JPS6320557A - ル−ル処理方式 - Google Patents

ル−ル処理方式

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JPS6320557A
JPS6320557A JP61164644A JP16464486A JPS6320557A JP S6320557 A JPS6320557 A JP S6320557A JP 61164644 A JP61164644 A JP 61164644A JP 16464486 A JP16464486 A JP 16464486A JP S6320557 A JPS6320557 A JP S6320557A
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JP
Japan
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rule
group
equipment
internal code
control
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Pending
Application number
JP61164644A
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English (en)
Inventor
Ryoji Maekawa
前川 亮二
Tsutomu Tashiro
勤 田代
Norihisa Komoda
薦田 憲久
Isao Toshima
都島 功
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Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Microcomputer Engineering Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6320557A publication Critical patent/JPS6320557A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、自動化工場のような複数の設備からなるシス
テムにおいて、各設備の状態を計算機に取り込み、所定
の制御論理に従い条件判定を行い、条件が成立すれば制
御論理で指示された制御指令を各設備に発行するような
条件判別制御に適したルール処理方式に関する。
〔従来の技術〕
一般に上述の条件判別制御では、条件を判定し制御指令
を決定するための制御論理をアセンブラ等の汎用言語を
用いてプログラミングし、制御装置上で実行する方式が
とられている。この方法では、プログラムの作成・変更
に時間がかかり、更に専門のプログラミング要員を必要
とするという問題がある。このため、自動化工場等にお
ける設備の楕成の変更等に際し、制御プログラムを変更
することが迅速に行えないという欠点があった。
そこで、設備群制御の実施、変更が容易な設備群制御方
式が提案されている(特開昭58−37392)。
この方式は、制御論理をrIF(条件) 、 T)IE
N(結論or9作)」というルール形式(以下、IF−
THENルールと呼ぶ)で記述できるため、制御論理の
理解、変更性に優れている。この方式において、更に、
ルールの条件又は動作、対象の状態を表わす文字列をコ
ード化して扱いルールの処iを高速に行える方式が提案
されている(特開昭58−79341)。
以下、上記設備群制御方式について、概要を説明する。
第2図は、その制御方式の機能構成図である。21はル
ール記憶部、13は制御部、14は状態記憶部、11は
設備群、12は状態信号線。
22は指令信号線である。設備に制御指令を与えるべき
可能性のある状1!(以下、イベントと呼ぶ)が発生す
ると、制御部13が起動される。制御部13は、まず、
状態記憶部14をクリアし、次に、すべての設備の状態
信号線12を調べ、設備の状態を状態記憶部14に書き
込む。そして、イベントの種類により、ルール記憶部2
1に格納されている適用すべき一連のルールの集り(以
下、ルール群と呼ぶ)を選択し、そのルール群からルー
ルを1つずつ取り出し、状態記憶部14に記憶しである
設備の状態に対し、IF部の条件が満足されているか否
かを判定する1条件が満足されなげれば、次のルールを
取り出し処理を続行する。満足されれば、そのルールの
THEN部の内容を新たに状態記憶部】4に追加し、次
のルールの処理に移る。
選択したルール群の全ルールについて上記処理を繰返し
行い、最終的に、THENに制御指令が記述されたルー
ルを処理し、その制御指令を指令信号線22を通し設備
に発信する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術では、ルールをその機能により複数のルー
ル群に分割しておき、イベントにより適用するルール群
を選択する方式を用いることにより、無駄なルールの処
