JPS63211879A - カメラ装置において，シエ−デング及びペデスタル変動を自動補正する方式 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 １）発明の目的 従来シェーデング補正はパラボラ波形又は３角波形の重
畳により行っていた。これでは寸法計１１等の画像処理
には誤差が大きくて使用出来ない。そこで入力に応じて
自動補正する方式を目的とする。

２）発明の構成 この発明を図によって説明すると第１図はシェーデング
をもったＩＨの波形である。又第２図は同じ波形である
がＡとＢがランダムに変動する。

ペデスタル変動を伴ったシェーデングである。これを２
値化、又はＡ／Ｉ）変換すると、とんでもない値となっ
で明細書の浄書（内容に変更なし） 表われる。そこで第３図の如く■の入力信号を２分しで
■の不かリニアアンプを経て、所要イ言号以下の喝ｊ−
バスフィルター■を通す　第ＡＱは■７）出力波形であ
る。

一方正信−４−ＩＪ■のバッファーアンプを通り■の遅
延回路を通る。この２１信号を■で加算すると第５図別
、１吉′１１を祠■に出力される。これで入力信号の変
動に対しても安定な出力を出す事が出来る。

３）　発明の効果 現在の産業用のバクーン認識装置の精度が約３・０）％
上る。

特に微少物の検査装置では１０００倍以上の精度を出せ
る。

その効果は大である。

【図面の簡単な説明】

第１図はシェーデングをもつＩＨの波形図第２図は第１
図にペデスタル変動を伴った波形図んはレベルが上った
時 ））ｉｉレベルが下った時 第３図は本発明の系統図 ■は入力端子■は止リニアアンプ■はネガリニアアンプ
■は遅延回路■は所要信号以下のローパスフィルター■
は加算器■は出力端子 第４図は■の出力波形図 第５図は■の出力波形図である。 −〉ＩＨ −＋　＋　Ｈ −＋　ｌ　）ｌ −ラ　ＩＨ 手続補正書 １事件の表示昭和６１年特許願第２５２４５６号方式 ３補正をする者 事件との関係特許出願人 住所〒９１０−０２ ５補正命令の日付　　６３．３．２？ ６補正の対象　明細書の図面の簡単な脱しハの欄を正・
清ｒ：、３己歇し−た書面、。 タイプにより鮮明に浄書した 明細書（２頁目）

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. カメラ装置において、低域フィルターを通し、反転した
   映像と正像を加算し、シェーデング、及びペデスタル変
   動を自動補正する方式