JPS63204811A - シンセサイザ−受信機 - Google Patents
シンセサイザ−受信機Info
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- JPS63204811A JPS63204811A JP3617387A JP3617387A JPS63204811A JP S63204811 A JPS63204811 A JP S63204811A JP 3617387 A JP3617387 A JP 3617387A JP 3617387 A JP3617387 A JP 3617387A JP S63204811 A JPS63204811 A JP S63204811A
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- key
- circuit
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- Granted
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ)腫泉上の利用分野
本発明に単一のオートプリ七ントキー〇操作時間にLり
、第lグリセット用メモリと第2グリセツト用メモリと
t−選択的にアドレスアクセス切換え可能とTると共に
、オートグリセット回路七作勘するエラ構成したシンセ
サイザー受gi機に関する。
、第lグリセット用メモリと第2グリセツト用メモリと
t−選択的にアドレスアクセス切換え可能とTると共に
、オートグリセット回路七作勘するエラ構成したシンセ
サイザー受gi機に関する。
ロン従来の技術
オルトゲリセットキーの操作で掃引回路を作動し、放送
局を受信すると、掃引上停止し、所望のグリセットキー
t−足時間内に押圧することにL9、グリセット用メモ
リに放送局の受信周波数tW報(例えば分周比めるいぼ
分周比に1対1に対応するtヤンネル査号)?I−プリ
七ノットるシンセサイザー受信機は特公昭60−348
56号公報にて公知でるる。
局を受信すると、掃引上停止し、所望のグリセットキー
t−足時間内に押圧することにL9、グリセット用メモ
リに放送局の受信周波数tW報(例えば分周比めるいぼ
分周比に1対1に対応するtヤンネル査号)?I−プリ
七ノットるシンセサイザー受信機は特公昭60−348
56号公報にて公知でるる。
ところで、このエラなシンセサイザー受信機ではグリセ
ット用メモリはプリセットキーと同数のメ七シュニット
しか具備せず、放送局の記憶数にぼ限藏がめった。
ット用メモリはプリセットキーと同数のメ七シュニット
しか具備せず、放送局の記憶数にぼ限藏がめった。
そこで、メモリ谷jtt増U口することが考えらnる・
しかし−それにともなってプリセットキーの数が増加
することになるので、カーラジオ等のエラに操作パネル
上に制約のめるものではプリセントキーの大きさ茫小ざ
くTるヵ1、めるいは他の操作キーを削除することにな
り、前者では操作性が急く、後者ではa能が少くなると
いり欠点がるる。
しかし−それにともなってプリセットキーの数が増加
することになるので、カーラジオ等のエラに操作パネル
上に制約のめるものではプリセントキーの大きさ茫小ざ
くTるヵ1、めるいは他の操作キーを削除することにな
り、前者では操作性が急く、後者ではa能が少くなると
いり欠点がるる。
更に、従来の1すセット用メモリではオートプリセット
で配憶Tる放送局と、通常のメモリーキーとプリ七ント
キー七使って手動で!1己憶する放送局とのメモリ配置
が不規則でめったため、プリセットキーと放送局との対
応関係が不明瞭である欠点を有していた。
で配憶Tる放送局と、通常のメモリーキーとプリ七ント
キー七使って手動で!1己憶する放送局とのメモリ配置
が不規則でめったため、プリセットキーと放送局との対
応関係が不明瞭である欠点を有していた。
ハ〕発明が解決しエラとする問題点
そこで、本発明はオートグリセットで自動で紀燻さnる
グリセット用メモリを通常のプリセット用メモリとは別
個に設(することにエフメモリ谷菫を増/JOさせ、そ
してオートプリセットキーで利用して、こnらグリセッ
ト用メモリをグツセットキーにエラ選択的にR不出し可
能にしよりとTるものである。
グリセット用メモリを通常のプリセット用メモリとは別
個に設(することにエフメモリ谷菫を増/JOさせ、そ
してオートプリセットキーで利用して、こnらグリセッ
ト用メモリをグツセットキーにエラ選択的にR不出し可
能にしよりとTるものである。
二)問題点を解決するための手段
本発明は複数のプリセットキーに対応して設(すらn、
排他的に該プリセットキーにエリアドレス指定0T−と
される第1及び第2プリセット用メモリと、オートプリ
セットキーの抑圧操作時間がJfr足時間内でろるカ1
どフカ為を判足し、その判定結果に基づいて第1,42
動作信号を発生する動作信号発生手段と、該動作信号発
生手段の第1動作信号の発生で、前記グリセットキーに
より前記第1及び第2プリセット用メモリを排他的にア
ドレス指定可能とするメモリ切換手段と、府把ig2動
作信号の発生で掃引手段を作動し、放送局と同調tとう
せ自動で該放送局勿示す8反叔情報七罰記第1あるいは
第21シセツト用メモリvc8[18憶させるオートプ
リセット手段tイしたl!1lJI141手段とより構
成したものでるる。
排他的に該プリセットキーにエリアドレス指定0T−と
される第1及び第2プリセット用メモリと、オートプリ
セットキーの抑圧操作時間がJfr足時間内でろるカ1
どフカ為を判足し、その判定結果に基づいて第1,42
動作信号を発生する動作信号発生手段と、該動作信号発
生手段の第1動作信号の発生で、前記グリセットキーに
より前記第1及び第2プリセット用メモリを排他的にア
ドレス指定可能とするメモリ切換手段と、府把ig2動
作信号の発生で掃引手段を作動し、放送局と同調tとう
せ自動で該放送局勿示す8反叔情報七罰記第1あるいは
第21シセツト用メモリvc8[18憶させるオートプ
リセット手段tイしたl!1lJI141手段とより構
成したものでるる。
また、動作信号発生手段を1オートグリセツトキーの操
作解除時、抑圧操作時間が設定時間内でめるかどうかを
判定し、その判定結果に基づいて第1、第2励作1可号
を発生するエラ構成したものでめる。
作解除時、抑圧操作時間が設定時間内でめるかどうかを
判定し、その判定結果に基づいて第1、第2励作1可号
を発生するエラ構成したものでめる。
更に、動作信号発生手段を、オートプリセットキーの操
作時に作動さnるタイマ回路の所定時間励作俊にオート
プリセットキーが操作烙れているかどりかを判定するこ
とにエラ、第工及び第2動作彊号七発主するL5構放し
たものである。
作時に作動さnるタイマ回路の所定時間励作俊にオート
プリセットキーが操作烙れているかどりかを判定するこ
とにエラ、第工及び第2動作彊号七発主するL5構放し
たものである。
(ホ)作用
本発明のシンセサイザー受信機に工具は、オートプリセ
ントキーの操作時間にエフ鋤作15号発生手段からil
及び第2動作15号が発生ちれ、第1動作1百号により
メモリ切換手段tt’)l:勧し、第1及びM2グリセ
ット用メモリのプリでットキーによるアドレスアクセス
を排他的に切換えると共に、第2動作侶号にエラオート
プリセット回路を作動してglめるいは第2プリセット
用メモリに自動で受信局をプリセットさせる。
ントキーの操作時間にエフ鋤作15号発生手段からil
及び第2動作15号が発生ちれ、第1動作1百号により
メモリ切換手段tt’)l:勧し、第1及びM2グリセ
ット用メモリのプリでットキーによるアドレスアクセス
を排他的に切換えると共に、第2動作侶号にエラオート
プリセット回路を作動してglめるいは第2プリセット
用メモリに自動で受信局をプリセットさせる。
また、オートプリセットキーの押圧操作解除時に、オー
トプリセットキーの操作時間が設定時間内でるるかどう
かt利足するよりにした動作信号発生!2回路にエリ、
第1、第2m拝信号が発生成nる。
トプリセットキーの操作時間が設定時間内でるるかどう
かt利足するよりにした動作信号発生!2回路にエリ、
第1、第2m拝信号が発生成nる。
更に、オートプリセットキーの操作時に作動されるタイ
マ回路QkJJ作後に、オートプリセットキーが操作さ
れているかどうかを判定するよつにした動作信号発生回
路により、第1.第2動作信号が発生される。
マ回路QkJJ作後に、オートプリセットキーが操作さ
れているかどうかを判定するよつにした動作信号発生回
路により、第1.第2動作信号が発生される。
(へ)実施例
第1崗は不発QA実施例のシンセサイザー受信機の回路
図で、(1)はアンテナ、(2)は高周波増幅回路、(
3)は混合回路、(4)は中間周波増幅回路でろる。
図で、(1)はアンテナ、(2)は高周波増幅回路、(
3)は混合回路、(4)は中間周波増幅回路でろる。
(5)は周波数シンセサイザを構成する公知のPLL回
路(6)で−Fil成した局部発掘回路で、プログラマ
ブル分周器(7)の分局比Nを変更することにより、電
圧制御発1kR1(8)Q発掘周波数<fO)ks基準
周波数発振器(9;の基JIK周波数(fr)のステッ