理を避けている。しかし、イベント発生時にすべての設
備の状態を状態記憶部14に書き込む方式のために、適
用されるルール群では用いない、すなわち、そのルール
群内の条件部に表われない無駄設備の状態までも状態記
憶部14に書き込んでしまう、そのために、従来技術で
は、状態数の多い制御対象には高速の応答性を期待でき
ない。
本発明の目的は、上述した設備状態の書き込み時間を低
減し、高速の制御応答が要求され、しかも、状態数の多
い条件判別制御に対しても適用できる設備群制御方式を
提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、ルール群により必要な設備状態の種類が限
定されることに着目し、イベント発生時、適用するルー
ル群に必要な設備状態だけを選択し状態記憶部14に書
き込む手段を設け、設備状態の状態記憶部14への書き
込み件数を低減することにより達成される。
〔作用〕
本発明の作用について、そのポイントを第1図により説
明する。
第1図は、本発明の機能構成図である。11は設備群、
12は状態信号線、13は制御部、14は状態記憶部、
15は取り込み状態信号情報記憶部である。取り込み状
態信号情報記憶部15には、ルール群ごとに、取り込む
べき設備の状態信号線のアドレスを格納しておく。この
取り込み状態信号情報記憶部15を設けることにより、
イベント発生時、制御部13は、適用するルール群に必
要な設備状態だけ、状態信号!12のアドレスを選択し
、状態記憶部14に取り込むことができる。
これによって、状態記憶部14への書き込み時間が低減
し、状態数が多く、高速の制御応答が要求される条件判
別制御対象に対しても設備群制御方式の適用が可能とな
る。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第3図は1本発明の一実施例を示す設備群制御装置のブ
ロック構成図である。制御装置は、記憶部301.制御
部13.設備群11.状態信号線12、および、指令信
号線22から構成される。
記憶部301は、さらに、複数の情報記憶部、すなわち
、取り込み状態信号情帽記憶部15.指令信号−内部コ
ード対応情報記憶部302.IF−T)IENルール起
動情報記憶部303.I F−THENルール情報記憶
部304.内部コード情報記憶部305、および1手続
情報記憶部306の各エリアを有している。記憶部30
1は、内部コード化されたI F−TIIENルール、
外部信号と内部コードの対応表等のデータを記憶してお
く部分である・制御部13は、記憶部301に格納され
ている情報にもとづき、設備群11の状態を示す状態信
号を状態信号線12を介して取り込み、制御指令を決定
し、各設備11に指令信号線22を介して制御信号を発
信する。
第4図は、取り込み状態信号情報記憶部15の詳細説明
図であって、第4図(a)が取り込み状態信号ディレク
トリ、第4図(b)が状態信号と内部コードの対応テー
ブルである。
この記憶部15は、ルール群ごとに、取り込むべき状態
信号線12のアドレス情報と、状態信号線12と内部処
理の間のインターフアイスのための情報を格納しておく
部分である。
第4図(a)に示す取り込み状態信号ディレクトリ41
は、状S信号線12のアドレスが格納されている状態信
号−内部コード対応テーブル上の先頭位置を指定する状
態信号先頭位置エリア、および、最終位置を指定する状
態信号最終エリアから構成される。状態信号線12のア
ドレスは、各ルール群ごとに、この先頭位置から最終位
置までの間に格納される。各ルール群の番号は、ルール
群ディレクトリ41の行の番号と対応する。
第4図(b)に示す状態信号−内部コード対応テーブル
42は、状態信号線12の信号を、制御部13で取り扱
う内部コードに変換するための情報を格納しておくテー
ブルである。
このテーブル42は、状態信号12のエントリ・アドレ
スを格納する状態信号線エントリ・エリア、その信号線
12に信号が発生した場合に対応する設備状態を表わす
内部コードを格納しておく数値コード・エリア、および
パラメータ部分エリアから構成されている。制御部13
は、このテーブル42のデータにもとづき各状態信号線
12をアクセスし、信号が発生していれば対応する内部
コードを作成する0作成された内部コードは、内部コー
ド情報記憶部305内に格納さする。ここで、状態信号
vA12の信号がオンオフの2値情報の場合、制御部1
3は、テーブル42に格納されている内部コードをその
ままの形で取り出し、内部コードを作成したことにする
6例えば、第4図(b)のアドレスBの内部コードがそ
の場合を示している。状態信号線12の情報がバーコー
ドの読み取り情報等の数値情報の場合には、テーブルに
格納されている内部コードのパラメータ部分で変数(W
、X、Y、Z等)が指定されているものに、その情報を
値として書き込んだ内部コードを作成する。
例えば、第4図(b)のアドレスAの内部コードがその
場合を示している。すなわち、状態信号アドレスAに数
値情報34が発生している場合、制御部13は、内部コ
