JPS63204811A - シンセサイザ−受信機 - Google Patents

シンセサイザ−受信機

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JPS63204811A
JPS63204811A JP3617387A JP3617387A JPS63204811A JP S63204811 A JPS63204811 A JP S63204811A JP 3617387 A JP3617387 A JP 3617387A JP 3617387 A JP3617387 A JP 3617387A JP S63204811 A JPS63204811 A JP S63204811A
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auto
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Ikuaki Washimi
育亮 鷲見
Yoshiaki Ozaki
義明 尾崎
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ)腫泉上の利用分野 本発明に単一のオートプリ七ントキー〇操作時間にLり
、第lグリセット用メモリと第2グリセツト用メモリと
t−選択的にアドレスアクセス切換え可能とTると共に
、オートグリセット回路七作勘するエラ構成したシンセ
サイザー受gi機に関する。
ロン従来の技術 オルトゲリセットキーの操作で掃引回路を作動し、放送
局を受信すると、掃引上停止し、所望のグリセットキー
t−足時間内に押圧することにL9、グリセット用メモ
リに放送局の受信周波数tW報(例えば分周比めるいぼ
分周比に1対1に対応するtヤンネル査号)?I−プリ
七ノットるシンセサイザー受信機は特公昭60−348
56号公報にて公知でるる。
ところで、このエラなシンセサイザー受信機ではグリセ
ット用メモリはプリセットキーと同数のメ七シュニット
しか具備せず、放送局の記憶数にぼ限藏がめった。
そこで、メモリ谷jtt増U口することが考えらnる・
 しかし−それにともなってプリセットキーの数が増加
することになるので、カーラジオ等のエラに操作パネル
上に制約のめるものではプリセントキーの大きさ茫小ざ
くTるヵ1、めるいは他の操作キーを削除することにな
り、前者では操作性が急く、後者ではa能が少くなると
いり欠点がるる。
更に、従来の1すセット用メモリではオートプリセット
で配憶Tる放送局と、通常のメモリーキーとプリ七ント
キー七使って手動で!1己憶する放送局とのメモリ配置
が不規則でめったため、プリセットキーと放送局との対
応関係が不明瞭である欠点を有していた。
ハ〕発明が解決しエラとする問題点 そこで、本発明はオートグリセットで自動で紀燻さnる
グリセット用メモリを通常のプリセット用メモリとは別
個に設(することにエフメモリ谷菫を増/JOさせ、そ
してオートプリセットキーで利用して、こnらグリセッ
ト用メモリをグツセットキーにエラ選択的にR不出し可
能にしよりとTるものである。
二)問題点を解決するための手段 本発明は複数のプリセットキーに対応して設(すらn、
排他的に該プリセットキーにエリアドレス指定0T−と
される第1及び第2プリセット用メモリと、オートプリ
セットキーの抑圧操作時間がJfr足時間内でろるカ1
どフカ為を判足し、その判定結果に基づいて第1,42
動作信号を発生する動作信号発生手段と、該動作信号発
生手段の第1動作信号の発生で、前記グリセットキーに
より前記第1及び第2プリセット用メモリを排他的にア
ドレス指定可能とするメモリ切換手段と、府把ig2動
作信号の発生で掃引手段を作動し、放送局と同調tとう
せ自動で該放送局勿示す8反叔情報七罰記第1あるいは
第21シセツト用メモリvc8[18憶させるオートプ
リセット手段tイしたl!1lJI141手段とより構
成したものでるる。
また、動作信号発生手段を1オートグリセツトキーの操
作解除時、抑圧操作時間が設定時間内でめるかどうかを
判定し、その判定結果に基づいて第1、第2励作1可号
を発生するエラ構成したものでめる。
更に、動作信号発生手段を、オートプリセットキーの操
