JPS63206982A - デイスクプレ−ヤのキヤリジ支持装置 - Google Patents

デイスクプレ−ヤのキヤリジ支持装置

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JPS63206982A
JPS63206982A JP3929587A JP3929587A JPS63206982A JP S63206982 A JPS63206982 A JP S63206982A JP 3929587 A JP3929587 A JP 3929587A JP 3929587 A JP3929587 A JP 3929587A JP S63206982 A JPS63206982 A JP S63206982A
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Tetsuro Kamimura
神村 哲朗
Akira Takahashi
章 高橋
Masahiko Kawamura
河村 正彦
Seiji Morikawa
清司 森川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビデオディスク、コンパクトディスクと称さ
れるオーディオ用のディスク等を再生するディスクプレ
ーヤにおいて、これ等のディスクを駆動するスピンドル
モータ、信号を読取るピックアップ等が搭載されたキャ
リジ板を、防振的に支持するキャリジ支持装置に関する
〔従来の技術〕
従来のこの種のディスクプレーヤの支持装置に使用され
るダンパを第27図、第28図に示し、以下これについ
て説明する。
このダンパは、収容部101.lfE#I02から成る
空洞体を有しており、該空洞体にはシリコン或いはオイ
ル等の粘性流体103が充填されている。
収容部101の一部は粘性流体103内に陥没しており
、該陥没部Iotaにはキャリジ板に突設された突起1
04が嵌入している。
この突起104は粘性流体103を攪拌するための制動
部材として作用するものである。
更に、粘性流体103中には、気体が封入されてゴム等
から成る容積可変中空部材105が設けられており、こ
の容積可変中空部材105は陥没部101aを介して突
起104に結合されている。
そして、収容部101の外周がホルダ106の孔内に装
着され、ホルダ106に対してこのダンパを介してキャ
リジ板が支持されるものである。
このダンパは、粘性流体103の温度変化に従って、容
積可変中空部材105が、その封入空気と共に膨張、或
いは収縮することによって、制動部材としての突起10
4の粘性流体103中における移動抵抗を増減しようと
するものである。
又、第28図のダンパは、ホルダ106に取付ける外円
筒107と、突起104に取付ける内円筒108との間
を、複数個の薄肉弯曲片109で接続したものである。
このダンパは、薄肉弯曲片109の弯曲程度の変化する
抵抗によって、振動、衝撃を減衰させようとするもので
ある。
〔発明が解決しようとする問題点] 前述のようなダンパにおいては、外部からの衝撃や振動
がホルダ106に加わった時、その衝撃や振巾に大小が
あったとしても、その緩衝は、陥没部104に対する粘
性流体104の流動抵抗と、収容部10iの変形抵抗の
みである。
又、後者のダンパも、緩衝は薄肉弯曲片109の弯曲変
化抵抗だけである。
これ等の抵抗は、衝撃や振巾の大小によって変化するこ
とがない。
従って、その衝撃や振動を吸収しようとする抵抗即ち減
衰力は、第29図のように縦軸に減衰力、横軸に振巾を
とった時、直線的なものとなる。
しかし、振巾の大きな衝撃、振動に対する減衰力は、小
さい場合よりも強(作用することが望ましいが、前述の
ダンパは、そのような作用を奏することはできなかった
〔発明の目的〕
本発明は、従来のディスクプレーヤの支持装置の前述の
問題点を解消し、成る程度以上の大きさの振巾を有する
衝撃が加わった時には、その衝撃や振動に対する減衰力
の比率を高め、その衝撃や振動をキャリジ板に伝えない
ようにすると共に、支持装置の破損を防止することを目
的とする。
〔発明の概要〕
本発明は前述の目的を達成するために、キャリジ板とホ
ルダの何れかに取付ける第1の緩衝部には環状面に複数
のヒダ状の突部を形成し、何れか他に取付ける第2の緩
衝部には、前記ヒダ状の突部に間隙を介して対面する環