プで町変じ掃引するものである。尚、σIは位相比!2
器、1l11は低域濾波器でゐる。
路(6)で−Fil成した局部発掘回路で、プログラマ
ブル分周器(7)の分局比Nを変更することにより、電
圧制御発1kR1(8)Q発掘周波数<fO)ks基準
周波数発振器(9;の基JIK周波数(fr)のステッ
プで町変じ掃引するものである。尚、σIは位相比!2
器、1l11は低域濾波器でゐる。
a−はオートプリセットキー(AP)、シンセサイザー
受a機の電源スイン?(PS)、3(固のプリセットキ
ー(PI)(P2)(PS)及びメモリーキー(9)と
よりなるキー入力回路である。
受a機の電源スイン?(PS)、3(固のプリセットキ
ー(PI)(P2)(PS)及びメモリーキー(9)と
よりなるキー入力回路である。
1.13はオートプリセントキー(AP)の操作時間に
192種類の鯛作偏号を発生する動作信号発生回路で、
その操作時間がffr足時間P3(3秒禾満]でるると
さに1第1動作信号を発生し、所定時間以上(3秒以上
ンでJ>4:Iときに、第2動作偲号を発生する。この
発生回路はオートプリセットキー(Ap)vc接@ざn
、その操作時に、3秒間1ヤ信号1−N生する立ちJ:
クー作ワンショットマルチバイブレータu41と短時間
パルスを発生する立ち下り動作クンショトマルチバイブ
レータ(151と、核ワ/ショットマルチバイブレータ
α瘤に接続された立ち′下り動作ワンショットマルチバ
イブレータa6Jと、その2人力にワンショットマルデ
バイプレータα4とα1とが大々接続さ几たANf)グ
ー)(All)と、七の2人力にワンショットマルチパ
イフレータは−とオートプリセットキー(APンとが夫
々接続ざnたANDゲート(ANz)とエフ溝底される
。
192種類の鯛作偏号を発生する動作信号発生回路で、
その操作時間がffr足時間P3(3秒禾満]でるると
さに1第1動作信号を発生し、所定時間以上(3秒以上
ンでJ>4:Iときに、第2動作偲号を発生する。この
発生回路はオートプリセットキー(Ap)vc接@ざn
、その操作時に、3秒間1ヤ信号1−N生する立ちJ:
クー作ワンショットマルチバイブレータu41と短時間
パルスを発生する立ち下り動作クンショトマルチバイブ
レータ(151と、核ワ/ショットマルチバイブレータ
α瘤に接続された立ち′下り動作ワンショットマルチバ
イブレータa6Jと、その2人力にワンショットマルデ
バイプレータα4とα1とが大々接続さ几たANf)グ
ー)(All)と、七の2人力にワンショットマルチパ
イフレータは−とオートプリセットキー(APンとが夫
々接続ざnたANDゲート(ANz)とエフ溝底される
。
そして、ANDゲート(ANI)の出力1H#がM1動
f′F−信号となり、ANDグー)(AN2)の出力1
h#がIA2k1作個号となる。
f′F−信号となり、ANDグー)(AN2)の出力1
h#がIA2k1作個号となる。
unは1@lグリセツト用メモリ(至)と42ダリヤツ
ト用メモリシDとを選択的にアドレスアクセス可能とす
るメモリ切換回路で、データ入力端子0にその(Q出力
端子が、クロック入力端子(にP)にANDゲーグーA
ND)の出力が、セット端子◎にANDゲート(AN2
)の出力が、リセット端子(ロ)にwL源スイツt(P
S )に接続された初期設定用ワンショットマルチバイ
ブレータUが夫々接続されたセット・リセット端子付デ
ータ・フリップ170ングu1と、この7リツグ・70
ツブのQ出力端子が各1人力に大々直接及びインバータ
(工N1)i介り、T−’m Mさ37′CANi)ゲ
ート(AN5)〜(AN 5 )及び(AN6)〜(A
Na)とより構成される。
ト用メモリシDとを選択的にアドレスアクセス可能とす
るメモリ切換回路で、データ入力端子0にその(Q出力
端子が、クロック入力端子(にP)にANDゲーグーA
ND)の出力が、セット端子◎にANDゲート(AN2
)の出力が、リセット端子(ロ)にwL源スイツt(P
S )に接続された初期設定用ワンショットマルチバイ
ブレータUが夫々接続されたセット・リセット端子付デ
ータ・フリップ170ングu1と、この7リツグ・70
ツブのQ出力端子が各1人力に大々直接及びインバータ
(工N1)i介り、T−’m Mさ37′CANi)ゲ
ート(AN5)〜(AN 5 )及び(AN6)〜(A
Na)とより構成される。
−1及び−JJμ後述する分周比設定手段の内容を配憶
する一般にRAM(ランダム・アクセス・メモリンでk
Kされたグリセット用メモリで、それぞnグyセットq
−(Pt ) 〜(PIK1対1に対応して設Gfbt
’したメモリ二ニット部分(At−地〜C着地、D番地
〜F着地)から構成される。亀lグ!/セット用メモリ
祷はアドレス信号端子(ADl)XADD)に前述のメ
モリ切換回路1ηを構成するANDゲート(AN5.)
〜(AN 5 )が接続さtしると共に、書き込み信号
端子(W1〕〜(W!S)にメモリーキー(至)が接続
される。第2プ′シセツト用メモ9α11ぼアドレス信
号端子(AD4ン〜(Ap6)に前述りメモリ切換回路
αDを構成するANDゲート(AN6)〜(ANa)が
接続されると共に、誉き込+16号端子(W4)〜(W
6]にその1人力にメモリーキーに)が接続されたOR
グー)(OR1)〜((JRx)が接続される。
する一般にRAM(ランダム・アクセス・メモリンでk
Kされたグリセット用メモリで、それぞnグyセットq
−(Pt ) 〜(PIK1対1に対応して設Gfbt
’したメモリ二ニット部分(At−地〜C着地、D番地
〜F着地)から構成される。亀lグ!/セット用メモリ
祷はアドレス信号端子(ADl)XADD)に前述のメ
モリ切換回路1ηを構成するANDゲート(AN5.)
〜(AN 5 )が接続さtしると共に、書き込み信号
端子(W1〕〜(W!S)にメモリーキー(至)が接続
される。第2プ′シセツト用メモ9α11ぼアドレス信
号端子(AD4ン〜(Ap6)に前述りメモリ切換回路
αDを構成するANDゲート(AN6)〜(ANa)が
接続されると共に、誉き込+16号端子(W4)〜(W
6]にその1人力にメモリーキーに)が接続されたOR
グー)(OR1)〜((JRx)が接続される。
ここで、Mlプリセット用メモリーはプリセラFl−C
P1) 〜(P3ンdLANDグー)(AN5ン一にA
N s)の42人力として接続されることにより、7リ
ツグー70ツグu■のQ出力端子がH#の場合に、アド
レスアクセス可能とな9.42プリセット用メモリ■l
Jは7リツグ・フロップσ9のQ出力端子がL#のとき
に、ANf)ゲート(AN A )〜(ANa)の第1
人力が1H#となり、プリセントキー(Pl)〜(P3
)のいずれかの煉作で1その操作さnたキーに対2する
ORゲート(OR4)〜(uH6)@介してANDゲー
ト(ANa)〜(ANa)の第2人力に1H#信号を印
加することにLり、アドレスアクセス可絽とされる。
P1) 〜(P3ンdLANDグー)(AN5ン一にA
N s)の42人力として接続されることにより、7リ
ツグー70ツグu■のQ出力端子がH#の場合に、アド
レスアクセス可能とな9.42プリセット用メモリ■l
Jは7リツグ・フロップσ9のQ出力端子がL#のとき
に、ANf)ゲート(AN A )〜(ANa)の第1
人力が1H#となり、プリセントキー(Pl)〜(P3
)のいずれかの煉作で1その操作さnたキーに対2する
ORゲート(OR4)〜(uH6)@介してANDゲー
ト(ANa)〜(ANa)の第2人力に1H#信号を印
加することにLり、アドレスアクセス可絽とされる。
即ち、第1.第2プリヤツト用メモリtJt2JJはメ
モリ切換!!l路GDにエフ排他的にアドレス指定可能
とされる工5傅成されている。
モリ切換!!l路GDにエフ排他的にアドレス指定可能
とされる工5傅成されている。
次に、四は局部発振回路(53’?構成するプログラマ
ブル分周器(7)に分周比を設足し、放送局と同調をと
らセるrltll#回路で、動作信号発止回路(131
のANDグー)(AN2)!り第2動作1ぎ号が供給さ
nると分局比を自動的に、周波数バンドのバンド帝のア
ップ方図めるいはダクン方向に司変し、周波数掃引を行
なわせ、放送局を受傷すると、中関周匝増1@!21路
(4)からの受1に検出信号(SO)によりNI引を停
止させ、頂号線(〜【介してORゲート(OR1〕〜<
0Rs)に嘗き込み信号(′H#信号)t−供給し、#
!2グリセット用メモリT:1Dt−書き込み可能状悪
とすると共に、g!i号線(b)〜(d) k介してO
Rゲート(L)H4)〜((lR6ンの第2人力のいず
れかに1)i“信号を供給してANDグー) (AN
6 J〜(AN a )(Dイずnかt−Hトし、アド
レス1M号端子(AD4J〜(AD6)のいずnかtア
ドレスアクセスして、受fd局の分局比(周波数情報)
を信号−(elf介して第2プリセット用メモリΩに供
給するよプ樽或されている。
ブル分周器(7)に分周比を設足し、放送局と同調をと
らセるrltll#回路で、動作信号発止回路(131
のANDグー)(AN2)!り第2動作1ぎ号が供給さ
nると分局比を自動的に、周波数バンドのバンド帝のア
ップ方図めるいはダクン方向に司変し、周波数掃引を行
なわせ、放送局を受傷すると、中関周匝増1@!21路
