JPS63211271A - ナフタレンスルホンアミド誘導体 - Google Patents

ナフタレンスルホンアミド誘導体

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JPS63211271A
JPS63211271A JP62043117A JP4311787A JPS63211271A JP S63211271 A JPS63211271 A JP S63211271A JP 62043117 A JP62043117 A JP 62043117A JP 4311787 A JP4311787 A JP 4311787A JP S63211271 A JPS63211271 A JP S63211271A
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sulfonyl
acid
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Hiroyoshi Hidaka
弘義 日高
Toshio Tanaka
利男 田中
Yasuo Ito
伊藤 安夫
Hideo Kato
日出男 加藤
Eiichi Ecchu
越中 栄一
Kazuya Mitani
見谷 一也
Shunichiro Sakurai
桜井 俊一郎
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Abbott Japan Co Ltd
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Hokuriku Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 の1 本発明は循環器系疾患の治療剤として有用な新規なナフ
タレンスルホンアミド誘導体、及びその薬理学的に許容
しうる酸付加塩に関するものである。
従沫1ユL1 ナフタレンスルホンアミド誘導体は、特開昭50−13
1942号、特開昭52−25742号。
特開昭52−100439号、特開昭56−40660
号、特開昭56−68610号及び特開昭57−982
53号公報等に記載されている。
、Il  イ    ′   。
しかしながら、前記公報の化合物群は循環器系に対する
作用、その作用のpm器選択性及び安全性の点で改良の
余地がある。
。   ゛  、の そこで本発明者らは血管拡張剤、血圧降下剤。
脳循環改善剤、狭心症治療剤、脳心血管系の血栓症の予
防及び治療剤として有用な化合物を鋭意研究した結果、
優れた作用を有するナフタレンスルホンアミド誘導体の
合成に成功し、本発明を完成した。
(式中、Xはハロゲン原子を表わし、Rはアミノ基ある
いはヒドロキシル基を表わし、m及びnは2あるいは3
の整数を表わす。) で示されるナフタレンスルホンアミド誘導体、及びその
薬理学的に許容しつる酸付加塩に関するものである。
本発明の前記一般式(I)中、Xで示されるハロゲン原
子としては、たとえば、塩素、フッ素。
臭素、ヨウ素原子等が挙げられる。
本発明の前記一般式(I)で示される化合物の薬理学的
に許容しつる酸付加塩としては、たとえば、塩酸、臭化
水素酸、ヨウ化水素酸、硝酸、硫酸、燐酸等の鉱酸塩、
あるいは、酢酸、マレイン酸、フマル酸、クエン酸、シ
ュウ酸、酒石酸等の有機酸塩が挙げられる。
本発明の前記一般式(I)で示される新規なナフタレン
スルホンアミド誘導体は、種々の方法により製造するこ
とができる。
本発明に係わる化合物の製造方法の第一の様式によれば
、前記一般式(I)中、Rがヒドロキシル基で示される
化合物は、次の一般式(n)(式中、Xは前述と同意義
を表わす。)で示されるスルホニルクロリド誘導体と次
の一般式(III) (式中、m及びnは前述と同意義を表わす。)で示され
るアミン誘導体とを有機溶媒中反応させることにより製
造することができる。
本反応において使用される溶媒としては、反応を阻害し
ない限りいかなるものでもよ(、たとえば、クロロホル
ム、塩化メチレン、酢酸エチル。
アセトニトリル、ジオキサン、ベンゼン、トルエン等が
挙げられる。
又、反応は06から使用される溶媒の加熱還流温度の範
囲で行われる。
また、本発明に係わる化合物の製造方法の第二の様式に
よれば、前記一般式(I)中、Rがアミノ基で示される
化合物は、次の一般式(rV)(式中、X及びmは前述
と同意義を表わす。)モ示されるスルホンアミド誘導体
と、次の一般式(式中、Yはハロゲン原子を表わす。)
で示されるアルキルハライド誘導体とを有機溶媒中脱酸
剤の存在下反応させた後、酸あるいは接触還元により脱
保護することにより製造することができる。
一般式(IV)で示されるスルホンアミド誘導体と一般
式(V)で示されるアルキルハライド誘導体との反応に
使用される溶媒としては、反応を阻害しない限りいかな
るものでもよ(、たとえば、クロロホルム、塩化メチレ
ン、酢酸エチル、アセトニトリル、ジオキサン、N、N
−ジメチルホルムアミド、ベンゼン、トルエン等が、脱
酸剤としてはトリエチルアミン、ピリジン、炭酸カリウ
ム等が挙げられる。
又、反応はO@から使用される溶媒の加熱還流温度の範
囲で行われる。
さらに説、保護に使用される酸類としては、塩酸。