状部を形成し、第1゜第2の緩衝部の何れかに椀状の肉
薄部を設け、大振り1の振動で肉薄部が変形した際にヒ
ダ状の突部に環状部が接し、減衰力が強化されることを
要旨とするものである。
〔発明の実施例〕
本発明の実施例を、第1図以下の図面に示すマルチディ
スクプレーヤについて説明する。
このマルチディスクプレーヤは、第3図のように自動車
積載用として好適なもので、自動車へのトランクA、に
、プレーヤ本体Bを搭載し、このプレーヤ本体Bに、マ
ガジンCを挿入するようになっている。
このマガジンCは、?jJ数枚のディスク載置板C2が
軸C1で回動自在に軸支され、各ディスク載置板C3に
は1枚宛ディスクDが載置され、所要のディスク載置板
CIが軸C2を中心として回動することによって、所要
のディスクDがプレーヤ本体Bにセットされる。
このプレーヤ本体Bはケーブル已によって、自動車Aの
ダツシュボードA8に設置された遠隔制御装置Fに接続
されている。
そして、この遠隔制御装置Fによって、マガジンCの複
数枚のディスクDの中から所要のディスクを選択し、マ
ガジンCからプレーヤ本体Bに、このディスクDを移送
し、これを再生するものである。
このマガジンCのケースC1には、軸Ctの近くの一側
面に孔Csが穿設されており、この孔C3から、所要の
ディスクDが載置されているディスク載置板C6を押し
て、これを回動させ、同図のようにこれをケースC3外
に押し出すものである。
又、ケースC1には、これを係止するための窪みC4が
設けられている。
次に、プレーヤ本体Bの構成を説明する。
1は、上板1aを取付けることによって箱状となるフレ
ームで、その左右の側壁には内面に向って突出する軸1
bと、縦長のガイド孔ICが形成されている。
この軸1bには、左右それぞれにスライド板2゜3の横
長のガイド孔2aが挿入され、スライド板2.3はフレ
ーム1の側壁に沿って前後にスライド可能である。
一方のスライド板2には、2つの階段状のカム孔2bが
、他方のスライド板3には1つの同様なカム孔2bが形
成されると共に、マガジンCのディスク載置板C1と同
数の孔が横1列に形成されているマークキ反4が設けら
れている。
5は、上板5aを、下板5b上に取付けられている左右
の側板5c、5d上に取付けることによって箱状となる
マガジンホルダで、上板5には側板5C側に2本、側板
5d側には1本のピン5eが横方向に立設されている。
これ等のビン5eは、スライド板2,3のカム孔2bを
挿通して、フレーム1のガイド孔ICに挿入され、マガ
ジンホルダ5は前後方向には動くことがなく、且つ3点
支持で水平を保っている。
前記、スライド板2,3の上面にはラック2cが刻設さ
れていて、1本の軸Sで連結されている歯車5a、6b
が、それぞれスライド板2,3のラック2Cと噛合して
いる。
前記の上板1aには、モータ7が取付けられ、複数の減
速歯車機構8がその回転速度を減速して歯車6bに伝え
、歯車6a 、 6bが回転すると、これに噛合するラ
ック2Cが前後に駆動され、スライド板2,3は、ガイ
ド孔2aが軸1bにガイドされて、前後方向にスライド
する。
又、上板1aには、マーク仮4を挾んでフォトセンサP
1が取付けられている。
マガジンホルダ5は、上板5a、下板5b、側板5c、
5dによって囲われている中に、マガジンCを挿入でき
るようになっており、上板5aには、アーム9が軸支さ
れると共に、バネ9aがアーム9に装架される。
そして、マガジンホルダ5にマガジンCが挿入されると
、マガジンCの先端がアーム9の折曲部9bに当り、こ
れを回動する。
上板5aには、アーム9がこのように回動された時に、
アーム9によって動作するスイッチSW8が取付けられ
ている。
又、下板5bには、回動アーム10が軸支され、その折
曲片10aが下板5bの長孔5fを挿通して下Fi、5
bの上面に突出し、マガジンCが挿入した時に、これに
押されて回動アーム10が回動するようになっている。
この回動アーム10には、マガジンCを押しもどす方向
にバネ10bが装架されると共に、その歯車10cには
抵抗歯車11が噛合され、マガジンCが、バネ10bの
付勢で回動アーム10によりマガジンホルダ5から押し
出される時に、抵抗歯車11が回動アーム10の速度を
落し、マガジンCのエジェクト速度を弱める。
12は、側板5Cに軸支されている係止7−ムで、これ
