JPS63209406A - 多数台車車両の横荷重支持装置 - Google Patents
多数台車車両の横荷重支持装置Info
- Publication number
- JPS63209406A JPS63209406A JP4220087A JP4220087A JPS63209406A JP S63209406 A JPS63209406 A JP S63209406A JP 4220087 A JP4220087 A JP 4220087A JP 4220087 A JP4220087 A JP 4220087A JP S63209406 A JPS63209406 A JP S63209406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving
- bases
- displacement
- detectors
- air springs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005339 levitation Methods 0.000 description 2
- 241001669679 Eleotris Species 0.000 description 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000007849 functional defect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、多数の台車で構成される磁気浮上式車両の車
体と台車の間の横荷重支持装置に関する。
体と台車の間の横荷重支持装置に関する。
[従来技術]
従来の磁気浮上式車両は、曲線路での超過遠心力とか、
カント部停止によって横荷重を生じた場合、この荷重支
持装置として第2図第3図(A)に示すように車両aと
移動台すの間に夫々両端を軸支した複動油圧シリンダC
を設け、これらのシリンダCの対応する油室d及び0間
を第3図CB)に示す如く夫々導管f、gにより連絡し
シーソ一方式の作動をさせろものが本件出願人によって
既に出願されている。
カント部停止によって横荷重を生じた場合、この荷重支
持装置として第2図第3図(A)に示すように車両aと
移動台すの間に夫々両端を軸支した複動油圧シリンダC
を設け、これらのシリンダCの対応する油室d及び0間
を第3図CB)に示す如く夫々導管f、gにより連絡し
シーソ一方式の作動をさせろものが本件出願人によって
既に出願されている。
[発明が解決しようとする問題点]
前記構成による支持方法で2よ、軌道に追随しようとす
る台車によってダイヤフラム型の空気バネの横方向のバ
ネ力を通して移動台に横荷重を伝え、この力で台車の前
後の移動台と車体との間の複動油圧シリンダーを伸縮さ
せるものであった。このような機構では、シリンダ内の
ピストンの摩擦抵抗のため、一定以上の力が作用しない
とピストンが作動を始めないなめ、段階的で滑らかさの
欠けた動きとなり、又高速走行時の早い作動に追随でき
ないといった機能上の不具合があった。
る台車によってダイヤフラム型の空気バネの横方向のバ
ネ力を通して移動台に横荷重を伝え、この力で台車の前
後の移動台と車体との間の複動油圧シリンダーを伸縮さ
せるものであった。このような機構では、シリンダ内の
ピストンの摩擦抵抗のため、一定以上の力が作用しない
とピストンが作動を始めないなめ、段階的で滑らかさの
欠けた動きとなり、又高速走行時の早い作動に追随でき
ないといった機能上の不具合があった。
[問題点を解決するための手段]
本発明はll7r様な実情に鑑み、この問題を一掃し、
機能上の不具合を改善して、よりよい滑らかな作動を行
うことを目的に提供したもので、即ち、バネを介して交
互に支持された移動台と固定台を有し、移動台間にはサ
ーボ弁と連絡させた複動型油圧シリンダ内のピストン両
端からのピストンロッドを連結し、移動台と車体の横方
向の変位を夫々検出し、更に固定台の空気バネの横の変
位量を検出し、この両方の変位の差に応じてサーボ弁を
作動し、ポンプからの油圧によって移動台を動かすよう
にして支持するようにしたものである。
機能上の不具合を改善して、よりよい滑らかな作動を行
うことを目的に提供したもので、即ち、バネを介して交
互に支持された移動台と固定台を有し、移動台間にはサ
ーボ弁と連絡させた複動型油圧シリンダ内のピストン両
端からのピストンロッドを連結し、移動台と車体の横方
向の変位を夫々検出し、更に固定台の空気バネの横の変