作時に作動さnるタイマ回路の所定時間励作俊にオート
プリセットキーが操作烙れているかどりかを判定するこ
とにエラ、第工及び第2動作彊号七発主するL5構放し
たものである。
(ホ)作用 本発明のシンセサイザー受信機に工具は、オートプリセ
ントキーの操作時間にエフ鋤作15号発生手段からil
及び第2動作15号が発生ちれ、第1動作1百号により
メモリ切換手段tt’)l:勧し、第1及びM2グリセ
ット用メモリのプリでットキーによるアドレスアクセス
を排他的に切換えると共に、第2動作侶号にエラオート
プリセット回路を作動してglめるいは第2プリセット
用メモリに自動で受信局をプリセットさせる。
また、オートプリセットキーの押圧操作解除時に、オー
トプリセットキーの操作時間が設定時間内でるるかどう
かt利足するよりにした動作信号発生!2回路にエリ、
第1、第2m拝信号が発生成nる。
更に、オートプリセットキーの操作時に作動されるタイ
マ回路QkJJ作後に、オートプリセットキーが操作さ
れているかどうかを判定するよつにした動作信号発生回
路により、第1.第2動作信号が発生される。
(へ)実施例 第1崗は不発QA実施例のシンセサイザー受信機の回路
図で、(1)はアンテナ、(2)は高周波増幅回路、(
3)は混合回路、(4)は中間周波増幅回路でろる。
(5)は周波数シンセサイザを構成する公知のPLL回
路(6)で−Fil成した局部発掘回路で、プログラマ
ブル分周器(7)の分局比Nを変更することにより、電
圧制御発1kR1(8)Q発掘周波数<fO)ks基準
周波数発振器(9;の基JIK周波数(fr)のステッ
プで町変じ掃引するものである。尚、σIは位相比!2
器、1l11は低域濾波器でゐる。
a−はオートプリセットキー(AP)、シンセサイザー
受a機の電源スイン?(PS)、3(固のプリセットキ
ー(PI)(P2)(PS)及びメモリーキー(9)と
よりなるキー入力回路である。
1.13はオートプリセントキー(AP)の操作時間に
192種類の鯛作偏号を発生する動作信号発生回路で、
その操作時間がffr足時間P3(3秒禾満]でるると
さに1第1動作信号を発生し、所定時間以上(3秒以上
ンでJ>4:Iときに、第2動作偲号を発生する。この
発生回路はオートプリセットキー(Ap)vc接@ざn
、その操作時に、3秒間1ヤ信号1−N生する立ちJ:
クー作ワンショットマルチバイブレータu41と短時間
パルスを発生する立ち下り動作クンショトマルチバイブ
レータ(151と、核ワ/ショットマルチバイブレータ
α瘤に接続された立ち′下り動作ワンショットマルチバ
イブレータa6Jと、その2人力にワンショットマルデ
バイプレータα4とα1とが大々接続さ几たANf)グ
ー)(All)と、七の2人力にワンショットマルチパ
イフレータは−とオートプリセットキー(APンとが夫
々接続ざnたANDゲート(ANz)とエフ溝底される
そして、ANDゲート(ANI)の出力1H#がM1動
f′F−信号となり、ANDグー)(AN2)の出力1
h#がIA2k1作個号となる。
unは1@lグリセツト用メモリ(至)と42ダリヤツ
ト用メモリシDとを選択的にアドレスアクセス可能とす
るメモリ切換回路で、データ入力端子0にその(Q出力
端子が、クロック入力端子(にP)にANDゲーグーA
ND)の出力が、セット端子◎にANDゲート(AN2
)の出力が、リセット端子(ロ)にwL源スイツt(P
S )に接続された初期設定用ワンショットマルチバイ
ブレータUが夫々接続されたセット・リセット端子付デ
ータ・フリップ170ングu1と、この7リツグ・70
ツブのQ出力端子が各1人力に大々直接及びインバータ
(工N1)i介り、T−’m Mさ37′CANi)ゲ
ート(AN5)〜(AN 5 )及び(AN6)〜(A
Na)とより構成される。
−1及び−JJμ後述する分周比設定手段の内容を配憶
する一般にRAM(ランダム・アクセス・メモリンでk
Kされたグリセット用メモリで、それぞnグyセットq
−(Pt ) 〜(PIK1対1に対応して設Gfbt
’したメモリ二ニット部分(At−地〜C着地、D番地
〜F着地)から構成される。亀lグ!/セット用メモリ
祷はアドレス信号端子(ADl)XADD)に前述のメ
モリ切換回路1ηを構成するANDゲート(AN5.)