にはバネ12aが装架されて、その係止端部12bがマ
ガジンホルダ5内に突出するように付勢されている。
係止アーム12の他端12cは、第5図のように、スラ
イド板2の凹部2dに接触しているが、スライド板2が
前述のようにスライドすると、凹部2g以外の文面がこ
れに接し、係止アーム12の係止端部12bがマガジン
ホルダ5内から引込む。
13は、フレーム1の一側壁に設けられた軸によって横
長のガイド孔13aがガイドされ、フレーム1の側壁に
沿って前後にスライドする第2のスライド板である。
このスライド板13には、ラック13bがその側面に刻
設されると共に、フレーム1の下面に軸支されたクラン
パ押下カム14の一端が連結部13cに枢着されており
、スライド板13がスライドすると、クランパ押下カム
14が回動する。
更に、上板1aの下面には、モータ15が取付けられ、
その回転軸に取付けられたウオーム15aが数段の減速
歯車機構16と噛合している。
17は、上板1aの軸に回動自在に軸支され、マガジン
Cのディスク載置板CIを回動させる押出アームで、こ
れと同軸に、内面歯車18a、外面歯車18bを円筒環
状面の両面に形成した両面歯車18の軸部18cが回転
可能に軸支される。
この軸部18cには小歯車19が回転可能に嵌合され、
小歯車19と内面歯車18aに噛合すると共に、押出ア
ーム17の軸部17aには押出アーム17の回転に従っ
て小歯車19の周囲を転勤できる遊星歯車20が軸支さ
れる。
そして、小歯車19が減速歯車機構16と噛合し、モー
タ15の回転がこれに伝達されるが、外面歯車18bの
回転が阻止された時には、遊星歯車20が小歯車19の
周囲を転勤し、押出アーム17の回転が阻止された時に
は、両面歯車18が回転する。
外面歯車18bには、上板1aの軸に、横長のガイド孔
21aが挿入されている第3のスライド板21のラック
21bに噛合している中間歯車22が噛合している。
又、上板1aの軸に長孔のガイド孔23aが挿入されて
、左右にスライド可能な規正板23の17字状のガイド
孔23bには、スライド板21の突ビン21cがスライ
ド可能に挿入されている。
更に、押出アーム17には、ディスク載置板C1をケー
スC3から押出す回動アーム17b、ケースC1内に押
戻ず押戻アーム17C1該押戻アーム17Cと軸心に対
して平行な位置に突ピン17dが設けられ、この突ビン
17dが規正板23のガイド孔23aと直角なガイド孔
23cに挿入されている。
最初、スライドFi21の突ピン21cは、ガイド孔2
3bのガイド孔23aと平行な部分の奥端に位置し、ス
ライド板21のスライドを阻止しており、そのため、う
・ツク21b1中間歯車22を介して外面歯車18bの
回転が阻止される。
この時、モータ15が回転すると、小歯車19の回転に
よって遊星歯車20が小歯車19の周囲を転勤するため
、軸17aによって押出アーム17は回動する。
すると、突ビン17dがガイド孔23cをスライドしな
がら、規正板23をガイド孔23aに沿ってスライドさ
せる。
そして、押出アーム17が90度回転すると、規正板2
3のスライドによって、ガイド孔23bのL字状の角部
が突ビン21Cの位置に至り、スライド板21のスライ
ドを可能とする。
それと同時に、突ピン17dはガイド孔23cの端に至
り、押出アーム17の回転が阻止されるので、遊星歯車
20の転勤が不能となり、内面歯車18aが回転するよ
うになり、中間歯車22、ランク21bによって、スラ
イド板21をスライドさせる。
25は、2本の吊下げアーム24によって、上板1aに
対し円弧運動可能に吊下げられているキャリジ板のホル
ダで、このホルダ25の横板部25aと、該横板部25
aの軸25bに固定用アーム26が回動可能に軸支され
ている。
この固定用アーム26と横板部24aの側辺に、前記の
ようにスライド板21がスライドした時、その先端21
eが当り、これを押すようになっており、固定用アーム
26とホルダ25との間には引張りバネ26aが装架さ
れ、ホルダ25と上板1aとの間にも引張りバネ25c
が装架されている。
ホルダ25の左右側面には、それぞれビン25dが立設
され、これに固定板27,2Bのスライド孔27aがス
ライド可能に挿入され、これ等の固定板27.28は固
定用アーム26の両端に連結されている。
従って、固定用アーム26がスライド板21によって押
