JPS6320730B2 - - Google Patents

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JPS6320730B2
JPS6320730B2 JP57123224A JP12322482A JPS6320730B2 JP S6320730 B2 JPS6320730 B2 JP S6320730B2 JP 57123224 A JP57123224 A JP 57123224A JP 12322482 A JP12322482 A JP 12322482A JP S6320730 B2 JPS6320730 B2 JP S6320730B2
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JP
Japan
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tray
pallet
positioning device
trays
positioning
Prior art date
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Application number
JP57123224A
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English (en)
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JPS5917424A (ja
Inventor
Masao Hayase
Ichiro Ikeuchi
Yozo Araki
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication of JPS5917424A publication Critical patent/JPS5917424A/ja
Publication of JPS6320730B2 publication Critical patent/JPS6320730B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G57/00Stacking of articles
    • B65G57/30Stacking of articles by adding to the bottom of the stack
    • B65G57/301Stacking of articles by adding to the bottom of the stack by means of reciprocatory or oscillatory lifting and holding or gripping devices
    • B65G57/302Stacking of articles by adding to the bottom of the stack by means of reciprocatory or oscillatory lifting and holding or gripping devices added articles being lifted to substantially stationary grippers or holders

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はレトルトパウチ食品などの被殺菌物を
収容するトレイの段積み及び荷降ろし装置に関す
るものである。
第1図及び第2図について従来のトレイの段積
み及び荷降ろし装置について説明すると、充填シ
ール機01は、各種内容物を充填、密封した図示
せぬ密封包装体(例えばレトルトパウチ食品等)
を排出装置02を経て、搬送コンベア03上の空
トレイ04に排出する。またトレイ段積装置05
は、密封包装体を収納したトレイ06を所定個数
ずつ段積みする。この装置としては例えば特公昭
55−25090号公報に記載のトレイ06を一枚ずつ
上積みするものが公知である。
また07はプールコンベアで、前記トレイ段積
装置05で所定個数段積みされた段積トレイ09
を所定数だけプールするものである。010は殺
菌機で、段積トレイ09を収納して高温、高圧の
蒸気または熱湯で殺菌し、冷却後はプールコンベ
ア011へ排出する。また012はトレイ荷降ろ
し装置で、前記トレイ段積装置05とは逆に、殺
菌処理済みの段積トレイ09を上から一枚ずつ搬
送コンベア013上に荷降ろしする。この装置と
