JPS63205504A - プロフイ−ル測定方法 - Google Patents

プロフイ−ル測定方法

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JPS63205504A
JPS63205504A JP3832387A JP3832387A JPS63205504A JP S63205504 A JPS63205504 A JP S63205504A JP 3832387 A JP3832387 A JP 3832387A JP 3832387 A JP3832387 A JP 3832387A JP S63205504 A JPS63205504 A JP S63205504A
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JP
Japan
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beams
measured
radius
profile
section
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JP3832387A
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Yoshio Kawashima
河島 義雄
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Nippon Steel Corp
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Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプロフィール測定方法に関し、更に詳述すれば
物体断面の真円度測定に好適なプロフィール測定方法に
関する。
〔従来技術〕
従来のプロフィール測定方法は、第12図に示す如く、
丸棒圧延材31に平行な複数ビームを投射手段32から
投射し、検出手段32にて該平行ビーム群のうち丸棒圧
延材31に接する2本のビームs、  tを検出し、こ
の2本のビーム間の距離りを直径とする。そして、投射
する平行ビーム群の角度を種々異ならせて、夫々の場合
について同様に直径D(第13図参照DI h D2 
* D3 + D4 ”・Dn )を検出して、丸棒圧
延材31のプロフィールを測定していた。
ところで、近年、丸棒圧延材の形状寸法の精度向上を図
るために、対向する位置に設けた2個のロールによる2
0−ル圧延に代わって、たがいに120°離隔させて設
けた3個のロールによる30−ル圧延が多(行われるよ
うになってきた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
20−ル圧延において圧延された圧延材は点対称の形状
を示すので、上述した従来のプロフィール測定方法にて
正確にそのプロフィールを測定することができるが、3
0−ル圧延における圧延材を従来の方法にてプロフィー
ル測定する場合には、第14図に示す如く、丸棒圧延材
31が等幅図形である場合には断面31aが真円でない
にもかかわらず測定結果は真円になってしまうという問
題点があうた。
第15図は30−ル圧延における3個のロール34゜3
5、36の位置関係を示す模式図、第16図は径22.
2鰭の丸棒鋼を圧延する際のカリバ形状の拡大図である
。3個のロール34.35.36は夫々略円弧状をなす
ロール面を有しており、120 °ずつ離隔させて夫々
のロール面が圧延材に接するように位置決めされている
。ロール34とロール35との境界は第16図において
10時の方向であり、また同様に2時、6時の方向が夫
々ロール34とロール36との境界、ロール35とロー
ル36との境界である。カリバを形成するロールの内面
の形状は真円ではなく、例えば10時の方向の境界近傍
について説明すると、10時の方向を中心にして±30
度の範囲(9時の方向から11時の方向の範囲)は、他
の部分に比較して径の大きい円周の一部をなしている(
以下この脹らんだ部分を逃がし部という)、これは他の
2時、6時の方向の境界近傍部分においても同様であり
、つまり、1時の方向から3時の方向の範囲、5時の方
向から7時の方向の範囲においてその周面をなす円の径
は大きい、カリバに熱鋼を入れ過ぎた場合、各ロールの
境界の隙間に熱鋼が入り込んでフィン状の縞模様が発生
することを防止するためにこの逃がし部37.37.3
7は形成されている。
そして第15図に示すような30一ル圧延部は連続圧延
機構の中に組込まれており、この30一ル圧延部におい
てロール回転速度が規定より遅い場合には、この逃がし
部37に熱鋼が充満して、圧延後の丸棒材の断面形状は
第17図の如くなる。一方、30一ル圧延部においてロ
ール回転速度が規定より速い場合には、この逃がし部3
7への熱鋼の充満が不足して、圧延後の丸棒材の断面形
状は第18図の如くなる。そして、従来のプロフィール