されると、固定板27.28がガイド孔27aによって
スライドする。
ホルダ25の左右両側内面には、ディスクDを支持する
ための各1本の支持アーム29が、軸25eに回動自在
に軸支されており、軸25dに巻回されたバネ29aに
よって、支持アーム29の先端29bが下降するように
付勢されている。
この支持アーム29にはカム面29Gが設けられていて
、固定板27,28の突片27bがこれに接するように
なっており、固定用アーム26が前記のように回動した
時、突片27bがカム面29Cを押して、先端29bを
バネ29aに抗して上昇させる。
又、固定板27には1個所の固定板28には2個所の横
向きのV字形の固定溝27cが形成されている。
更に、ホルダ25の両側面には、それぞれ取付用の孔2
5fが穿設され、これにダンパ30の支持具31が装着
される。
このダンパ30は、ゴム等の粘弾性体で形成されて、吸
振作用を呈するもので、キャリジ板32から左右に突出
している突軸32aがその中心孔30aに挿入され、外
部からの振動がホルダ25からキャリジ板32に伝わる
ので防止している。
又、キャリジ板32からは、一方には1本、他方には2
本の固定用軸32bが突設され、この固定用軸32bは
、ホルダ25の孔25gを挿通して外側に突出し、固定
板27.28のスライドによって、そのV字形の固定溝
27cに挾みこまれ、キャリジ板32はホルダ25に固
定される。
32cは、キャリジ板32をホルダ25から吊下げるバ
ネで、キャリジ板32と、これに取付けられた諸部品と
の重量のバランスを取り、ダンパ30にその重量が加わ
らないようにし、ダンパ30の吸振能力を向上させてい
る。
キャリジ板32には、スピンドルモータ33が取付けら
れるが、第18図のようにこれには予じめスピンドルテ
ーブル34が取付けられており、キャリジ板32の開口
32dからキャリジ板32の取付部に、側方から挿入し
、スピンドルテーブル34の孔34aからビスをキャリ
ジ板32に締付けることによって、その取付ができる。
このようにすると、予じめスピンドルテーブル34をス
ピンドルモータ33に取付けておくことができるから、
その作業が容易で、スピンドルテーブル34の傾きを防
止でき、且つ取付用の部品を使用しないですむ。
キャリジ板32には、ピックアップ部材36をガイドす
る2本のガイドレール35が取付けられる。
このピンクアンプ部材36は、第19図のように1本の
ガイドレール35に嵌合してスライドするピックアップ
本体37、他方のガイドレール35を上下から挾み、そ
の−面側にはマグネット38が埋設されているスライド
片39、該スライド片39に螺合するビス40、該ビス
40が挿通されると共に、スライド片39との間にバネ
41を装架した連結片42によって構成されている。
連結片42の一端は、ピックアップ本体37に固着され
ている。
マグネット38は、そのガイドレール35に対する吸着
力によって、これを挾んでいる両片とガイドレール35
間のガタを一方に片寄せ、ピックアップ部材36のガタ
を防止する。
そして、ビス40の締め付は程度により、ピックアップ
本体37の水平度を調節するものである。
キャリジ板32には、第20図のようにピ・7クアソプ
部材36をトラッキング方向に送るモータ43を取付け
たサブ板44が取付けられ、これにホルダ25の一側へ
の突軸32a、2本の固定用軸32bが取付けられてい
る。
このサブ板44に取付けた軸承体45a 、45bによ
って送りねじ46を軸承し、送りねじ46のプーリ47
a1モータ43のブー’J 47 bとの間にベルト4
8を架し、モータ43の回転を送りねじ46に伝える。
一方ピンクアップ部材36には、送りねじ46に噛合す
るラック49を取付け、モータ43の回転に従ってピッ
クアップ部材36をトラッキング方向に送る。
このように、サブ板44を使用することによって、キャ
リジ板32に穿設する孔の数を少くし、キャリジ板32
の強度を高め、その反り等による問題点を解消している
キャリジ板32には支持片50を取付け、これにクラン
パ支持板51の支点51aを軸50aで枢支すると共に
、クランパ支持板51の先端に支持されたクランパ52
を上昇させる方向に、クランパ支持板51と支持片50
との間にバネ51bを架設する。
53は、フレーム1に取付けられ、クランパ52をスピ
