JPS63205498A - 送風機 - Google Patents

送風機

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Publication number
JPS63205498A
JPS63205498A JP3685087A JP3685087A JPS63205498A JP S63205498 A JPS63205498 A JP S63205498A JP 3685087 A JP3685087 A JP 3685087A JP 3685087 A JP3685087 A JP 3685087A JP S63205498 A JPS63205498 A JP S63205498A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compartment
blower
rotor
bearing
chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP3685087A
Other languages
English (en)
Inventor
アルフレッド ジョセフ ファリナ
ロウレンス ビー クライグ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SAAMOKATARICHITSUKU CORP
Original Assignee
SAAMOKATARICHITSUKU CORP
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Publication date
Application filed by SAAMOKATARICHITSUKU CORP filed Critical SAAMOKATARICHITSUKU CORP
Priority to JP3685087A priority Critical patent/JPS63205498A/ja
Publication of JPS63205498A publication Critical patent/JPS63205498A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 合物用の送風機に関し、詳言すれば爆発の危険があり、
作業環境を汚染し、送風機の利用性を損なうかも知れな
いような混合物の如何なる漏出も回避するための送風機
に関するものである。
米国特許第2784672号明細書のポンプによって例
示されるように、ポンプ吸込みが回転翼背部からポンピ
ング又は回転翼室に戻る流体流路を引き起すように使用
できることは既に公知である。重要なことはこれまでこ
のポンプ吸込みはこの型式のポンプによって処理される
漏洩可燃性流体の逆作用を制御するのに有効に使用され
ていなかったということである。
本発明の目的はその吸込みが送風機の効率及び性能につ
いて如何なる逆作用もなく吸込み室に漏洩ガス−空気混
合物を戻すのに使用し、それにより従来技術の欠点を克
服する送風機を提供することにある。
本発明の目的は特にガス−空気漏洩がその戻りに備えて
吸込み室に集められるが、送風機の構造において必要に
より漏洩−収集室に隣接して配置され、従って付加され
る吸込みに免れることなく従属する軸受から潤滑油が吸
い込まれることなしに回転翼の背部の仕切り室に吸込み
を付加する送風機を提供することにある。
本発明による送風機は回転翼の背部にガス−空気漏洩収
集仕切り室を含み、この仕切り室は一側でシールにより
その反対側で軸支持軸受により隣接されている。本発明
によれば、仕切り室と連通して2つの通路がある。即ち
、仕切り室に入るガス状物質のため回転翼の吸込みによ
る流出流路を確立するため仕切り室と回転翼室の入口と
の間に接続された第1通路と、仕切り室に隣接する軸受
を通って仕切り室に空気の流出流路を確立するため且つ
流出流路との連通をを有するため大気から仕切り室に接
続された第2通路とであり、それにより送風機のボンピ
ング運転中に仕切り室にガス−空気混合物の漏洩がない
とき仕切り室に付加された吸込みは大気から軸受を通し
てよりむしろ第1通路を通して空気を引き出し、この方
法において軸受は迂回され、そこからグリース及びオイ
ルを除去し且つ軸受を乾燥させるかも知れない吸込みを
受けない。更に、仕切り室にガス−空気漏洩があるとき
、それは大気圧より高く、そこで送風機の吸込みによっ
て流入室に容易に戻される。
本発明の実施例を添付図面について以下に詳細に説明す
る。
本発明に係る送風機の実施例は送風機の頓に一3= 沿って偶発的に漏出し、そして可燃性ならば顕著な爆発
の危険を意味するガス−空気混合物を制御するため送風
機の吸込みを有利に利用する。
更に、これζよ漏出ガス−空気混合物を大気に放出し、
その区域を汚染するためのものでない。
しかし、漏出ガス−空気混合物の有効な制御が望ましく
、送風機回転翼の吸込みを使用して容易に達成でき、こ
れまでの送風機の効率及び作用に不都合に作用する乙と
はない。例えば、米国特許第2784672号明細書に
記載の流体ポンプによって良好に例示されるように、吸
込み圧力は回転翼の後部から入口に流入する冷却流体の
望ましい流れを発生するのに有効に使用でき、回転翼シ
ールの後部から入口に漏出ガス−空気混合物を戻すのに
この吸込み圧力を使用できることは明らかではない。こ
れらの困難を最良に説明するために、第1図及び第2A
図は可燃性ガス−空気混合物を運動に駆り立てるか又は
ポンピングするのに使用する型式の従来の送風機10を
示す。ガス−空気混合物は通路6=4− 〇に沿って入口12を通して回転翼室14内に入り、回
転翼室14においてより高い圧力に上昇させられ、次い
て出口16を通って使用点に放出される。第2A図に示
したごとく、送風機10はモータ18を含み、該モータ
18はモータ筺体26の端壁24に取付けられた軸受2
2に適宜に支持されるモータ軸20を有している。
回転翼室14内でモータ軸20の端部上で回転駆動され
るべく適宜に取付けられているのは通常の構造の回転翼
28である。
軸20に沿って回転翼室14から後方に流れるガス−空
気混合物の漏洩を通常阻止するために、符号32で示し
たように、軸20と密封係合しているシール30が設け
られている。第2A図に示したようにそして米国特許第
2784672号明細書に存在するように、シール30
と軸受22との間の挿入位置に仕切り室34が設けられ
ている。実際に、仕切り室34は一側でシール30に隣
接する開口部36と、軸受22に隣接する反対側開口部
38を有している。
更に、開口部38を介して軸受22と仕切り室34との
間の連通はシール30を通って仕切り室34に漏洩する
ガス−空気混合物を除去するために回転翼室14の吸込
