JPS63208165A - 翻訳装置 - Google Patents

翻訳装置

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JPS63208165A
JPS63208165A JP62040045A JP4004587A JPS63208165A JP S63208165 A JPS63208165 A JP S63208165A JP 62040045 A JP62040045 A JP 62040045A JP 4004587 A JP4004587 A JP 4004587A JP S63208165 A JPS63208165 A JP S63208165A
Authority
JP
Japan
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semantic structure
language
source language
translation
original language
Prior art date
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Pending
Application number
JP62040045A
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English (en)
Inventor
Koichi Kitagami
浩一 北上
Takanari Ueda
隆也 上田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はある言語の文章を別の言語の文章に翻訳する機
械翻訳方式に関する。
(従来の技術] 一般にある言語(原言語)を別の言語(目標言語)に翻
訳する翻訳装置には種々の翻訳方式が用いられている。
その中でも広く採用されている翻訳方式は原言語を、意
味を持つ最小の単語に分解し、かつこれらの単語の持つ
意味や単語間の関係を解析して、この解析情報を基に目
標言語にする方式が知られている。この単語の持つ意味
や単語間の関係を意味構造と呼び、意味構造を表す言葉
を総称してラベルと呼んでいる。
このラベルには主語(本体)、目的語(対象)、述語と
言った格関係を表すものや、名詞、動詞といった品詞を
表すもの、また、品詞の過去形、受は身形と言った分法
を表すもの等がある。これらのラベルは例えば日本語を
原言語とした場合は助詞の種類に応じてラベルを判断し
ている。
このように原言語の意味構造を解析する方式における従
来の翻訳装置の構成の一例を第8図に示す。
第8図において、100は原言語入力手段であり、原言
語入力手段としてキーボードが広(用いられている。
200は意味構造解析手段であり、意味構造解析手段2
00は人力された原言語情報の意味構造を解析する。意
味構造解析手段は、ソフトプログラム化されており、演
算処理装置(C:PIJ)によりこのソフトプログラム
を実行することで意味構造を解析している。
300は翻訳手段あり、翻訳手段300は意味構造解析
手段200により解析された意味構造を基に、人力され
た原言語情報を目標言語に翻訳する。この翻訳手段30
0もソフトプログラム化されておりCPUにより翻訳プ
ログラムを実行することで翻訳処理を行っている。
400は翻訳された目標言語を出力する手段であり、出
力手段400には陰極管を利用したCRT表示装置やプ
リンタなどの出力装置が用いられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、従来のこのような翻訳装置では原言語を目標
言語に翻訳する場合に大きな問題となることに原言語の
構文的曖昧さと意味的曖昧さがある。
例えば「チャールズはワシントンとニューヨークに行っ
た」という日本語文章は「チャールズがワシントン市と
ニューヨーク市に行った」という意味なのか「チャール
ズがワシントンと一緒にニューヨーク市に行った」とい
う意味であるかが判別しにくい。
そこで従来の翻訳装置では予め定めた上述のどちらかの
意味の文章に翻訳を行っている。また、意味不明と回答
する場合もある。
したがって誤訳が生じる場合が多々有り、操作者がこの
誤訳に気が付いたときは、誤訳箇所の原言語(日本語)
文章を正確な表現に修正した上で益Tナス、1ソ一皿/
7′またい号音ルφ、今鳩た仝文章を大力手段100か
ら再人力して再翻訳処理を行なわなければならないとい
う問題点があった。
さらには、操作者が目標言語についての知識を持ってい
ないときは、この誤訳に気がつかないという問題点もあ
る。