〜(AN 5 )が接続さtしると共に、書き込み信号
端子(W1〕〜(W!S)にメモリーキー(至)が接続
される。第2プ′シセツト用メモ9α11ぼアドレス信
号端子(AD4ン〜(Ap6)に前述りメモリ切換回路
αDを構成するANDゲート(AN6)〜(ANa)が
接続されると共に、誉き込+16号端子(W4)〜(W
6]にその1人力にメモリーキーに)が接続されたOR
グー)(OR1)〜((JRx)が接続される。
ここで、Mlプリセット用メモリーはプリセラFl−C
P1) 〜(P3ンdLANDグー)(AN5ン一にA
N s)の42人力として接続されることにより、7リ
ツグー70ツグu■のQ出力端子がH#の場合に、アド
レスアクセス可能とな9.42プリセット用メモリ■l
Jは7リツグ・フロップσ9のQ出力端子がL#のとき
に、ANf)ゲート(AN A )〜(ANa)の第1
人力が1H#となり、プリセントキー(Pl)〜(P3
)のいずれかの煉作で1その操作さnたキーに対2する
ORゲート(OR4)〜(uH6)@介してANDゲー
ト(ANa)〜(ANa)の第2人力に1H#信号を印
加することにLり、アドレスアクセス可絽とされる。
即ち、第1.第2プリヤツト用メモリtJt2JJはメ
モリ切換!!l路GDにエフ排他的にアドレス指定可能
とされる工5傅成されている。
次に、四は局部発振回路(53’?構成するプログラマ
ブル分周器(7)に分周比を設足し、放送局と同調をと
らセるrltll#回路で、動作信号発止回路(131
のANDグー)(AN2)!り第2動作1ぎ号が供給さ
nると分局比を自動的に、周波数バンドのバンド帝のア
ップ方図めるいはダクン方向に司変し、周波数掃引を行
なわせ、放送局を受傷すると、中関周匝増1@!21路
(4)からの受1に検出信号(SO)によりNI引を停
止させ、頂号線(〜【介してORゲート(OR1〕〜<
0Rs)に嘗き込み信号(′H#信号)t−供給し、#
!2グリセット用メモリT:1Dt−書き込み可能状悪
とすると共に、g!i号線(b)〜(d) k介してO
Rゲート(L)H4)〜((lR6ンの第2人力のいず
れかに1)i“信号を供給してANDグー) (AN 
6 J〜(AN a )(Dイずnかt−Hトし、アド
レス1M号端子(AD4J〜(AD6)のいずnかtア
ドレスアクセスして、受fd局の分局比(周波数情報)
を信号−(elf介して第2プリセット用メモリΩに供
給するよプ樽或されている。
この制御A1回路シ4v瞠細?第2図に示す。第2図に
て、−はプログラマブル分周器(7)の分周比r設定す
る分周比設定手段で、アツプカクンターで構にさn、α
−ド端子(LDンにはクンショットマルチバイブレータ
c!41が接続されている。I251はこの分局比設に
手段に掃引パルス忙供給するパルス発生回路で、掃引パ
ルス制@:yリッグ・7aツブ(至)にzDパルス発庄
七制御される。
@は分周比設定手段−〇円′4t−把憶する一時記憶メ
モリで、レジスタで構成ざnている。(至)は分周比設
定手段のの内容と一時記憶メモリ(4)の内容との−m
e偵出する一致検出回路で、両省の内容が一致したとき
、ORゲート(OR7)k介してクンショットマルチバ
イブレータ(2)を作動する。
圓は受信バンドの最高受信周波数が設定さnたレジスタ
(II)の内容と府配分周比設足手段(ハ)の内容とを
比較する比較回路で、前把分局比設定手段GO内容がレ
ジスタCIJJの内容より上回りた時に出力を発生し、
ワンショットマルチバイブレータ03″fc作動する。
關は受イにバンドの最低受信周波数が設定されたROM
(リード・オンリー〇メ七す]で、ワンショットマルチ
バイブレータC(■の作動パルスにより続み出しアクセ