位量を検出し、この両方の変位の差に応じてサーボ弁を
作動し、ポンプからの油圧によって移動台を動かすよう
にして支持するようにしたものである。
[実 施 例]
次に本発明に係る横荷重支持装置の一実施例を第4図乃
至第10図に示す図面に基いて説明する。
至第10図に示す図面に基いて説明する。
1は独立した左右の台車で、この台車1は前後の2箇所
を横梁2,2で連結すると共に、夫々台車1の縦方向に
口状鉄心3aに励磁コイル3bを巻回してなる浮上用電
磁石3を一直線に配列し、この電磁石3を軌道桁4上に
配した枕木5に設けた逆U字形の浮上レール6と対向さ
せ、電磁石3の吸引力で浮上させる。台車1゜1には第
4図乃至第7図に示すように前後対応位置に空気バネ7
で支えられt3移動台8と固定台9を交互に配し、一方
の移動台8,8間は、車体Aに取付けな複動型油圧シリ
ンダ10内のピストン11の両端からのピストンロッド
11a、llbの夫々先端を連結し、またピストンロッ
ドllaには、移動台8の変位を検出する可変抵抗器の
検出器12(第5図、第7図)を取付け、横梁2に一端
を連結した作動杆13により変位量を検出する。
を横梁2,2で連結すると共に、夫々台車1の縦方向に
口状鉄心3aに励磁コイル3bを巻回してなる浮上用電
磁石3を一直線に配列し、この電磁石3を軌道桁4上に
配した枕木5に設けた逆U字形の浮上レール6と対向さ
せ、電磁石3の吸引力で浮上させる。台車1゜1には第
4図乃至第7図に示すように前後対応位置に空気バネ7
で支えられt3移動台8と固定台9を交互に配し、一方
の移動台8,8間は、車体Aに取付けな複動型油圧シリ
ンダ10内のピストン11の両端からのピストンロッド
11a、llbの夫々先端を連結し、またピストンロッ
ドllaには、移動台8の変位を検出する可変抵抗器の
検出器12(第5図、第7図)を取付け、横梁2に一端
を連結した作動杆13により変位量を検出する。
また固定台9側は車両Aに取付けた検出器14(第6図
、第7図)と横梁2に一端を連結した作動杆15により
変位量を検出する。
、第7図)と横梁2に一端を連結した作動杆15により
変位量を検出する。
前記複動型油圧シリンダ10は第8図に示す如く油圧ポ
ンプ16、油タンク17を備えた油圧系統のサーボ弁1
8と連絡させ、しかもサーボ弁18は第7図に示す如く
前記固定台側と移動台側に設けた雨検出器12.14が
ホイーストンブリッジ回路の2辺の抵抗値の差による不
均衡電流を増幅してサーボ弁18を作動し移動台を動か
し空気バネの支持位置を均等になるようにするものであ
る。
ンプ16、油タンク17を備えた油圧系統のサーボ弁1
8と連絡させ、しかもサーボ弁18は第7図に示す如く
前記固定台側と移動台側に設けた雨検出器12.14が
ホイーストンブリッジ回路の2辺の抵抗値の差による不
均衡電流を増幅してサーボ弁18を作動し移動台を動か
し空気バネの支持位置を均等になるようにするものであ
る。
[作 用]
本発明は、車両が進行中に横風や曲線、軌道での遠心力
或いはカント部停止等による横からの荷重は各空気バネ
に負荷し変形して不釣合が生ずる。即ち、車体に取付け
た固定台側と、移動台側はこれを支える空気バネの変形
量に不釣合が生ずる。この場合この変形する移動台と車
体の変位が可変抵抗器の雨検出器で検出され、この抵抗
器の差による不均衡電流を増幅してサーボ弁18と切換
え変形量が均等になるように油圧ポンプからの油をシリ
ンダ内に圧送し、またリリーフすることで移動台が動き
前後の空気バネの変形量を均等にし、均等になるとサー
ボ弁が元の状態に復帰するよう作動する。
或いはカント部停止等による横からの荷重は各空気バネ
に負荷し変形して不釣合が生ずる。即ち、車体に取付け
た固定台側と、移動台側はこれを支える空気バネの変形
量に不釣合が生ずる。この場合この変形する移動台と車
体の変位が可変抵抗器の雨検出器で検出され、この抵抗
器の差による不均衡電流を増幅してサーボ弁18と切換
え変形量が均等になるように油圧ポンプからの油をシリ
ンダ内に圧送し、またリリーフすることで移動台が動き
前後の空気バネの変形量を均等にし、均等になるとサー
ボ弁が元の状態に復帰するよう作動する。
[効 果]
本発明は上述のように、横バネ定数を持ったダイヤフラ
ム型の空気バネを介して車体を支持する台車車両の左右
に多数連続して配すると共に、左右の台車の夫々前後を
横梁で連絡させ、更にこれら左右台車上の前後対応位置
に前記空気バネで支えられ、軌道桁に配したレール上を
左右動できる移動台と車体に固定させた固定台を一対と
なるようにして配し、左右一対の移動台間には複動型シ
