JPS63211167A - 磁気デイスク装置のスピンドル機構 - Google Patents
磁気デイスク装置のスピンドル機構Info
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- JPS63211167A JPS63211167A JP4453687A JP4453687A JPS63211167A JP S63211167 A JPS63211167 A JP S63211167A JP 4453687 A JP4453687 A JP 4453687A JP 4453687 A JP4453687 A JP 4453687A JP S63211167 A JPS63211167 A JP S63211167A
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- disk device
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- motor
- magnetic fluid
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- Pending
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims abstract description 38
- 239000011553 magnetic fluid Substances 0.000 claims abstract description 23
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims abstract description 16
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 14
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 3
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 2
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 2
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、特にハードディスク装置において、ハブの内
部にスピンドルモータが設けられた方式の磁気ディスク
装置のスピンドルt!av4に関する。
部にスピンドルモータが設けられた方式の磁気ディスク
装置のスピンドルt!av4に関する。
(従来の技術)
従来、ハードディスク装置では、複数のディスク(磁気
記録媒体)が回転体であるハブに固定支持されており、
このハブがスピンドルモータにより回転駆動されるよう
に構成されている。このようなスピンドル機構には、ス
ピンドルモータがハブ内部に配置された方式(インハブ
モータ方式)がある。
記録媒体)が回転体であるハブに固定支持されており、
このハブがスピンドルモータにより回転駆動されるよう
に構成されている。このようなスピンドル機構には、ス
ピンドルモータがハブ内部に配置された方式(インハブ
モータ方式)がある。
しかしながら、インハブモータ方式では、ハブ内部に設
けられたスピンドルモータ及び回転用ベアリング機構等
から回転駆動中にオイルや塵が飛散し、このオイルや塵
がハブ内部からディスク装置の本体内に分散されるよう
な事態が発生する。
けられたスピンドルモータ及び回転用ベアリング機構等
から回転駆動中にオイルや塵が飛散し、このオイルや塵
がハブ内部からディスク装置の本体内に分散されるよう
な事態が発生する。
そこで、このような点を解消するために、ハブの上面及
び下面に磁性流体シール材を使用して、ハブの内部とデ
ィスク装置本体内とを遮断する方法がなされている。し
かし、この方法ではハブの内部と外部とで圧力差(気圧
差)が大きい場合に、磁性流体シール膜が破壊する事態
が発生することがある。
び下面に磁性流体シール材を使用して、ハブの内部とデ
ィスク装置本体内とを遮断する方法がなされている。し
かし、この方法ではハブの内部と外部とで圧力差(気圧
差)が大きい場合に、磁性流体シール膜が破壊する事態
が発生することがある。
(発明が解決しようとする問題点)
従来のインハブモータ方式のスピンドル機構では、回転
駆動中にモータやベアリング機構等からオイルや塵が発
生し、このオイルや塵がディスク装置本体内に分散する
事態を確実に防止することは困難である。
駆動中にモータやベアリング機構等からオイルや塵が発
生し、このオイルや塵がディスク装置本体内に分散する
事態を確実に防止することは困難である。
本発明の目的は、インハブモータ方式において、回転駆
動中にモータやベアリング機構等から発生するオイルや
塵がディスク装置本体内に分散することを確食に防止す
ることができる磁気ディスク装置のスピンドル機構を提
供することにある。
動中にモータやベアリング機構等から発生するオイルや
塵がディスク装置本体内に分散することを確食に防止す
ることができる磁気ディスク装置のスピンドル機構を提
供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段と作用)本発明は、イン
ハブモータ方式のスピンドル機構において、ハブの内部