ンドルテーブル34に向って押す仮バネ、54は上板1
aに取付けられ、マガジンCのケースC1からディスク
載置板CIが押し出されたとき、これを案内するガイド
体である。
このガイド体54には、ディスク載置板C8の通過する
方向にフォトカプラPtが取付けられ、ディスクDがこ
の上を通過した時の反射光によって、その通過を確認す
るものである。
〔実施例の動作〕
このプレーヤ本体Bにおける動作を、次に説明する。
先づマガジンCの各ディスク載置板C1に、それぞれデ
ィスクDを載置して、プレーヤ本体Bのマガジン挿入口
B1からこれを挿入する。
このようにして挿入されたマガジンCは、マガジンホル
ダ5内に入り、アーム9の折曲部9bを押してこれを回
動させ、マガジンCがマガジンホルダ5内に格納し終っ
た時にスイッチSW、が閉じる。
すると、モータ7が回転して歯車5a、5bによりスラ
イド板2,3を前方に移動させる。
その移動によって、係止アーム12の他端12Cから凹
部2dに移動するので、バネ12aに押されて係止アー
ム12が回動し、その係止端部12bがマガジンホルダ
5内に突出し、マガジンCの窪みC4に入って、マガジ
ンCをその位置に固定する。
それと同時に、マガジンホルダ5のピン5eがスライド
板2,3のカム孔2bに押されて、このカム孔2bの終
端、即ち最下降位置に至るので、マガジンホルダ5は水
平状態を保ったまま最下降位置に降下する。
この降下は、スライド板3の移動完了によってスイッチ
SW2が動作し、最下降位置となったことが検知される
と、モータ7が停止し、マガジンホルダ5はその位置に
保たれる。
次に、遠隔制御装置Fから、所要のディスクDの演奏指
令が来ると、モータ7は、スライド板3のマーク仮4を
フォトセンサP、で読みながらに所要のディスクDが載
せられているディスク載置板CIが、押出アーム17の
回動アーム17aの高さと一致するまで上昇し、これを
検知したフォトセンサPlに関連した指令によって、モ
ータ7が停止すると同時に、モータ15が回転する。
この時、スライド板21は、その突ビン21Cが規正板
23のガイド孔23bによってスライドを阻止されてい
るので、両面ギヤ18は回転することができない状態で
ある。
前記、モータ15の回転が小山車19に伝達されると、
両面歯車18.が回転不能であるため、遊星歯車20が
小歯車19の周囲を転動するので、押出アーム17が回
動し、その回動アーム17bがマガジンCの側面の孔C
3からディスク載置板C1の側面を押す。
これによって、所要のディスクDが載置されているディ
スク載置板C8がガイド板54上をスライドしながら9
0度回動じて、ケースC3外に押出される。
この時、フォトカプラP!によって、これにディスクD
が載置されているかどうかの確認が行われ、ディスクD
が載置されていない時には直ちにモータ15を逆方向に
回転させ、押出アーム17を逆方向に回転させる。
すると、押戻アーム17cがディスクfl12置仮C1
を反対側に押して、これをケースC2内に押戻すと同時
に、これを遠隔制御装置Fで表示し、ディスクDがなか
ったことを知らせる。
もし、ディスクDの通過がフォトカプラP2で検知され
ると、モータ15の回転が経続して、ディスク載置板C
Iは90度にまで、回動アーム17bで押し出される。
このように、押出アーム17が90度回動すると、突ピ
ン17dがガイド孔23cによって回動を阻止され、押
出アーム17の回動中、突ピン17dによって規正板3
2はガイド孔23aの方向に移動し、ガイド孔23bの
角部に突ピン21cが位置することとなる。
これによって、内面歯車18aが回動できるようになっ
て、その回転がランク21bに伝達され、スライド板2
1の先端がホルダ25の横板部25aと固定用アーム2
6の側面に当り、これを押す。
そのため、ホルダ25はアーム24を回動させて、ボル
ダ25を停止させる個所に当り、アーム24によるホル
ダ25の揺動は不能となる。
又、固定用アーム26がバネ26aに抗して先’J:N
 21 eで押されて回動すると、固定板27,28が
移動し、そのV字形の固定溝27cが突軸32bから離
れ、これをフリーとするので、キャリジ板32は、バネ
32cとダンパ30で支持され、ダンパ30によって外
部からの振動を吸収する。
そして、スライド板21による前記の動作の完了は、ス
ライド板21の突片21dによって動作するスイッチS
