JPS63212127A - 車両用燃料注入部構造 - Google Patents
車両用燃料注入部構造Info
- Publication number
- JPS63212127A JPS63212127A JP4628587A JP4628587A JPS63212127A JP S63212127 A JPS63212127 A JP S63212127A JP 4628587 A JP4628587 A JP 4628587A JP 4628587 A JP4628587 A JP 4628587A JP S63212127 A JPS63212127 A JP S63212127A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- opening
- fuel injection
- cap
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 52
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims abstract description 31
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims abstract description 31
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、車両における燃料注入口の閉め忘れや、こ
の燃料注入口を内有する凹部の開口の閉め忘れを防止す
るようにした車両用燃料注入部構造に関する。
の燃料注入口を内有する凹部の開口の閉め忘れを防止す
るようにした車両用燃料注入部構造に関する。
(従来の技術)
上記構造のものには1例えば、実開昭58−14213
4号公報で示されるようなものがある。
4号公報で示されるようなものがある。
これによれば、車体外板に凹部が形成され、この凹部内
に突出する燃料注入口が設けられる。そして、この燃料
注入口を開閉するキャップ(上記公報では符号12図示
)と、上記四部の開口を開閉するリッド(同上公報では
符号2図示)とが設けられている。
に突出する燃料注入口が設けられる。そして、この燃料
注入口を開閉するキャップ(上記公報では符号12図示
)と、上記四部の開口を開閉するリッド(同上公報では
符号2図示)とが設けられている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、上記構成のものにおいて、燃料の注入が完了
したときには、リッドとキャップをそれぞれ閉操作する
必要があるが、この場合、燃料注入口を閉め忘れた状態
で、凹部の開口をリッドで閉じてしまうと、燃料注入口
はこのリッドにより覆われて外観されないため、燃料注
入口が開いていることを気づかないで、車両の走行を開
始してしまうという不都合を生じる。
したときには、リッドとキャップをそれぞれ閉操作する
必要があるが、この場合、燃料注入口を閉め忘れた状態
で、凹部の開口をリッドで閉じてしまうと、燃料注入口
はこのリッドにより覆われて外観されないため、燃料注
入口が開いていることを気づかないで、車両の走行を開
始してしまうという不都合を生じる。
(発明の目的)
この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、燃料注入口や、この燃料注入口を内有する四部の開
口に閉め忘れが生じないようにすることを目的とする。
で、燃料注入口や、この燃料注入口を内有する四部の開
口に閉め忘れが生じないようにすることを目的とする。
(発明の構成)
上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、キャップとリッドとの間にばねを介設し、上記リッ
ドが凹部の開口を閉じて車体側にロックされたとき、上
記ばねを介してリッドがキャップを燃料注入口を閉じる
方向に付勢するようにした点にある。
は、キャップとリッドとの間にばねを介設し、上記リッ
ドが凹部の開口を閉じて車体側にロックされたとき、上
記ばねを介してリッドがキャップを燃料注入口を閉じる
方向に付勢するようにした点にある。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第2図において、1は自動車で、2は車体、3は車輪、
4はハンドル、5は操縦シートである。
4はハンドル、5は操縦シートである。
上記車体2の後部には図示しない燃料タンクに燃料を注
入可能とさせる燃料注入部7が設けられる。
入可能とさせる燃料注入部7が設けられる。
主に第1図、第3図および第5図により上記燃料注入部
7について説明する。
7について説明する。
上記車体2の外殻を構成する車体外板8には車外側に向
って開口する四部9が形成されている。
って開口する四部9が形成されている。
この凹部9内には燃料注入管lOの一端が突出しており
、この燃料注入管10の他端は燃料タンクに接続されて
いる。また、凹部9内における燃料注入管lOの突出端
にはこの燃料注入管10端の燃料注入口11を開閉自在
に閉じるキャップ12を取り付けである。
、この燃料注入管10の他端は燃料タンクに接続されて