ード” 1 < 34 > ”を作成する。内部コード
“1<34>”は、例えば、自動化工場のワーク供給ラ
インの先頭にワークNα34のワークが発生したことを
示している。
第5図は、第3図における指令信号−内部コード対応情
報記憶部302の詳細説明図である。この記憶部302
は、第3図に示す指令信号線22の外部信号と、内部処
理の間のインターフェイスのだめの情報と格納しておく
部分である。
第5図において、内部コード指令信号対応テーブル51
は、制御部13の決定した制御指令を表わす内部コード
に基づいて、設備群11に指令信号@22を介して制御
信号を発信するための情報を格納しておくテーブルであ
る。なお、制御指令を表わす内部コードは、内部コード
情報記憶部305内に格納されている。
テーブル51は、制御指令を表わす内部コードを格納す
る数値コード・エリア、パラメータ部分エリア、および
その制御指令を発信すべき指令信号線22のエントリ・
アドレスを格納する指令信号線エントリ・エリアから構
成されている。制御部13は、決定した制御指令を表わ
す内部コードと、このテーブル51に格納されている内
部コードとを比較し、一致した内部コードに対応する指
令信号線22に対し信号を発生する。その場合このテー
ブル51に格納されている内部コードにおいて、パラメ
ータ部分に変数(Wl x、Y、Z等)が指定されてな
いときには、対応する信号線アドレス上にオンオフの2
値信号を出力する。2値信号を出力する場合として、例
えば第5図のアドレスDがある。また、変数の指定があ
る場合には、決定された制御指令を表わす内部コードに
おけるその変数に対応するパラメータの値を、信号線ア
ドレス上に出力する。例えば、決定された制御指令を表
わす内部コードが“9<1><34>〈1〉”であると
きには、信号線アドレスC上に”9<1><34><1
>”の意味は、例えば。
自動化工場の搬送台車1にワークN1134のワークを
ステーション1に搬送することを指示する制御指令であ
る。
第6図は、第3図のIF−THENルール起動情報記憶
部303の詳細説明図であり、第6図(a)はルール群
起動条件テーブル、第6図(b)は使用ルール群番号格
納エリアを示す。
この記憶部303は、発生した設備群の状態に応じて起
動すべき一連のルールを指定する情報を格納しておく部
分である。ここで、′起動すべき″とは、“制御部13
が制御指令を決定する際に使用すべき″という意味であ
る0例えば、自動化工場の制御において、ワーク供給ラ
インの先頭にワークが発生した際には、ワークを作業ス
テーションに割付けるためのルール群を起動し、台車へ
の搬送指令9作業ステーションへの作業指令を決定する
また、ある作業ステーションで作業が完了した場合には
、製品を払出すためのルール群を起動し、台車への制作
品払出し指令を決定する。ルール群起動条件テーブル6
1は、前述のように、発生する設備群11の各状態ごと
に対応する起動すべきルール群を指定するための情報を
格納しておくテーブルである。このテーブル61は、発
生を監視すべき!29J状態に対応する状態信号線12
のエントリ・アドレスを格納する状態信号線エントリ・
エリア、その信号#112に信号が発生した際に、起動
すべきルール群の番号を指定する起動ルール群番号エリ
アから構成される。使用ルール群番号格納エリア62は
、制御部13が制御指令決定に用いるべきルール群番号
を記憶しておくエリアである。制御部13は、ルール群
起動条件テーブル61のデータに基づき、各状態信号線
12をポーリングしており、信号が発生した場合、その
信号線12に対応する起動ルール群番号を、使用ルール
群番号格納エリア62に記憶し、次の処理に移る。
第7図は、第3図のI F −THE、Nルール情報記
憶部304の詳細説明図であって、第7図(、)がルー
ル群ディレクトリ、第7図(b)がルール・テーブルで
ある。
この記憶部304は、制御論理を記述したIF−THE
Nルールに関する情報を格納しておく部分である。本発
明では、I F  THENルールを内部コード化して
扱うので、この記憶部304には内部コード化したI 
F−THE:Nルールを格納する。ルールは、ワークを
作業ステーションに割付けるためのルール群、製品を払
出すためのルール群等、各ルール群ごとに区別して格納
する。
ルール群ディレクトリ71は、TF−T)IENルール
が格納されているルール・テーブル72上の各ルール群
の先頭位置を指定するルール群先頭位置エリア、および
最終位置を指定するルール群最終位置エリアから構成さ
れる。ルールは、各ルール群ごとに、この先頭位置から
最終位置までの間に格納される。各ルール群の番号は、
ルール群ディレクトリ71の行の番号と対応する。
ルール・テーブル72において、各ルールは。
IF部、THEN部を区分してその内部コードをそれぞ
れIF部エリア、THEN部エリアに格納する。各エリ
アには、内部コードを複数組、格納できる。
TF部エリアは、さらに内部コードの数値コードを格納
する数値コード・エリア、およびパラメータ部分を格納
するパラメータ部分エリアからなる。
