JPS63210344A - Pc緊張材の継手 - Google Patents
Pc緊張材の継手Info
- Publication number
- JPS63210344A JPS63210344A JP4269987A JP4269987A JPS63210344A JP S63210344 A JPS63210344 A JP S63210344A JP 4269987 A JP4269987 A JP 4269987A JP 4269987 A JP4269987 A JP 4269987A JP S63210344 A JPS63210344 A JP S63210344A
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- Japan
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- cone
- joint
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- Pending
Links
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Landscapes
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はプレストレストコンクリート緊張材(以下PC
緊張材と略記)同士を接続するPC緊張材の継手に関し
、特に炭素III等の繊維系素材を使用したPC緊張材
の継手に関づる。
緊張材と略記)同士を接続するPC緊張材の継手に関し
、特に炭素III等の繊維系素材を使用したPC緊張材
の継手に関づる。
(従来の技術)
従来は、例えば特開昭58−50344号公報に記載さ
れているように、めねじを内周面に形成した一対のカラ
ー内に各ワイヤ一端部を収納し、これらのカラーを両端
部におねじを設けた接続部材に螺合接続するワイヤー継
手があった。
れているように、めねじを内周面に形成した一対のカラ
ー内に各ワイヤ一端部を収納し、これらのカラーを両端
部におねじを設けた接続部材に螺合接続するワイヤー継
手があった。
また、第3図に示すような、中間内径を大きくとり、両
端部方向へ漸次に内径を小さくした筒体1の両端から繊
維ロッド2−2を差し入れ、樹脂接着剤3を筒体1内に
充填した継手があった。
端部方向へ漸次に内径を小さくした筒体1の両端から繊
維ロッド2−2を差し入れ、樹脂接着剤3を筒体1内に
充填した継手があった。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来技術では、ワイヤーの接続端部が若干広がって
おり、或いは非接続側端部から継手のめねじ内にワイヤ
ーを予め挿通準備しておくことが必要であった。また、
第3図に示して説明したものにあっては、繊維素材を樹
脂で硬化させた強化プラスチック(FRP)ロッドがP
C鋼線のようにコイル状に巻き取って運搬、保存できな
い叩出から、現場での必要長さに応じて接続使用する際
、m維ロッド2と接着剤3との付着強度に任せて接続し
ていた。しかし、m雑ロッド2の引張強度に較べ、接着
剤による接合部分の引張強度は弱く、この点を補強する
ために筒体1の長さを長くしてロッド2と接着剤3との
付着面積を広くしていた。
おり、或いは非接続側端部から継手のめねじ内にワイヤ
ーを予め挿通準備しておくことが必要であった。また、
第3図に示して説明したものにあっては、繊維素材を樹
脂で硬化させた強化プラスチック(FRP)ロッドがP
C鋼線のようにコイル状に巻き取って運搬、保存できな
い叩出から、現場での必要長さに応じて接続使用する際
、m維ロッド2と接着剤3との付着強度に任せて接続し
ていた。しかし、m雑ロッド2の引張強度に較べ、接着
剤による接合部分の引張強度は弱く、この点を補強する
ために筒体1の長さを長くしてロッド2と接着剤3との
付着面積を広くしていた。
そのため継手の外形が大きくなるほか、筒体が長くなる
ほど注入する接着剤の充填度に難があり、継手の接合強
度に問題点を残す。更に接着剤が硬化するまで持つ必要
があり、現場の施工性が悪かった。特に、炭素繊維等を
用いたPC緊張材は鋼棒のように溶接による接合ができ
ないので接着剤によるほか、適切な接合継手がなかった
。
ほど注入する接着剤の充填度に難があり、継手の接合強
度に問題点を残す。更に接着剤が硬化するまで持つ必要
があり、現場の施工性が悪かった。特に、炭素繊維等を
用いたPC緊張材は鋼棒のように溶接による接合ができ
ないので接着剤によるほか、適切な接合継手がなかった
。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、その
目的は接着剤を使用せずに従来のPC緊張材の引張強磨
に劣らず、かつ簡易に接続作業が行える炭素繊維等のP
C緊張材の継手を提供するにある。
目的は接着剤を使用せずに従来のPC緊張材の引張強磨
に劣らず、かつ簡易に接続作業が行える炭素繊維等のP
C緊張材の継手を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明に係るPC緊張材の
継手は、雄コーン嵌入側開口内周面端部にめねじを設け
た雌コーンと、緊張材挿通孔を中心軸に沿って貫通形成
した雄コーンと、この雌コーンのめねじに螺合するおね