スされ、ORゲグー(OFi8)?介して分周比設定手
段のに受信バンドの最低受信周波数上設定する。
C141は第2プリセット用メモ9C11)のアドレス
指定可能で、アッグカクンタで構成され、BCD入力端
子&Cは(1* 0 # 0 # 0ンが設足されて2
9、ロード端子(L D ) rcμORゲート(OR
?)が、りoyy喘子(CL)にはワンショットマルチ
バイブレータ田が接続さnている。田はアドレスカクン
タ圓の内容elO進数に変換するデコーダで、1誉ピン
〜34ビンはORゲート(OR4)′(OR6)02i
!1人力d(b) 〜(dJK接続さnている。
4番ビンはメモリーのオーバーフローを示す信号ビンで
、ORゲート(OR7)に接続され、オートプリセット
モードを解除する工つ作用する。
Ia7JはANDグー)(ANz)に接続されたクンシ
ョットマルチバイブレータで、オートプリセットキー(
AP)の所定時間以上の操作時、トリガされたパルス1
0Rゲート<0Rq)、オートプリセットモード配憶7
リツプー70ツグf40のセット端子@、ワンショット
マルチバイブレータ(至)及び一時記憶メモリ面の書き
込み信号端子(WE)に印加する。
−に7リツグ・70ツグ(4G及びANDゲート(AN
Y)からなるオートプリセットモード制御回路で、オー
トプリセットキー(AP)の所定時間以上の操作時に、
第2グリセツト用メモリ+211に誉き込み信号を与え
る工5ANLlゲー)(ANzoンft−)tgI検出
待損状悪に設足し、分周比設定手段(ハ)の内容が一時
i!c:ttメモリ@の内容と一致する掃引の一巡QV
Cオートプリセットモードを解除する工5励作するもの
である。
圓は中間周波41@回路(4)から発生された受信検出
1に号(So )t−波形整形して、オートグリセット
モード時、受信検出待機状態となりているANDゲーグ
ーANl(1)t−開とする波形整形回路である。
尚、(421はANDグー)(AN?)の開時に、第2
プリセット用メモyシ〃のD@地の内容t1分局比設定
手段−に自動設定させるワンショットマルチバイブレー
タで、ORゲート(OR?)の第2人力として接続さル
ると共に、ORグー)(OR10)C介してワンショッ
トマルチバイブレータCJeトリガするエフ接続される
にはANDグー)(ANIO)の開時に、トリガさ几る
ワンショットマルチバイブレータで、書き込み1ぎ号d
 (jL)に1H#猪号を供給する第2グリセツト用メ
モリ(213の自IIjI誓き込みイざ号を発生すると
共ニ、この信号の立ち下りでワンショットマルチバイブ
レータC151tトνガし、アドレスカウンタ(ロ)の
カウントトラ容七12歩進する工う作用し、且り掃引パ
ルス1IIIJi114Iフリツグ・フロップ四のリセ
ット端子0に接続さrlORグー)(OF(口〕の第2
人力として供給さnること九エラ、掃引を停止させる1
9作用する。
また、(OR12)は掃引パルス制御7リツプ・7aツ
グ(至)のセット端子6J4C優枕されたORグー1、
jll、82人力にワンシミットマルチバイブレータ田
關がそれぞn接続嘔れて2り、各トリガ時、掃引を再翔
させるよう作用する。
再び第1図にて、I441は受信周波数表示器で、分局
比設足手段(至)の内容と1対1に対応した周波数表示
をする。回はANDゲート(ANz)の1HI出力時、
j21Jち、第2動作信号の発生時、トリガされるワ7
−7Mットマルtバイブレータ(4f19iCj夕、所
定時間JiAjE!lさnる圧′1スピーカーでるる。
尚、ORグー)((JRf5)は第1及び第2プリセッ
ト用メモリ■シυに記憶された周波数情報を制8回KG
!2に導く。
上述の#l成エエラる本発明の動作についてjg3図の