W3によって検知される。
一方、第2のスライド板13のラック13bも外面歯車
18bと噛合しており、この外面歯車18bが回転不能
の時には、スライド板13に連結されたクランパ押下げ
カム14の押下げカム14aが、クランパ支持板51に
接し、バネ51bに抗してこれを押下げている。
従って、クランパ52は、スピンドルテーブル34から
離れている。
しかし、外面歯車38が回転すると、スライド手反13
もスライドして、クランパ押下げカム14を回転させ、
押下げカム14aの低い所がクランパ支持板51に接し
、バネ51bの付勢力で、クランパ52はスピンドルテ
ーブル34に向って移動する。
この時、板バネ53は、クランパ52が水平にスピンド
ルテーブル34に近づくのを助ける。
前記、固定板27.28が移動する以前には、固定板2
7,28によって先端29bが降下している支持アーム
29は、その先端29bが、ディスク載置板C3の回動
によって送り込まれたディスクDの上面に接している。
しかし、前記のようにクランパ52の上昇と同時に、固
定板27.28のスライドによって、支持アーム29の
先端29bも上方に退避するので、ディスクDはクラン
パ52によって押上げられ、スピンドルテーブル34に
セントされる。
この動作完了が前述のようにスイッチSW、によって検
知されると、スピンドルモータ33が回転して、ディス
クDを駆動すると共に、モータ43によって送りねじ4
6を回転させ、ピックアップ部材36をガイドレール3
5に沿ってトラッキング方向に駆動し、ディスクDの再
生が行われる。
ディスクDの再生が終了したり、遠隔制御装置Fから再
生中止、或いはディスクDをマガジンCに戻す指令が出
ると、前記と逆の動作が行われ、ディスクDがディスク
載置板C+ にRWされた後、ディスク載置板C3がケ
ースC3内に戻される。
そして、マガジンCは再び最下降位置に降下して待期す
る。
次に、マガジンCのエジェクト指令があると、モータ7
の逆回転によって、スライド板2,3が逆方向にスライ
ドし、マガジンホルダ5を最上昇位置に上昇させ、同時
に係止アーム12の他端が凹所2d以外の実画に接し、
バネ12aに抗して係止端部12bをマガジンホルダ5
から外方に引込まさせる。
これによって、マガジンCの係止が解除されるために、
マガジンCは回動アーム10の折曲部10aに押され、
プレーヤ本体B外にエジェクトされるものである。
尚、キャリジ板32には、スピンドルテーブル34にセ
ットされたディスクDの信号をピンクアップ本体37が
読み取るため、少くともピックアップ本体37の移動範
囲で開口32dが設けられている。
そのため、キャリジ板32の各部、或いはその他の個所
に塗布された油が飛んでピックアップ本体37に付着す
るのを防止するため、及びスピンドルモータ33、ピッ
クアンプ部材36への配線を支える隔壁61aが立設さ
れているカバー板61がキャリジ板32に取付けられて
いる。このカバー板61は、キャリジ板32の強度を高
める役目も果すものである。
〔ダンパの構成と作用〕
前記のマルチディスクプレーヤにおいて用いられるダン
パ30の詳細を第21図について説明する。
このダンパ30は、キャリジ板32の突軸32aが挿入
される中心孔30aと、ホルダ25に取付けられる外円
筒部30bとが、防振ゴム等の粘弾性体で一体に形成さ
れ、中心孔30a部分と、外円筒部30bとが連結され
る部分は、肉薄の椀状部30cに形成されている。また
、中心孔30aの外周には前記防振ゴムより弾性力の大
なるキャップ30dが嵌合されている。
従って、椀状部30cは柔軟性に冨み、外円筒部30b
に振動、衝撃が加わっても、キャリジ板32がバネ32
cで吊下げられ、その重量がダンパ30に加わっていな
いことと相まって、椀状部30Cの弯曲度の変化で伝え
られない。
このダンパ30のキャップ30dの外周と外円筒部30
bとの間には間隙が形成されているので、外円筒部30
bに加わる振動や衝撃の振巾が太きく、外円筒部30b
の中心と、中心孔部30aの中間が大きくずれ、椀状部
30cの弯曲が大きくなると、外円筒部30bの内周が
キャップ30dに接することとなる。
このキャップ30dは大なる吸振性があるので、椀状部
30cの弯曲による振動の減衰力に、キャップ30dの
減衰力が加わる。
このため、縦軸に減衰力を、横軸にストロークをとった
