JPS63211089A - 自動改札機 - Google Patents

自動改札機

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Publication number
JPS63211089A
JPS63211089A JP62042485A JP4248587A JPS63211089A JP S63211089 A JPS63211089 A JP S63211089A JP 62042485 A JP62042485 A JP 62042485A JP 4248587 A JP4248587 A JP 4248587A JP S63211089 A JPS63211089 A JP S63211089A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ticket gate
section
data
commuter pass
admission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62042485A
Other languages
English (en)
Inventor
池永 正明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP62042485A priority Critical patent/JPS63211089A/ja
Publication of JPS63211089A publication Critical patent/JPS63211089A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、交通機関の駅等に設置される自動改札機に関
し、特に磁気記録形定期券を使用する自動改札機に関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の自動改札機は入場用改札機と出場用改札
機とを対にして構成され、これら改札機としては一般に
入場用あるいは出場用に切り換え可能なものが用いられ
ている。このような従来の切り換え可能な改札機は第2
図に示すような構成となっている。磁気記録形定期券1
1には磁気的にデータを記録でき、有効期限データおよ
び利用区間データが所定のデータ領域に記録されている
磁気記録読取部12は磁気記録形定期券11からこれに
記録されている前記データを読み取って出力する。
有効期限判定部13は磁気記録読取部12からの有効期
限データを調べ、利用区間判定部14は磁気記録読取部
12からの利用区間データを調べて磁気記録形定期券1
1が有効か否かを判定する。その結果有効である場合に
は、有効信号を、無効である場合には、無効信号をそれ
ぞれ改札制御部16に出力する。
改札制御部16は前記有効期限判定部13および利用区
間判定部14からいずれも有効信号が送られてきた場合
には、正常信号を後述する改札機構部17に出力し、一
方、1つでも無効信号が送られてきた場合には異常信号
を出力する。改札制御部16はまた、後述する人出場指
定部18からの指定によって、この自動改札機を入場用
として動作させるかあるいは出場用として動作させるか
を決める制御信号を改札機構部17に出力する。
改札機構部17は改札制御部16から正常信号が送られ
てきたときは改札を行うが、異常信号が送られてきたと
きは改札を行わず、外部に警報音を発生して駅員等に通
報する。また、改札制御部16からの制?’ll信号に
よって方向を切り換え、自動改札機を入場用あるいは出
場用のいずれかに設定する。
人出場指定部18は操作員による指定にもとづき、入場
用とするかあるいは出場用とするかを改札制御部16に
指定する。
この自動改札機を入場用として動作させる場合について
次に説明する。操作員の指示により人出場指定部18が
改札制御部16に入場用として動作させることを指定す
ると、改札制御部16は制御信号を出力して改札機構部
17を入場用に設定させる。
ここで、磁気記録形定期券11が投入されると、磁気記
録読取部12は磁気記録形定期券11からこれに記録さ
れている有効期限データおよび利用区間データを読み取
って判定部に出力する。有効期限判定部13は磁気記録
読取部12からの有効期限データを調べて磁気記録形定
期券11が有効か否かを判定し、利用区間判定部14は
磁気記録読取部12からの利用区間データを調べて磁気
記録形定期券11が有効か否かを判定する。その結果有
効である場合には、有効信号を、無効である場合には、
無効信号をそれぞれ改札制御部16に出力する。
改札制御部16は前記有効期限判定部13および利用区
間判定部14から有効信号が送られてきた場合には、正
常信号を改札機構部17に出力し、一方、いずれかから
無効信号が送られてきた場合には異常信号を出力する。
改札機構部17は改札制御部16から正常信号が送られ
てきたときは改札を行うが、異常信号が送られてきたと
きは改札を行わず、外部に警報音を発生して駅員等に通
報する。
出場用として動作する場合も、データの判定とこれに関
する制御は入場用として動作する場合と同様であり、投
入された磁気記録形定期券11からデータが読み取られ
、判定部におけるそのデータの判定結果にもとづいて改
札が制御される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の自動改札機を用いて改札を行う場合、定
