JPS63204888A - カラ−キラ−検出回路 - Google Patents

カラ−キラ−検出回路

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JPS63204888A
JPS63204888A JP62036220A JP3622087A JPS63204888A JP S63204888 A JPS63204888 A JP S63204888A JP 62036220 A JP62036220 A JP 62036220A JP 3622087 A JP3622087 A JP 3622087A JP S63204888 A JPS63204888 A JP S63204888A
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JP
Japan
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signal
color
circuit
level
color killer
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Pending
Application number
JP62036220A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Sato
充 佐藤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、スチル映像信号の磁気ディスク記録再生装置
の再生回路のカラーキラー回路に適用して好適なカラー
キラー検出回路に関する。
〔発明の概要〕
本発明はカラーキラー検出回路に関し、水平ブランキン
グ期間は無信号とされる色信号のその水平ブランキング
期間のレベルを検出するレベル検出回路を備え、その検
出されたレベルが所定基準レベル以上のとき、カラーキ
ラー検出信号を出力するようにしたことにより、被変調
輝度信号の周波数帯域が色信号(被変調色信号)の周波
数帯域の大部分を含んでしまう高解像度モノクロームモ
ード時であっても、確実にカラーキラー検出信号を得る
ことができるようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来のスチル映像信号の磁気ディスク記録再生装置では
、カラーモード時は、輝度信号Yの被FM変調信号(以
下、FM輝度信号と略称する)と、赤色差信号R−Yの
被FM変調信号(以下、FM赤色差信号と略称する)及
び青色差信号B−Yの被FM変調信号(以下、FM青色
差信号と略称する)の線順次信号(FM色信号と略称す
る)とを混合して磁気ディスクに記録し、モノクローム
モード時はFM輝度信号のみを磁気ディスクに記録する
ようにしていた。
第4図の周波数アロケーションに示すように、FM輝度
信号の周波数帯域は2〜10MHz(同期信号先端の周
波数が6MHz、白ピークの周波数が7.5MHz)、
線順次FM色信号の周波数帯域は300kHz〜3MH
z、(FM赤色差信号の搬送波周波数は1.2MHz、
FM青色差信号の搬送波周波数は1.3MH2)で、F
M輝度信号及び線順次FM色信号の周波数帯域は1MH
z程度重複している。尚、データ信号(例えば、フィー
ルド/フレームの判別データの信号)の周波数帯域は1
00〜300kHz  (中心周波数が200kHz)
である。
次ぎに、第5図を参照して、従来のスチル映像信号の磁
気ディスク記録再生装置の再生回路におけるカラーキラ
ー検出回路について説明する。磁気ヘッドによって再生
された再生信号が、入力端子(71)から通過帯域中心
周波数が1.2MHzのバンドパスフィルタ(72)に
供給されて、FM赤色差信号の色副搬送波信号が抽出さ
れる。
この抽出された色副搬送波信号は増幅器(73)を通じ
てピーク検波回路(74)に供給されて検波され、その
検波出力がレベル比較器(75)に供給されて、基準電
源(76)の基準電圧と比較され、その比較出力のレベ
ルが所定基準電圧以下のとき、その出力端子(77)に
カラーキラー検出信号が出力されるようになされている
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、スチル映像信号の磁気ディスク記録再生装置