第25図の減衰カーストローク線図のように、外円筒部
30bの内面がキャップ30dに接した以後の減衰力は
、それ以前に比して大きな比率で変化することとなり、
強弱いづれの振動、衝撃に対しても適切にダンパとして
作用することとなる。なお、前記キャップ30dに代え
、中心孔30aの外周と外円筒部30bとの間に隙間を
介して放射状の数条の突条も形成したものであっても良
い。
第23図、第24図は、キャリジ板32の突軸32aに
嵌合する中心孔55aを有する椀状体55と、第23図
のように環状の突条56aを数条設けた環状体56、第
24図のように放射状に突条57aを数条設けた環状部
56d、57dを有する環状体57の2ピースとしたも
のである。
この椀状体55の外円筒部55bは、環状体56.57
の外周部56b、57bに固着され、外円筒部55bは
椀状部55cによって突条56a。
57bとの間に隙間が形成されている。
56c、57cは空気抜きの孔で、環状体56゜57は
ホルダ25に取付けられる。
従って、振動や衝撃の振巾が大きくなって突条56a 
、57aが外円筒部55bの内面に接すると、第26図
のように先づ椀状部55cの弯曲変形抵抗に環状部55
d、57dの変形抵抗が加わり、更に振巾が大きくなる
と突条56a、57aの変形抵抗が加わり、第25図と
同様な表わし方をした第26図の減衰カーストローク線
図が得られる。
〔発明の効果〕
本発明は斜上のように、外部からの振動や衝撃が一定値
を越ると、突条の変形抵抗が加わって、減衰力が強めら
れる。
この減衰力の増加は、それまでの直線的な増加に比して
、その増加の比率は高まり、従って、大きな振動や衝撃
に対しても、これを減衰させることが可能となる。
従って、このような大きな振巾の振動や衝撃もキャリジ
板に伝わらないので、キャリジ板上で回転するディスク
とピックアップの関係位置が正確に保たれ、音飛び、焦
点ズレ、或いは雑音発生、その他の再生不良が未然に防
止できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第26図は本発明の一実施例を示し、第1図と
第2図は分解状態の斜面図、 第3図は車載用とした場合の全体的な斜面図、第4図は
平面図、 第5図は上板の大部分を切除した平面図、第6図はマガ
ジンホルダとキャリジ板を示す平面図、 第7図はクランパ押下機構とキャリジ板ホルダロック機
構の平面図、 第8図は第7図のディスク押出用のアームが押出し状態
まで回動した時の平面図、 第9図は第7図のキャリジ仮ホルダのロック状態の平面
図、 第10図はマガジンとスピンドルテーブルの関係を示す
平面図、 第11図は第10図のディスク&!置板がプレイ位置ま
で回動した状態の平面図、 第12図はキャリジ仮ホルダの平面図、第13図は一側
のフレームを切除した側面図、第14図はマガジンホル
ダが最下降した時の要部を示す側面図、 第15図はマガジンホルダの位置と、スピンドルテーブ
ルに対するディスクのセット関係を示す側面図、 第16図はキャリジ仮ホルダの側面図、第17図はディ
スクガイド板とフォトセンサの側面図、 第18図はスピンドルテーブルの取付手段を示す斜面図
、 第19図はピックアップ部材の支持状態を示す正面図、 第20図は送りねじ部の平面図、 第21図はキャリジ板支持装置を示す断面図、第22図
はそのダンパの拡大断面図、 第23図、第24図はそれぞれダンパの他の実施例を示
す断面図、 第25図、第26図はそれぞれ第22図及び第23図の
ダンパのストローク−減衰力線図、 第27図は従来のダンパの断面図、 第28図は従来のダンパの他の形態を示す斜面図、 第29図は第27図、第28図のダンパの減衰カースト
ローク線図である。 B・・・プレーヤ本体、C・・・マガジン、CI・・・
テ゛イスク載置板、C2・・・軸、C3・・・ケース、
C1・・・窪み、1・・・フレーム、1b・・・軸、I
C・・・ガイド孔、2.3・・・スライド板、2a・・
・ガイド孔、2b・・・カム孔、2c・・・ラック、2
d・・・凹部、4・・・マーク板、5・・・マガジンホ
ルダ、5e・・・ピン、6・・・軸、5a。 6b・・・歯車、7・・・モータ、8・・・減速歯車機
構、9・・・アーム、9a・・・ハネ、9b・・・折曲
部、10・・・回動アーム、10a・・・折曲部、10
