JPS63210787A - ケ−ブルの事故点標定方法 - Google Patents
ケ−ブルの事故点標定方法Info
- Publication number
- JPS63210787A JPS63210787A JP4542887A JP4542887A JPS63210787A JP S63210787 A JPS63210787 A JP S63210787A JP 4542887 A JP4542887 A JP 4542887A JP 4542887 A JP4542887 A JP 4542887A JP S63210787 A JPS63210787 A JP S63210787A
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- Japan
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- cable
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 22
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 23
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 16
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はケーブルの事故点を標定する方法に係り、特
に地絡点で放電が生じる場合の事故点標定方法に関する
。
に地絡点で放電が生じる場合の事故点標定方法に関する
。
[従来の技術]
従来よりケーブルの事故点標定方法としてホイーストン
ブリッジ法の原理によって事故点までの距離を測定する
マーレールーブ法と、事故ケーブルにパルスを注入し反
射パルスの伝播時間測定より事故点までの距離を求める
パルスレーダ法等がある。
ブリッジ法の原理によって事故点までの距離を測定する
マーレールーブ法と、事故ケーブルにパルスを注入し反
射パルスの伝播時間測定より事故点までの距離を求める
パルスレーダ法等がある。
[発明が解決しようとする問題点コ
マーレーループ法は実績上もまた精度の点からも最も信
頼されている標定方法であるが、ホイーストンブリッジ
法を応用しているため、事故点(地絡点)で放電が生じ
る場合は測定が不可能であり、そのため地絡点を低抵抗
化するための焼成が必要である。しかし、Cvケーブル
のような高抵抗の場合は、このような焼成は困難な場合
が多い。 一方、パルスレーダー法は事故点からの反射
パルスをIll測するもので、放電の有無は問題としな
いが、精度が数%程度でマーレールーブ法に比入劣り、
更に測定に熟練を要するという難点がある。 本発明は
このような従来の難点を解決するためになされたもので
、放電を生じるケーブルの事故点までの距離を高精度で
且つ容易に求める方法を提供することを目的とする。
頼されている標定方法であるが、ホイーストンブリッジ
法を応用しているため、事故点(地絡点)で放電が生じ
る場合は測定が不可能であり、そのため地絡点を低抵抗
化するための焼成が必要である。しかし、Cvケーブル
のような高抵抗の場合は、このような焼成は困難な場合
が多い。 一方、パルスレーダー法は事故点からの反射
パルスをIll測するもので、放電の有無は問題としな
いが、精度が数%程度でマーレールーブ法に比入劣り、
更に測定に熟練を要するという難点がある。 本発明は
このような従来の難点を解決するためになされたもので
、放電を生じるケーブルの事故点までの距離を高精度で
且つ容易に求める方法を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
このような目的を達成する本発明の事故点標定方法は事
故ケーブルに直流電圧を印加し、事故点において放電が
生じた時の瞬間の事故相における電流及び電圧の波形を
求め、この波形より導体抵抗を求め、事故点までの距離
を測定するものである。
故ケーブルに直流電圧を印加し、事故点において放電が
生じた時の瞬間の事故相における電流及び電圧の波形を
求め、この波形より導体抵抗を求め、事故点までの距離
を測定するものである。
ところで1本発明者らは事故点に放電が生じた時の瞬間
の電流及び電圧からケーブルの導体抵抗が求めうろこと
を検討すべく以下の試験を行なった。最初に、第4図に
示す試験回路Iを用いて。
の電流及び電圧からケーブルの導体抵抗が求めうろこと
を検討すべく以下の試験を行なった。最初に、第4図に
示す試験回路Iを用いて。
模擬地絡点を焼成する際の電圧−電流特性を検討し1次
に第5図に示す試験回路]■を用いて、模擬地絡点での
放電後の電流瞬時値からケーブルの導体抵抗を測定し、
ブリッジで求めた値と比較した。
に第5図に示す試験回路]■を用いて、模擬地絡点での
放電後の電流瞬時値からケーブルの導体抵抗を測定し、
ブリッジで求めた値と比較した。
ここで直流電源としては交流の半波整流を用いているた
め大きなリップルを持っており、リップルのピーク値付
近での電流Iと、模擬地絡点Xまでの導体抵抗r1によ
る電圧降下Δ■とから導体抵抗r1を求めた。第4図及
び第5図における試験ケーブルの模擬地絡点Xの条件を
表−1に示した。
め大きなリップルを持っており、リップルのピーク値付
近での電流Iと、模擬地絡点Xまでの導体抵抗r1によ
る電圧降下Δ■とから導体抵抗r1を求めた。第4図及
び第5図における試験ケーブルの模擬地絡点Xの条件を
表−1に示した。
以下余白
表−1試験条件
以下余白
表−2放電々圧と焼絡後の地絡点抵抗
本ケースNo、 1〜5では焼絡直後の抵抗は105〜
106Ωで不安定。再度a!電すると放電をくり返す。
106Ωで不安定。再度a!電すると放電をくり返す。
長時間放置した後は放電は生じなくなった。
その結果、試験回路Iの場合1表−2に示すように数k
V以上の直流電圧によって模擬地絡点Xで放電を生じ、
放電、焼絡をくり返すことにより放電は生じなくなった