しては例えば前記特公昭55−25090号公報に記載
のものがある。
また014は包装体取出し装置で、搬送コンベ
ア013により搬送されてくるトレイ06から密
封包装体を取出して、図示せぬ乾燥装置等の包装
機側へ移送する。一方、空になつた空トレイ04
は図示せぬ台車等により充填シール機01の上流
部へ運搬するようになつている。
次にトレイ段積装置05の作用について説明す
ると、コンベア03上のトレイ06は、テーブル
リフタ015に順次移載され、第2図の如く上積
み方式で段積みされる(数字1、2、……、n−
1、nは段積み順序を示す)。台車1台分の段積
トレイ09が段積みされると、プールコンベア0
7へ移載される。
一方トレイ荷降ろし装置012においては、前
記トレイ段積装置05とは逆に、プールコンベア
011からテーブルリフタ015に移載された殺
菌済みの段積トレイ09は、上払い出し方式で上
方のトレイ06から順次搬送コンベア013へ搬
出される。
しかしながら前記従来装置には次のような欠点
があつた。即ち、上積み、上払い出し方式のた
め、コンベア03,013とプールコンベア0
7,011の高さに大きな段差を設ける必要があ
り、コンベアラインが高くなつてレイアウトの点
では好ましくなかつた。またテーブルリフタ01
5上に段積みされるトレイ06の位置決めが不充
分なため、段積トレイの段積み作業時及び運送時
にトレイ同志で横ズレを起こし、殺菌機のトンネ
ル内壁との干渉、又は荷降ろし装置に於ける荷降
ろし作業性に悪影響を与える等の不具合があつ
た。
本発明はパレツト上にトレイを下積み、下払い
出し方式とすることにより、前記従来の欠点を解
消したトレイの段積みおよび荷降ろし装置を得る
ことを目的とし、リフタ、トレイ搬送用ローラコ
ンベア、パレツト搬送用コンベア、トレイ位置決
め装置及びパレツト位置決め装置を同一の筐体内
に有するトレイの段積み及び荷降ろし装置におい
て、トレイの外周補強レール内に進退して支持又
は離脱する爪を有するトレイ支持装置と、トレイ
の進行方向の位置決めを行なう進限自在な進行方
向位置決め装置と、トレイの進行方向と直角方向
の位置決めを行なう進退自在な側部位置決め装置
と、トレイの高さ方向ピツチに相当する昇降スト
ロークを有しトレイを1枚ずつ段積み及び荷降ろ
しするリフタとより構成することにより、スペー
スが節約できると共に、段積みトレイの位置が充
分に規制されたトレイの段積み及び荷降ろし装置
を提供せんとするものである。
以下本発明の実施例を図面について説明する
と、第3図〜第16図は本発明の実施例を示し、
第3図はトレイ段積み及び荷降ろし装置の一部破
断平面図、第4図は第3図に於ける〜断面
図、第5図は第3図に於ける〜断面図、第6
図は第4図に於ける〜断面図、第7図は第4
図に於ける〜矢視図、第8図は第7図に於け
る〜断面図、第9図は第7図に於ける〜
断面図、第10図はトレイの斜視図(密封包装体
を図示せず)、第11図は第10図に於けるXI矢
視図、第12図は第6図に於けるXII〜XII断面図、
第13図は第12図に於ける〜断面図、
第14図は第4図に於けるXII〜XII断面図、第
15図は第14図に於ける〜断面図、第
16図は第14図に於ける〜断面図であ
る。
以下段積み装置について説明する。まず第10
図及び第11図によりトレイ2の構造について説
明すると、1は外周補強レールで、トレイ2の搬
送方向Aと平行で、断面形状はコの字状をなす。
3はトレイ支持用座板で、外周補強レール1の上
面に、後記する爪4が掛止する位置に対応して溶
接等で固定されており、上方のトレイ2の荷重を
支持するものである。
5は密封包装体止め用座板で、外周補強レール
1の上面に複数個溶接等で固定されており、トレ
イ支持用座板3と同じ高さになつているか、又は
密封包装体(図示せず)がはみ出さない程度にト
レイ支持用座板3より僅かに低くなつている。6
はトレイ位置決めピンで、外周補強レール1の中
央に溶接等で固定されている。7はピン穴部で、
円柱体にピン穴8を有し、円柱体の上端はトレイ
支持用座板3と同じ高さになつているか、又はト
レイ支持用座板3より低くなつている。またトレ
イ2のピン部9又は第6図のパレツト10のピン
部11がピン穴8に遊嵌するようになつている。
12は切欠きで、外周補強レール1の下方板1
3に爪4が干渉しない様に形成されている。14
は外周補強レールで、トレイ2の搬送方向Aと直
交し、断面はコの字状をなし、その上面はトレイ
支持用座板3と同じ高さになつているか、又は密
封包装体がはみ出さない程度にトレイ支持用座板
