は同期分離回路を示す接続図である。 1=il・・・・・・同期分離回路、2.4・・・・・
・コンデンサ、3・・・・・・抵抗、5・・・・・・ダ
イオード、10・・・・・・発振回路、12・・・・・
・ゲート回路、13・・・・・・モノマルチ回路、14
・・・・・・位相比較回路、15・・・・・・電圧制御
発振回路、16・・・・・・分周回路。
ク図、第2図はその動作の説明に供する信号波形図、第
3図は同期分離回路を示す接続図である。 1=il・・・・・・同期分離回路、2.4・・・・・
・コンデンサ、3・・・・・・抵抗、5・・・・・・ダ
イオード、10・・・・・・発振回路、12・・・・・
・ゲート回路、13・・・・・・モノマルチ回路、14
・・・・・・位相比較回路、15・・・・・・電圧制御
発振回路、16・・・・・・分周回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 同期分離回路を介して得られる基準ビデオ信号の水平同
期信号及び基準クロック信号の分周信号の位相比較出力
に基づいて、上記基準クロック信号を上記基準ビデオ信
号にロックするようになされた発振回路において、 所定期間の間、位相比較に用いる上記水平同期信号の水
平同期パルスを除去するようにしたことを特徴とする発
振回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62045627A JPS63212285A (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 発振回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62045627A JPS63212285A (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 発振回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63212285A true JPS63212285A (ja) | 1988-09-05 |
Family
ID=12724605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62045627A Pending JPS63212285A (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 発振回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63212285A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0447210A2 (en) * | 1990-03-13 | 1991-09-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Carrier reset FM modulator and method of frequency modulating video signals |
-
1987
- 1987-02-28 JP JP62045627A patent/JPS63212285A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0447210A2 (en) * | 1990-03-13 | 1991-09-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Carrier reset FM modulator and method of frequency modulating video signals |
US5157359A (en) * | 1990-03-13 | 1992-10-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Carrier reset fm modulator and method of frequency modulating video signals |
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