b・・・バネ、10C・・・歯車部、11・・・抵抗歯
車、12・・・係止アーム、12a・・・ハネ、12b
・・・係止端部、12c・・・他端、13・・・スライ
ド板、13a・・・ガイド孔、13b・・・ラック、1
3c・・・連結部、14・・・クランパ押下げカム、1
5・・・モータ、15a・・・ウオーム、16・・・減
速歯車機構、17・・・押出しアーム、17a・・・軸
、17b・・・回動アーム、17c・・・押戻しアーム
、17d・・・突ビン、18・・・両面歯車、18a・
・・内面歯車、18b・・・外面歯車、18c・・・軸
部、19・・・小歯車、20・・・遊星歯車ミ21・・
・スライド板、21a・・・ガイド孔、21b・・・ラ
ック、2IC・・・突ピン、21d・・・突片、21C
1・・・先端、22・・・中間歯車、23 ・・・規正
板、23 a 、 23 b 、 23 c ・・−ガ
イド孔、24・・・吊下げアーム、25・・・キャリジ
板のホルダ、25a・・・横板部、25b・・・軸、2
5c・・・バネ、25d、25e・・・軸、26・・・
固定用アーム、26a・・・バネ、27.28・・・固
定板、27a・・・ガイド孔、27b・・・突片、27
C・・・固定溝、29・・・支持アーム、29a・・・
バネ、30・・・ダンパ、30a・・・中心孔、31・
・・ダンパの支持具、32・・・キヤ。 リジ板、32a・・・突軸、32b・・・固定用軸、3
2C・・・バネ、32d・・・開口、33・・・スピン
ドルモータ、34・・・スピンドルテーブル、34a・
・・孔、35・・・ガイドレール、36・・・ピックア
ップ部材、37・・・ピックアップ、38・・・マグネ
ット、39・・・スライド片、40・・・ビス、41・
・・バネ、42・・・連結片、43・・・モータ、44
・・・サブ板、45a 、45b・・・軸承体、46・
・・送りねじ、47a 、47b・・・プーリ、48・
・・ベルト、49・・・ラック、50・・・支持片、5
0a・・・軸、51・・・クランパ支持板、51a・・
・支点、51b・・・バネ、52・・・クランパ、53
・・・仮バネ、54・・・ガイド体、sw、、sw2 
、sW、、SW、・・・スイッチ、PI ・・・フォト
センサ、P2・・・フォトカプラ、30b・・・外円筒
部、30c・・・椀状部、30d・・・突条、55・・
・椀条体、55a・・・中心孔、55b・・・外円筒部
、55c・・・椀条部、56,57・・・環状体、56
a、57a・・・突条、56 b 、 57 b ・・
・外周部、56 c 、 57 c ・−・空気抜き孔
、56d 、57d・・・環状部。 特許出願人     パイオニア株式会社第17図 32c 第18図 第21図 第22図 第23図 第24図 第25図 第26図 +06 第27図 8図 = 一 9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. キャリジ板と、該キャリジ板を支持すべきホルダと、そ
    の何れか一に取付けられ、環状面に複数のヒダ状の突部
    が形成されている第1の緩衝部と、前記の何れか他に取
    付けられ、第1の緩衝部のヒダ状の突部と間隙を介して
    対面する環状部を有する第2の緩衝部材と、前記第1の
    緩衝部、第2の緩衝部の間に設けられた椀状の肉薄部と
    を備えたことを特徴とするディスクプレーヤのキャリジ
    支持装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5204850A (en) * 1989-08-31 1993-04-20 Sony Corporation Loading apparatus for a disc-shaped recording medium
US5490023A (en) * 1992-05-13 1996-02-06 Teac Corp. Disk drive apparatus having mechanism for smoothly ejecting disk cartridge

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63114492U (ja) * 1986-11-25 1988-07-23

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