111、 そこで、本発明の目的は、このような問題点を除去し、
誤訳を容易に知ることができ、かつその修正を容易に行
うことができる翻訳装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
このような目的を達成するために、本発明は、原言語の
文章を人力する入力手段と、人力された原言語の文章の
意味構造を解析する意味構造解析手段と、解析された意
味構造を記憶する記憶手段と、記憶された意味構造を目
標言語の文章に翻訳する翻訳手段と、記憶手段に記憶さ
れた意味構造から原言語の文章を生成する原言語生成手
段と、原言語生成手段により生成された原言語の文章を
表示する表示手段と、翻訳手段による翻訳と原言語生成
手段による原言語の生成とを択一的に指示する指示手段
とを具えたことを特徴とする。
〔作 用〕
本発明は、入力手段により入力された原言語の文章の意
味構造を意味構造解析手段により解析する。解析された
意味構造は記憶手段に記憶され、指示手段が原言語の生
成を指示したときは、原言語生成手段が記憶手段に記憶
された意味構造から原言語の文章を生成し、表示手段に
その生成結果が表示される。したがって、操作者は人力
文章が操作者自身が意図した文章であるか否かを表示結
果を見ることにより確認できる。また、操作者は入力文
章の確認後に、指示手段により記憶手段に記憶された文
章の翻訳を翻訳手段に命じることにより確実な翻訳を行
うことができる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明実施例における構成の一例を示す。
なお、第8図と同一の箇所には同一の符号を付している
第1図において、210は記憶手段であり、記憶手段2
10は意味構造解析手段200により解析された意味構
造情報や原言語入力手段100から入力された原言語情
報を記憶する。
220は指示手段であり、指示手段220は翻訳手段3
00による翻訳と原言語生成手段230による原言語生
成とを択一的に指示する。230は原言語生成手段であ
り、原言語生成手段230は記憶手段210に記憶され
ている意味構造情報を基に原言語の文章を生成する。
240は表示手段であり、表示手段240は意味構造解
析手段200により解析された意味構造や原言語生成手
段230により生成された原言語の文章を表示する。な
お、入力手段100により入力された原言語の文章をも
表示してもよい。250は修正すべき意味構造を人力す
る第2の入力手段である。
記憶手段210に記憶されている意味情報を第2の入力
手段により人力された意味構造に修正手段260が修正
する。
本発明はこのような構成において、意味構造解析手段2
00により解析された意味構造を原言語の文章に再生す
る。したがって、操作者は入力した原言語文と再生され
た原言語文とを比較することにより、正しい解析が行な
われたことを知ることができる。
第2図は本発明実施例における具体的な構成の一例を示
す。
第2図において、1はCPUであり、CPIIIはリー
ドオンリにメモリ (ROM)3に記憶された第3図に
示す制御手順、翻訳プログラム、意味構造解析プログラ
ム、原言語生成プログラムを実行し、意味構造手段20
0、原言語生成手段230、翻訳手段300としての機
能を果たす。なおこれらのプログラムはよく知られてお
り、その詳細な説明を省略する。
4はランダムアクセスメモリ(RAM)であり、RAM
4はCPUにより実行された意味構造解析の結果する領
域4−1を有する。なおRAM4は記憶手段210とし
ての機能を果たす。
5は記録媒体としてフロッピーディスクやハードディス
クを用いた外部記憶装置であり、外部記憶装置5は翻訳
プログラムや意味構造プログラムで用いられる各種情報
、例えば原言語における単語に対応する目標言語の単語
や各種ラベル情報を記憶している。
6はCRT表示装置であり、CRT表示装置6はRAM
4に記憶された意味構造情報や原言語情報を第4図に示
すようにを表示する。なおCRT表示装置は、表示され
た情報の中の特定の情報をライトベン7により指示する
ことが可能となっている公知のCRT表示装置である。
なおライトペンの外にもマウスやキーボードに設けられ
たカーソル穆動キーなどを表示情報指定手段として用い
ることができる。
このような構成における木実流側の動作を説明する。
六?セ 百″#豐五九口+雷五 I:I情雷雪五九紮普
1警四ルCした場合について説明する。
第3図は本発明実施例におけるcpuiの処理手順を示
す。
第3図において、操作者がキーボード2から漢字かな混
じりの日本語文「チャールズはワシントンとニューヨー