また、THEN部エリアは、内部コードの数値コードを
格納する数値コード・エリア、およびパラメータ部分を
格納するパラメータ部分エリアに加えて、さらにI F
−TIIENルールにおける手続名を格納する手続名工
リアからなる。ここで、ルールTypeは、最終的に制
御指令を決定するためのルールと、その他のルールを区
別するための情報であり、ルールTypeエリアに指定
する。最終的に制御指令を決定するルールはl、その他
のルールはOをそh(れ指定する。この情報は、制御部
13が制御指令の決定処理を行うに当り、T)II4N
部の結論(内部コード)を逐次下していく際に、どの結
論が最終的に得られる制御指令を表わすのかを区別わす
るために用いる。
第8図は、第3図の内部コード情報記憶部305の詳細
説明図であって、第8図(a)は先頭ポインタ・テーブ
ルとパラメータ部分格納テーブルと継続ポインタ・テー
ブルを、第8図(b)は制御指令格納テーブルを、第8
図(Q)は変数値−時格納テーブルを、第8図(d)は
AND条件満足変数値格納テーブルを、それぞれ示して
いる。
この記憶部305は、取り込んだ設備群の状態を表わす
内部コードとIF−T)IENルールに基づいて制御指
令を決定する際に、逐次下されるTllEN部の結論(
内部コード)および最終的に決定された制御指令(内部
コード)、さらに、変数を含むIF−THENルールを
処理する際に取り込む変数の値、等の情報を記憶してお
く部分である。パラメータ部分格納デープル81、先頭
ポインタ・テーブル82、および継続ポインタ・テーブ
ル83は、外部から取り込んだ設何群の状態を表わす内
部コードおよびIF−T)lビNルールの処理において
、逐次下される結論(’r 1+ 14 N部に指定さ
れている内部コードのうち最終的に決定された制御指令
を除いたもの)を格納するためのワーク・テーブル群で
ある。
パラメータ部分格納テーブル81は、それぞれの内部コ
ードのパラメータ部分を格納するテーブルである。at
続ポインタ・テーブル83は、同一数値コードを持つ内
部コードの各パラメータ部分を結合する継続ポインタを
格納するテーブルである。
パラメータ部分格納テーブル81の各行に対応する継続
ポインタ・テーブル83の各行には、継続する次の内部
コードのパラメータ部分が格納されているパラメータ部
分格納テーブル81の行の位置が格納されている。継続
するパラメータ部分の最後であることは1.aXポイン
タ・テーブル83にゼロを格納しておくことによって示
される・また、先頭ポインタ・テーブル82は、先頭ポ
インタを格納するテーブルである。先頭ポインタは、継
続ポインタによって結合された同一数値コードを持つ内
部コードのパラメータ部分の先頭を示す。
先頭ポインタ・テーブル82の各行が、各数値コードに
対応する。すなわち、数値コード1が1行目、2は2行
目、3は3行目である。パラメータ部分格納テーブル8
1に格納されている同一数値コードを持つ一連のパラメ
ータ部分の先頭行の位置を、先頭ポインタ・テーブル8
2に格納する。
なお、パラメータ部分格納テーブル81の空エリアの先
頭行を空エリア先頭ポインタ・エリア84に格納し、空
エリアのすべてをポインタで結合し、そのポインタ情報
を継続ポインタ・テーブル83に格納し、空エリア位置
を管理する。
第8図(b)に示す制御指令格納テーブル85は、制御
部13によって最終的に決定された制御指令を表わす内
部コードを格納するテーブルである。このテーブル85
は、決定された制御指令の内部コードの数値コードを格
納する数値コード・エリア、パラメータ部分を格納する
パラメータ部分エリアからなる。また、第8図(c)(
d)の変数値−時格納テーブル86、AND条件満足変
数値格納テーブル87は、変数を持つI F −T)I
ENルールの処理を行うためのものである。変数値−時
格納テーブル86は、ルールのIF部に指定しである任
意の1つの内部コードと、ワーク・テーブル群(先頭ポ
インタ・テーブル82、パラメータ部分格納テーブル8
1、継続ポインタテーブル83)に格納されている内部
コードの一致判定を行った際に、ワーク・テーブル群に
格納されている内部コードで、ルールのIF部に指定し
である内部コードと一致する内部コードのパラメータ部
分のパラメータ値を、ルールのIF部の内部コードのパ
ラメータ部分の対応する変数の値として取り込んだもの
を格納しておくテーブルである。ワークテーブル群に格
納されている内部コードで。
ルールのIF部に指定しである内部コードと一致するか
否かは、内部コードの数値コードおよび変数指定のある
パラメータを除いたパラメータ部分で判定する。ANr
)条件満足変数値格納テーブル87は、取り込んだ変数
値のうちIF部のA N D条件を満足する変数値を格
納するテーブルである。
第9図は、第3図の手続情報記憶部306の詳細説明図
である。
この記憶部306は、IF−THENルールに指定した
手続きの本体およびそのエントリ・アドレスを格納して
おく部分である。手続エントリ・テーブル91は、各手
続角を格納する手続名工リア、その手続のエントリ・ア