3より僅かに低くなつている。15は連続部材
で、外周補強レール1,14の補強のために溶接
等で固定されている。16は小孔で、外周補強レ
ール1,14に複数個形成されている。
17は小孔、18は長穴で、第8図の如く仕切
板19,20に複数個形成されている。19,2
0は仕切板で、トレイ支持用座板3と同じ高さに
なつているか、又は密封包装体が同仕切板19,
20よりはみ出さない程度に、トレイ支持用座板
3より僅かに低くなつている。21は底板で、多
孔板からなり、外周補強レール1,14に溶接等
により固定されている。
22はトレイ支持装置で、トレイ2の搬送方向
Aに対し直交する方向に爪4を進退させて、トレ
イ2を支持するべく4個所に設置されている。ま
た爪4は平板からなり、第8図の如く先端部はト
レイ2の外周補強レール1に挿入可能な様に傾斜
部4aを有する。23はチヤンネルで、前記爪4
を内部にボルト24等により固定するとともに、
外部の4個所にガイドローラ25を回転可能に軸
支する。26はガイドレールで、前記ガイドロー
ラ25を案内するものである。
27はラツクで、前記チヤンネル23の上部に
ボルト28等により固定されるとともに、両側部
にプレート29をボルト30等により固定する。
31は支持プレートで、筐体32から内方へ突出
して設けられ、ボルト33等により前記ガイドレ
ール26を固定する。34はピニオンで、軸3
5,36に固定され、前記ラツク27に噛み合う
ようになつている。軸35,36は支持プレート
31及び筐体32に固定された軸受37,38,
39に回転可能に軸支されている。40はリンク
装置で、前記軸35にレバー41、ロツド42、
同軸36にレバー43、ロツド44を夫々連結す
るとともに、センターレバー45にロツド42及
び44の他端と、エアシリンダ46のロツドとを
枢着してある。エアシリンダ46は筐体32にブ
ラケツト47を介して固定されている。
第3図、第4図は爪4がトレイ2を支持してい
る進出状態を示す。そして矢印B方向(第4図)
にセンターレバー45を回動すると、リンク装置
40によりトレイ支持装置22の爪4は後退す
る。また48は主軸で、筐体32に固定され、前
記センターレバー45を回動可能に軸支してい
る。49は固定ガイドで、トレイ2の3辺を案内
するために、図示しないブラケツトを介して筐体
32に固定されている(各辺に2個所で、合計6
個所設けられている)。またトレイ2に対向する
部分50には摺動性のあるプラスチツク等が設け
られ、トレイ2とは僅かな隙間を有している。
51は開閉ガイドで、第3図〜第5図の如く、
筐体32に支持されたエアシリンダ52のロツド
端部53は、左縦軸54に固定されたレバー55
に連結されている。56はレバーで、左縦軸54
に固定され、ロツド57を介してレバー58に連
結されている。またレバー58は右縦軸59に固
定されている。
60,61はガイド板で、夫々左縦軸54と右
縦軸59にレバー62(夫々4個所)を介して固
定され、固定ガイド49と同様にトレイ2に対向
する部分63には摺動性のあるプラスチツク等が
設けられ、トレイ2とは僅かな隙間を有してい
る。64,65は軸受で、縦軸54,59の上端
と下端を夫々軸支するとともに、夫々筐体32と
ブラケツト66に固定されている。
67は昇降装置で、テーブルリフタ68とロー
ラコンベア69により構成され、トレイ2を搬送
するとともに、所定のストロークだけ昇降する
(第4図)。テーブルリフタ68は、上部フレーム
70と下部フレーム71間にアーム72,73を
連結して、図示しない油圧シリンダにより昇降可
能となつている。ローラコンベア69は5本のロ
ーラ74をフレーム75,76間に回転可能に軸
支され、モータ77とチエーン78等により回転
される。
79はパレツト搬送コンベアで、モータ80に
より駆動されるスプロケツト81は、スプロケツ
ト82と軸83により連結され、スプロケツト8
1と84及びスプロケツト82と85間はチエー
ン86が張り渡されてパレツト10を矢印C方向
へ搬入する。スプロケツト81,84と82,8
5は夫々第6図の如くフレーム87,88に回転
可能に軸支されている。89,90は補強材で、
ガイドレール26と爪4の補強のために適宜採用
され得る。フレーム87,88は両端を筐体32
に固定され、軸83を軸受91,92で軸支する
とともに、スプロケツト84,85を回転可能に
軸支する(第12図)。
93は進行方向基準側トレイ位置決め装置で、
第12図、第13図の如くトレイ2の搬出側に設
置され、トレイ2をローラコンベア69で矢印A
方向に搬入する際、トレイ2の搬入先端位置を決