クへ行く」を人力すると(ステップSl) 、CPUI
はROM3に記憶された意味構造解析プログラムを実行
し、人力された日本語文章の意味構造を解析する(ステ
ップS2)。
この日本語文章および解析結果をRAM4に記憶すると
共に、第5図に示すような表示形態でCRT6の表示画
面上に表示する(ステップ53〜54)。ここで第5図
に示した表示形態について説明する。
第5図に示される「チャールズ」、「行く」「ワシント
ンとニューヨーク」の3つの単語情報がcputにより
解析された意味構造を表す。各単語情報をノードと呼び
各ノードを結ぶ矢印はアークと呼ばれ、各ノード間の相
互関係を示す。またく〉で囲まれた単語はラベルと呼ば
れ矢印で示される単語間の関係内容を示す。
例えばrチャールズ」と「行く」との間には主体関係が
あり、矢印が示す「チャールズ」が主語であり、「行く
」が述語であることを示している。上述したラベルは第
7図に示すく主体〉、く対象〉、く受けて〉・・・とい
った単語間の意味を表すラベルが外部記憶装置5に用意
されている。また、これらのラベルは第4図に示すよう
にCRT6の表示画面上に解析結果と共に表示される。
ざらに「消去」 「チェック」 「翻訳j〜といった用
語も[:RT6に表示される。操作者がCRT6の表示
画面を見て、この解析結果が操作者の意図した関係では
ないことを発見すると、ステップS5において次の手順
で解析結果の加工修正を行う。
まず、操作者がCRT6の表示画面中の「消去」の位置
を指示ペン7により指示すると(ステップS5) 、 
CPUIは消去モードを設定する。
次に第5図に示される表示の「ワシントンとニューヨー
ク」というノード、「行く」と「ワシントンとニューヨ
ーク」との間のアーク、および〈場所終点〉というラベ
ルを操作者が指示すると、(:P[11はこれらのノー
ド、ラベルおよびアークを表示画面から消去すると共に
RAM4に記憶された上述のノード、ラベル、アークに
相当する意味解析結果を消去する。
次に操作者がCRT6の表示画面中のくノード〉を指示
ペン5で選択する、した後に表示画面中の未表示スペー
スの任意の位置を指示し、キーボード2から「ワシント
ン」を人力すると、CP旧は入力された「ワシントン」
をノードとして表示画面に表示する。
次に、表示画面中の、くアーク〉を操作者が指示ペン7
により指示してから「行く」、「ワシントン−」と指示
すると、表示画面には「行く」から「ワシントン」に向
ったアークが表示される。
次に操作者く随伴〉というラベルと表示画面中から選択
すると同様にく随伴〉という表示がアークに近接して表
示される。
Ci’U1は上述した指示ペン7による人力情報に対い
る意味構造解析結果を入力情報に書き変える(ステップ
S5−1)。
本実施例では表示画面上の指示ペン7が指示する位置に
応じて予め処理すべき各内容、例えば「消去」、「チェ
ック」、「翻訳」・・・の内容が定められており、指示
ペン7により指示された表示画面上の位置なにPUIが
判定して上述の各処理を行っている。
次に操作者が表示画面上の「チェック」を指示ペン7に
より選択すると(ステップ56) 、CPt1lはチェ
ック処理を行う(ステップ56−1)。
このチェック処理は表示画面中に表示された意味構造を
原言語に再び構成して表示する処理であって、原言語生
成処理プログラムをCP旧が実行することにより上述の
処理を行う。この原言語生成処理プログラムは例えば英
語を日本語にする場合の意味構造解析方式における翻訳
プログラムを使用することができる。
RAM4に記憶された修正後の意味構造情報に基いにお
いては「チャールズはワシントンといっしょにニューヨ
ークへ行く」と表示画面に表示される。このため、操作
者は人力した日本語の意味が一操作者の意味する文章通
りに文章が解析されているか否かを知ることができる。
尚、意味構造文が長い文章であるときには中心となる述
語を指示ペン7により選択し、この述語に関連する原言
語を表示するようにしてもよい。
また、表示された意味構造が、自分が意図する意味構造
ではないときはステップS6→S7→S5の順でステッ
プS5へ戻り、上述した意味構造の修正を繰り返し実行
すればよい、また操作者は表示画面に表示された言語が
自分の意図するものであれば表示画面上から「翻訳」を
指示ペン7により翻訳を指示すればよい。
そしてこの翻訳指示がなされたとき(ステップS7)は
、CPUは翻訳プログラムを実行することによりRAM
4に記憶されている原言語情報を目標言語に翻訳する。
本実施例においては、charlesgoes to 
New York with Washington”
 と翻訳され、この目標言語が表示画面に表示される(