ドレスを格納する手続エントリ・エリアからなる。手続
エントリ・テーブル91に指定したエントリ・アドレス
位置に各々の手続き92を格納する。
第10図は、第3図の制御部13の機能ブロック図であ
る。
制御部13は、ルール群起動条件判定部101、設備状
態内部コード発生部102、制御指令決定部103、お
よび制御指令発信部104から構成される。情報の流れ
では、1001が状態信号、1002がルール群番号、
1003が設何状態内部コード、1004が制御指令内
部コード、1005が指令信号である。
第11図は、制御部13の動作フローチャートである。
以下、第11図のフローにしたがって、第5図から第1
0図までの構成を参照しながら、制御部13の動作を説
明する。
制御部13が動作をIJ始すると、先ずルール群起動作
条件判定部101により状態信号線12のポーリングが
開始される。すなわち、ルール群起動条件判定部101
は、ルール群起動条件テーブル61に格納されている状
態信号エントリの信号線を順次アクセスし、信号が発生
しているか否かを調べる(ボックス111)。信号が発
生していなければサイクリックに順次状態信号線12の
アクセスを続ける。信号が発生していれば、ルール群起
動条件テーブル61において、その信号線12に対応し
て指定される起動ルール群番号1002を使用ルール群
番号格納エリア62にセットし、設備鉢態内部コード発
生部102を起動する(ボックス112)、設備状態内
部コード発生部102は、先ず先頭ポインタ・テーブル
82をゼロクリアし、空エリア先頭ポインタ・エリア8
4の値をu1″にセットする。すなわち、ポインタを、
パラメータ部分格納テーブル81の先頭にセットする。
さらに、パラメータ部分格納テーブルのすべての行を第
1行目からポインタで結合するように継続ポインタ・テ
ーブル83をセットする。すなわち、ワーク・テーブル
群(先頭ポインタ・テーブル82、パラメータ部分格納
テーブル81、継続ポインタ・テーブル83)に、内部
コード情報が何も格納されていない状態にする0次に、
ルール群番号格納エリア62に格納されているルール群
番号に基づいて、取り込み状態信号ディレクトリ41か
ら、取り込むべき状態信号線アドレスの状態信号−内部
コード対応テーブル42内先頭位置、及び、最終位置を
求め、その間に格納されている状態信号線12を順にア
クセスする。そして、信号の発生している信号線の対し
て状態信号−内部コード対応テーブル42においてその
信号線に対応し指定されている内部コード(数値コード
とパラメータ部分)を発生させ(第4図参照)、ワーク
・テーブル群内に格納し、制御指令決定部103を起動
する(ボックス113)、ここで、発生させた内部コー
ドのワーク・テーブル群内への格納は、次のように行う
、先ず、発生させた内部コードの数値コードに対応する
先頭ポインタ・テーブル82の行のポインタからたどり
始めて、発生させた内部コードのパラメータ部分と一致
するものがパラメータ部分格納テーブル81に格納され
ているかを継続ポインタ・テーブル83のポインタをた
どって調べる。一致するものが既に存在すれば、何もし
ない、存在しなければ、たどってきたポインタの最後が
指すく継続ポインタがゼロになる前の継続ポインタが指
す)パラメータ部分格納テーブル81の行を、空エリア
の先頭の行に結合する。すなわち、空エリア先頭ポイン
タ・エリア84の値を、その行に対応する継続ポインタ
・テーブル83の行にセットする。次に、空工リアの先
頭の行に発生させた内部コードのノ(ラメータ部分を格
納し、その行を最後の行とする・つまり、その行に対応
する継続ポインタ・テーブル83の行にゼロをセットす
る。また、空エリア先頭ポインタ・エリア84を、次の
空エリアの行にセットする。制御指令決定部103は、
後述する手順で制御指令を表わす内部コードを決定し、
制御指令格納テーブル85に格納し、制御指令発信部1
04を起動する(ボックス114)、なお、設備群の状
態がIF−THENルールで記述された制御論理の条件
を満していなければ、制御指令格納テーブル85には何
も格納されない、制御指令発信部104は、先ず、制御
指令格納テーブル85に制御指令内部コードが格納され
ているか否かを調べる。何も格納されていなければ、何
もせずにルール群起動条件判定部101を起動し、再び
ポーリングを再開する(ボックス111)、制御指令内
部コードが格納されていれば、その内部コードと内部コ
ード−指令信号対応デープル51に格納されている内部
コードを比較し、一致する行の対応する指令信号線エン
トリの信号線に対し信号を発信する(第5図参照)。制
御指令格納テーブル85に格納されているすべての内部
コードに対し、上述の僧号発借処理を行った後に、ルー
ル群起動条件判定部101を起動しくボックス115)
再びポーリングを開始する(ボックス111)。
第12図は、第10図の制御指令決定部103内部の機
能ブロックとテーブルの関係を示す図である。
第12図において、実線は制御の流れ、太線は情報の流
れを示す。制御指令決定部103は、制御指令決定制御