と磁気ディスク装置の本体内部とを遮断するためにハブ
の回転軸方向の上面及び下面に設けられた磁気流体シー
ル材及びハブの内部と磁気ディスク装置の外部との間で
空気の流通を行なうためにシャフトの内部に配置された
空気流通部材を備えた機構である。また、本発明は、イ
ンハブモータ方式のスピンドルm構において、ハブの内
部と磁気ディスク装置の本体内部とを遮断するためにハ
ブの回転軸方向の上面又は下面の一方に設けられた磁気
流体シール材及び磁気流体シール材が設けられたハブの
上面又は下面の他方に設けられてハブの回転駆動時にハ
ブの内部と磁気ディスク装置の本体内部とを遮断するラ
ビリンス機構を備えたIIA構である。
ハブモータ方式のスピンドル機構において、ハブの内部
と磁気ディスク装置の本体内部とを遮断するためにハブ
の回転軸方向の上面及び下面に設けられた磁気流体シー
ル材及びハブの内部と磁気ディスク装置の外部との間で
空気の流通を行なうためにシャフトの内部に配置された
空気流通部材を備えた機構である。また、本発明は、イ
ンハブモータ方式のスピンドルm構において、ハブの内
部と磁気ディスク装置の本体内部とを遮断するためにハ
ブの回転軸方向の上面又は下面の一方に設けられた磁気
流体シール材及び磁気流体シール材が設けられたハブの
上面又は下面の他方に設けられてハブの回転駆動時にハ
ブの内部と磁気ディスク装置の本体内部とを遮断するラ
ビリンス機構を備えたIIA構である。
このような構成により、ハブ内部と外部との大きな圧力
差により磁気流体シール膜が破壊することなく、モータ
やベアリング機構等から発生するオイル及び塵がディス
ク装置本体内へ分散する事態を確実に防止することが可
能となる。
差により磁気流体シール膜が破壊することなく、モータ
やベアリング機構等から発生するオイル及び塵がディス
ク装置本体内へ分散する事態を確実に防止することが可
能となる。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の第1の実施例を説明する。
第1図は同実施例のスピンドル機構の構成を示す側面断
面図である。第1図において、ハブ10はディスク回転
機構の本体であり、ハードディスク装置本体11内に設
けられている。複数のディスク12は、ハブ10の周囲
にシャフト13の軸方向へリング14を介在して取付け
られている。ハブ10の内部には、ステッピングモータ
13を回転駆動させるスピンドルモータ15及び回転用
ベアリング機構(ポールベアリングからなる)16が設
けられている。ハブ10の上面及び下面には磁気流体シ
ール材17が設けられている。さらに、ステッピングモ
ータ13の内部には、ハブ10の内部とディスク装置本
体11の外部とを連結する空気流通管18が設けられて
いる。
面図である。第1図において、ハブ10はディスク回転
機構の本体であり、ハードディスク装置本体11内に設
けられている。複数のディスク12は、ハブ10の周囲
にシャフト13の軸方向へリング14を介在して取付け
られている。ハブ10の内部には、ステッピングモータ
13を回転駆動させるスピンドルモータ15及び回転用
ベアリング機構(ポールベアリングからなる)16が設
けられている。ハブ10の上面及び下面には磁気流体シ
ール材17が設けられている。さらに、ステッピングモ
ータ13の内部には、ハブ10の内部とディスク装置本
体11の外部とを連結する空気流通管18が設けられて
いる。
次に、同実施例の作用効果を説明する。先ず、モータ1
5が駆動すると、シャフト13が回転する。
5が駆動すると、シャフト13が回転する。
これにより、ベアリング機構16を介在してシャフト1
3に結合されたハブ10が回転し、ハブ10に固定され
た複数のディスク12が同時に回転することになる。こ
のような回転状態において、ハブ10の内部ではモータ
15やベアリング#lA横16から潤滑油等のオイル及
び金属等の塵が飛散するような事態が発生する。
3に結合されたハブ10が回転し、ハブ10に固定され
た複数のディスク12が同時に回転することになる。こ
のような回転状態において、ハブ10の内部ではモータ
15やベアリング#lA横16から潤滑油等のオイル及
び金属等の塵が飛散するような事態が発生する。
ここで、ハブ10の上面及び下面には磁気流体シール材
11が設けられているため、この磁気流体シール材17
によるシール膜でハブ10の内部とディスク装置本体1
1の内部とは遮断された状態である。
11が設けられているため、この磁気流体シール材17
によるシール膜でハブ10の内部とディスク装置本体1
1の内部とは遮断された状態である。
このため、ハブ10の内部で飛散されたオイル及び塵が
ディスク装置本体11の内部へ分散されることは防止さ
れている。
ディスク装置本体11の内部へ分散されることは防止さ
れている。
ところで、ハブ10の内部と外部との圧力差が大きい場
合には、磁気流体シール材17によるシール膜が破壊さ
れることがある。そこで、同実施例ではシャフト13の
内部に空気流通管18が設けられている。この空気流通
管18は、ハブ10の内部とディスク装四本体11の外
部とを連結し、空気の流通を可能にしている。このため
、ハブ10の内部の圧力(気圧)と外部圧との差がほぼ
同一になるぐらい小さくなり、磁気流体シール膜が破壊
するような事態を確実に防止することができる。尚、デ
ィスク装置本体11には通常ではフィルタ付空気穴が設