では、上述した通常のモノクロームモードの他に、FM
変調輝度信号の周波数帯域が、第4図に示す如<100
kHz 〜13MHzと、線順次FM色信号の周波数帯
域の殆どを含んでしまう高解像度モノクロームモードの
場合があり、上述の従来のカラーキラー検出回路では、
この高解像度モノクロームモード時にはカラーキラー検
出信号が得られず、このため、モノクロームモード時で
あってもカラーキラー回路が動作しないという欠点があ
った。
かかる点に迄み、本発明は被変調輝度信号の周波数帯域
が色信号(被変調色信号)の周波数帯域の大部分を含ん
でしまう高解像度モノクロームモード時であっても、確
実にカラーキラー検出信号を得ることのできるカラーキ
ラー検出回路を提案しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によるカラーキラー検出回路は、水平ブランキン
グ期間は無信号とされる色信号のその水平ブランキング
期間のレベルを検出するレベル検出回路(63)を備え
、そのレベル検出回路(G3)によって検出されたレベ
ルが所定基準レベル以上のとき、カラーキラー検出信号
を出力するようにしたことを特徴とするものである。
〔作用〕
かかる本発明カラーキラー検出回路によれば、レベル検
出回路(G3)によって検出されたレベルが所定基準レ
ベル以上のとき、カラーキラー検出信号を出力する。
〔実施例〕
以下に、第1図を参照して、本発明をスチル映像信号の
磁気ディスク記録再生装置の再生回路に通用した一実施
例を詳細に説明する。磁気ディスク(図示せず)から、
磁気ヘッド(30)、(31)によって再生された再生
信号は、ヘッド増@器(32)、(33)を通じて切換
えスイッチ(34)に供給されて切換えられ、その切換
えられた再生信号はFM輝度信号抽出用のバイパスフィ
ルタ(35)、線順次FM色信号抽出用のローパスフィ
ルタ(41)及びカラーキラー用切換えスイッチ(36
)に供給される。
バイパスフィルタ(35)及び切換えスイッチ(34)
からのFM輝度信号はスイッチ(36)によって切換え
られた後、FM復調器(37)に供給されて復調される
。このFM復調器(37)から得られた輝度信号Yは、
デエンファシス回路(38)・を通じて、カラーキラー
用切換えスイッチ(40)及びフィールド・フレーム変
換を行う輝度信号プロセス回路(39)に供給される。
デエンファシス回路(38)及びプロセス回路(39)
からの輝度信号Yは、スイッチ(4o)によって切換え
られた後、加算器(49)に供給される。
一方、ローパスフィルタ(41)からのFM色信号はF
M復調器(42)に供給されて復調される。このFM(
fi調器(42)から得られたFM色信号はデエンファ
シス回路(43)を通じて、フィールド・フレーム変換
及び色差信号の同時化を行う色信号プロセス回路(44
)に供給される。
色信号プロセス回路(44)からの同時化された色差信
号R−Y、B−Yがカラーキラー用オンオフスイッチ(
45)、(46)を夫々通じて、色信号エンコーダ(4
7)に供給されて、3.58MHzの色副搬送波の被直
交変調信号に変換され、カラーキラー用オンオフスイッ
チ(50)を通じて加算器(49)に供給される。
そして、カラーモード時は、出力端子(51)から、例
えばNTSC方式のカラー映像信号が、モノクローム時
には輝度信号が夫々出力されるようになされている。
又、カラーキラー用オンオフスイッチ(45)、(46
)からの色差信号R−Y、B−Yがマトリックス回路(
48)に供給されて、その出力端子(52)に赤、青及
び緑信号R,G、Bが得られるようになされている。
次にカラーキラー検出回路(60)について説明する。
デエンファシス回路(43)から得られた色差信号R−
Y、B−Yの線順次信号を、オンオフスイッチ(ゲート
回路)(61)及び増幅器(62)の縦続回路を通じて
ピーク検波回路(63)に供給する。一方、デエンファ
シス回路(38)から得られた輝度信号Yを同期分離回
路(66)に供給して水平同期信号を分離し、この分離
された水平同期信号を水平ブランキング信号発生回路(
67)に供給する。そして、この水平ブランキング信号
発生回路(67)から得られた水平ブランキング信号(