いる。また、凹部9内における燃料注入管lOの突出端
にはこの燃料注入管10端の燃料注入口11を開閉自在
に閉じるキャップ12を取り付けである。
一方、上記凹部9の開口14を開閉するリッド15が設
けられる。また、このリッド15が凹部9の開口14を
閉じたとき、このリッド15を車体2側に係脱自在にロ
ックするロック手段16が設けられる。
けられる。また、このリッド15が凹部9の開口14を
閉じたとき、このリッド15を車体2側に係脱自在にロ
ックするロック手段16が設けられる。
上記ロック手段16について説明すると、上記燃料注入
管lOの突出端にはこの燃料注入管10の軸心回り回動
自在にリング17が外嵌されている。このリング17は
つる巻きばねlBによって第4図中矢印Aで示す時計方
向に付勢されている。また、上記リング17は第2図で
示すように前記シート5の下部に設けた操作ハンドル2
0にケーブル21で連動連結され、この操作ハンドル2
0を回動操作すればケーブル21を介しつる巻きばね1
8の弾性力に抗してリング17が上記矢印Aとは逆の反
時計方向に回動するようになっている。
管lOの突出端にはこの燃料注入管10の軸心回り回動
自在にリング17が外嵌されている。このリング17は
つる巻きばねlBによって第4図中矢印Aで示す時計方
向に付勢されている。また、上記リング17は第2図で
示すように前記シート5の下部に設けた操作ハンドル2
0にケーブル21で連動連結され、この操作ハンドル2
0を回動操作すればケーブル21を介しつる巻きばね1
8の弾性力に抗してリング17が上記矢印Aとは逆の反
時計方向に回動するようになっている。
一方、前記リッド15の内面には円筒体22が突設され
ており、その円筒体22の突出端には周方向等間隔に3
つのフック24が形成されている。そして、これら各フ
ック24に対応して上記リング17には係止孔25が形
成されており、第1図、第3図および第4図の各図実線
で示すように四部9の開口14を閉じるようにリッド1
5を凹部9の開口14に嵌め込んでこの間口14を閉じ
るとき、フック24が係止孔25に嵌入すると共に、つ
る巻きばね18によりリング17が回動してフック24
が係止孔25の開口縁に係止されるようになっている。
ており、その円筒体22の突出端には周方向等間隔に3
つのフック24が形成されている。そして、これら各フ
ック24に対応して上記リング17には係止孔25が形
成されており、第1図、第3図および第4図の各図実線
で示すように四部9の開口14を閉じるようにリッド1
5を凹部9の開口14に嵌め込んでこの間口14を閉じ
るとき、フック24が係止孔25に嵌入すると共に、つ
る巻きばね18によりリング17が回動してフック24
が係止孔25の開口縁に係止されるようになっている。
そして、これによって、リッド15は車体2側にロック
される。
される。
また、上記状態から前記操作ハンドル20を回動操作す
れば、ケーブル21を介してリング17が回動し、これ
によって係止孔25に対するフック24の係止が解除さ
れ、即ち、車体2偏に対するリッド15のロックが解除
されて、リッド15は開口14から取り外し可能となる
。
れば、ケーブル21を介してリング17が回動し、これ
によって係止孔25に対するフック24の係止が解除さ
れ、即ち、車体2偏に対するリッド15のロックが解除
されて、リッド15は開口14から取り外し可能となる
。
上記キャップ12は燃料注入口11に嵌脱自在とされる
円錐台形状のキャップ本体27を有し。
円錐台形状のキャップ本体27を有し。
このキャップ本体27にはリッド15側に向って支軸2
8が突設されている。また、前記円筒体22はその基部
側が径小筒体29であり、突出端側か径大筒体30で、
これらは一体成形されている。
8が突設されている。また、前記円筒体22はその基部
側が径小筒体29であり、突出端側か径大筒体30で、
これらは一体成形されている。
そして、径小筒体29から径大筒体30に移る部分の段
差面31と、上記キャップ本体27との間にはコイル式
のばね33が介設され、リッド15が凹部9の開口14
を閉じてロック手段16により車体z側にロックされた
ときには、上記ばね33を介してリッド15がキャップ
本体27を付勢し、このキャップ本体27は燃料注入口
11を閉じる方向に押圧される。そして、このとき、リ
ッド15は前記したようにロック手段16により車体2
偏にロックされるため、これに伴ってキャップ本体27
も燃料注入口11を閉じた状態でロックされる。上記の
場合、キャップ本体27はゴム製等弾性材で成形されて
おり、このため、燃料注入口11はより確実に閉じられ
る。
差面31と、上記キャップ本体27との間にはコイル式
のばね33が介設され、リッド15が凹部9の開口14
を閉じてロック手段16により車体z側にロックされた
ときには、上記ばね33を介してリッド15がキャップ
本体27を付勢し、このキャップ本体27は燃料注入口
11を閉じる方向に押圧される。そして、このとき、リ
ッド15は前記したようにロック手段16により車体2
偏にロックされるため、これに伴ってキャップ本体27
も燃料注入口11を閉じた状態でロックされる。上記の
場合、キャップ本体27はゴム製等弾性材で成形されて
おり、このため、燃料注入口11はより確実に閉じられ