(4)からの受1に検出信号(SO)によりNI引を停
止させ、頂号線(〜【介してORゲート(OR1〕〜<
0Rs)に嘗き込み信号(′H#信号)t−供給し、#
!2グリセット用メモリT:1Dt−書き込み可能状悪
とすると共に、g!i号線(b)〜(d) k介してO
Rゲート(L)H4)〜((lR6ンの第2人力のいず
れかに1)i“信号を供給してANDグー) (AN
6 J〜(AN a )(Dイずnかt−Hトし、アド
レス1M号端子(AD4J〜(AD6)のいずnかtア
ドレスアクセスして、受fd局の分局比(周波数情報)
を信号−(elf介して第2プリセット用メモリΩに供
給するよプ樽或されている。
この制御A1回路シ4v瞠細?第2図に示す。第2図に
て、−はプログラマブル分周器(7)の分周比r設定す
る分周比設定手段で、アツプカクンターで構にさn、α
−ド端子(LDンにはクンショットマルチバイブレータ
c!41が接続されている。I251はこの分局比設に
手段に掃引パルス忙供給するパルス発生回路で、掃引パ
ルス制@:yリッグ・7aツブ(至)にzDパルス発庄
七制御される。
て、−はプログラマブル分周器(7)の分周比r設定す
る分周比設定手段で、アツプカクンターで構にさn、α
−ド端子(LDンにはクンショットマルチバイブレータ
c!41が接続されている。I251はこの分局比設に
手段に掃引パルス忙供給するパルス発生回路で、掃引パ
ルス制@:yリッグ・7aツブ(至)にzDパルス発庄
七制御される。
@は分周比設定手段−〇円′4t−把憶する一時記憶メ
モリで、レジスタで構成ざnている。(至)は分周比設
定手段のの内容と一時記憶メモリ(4)の内容との−m
e偵出する一致検出回路で、両省の内容が一致したとき
、ORゲート(OR7)k介してクンショットマルチバ
イブレータ(2)を作動する。
モリで、レジスタで構成ざnている。(至)は分周比設
定手段のの内容と一時記憶メモリ(4)の内容との−m
e偵出する一致検出回路で、両省の内容が一致したとき
、ORゲート(OR7)k介してクンショットマルチバ
イブレータ(2)を作動する。
圓は受信バンドの最高受信周波数が設定さnたレジスタ
(II)の内容と府配分周比設足手段(ハ)の内容とを
比較する比較回路で、前把分局比設定手段GO内容がレ
ジスタCIJJの内容より上回りた時に出力を発生し、
ワンショットマルチバイブレータ03″fc作動する。
(II)の内容と府配分周比設足手段(ハ)の内容とを
比較する比較回路で、前把分局比設定手段GO内容がレ
ジスタCIJJの内容より上回りた時に出力を発生し、
ワンショットマルチバイブレータ03″fc作動する。
關は受イにバンドの最低受信周波数が設定されたROM
(リード・オンリー〇メ七す]で、ワンショットマルチ
バイブレータC(■の作動パルスにより続み出しアクセ
スされ、ORゲグー(OFi8)?介して分周比設定手
段のに受信バンドの最低受信周波数上設定する。
(リード・オンリー〇メ七す]で、ワンショットマルチ
バイブレータC(■の作動パルスにより続み出しアクセ
スされ、ORゲグー(OFi8)?介して分周比設定手
段のに受信バンドの最低受信周波数上設定する。
C141は第2プリセット用メモ9C11)のアドレス
指定可能で、アッグカクンタで構成され、BCD入力端
子&Cは(1* 0 # 0 # 0ンが設足されて2
9、ロード端子(L D ) rcμORゲート(OR
?)が、りoyy喘子(CL)にはワンショットマルチ
バイブレータ田が接続さnている。田はアドレスカクン
タ圓の内容elO進数に変換するデコーダで、1誉ピン
〜34ビンはORゲート(OR4)′(OR6)02i
!1人力d(b) 〜(dJK接続さnている。
指定可能で、アッグカクンタで構成され、BCD入力端
子&Cは(1* 0 # 0 # 0ンが設足されて2
9、ロード端子(L D ) rcμORゲート(OR
?)が、りoyy喘子(CL)にはワンショットマルチ
バイブレータ田が接続さnている。田はアドレスカクン
タ圓の内容elO進数に変換するデコーダで、1誉ピン
〜34ビンはORゲート(OR4)′(OR6)02i
!1人力d(b) 〜(dJK接続さnている。
4番ビンはメモリーのオーバーフローを示す信号ビンで
、ORゲート(OR7)に接続され、オートプリセット
モードを解除する工つ作用する。
、ORゲート(OR7)に接続され、オートプリセット
モードを解除する工つ作用する。
Ia7JはANDグー)(ANz)に接続されたクンシ
ョットマルチバイブレータで、オートプリセットキー(
AP)の所定時間以上の操作時、トリガされたパルス1
0Rゲート<0Rq)、オートプリセットモード配憶7
リツプー70ツグf40のセット端子@、ワンショット
マルチバイブレータ(至)及び一時記憶メモリ面の書き
込み信号端子(WE)に印加する。
ョットマルチバイブレータで、オートプリセットキー(
AP)の所定時間以上の操作時、トリガされたパルス1
0Rゲート<0Rq)、オートプリセットモード配憶7
リツプー70ツグf40のセット端子@、ワンショット
マルチバイブレータ(至)及び一時記憶メモリ面の書き
込み信号端子(WE)に印加する。
−に7リツグ・70ツグ(4G及びANDゲート(AN
Y)からなるオートプリセットモード制御回路で、オー
トプリセットキー(AP)の所定時間以上の操作時に、
第2グリセツト用メモリ+211に誉き込み信号を与え
る工5ANLlゲー)(ANzoンft−)tgI検出
待損状悪に設足し、分周比設定手段(ハ)の内容が一時
i!c:ttメモリ@の内容と一致する掃引の一巡QV
Cオートプリセットモードを解除する工5励作するもの
である。
Y)からなるオートプリセットモード制御回路で、オー
トプリセットキー(AP)の所定時間以上の操作時に、
第2グリセツト用メモリ+211に誉き込み信号を与え
る工5ANLlゲー)(ANzoンft−)tgI検出
待損状悪に設足し、分周比設定手段(ハ)の内容が一時
i!c:ttメモリ@の内容と一致する掃引の一巡QV
Cオートプリセットモードを解除する工5励作するもの
である。
圓は中間周波41@回路(4)から発生された受信検出
1に号(So )t−波形整形して、オートグリセット
モード時、受信検出待機状態となりているANDゲーグ
ーANl(1)t−開とする波形整形回路である。
1に号(So )t−波形整形して、オートグリセット
モード時、受信検出待機状態となりているANDゲーグ
ーANl(1)t−開とする波形整形回路である。
尚、(421はANDグー)(AN?)の開時に、第2
プリセット用メモyシ〃のD@地の内容t1分局比設定
手段−に自動設定させるワンショットマルチバイブレー
タで、ORゲート(OR?)の第2人力として接続さル
ると共に、ORグー)(OR10)C介してワンショッ
トマルチバイブレータCJeトリガするエフ接続される
。
プリセット用メモyシ〃のD@地の内容t1分局比設定
手段−に自動設定させるワンショットマルチバイブレー
タで、ORゲート(OR?)の第2人力として接続さル
ると共に、ORグー)(OR10)C介してワンショッ
トマルチバイブレータCJeトリガするエフ接続される
。
にはANDグー)(ANIO)の開時に、トリガさ几る
ワンショットマルチバイブレータで、書き込み1ぎ号d
(jL)に1H#猪号を供給する第2グリセツト用メ
モリ(213の自IIjI誓き込みイざ号を発生すると
共ニ、この信号の立ち下りでワンショットマルチバイブ
レータC151tトνガし、アドレスカウンタ(ロ)の
カウントトラ容七12歩進する工う作用し、且り掃引パ
ルス1IIIJi114Iフリツグ・フロップ四のリセ
ット端子0に接続さrlORグー)(OF(口〕の第2
人力として供給さnること九エラ、掃引を停止させる1
9作用する。
ワンショットマルチバイブレータで、書き込み1ぎ号d
(jL)に1H#猪号を供給する第2グリセツト用メ
モリ(213の自IIjI誓き込みイざ号を発生すると
共ニ、この信号の立ち下りでワンショットマルチバイブ
レータC151tトνガし、アドレスカウンタ(ロ)の
カウントトラ容七12歩進する工う作用し、且り掃引パ
ルス1IIIJi114Iフリツグ・フロップ四のリセ
ット端子0に接続さrlORグー)(OF(口〕の第2
人力として供給さnること九エラ、掃引を停止させる1
9作用する。
また、(OR12)は掃引パルス制御7リツプ・7aツ
グ(至)のセット端子6J4C優枕されたORグー1、
jll、82人力にワンシミットマルチバイブレータ田
關がそれぞn接続嘔れて2り、各トリガ時、掃引を再翔
させるよう作用する。
グ(至)のセット端子6J4C優枕されたORグー1、
jll、82人力にワンシミットマルチバイブレータ田
關がそれぞn接続嘔れて2り、各トリガ時、掃引を再翔
させるよう作用する。
再び第1図にて、I441は受信周波数表示器で、分局
比設足手段(至)の内容と1対1に対応した周波数表示
をする。回はANDゲート(ANz)の1HI出力時、
j21Jち、第2動作信号の発生時、トリガされるワ7
−7Mットマルtバイブレータ(4f19iCj夕、所
定時間JiAjE!lさnる圧′1スピーカーでるる。
比設足手段(至)の内容と1対1に対応した周波数表示
をする。回はANDゲート(ANz)の1HI出力時、