臭化水素酸、硫酸、トリフルオロ酢酸等が、接触還元に
用いる触媒としては、パラジウム、酸化白金、ラネーニ
ツケル等が挙げられる。
又、本反応において使用される溶媒としては、水、メタ
ノール、エタノール、酢酸等が挙げられる。
又、反応は室温から使用される溶媒の加熱還流温度の範
囲で、好ましくは室温にて行われる。
1皿 本発明の前記一般式(I)で示されるナフタレンスルホ
ンアミド誘導体はカルモジュリン阻害作用を有し、また
それに続くミオシン軽鎖キナーゼの活性を抑制する作用
が強力であり、かつ、平滑筋弛緩作用、血管拡張作用を
有することにより、血管拡張剤、血圧降下剤、脳循環改
善剤、狭心症治療剤、脳心血管系の血栓症の予防及び治
療剤として葺用である。
本発明の前記一般式(I)で示される化合物及びその酸
付加塩は、そのままでも用いられるが、注射、経口、粘
膜適用等により適用することが好ましく、通常は賦形剤
、希釈剤、補助剤等と混合し、注射剤、カプセル剤1錠
剤、当射等として常法により製剤化して用いられる。本
発明化合物の投与量は、通常1日当り1〜100mgで
ある。
車上1L透采− [血管平滑筋に対する作用コ ([1,9〜2.8kgのウサギを放血致死させ開腹し
上場間膜動脈(外径2.0−3.0■■)を摘出した。
摘出した血管は常法に従いラセン状に切開し、巾1.5
〜2.5■、長さ20〜30o++sの標本とした。ラ
セン状条片標本は37±0.5”に保温された内容量2
0 ml Krebs−Henselelt液中に予め
2g−0,5gの張力を負荷して懸垂した。これらの栄
養液は常に37±0.5”に保温し、95%酸素5%二
酸化炭素混合ガスで通気した。標本の下端は固定し、上
端は日本光電製のF−D)ランスデューサー(SB−I
T)に連結し等尺性張力変化を記録した。標本は実験を
始める前少なくとも60分間は栄gRIl&中に懸垂し
、この期間栄養液は15分毎に交換し、実験に供した。
血管平滑筋弛緩作用は、ラセン状条片標本を予め201
1MKClで収縮させ一定の張力を保った後、目的の薬
物を累積的に投与した。弛緩作用はKCIによる収縮張
力を100%として表わし、ED5゜は50%弛緩され
る薬物の濃度で表示した。結果を表1に示す。
表  1 [ミオシン軽鎖キナーゼに対する作用コニワトリ砂胃平
滑筋ミオシン軽鎖を基質として、[γ−32P]ATP
から基質蛋白への放射性リン酸の取り込み量を計測する
ことにより酵素活性を測定した。反応溶液は全量200
μlとし、その組成は25mM Trls−HCI(p
H7,0)、10mM MgCl2.40μgミオンン
軽鎖にワトリ砂胃平滑筋からミオシンを調整し、更にグ
アニジン変成させて調整した。)、200 uM Ca
Cl2,8 Ongカルモジュリン(+7ン(7)脳か
ら調整した。)、ミオシン軽鎖キナーゼにワトリ砂胃平
滑筋から調整した。)、及び種々のi:1度の薬物とし
た。反応は30°にて行い、100μM [γ−32P
]ATP20μm添加により開始し、20%TCA 0
.5mMを加えて停止させた。反応停止後5%TCA:
13+lと1 mg/mlアルブミン溶液を0.11加
えて遠心し、酸不溶性蛋白を試験管底に固定した。更に
上清を除き5%TCA3mlを加え遠心した。操作を2
〜3回繰り返した。沈殿蛋白質をlN−NaOH2ml
で溶解し、約101を含むバイヤルに入れてChere
nkov効果を利用して液体シンチレーンヨンカウンタ
ーで測定した。カルシウム存在下の活性を100、カル
シウム非存在下の活性をOとした。反応溶液に薬物を加
えた場合の活性から50%阻害を与える薬物の1度をI
C5oとした。結果を表2に示す。
表  2 以下、本発明を実施例を挙げて説明する。
実施例1 l−(5−クロルナフタレン−1−スルホニル)−4−
(2−ヒドロキシエチル)ホモピペラジン・フマル酸塩 2−(1−ホモピペラジニル)エタノール0゜91g及
びトリエチルアミン0.88m1のクロロホルム5+w
l溶液に、水冷撹拌下、5−クロル−1−ナフタレンス
ルホニルクロリド1.50gのクロロホルム51溶液を
滴下後、室温にて30分間撹拌する。反応混合物に水を
加え、クロロホルム層を分取する。クロロホルム層は脱
水後、溶媒を留去する。得られた残渣をカラムクロマト
グラフィー(シリカゲル、クロロホルム−メタノール(
too:3))で精製し1−(5−クロルナフグレン−
1−スルホニル) −4−(2−ヒドロキシエチル)ホ
モピペラジンの淡黄色液体2.20gを得る。常法によ
り、フマル酸塩となし、エタノールより再結晶して、融
点154〜155°の淡黄色針状晶を得る。
元素分析値 C17821CI N203S・C4H4
04理論値 C、52,01; H、5,20;N 、
 5.78実験値 C、51,98; H、5,35;
N 、 5.G2実施例2 l−(5−クロルナフタレン−1−スルホニル)−4−
(2−ヒドロキシエチル)ピペラジン・フマル酸塩 2−(1−ピペラジニル)エタノール3.20g、トリ
エチルアミン3.50m1及び5−クロル−1−ナフタ
レンスルホニルクロリド5.00gを用いて、実施例1
と同様に処理して1− (5−クロルナフタレン−1−
スルホニル) −4−(2−ヒドロキシエチル)ピペラ
ジンの黄色液体5゜50gを得る。常法により、フマル