る。
次に、上記の状態から凹部9の開口14と燃料注入口1
1とを開けようとする場合には、操作ハンドル20を回
動操作しケーブル21を介してリング17を回動させ、
係止孔25に対するフック24の係止を解除させる。す
ると、ばね33により円筒体22を介してリッド15が
車体2の外方に向って押し出される(第1図と第3図中
二点鎖線図示)。
1とを開けようとする場合には、操作ハンドル20を回
動操作しケーブル21を介してリング17を回動させ、
係止孔25に対するフック24の係止を解除させる。す
ると、ばね33により円筒体22を介してリッド15が
車体2の外方に向って押し出される(第1図と第3図中
二点鎖線図示)。
上記の場合、支軸28の突出端は径小筒体29に軸方向
摺動自在に内嵌されており、支軸28にピン34を突設
する一方、径小筒体29には長孔35を形成してあり、
このピン34は長孔35に嵌入されている。このため、
上記したようにばね33によりリッド15が車体2の外
方に押し出されるとき、長孔35端がピン34に当接す
れば、それ以上のリッド15の押し出しが阻止される。
摺動自在に内嵌されており、支軸28にピン34を突設
する一方、径小筒体29には長孔35を形成してあり、
このピン34は長孔35に嵌入されている。このため、
上記したようにばね33によりリッド15が車体2の外
方に押し出されるとき、長孔35端がピン34に当接す
れば、それ以上のリッド15の押し出しが阻止される。
そして、上記状態からリッド15を把持してこれを車体
2の外方へ取り出せば、ピン34と長孔35が係合して
いることにより、この取り出し操作に伴ってキャップ1
2も燃料注入口11から離脱しこの燃料注入口11が開
かれ、この燃料注入口11を通しての燃料の注入が可能
となる。
2の外方へ取り出せば、ピン34と長孔35が係合して
いることにより、この取り出し操作に伴ってキャップ1
2も燃料注入口11から離脱しこの燃料注入口11が開
かれ、この燃料注入口11を通しての燃料の注入が可能
となる。
再び、凹部9の開口14や燃料注入口11を閉じようと
するときには、燃料注入口11にキャップ本体27を嵌
め込み1次に、ばね33の弾性力に抗してリッド15を
開口14に嵌め込めばよい、このようにすれば、前記し
たようにこのリッド15は上記開口14を閉じた状態で
ロック手段16により車体2側に自動的にロックされ、
かつ、これに伴って、キャップ12が上記ばね33の弾
性力で燃料注入口11を閉じると共にここにロックされ
ることとなる。
するときには、燃料注入口11にキャップ本体27を嵌
め込み1次に、ばね33の弾性力に抗してリッド15を
開口14に嵌め込めばよい、このようにすれば、前記し
たようにこのリッド15は上記開口14を閉じた状態で
ロック手段16により車体2側に自動的にロックされ、
かつ、これに伴って、キャップ12が上記ばね33の弾
性力で燃料注入口11を閉じると共にここにロックされ
ることとなる。
また、上記開口14は縦長の楕円形状をしており、また
、リッド15もこの開口14に嵌り込む関係上、同様に
楕円形状をなしている。従って、開口14にリッド15
を嵌め込んだときには。
、リッド15もこの開口14に嵌り込む関係上、同様に
楕円形状をなしている。従って、開口14にリッド15
を嵌め込んだときには。
リッド15がその軸心回りに回動することは阻止される
。
。
なお、リッド15の回り止めは、上記のように開口14
やリッド15を楕円とする以外の構成によるものでもよ
い。
やリッド15を楕円とする以外の構成によるものでもよ
い。
(発明の効果)
この発明によれば、キャップとリッドとの間にばねを介
設し、上記リッドが四部の開口を閉じて車体側にロー2
りされたとき、上記ばねを介してリッドがキャップを燃
料注入口を閉じる方向に付勢するようにしたため、例え
ば、リッドが凹部の開口を十分に閉じておらず、即ち、
リッドが車体側にロックされていないときには、キャッ
プに対するばねの付勢力が不十分となって、キャップは
燃料注入口を十分に閉じていない状態となる。そして、
このときには、ばねが逆にリッドを付勢してこれを車体
から外方に向って付勢することとなる。よって、凹部の
開口や燃料注入口を閉め忘れた場合には、ばねによりリ
ッドが車体の外面から突出することとなり、これは容易
に外観されるものであることから、上記閉め忘れは容易
に発見されることとなる。
設し、上記リッドが四部の開口を閉じて車体側にロー2
りされたとき、上記ばねを介してリッドがキャップを燃
料注入口を閉じる方向に付勢するようにしたため、例え
ば、リッドが凹部の開口を十分に閉じておらず、即ち、
リッドが車体側にロックされていないときには、キャッ
プに対するばねの付勢力が不十分となって、キャップは
燃料注入口を十分に閉じていない状態となる。そして、
このときには、ばねが逆にリッドを付勢してこれを車体
から外方に向って付勢することとなる。よって、凹部の
開口や燃料注入口を閉め忘れた場合には、ばねによりリ
ッドが車体の外面から突出することとなり、これは容易
に外観されるものであることから、上記閉め忘れは容易
に発見されることとなる。
よって、燃料注入口や、この燃料注入口を内素する凹部
の開口に閉め忘れの生じることがより確実に防止される