j21Jち、第2動作信号の発生時、トリガされるワ7
−7Mットマルtバイブレータ(4f19iCj夕、所
定時間JiAjE!lさnる圧′1スピーカーでるる。
尚、ORグー)((JRf5)は第1及び第2プリセッ
ト用メモリ■シυに記憶された周波数情報を制8回KG
!2に導く。
ト用メモリ■シυに記憶された周波数情報を制8回KG
!2に導く。
上述の#l成エエラる本発明の動作についてjg3図の
70−tヤード図t−基に説明する。
70−tヤード図t−基に説明する。
先f呆施例は1内バンドで、受信周波数がAM531K
Hz〜l602KHzで掃引がM4図に示すLりに最低
受信周波数fm1nから、l!tf4受信閏&数fma
xに違すると、再び最低受信局波数fminから掃引r
屍坩するfr謂のこぎ)波掃引について説明する。今、
レジスタ+31には最高受信周波数1602KHzK対
応した分局比データ力、ROM製には最低受信周波数5
31 KHzに対応した分局比データがそれぞれ設定さ
れている。
Hz〜l602KHzで掃引がM4図に示すLりに最低
受信周波数fm1nから、l!tf4受信閏&数fma
xに違すると、再び最低受信局波数fminから掃引r
屍坩するfr謂のこぎ)波掃引について説明する。今、
レジスタ+31には最高受信周波数1602KHzK対
応した分局比データ力、ROM製には最低受信周波数5
31 KHzに対応した分局比データがそれぞれ設定さ
れている。
まず、ステップSIKで、キー人、力回路σ4の電源ス
ィッチ(ps)が操作されると、ワンショットマルチバ
イブレータu8がトリガされ、メモリ切換回路a′r)
の7リツプ・70ツグ住湯tリセツトする。
ィッチ(ps)が操作されると、ワンショットマルチバ
イブレータu8がトリガされ、メモリ切換回路a′r)
の7リツプ・70ツグ住湯tリセツトする。
このときフリラグ・フロツブのQ出力端子が1H#とな
るため、インバータ(IN1)vcエエラ2グリセット
用メモリ121)ANI)ゲートCAN6)〜(ANa
Jが閉となり、Jlグリセット用メモリ山のANDグー
)(AN3ン〜(ANs)がグリセットキー(P1]〜
<Ps)の抑圧操作で開となる開待a状悪となる。即ち
、プリセット用メモリとしてはプリセットキー(Pl)
〜(P3)の操作で41グリセツト用メモリ■のみアド
レスアクセス可能となる(初期設定]。
るため、インバータ(IN1)vcエエラ2グリセット
用メモリ121)ANI)ゲートCAN6)〜(ANa
Jが閉となり、Jlグリセット用メモリ山のANDグー
)(AN3ン〜(ANs)がグリセットキー(P1]〜
<Ps)の抑圧操作で開となる開待a状悪となる。即ち
、プリセット用メモリとしてはプリセットキー(Pl)
〜(P3)の操作で41グリセツト用メモリ■のみアド
レスアクセス可能となる(初期設定]。
次に、ステップS2に進み、オートプリセットキー(A
P)が操作されたかどっか判定される。
P)が操作されたかどっか判定される。
ON!作さnるとステップS3に進み、その抑圧操作時
間が3秒内か若しくは3秒以上でめる。かが動作1号発
生回路u3に!!!7判足さnる。第5図のタイきング
tヤード凶を参照して、オートプリセットキー(AP)
の抑圧操作時間が3秒内であれば3秒間1H#信号を発
生するワンショットマルチバイブレータα勺とオートプ
リセットキー(AP)の操作解除でトリガされるワンシ
ョットマルチバイブレータasとVcxv、ANDグー
)(ANl)が開き、第1励tIi信号七発生する。こ
の結果、ステップ$4に進み、ANDグー)(ANlン
より発生された第1動作信号は、メモリ切換回路σηの
フリラグ・7aツグα1liOりαツク入力端子(cp
)ニ供給されるので、その((J出力が反転される。メ
モリ切換回路αηにエフ第1プリセット用メモリ■がア
ドレスアクセス不tiQ%M2プリセット用メモリ(J
ulがアドレスアクセス可能となり、プリセットキー(
P1〕〜(P5)の操作で第2プリセット用メモリ(2
1Iのみアクセス可能となる。かくして、例えばプリセ
ットキー(P2〕七操作すればE番地の周波数t′PI
報がORゲート(QFt13)を介して制御回路の内の
分周比設定手段のに設定される。
間が3秒内か若しくは3秒以上でめる。かが動作1号発
生回路u3に!!!7判足さnる。第5図のタイきング
tヤード凶を参照して、オートプリセットキー(AP)
の抑圧操作時間が3秒内であれば3秒間1H#信号を発
生するワンショットマルチバイブレータα勺とオートプ
リセットキー(AP)の操作解除でトリガされるワンシ
ョットマルチバイブレータasとVcxv、ANDグー
)(ANl)が開き、第1励tIi信号七発生する。こ
の結果、ステップ$4に進み、ANDグー)(ANlン
より発生された第1動作信号は、メモリ切換回路σηの
フリラグ・7aツグα1liOりαツク入力端子(cp
)ニ供給されるので、その((J出力が反転される。メ
モリ切換回路αηにエフ第1プリセット用メモリ■がア
ドレスアクセス不tiQ%M2プリセット用メモリ(J
ulがアドレスアクセス可能となり、プリセットキー(
P1〕〜(P5)の操作で第2プリセット用メモリ(2
1Iのみアクセス可能となる。かくして、例えばプリセ
ットキー(P2〕七操作すればE番地の周波数t′PI
報がORゲート(QFt13)を介して制御回路の内の
分周比設定手段のに設定される。
ここで、再藏、オートプリセットキー(AP)t−M5
図のタイミングチャード図に示すよりに、3秒内でキー
操作解除子nば七の度に動作信号発生回路−エラ第1動
作信号が発生され、7リツグ070ツブ四の(Q出力を
反転して、ANDゲート(AN 5 )〜(ANs)と
(AN6)〜(AN8)を文旦に開待機状態るるいは閉
状態として、第1グリセツト用メモリ四と42プリセッ
ト用メモリZIJと【選択的にアドレスアクセス可能と
するロスに、ステップ85にて、オートプリセットキー
(AP)の操作時間が3秒以上でめれ′ば動作信号発生
回路Uりが今度は第6図に示すように、ワンショットマ
ルチバイブレータα勾の立ち下りで動作するワンショッ
トマルチバイプレークルとオートプリセットキー(AP
) とのANDKjJ、ANDグー)(AND)を開と
し、第2動作信号を発生する・この第2鯛作信号はフリ
ップ・フロップαJのセット端子■に供給さn−5Ga
出力を強制的に1L′とし、第2プリセット用メモリ(
21プリセットキー(Pl)〜(P5〕にエフアドレス
アクセス可能に1#0換える。また、第2動作信号はワ
ンショットマルチバイブレータ化6)に供給され圧電ブ
ザーQ5tjiK#して、このオートプリセットキー(
AP)の操作がオートプリセット回Me作動する操作で
るることt報、知する。
図のタイミングチャード図に示すよりに、3秒内でキー
操作解除子nば七の度に動作信号発生回路−エラ第1動
作信号が発生され、7リツグ070ツブ四の(Q出力を
反転して、ANDゲート(AN 5 )〜(ANs)と
(AN6)〜(AN8)を文旦に開待機状態るるいは閉
状態として、第1グリセツト用メモリ四と42プリセッ
ト用メモリZIJと【選択的にアドレスアクセス可能と
するロスに、ステップ85にて、オートプリセットキー
(AP)の操作時間が3秒以上でめれ′ば動作信号発生
回路Uりが今度は第6図に示すように、ワンショットマ
ルチバイブレータα勾の立ち下りで動作するワンショッ
トマルチバイプレークルとオートプリセットキー(AP
) とのANDKjJ、ANDグー)(AND)を開と
し、第2動作信号を発生する・この第2鯛作信号はフリ
ップ・フロップαJのセット端子■に供給さn−5Ga
出力を強制的に1L′とし、第2プリセット用メモリ(
21プリセットキー(Pl)〜(P5〕にエフアドレス
アクセス可能に1#0換える。また、第2動作信号はワ
ンショットマルチバイブレータ化6)に供給され圧電ブ
ザーQ5tjiK#して、このオートプリセットキー(
AP)の操作がオートプリセット回Me作動する操作で
るることt報、知する。
更に、M22鯛信号は制御回路のに供給され、ステップ
S5に進む。ig2囚に示すように、ワンショットマル
チバイブレータ3TIが作動され、フリップ・7aツグ
■tセツトし、自動書き込み信号を発生するワ/ショッ
トマルチパイプv−タ(43ffiトリガ丁べく、AN
Dゲート(ANlo)を受信検出待抛状悪とする。そし
て、ワンショットマルチバイブレータ37)のワンショ
ットパルスflORグー)(OR9)t−介して、アド
レスカウンターのロード端子(LD)に印加され、(1
,0,0,0)t−ロードする口 また、一時記憶メモリ(2)にオートプリセットキー(
AP)操作時Q分周比設定手段(ハ)の内容を記憶させ
る。今、分周比設定手段のにAMバンドの1008K)
(ZK対応する分局比が設定さnていれば、一時記憶メ
モリーには1008KHzに対応した分局比が把憶さ■
る(第4図参照ン。
S5に進む。ig2囚に示すように、ワンショットマル
チバイブレータ3TIが作動され、フリップ・7aツグ
■tセツトし、自動書き込み信号を発生するワ/ショッ
トマルチパイプv−タ(43ffiトリガ丁べく、AN
Dゲート(ANlo)を受信検出待抛状悪とする。そし
て、ワンショットマルチバイブレータ37)のワンショ