ステップ58〜S9)。
以上、説明したように本発明によれば操作者は人力した
原言語情報の意味構造を表示手段から知ることができる
また、操作者は表示手段上から修正情報を選択入力する
ので確実な人力を行うことができる。
さらにまた、操作者は表示手段上から修正された原言語
情報を知ることができるという利点が得られる。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明によれば、意味構造を原
言語処理段階で原言語を再生成表示できるので、この再
生成言語を操作者が目視確認することで、目標言語を知
らない者でも誤訳を容易に検出でき、また、正しい意味
構造に修正してから翻訳を実行するようにしたので誤訳
を減少することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の構成の一例を示すブロック図、 第2図は本発明実施例における具体的な構成の一例を示
すブロック図、 第3図は本発明実施例におけるCPUの処理手順の一例
を示すフローチャート、 第4図〜第6図は本発明実施例における表示例を示す説
明図、 第7図は本発明実施例における意味構造を示す説明図、 第8図は従来例における構造の一例を示すブロック図で
ある。 1・・・CPU 。 2・・・キーボード、 3・・・ROM 。 4・・・RAM  。 5・・・外部記憶装置、 6・・・CRT 。 7・・・指示ペン。 不発明に例のフローチャート 第3図 本発明芙方改イグ″I、f)禾ノN汐“」乞イご俟説明
図第4図 +4記ヨ月ブらダ也イク′]の表4−円≧F乞示]11
か月r]第50 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)原言語の文章を入力する入力手段と、 当該入力された原言語の文章の意味構造を解析する意味
    構造解析手段と、 当該解析された意味構造を記憶する記憶手段と、 当該記憶された意味構造を目標言語の文章に翻訳する翻
    訳手段と、 前記記憶手段に記憶された意味構造から原言語の文章を
    生成する原言語生成手段と、 該原言語生成手段により生成された原言語の文章を表示
    する表示手段と、 前記翻訳手段による翻訳と前記原言語生成手段による原
    言語の生成とを択一的に指示する指示手段と を具えたことを特徴とする翻訳装置。 2)特許請求の範囲第1項に記載の翻訳装置において、 前記記憶手段に記憶された意味構造を修正可能としたこ
    とを特徴とする翻訳装置。
JP62040045A 1987-02-25 1987-02-25 翻訳装置 Pending JPS63208165A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62040045A JPS63208165A (ja) 1987-02-25 1987-02-25 翻訳装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62040045A JPS63208165A (ja) 1987-02-25 1987-02-25 翻訳装置

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JPS63208165A true JPS63208165A (ja) 1988-08-29

Family

ID=12569945

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62040045A Pending JPS63208165A (ja) 1987-02-25 1987-02-25 翻訳装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS63208165A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009146238A (ja) * 2007-12-16 2009-07-02 Toshifumi Fujii 翻訳支援装置、翻訳支援方法および翻訳支援プログラム
JP2014056361A (ja) * 2012-09-11 2014-03-27 Management Of Technology Solution Cooperation 格成分の係り受け表示プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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