けられているため、ディスク装匠本体11の内部の圧力
と外部の圧力とはほぼ同一である。
合には、磁気流体シール材17によるシール膜が破壊さ
れることがある。そこで、同実施例ではシャフト13の
内部に空気流通管18が設けられている。この空気流通
管18は、ハブ10の内部とディスク装四本体11の外
部とを連結し、空気の流通を可能にしている。このため
、ハブ10の内部の圧力(気圧)と外部圧との差がほぼ
同一になるぐらい小さくなり、磁気流体シール膜が破壊
するような事態を確実に防止することができる。尚、デ
ィスク装置本体11には通常ではフィルタ付空気穴が設
けられているため、ディスク装匠本体11の内部の圧力
と外部の圧力とはほぼ同一である。
また、空気流通管18により、ハブ10の内部に発生し
たオイル及び塵を空気流通管18を通してディスク装置
本体11の外部へ排出することが可能となる。
たオイル及び塵を空気流通管18を通してディスク装置
本体11の外部へ排出することが可能となる。
第2図は本発明の第2の実施例に係わるスピンドル機構
の構成を示す側面断面図である。第2の実施例では、ハ
ブ10の下面側にブラケット20が設けられており、こ
のブラケット20とハブ10の下面の間にはラビリンス
(labyrinth)機構21が設けられている。ラ
ビリンス機構21は、ハブ10の回転駆動中にシール状
態となり、非回転時にはシール状態が解除となる。これ
により、ハブ10の回転時に、ハブ10の上面及び下面
は磁気流体シール材17及びラビリンス1jJd421
により、ハブ10の内部とディスク装置本体11の内部
とは遮断された状態となる。したがって、ハブ10の回
転時にハブ10の内部ではモータ15やベアリング機構
16から潤滑油等のオイル及び金属等の塵が飛散するが
、ディスク装置本体11の内部へ分散されることは防上
されることになる。
の構成を示す側面断面図である。第2の実施例では、ハ
ブ10の下面側にブラケット20が設けられており、こ
のブラケット20とハブ10の下面の間にはラビリンス
(labyrinth)機構21が設けられている。ラ
ビリンス機構21は、ハブ10の回転駆動中にシール状
態となり、非回転時にはシール状態が解除となる。これ
により、ハブ10の回転時に、ハブ10の上面及び下面
は磁気流体シール材17及びラビリンス1jJd421
により、ハブ10の内部とディスク装置本体11の内部
とは遮断された状態となる。したがって、ハブ10の回
転時にハブ10の内部ではモータ15やベアリング機構
16から潤滑油等のオイル及び金属等の塵が飛散するが
、ディスク装置本体11の内部へ分散されることは防上
されることになる。
ところで、ハブ10の内部と外部との圧力差が大きい場
合には、磁気流体シール材17によるシール膜が破壊さ
れることがある。第2の実施例では、ハブ10の下面に
はラビリンス機構21が設けられているため、ハブ10
の非回転時ではラビリンス機構21のシール状態が解除
されることになり、ハブ10の内部とディスク81本体
11の内部とを連結し、空気の流通を可能にしている。
合には、磁気流体シール材17によるシール膜が破壊さ
れることがある。第2の実施例では、ハブ10の下面に
はラビリンス機構21が設けられているため、ハブ10
の非回転時ではラビリンス機構21のシール状態が解除
されることになり、ハブ10の内部とディスク81本体
11の内部とを連結し、空気の流通を可能にしている。
このため、ハブ1゜の内部の圧力(気圧)と外部圧との
差がほぼ同一になるぐらい小さくなり、磁気流体シール
膜が破壊するような事態を確実に防止することができる
。
差がほぼ同一になるぐらい小さくなり、磁気流体シール
膜が破壊するような事態を確実に防止することができる
。
また、第2の実施例では、ハブ10の下面がラビリンス
機構21であるため、第2図に示すように、ハブ10の
内部にモータ15の駆動に必要な回路基板22を組込む
ことが可能となる。即ち、ハブ10の下面に磁気流体シ
ール11を設ける場合には、装置の組立て工程上、ハブ
10の内部に回路基板22を組込むことは不可能である
。尚、第2の実施例における他の構成は前記第1の実施
例と同様のため、説明を省略する。
機構21であるため、第2図に示すように、ハブ10の
内部にモータ15の駆動に必要な回路基板22を組込む
ことが可能となる。即ち、ハブ10の下面に磁気流体シ
ール11を設ける場合には、装置の組立て工程上、ハブ
10の内部に回路基板22を組込むことは不可能である
。尚、第2の実施例における他の構成は前記第1の実施
例と同様のため、説明を省略する。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、インハブモータ方
式のスピンドル機構において、ハブの内部と外部とを遮
断するシール機構の破壊を防止し、回転駆動中にモータ
やベアリング機構等から発生するオイルや塵がディスク
装置本体内に分散することを確実に防止することができ
る。したがって、結果的に、ハードディスク装置の内部
はスピンドル機構からのオイルや塵で汚染されることな
く、常に高いクリーン度を保持することが可能となるも
のである。
式のスピンドル機構において、ハブの内部と外部とを遮
断するシール機構の破壊を防止し、回転駆動中にモータ
やベアリング機構等から発生するオイルや塵がディスク
装置本体内に分散することを確実に防止することができ
る。したがって、結果的に、ハードディスク装置の内部