ットパルスflORグー)(OR9)t−介して、アド
レスカウンターのロード端子(LD)に印加され、(1
,0,0,0)t−ロードする口 また、一時記憶メモリ(2)にオートプリセットキー(
AP)操作時Q分周比設定手段(ハ)の内容を記憶させ
る。今、分周比設定手段のにAMバンドの1008K)
(ZK対応する分局比が設定さnていれば、一時記憶メ
モリーには1008KHzに対応した分局比が把憶さ■
る(第4図参照ン。
更に、少し遅れて、ワンショットマルチバイブレータ關
のワンショットパルスにてORゲート(OR1z)’に
ブrして、7リツグ・7aツブ□がセットされ、パルス
発生回路−を作動する。このため分周比設定手段U3は
そのクロック端子(OL、)に掃引パルスを供給され、
ノ@次アッグカクントさn、プログラマブル分周器−の
内容を順次変更して周波数掃引を行り。
のワンショットパルスにてORゲート(OR1z)’に
ブrして、7リツグ・7aツブ□がセットされ、パルス
発生回路−を作動する。このため分周比設定手段U3は
そのクロック端子(OL、)に掃引パルスを供給され、
ノ@次アッグカクントさn、プログラマブル分周器−の
内容を順次変更して周波数掃引を行り。
このオートグリセット掃引中にて、掃引が最高受信周波
数まで行なわれたかどうか判定される(ステップS6)
。この判定は比較−w!rTAのオーバ−1ff号によ
り行なわれる。掃引が最扁受M周仮数にgHると、ステ
ップ5yt1r:、進み、比較回路■のオーバ−1言号
にエフ、ワンショットマルチバイブレータc3aがトリ
ガされ、このワンショットパルスがROMqi7り(ス
[、、ORグー) (ORs )2介して分局比設だ手
段(ハ)に最低受信周波数を入力すると共に、ORゲー
ト(CIRfO)k介してワンショットマルチバイブレ
ータc!41k)リガし、分周比設定手段(ハ)tロー
ド状態とすることにエフ、分周比設定手段關に最高受信
周波数が設定さnる。
数まで行なわれたかどうか判定される(ステップS6)
。この判定は比較−w!rTAのオーバ−1ff号によ
り行なわれる。掃引が最扁受M周仮数にgHると、ステ
ップ5yt1r:、進み、比較回路■のオーバ−1言号
にエフ、ワンショットマルチバイブレータc3aがトリ
ガされ、このワンショットパルスがROMqi7り(ス
[、、ORグー) (ORs )2介して分局比設だ手
段(ハ)に最低受信周波数を入力すると共に、ORゲー
ト(CIRfO)k介してワンショットマルチバイブレ
ータc!41k)リガし、分周比設定手段(ハ)tロー
ド状態とすることにエフ、分周比設定手段關に最高受信
周波数が設定さnる。
そして、パルス発生回i6−から掃引パルスが分周比設
定手段−に供給さnることにLり、オートグリセット掃
引が続行され、ステップS5にジャンプする。
定手段−に供給さnることにLり、オートグリセット掃
引が続行され、ステップS5にジャンプする。
ま九、子テップS6にてオートプリセット掃引が最高受
信周波数に到らなければ、ステップS8に進み、掃引が
一巡したかどうか判定さnる。この利足は一致検出回路
□にて−QIg己憶メモリ(5)の内容に分局比設尼手
段(至)の内憂が一致したかどうかにLりなさnる。−
巡していなければステップS9に進み、放送8を受信し
たかどっか判定される。放送局を受イ5すると、中間局
匝増1隔回路(4)より受偏検出侶−qcSo)が発生
され、成形整形回路t+IJ’t−介してANDゲーグ
ーANlo) に入力されることに=9、ANDゲー
ト(ANlo)が開き、ワンショットマルチバイブレー
タ(43t″トリガする。
信周波数に到らなければ、ステップS8に進み、掃引が
一巡したかどうか判定さnる。この利足は一致検出回路
□にて−QIg己憶メモリ(5)の内容に分局比設尼手
段(至)の内憂が一致したかどうかにLりなさnる。−
巡していなければステップS9に進み、放送8を受信し
たかどっか判定される。放送局を受イ5すると、中間局
匝増1隔回路(4)より受偏検出侶−qcSo)が発生
され、成形整形回路t+IJ’t−介してANDゲーグ
ーANlo) に入力されることに=9、ANDゲー
ト(ANlo)が開き、ワンショットマルチバイブレー
タ(43t″トリガする。
このため、誉き込み信号線(aJ t−介して、ORグ
ー)(ORI)〜(○Rs)に書き込み信号が供給さn
る。こLD七8アドレスカウンタ刺の内憂は11#でめ
るから、7コーダ田は1番ビンが1H“状態となりてお
りS’fH号械(1))が1H′となり、ORグー)(
OH4)kdN、てANDグー)(AN6)に供!@ざ
nる。この請来、アドレス信号端子(AD4)がアクセ
スされD−を地に自動で分周比設定手段Ωの内容t−配
憶する。尚、自動書き込みのためにワンショットマルチ
バイブレータi43のワンショットパルスはORゲート
(OR11)を介して直ちに掃引パルス町#7リツズa
7 (Fラグ@とりセットしてオートグリセット掃引
金停止させる。そシテ、コのワンショットマルチバイブ
レータQ3のワンショットパルスの立ち下りで、ワンシ
ョットマルチバイブレータ田がトリガされ、アドレスカ
ウンタ(ロ)の同憂を1歩進し、′2#とする。次にス
テップS11に進み、g2グリセット用メモリQIJが
オーバーフローしたかどっか判定される。この判定はア
ドレスカウンタ(ロ)の内憂t”lO進数にに換するデ
コーダー〇411ビンが1H“となりたかどうかにより
行なわれる。今、アドレスカウンターの内容は112#
であるから、ステップS5にジャンプする。即ち、繭紀
ワンショットマルチバイブレータ田のワンショットパル
スがアドレスカウンタ□□□の内容t−1歩進するのと
同時にORグー)(OE(1リ tプrしてフリップ・
70ツブ(至)tセットし、再びパルス発生1路1a’
に作動し、オートプリセット掃引を再開させる。
ー)(ORI)〜(○Rs)に書き込み信号が供給さn
る。こLD七8アドレスカウンタ刺の内憂は11#でめ
るから、7コーダ田は1番ビンが1H“状態となりてお
りS’fH号械(1))が1H′となり、ORグー)(
OH4)kdN、てANDグー)(AN6)に供!@ざ
nる。この請来、アドレス信号端子(AD4)がアクセ
スされD−を地に自動で分周比設定手段Ωの内容t−配
憶する。尚、自動書き込みのためにワンショットマルチ
バイブレータi43のワンショットパルスはORゲート
(OR11)を介して直ちに掃引パルス町#7リツズa
7 (Fラグ@とりセットしてオートグリセット掃引
金停止させる。そシテ、コのワンショットマルチバイブ
レータQ3のワンショットパルスの立ち下りで、ワンシ
ョットマルチバイブレータ田がトリガされ、アドレスカ
ウンタ(ロ)の同憂を1歩進し、′2#とする。次にス
テップS11に進み、g2グリセット用メモリQIJが
オーバーフローしたかどっか判定される。この判定はア
ドレスカウンタ(ロ)の内憂t”lO進数にに換するデ
コーダー〇411ビンが1H“となりたかどうかにより
行なわれる。今、アドレスカウンターの内容は112#
であるから、ステップS5にジャンプする。即ち、繭紀
ワンショットマルチバイブレータ田のワンショットパル
スがアドレスカウンタ□□□の内容t−1歩進するのと
同時にORグー)(OE(1リ tプrしてフリップ・
70ツブ(至)tセットし、再びパルス発生1路1a’
に作動し、オートプリセット掃引を再開させる。
そして、ステップS8に示すオートプリセット掃引が一
巡しないりちに(1008KHzにならないうちにン、
放送/jl受信するとステップS9、ステップS1Ωの
ステップで順番に第21リセ /ト用メモリ(21に受
信局の周波数情報を自動で′j!込んでいくのでるる。
巡しないりちに(1008KHzにならないうちにン、
放送/jl受信するとステップS9、ステップS1Ωの
ステップで順番に第21リセ /ト用メモリ(21に受
信局の周波数情報を自動で′j!込んでいくのでるる。
そして、アドレス力て ′り(ロ)の同容が4“となり
、デコーダ(至)の41ピンが1H#となると、講2グ
リセット用メζジ12]Jがオーバー7o−となったこ
とt示し、」“Rゲート(OR7)に1H#信号が供l
l&さn、クンシEI7トマルテバイブレータレIt)
リガ丁!。
、デコーダ(至)の41ピンが1H#となると、講2グ
リセット用メζジ12]Jがオーバー7o−となったこ
とt示し、」“Rゲート(OR7)に1H#信号が供l
l&さn、クンシEI7トマルテバイブレータレIt)
リガ丁!。
t、九、ステップS8にて示すよ二こ、掃引が一巡して
、一致検出回163′・ノ為ら一致ご力が得られると、
ORグー)(OR,’Jに”H’jf1号が供給され、
ワンショットマ4゛、・tバイプレ・・・夕(至)七ト
リガする。このワンシγノトマルt′イプンータ四のワ
ンショットバlスはオート2ノセットモード制御−路(
39のAN「グー)(A、49)に供給され、7リツグ
・7c′ツブ(4[tリセ、ントする。この結果、AN
Dゲ・、(ANlo)の受信検出待機状態が解除され、
1a41Fき込み7号を発生するワンショットマ・ −
バイプレー!(43’l:/f”−作動とする。同時に
、゛)/ヨットマルFパイプレーク四のワンショットパ
ルスはORゲート(Ofjll) t−介してフリッ