部121、条件判定部122、A N D条件組合わせ
発生部123、中間結論書き込み部125、および制御
指令書き込み部126からなる。
第13図は、第12図の制御指令決定部103の動作フ
ローチャートである。
制御指令決定部103が起動されると、先ず制御指令決
定制御部121に制御が渡される。制御指令決定制御部
121は、その他の機能ブロックを用いて下記のように
制御指令を決定する・制御指令決定制御部121は、先
ず、制御指令格納テーブル85をクリアし、(ボックス
131)・使用ルール群番号格納エリア62に格納され
ているルール群番号に基づき、ルール群ディレクトリ7
1から使用するルールのルール・テーブル72内先頭と
最終位置を求める(ボックス132)。
以下の処理は、この先頭と最終位置の間のルールだけに
ついて行う。
制御指令決定制御部121は、T)IIEN部の内部コ
ードをワーク・テーブル群内に追加する新たなルールが
もはやなくなるまで、ルール・テーブル72内のルール
Type Qのすべてのルールに対して、それぞれ以下
の処理を繰り返す(ボックス1314) 。
なくなった場合、さらにルール・テーブル72内のルー
ルType 1のすべてのルールに対しそれぞれ以下の
処理を繰り返した(ボックス1315)後、制御指令発
信部104を起動する。制御指令決定制御部121は、
ある1つのルールを取り出し、そのルールのIF部に指
定しである内部コード1っ1つについて処理を行う。
先ず、条件判定部122をコールし、あるルールのIF
部の内部コードの1つと、ワーク・テーブル群内に格納
されている内部コードとの一致判定を行う(ボックス1
33)、条件判定部122はIF部の内部コードの数値
コードに対応する先頭ポインタ・テーブル82の行のポ
インタからたどり始め、順次継続ポインタ・テーブル8
3のポインタをたどり、継続ポインタ値がゼロになるま
でIF部の内部コードのパラメータ部分と一致するもの
がパラメータ部分格納テーブル81に格納されているか
否かを調べる。一致判定は、IF部の内部コードのパラ
メータ部分の変数指定のパラメータ部を除いた部分で行
い、一致した場合、変数指定のあるパラメータ部に対応
するパラメータ部分格納テーブル81内パラメータ部分
のパラメータ部の値を、IF部に指定しである変数の値
として変数値−時格納テーブル86に格納する。この場
合、パラメータ部分格納テーブル81内にIF部の内部
コードのパラメータ部分と一致するものが見つかる度に
変数値を取り込み、変数値−時格納テーブル86の各行
に順に格納していく。
なお、IF部の内部コードのパラメータ部分のパラメー
タ部に変数指定がない場合は、特に変数値は取り込まな
い。以上の結果、一致するものが1つもなかった場合、
制御指定決定制御部121は、次のルールを取り出し再
び条件判定を始める(ボックス134)、一致するもの
が1つでもあった場合には、さらにいま一致判定を行っ
たIF部の内部コードのパラメータ部分に変数指定のあ
るパラメータ部があれば、AND条件組合わせ発生部1
23をコールし、後述の手順によりIF部のAND条件
を満足する変数値の組合わせを生成する(ボックス13
6)、組合わせ結果は、AND条件満足変数値格納テー
ブル87に格納される。
この場合、AND条件を満足する変数値の組合わせが存
在しないときには、制御指令決定制御部121は、いま
処理して↓するルール放棄し、次のルールを取り出し、
再び条件判定を始める(ボックス137)、なお、いま
一致判定を行ったIF部の内部コードのパラメータ部分
に変数指定のあるパラメータ部がなければ、以上の処理
は行わない(ボックス135)、制御指令決定制御部1
21は、ここまでの処理をあるルールのIF部に指定し
であるすべての内部コードに対して行った後、次の処理
に移る(ボックス138)、先ず、制御指令決定制御部
121は、いま処理しているルールのTHEN部の1つ
の内部コードを取り出す、ルール・テーブル72におい
て、その内容コードに対し手続名が指定しである場合、
制御指令決定制御部121は、手続起動部124をコー
ルして指定手続を起動する(ボックス1310)、手続
名が指定してない場合には、手続起動部144はコール
されない(ボックス139)、手続起動部124は、内
部コードに対して指定してあった手続名の手続きのエン
トリ・アドレスを手続エントリ・テーブル91から探し
出し、そのアドレスの手続きをAND条件満足変数値格
納テーブル87を引数としてコールする0手続内では、
AND条件満足変数値格納テーブル87の値を任意に変
更することができる・次に、制御指令決定制御部121
は、いま処理しているルールのType (ルール°チ
ーフル72内ルールType)を調べ、TyIX!がO
の場合・中間結論書き込み部125をコールし、いま処
理しているルールのTHEN部の取り出した1つの内部
コードをワーク・テーブル群内に格納する(ボックス1
311) 、 Typeが1の場合、制御指令書き込み
部126をコールし、いま処理しているルールのTHE