。そして焼絡中には数秒〜数10秒の間安定した直流が
流れることが見い出され、ケーブルの導体抵抗測定が可
能であることが示された。
V以上の直流電圧によって模擬地絡点Xで放電を生じ、
放電、焼絡をくり返すことにより放電は生じなくなった
。そして焼絡中には数秒〜数10秒の間安定した直流が
流れることが見い出され、ケーブルの導体抵抗測定が可
能であることが示された。
尚1表−2のケースNo、6.7では放電後直ちに直流
1!源を切ったために模擬地絡点の抵抗は高いままとな
っている。
1!源を切ったために模擬地絡点の抵抗は高いままとな
っている。
表−3瞬時値による抵抗測定
平均0.54210.009
導体抵抗r1のブリッジでの測定値=0.53Ω次に、
試験回路■を用いた導体抵抗測定の結果は、表−3に示
すように、電流瞬間値から高精度の抵抗値が求められた
。つまり、電流瞬時値による導体抵抗測定は地絡点の情
況がどうであっても地絡点の放電後数IQmsecの続
流があれば可能であることが示された。第6図にケース
No、6の電流及び電圧波形を示した。本発明はこのよ
うな試験による知見に基きなされたものであり、以下、
図面により詳しく説明する。
試験回路■を用いた導体抵抗測定の結果は、表−3に示
すように、電流瞬間値から高精度の抵抗値が求められた
。つまり、電流瞬時値による導体抵抗測定は地絡点の情
況がどうであっても地絡点の放電後数IQmsecの続
流があれば可能であることが示された。第6図にケース
No、6の電流及び電圧波形を示した。本発明はこのよ
うな試験による知見に基きなされたものであり、以下、
図面により詳しく説明する。
第1図は本発明の事故点標定法の測定回路の一実施例を
示すもので、ケーブルlは事故相】Aと健全相IBの各
遠方端IOが短絡され、事故相IAの測定端11は保護
抵抗2を介して直流電源3に接続される。事故相IAと
健全相IBの各測定端間の電圧はデジタルメモリ等のA
/D変換器4で測定し記録される。ここで健全相IBは
電圧測定のリード線として使用される。事故1t1]A
に流れる電流は電流検出器等により検出され電圧と同様
A/D変換器4で測定し記録される。
示すもので、ケーブルlは事故相】Aと健全相IBの各
遠方端IOが短絡され、事故相IAの測定端11は保護
抵抗2を介して直流電源3に接続される。事故相IAと
健全相IBの各測定端間の電圧はデジタルメモリ等のA
/D変換器4で測定し記録される。ここで健全相IBは
電圧測定のリード線として使用される。事故1t1]A
に流れる電流は電流検出器等により検出され電圧と同様
A/D変換器4で測定し記録される。
次に本発明の事故点標定方法を説明する。
このような測定回路において、直流電源3により直流電
圧を印加すると、電圧が所定値に達したところで、事故
点Xの放電が生じる。この時の電流(I)と電圧(V)
の波形をA/D変換器4で測定し記録する。
圧を印加すると、電圧が所定値に達したところで、事故
点Xの放電が生じる。この時の電流(I)と電圧(V)
の波形をA/D変換器4で測定し記録する。
二こで、第1図の測定回路はケーブル長が長くそのイン
ダクタンスが大きい場合、第2図で示すような測定等価
回路で表わされる。放電時の電流■はケーブル1の測定
端11から事故点Xまでの導体抵抗【1にのみ流れ、事
故点Xから遠方端10まで(導体抵抗「2)及び健全相
IB(導体抵抗r’+ 、 r’q )には流れない
。したがって事故相IAと健全相IBの各測定端間の電
圧Vは弐■で表わされる。それ故放電時の電流(I)波
形及び電圧(V)波形からdT/dt=oの時の電流(
【)及び電圧(V)を読み取れば、事故点までの導体抵
抗T’ lが式1′より求めることができる。
ダクタンスが大きい場合、第2図で示すような測定等価
回路で表わされる。放電時の電流■はケーブル1の測定
端11から事故点Xまでの導体抵抗【1にのみ流れ、事
故点Xから遠方端10まで(導体抵抗「2)及び健全相
IB(導体抵抗r’+ 、 r’q )には流れない
。したがって事故相IAと健全相IBの各測定端間の電
圧Vは弐■で表わされる。それ故放電時の電流(I)波
形及び電圧(V)波形からdT/dt=oの時の電流(
【)及び電圧(V)を読み取れば、事故点までの導体抵
抗T’ lが式1′より求めることができる。
■
・・・・・・・・・t′
次に事故相IAの遠方端10の心線を接地して同様の測
定を行ないケーブル全長の抵抗(rI+rp)を測定し
5式II’により測定端11から事故点までの距離Qを
求める。
定を行ないケーブル全長の抵抗(rI+rp)を測定し
5式II’により測定端11から事故点までの距離Qを
求める。
但し、Lはケーブルの全長
尚、第1図においては、電流と電圧をA/D変換器で読
み取るサンプルホールド回路を用いたが。
み取るサンプルホールド回路を用いたが。
当然、第3回に示すような抵抗値直読の測定回路も可能
である。
である。
[発明の効果コ
以上の説明からも明らかなように、本発明においては、
放電時瞬間の電流波形及び電圧波形から導体抵抗を求め
るようにしたので電圧印加時に事故点において放電を生
じるケーブルであっても高精度に事故点の標定を行うこ
とができる。
放電時瞬間の電流波形及び電圧波形から導体抵抗を求め
るようにしたので電圧印加時に事故点において放電を生
じるケーブルであっても高精度に事故点の標定を行うこ
とができる。
第1図は本発明の事故点標定法の測定回路の一実施例を
示す図、第2図は第1図の測定回路の等価回路図、第3
図は測定方法の他の実施例を示す図、第4図及び第5図
は試験回路を示す図である。 ■・・・・・・・・・・・・ケーブル IA・・・・・・・・・・事故相 IB・・・・・・・・・・健全相 10・・・・・・・・・・遠方端 11・・・・・・・・・・測定端 第1図 第2図 。 A 第3図 手 続 補 正 書 (方式)昭和 年