期券が指定区間内において、入場時に必ず改札機に投入
され、そして出場時にも改札機に投入される限り問題は
ない、しかし、定期券が入場時のみあるいは出場時のみ
使用された場合には・これを識別することができないた
め、不正に使用される恐れがある。
本発明の目的は、磁気記録形定期券を使用する自動改札
機において、入場時に定期券に入場記録を行い、出場時
にこの入場記録を確認することにより、上述した定期券
の不正使用を防止できる自動改札機を提供することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、磁気的にデータが記録された磁気記録形定期
券からデータを読み取って出力する磁気記録読取部と、 この磁気記録読取部からのデータによって前記磁気記録
形定期券が有効か無効かを判定する判定部と、 この判定部における判定結果にもとづいて改札を制御す
る信号を出力する改札制御部とをそれぞれ備えた入場用
改札機と出場用改札機とからなり、前記入場用改札機は
前記改札制御部からの前記制御信号にもとづいて入場を
許可あるいは不許可とする改札機構部を持ち、 前記出場用改札機は前記改札制御部からの前記制御信号
にもとづいて出場を許可あるいは不許可とする改札機構
部を持つ自動改札機において、前記入場用改札機の判定
部は、前記定期券から前記磁気記録読取部が読み取った
データに入場記録データが含まれているか否かを調べ、
入場記録データが含まれていないときこの定期券を有効
、含まれているとき無効と判定する第1の入場記録判定
部を持ち、 前記入場用改札機の改札制御部は、前記第1の入場記録
判定部が定期券を無効と判定したとき、前記改札機構部
に入場を不許可とさせる前記制御信号を出力し、 前記入場用改札機は、前記第1の入場記録判定部が前記
判定を行った後、前記定期券に前記入場記録データを書
き込む磁気記録書込部を備え、前記出場用改札機の判定
部は、前記定期券から前記磁気記録読取部が読み取った
データに前記入場記録データが含まれているか否かを調
べ、入場記録データが含まれているときこの定期券を有
効、含まれていないとき無効と判定する第2の入場記録
判定部を持ち、 前記出場用改札機の改札制御部は、前記第2の入場記録
判定部が定期券を無効と判定したとき、前記改札機構部
に出場を不許可とさせる前記制御信号を出力し、 前記出場用改札機は、前記第2の入場記録判定部が前記
判定を行った後、前記定期券に書き込まれている前記入
場記録データを消去する磁気記録消去部を備えているこ
とを特徴とする。
〔実施例〕
次に本発明の一実施例について図面を参照して説明する
第1図に、入場用あるいは出場用に切り換えて動作させ
る自動改札機のブロック図を示す、このような改札機を
2台備え、1台は入場用、もう1台は出場用に設定する
ことにより1対の自動改札機を構成する。
磁気記録形定期券1には有効期限データ、利用区間デー
タ、および入場記録データがそれぞれ所定のデータ領域
に磁気的に記録されている。磁気記録読取部2は磁気記
録形定期券1からこれに記録されている前記有効期限デ
ータ、利用区間データ、および入場記録データを読み取
って出力する。
有効期限判定部3は磁気記録読取部2からの有効期限デ
ータを調べ、磁気記録形定期券1が有効か否かを判定す
る。その結果有効である場合には、有効信号を、無効で
ある場合には、無効信号を改札制御部6に出力する。利
用区間判定部4は磁気記録読取部2からの利用区間デー
タを調べ、磁気記録形定期券1が有効か否かを判定する
。その結果有効である場合には、有効信号を、無効であ
る場合には、無効信号を改札制御部6に出力する。
入場記録判定部5は磁気記録読取部2からの入場記録デ
ータのレベルが後述する人出場指定部8によって指定さ
れた判定データのレベルと一致するか否かを調べ、磁気
記録形定期券1が有効か否かを判定する。その結果有効
である場合には、有効信号を、無効である場合には、無
効信号を改札m5部6に出力する。また、入場記録判定
部5は判定後、書込指示信号を後述する磁気記録書込部
9に出力する。
改札制御部6は前記有効期限判定部3、利用区間判定部
4、および入場記録判定部5からすべて有効信号が送ら
れてきた場合には、正常信号を後述する改札機構部7に
出力し、一方、1つでも無効信号が送られてきた場合に
は異常信号を出力する。改札制御部6はまた、後述する
人出場指定部8からの信号によって、この自動改札機を
入場用として動作させるかあるいは出場用として動作さ
せるかを決める制御信号を改札機構部7に出力する。
改札機構部7は改札制御部6から正常信号が送られてき
たときは改札を行うが、異常信号が送られてきたときは
改札を行わず、外部に警報音を発生して駅員等に通報す
る。また、改札制御部6からの制御信号によって方向を
切り換え、自動改札機を入場用あるいは出場用のいずれ
かに設定する。
人出場指定部8は操作員による肯定にもとづき、入場記
録判定部5、改札制御部6、および後述する磁気記録書
込部9にそれぞれ所定の信号を出力する。すなわち、入
場用として動作させることが指定された場合には、入場
記録判定部5には判定データとしての0レベルのデータ
を、改札制御部6には入場を、磁気記録書込部9には書
込データとしてルベルのデータをそれぞれ指定する信号
を送る。一方、出場用として動作させることが指定され