定する。94はトレイ位置決めバーで、摺動性の
あるプラスチツク等からなる被覆材95が装着さ
れ、アーム96と溶接等により一体となつてい
る。
97はシヤフトで、フレーム88に溶接等で固
定されたプレート98,98に、ボルト等で取り
付けられた軸受99,99間に回動可能に軸支さ
れている。100はレバーで、一端はシヤフト9
7に溶接等で固定され、他端はアーム96とボル
ト101により一体となつている。102はシリ
ンダレバーで、一端はシヤフト97に溶接等で固
定され、他端はエアシリンダ103に連結されて
いる。エアシリンダ103はアングル104に連
結されている。よつてエアシリンダ103を作動
させると、トレイ位置決めバー94は第13図の
2点鎖線の状態からD方向に回動して実線の位置
に達する。
105は進行方向反基準側トレイ位置決め装置
で、第12図、第13図の如くトレイ2の搬入側
に設置され、進行方向基準側トレイ位置決め装置
93によりトレイ2の搬入先端位置が決定される
のに続いて、作動してトレイ搬入方向の位置を決
定する。なお、エアシリンダ103に代えて押圧
力の低いエアシリンダ106を採用する以外は、
進行方向基準側トレイ位置決め装置93と同様で
ある。
107は側部基準側トレイ位置決め装置で、第
14図、第15図の如くトレイ2の進行方向に対
して直角方向に設置され、トレイ2をローラコン
ベア69で矢印A方向に搬入する際、トレイ2の
進行方向の位置決めに続いてトレイ2の側部方向
位置を決定するものである。108はシヤフト
で、筐体32から内方へ突出して設けられた支持
プレート109,109間に軸受110,110
を介して回動可能に軸支されている。111はト
レイ位置決めバーで、摺動性のあるプラスチツク
等からなる被覆材112が装着され、アーム11
3と溶接等で一体となつている。
114はシリンダレバーで、一端はシヤフト1
08に溶接等で固定され、他端はエアシリンダ1
15に連結されている。エアシリンダ115はブ
ラケツト116に固定されている。よつてエアシ
リンダ115を作動させると、トレイ位置決めバ
ー111は第15図の2点鎖線の状態からE方向
に回動して実線の位置に達する。
117は側部反基準側トレイ位置決め装置で、
側部基準側トレイ位置決め装置107に対向して
設置され、側部基準側位置決め装置107により
トレイ2の側部位置が決定されるのに続いて、矢
印F方向に作動してトレイ2の両側部を挾圧す
る。また前記エアシリンダ115に代えて押圧力
の低いエアシリンダ118を採用する以外は、側
部基準側位置決め装置107と同様である。本装
置は後記する進行方向基準側パレツト位置決め装
置119と協動してパレツト10の進行方向の位
置決めも行なう。進行方向基準側パレツト位置決
め装置119は、第14図、第16図の如くパレ
ツト10がチエーン86によつて矢印C方向に搬
入される際、パレツト10の搬入先端位置を決定
する。
120はパレツト位置決めバーで、摺動性のあ
るプラスチツク等からなる被覆材121がアーム
122と溶接等により一体となつている。アーム
122はベース123に溶接等で固定されてい
る。124はアングルフレームで、両端はフレー
ム88又は87と支持プレート109に夫々溶接
等で支持され、前記ベース123をボルト125
等により固定している。
126は側部基準側パレツト位置決め装置で、
第12図及び第13図の如くパレツト10の進行
方向に対して直角方向に設置され、パレツト10
をチエーン86で矢印C方向に搬入する際、パレ
ツト10の進行方向の位置決めに続いて、パレツ
ト10の側部方向位置を決定する。127はパレ
ツト位置決めバーで、摺動性のあるプラスチツク
等からなる被覆材128が装着され、アーム12
9と溶接等により一体となつている。
130はシヤフトで、フレーム88にボルト
(図示せず)等により固定された軸受131,1
31間に回動可能に軸支されている。また132
はシリンダレバーで、一端はシヤフト130に溶
接等により固定され、他端はエアシリンダ133
に連結されている。エアシリンダ133はアング
ル134に連結されている。
135は側部反基準側パレツト位置決め装置
で、側部基準側パレツト位置決め装置126に対
向して設置され、同位置決め装置126によりパ
レツト10の側部位置が決定されるのに続いて、
矢印G方向に作動してパレツト10の両側部を挾
圧する。なお、エアシリンダ133に代えて押圧
力の低いエアシリンダ136を採用する以外は、
同位置決め装置126と同様である。
次に作用を説明すると、先ずトレイ段積装置の