。
の開口に閉め忘れの生じることがより確実に防止される
。
図はこの発明の実施例を示し、第1図は第2図のI−I
線矢視断面図、第2図は自動車の全体側面図、第3図は
第1図の■−■線矢視断面図、第4図は同上第1図のI
T−IV線矢視断面図、第5図は展開斜視図である。 l・・自動車、2・・車体、7・・燃料注入部、8・・
車体外板、9・・凹部、11・・燃料注入口、12・φ
キャップ、14・・開口、15φΦリツド、1B−・ロ
ック手段、33・・ばね。
線矢視断面図、第2図は自動車の全体側面図、第3図は
第1図の■−■線矢視断面図、第4図は同上第1図のI
T−IV線矢視断面図、第5図は展開斜視図である。 l・・自動車、2・・車体、7・・燃料注入部、8・・
車体外板、9・・凹部、11・・燃料注入口、12・φ
キャップ、14・・開口、15φΦリツド、1B−・ロ
ック手段、33・・ばね。
Claims (1)
- 1、燃料注入口を内有し車外側に向って開口する凹部を
車体外板に形成し、上記燃料注入口を開閉するキャップ
を設けると共に、上記凹部の開口を開閉するリッドを設
け、このリッドが上記凹部の開口を閉じたとき、このリ
ッドを車体側に係脱自在にロックするロック手段を設け
た車両用燃料注入部構造において、上記キャップとリッ
ドとの間にばねを介設し、上記リッドが凹部の開口を閉
じたとき、上記ばねを介してリッドがキャップを燃料注
入口を閉じる方向に付勢するようにしたことを特徴とす
る車両用燃料注入部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4628587A JPS63212127A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 車両用燃料注入部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4628587A JPS63212127A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 車両用燃料注入部構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63212127A true JPS63212127A (ja) | 1988-09-05 |
Family
ID=12742949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4628587A Pending JPS63212127A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 車両用燃料注入部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63212127A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6422465B2 (en) * | 1991-05-31 | 2002-07-23 | Marathon Ashland Petroleum Llc | Bar code gasoline blending |
KR100462803B1 (ko) * | 2002-09-18 | 2004-12-20 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 연료 주유구 캡 |
WO2007086600A1 (ja) * | 2006-01-27 | 2007-08-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 車両のガス燃料充填蓋装置 |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP4628587A patent/JPS63212127A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6422465B2 (en) * | 1991-05-31 | 2002-07-23 | Marathon Ashland Petroleum Llc | Bar code gasoline blending |
KR100462803B1 (ko) * | 2002-09-18 | 2004-12-20 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 연료 주유구 캡 |
WO2007086600A1 (ja) * | 2006-01-27 | 2007-08-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 車両のガス燃料充填蓋装置 |
US7753431B2 (en) | 2006-01-27 | 2010-07-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Gas fuel filling lid device for vehicle |
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