た場合には、入場記録判定部5には判定データとしてル
ベルのデータを、改札制御部6には出場を、磁気記録書
込部9には書込みデータとして0レベルのデータをそれ
ぞれ指定する信号を送る。
磁気記録書込部9は入場記録判定部5が書込指示信号を
出力したとき、人出場指定部8によって指定された書込
データを磁気記録形定期券1の入場記録データ領域に書
き込む。
次に、この自動改札機を入場用として動作させる場合に
ついて説明する。操作者によって入場用とすることが指
定されると、人出場指定部8は入場記録判定部5には判
定データとして0レベルのデータを、改札制御部6には
入場を、磁気記録書込部9には書込データとしてルベル
のデータをそれぞれ指定する。
ここで、磁気記録形定期券1が投入されると、磁気記録
読取部2は磁気記録形定期券1からこれに記録されてい
る有効期限データ、利用区間データ、および入場記録デ
ータを読み取って判定部に出力する。
有効期限判定部3は磁気記録読取部2からの有効期限デ
ータを調べ、磁気記録形定期券lが有効か否かを判定す
る。その結果有効である場合には、有効信号を、無効で
ある場合には、無効信号を改札制御部6に出力する。利
用区間判定部4は磁気記録読取部2からの利用区間デー
タを調べ、磁気記録形定明春工が有効か否かを判定する
。その結果有効である場合には、有効信号を、無効であ
る場合には、無効信号を改札制御部6に出力する。
入場記録判定部5は磁気記録読取部2からの入場記録デ
ータのレベルが人出場指定部8によって指定された判定
データのレベル、すなわちOと一致するか否かを照合し
、磁気記録形定期券1が有効か否かを判定する。その結
果一致した場合には、有効信号を、不一致の場合には、
無効信号を改札制御部6に出力する。入場記録判定部5
はこの判定を行った後、書込指示信号を磁気記録書込部
9に出力する。
改札制御部6は前記有効期限判定部3、利用区間判定部
4、および入場記録判定部5のすべてから有効信号が送
られてきた場合には、正常信号を改札機構部7に出力し
、一方、1つでも無効信号が送られてきた場合には異常
信号を出力する。改札機構部7は改札制御部6から正常
信号が送られてきたときは改札を行・うが、異常信号が
送られてきたときは改札を行わず、外部にV報音を発生
して駅員等に通報する。
磁気記録書込部9は入場記録判定部5が書込指示信号を
出力したとき、人出場指定部8によって指定されたルベ
ルの書込データを磁気記録形定明春1の入場記録データ
領域に書き込む・次に、この自動改札機を出場用として
動作させる場合について説明する。操作者によって出場
用とすることが指定されると、人出場指定部8は入場記
録判定部5には判定データとしてルベルのデータを、改
札制御部6には出場を、磁気記録書込部9には書込デー
タとして0レベルのデータをそれぞれ指定する。
磁気記録形定期券lが投入されると、磁気記録読取部2
は前記入場の場合と同様にデータを読み取って、判定部
に出力する。有効期限判定部3および利用区間判定部4
は磁気記録読取部2からのデータを調べ、磁気記録形定
期券1が有効か否かを判定する。その結果有効である場
合には、有効信号を、無効であ゛る場合には、無効信号
を改札制御部6に出力する。入場記録判定部5は磁気記
録読取部2からの入場記録データのレベルが人出場指定
部8によって指定された判定データのレベル、すなわち
1と一致するか否かを照合し、磁気記録形定期券1が有
効か否かを判定する。その結果一致した場合には、有効
信号を、無効である場合には、無効信号を改札制御部6
に出力する。その後、入場記録判定部5は書込指示信号
を後述する磁気記録書込部9に出力する。
改札制御部6は前記有効期限判定部3、利用区間判定部
4、および入場記録判定部5のすべてから有効信号が送
られてきた場合には、正常信号を改札機構部7に出力し
、一方、1つでも無効信号が送られてきた場合には異常
信号を出力する。改札機構部7は改札制御部6から正常
信号が送られてきたときは改札を行うが、異常信号が送
られてきたときは改札を行わず、外部に警報音を発生し
て駅員等に通報する。
磁気記録書込部9は入場記録判定部5が書込指示信号を
出力したとき、人出場指定部8によって指定された0レ
ベルの書込データを磁気記録形定期券lの入場記録デー
タ領域に書き込む、この場合、磁気記録書込部9はルベ
ルの入場記録データを消去したことになり、従って、磁
気記録書込部9は磁気記録消去部として動作している。
以上、説明したように磁気記録形定期券lが正しく使用
されている場合には、これに記録される入場記録データ
は、入場前は0レベル、入場後はルベル、そして出場後
、再びθレベルとなる。
従って、入場時のみ使用した定期券にはルベルの入場記
録データが記録されているので、再度入場しようとした
場合には無効と判定され、改札は行われない。
また、出場時のみ定期券を使用すると、これには0レベ
ルの入場記録データが書き込まれているので、無効と判
定され、やはり改札は行われない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の自動改札機は、その入場用
改札機は定期券に入場記録データを書き込む磁気記録書
込部を備え、一方、出場用改札機は、定期券に書き込ま
れている入場記録データを消去する磁気記録消去部を備
え、さらに両改札機は定期券から磁気記録読取部が読み
取ったデータに入場記録データが含まれているか否かを