リンダ内のピストン両側から貫通して延びたピストンロ
ッドの両端をそれぞれ連結すると共に、移動台の空気バ
ネと、固定台の空気バネのダイヤフラムのそれぞれの横
の変位量を検出する検出器をそれぞれに設け、この雨検
出器で検出した双方の変位量の差によって、この差をな
くす方向に作動する油圧サーボ弁で前記復動型油圧シリ
ンダを操作することを特徴とした多数台車車両の横荷重
支持@置であって、横バネ定数を持った空気バネを介し
て車体を支持する台車を車両の左右に多数連続し、この
左右台車は前後を横梁で連絡させ、また左右台車の前後
対応位置に前記空気バネで支えられtコ移動台と固定台
を交互又は隣接して一対として配し、この移動台と固定
台側には夫々変位を検出するための可変抵抗器の検出器
を設けてあって、この雨検出器によって検出して生じた
変位量の差をなくすため、差のある方向に油圧シリンダ
に連絡させた油圧系統のサーボ弁を作動し、軌道曲線時
カートン部の停止時に生ずる横荷重の空気バネに与える
変形による不釣合を変形量が均等になるよう移動台を移
動させるものであって、す〜ボ弁により油圧シリンダ内
のピストンを滑らかに追随させる作動を行うことができ
る効果がある。
ム型の空気バネを介して車体を支持する台車車両の左右
に多数連続して配すると共に、左右の台車の夫々前後を
横梁で連絡させ、更にこれら左右台車上の前後対応位置
に前記空気バネで支えられ、軌道桁に配したレール上を
左右動できる移動台と車体に固定させた固定台を一対と
なるようにして配し、左右一対の移動台間には複動型シ
リンダ内のピストン両側から貫通して延びたピストンロ
ッドの両端をそれぞれ連結すると共に、移動台の空気バ
ネと、固定台の空気バネのダイヤフラムのそれぞれの横
の変位量を検出する検出器をそれぞれに設け、この雨検
出器で検出した双方の変位量の差によって、この差をな
くす方向に作動する油圧サーボ弁で前記復動型油圧シリ
ンダを操作することを特徴とした多数台車車両の横荷重
支持@置であって、横バネ定数を持った空気バネを介し
て車体を支持する台車を車両の左右に多数連続し、この
左右台車は前後を横梁で連絡させ、また左右台車の前後
対応位置に前記空気バネで支えられtコ移動台と固定台
を交互又は隣接して一対として配し、この移動台と固定
台側には夫々変位を検出するための可変抵抗器の検出器
を設けてあって、この雨検出器によって検出して生じた
変位量の差をなくすため、差のある方向に油圧シリンダ
に連絡させた油圧系統のサーボ弁を作動し、軌道曲線時
カートン部の停止時に生ずる横荷重の空気バネに与える
変形による不釣合を変形量が均等になるよう移動台を移
動させるものであって、す〜ボ弁により油圧シリンダ内
のピストンを滑らかに追随させる作動を行うことができ
る効果がある。
図面第1図は磁気浮上式走行車の側面図、第2図及び第
3図A、Bは従来の車両横荷重支持装置で、第2図は一
部の縦断正面図、第3図Aは車両を取外した一部の平面
図、第3図Bは動作の説明図、第4図乃至第10図は本
発明に係る台車車両の横荷重支持装置の一実施例で、第
4図は車両を取除いた平面図、第5図は第4図A−Aの
一部縦断正面図、第6図は第4図B−Bの一部縦断正面
図、第7図は第4図の一部拡大図、第8図は検出器とサ
ーボ弁とシリンダの油圧系統の説明図、第9図は車両に
連続した台車を左右に5列配した平面図、第10図は台
車を左右に3列連続して配しtコ平面図である。
3図A、Bは従来の車両横荷重支持装置で、第2図は一
部の縦断正面図、第3図Aは車両を取外した一部の平面
図、第3図Bは動作の説明図、第4図乃至第10図は本
発明に係る台車車両の横荷重支持装置の一実施例で、第
4図は車両を取除いた平面図、第5図は第4図A−Aの
一部縦断正面図、第6図は第4図B−Bの一部縦断正面
図、第7図は第4図の一部拡大図、第8図は検出器とサ
ーボ弁とシリンダの油圧系統の説明図、第9図は車両に
連続した台車を左右に5列配した平面図、第10図は台
車を左右に3列連続して配しtコ平面図である。
Claims (1)
- 横バネ定数を持ったダイヤフラム型の空気バネを介して
車体を支持する台車車両の左右に多数連続して配すると
共に、左右の台車の夫々前後を横梁で連絡させ、更にこ
れら左右台車上の前後対応位置に前記空気バネで支えら
れ、軌道桁に配したレール上を左右動できる移動台と車
体に固定させた固定台を一対となるようにして配し、左
右一対の移動台間には複動型シリンダ内のピストン両側
から貫通して延びたピストンロッドの両端をそれぞれ連
結すると共に、移動台の空気バネと、固定台の空気バネ