月 日 1 事件の表示 昭和62年特許願第45428号 2 発明の名称 ケーブルの事故点標定方法 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 川崎市川崎区小田栄2丁目1番1号 川崎市川崎区小田栄2丁目1番1号 発送日 昭和62年 5月26日 6 補正の対象 図面の簡単な説明の欄。 7 補正の内容 明細書の図面の簡単な説明を次のとおり補正する。 10頁未行の「試験回路を示す図である。」を[試験回
路を示す図、第6図はケースNo。 6の電流及び電圧波形を示す図である。」と補正する。 以上
示す図、第2図は第1図の測定回路の等価回路図、第3
図は測定方法の他の実施例を示す図、第4図及び第5図
は試験回路を示す図である。 ■・・・・・・・・・・・・ケーブル IA・・・・・・・・・・事故相 IB・・・・・・・・・・健全相 10・・・・・・・・・・遠方端 11・・・・・・・・・・測定端 第1図 第2図 。 A 第3図 手 続 補 正 書 (方式)昭和 年
月 日 1 事件の表示 昭和62年特許願第45428号 2 発明の名称 ケーブルの事故点標定方法 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 川崎市川崎区小田栄2丁目1番1号 川崎市川崎区小田栄2丁目1番1号 発送日 昭和62年 5月26日 6 補正の対象 図面の簡単な説明の欄。 7 補正の内容 明細書の図面の簡単な説明を次のとおり補正する。 10頁未行の「試験回路を示す図である。」を[試験回
路を示す図、第6図はケースNo。 6の電流及び電圧波形を示す図である。」と補正する。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ケーブルの事故相と健全相の各遠方端を短絡した後、前
記事故相の測定端に直流電圧を印加して、前記事故相の
事故点において放電した時の前記事故相に流れる電流(
I)及び電圧(V)の変化を測定し、 dI/dt=0 である時の電流(I)及び電圧(V)を求め、式 I 、
IIより r=V/1・・・・・・・・・・( I ) l=(r/R)×L・・・・・・・・・・(II)但し、
rはケーブルの測定端より事故点までの抵抗 R:ケーブルの全抵抗 l:測定端より事故点までの距離 L:ケーブル全長 前記測定端より前記事故点までの距離lを求めることを
特徴とするケーブルの事故点標定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4542887A JPS63210787A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | ケ−ブルの事故点標定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4542887A JPS63210787A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | ケ−ブルの事故点標定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63210787A true JPS63210787A (ja) | 1988-09-01 |
Family
ID=12719020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4542887A Pending JPS63210787A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | ケ−ブルの事故点標定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63210787A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03214074A (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-19 | Fuji Electric Co Ltd | ケーブルの事故点探査方法 |
RU2723372C1 (ru) * | 2019-12-16 | 2020-06-10 | Александр Леонтьевич Кадин | Способ определения места повреждения кабеля |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5472486A (en) * | 1977-11-22 | 1979-06-09 | Showa Electric Wire & Cable Co | Method of orientating deteriorated location of power cable |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP4542887A patent/JPS63210787A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5472486A (en) * | 1977-11-22 | 1979-06-09 | Showa Electric Wire & Cable Co | Method of orientating deteriorated location of power cable |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03214074A (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-19 | Fuji Electric Co Ltd | ケーブルの事故点探査方法 |
RU2723372C1 (ru) * | 2019-12-16 | 2020-06-10 | Александр Леонтьевич Кадин | Способ определения места повреждения кабеля |
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