作動について説明する。
充填シール装置により充填密封された密封包
装体を収納したトレイ2は、第6図の搬送コン
ベア137によりトレイ段積装置へ移送され
る。この際ローラコンベア69のローラ74、
第4図のHの高さに位置しており、トレイ2は
同ローラ74上を矢印A方向へ搬送され、第3
図の実線の位置にある進行方向基準側トレイ位
置決め装置93のトレイ位置決めバー94等に
当接して停止する。
次いで退避状態にあつた進行方向反基準側ト
レイ位置決め装置105のエアシリンダ106
が作動してトレイ位置決めバー94等を回動さ
せ、前記トレイ2を前記位置決め装置93との
間に挾圧してトレイ2を確実に位置決めする。
またエアシリンダ106はエアシリンダ103
の押圧力より小さく設定されているので、前記
位置決め装置105を作動させてもトレイ2の
搬入先端位置が変動する虞れは全くない。
トレイ2の搬入方向の位置決めが終了する
と、第15図の如くエアシリンダ115が作動
して基準側トレイ位置決め装置107の位置決
めバー111等を矢印Eの如く、2点鎖線の状
態から実線の状態に回動してトレイ2の側部に
当接して、トレイ2の側部基準位置が決定され
る。トレイ2はこの時前記進行方向用位置決め
装置93,105に挾圧されているが、前記位
置決め装置107によつてトレイ2の側部を押
圧した際、被覆材95との間で摺動可能となつ
ている。
次いで第15図の如く、退避状態にある側部
反基準側トレイ位置決め装置117のエアシリ
ンダ118が作動して、トレイ位置決めバー1
11等を矢印Fの如く回動させて前記トレイ2
を前記位置決め装置107との間に挾圧してト
レイ2を確実に位置決めする。エアシリンダ1
18はエアシリンダ115の押圧力より小さく
設定されているので、前記位置決め装置117
を作動させてもトレイ2の側部基準位置が変動
する虞れは全くない。
以上によりトレイ2は、ローラ74上で完全
に位置決めされ、前記した各位置決め装置9
3,105,107,117は前記、項と
は逆の順序で退避状態に復帰する。
テーブルリフタ68が上昇を開始し、第4図
の如くストロークS1だけ上昇すると、図示しな
いリミツトスイツチが作動してテーブルリフタ
68は停止する(この時既にリンク装置40の
センターレバー45はエアシリンダ46が作動
することにより、第4図に於いてB方向に回動
し、ロツド44、レバー43、軸36、ピニオ
ン34、ラツク27及びロツド42、レバー4
1、軸35、ピニオン34、ラツク27を経て
トレイ支持装置22の爪4は第8図の2点鎖線
の位置に後退している)。
リンク装置40はB方向と逆方向に回動して
第4図の状態となり、爪4は第8図の実線の如
くトレイ2の外周補強レール1内に進出する
(この時爪4の先端は図示の如く外周補強レー
ル1とは干渉しない様に、所定の隙間を有す
る)。次いでテーブルリフタ68が下降を開始
すると、トレイ2は爪4に掛止され、テーブル
リフタ68は更に下降して最初の待機位置に戻
り、次のトレイ2が到着するのを待つ。
新しいトレイ2がローラコンベア69上に到
達すると、前記、項によりトレイ2の位置
決めが行なわれ、テーブルリフタ68が上昇し
て、爪4に掛止された前のトレイ2に接触する
(この時第11図の如くピン部9はピン穴8に
遊嵌する)。次いで前のトレイ2に掛止されて
いた爪4は退避して、外周補強レール1から外
れる。
この状態からテーブルリフタ68が1トレイ
分の高さだけ更に上昇し、次いで再び爪4が進
出して新しいトレイ2の外周補強レール1内に
挿入された後、テーブルリフタ68は待機位置
に下降する。この動作を繰返えして所定個数の
トレイ2を下方から一枚ずつ段積みする。
所定個数だけトレイ2が段積みされると、第
6図の如くテーブルリフタ68が下降し、ロー
ラコンベア69のローラ74の上面は、パレツ
ト搬入コンベア79のチエーン86より低い位
置に達する。ここで図示しないパレツトコンベ
アによりC方向から移送されてくるパレツト1
0を、モータ80を作動することによりチエー
ン86を駆動してパレツト10を第6図の位置
に搬入する。
チエーン86により矢印C方向へ搬送されて
きたパレツト10は、第14図及び第16図に
示す進行方向基準側パレツト位置決め装置11
9のパレツト位置決めバー120等に当接して
停止する。この際位置決め装置107の位置決
めバー111等は退避しているため、パレツト
10とは干渉しない。
次いで退避状態にあつた側部反基準側トレイ
位置決め装置117(パレツト10の進行方向
反基準側位置決めに兼用する)のエアシリンダ
118を作動して、パレツト10を前記位置決