じを突設したフランジとからなる接続具を一対構成し、
該7ランジ同士をボルトで接続するのである。
継手は、雄コーン嵌入側開口内周面端部にめねじを設け
た雌コーンと、緊張材挿通孔を中心軸に沿って貫通形成
した雄コーンと、この雌コーンのめねじに螺合するおね
じを突設したフランジとからなる接続具を一対構成し、
該7ランジ同士をボルトで接続するのである。
(作 用)
PC緊張材の接続端部を雄コーンの緊張材挿通孔に通し
、この雄コーンを雌コーン内に収納し、次にフランジの
おねじを雌コーンのめねじに螺入緊締する。そのとき、
フランジのおねじ先端面が雄コーンを押圧する結果、雄
コーンは雌コーン内周面によって直径方向へ拘束圧縮す
る力を受け、緊張材と雄コーンとの噛合せが固くなる。
、この雄コーンを雌コーン内に収納し、次にフランジの
おねじを雌コーンのめねじに螺入緊締する。そのとき、
フランジのおねじ先端面が雄コーンを押圧する結果、雄
コーンは雌コーン内周面によって直径方向へ拘束圧縮す
る力を受け、緊張材と雄コーンとの噛合せが固くなる。
また、緊張材に働く雄コーンを索引し、雄コーンは雌コ
ーンと協動して緊張材の接続端部を締め付ける。
ーンと協動して緊張材の接続端部を締め付ける。
このような接続具のフランジ同士をボルトでジヨイント
し、一対の接続具で継手を構成している。
し、一対の接続具で継手を構成している。
(実施例)
以下、本発明の好適な実施例について図面を参照にして
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図に継手の片側になる接続具4を示し、この継手は
一対の接続具4−4で構成している。接続具4は円錐形
をした雄コーン5と、雄コーン5の円錐傾斜面と同角を
なす雄コーン嵌入孔6を形成した雌コーン7と、嵌入孔
6の嵌入側開口内周面端部に削設形成しためねじ8に螺
入するおねじ9を片側に一体的に突設した7ランジ10
とで構成している。雄コーン5はその中心軸に沿ってP
C緊張材11を通す通し穴12と、外周面から通し穴1
2に達する割溝13を設けた横形になっている。フラン
ジ10の方にも中心軸位置にPC緊張材11を通す通し
穴12aが穿設しである。また、フランジ10にはジヨ
イント用のボルト穴14が同一半径位置に90度間隔で
四箇所に設けである。
一対の接続具4−4で構成している。接続具4は円錐形
をした雄コーン5と、雄コーン5の円錐傾斜面と同角を
なす雄コーン嵌入孔6を形成した雌コーン7と、嵌入孔
6の嵌入側開口内周面端部に削設形成しためねじ8に螺
入するおねじ9を片側に一体的に突設した7ランジ10
とで構成している。雄コーン5はその中心軸に沿ってP
C緊張材11を通す通し穴12と、外周面から通し穴1
2に達する割溝13を設けた横形になっている。フラン
ジ10の方にも中心軸位置にPC緊張材11を通す通し
穴12aが穿設しである。また、フランジ10にはジヨ
イント用のボルト穴14が同一半径位置に90度間隔で
四箇所に設けである。
PC緊張材11−11を接続する場合には、第2図の如
く、緊張材11の接続端部を雌コーン7の嵌入孔6に通
し、更に雄コーン5の通し穴12を経てフランジ10の
通し穴12aに先端が少し入る程度に挿通する。
く、緊張材11の接続端部を雌コーン7の嵌入孔6に通
し、更に雄コーン5の通し穴12を経てフランジ10の
通し穴12aに先端が少し入る程度に挿通する。
雄コーン5は雌コーン7の嵌入孔6内に納め、そのまま
フランジ10をそのおねじ9によって雌コーン7のめね
じ8に螺入し、緊締する。7ランジ10を雌コーン7に
螺入緊締した状態で増し締めすると、おねじ9の先端面
が雄コーン5を押圧し、嵌入孔6の内周テーパー面に雄
コーン5の外周面が圧接摺動する。雄コーン5は外周面
から半径方向へ圧縮拘束され、この圧縮応力は割溝13
の幅を狭めながら通し穴12の内径を縮め、通し穴12
の内周壁でPC緊張材11を緊縛把持する。
フランジ10をそのおねじ9によって雌コーン7のめね
じ8に螺入し、緊締する。7ランジ10を雌コーン7に
螺入緊締した状態で増し締めすると、おねじ9の先端面
が雄コーン5を押圧し、嵌入孔6の内周テーパー面に雄
コーン5の外周面が圧接摺動する。雄コーン5は外周面
から半径方向へ圧縮拘束され、この圧縮応力は割溝13
の幅を狭めながら通し穴12の内径を縮め、通し穴12
の内周壁でPC緊張材11を緊縛把持する。
もう一方の緊張材も同様にして別の接続具に固定し、こ
れらの接続具4−4のフランジ10−10同士をボルト
穴14によって各々ジヨイントボルト15で接続してい
る。
れらの接続具4−4のフランジ10−10同士をボルト
穴14によって各々ジヨイントボルト15で接続してい
る。
PC緊張材11の張力が雄コーン5を引張り、この張力
が結果的に雄コーン5を締め付けて緊張材11と雄コー
ン5との係止を強くする点は通常の定着具用コーンと同
じであるが、本願の場合は継手であって、その接続端部
が定着具のように外部へ延出していたり、索引ジヤツキ
に装着している場合と異なり、予め接続端部と継手との
接続が確実に行なわれていることを要する。このような
要請からもおねじ9が雄コーン5を押圧して継手と緊張
材との接合を確実にしているのである。
が結果的に雄コーン5を締め付けて緊張材11と雄コー
ン5との係止を強くする点は通常の定着具用コーンと同