測定方法にて第17.18図に示すようなこれらの丸棒
材の断面を測定すると、夫々第19.20図のようにな
る。
第17図においては3個の突起部、第18図においては
3個の城内部があり、プロフィール測定ではこのような
形状として測定されなければならないのに、この従来の
プロフィール測定では何れの場合にも6個の花弁状とな
り、ロール境界部が過充満であるのか、未充満であるの
かということを判定できないという問題点があった。
そこで、本発明と同様に3方向のビームを用いてプロフ
ィールを測定する方法を、本発明者は特開昭56−11
7107号にて提案した。このプロフィール測定方法の
要旨は、プロフィールを測定すべき物体の断面外周に第
1接線、第2接線及び第3接線を与え、第1接線と第2
接線とを交叉させるとともに、この交点と第3接線との
距離りを求めつつ3本の接線と断面とを相対的に回転さ
せ、この回転角度θとhとの関係を求めることによりプ
ロフィールを測定する。ところが、このプロフィール測
定方法はフーリエ級数展開を用いるので、計算が複雑で
あって測定結果が出るまでに時間がかかり、高速にて通
過する材料の各瞬間における断面形状を求めるには不都
合でありた。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、物体
の被測定断面に接する3方向からの3本のビームにて構
成される外接三角形につき、幾何学的考察を加えて内接
円の半径を求めることにより、30−ル圧延における物
体の断面のプロフィールを精度良く、しかも先に提案し
た特開昭56−117107号に比べて簡単に、また連
続的に測定できるプロフィール測定方法を提供すること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係るプロフィール測定方法は、断面が略円状を
なす物体につきその断面のプロフィールを測定する方法
において、前記物体少な(とも異なる3方向からビーム
を投射し、何れも被測定所面の外周に接しており、任意
の2本が非平行の3本のビームを検出し、これらの3本
のビームにて構成される被測定断面の外接三角形につき
、所定の演算式に基づいてこの外接三角形の内接円の半
径rを求めることを特徴とする。
〔作用〕
本発明方法では、3方向から物体に平行ビーム群を投射
し、その多数のビーム群の中で物体の被測定断面の接線
となっている3本のビームを検出する。そしてこれらの
3本のビーム即ち3本の接線にて構成される外接三角形
において幾何学的考察を加え、所定の演算式に基づいて
内接円の半径を測定する。そうすると被測定断面の正確
なプロフィールが測定される。
〔実施例〕
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づいて具体的
に説明する。第1図は本発明方法を実施するための装置
の模式図である。プロフィールを測定すべき被測定物l
を取り囲む位置で、そのビーム投射方向を異ならせて3
個の投射手、段つまり第1投射手段11.第2投射手段
12及び第3の投射手段13が配置されており、各投射
手段11.12.13からは夫々平行ビーム群B1.B
2+ 83が被測定物1に向けて投射され、また各ビー
ム群B1゜B2.B3の中には被測定物1の断面外周に
接するビームln1.m2 、m3  (以下接線ビー
ムという)が存在する。各投射手1!11.12.13
の被測定物1を挟んで対向する側には、各ビーム群B1
゜B2.B3のうち接線ビームを検出する検出手段21
、22.23が設けられている。各検出手段21.22
゜23はイメージセンサであって、何れのピットでビー
ムを受光し、何れのビットでビームを受光しなかつたか
を検出して接線ビームInl 、 1n2 、 m3を
検出し、また接線ビームmI、m2 、m3とビーム群
のなかで一番外側のビーム(被測定物l中心から最も遠
距離にあるビーム、以下外側線ビームという)nl+ 
 n2.n3との距離を検出する。
そして、各検出手段21.22.23の検出結果は演算
部30に入力され、以下に説明する演算式に基づき演算
部30にて3本の接線ビームにて構成される断面外周の
外接三角形の内接円の半径rが演算される。
以下、2本の接線ビームの交点から残り1本の接線ビー
ムまでの距離りを算出し、三角比を用いて半径rを求め
る方法(特許請求の範囲第2項記載内容)について説明
する。
まず、特許請求の範囲第2項に記載した距離りと半径r
との関係式(前記(1)式)について説明する。第2図
はこの関係式を説明するための模式図であり、図中m1
 、m2 、m3は図示しない各投射手段の接線ビーム
を示す、また、図中点Aは各接線ビームml、m2の交
点、点Bは各接線ビームm2 、m3の交点、点Cは各
接線ビームml。
m3の交点、点0は外接三角形ABCの内接円の中心で
ある0点Aから接線ビームm3に接線を下しその足をH
1点Oから線分AHに下した垂線の足をO’l垂線AH
と接線ビームm2 * m 1とのなす角を夫々α、β