み圧力の従来なされている有効な使用を主として複雑に
する物理的条件である。
特に、第2A図には示していないが、米国特許第278
4672号明細書に例示したように、仕切り室34と回
転翼室14との間に通路を接続させる乙とができ、回転
翼室14を通して回転翼室の吸込みがシール30を通っ
て漏出するガス−空気混合物の除去のため仕切り室34
に付加させる乙とができることは従来技術により示唆さ
れている。しかし、確かに少な(とも送風機10の初期
運転中にシール30が軸20に沿って下方に仕切り室3
4へのガス−空気漏出を阻止するのに有効であることが
認められねばならない。従って、送風機10のボンピン
グ運転のこの周期中に仕切り室34に付加される吸込み
はガス−空気漏出を除去するのに有効な作用を行ってい
ないが、それにも拘わらず軸受22の有効な作動を偶発
的に害している。特に、玉軸受型からなっている軸受2
2はモータ筺体26の壁24の開口部38内でのモータ
軸20の回転運動を容易にするためにグリースおよびオ
イルが詰め込まれている。従って、公称量についても同
様に仕切り室34に付加される吸込み圧力は軸受け22
からのグリースおよびオイルの運動に望ましくない傾向
を発生し、そして最後に軸受の乾燥を生じ、その結果送
風機10のポンピング運転中に機能不全を生じる。
本発明は上述した問題を認識し、シール30を通しての
望ましくない流体漏洩を除去し、同時に軸受22の乾燥
の可能性を回避する普通に構成された送風機に新規な構
造的特徴を加えtコものである。これは第2B図に示し
た本発明の第1実施例に関して説明する。第2B図には
第2A図の従来の送風機に関して説明しtこ同一の構成
要件を1つのダッシュを付した番号で示し、これは簡単
化のため詳しくは説明しない。送風機10′に付加され
且つ本発明を構成する構造的特徴はポンプ回転翼室14
′の吸込み又は入口に符号44のごとく一端で接続させ
た回転翼筺体42内の第1通路40かσなっている。吸
込みは仕切り室34′内のガス状物質用の符号48で示
した流出流路を達成する仕切り室34′にガス−空気混
合物の漏出がないとき流れが送風機10′のボンピング
運転中有効に中和されないならば、軸受22′の偶発的
な乾燥を生じる。従って、このボンピング運転の間隔中
に本発明によって、第2の通路50が設けられ、この通
路50は符号52で示すように大気と連通し、その反対
端において、通路40を介して仕切り室34′に加えら
れている吸込み圧力に応答して空気の流入流路56を引
き起こすように符号54で示しtこように仕切り室34
′に接続させである。
送風機10′の作動形態を要約するtコめに、回転翼2
8′は符号58で回転駆動されており、従って入口12
′を介して回転翼室14′を通り、送風機出口16を介
して使用点から可燃性ガス−空気混合物を推進する。送
風機10′のポンピング間隔中にシール30′は仕切り
室34′に可燃性ガス−空気混合物の漏洩を阻止するの
に有効である。それにも拘わらず仕切り室34′に通路
40を介して付加されている吸込み圧力は仕切り室34
′に通路56に沿って流れるような空気を引き起し、従
って軸受22′を通って流れるよりむしろ軸受22′を
迂回するので軸受22′の如何なる乾燥も発生せず、そ
れにより通路40の開口部44において回転翼室14′
の入口に通じる流出流路48との連通を確立する。この
方法において、特に軸受22′を通る空気流を回避する
ことにおいて、軸受22′に詰め込まれているオイル又
はグリースを軸受から取り、従ってモータ軸20′の回
転を容易にするその作用を損なわせる傾向がない。
しかし、次に、送風機10′の長くされたボンピング運
転がシール30′の偶発的な摩滅を生じると仮定するな
らば、そこでシール30′によって最初に確立されたシ
ール32′を通って軸20′に沿って後方にガス−空気
混合物の幾らかの漏洩があることが予想される。しかし
、仕切り室34′内に集められる可燃性ガス−空気混合
物は大気圧より大きい圧力である。実際且つ経験則とし
て、仕切9室34′に漏洩するガス−空気混合物は大気
圧より高い。示される圧力において乙のガス−空気混合
物は通路40を介して付加される吸込みによって回転翼
室14′の入口に戻るように引き起される。この点にお
いて、通路40が3/32インチ(約8゜43cm)乃
至5/32インチ(約13.5cm)の間の範囲の直径
からなるとき最適な結果が得られることが実際に見い出
された。特に、通路40に関して選択される直径は送風
機容量と背圧の関数であり、送風機放出がほぼ完全な閉
止に制限されるときも同様に室34内に負圧を維持する
ように一定の大きさに作られるべきである。
次に、第2C図に示す本発明の第2実施例について説明
する。乙の実施例においては、第2B図に関して上述さ
れたものと同じ構成要件は簡単化のため、同一符号に2
重ダッシュを付して説明を省略する。第2B図の実施例
に比較して第2C図の実施例との主要な差異はモータ1
8“が筺体26’内に密封されず、しかも外部開口部6
2を介して大気に開口していることであり、外部開口部
62は順次大気と第2B図の実施例の通路50の機能で
あっtコ到来する空気用の軸受22の背部の仕切り室と
の間の同一連通を設けるように開口部64を介して連通
ずる。従って、第2C図の送風機の実施例においてはシ
ール30“の破壊の前に、回転翼室14Nの吸込みは通
路66に沿って仕切り室34’に流れる大気及び仕切り
室34“から通$40を介して回転翼室14“の入口へ
の流出する流れとのその確立する連通により中和される
。通路66に続いて、軸受22“は再び有効に迂回され
、従って軸受22“からオイルまたはグリ−スの如何な
る除去も発生しない。しかし、シール30′の何等かの
破壊がある場合に、仕切り室34#に付加された吸込み
は前記仕切り室34#に漏出する可燃性ガス−空気混合
物を有効に除去し、該混合物を回転翼室14”の入口に
戻す。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による送風機の入口及び出口を示す送風
機の端面図、第2A図は第1図の2−2線に沿って示し
tコ従来の送風機の一部縦断側面図、第2B図は第1図
の線2−2に沿って示した本発明による送風機の第1実
施例の一部縦断側面図、第2C図は本発明による送風機
の第2実施例を示す第2B図と同様の一部縦断側面図で
ある。 図中、符号10’、10“は送風機、12′。 12#は入口、14’ 、14#は回転翼室、16は出
口、18’、18#はモータ、20′。 20″はモータ軸、22’ 、22’は軸受、26’、
26“は筺体、28’、28’は回転翼、30’、30
“はシール、34’ 、34”は仕切り室、40は通路
、44は開口部、50は第2通路、56は流入流路、6
0は通路である。 特許出願人   サーモカタリチツク FIG、1 FIG、2B