じであるが、本願の場合は継手であって、その接続端部
が定着具のように外部へ延出していたり、索引ジヤツキ
に装着している場合と異なり、予め接続端部と継手との
接続が確実に行なわれていることを要する。このような
要請からもおねじ9が雄コーン5を押圧して継手と緊張
材との接合を確実にしているのである。
従って、雄コーン5の通し穴12の内周面形状は緊張材
11を傷つけないように緩い波形の断面形状に形成する
と効果的である。
11を傷つけないように緩い波形の断面形状に形成する
と効果的である。
(効 果)
以上詳し≦述べたように、本発明に係るPC緊張材の継
手は、雄コーン嵌入側開口内周面端部にめねじを設けた
雌コーンと、これに嵌入する雄コーンと、雌コーンのめ
ねじに螺入するおねじ付きフランジとからなる接続具の
一対で構成し、フランジのおねじを雌コーンのめねじに
螺入緊締すれば接続具と緊張材端部とが確実にジヨイン
トされるので、PC緊張材の接続端部に何の加工を加え
る必要もなく、また接着剤使用の従来例に較べると、接
着剤の充填度合を確実にする作業やその硬化の持ち時間
を不要とする。そして、フランジ同士をジヨイントする
ためのフランジ強度やジヨイントボルト径を選択するの
みで緊張材の引張強度に適応した接合強度を確保し得る
のである。
手は、雄コーン嵌入側開口内周面端部にめねじを設けた
雌コーンと、これに嵌入する雄コーンと、雌コーンのめ
ねじに螺入するおねじ付きフランジとからなる接続具の
一対で構成し、フランジのおねじを雌コーンのめねじに
螺入緊締すれば接続具と緊張材端部とが確実にジヨイン
トされるので、PC緊張材の接続端部に何の加工を加え
る必要もなく、また接着剤使用の従来例に較べると、接
着剤の充填度合を確実にする作業やその硬化の持ち時間
を不要とする。そして、フランジ同士をジヨイントする
ためのフランジ強度やジヨイントボルト径を選択するの
みで緊張材の引張強度に適応した接合強度を確保し得る
のである。
第1図は本発明の継手の一方を示す斜視図、第2図はそ
の片側を縦断して接合状態を示す側面図、第3図は従来
例を示寸断面図である。 1・・・・・・筒 体 2・・・・・・繊維ロ
ッド3・・・・・・接着剤 4・・・・・・接
続具5・・・・・・雄コーン 6・・・・・・嵌
入孔7・・・・・・雌コーン 10・・・7ラン
ジ11・・・PC緊張材 12・・・通し穴13・
・・割 溝 14・・・ボルト穴15・・・ジ
ヨイントボルト
の片側を縦断して接合状態を示す側面図、第3図は従来
例を示寸断面図である。 1・・・・・・筒 体 2・・・・・・繊維ロ
ッド3・・・・・・接着剤 4・・・・・・接
続具5・・・・・・雄コーン 6・・・・・・嵌
入孔7・・・・・・雌コーン 10・・・7ラン
ジ11・・・PC緊張材 12・・・通し穴13・
・・割 溝 14・・・ボルト穴15・・・ジ
ヨイントボルト
Claims (1)
- 雄コーン嵌入側開口内周面端部にめねじを設けた雌コー
ンと、緊張材挿通孔を中心軸に沿って貫通形成した雄コ
ーンと、該雌コーンのめねじに螺合するおねじを突設し
たフランジとからなる接続具を一対構成し、該フランジ
同士をボルトで接続することを特徴としたPC緊張材の
継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4269987A JPS63210344A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | Pc緊張材の継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4269987A JPS63210344A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | Pc緊張材の継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63210344A true JPS63210344A (ja) | 1988-09-01 |
Family
ID=12643299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4269987A Pending JPS63210344A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | Pc緊張材の継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63210344A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019210770A (ja) * | 2018-06-08 | 2019-12-12 | 清水建設株式会社 | 定着具 |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP4269987A patent/JPS63210344A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019210770A (ja) * | 2018-06-08 | 2019-12-12 | 清水建設株式会社 | 定着具 |
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