(つまり角BAH−α、角CAH−β)とする、そうす
ると以下に示すようにhとrとの関係式が導き出される
h−AH −HO”  +AO” よって、 Oa 次に、hを求めてこれに基づきrを算出する具体的な手
法について説明する。まず、3組の平行ビーム群が互い
に60度の交角をなす場合について説明する。第3図は
この場合の被測定物、各投射手段及び各検出手段の位置
関係を模式的に示したものであり、図中点A、B、C,
Hは第2図と同様の点を示し、また点りは第1.2投射
手段11゜12の外側線ビーム”1+n2の交点を示す
、この場合各ビーム群の交角は60度であるから、被測
定物1に外接する三角形ABCは正三角形となり、点A
から接線ビームm3に下した接線は内接円の中心0を通
る。
まず予め点りから第3投射手段の外側線ビームn3まで
の距11wを求めておく、そして、各投射手段11.1
2.13からビーム群を被測定物1に投射し、ある角度
位置における被測定物1の3本の接線ビームml 、 
fn2 、 m3と外側線ビームni。
f12,113との距離X1+  3Ft+  ”1を
検出手段21、22.23にて検出する。すると、第3
図において幾何学的関係により、点りから接線ビームn
までの距離hlは、下記(4式の如く求められる。
hl mW−XI −yl −xl    −(4)一
方、前記(3)式において、α−β−30°を代入する
と、 r1″″ となるので、前記(匂式にて求められたり、の値を用い
れば、この角度位置におけ内接円の半径r1が測定され
る。なお、このような演算はすべて演算手段30にて行
われる。
各投射手段及び各検出手段を一体的に回転させ、第3図
とは別の角度位置゛における内接円の半径を測定する。
第4図は別の角度位置における・被測定物1.各投射手
段11.12.13及び各検出手段21゜22、23の
位置関係を示す模式図であり、この場合も第3図に示し
た場合と同様に、hl及びr2が求められる。
以下全く同様にして、多数の角度位置における内接円の
半径を求めれば、被測定物lの:断面のプロフィールを
測定できる。
第5図、第6図は、前記第17図及び第18図に示され
る断面を、上述した方法にてプロフィール測定した結果
を示すものであり、3個の突起部及び3個の減肉部が明
瞭に測定されている。
次に、3方向のビームのなす角が60度でない場合にお
けるプロフィールの測定方法について説明する。
まず、断面が真円のms材(半径A、が既知)を第1図
に示すような測定系に設置し、夫々の外側線ビームと接
線ビームとの距離x、 y、  zを求める。そして、
第1.2投射手段の外側線ビームfll、r12の交点
りから第3投射手段の外側線ビームn3までの距111
wは、第7図に示す如く幾何学的関係により、 次に被測定物を測定系に装入し、夫々の外側線ビームと
接線ビームと6距離x、y、zを求める。
すると第8図に示す如く、幾何学的関係により第1.2
投射手段の接線ビームm 1 、 m 2の交点から第
3投射手段の接線ビームm3までの距離′hは、前述の
Wを用いて以下のようになる。
ha+++w −(xcosα+ycosβ)sin(
α+β) + 2 ゛  従ってhが求められれば、前記(3)式に基づき
rを求めることができる。
逃がし部は、前述した例ではロール境界部を中心にして
夫々のロール側に30度ずつ計60度分形成されている
が、夫々のロール側に20度ずつ計40度形成されてい
る場合も多い、以下、この40度分形成されている場合
を例にとり、3本のビームの交叉角について考察する。
第9図の如く逃がし部の脹らみ幅をXとすれば、内角が
夫々40度、 60度、 80度である外接三角形にお
いて、被測定材の形状は破線の円の位置に、r。
として認識されるので、実際のrQよりx / 3だけ
小さくなっている。外接三角形が正三角形となる場合に
は測定誤差はなく、その形状が内角が夫々40度、60
度、80度である三角形に近づくに従って誤差は大きく
なり、x / 3に近づ(、つまり言い換えれば、3方
向のビームの交叉角が40度〜80度の範囲であれば、
その誤差は1/3未満である。
以上のことより、3方向のビームの交叉角はすべて60
度であることが最善であり、止むなく異なる場合には、
測定誤差の関係上40度〜80度の範囲であるこが望ま
しい。
次に3本の接線ビームにて構成される外接三角形の面積
を算出して半径rを求める方法(特許請求の範囲第3項
記載内容)について説明する。
第1図に示す如き測定系に断面が真円(半径R既知)の
模擬物体を設け、各投射手段11.12.13からこの
[11物体にビーム群を投射し、各接線ビームと対応す
る外側線ビームとの距離X、 Y、  Zを各検出手段
21.22.23にて計測する。各接線ビームの交点を
A、B、C1各外側・線ビームの交点をり、 E、 F
とし、AC,AB、 BC,DF、 DE、EFの長さ
を夫々’!+  12+  z3.L1+L 2 * 
 L 3とする。すると第10図において幾何学関係に
より’In  ’2+  ’3は下記の如く求められる