め装置119との間に挾圧してパレツト10を
確実に位置決めする。
パレツト10の搬入方向の位置決めが終了す
ると、第12図のエアシリンダ133が作動し
て側部基準側パレツト位置決め装置126の位
置決めバー127等を回動し、パレツト10の
側部に当接してパレツト10の側部基準位置が
決定される。
この際位置決め装置93の位置決めバー94
等は退避しているため支障はない。パレツト1
0はこの時前記進行方向用位置決め装置11
9,117に挾圧されているが、前記位置決め
装置126によつてパレツト10の側部を押圧
した際、被覆材112,121との間で摺動可
能となつている。
次いで第13図の如く、退避状態にある側部
反基準側パレツト位置決め装置135のエアシ
リンダ136が作動して、パレツト位置決めバ
ー127等を矢印Gの如く回動させ、前記パレ
ツト10を前記位置決め装置126との間に挾
圧してパレツト10を確実に位置決めする。エ
アシリンダ136はエアシリンダ133の押圧
力より小さく設定されているので、前記位置決
め装置135を作動させてもパレツト10の側
部基準位置が変動する虞れは全くない。
以上によりパレツト10はチエーン86上で
完全に位置決めされ、前記した各位置決め装置
117,126,135は前記、項とは逆
の順序で退避状態に復帰する。
テーブルリフタ68が上昇して、ローラコン
ベア69でパレツト10を持ち上げて行き、パ
レツト10の上面が最下段のトレイ2に接触す
ると(この時パレツト10のピン部11はトレ
イ2のピン穴8に遊嵌する)、爪4が退避して
段積みされた段積トレイ191がパレツト10
上に載置され、第4図のローラコンベア69の
高さH、即ち、トレイの搬入、搬出レベルまで
下降する。
なお、固定ガイド49及び開閉ガイド51の
ガイド板60,61は前記、の間に段積み
されるトレイ2の四辺を案内することにより、
段積トレイ191の横ズレを未然に防止する。
ここでエアシリンダ52が第3図に於いて矢
印J方向へ作動して、ガイド板60,61を
夫々矢印K,L方向へ回動させ、モータ77を
駆動することにより、パレツト10上に載置さ
れた段積トレイ191は搬送コンベア138へ
搬出される。
次にトレイ荷降ろし装置の作動について説明す
ると、この場合にはトレイ段積装置とは逆の作動
を行えばよく、よつて前記したトレイ段積装置と
同じ符号を使用して説明する。但し、トレイ位置
決め装置93,105,107は不要となり、パ
レツト用位置決め装置126,135,119,
117により段積トレイ191の位置決めを行な
うこととなる。この時位置決め装置135側が基
準となる。
殺菌処理後の段積トレイ191はパレツト1
0に載置されて、矢印M方向からレベルHで第
3図の位置まで搬入される。この時開閉ガイド
51のガイド板60,61は矢印K、及びL方
向へ作動して段積トレイ191の搬入を可能と
するとともに、固定ガイド49によつて搬入時
における段積トレイ191の横ズレを防止す
る。
段積トレイ191が所定の位置に達すると、
前記開閉ガイド51のガイド板60,61は第
3図の実線の状態に復帰する。ここでパレツト
用位置決め装置126,135,119,11
7により、トレイを段積みしたパレツト10は
トレイ段積装置と同様にして位置決めされる。
テーブルリフタ68が上昇してパレツト10
上の段積トレイ191を持ち上げて行き、最下
段のトレイ2に爪4が掛止可能な位置で停止す
る。
ここで爪4が進出して最下段のトレイ2の外
周補強レール1に挿入し、次いでパレツト10
は第6図の如く、パレツト搬入コンベア79の
チエーン86上に載置され、図示せぬパレツト
コンベア側へ排出される。
テーブルリフタ68が上昇して、ローラコン
ベア69のローラ74の上面が爪4に支持され
ている段積トレイ191の最下段のトレイ2の
下面に接触すると、爪4は最下段のトレイ2か
ら退避する。ここでテーブルリフタ68が1ト
レイ分の高さだけ下降し、爪4が進出して最下
段から2番目のトレイ2の外周補強板1に挿入
した後、テーブルリフタ68がレベルHまで下
降して、最下段のトレイ2を搬送コンベア13
7へ排出する。この動作を繰返えして残りのト
レイ2を下方から一枚ずつ払出す。
以上詳細に説明した如く本発明は、パレツト上
にトレイを下積み、下払い出しにより段積み及び
荷降ろしするようにしたので、トレイとパレツト
のコンベアラインを低く設定でき、レイアウト上
も好ましい。またトレイとパレツトの位置決めが
確実となり、トレイの横ズレを防止する固定ガイ
ド及び開閉ガイドを設けることと相まつて殺菌機