判定する入場記録判定部を持っている。
そして、前記入場用改札機の改札制御部は、前記入場記
録判定部が入場記録データが含まれていると判定したと
き、改札機構部に入場を不許可とさせる制御信号を出力
し、前記出場用改札機の改札制御部は、前記入場記録判
定部が入場記録データが含まれていないと判定したとき
、改札機構部に出場を・不許可とさせる制御信号を出力
する。
その結果、定期券が入場時のみあるいは出場時のみ使用
された場合には、これを識別して入場あるいは出場を不
許可とすることが可能となり、定期券の不正使用を防止
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
従来の自動改札機を示すブロック図である。 1・・・磁気記録形定期券 2・・・磁気記録読取部 3・・・有効期限判定部 4・・・利用区間判定部 5・・・入場記録判定部 6・・・改札制御部 7・・・改札機構部 8・・・人出場指定部 9・・・磁気記録書込部 代理人弁理士   岩  佐  義  幸第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気的にデータが記録された磁気記録形定期券か
    らデータを読み取って出力する磁気記録読取部と、 この磁気記録読取部からのデータによって前記磁気記録
    形定期券が有効か無効かを判定する判定部と、 この判定部における判定結果にもとづいて改札を制御す
    る信号を出力する改札制御部とをそれぞれ備えた入場用
    改札機と出場用改札機とからなり、前記入場用改札機は
    前記改札制御部からの前記制御信号にもとづいて入場を
    許可あるいは不許可とする改札機構部を持ち、 前記出場用改札機は前記改札制御部からの前記制御信号
    にもとづいて出場を許可あるいは不許可とする改札機構
    部を持つ自動改札機において、前記入場用改札機の判定
    部は、前記定期券から前記磁気記録読取部が読み取った
    データに入場記録データが含まれているか否かを調べ、
    入場記録データが含まれていないときこの定期券を有効
    、含まれているとき無効と判定する第1の入場記録判定
    部を持ち、 前記入場用改札機の改札制御部は、前記第1の入場記録
    判定部が定期券を無効と判定したとき、前記改札機構部
    に入場を不許可とさせる前記制御信号を出力し、 前記入場用改札機は、前記第1の入場記録判定部が前記
    判定を行った後、前記定期券に前記入場記録データを書
    き込む磁気記録書込部を備え、前記出場用改札機の判定
    部は、前記定期券から前記磁気記録読取部が読み取った
    データに前記入場記録データが含まれているか否かを調
    べ、入場記録データが含まれているときこの定期券を有
    効、含まれていないとき無効と判定する第2の入場記録
    判定部を持ち、 前記出場用改札機の改札制御部は、前記第2の入場記録
    判定部が定期券を無効と判定したとき、前記改札機構部
    に出場を不許可とさせる前記制御信号を出力し、 前記出場用改札機は、前記第2の入場記録判定部が前記
    判定を行った後、前記定期券に書き込まれている前記入
    場記録データを消去する磁気記録消去部を備えているこ
    とを特徴とする自動改札機。
JP62042485A 1987-02-27 1987-02-27 自動改札機 Pending JPS63211089A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62042485A JPS63211089A (ja) 1987-02-27 1987-02-27 自動改札機

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62042485A JPS63211089A (ja) 1987-02-27 1987-02-27 自動改札機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63211089A true JPS63211089A (ja) 1988-09-01

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ID=12637364

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62042485A Pending JPS63211089A (ja) 1987-02-27 1987-02-27 自動改札機

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JP (1) JPS63211089A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0648058U (ja) * 1992-11-26 1994-06-28 大和ハウス工業株式会社 自動改札装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0648058U (ja) * 1992-11-26 1994-06-28 大和ハウス工業株式会社 自動改札装置

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