のダイヤフラムのそれぞれの横の変位量を検出する検出
器をそれぞれに設け、この両検出器で検出した双方の変
位量の差によって、この差をなくす方向に作動する油圧
サーボ弁で前記複動型油圧シリンダを操作することを特
徴とした多数台車車両の横荷重支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4220087A JPS63209406A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 多数台車車両の横荷重支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4220087A JPS63209406A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 多数台車車両の横荷重支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63209406A true JPS63209406A (ja) | 1988-08-31 |
Family
ID=12629367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4220087A Pending JPS63209406A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 多数台車車両の横荷重支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63209406A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006015993A (ja) * | 2004-07-02 | 2006-01-19 | Alstom Transport Sa | レールに沿って動く車両 |
JP2006015994A (ja) * | 2004-07-02 | 2006-01-19 | Alstom Transport Sa | レールに沿って動く車両 |
JP2007151223A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Jamco Corp | 常電導吸引型磁気浮上式車両 |
JP2007182110A (ja) * | 2006-01-05 | 2007-07-19 | Jamco Corp | 常電導吸引型磁気浮上式車両 |
DE102020135042A1 (de) | 2020-12-29 | 2022-06-30 | Max Bögl Stiftung & Co. Kg | Fahrwerk für ein fahrbahngebundenes Schwebefahrzeug einer Magnetschwebebahn |
-
1987
- 1987-02-25 JP JP4220087A patent/JPS63209406A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006015993A (ja) * | 2004-07-02 | 2006-01-19 | Alstom Transport Sa | レールに沿って動く車両 |
JP2006015994A (ja) * | 2004-07-02 | 2006-01-19 | Alstom Transport Sa | レールに沿って動く車両 |
JP2007151223A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Jamco Corp | 常電導吸引型磁気浮上式車両 |
JP4717606B2 (ja) * | 2005-11-24 | 2011-07-06 | 株式会社ジャムコ | 常電導吸引型磁気浮上式車両 |
JP2007182110A (ja) * | 2006-01-05 | 2007-07-19 | Jamco Corp | 常電導吸引型磁気浮上式車両 |
DE102020135042A1 (de) | 2020-12-29 | 2022-06-30 | Max Bögl Stiftung & Co. Kg | Fahrwerk für ein fahrbahngebundenes Schwebefahrzeug einer Magnetschwebebahn |
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