N部の取り出した1つの内部コードを制御指令格納テー
ブル85に格納する(ボックス1312) 。
制御指令決定制御部121は、ここまでの処理をτ)I
HN部に指定しであるすべての内部コードについて繰り
返す(ボックス1313) 、中間結論書き込み部12
5は、先ず格納しようとする内部コードにおいてパラメ
ータ部分に変数指定のあるパラメータ部があった場合、
そのパラメータ部の内容をAND条件満足変数値格納テ
ーブル87に格納されているある行の対応する変数値と
置き換えた内部コードを生成する。変数指定のあるパラ
メータ部がない場合は、格納しようとする内部コードを
そのまま用いる0次に、中間結論書き込み部125は、
生成した内部コードをワーク・テーブル群に格納する。
この格納の方法は、前述の設備状態内部コード発生部1
02が、発生させた内部コードをワーク・テーブル群内
に格納する場合と同じ方法で行う、この場合、前述の方
法と同じように、格納しようとする内部コードが、すで
にワーク・テーブル群内に格納されているときにはその
内部コードを新たに格納することはしない。なお1以上
の処理は、AND条件満足変数値格納テーブル87の変
数値が格納されているすべての行について繰り返す。制
御指令書き込み部126は、中間結論書き込み部125
と同じように、先ず書き込むべき内部コードを生成する
。次に、その内部コードを制御指令格納テーブル85の
先頭から順に格納していく。この場合、格納しようとす
る内部コードがすでに制御指令格納テーブル85内に存
在すれば、その内部コードは新たに書き込まない。
また、中間結論書き込み部125と同じように、AND
条件満足変数値格納テーブル87の変数値が格納されて
いるすべての行について、以上の処理を繰り返す。
第14図は、第12図のAND条件組合わせ発生部12
3の動作フローチャートである。
AND条件組合わせ発生部123は、IF部のある1つ
の内部コードとワーク・テーブル群に格納されている内
部コードとの一致判定を新たに行った際に取り込んだ変
数の値の組合わせ(変数値−時格納テーブル86に格納
されている)と、それまでの一致判定をすませたIF部
の内部コードにおいてAND条件を満足している変数の
値の組合わせ(AND条件満足変数値格納テーブル85
に格納されている)とを組合わせ、新たに、一致判定を
行った内部コードも含めてAND条件を満足する変数の
値の組合わせを作成する(再びAND条件満足変数値格
納テーブル87に格納する)、すなわち、第14図に示
すように、変数値−時格納テーブル86の各行とAND
条件満足変数値格納テーブル87の各行のすべての組合
わせに対し、AND条件を満足するが否かを判定しくボ
ックス141)、満足すれば新たにA N D条件を満
足する変数値の組合わせを生成し、記憶しておく(ボッ
クス142)、!後に、記憶しておいた新しい変数値の
組合わせを再びA N D条件満足変数値格納テーブル
87に格納する(ボックス143)、ここで、AND条
件を満足する場合というのは、変数値−時格納テーブル
86側とA N り条件満足変数値格納テーブル87側
で、同じ変数名の変数において値が一致するが、または
、一方の変数が値を持たない(つまり、ブランクが人っ
ている)場合である。また、新たなAND条件も濶後す
る変数値の組合わせは、変数値−時格納テーブル86の
行と、A N D条件満足変数値格納テーブル87の行
で、A N D条件を満足する1組の組合わせにおいて
、変数値の一致する変数はその一致する値に、また一方
がブランクの変数は値を持つ方の変数の値に直すことに
よって生成する。
第15図は、A N D条件濶足変数組合わせの生成例
を示す回であって、第15図(a)は変数値−時格納テ
ーブル、第15図(b)と(c)はAND条件満足変数
値格納テーブルである。
この例では、変数値−時格納テーブルの1行目’7)W
l数tl (W= a 、 X=ニブランクY=b、Z
=ニブランクと、AND条件満足変数値格納テーブルの
1行目の変数値(W=ニブランクX=e、Y=b、z=
ニブランクはAND条件を満足し、新たにAND条件を
満足する変数値の組合わせW=a、X=e、Y=b、Z
=ニブランク、A N D条件満足変数値格納テーブル
の1行目に生成されている。
このようにして、本実施例では、ルール群により必要な
設備状態の種類が限定されることに着目し、イベントの
発生により適用されるルール群に必要な設備状1ルだけ
を選択し状態記憶部に書き込む手段を設けることにより
、設備状態の状態記憶部への書き込み時間が大幅に低減
される。この結果、設備群の制御論理をI F −TH
ENルールで記述すれば制御ソフトの開発ができる設備
群制御方式の大幅処理速度の向上がはかれ、そのM!2
備群側群制御方式用範囲が大幅に向上される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、設備群の制御論
理をI F −THENルールで記述すれば制御ソフト
が開発できる設備群制御方式において、従来、イベント
発生毎に適用されるルール群の種類にかかわらず全設備