プ・70ツブ(至)のり序シト端子0に印加さnるので
パルス発生励路Ei 2)パルス発振を停止し、オート
プリセット掃引を解除する。斯くてステップ81gに示
すよりに、オートプリセットモードが解除される。
、一致検出回163′・ノ為ら一致ご力が得られると、
ORグー)(OR,’Jに”H’jf1号が供給され、
ワンショットマ4゛、・tバイプレ・・・夕(至)七ト
リガする。このワンシγノトマルt′イプンータ四のワ
ンショットバlスはオート2ノセットモード制御−路(
39のAN「グー)(A、49)に供給され、7リツグ
・7c′ツブ(4[tリセ、ントする。この結果、AN
Dゲ・、(ANlo)の受信検出待機状態が解除され、
1a41Fき込み7号を発生するワンショットマ・ −
バイプレー!(43’l:/f”−作動とする。同時に
、゛)/ヨットマルFパイプレーク四のワンショットパ
ルスはORゲート(Ofjll) t−介してフリッ
プ・70ツブ(至)のり序シト端子0に印加さnるので
パルス発生励路Ei 2)パルス発振を停止し、オート
プリセット掃引を解除する。斯くてステップ81gに示
すよりに、オートプリセットモードが解除される。
そして、ANDグー)(AND)の開出力後、ワンショ
ットマルチバイブレータ(43が作動され、このワンシ
ョットパルスが0Etf−) (ORI )τ介してア
ドレスカウンタ圓のロード端子(LD)と、ORゲート
(ORIO)’i介してワンショットマルチバイブレー
タ(至)に印加式れる。このため、アドレスカウンタ関
は(1,0,0,0)@ロードし、デコーダ国の1着ビ
ンが1H“となり、第2グリセツト用メモリ(211の
Di地七読み出しアクセスする。−万、分鳩比設定手段
のはワンショットマルf バイブレータ@のワンショッ
トパルスに工9σ−ド状態となるから、このD誉地の1
周波数tg報をσ〜ドし、プリセット用メモリI2Dに
オートグリセット操作でl書最初にプリセットした放送
局を受信可能状態とする(ステップ313)。このとき
周阪数表示器圓にD″4地の放送局の周波数が表示され
るので、どの周板数位置からオートグリセットが開始さ
nfCか一瞥のもとに知ることができる。
ットマルチバイブレータ(43が作動され、このワンシ
ョットパルスが0Etf−) (ORI )τ介してア
ドレスカウンタ圓のロード端子(LD)と、ORゲート
(ORIO)’i介してワンショットマルチバイブレー
タ(至)に印加式れる。このため、アドレスカウンタ関
は(1,0,0,0)@ロードし、デコーダ国の1着ビ
ンが1H“となり、第2グリセツト用メモリ(211の
Di地七読み出しアクセスする。−万、分鳩比設定手段
のはワンショットマルf バイブレータ@のワンショッ
トパルスに工9σ−ド状態となるから、このD誉地の1
周波数tg報をσ〜ドし、プリセット用メモリI2Dに
オートグリセット操作でl書最初にプリセットした放送
局を受信可能状態とする(ステップ313)。このとき
周阪数表示器圓にD″4地の放送局の周波数が表示され
るので、どの周板数位置からオートグリセットが開始さ
nfCか一瞥のもとに知ることができる。
斯くてオートプリセットキー(AP)の所定時間以上の
単一操作で、第2プリセット用メモリのにのみ自動で陶
板数情報がグリセットさnる。そして、任意のプリセッ
トキー(P1〕〜(P3)を押圧子れば第2プリセット
用メモリZIJからオートプリセントした放送局を直ち
に受傷可能とする。
単一操作で、第2プリセット用メモリのにのみ自動で陶
板数情報がグリセットさnる。そして、任意のプリセッ
トキー(P1〕〜(P3)を押圧子れば第2プリセット
用メモリZIJからオートプリセントした放送局を直ち
に受傷可能とする。
メモリの切換えは前述の如く、オートプリセットキー(
AP)’に3秒内に操作解除子ればメモリ切−AI!2
回路aγノが作動して〃ト他的に第1.第2グリセツト
用メモリJtZIJ’iH!み出しアクセス9距とする
。
AP)’に3秒内に操作解除子ればメモリ切−AI!2
回路aγノが作動して〃ト他的に第1.第2グリセツト
用メモリJtZIJ’iH!み出しアクセス9距とする
。
次に動作信号発生回路αりの変形例を示す。第1図のm
−信号発生回路では、オートグリセットキ−(AP)(
1)押圧操作時間の判定に於いて、第1−作便号の発生
は3秒内でめnばオートプリセットキー(AP、)’に
解除した時点で直ちに発生されメモリの抗み出しアクセ
スを切換えるが、第2動作信号の発生はオートプリセッ
トキー(AP)の解除時点とは無関係に、3秒間タイマ
ーであるワンショットマルチバイブレータσ夷の3秒出
力期間後でるる。この第1犬−例に工ればメモリの切換
えが迅速に行えると共に、オートグリセット回路が3秒
後に自動的に開始されるという利点がある。
−信号発生回路では、オートグリセットキ−(AP)(
1)押圧操作時間の判定に於いて、第1−作便号の発生
は3秒内でめnばオートプリセットキー(AP、)’に
解除した時点で直ちに発生されメモリの抗み出しアクセ
スを切換えるが、第2動作信号の発生はオートプリセッ
トキー(AP)の解除時点とは無関係に、3秒間タイマ
ーであるワンショットマルチバイブレータσ夷の3秒出
力期間後でるる。この第1犬−例に工ればメモリの切換
えが迅速に行えると共に、オートグリセット回路が3秒
後に自動的に開始されるという利点がある。
しかし、オートプリセット回路の作動はオートプリセッ
トキー(AP)の操作解除時に実行さnるものではない
ため、操作感覚に14.@l感七得り可&g注がるる。
トキー(AP)の操作解除時に実行さnるものではない
ため、操作感覚に14.@l感七得り可&g注がるる。
そこで、42夾施例では操作感覚の一1jct−考慮し
たもので、オートプリセットキー(APJの操作解除時
に3秒間タイマーであるワ7ショットマルtバイグレー
タ圓が作動しているかどプかt判定することにより、第
1S第2動作信号を発生するLりにしたものでるる。
たもので、オートプリセットキー(APJの操作解除時
に3秒間タイマーであるワ7ショットマルtバイグレー
タ圓が作動しているかどプかt判定することにより、第
1S第2動作信号を発生するLりにしたものでるる。
尚、第1図と同一構成要素には同−信号を附子。
第7図にて、ANDゲーグー(ANt)はその2人力に
ワンショットマルチバイブレータσ夷と19とが接続さ
れ、ANDゲート(AN 2 )は七の2人力にワンシ
ョットマルチバイブレータIの出力に接続さ几たインバ
ータ(INK)とワンショットマルチバイブレータ餞と
が接続されている。また、ワンショットマルチバイブレ
ータ(461は、その2人力にオートグリセットキ−(
AP)とワンショットマルf ハイプンータIVc接続
されたワンショットマルチバイブレータαηとが接続さ
れたANDゲート(ANllンの8時にトリガされるよ
り構成さnている。斯るS成に工れば、第1動作信号は
第8図に示すエフにオートプリセットキー(AP)O操
作時間が3秒内でめnば3秒間s )(at倍信号発生
するワンショットマルチバイブレータIの出力期間中に
、オートプリセットキー(AP)の操作解除でトリガさ
nるワンショットマルチバイブレータαSのワンショッ
トパルスV′cよJANDゲー)グーNT)が開くこと
にエフ発生さnる。衷た、!2117作信号は第9因に
示すエラにオートプリセットキー(AP)の操+1:時
間が3秒以上で6れば、3秒間1H#1百号七発生する
ワンショットマルチバイブレータu4IOインづ一タ(
INz)の1H#出力期間中に、オートグリセットキ−
(AP)の操作解除時にトリガされるワンショットマル
% 7(イブレータ(151のワンショットパルスによ
!7ANDゲート(ANz)が開くことにエフ発生され
る。
ワンショットマルチバイブレータσ夷と19とが接続さ
れ、ANDゲート(AN 2 )は七の2人力にワンシ
ョットマルチバイブレータIの出力に接続さ几たインバ
ータ(INK)とワンショットマルチバイブレータ餞と
が接続されている。また、ワンショットマルチバイブレ
ータ(461は、その2人力にオートグリセットキ−(
AP)とワンショットマルf ハイプンータIVc接続
されたワンショットマルチバイブレータαηとが接続さ
れたANDゲート(ANllンの8時にトリガされるよ
り構成さnている。斯るS成に工れば、第1動作信号は
第8図に示すエフにオートプリセットキー(AP)O操
作時間が3秒内でめnば3秒間s )(at倍信号発生
するワンショットマルチバイブレータIの出力期間中に
、オートプリセットキー(AP)の操作解除でトリガさ
nるワンショットマルチバイブレータαSのワンショッ
トパルスV′cよJANDゲー)グーNT)が開くこと
にエフ発生さnる。衷た、!2117作信号は第9因に
示すエラにオートプリセットキー(AP)の操+1:時
間が3秒以上で6れば、3秒間1H#1百号七発生する
ワンショットマルチバイブレータu4IOインづ一タ(
INz)の1H#出力期間中に、オートグリセットキ−
(AP)の操作解除時にトリガされるワンショットマル
% 7(イブレータ(151のワンショットパルスによ
!7ANDゲート(ANz)が開くことにエフ発生され
る。
したがって、オートプリセットキー(AP)の操作解除