酸塩となし、N、N−ジメチルホルムアミドより再結晶
して、融点195〜197°の淡黄色プリズム品を得る
元素分析値 C16819CI N203S @ C4
H404理論値 C、51,01; H、4,92;N
 、 5.95実験値 C、50,93; H、5,2
0;N 、 5.94実施例3 4−(2−アミ/エチル)−1−(5−クロルナフタレ
ン−1−スルホニル)ホモピペラジン・フマル酸塩 1)  2−フロモーN−(ベンジルオキシカルボニル
)エチルアミン3.20g、1−(5−クロルナフタレ
ン−1−スルホニル)ホモピペラジン・塩酸塩4.00
g、)リエチルアミン4.60■1及びヨウ化カリウム
2.76gのN、N−ジメチルホルムアミド25m1溶
液を100’にて1時間加熱撹拌する。反応混合物に水
を加え、ベンゼン抽出する。ベンゼン層は脱水後、溶媒
を留去する。得られた残渣をカラムクロマトグラフィー
(アルミナ、ベンゼン→ベンゼンークロロホルム(2:
1))で精製し4− [2−[N−(ベンジルオキシカ
ルボニル)アミノコニチル]−1−(5−クロルナフタ
レン−1−スルホニル)ホモピペラジンの淡褐色液体3
.OOgを得る。
2)  4− [2−[N−(ベンジルオキシカルボニ
ル)アミノコエチルコー1−(5−クロルナフタレン−
1−スルホニル)ホモピペラジン3.00gに25%臭
化水素酢酸121溶液を加えて、室温にて3時間撹拌す
る。反応液にエーテルを加え、析出する結晶をろ取する
。結晶を水に溶解し、クロロホルムにて洗浄する。水層
は炭酸カリウムにてアルカリ性とした後、クロロホルム
抽出する。
クロロホルム層は脱水後、溶媒を留去する。得られた残
渣をカラムクロマトグラフィー(シリカゲル、クロロホ
ルム→クロロホルムーメタノール(10:3))で精製
し4−(2−アミノエチル)−1−(5−クロルナフタ
レン−1−スルホニル)ホモピペラジンの淡黄色液体0
.95gを得る。
常法により、フマル酸塩となし、メタノールより再結晶
して、融点174〜176°の淡褐色結晶を得る。
元素分析値 C1□H2□ClN302S@C4H40
4理論値 C、52,12; H、5,41iN 、 
8.[i8実験値 C、51,92; H、5,75;
N 、 8.47実施例4 4−(2−アミノエチル)−1−(5−・クロルナフタ
レン−1−スルホニル)ピペラジン・シュウ酸塩 1)  2−フロモーN−(ベンジルオキシカルボニル
)エチルアミン3.70g、1−(5−クロルナフタレ
ン−1−スルホニル)ピペラジン3゜7Qg、トリエチ
ルアミン5.40m1及びヨウ化カリウム3.20gを
用いて実施例3と同様に処Fl”(4−[2−[N−(
ベンジルオキシカルボニル)アミノコエチルコー1−(
5−クロルナフタレン−1−スルホニル)ピペラジンの
淡黄色液体3.30gを得る。
2)  4− [2−[N−(ベンジルオキシカルボニ
ル)アミ/エチルコー1−(5−クロルナフグレン−1
−スルホニル)ピペラジン3.30gと25%臭化水素
酢酸131溶液を用い実施例3と同様に処理して4−(
2−アミノエチル)−1−(5−クロルナフタレン−1
−スルホニル)ピペラジンの淡黄色液体1.40gを得
る。常法により、シュウ酸塩となし、N、N−ジメチル
ホルムアミドより再結晶して、融点201〜203’の
無色鱗片状品を得る。
元素分析値 C16N20 CI N302S ・C2
H204−理論値 C、48,70; H、5,00;
N 、 9.47実験値 C、48,54; H、5,
44;N 、 9.OG特許出願人  北陸製薬株式会
社 日高弘義

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xはハロゲン原子を表わし、Rはアミノ基ある
    いはヒドロキシル基を表わし、m及びnは2あるいは3
    の整数を表わす。) で示されるナフタレンスルホンアミド誘導体、及びその
    薬理学的に許容しうる酸付加塩。
JP62043117A 1987-02-27 1987-02-27 ナフタレンスルホンアミド誘導体 Expired - Lifetime JP2531517B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2708266A1 (fr) * 1993-07-28 1995-02-03 Oxon Italia Spa Procédé de préparation d'alcanesulfonamides.
JP2008534600A (ja) * 2005-03-31 2008-08-28 タケダ サン ディエゴ インコーポレイテッド ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ阻害剤

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JP2012255004A (ja) * 2005-03-31 2012-12-27 Takeda California Inc ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ阻害剤

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