はスピンドル機構からのオイルや塵で汚染されることな
く、常に高いクリーン度を保持することが可能となるも
のである。
第1図は本発明の第1の実施例に係わるスピンドル機構
の構成を示す側面断面図、第2図は本発明の第2の実施
例に係わるスピンドル門構の構成を示す側面断面図であ
る。 10・・・ハブ、11・・・ディスク装置本体、12・
・・ディスク、13・・・シャフト、15・・・スピン
ドルモータ、17・・・磁気流体シール、18・・・空
気流通管、21・・・ラビリンス機構。
の構成を示す側面断面図、第2図は本発明の第2の実施
例に係わるスピンドル門構の構成を示す側面断面図であ
る。 10・・・ハブ、11・・・ディスク装置本体、12・
・・ディスク、13・・・シャフト、15・・・スピン
ドルモータ、17・・・磁気流体シール、18・・・空
気流通管、21・・・ラビリンス機構。
Claims (2)
- (1)複数のディスクを固定支持するハブ及び前記ハブ
の内部に配置されて前記ハブのシャフトを回転させるス
ピンドルモータを備えた磁気ディスク装置のスピンドル
機構において、 前記ハブの内部と前記磁気ディスク装置の本体内部とを
遮断するために前記ハブの回転軸方向の上面及び下面に
設けられた磁気流体シール材と、前記ハブの内部と前記
磁気ディスク装置の外部との間で空気の流通を行なうた
めに前記シャフトの内部に配置された空気流通部材とを
具備したことを特徴とする磁気ディスク装置のスピンド
ル機構。 - (2)複数のディスクを固定支持するハブ及び前記ハブ
の内部に配置されて前記ハブのシャフトを回転させるス
ピンドルモータを備えた磁気ディスク装置のスピンドル
機構において、 前記ハブの内部と前記磁気ディスク装置の本体内部とを
遮断するために前記ハブの回転軸方向の上面又は下面の
一方に設けられた磁気流体シール材と、この磁気流体シ
ール材が設けられた前記ハブの上面又は下面の他方に設
けられて前記ハブの回転駆動時に前記ハブの内部と前記
磁気ディスク装置の本体内部とを遮断するラビリンス機
構とを具備したことを特徴とする磁気ディスク装置のス
ピンドル機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4453687A JPS63211167A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 磁気デイスク装置のスピンドル機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4453687A JPS63211167A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 磁気デイスク装置のスピンドル機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63211167A true JPS63211167A (ja) | 1988-09-02 |
Family
ID=12694228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4453687A Pending JPS63211167A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 磁気デイスク装置のスピンドル機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63211167A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02101365U (ja) * | 1989-01-24 | 1990-08-13 | ||
US5379169A (en) * | 1992-09-08 | 1995-01-03 | Nec Corporation | Magnetic disk drive spindle motor having plates to shield the motor enclosed space from the oustside |
KR20000021128A (ko) * | 1998-09-25 | 2000-04-15 | 구자홍 | 동압 유체 베어링의 오일 누설 방지 장치 |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP4453687A patent/JPS63211167A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02101365U (ja) * | 1989-01-24 | 1990-08-13 | ||
US5379169A (en) * | 1992-09-08 | 1995-01-03 | Nec Corporation | Magnetic disk drive spindle motor having plates to shield the motor enclosed space from the oustside |
KR20000021128A (ko) * | 1998-09-25 | 2000-04-15 | 구자홍 | 동압 유체 베어링의 오일 누설 방지 장치 |
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