時に各回路が作動さnるから、操作感覚に異和感を与え
ることがない。尚、圧1ブザー(451はオートプリセ
ットキー(APJの操作時間の3秒経過後に目−昨にA
NDゲート(ANll)の開出力にLり駆動され、第2
動作信号の発生状態児了を報知する。
時に各回路が作動さnるから、操作感覚に異和感を与え
ることがない。尚、圧1ブザー(451はオートプリセ
ットキー(APJの操作時間の3秒経過後に目−昨にA
NDゲート(ANll)の開出力にLり駆動され、第2
動作信号の発生状態児了を報知する。
更に、動作信号発生!l!]Nr(131の変形例を第
10図に示す、第10図に示す動作信号発生回路αfc
o第3呆施例はオートプリセットキー(AP)の操作解
除後に3秒間タイマーでるるワンショットマルチバイブ
レータ(L411Z)出力発生期間後に、オートプリセ
ットキー(APJが操作されているかどうかにLり自動
面にメモリ切換信号(第1動作1g号〕及びオートゲ!
J<ット回路作動信号(第2動作信号)を発生するより
構成したものである。この第3笑m例によればオートプ
リセットキー(AP)の操作で一定期間後(3秒後]に
メモリ切換えとオートプリセット回路の作動とが実行さ
れるとい5オリ点−t−’Nする。
10図に示す、第10図に示す動作信号発生回路αfc
o第3呆施例はオートプリセットキー(AP)の操作解
除後に3秒間タイマーでるるワンショットマルチバイブ
レータ(L411Z)出力発生期間後に、オートプリセ
ットキー(APJが操作されているかどうかにLり自動
面にメモリ切換信号(第1動作1g号〕及びオートゲ!
J<ット回路作動信号(第2動作信号)を発生するより
構成したものである。この第3笑m例によればオートプ
リセットキー(AP)の操作で一定期間後(3秒後]に
メモリ切換えとオートプリセット回路の作動とが実行さ
れるとい5オリ点−t−’Nする。
尚、41図と同一構成要素には同一符号を附子。
図にて、ANDグー)(AND)はワンショットマルチ
バイブレータσeとオートプリセットキー(AP)に接
続さルたインバータ(IN5)の2人力が接続さ九、A
NDゲーグーAN2)にはワンショットマルチバイブレ
ータuUとオートプリセットキー(AP)の2人力が接
続されている。
バイブレータσeとオートプリセットキー(AP)に接
続さルたインバータ(IN5)の2人力が接続さ九、A
NDゲーグーAN2)にはワンショットマルチバイブレ
ータuUとオートプリセットキー(AP)の2人力が接
続されている。
斯る8構成に↓ルば第1動作信号は第11図に示すよ5
に、オートプリセットキー(AP)の操作時間が3秒内
でめれば3秒間1H#信号を発生するワンショットマル
チバイブレー70句の出力期間後、トリガさnるワンシ
ョットマルチバイブレータd−のワンショットパルスに
て、3秒後に自動的にANDゲート(AND)を開とし
、元止さnる。
に、オートプリセットキー(AP)の操作時間が3秒内
でめれば3秒間1H#信号を発生するワンショットマル
チバイブレー70句の出力期間後、トリガさnるワンシ
ョットマルチバイブレータd−のワンショットパルスに
て、3秒後に自動的にANDゲート(AND)を開とし
、元止さnる。
また、第2動作信号は第12図に示すように、オートプ
リセットキー(AP)の操作時間が3秒以上g過丁ルば
、同僚にマルチバイブレータ几の出力期間後、計りガさ
nるマルチバイブレータC161のワンショットパルス
にて、3秒後に自動でANDゲート(AN2)t−洲と
し発生される。
リセットキー(AP)の操作時間が3秒以上g過丁ルば
、同僚にマルチバイブレータ几の出力期間後、計りガさ
nるマルチバイブレータC161のワンショットパルス
にて、3秒後に自動でANDゲート(AN2)t−洲と
し発生される。
次に本発明シンセサイザー受信機の変形例t−第13凶
の70−チャート図を用いて説明する。この変形例はオ
ートプリセット操作で帛2グリャット用メモリCDに全
て放送局の周波数情報がグリセットされなかった揚台、
操作前のl!iIi数情報が残るのを防止するたのりも
のでbり、オートプリセット掃引が作動さnると、第2
プリセット用メモリallop4技数1官報七全て消去
し、受信バンドの最低受1f周反数tグリセットするよ
5fcL、たものでるる。また、この二つなオートプリ
セット操作でグリセット用メモリc!11に周改数情報
が全てのメモリユニットに1リセツトされる根、放送局
がなかりた一合、−書最後にプリセットされた受信局七
受偵状態にしLフとするものでゐる。
の70−チャート図を用いて説明する。この変形例はオ
ートプリセット操作で帛2グリャット用メモリCDに全
て放送局の周波数情報がグリセットされなかった揚台、
操作前のl!iIi数情報が残るのを防止するたのりも
のでbり、オートプリセット掃引が作動さnると、第2
プリセット用メモリallop4技数1官報七全て消去
し、受信バンドの最低受1f周反数tグリセットするよ
5fcL、たものでるる。また、この二つなオートプリ
セット操作でグリセット用メモリc!11に周改数情報
が全てのメモリユニットに1リセツトされる根、放送局
がなかりた一合、−書最後にプリセットされた受信局七
受偵状態にしLフとするものでゐる。
この本殆yo*形例について第13図を基に説明する。
尚、第3図co7ct−tヤード図と同一のステップ番
号については同一ステップ番号?!−附子。
号については同一ステップ番号?!−附子。
ステップ814とステップS1sとが付加並びに変更さ
れたもので、ステップS14は第2a作信号がANDグ
ー)(AN2)から発生されるとlI!II御回路−Δ
にエフ第2プリセット用メモリc+nt−全てメモリ消
去し、欠いてそのバンドの最低受信周仮数金プリセット
するよ5にしたものでるる。また、ステップ814M;
tオートゲyセットした一番最後のメモリユニットの周
ml!情報をオートプリセットモード解除後、読み出し
受1#伏悪とするようにしたものである。
れたもので、ステップS14は第2a作信号がANDグ
ー)(AN2)から発生されるとlI!II御回路−Δ
にエフ第2プリセット用メモリc+nt−全てメモリ消
去し、欠いてそのバンドの最低受信周仮数金プリセット
するよ5にしたものでるる。また、ステップ814M;
tオートゲyセットした一番最後のメモリユニットの周
ml!情報をオートプリセットモード解除後、読み出し
受1#伏悪とするようにしたものである。
以上のシンセサイザー受1ffaに於いて、−拝信号発
生回路u4けりはJぼマイクロコンピュータを用いnば
制御回路ノと一体化することができる。尚、マイクロコ
ンピュータで一体化する際には各々第3図及び第13図
に示す70−tヤード図に、第5図及び第6図のタイミ
ングf−Y−)図8、めるいは第8図及び第9凶のタイ
ミングチャート図を、るるいはlAl1図及び412図
のタイミングチャード図に従りステングルーf7に追加
丁nばよい。
生回路u4けりはJぼマイクロコンピュータを用いnば
制御回路ノと一体化することができる。尚、マイクロコ
ンピュータで一体化する際には各々第3図及び第13図
に示す70−tヤード図に、第5図及び第6図のタイミ
ングf−Y−)図8、めるいは第8図及び第9凶のタイ
ミングチャート図を、るるいはlAl1図及び412図
のタイミングチャード図に従りステングルーf7に追加
丁nばよい。
ト)発明の効果
上述の如く、不発明のシンセサイザー受信機によnば、
単一のオートプリセットキーの操作時間にJCり、オー
トゲ9セツト用メモリ(第2プリセット用メモリ〕と通
常の手動プリセット用メモリ(Mlグリセット用メモリ
]とを排他的にブリセラ)+−にLクアドレスアクセス
切換可能とすると共に、オートプリセット回路上作動す
るようにしたので、車載用装置のように操作キーの設定
2II4の小姑い装置には特に有効となるものでるる。
単一のオートプリセットキーの操作時間にJCり、オー
トゲ9セツト用メモリ(第2プリセット用メモリ〕と通
常の手動プリセット用メモリ(Mlグリセット用メモリ
]とを排他的にブリセラ)+−にLクアドレスアクセス
切換可能とすると共に、オートプリセット回路上作動す
るようにしたので、車載用装置のように操作キーの設定
2II4の小姑い装置には特に有効となるものでるる。
また、オートプリセットキーの操作解除時に第1、第2
]12I作信号を発生するよ5にした動作信号発生回路
を設(す九ので、操作感覚の異和感を解決することがで
きる。
]12I作信号を発生するよ5にした動作信号発生回路
を設(す九ので、操作感覚の異和感を解決することがで
きる。
更に、オートゲ9(ットキーの操作で作動されるタイマ
回路の動作後に第1.!!2励作彊号を発生するエフに
した動作信号発生回路上膜(すたので、オートプリセン
トキーの操作解除時に関係なく、オートプリセットキー
の操作後の一定時間後に、各IBM(メモリ切換回路・
オートプリセット回路]が作動し、諌作キーの単一機能
性を保つことができる。
回路の動作後に第1.!!2励作彊号を発生するエフに
した動作信号発生回路上膜(すたので、オートプリセン
トキーの操作解除時に関係なく、オートプリセットキー
の操作後の一定時間後に、各IBM(メモリ切換回路・
オートプリセット回路]が作動し、諌作キーの単一機能