状態を状態記憶部内に書き込んでいた処理を、適用され
るルール群に必要な設備状態だけを選択して書き込むこ
とで済ますことができるので、上記の設備群制御方式の
大幅な応答性向上が実現する。この結果、高速の制御応
答が要求され、しかも、状態数の多い条件判別制御に対
しても、上記の設備群制御方式の適用が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す、ルール群ごとの必要設備
群状態書き込み方法の説明図、第2図は、従来の設備群
制御方式の機能構成図、第3図は本発明の実施例を示す
設備群制御装置のブロック構成図、第4図は、取り込み
状態信号情報記憶部の詳細図、第5図は入出力信号−内
部コード対応情報記憶部の詳細図、第6図はI F −
T)IEN/レール起動情報記憶部の詳細図、第7図は
IF−THENルール情報記憶部の詳細図、第8図は内
部コード情報記憶部の詳細図、第9図は手続情報記憶部
の詳細図、第10図は制御部の機能ブロック図、第11
図は制御部の動作フローチャート、第12図は制御指令
決定部の機能ブロックと各テーブルの関係を示す図、第
13図は制御指令決定部の動作フローチャート、第14
図はAND条件組合わせ発生部の動作フローチャート、
第15図はAND条件組合わせ発生部において生成され
るAND条件を満足する変数値の組合わせ生成例を示す
図である。 11・・・設備群、12・・・状態信号線、13・・・
制御部、14・・・状態記憶部、15・・・取り込み状
態信号情報記憶部、21・・・ルール記憶部、22・・
・指令信号線、41・・・取り込み状態信号ディレクト
リ、42・・・状態信号−内部コード対応−テーブル、
51・・・内部コード−出力信号対応テーブル、61・
・・ルール群起動条件テーブル、62・・・使用ルール
群番号格納エリア、71・・・ルール群ディレクトリ、
72・・・ルール・テーブル、81・・・パラメータ部
分格納テーブル、82・・・先頭ポインタ・テーブル、
83・・・継続ポインタ・テーブル、84・・・空エリ
ア先頭ポインタ・エリア、85・・・制御指令格納テー
ブル、86・・・変数値−時格納テーブル、87・・・
AND条件満足変数値格納テーブル、91・・・手続エ
ントリ・テーブル、101・・・ルール起動条件判定部
、102・・・設備状態内部コード発生部、103・・
・制御指令決定部、104・・・制御指令発信部、12
1・・・制御指令決定制御部、122・・・条件判定部
、123・・・AND条件組合わせ発生部、124・・
・手続起動部、125・・・中間結論書き込み部、12
6・・・制御指令書き込み部、303・・・IFTHE
Nルール起動情報記憶部、304・・・IF−THIl
iNルール情報記憶部、305・・・内部コード情報記
憶部、306・・・手続情報記憶部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、設備群の条件と結論からなるルールを格納するルー
    ル記憶部、設備群の状態と実施すべき作業内容とルール
    で結論された内容を格納する状態記憶部、該状態記憶部
    に格納された情報と上記ルール記憶部に格納された条件
    とを比較参照し、条件が満足されたルールの結論を上記
    状態記憶部に格納するルール運用部を有し、設備群に対
    する制御指令を決定する設備群制御方式において、上記
    ルール記憶部内のルールを幾つかに分けたルール群ごと
    に、必要な設備状態だけを選択する手段を設け、適用す
    るルール群に必要な設備状態だけを上記状態記憶部に格
    納することを特徴とするルール処理方式。
JP61164644A 1986-07-15 1986-07-15 ル−ル処理方式 Pending JPS6320557A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61164644A JPS6320557A (ja) 1986-07-15 1986-07-15 ル−ル処理方式

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JP61164644A JPS6320557A (ja) 1986-07-15 1986-07-15 ル−ル処理方式

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JPS6320557A true JPS6320557A (ja) 1988-01-28

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ID=15797100

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61164644A Pending JPS6320557A (ja) 1986-07-15 1986-07-15 ル−ル処理方式

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