第2図F)によってオンオフスイッチ(61)のオンオ
フを制御して、このスイッチ(61)を水平ブランキン
グのみオンにするようにする。かくして、ピーク検波回
路(63)では、これに供給される信号(色差信号R−
Y、B−Yの線順次信号又はノイズの水平ブランキング
期間のレベルが検出される。この検出されたレベルはレ
ベル比較回路(64)で基準電源(65)の基準電圧と
比較され、その比較出力によって上述の各カラーキラー
用スイッチ(36)、(40)、(45)、(46)及
び(50)が制御される。そして、カラーキラー検出回
路(60)及びカラーキラー用スイッチ(36)、(4
0)、(45)、(46)、(50)にてカラーキラー
回路が構成される。
次に、カラーキラーの動作を、第2図のタイミングチャ
ートをも参照して説明する。カラーモード時は、デエン
ファシス回路(43)から、第2図Aに示す如き赤色差
信号R−Y、青色差信号B−Yの線順次信号が得られ、
その水平ブランキング期間は無信号である。このため、
スイッチ(61)の出力側の波形は、第2図Cに示す如
く一定しヘルの直流と成る。従って、ピーク検波回路(
63)によるその入力信号の水平ブランキング期間の検
波出力電圧は、第2図Eの直線aに示す如く基準電源(
65)の基準電圧thより十分低く、このためレベル比
較回路(64)からは正の比較出力が得られ、これによ
って、スイッチ(36)はバイパスフィルタ(35)側
に切換えれら、スイッチ(40)は輝度信号プロセス回
路(39)側に切換えられ、スイッチ(50)はオンと
され、スイッチ(45)、(46)はオンとされる。
通常及び高解像度モノクロームモード時は、デエンファ
シス回路(43)から、第2図Bに示す如きノイズ(こ
れは水平ブランキング期間においてもノイズである)が
得られる。このため、スイッチ(61)の出力側の波形
は、第2図りに示す如き間欠ノイズと成る。従って、ピ
ーク検波回路(63)によるその入力信号の水平ブラン
キング期間の検出出力電圧は、第2図Eの曲線すに示す
如く基準電源(65)の基準電圧thより十分高く、こ
のためレベル比較回路(64)からは負の比較出力(カ
ラーキラー検出信号)が得られ、これによって、スイッ
チ(36)はスイッチ(34)側に切換えれら、スイッ
チ(40)はデエンファシス回路(38)側に切換えら
れ、スイッチ(45)、(46)はオフとされ、スイッ
チ(50)はオフとされて、カラーキラーが行われる。
尚、輝度信号プロセス回路(39)は、フィールド・フ
レーム変換及びドロップアウト補償を行うためのCCD
から成るIH(水平周期)遅延器を備えているので、こ
れにより輝度信号が4.5MH2程度に帯域制限を受け
、モノクロームモード時は輝度信号をこの回路(39)
を通さないようにしているが、この回路(39)をデジ
タルかした場合は、切換えスイッチ(40)による切換
えは不要と成る。
かくして、このスチル映像信号記録再生装置の再生回路
通常のモノクロームモード時は固より、FM輝度信号の
周波数帯域が線順次FM色信号の周波数帯域の大部分を
含んでしまう高解像度モノクロームモード時であっても
、確実にカラーキラー検出信号を得て、カラーキラーを
行うことができる。
次に、このスチル映像信号の磁気ディスク記録再生装置
の記録回路を、第3図を参照して説明する。尚、この記
録回路は従来と同様である。入力端子(1)からのNT
SC方式のカラー映像信号れる。この分離回路(3)及
び増幅器(2)から得られた輝度信号は、カラーキラー
切換えスイッチ(4)によって切換えられた後、プリエ
ンファシス回路(5)を通じてFM変調器(6)に供給
されて、同期信号の先端が6MHz、白ピークが7.5
MH2と成るようにFM変調される。スイッチ(4)か
らの輝度信号のレベルに応じて、増幅器(2)の利得が
自動的に制御される。このFM変調器(6)から得られ
た FM輝度信号は色度成分トラップ回路(7)及びカ
ラーキラー用切換えスイッチ(8)に供給される。FM
変調器(6)及び色度成分トラップ回路(7)からのF
M輝度信号はスイッチ(8)によって切換えられた後、
加算器(14)に供給される。
一方、輝度/色度分離回路(3)からの搬送色信号は、
色信号デコーダ(9)に供給されて、色差信号R−Y及
び青色差信号B−Yに後間され、これら色差信号が切換