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)軸受に支持されたモータ駆動軸と、回転翼室内にお
    いてモータ駆動軸に取付けられた回転翼と、モータ駆動
    軸に沿って後方に流出する回転翼室からのガス状流体の
    漏洩を通常阻止すべく回転翼と軸受との間の位置にモー
    タ駆動軸を中心に密封関係において配置させたシールと
    を有する型式の入口から回転翼室を介して出口にガス状
    流体を推進させる送風機において、送風機のポンピング
    運転中に発生するシールの摩滅の結果として軸に沿って
    後方に漏出するガス状流体を集めるためシールによりー
    側で且つ反対側で軸受により隣接されるモータ駆動軸の
    中心に形成した仕切り室と、該仕切り室に入るガス状流
    体のため回転翼によって作られる吸込み下で流出流路を
    確立するため仕切り室と回転翼室の入口との間に接続さ
    せた第1通路と、仕切り室に隣接する軸受を通って仕切
    り室に空気を室に接続させた第2通路とから構成し、送
    風機のポンピング運転中に仕切り室にガス状流体の漏洩
    があるとき仕切り室に付加された吸込みが空気を大気か
    ら第1通路を介して流入させることにより大気にガス状
    流体の漏れを阻止し、それを回転翼室に戻すことを特徴
    とする送風機。 2)モータ筺体には大気に連通する第2通路を形成する
    外部開口部を形成した特許請求の範囲第1項に記載の送
    風機。
JP3685087A 1987-02-19 1987-02-19 送風機 Pending JPS63205498A (ja)

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JPS63205498A true JPS63205498A (ja) 1988-08-24

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Cited By (3)

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WO2015146425A1 (ja) * 2014-03-28 2015-10-01 三浦工業株式会社 送風機
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