(以下余白) RR RR RR 但し、 α:第1.2投射手段ののビームの交叉角β:第2.3
投射手段ののビームの交叉角T:第1.3投射手段のの
ビームの交叉角であって、α、β、Tはすべて既知であ
る。
次に、算出したJ!l *  jI2.’3を用い、第
10図における幾何学的関係に基づき下記式にて、Ll
L、2.L3を算出する。
(以下余白) z        Y sinr     5lncr sLna     12 sLna    sLna s   5lnj9     Ax slnr      At 次に被測定物を測定系に装入し、前記模擬材と同様に、
各投射手段11.12.13からビーム群を被測定物に
投射し、各接線ビームと対応する外側線ビームとの距1
1x、  7+  !を各検出手段21.22゜23に
て計測する。
すルト、第11vI!Jl;lイ”t”、BC,AC,
AB17)長さを夫々m、b、cとすれば、これらa、
  b。
Cは幾何学的関係により、既知のα、βITS予め模擬
材を用いた算出したL 1 +  L2 +  L 3
 、各検出手段にて検出したX*  1+  2を用い
て下記の如く求められる。
5iny     ainy 7CLl ainy    Ll aincx   sinβ sinβ    L3 Z        L3 ainy      Ll ここで、 s w −(a + b + c)とおくと、幾何の公
式(ヘロンの公式)により、三角形ABCの面積Sは下
記の如くなる。
S −s  (s−a)  (s−b)  (s−c)
また、三角形ABCの面積Sは内接円の半径rを用いる
と下記の如くなる。
3− −  r  (a + b + c )  = 
r s従って、内接円の半径rは下記に示すような式に
て求められる。
そして、距@hを求めてこれに基づきプロフィールを測
定した方法と全く同様に、被測定物の設定角度を変化せ
て夫々の角度における内接円の半径を計測し、これに基
づきプロフィールを測定する。
なお、本実施例では3方向から平行ビーム群を投射する
場合について説明したが、これに限らず1本のビームを
回転ミラー等を使用し、ビームと直角方向に高速で移動
させて平行ビームの代替としてもよい。
〔効果〕
以上詳述した如く、本発明方法では容易にいろいろな角
度位置における内接円の半径を計測できるので、被測定
物の断面のプロフィールを簡便にしかも精度良く測定で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施するための装置の模式図、第
2.3.4,7,8,10.11図は本発明方法の原理
を説明するための模式図、第5.6図は本発明方法にて
プロフィール測定した結果を示す模式図、第9図は本発
明方法の測定誤差を説明するための模式図、第12図は
従来方法を実施するための装置の模式図、第13.14
図は従来方法の欠点を説明するための模式図、第15図
はロール配置を示す模式図、第16図はカリバの拡大模
式図、第17、18図は圧延後の丸棒材の断面模式図、
第19′。 20図は従来方法にてプロフィール測定した結果を示す
模式図である。 1・・・被測定物 11.12.13・・・投射手段 
21.22゜23・・・検出手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、断面が略円状をなす物体につきその断面のプロフィ
    ールを測定する方法において、 前記物体に少なくとも異なる3方向からビームを投射し
    、何れも被測定断面の外周に接しており、任意の2本が
    非平行の3本のビームを検出し、これらの3本のビーム
    にて構成される被測定断面の外接三角形につき、所定の
    演算式に基づいてこの外接三角形の内接円の半径にを求
    めることを特徴とするプロフィール測定方法。 2、前記半径rを求める方法は、前記3本のビームのう
    ちの任意の2本のビームの交点から残りの1本のビーム
    までの距離hを算出し、下記(1)式に基づいて半径r
    を求める方法である特許請求の範囲第1項記載のプロフ
    ィール測定方法。 r=h/{1+[cos(α−β/2)]/[sin(
    α+β/2)]}…(1) (但し、α、βは前記任意の2本のビーム夫々と、この
    2本のビームの交点から残りの1本のビームに下した垂
    線とのなす角である) 3、前記半径rを求める方法は、前記外接三角形の各辺
    の長さa、b、cを算出し、下記(2)式に基づいて半
    径rを求める方法である特許請求の範囲第1項記載のプ
    ロフィール測定方法。 r=√{[1/s](s−a)(s−b)(s−c)}
    …(2)(但し、s=(a+b+c)/2) 4、前記外接三角形の内角の大きさはすべて40度から
    80度の間である特許請求の範囲第1項記載のプロフィ
    ール測定方法。
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