えスイッチ(10)によって、周期が(1/2)Hでデ
ユーティ−が50%のスイッチングパルスを以て切換え
られて線順次色差信号になされた後、プリエンファシス
回路(11)を通じてFM変調器(12)に供給される
。この FM変調器(12)では、1.2MHzの1i
il送波がプリエンファシスされた赤色差信号R−Yで
FM変調されると共に、1.3MHzの搬送波がプリエ
ンファシスされた青色差信号B−YでFM変調され、こ
のFM変調器(12)から得られた線順次のFM赤色差
信号R−Y及びFM青色差信号B−Yが、カラーキラー
オンオフスイッチ(13)を通じて加算器(14)に供
給される。
この加算器(14)から得られた、FM輝度信号及び線
順次FM色差信号の加算信号又はFM輝度信号は、切換
えスイッチ(15)によって切換えられた後、夫々記録
増幅器(16)、(17)を通じて磁気ヘッド(18)
、(19)に供給されて、磁気ディスク(図示せず)に
記録される。
次に、カラーキラー検出回路(20)について説明する
。色信号デコーダ(9)からの搬送色信号が、通過帯域
中心周波数が3.58MHzのバンドパスフィルタ(2
1)に供給されて、色副搬送波信号が抽出される。この
バンドパスフィルタ(21)から得られた色副搬送波信
号が増幅器(22)を通じてピーク検波回路(23)に
供給されて検波され、その検波出力がレベル比較器(2
4)に供給されて、基準電源(25)の基準電圧と比較
され、その比較出力のレベルが所定基準電圧以下のとき
、その出力側にカラーキラー検出信号が出力される。
そして、このレベル比較!(24)の比較出力によって
、上述のカラーキラー用スイッチ(4)、(8)、(1
3)が切換え制御される。レベル比較器(2ル)からカ
ラーキラー検出信号が出力されないときは、スイッチ(
4)は分離回路(3)側に切換えられ、スイッチ(8)
は色度信号トラップ回路(7)側に切換えられ、スイッ
チ(13)はオンにされる。又、レベル比較器(24)
からカラーキラー検出信号が出力されたときは、スイッ
チ(4)は増幅器(2)側に切換えられ、スイッチ(8
)はFM変調器(6)側に切換えられ、スイッチ(13
)はオフにされる。
(発明の効果〕 上述せる本発明によれば、被変調輝度信号の周波数帯域
が色信号(被変調色信号)の周波数帯域の大部分を含ん
でしまう高解像度モノクロームモード時であっても、確
実にカラーキラー検出信号を得ることのできるカラーキ
ラー検出回路を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての、スチル映像信号の
磁気ディスク記録再生装置の再生回路を示すブロック線
図、第2図はその動作説明に供するタイミングチャート
、第3図はスチル映像信号の磁気ディスク記録再生装置
の記録回路を示すブロック線図、第4図はスチル映像信
号の磁気ディスク記録再生装置の周波数アロケーション
を示す線図、第5図は従来のカラーキラー検出回路を示
すブロック線菌である。 (36)、(40)、(45)、(46)、(50)は
夫々カラーキラー用スイッチ、(60)はカラーキラー
検出回路、(61)はオンオフスイッチ(ゲート回路)
、(63)はピーク検波回路、(64)はレベル比較器
、(66)は同期分離回路、(67)は水平ブランキン
グ信号発生回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 水平ブランキング期間は無信号とされる色信号のその水
    平ブランキング期間のレベルを検出するレベル検出回路
    を備え、 該レベル検出回路によって検出されたレベルが所定基準
    レベル以上のとき、カラーキラー検出信号を出力するよ
    うにしたことを特徴とするカラーキラー検出回路。
JP62036220A 1987-02-19 1987-02-19 カラ−キラ−検出回路 Pending JPS63204888A (ja)

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JP62036220A JPS63204888A (ja) 1987-02-19 1987-02-19 カラ−キラ−検出回路

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