性を保つことができる。
第ll8i!Jは不発一実施例のシンセサイザー受信機
の回路図、第2因は不発8AW,1図の制御回路の拝m
を示す回路図、第3図は本発明の動作を説明する7口−
tヤート図、第4図は本発明のオートプリセット掃引I
1!J作金脱明丁る図、第5図及び第6図は本発明の動
作1に号発生回路の動作を説明丁るタイミングチャート
図、第7図は本発明の動作信号発生回路の変形例である
@2夾見料七示す回路図、第8図及び第9図に第7図に
示す動作信号発生回路(t)動作を説明丁るタイミング
チャート図、第10図セ本@明の動作信号発生回路の変
形例でめる第3*厖例をポア回路図、第11因及び第1
2図は第10Ltに示す動作信号発生回路の動作を睨明
丁るタイiングtヤート図、第13図は本発明シンセサ
イザー受信機の変形例である落2実施例の動作t−説明
する7ロ一tヤート図でるる。 (3)・・・混合lI2I路、(4)・・・中間周波増
@回路、[5)−局部発蚕回路、(6フ・・・PI,L
厄路、(7》・・・1口グラマプル分周器、σ4・・・
キー人力回路、α3la3+u:g・・・動作信号@庄
圓路、a7)・・・メモリ切換回路、(至)用法1グリ
セット用メモ9(手動ブリセット用メモリ)、’:IJ
J・・・M2グリセント用メモリ(オートプリセット用
メモリ】、■・・・l!III御手段、の用分局比設定
手段、@・・・一時記憶メモリ、(財)・・・アドレス
カクンタ、U!l・・・オートプリセットモード制御回
路、包4・・・表示器、(45l・・・圧電スビーガー
。 出禮人三洋電機株式会社外1名 代理人弁理士西野卓嗣(外l名ン 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第9図 第10図 第11図 第12図
の回路図、第2因は不発8AW,1図の制御回路の拝m
を示す回路図、第3図は本発明の動作を説明する7口−
tヤート図、第4図は本発明のオートプリセット掃引I
1!J作金脱明丁る図、第5図及び第6図は本発明の動
作1に号発生回路の動作を説明丁るタイミングチャート
図、第7図は本発明の動作信号発生回路の変形例である
@2夾見料七示す回路図、第8図及び第9図に第7図に
示す動作信号発生回路(t)動作を説明丁るタイミング
チャート図、第10図セ本@明の動作信号発生回路の変
形例でめる第3*厖例をポア回路図、第11因及び第1
2図は第10Ltに示す動作信号発生回路の動作を睨明
丁るタイiングtヤート図、第13図は本発明シンセサ
イザー受信機の変形例である落2実施例の動作t−説明
する7ロ一tヤート図でるる。 (3)・・・混合lI2I路、(4)・・・中間周波増
@回路、[5)−局部発蚕回路、(6フ・・・PI,L
厄路、(7》・・・1口グラマプル分周器、σ4・・・
キー人力回路、α3la3+u:g・・・動作信号@庄
圓路、a7)・・・メモリ切換回路、(至)用法1グリ
セット用メモ9(手動ブリセット用メモリ)、’:IJ
J・・・M2グリセント用メモリ(オートプリセット用
メモリ】、■・・・l!III御手段、の用分局比設定
手段、@・・・一時記憶メモリ、(財)・・・アドレス
カクンタ、U!l・・・オートプリセットモード制御回
路、包4・・・表示器、(45l・・・圧電スビーガー
。 出禮人三洋電機株式会社外1名 代理人弁理士西野卓嗣(外l名ン 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第9図 第10図 第11図 第12図
Claims (4)
- (1)局部発振回路をPLL回路で構成したシンセサイ
ザー受信機に於いて、複数のプリセットキーと、該複数
のプリセットキーに対応して設けられ排他的にアドレス
指定可能とされる第1及び第2プリセット用メモリと、
オートプリセットキーと、該オートプリセットキーの操
作時間が所定時間内であるかどうかを判定し、その判定
結果に基づいて第1、第2動作信号を発生する動作信号
発生手段と、該動作信号発生手段の第1動作信号の発生
で、前記プリセットキーにより前記第1及び第2プリセ
ット用メモリを排他的にアドレス指定可能とするメモリ
切換手段と、前記動作信号発生手段の第2動作信号によ
り掃引手段を作動し、放送局と同調をとらせ、自動で該
放送局を示す周波数情報を前記第1あるいは第2プリセ
ット用メモリに記憶させるオートプリセット手段を有し
た制御手段とを具備したことを特徴とするシンセサイザ
ー受信機。 - (2)前記動作信号発生手段は前記オートプリセットキ
ーの操作解除時、その操作時間が設定時間内であるかど
うかを判定し、その判定結果に基づいて第1、第2動作
信号を発生するよう構成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のシンセサイザー受信機。 - (3)前記動作信号発生手段は前記オートプリセットキ
ーの操作時に作動され所定時間タイマー動作するタイマ
ー回路の所定時間動作後にオートプリセットキーが操作
されているかどうかにより第1及び第2動作信号を発生
するよう構成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のシンセサイザー受信機。 - (4)前記動作信号発生手段と前記制御手段とをマイク
ロコンピュータにて構成したことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のシンセサイザー受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62036173A JPH073938B2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | シンセサイザ−受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62036173A JPH073938B2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | シンセサイザ−受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63204811A true JPS63204811A (ja) | 1988-08-24 |
JPH073938B2 JPH073938B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=12462353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62036173A Expired - Fee Related JPH073938B2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | シンセサイザ−受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH073938B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60254910A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 受信周波数自動記憶システム |
JPS6119220A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-28 | Sony Corp | 選局装置 |
JPS6137627U (ja) * | 1984-08-07 | 1986-03-08 | 三洋電機株式会社 | 受信機 |
JPS6159907A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-27 | Pioneer Electronic Corp | プリセツトチユ−ナ |
-
1987
- 1987-02-19 JP JP62036173A patent/JPH073938B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60254910A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 受信周波数自動記憶システム |
JPS6119220A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-28 | Sony Corp | 選局装置 |
JPS6137627U (ja) * | 1984-08-07 | 1986-03-08 | 三洋電機株式会社 | 受信機 |
JPS6159907A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-27 | Pioneer Electronic Corp | プリセツトチユ−ナ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH073938B2 (ja) | 1995-01-18 |
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