のトンネル内壁との干渉や、段積み及び荷降ろし
作業の作業性が向上する。
また本発明はリフタ、トレイ搬送用ローラコン
ベア、パレツト搬送用コンベア、トレイ位置決め
装置及びパレツト位置決め装置を同一の筐体内に
設けるようにしたので、スペースを垂直方向及び
水平方向とも節約できる。更にトレイの進行方向
及びこれと直角方向の位置決めを行なう装置を設
けたので、トレイとパレツトの夫夫の2方向を位
置決めすることができ、トレイの横ズレを完全に
防止して作業性を向上させることができる。また
トレイ支持装置と、トレイの高さ方向ピツチに相
当する昇降ストロークを有しトレイを1枚ずつ段
積み及び荷降ろしするリフタを設けたことによ
り、トレイの段積み及び荷降ろしが衝撃なしに処
理できる等の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の密封包装体の殺菌処理装置を示
す系統図、第2図は第1図の〜矢視図、第3
図は本発明の実施例を示すトレイ段積み及び荷降
ろし装置の一部破断平面図、第4図は第3図の
〜断面図、第5図は第3図の〜断面図、第
6図は第4図の〜断面図、第7図は第4図の
〜矢視図、第8図は第7図の〜断面図、
第9図は第7図の〜断面図、第10図はトレ
イの斜視図、第11図は第10図のXI矢視図、第
12図は第6図のXII〜XII断面図、第13図は第1
2図の〜断面図、第14図は第4図のXII
〜XII断面図、第15図は第14図の〜
断面図、第16図は第14図の〜断面
図である。 図の主要部分の説明、2……トレイ、3……ト
レイ支持用座板、4……爪、10……パレツト、
22……トレイ支持装置、191……段積トレ
イ、93……進行方向基準側トレイ位置決め装
置、105……進行方向反基準側トレイ位置決め
装置、107……側部基準側トレイ位置決め装
置、117……側部反基準側トレイ位置決め装
置、119……進行方向基準側パレツト位置決め
装置、126……側部基準側パレツト位置決め装
置、135……側部反基準側パレツト位置決め装
置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 リフタ、トレイ搬送用ローラコンベア、パレ
    ツト搬送用コンベア、トレイ位置決め装置及びパ
    レツト位置決め装置を同一の筐体内に有するトレ
    イの段積み及び荷降ろし装置において、トレイの
    外周補強レール内に進退して支持又は離脱する爪
    を有するトレイ支持装置と、トレイの進行方向の
    位置決めを行なう進限自在な進行方向位置決め装
    置と、トレイの進行方向と直角方向の位置決めを
    行なう進退自在な側部位置決め装置と、トレイの
    高さ方向ピツチに相当する昇降ストロークを有し
    トレイを1枚ずつ段積み及び荷降ろしするリフタ
    とより構成され、パレツト上にトレイを下積み、
    下払い出しにより段積み及び荷降ろしを行なうこ
    とを特徴とするトレイの段積み及び荷降ろし装
    置。
JP12322482A 1982-07-15 1982-07-15 トレイの段積み及び荷降ろし装置 Granted JPS5917424A (ja)

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JP12322482A JPS5917424A (ja) 1982-07-15 1982-07-15 トレイの段積み及び荷降ろし装置

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JPS5917424A JPS5917424A (ja) 1984-01-28
JPS6320730B2 true JPS6320730B2 (ja) 1988-04-28

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JP12322482A Granted JPS5917424A (ja) 1982-07-15 1982-07-15 トレイの段積み及び荷降ろし装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5048670A (ja) * 1973-09-05 1975-04-30

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JPS5917424A (ja) 1984-01-28

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