70−tヤード図t−基に説明する。
先f呆施例は1内バンドで、受信周波数がAM531K
Hz〜l602KHzで掃引がM4図に示すLりに最低
受信周波数fm1nから、l!tf4受信閏&数fma
xに違すると、再び最低受信局波数fminから掃引r
屍坩するfr謂のこぎ)波掃引について説明する。今、
レジスタ+31には最高受信周波数1602KHzK対
応した分局比データ力、ROM製には最低受信周波数5
31 KHzに対応した分局比データがそれぞれ設定さ
れている。
まず、ステップSIKで、キー人、力回路σ4の電源ス
ィッチ(ps)が操作されると、ワンショットマルチバ
イブレータu8がトリガされ、メモリ切換回路a′r)
の7リツプ・70ツグ住湯tリセツトする。
このときフリラグ・フロツブのQ出力端子が1H#とな
るため、インバータ(IN1)vcエエラ2グリセット
用メモリ121)ANI)ゲートCAN6)〜(ANa
Jが閉となり、Jlグリセット用メモリ山のANDグー
)(AN3ン〜(ANs)がグリセットキー(P1]〜
<Ps)の抑圧操作で開となる開待a状悪となる。即ち
、プリセット用メモリとしてはプリセットキー(Pl)
〜(P3)の操作で41グリセツト用メモリ■のみアド
レスアクセス可能となる(初期設定]。
次に、ステップS2に進み、オートプリセットキー(A
P)が操作されたかどっか判定される。
ON!作さnるとステップS3に進み、その抑圧操作時
間が3秒内か若しくは3秒以上でめる。かが動作1号発
生回路u3に!!!7判足さnる。第5図のタイきング
tヤード凶を参照して、オートプリセットキー(AP)
の抑圧操作時間が3秒内であれば3秒間1H#信号を発
生するワンショットマルチバイブレータα勺とオートプ
リセットキー(AP)の操作解除でトリガされるワンシ
ョットマルチバイブレータasとVcxv、ANDグー
)(ANl)が開き、第1励tIi信号七発生する。こ
の結果、ステップ$4に進み、ANDグー)(ANlン
より発生された第1動作信号は、メモリ切換回路σηの
フリラグ・7aツグα1liOりαツク入力端子(cp
)ニ供給されるので、その((J出力が反転される。メ
モリ切換回路αηにエフ第1プリセット用メモリ■がア
ドレスアクセス不tiQ%M2プリセット用メモリ(J
ulがアドレスアクセス可能となり、プリセットキー(
P1〕〜(P5)の操作で第2プリセット用メモリ(2
1Iのみアクセス可能となる。かくして、例えばプリセ
ットキー(P2〕七操作すればE番地の周波数t′PI
報がORゲート(QFt13)を介して制御回路の内の
分周比設定手段のに設定される。
ここで、再藏、オートプリセットキー(AP)t−M5
図のタイミングチャード図に示すよりに、3秒内でキー
操作解除子nば七の度に動作信号発生回路−エラ第1動
作信号が発生され、7リツグ070ツブ四の(Q出力を
反転して、ANDゲート(AN 5 )〜(ANs)と
(AN6)〜(AN8)を文旦に開待機状態るるいは閉
状態として、第1グリセツト用メモリ四と42プリセッ
ト用メモリZIJと【選択的にアドレスアクセス可能と
するロスに、ステップ85にて、オートプリセットキー
(AP)の操作時間が3秒以上でめれ′ば動作信号発生
回路Uりが今度は第6図に示すように、ワンショットマ
ルチバイブレータα勾の立ち下りで動作するワンショッ
トマルチバイプレークルとオートプリセットキー(AP
) とのANDKjJ、ANDグー)(AND)を開と
し、第2動作信号を発生する・この第2鯛作信号はフリ
ップ・フロップαJのセット端子■に供給さn−5Ga
出力を強制的に1L′とし、第2プリセット用メモリ(
21プリセットキー(Pl)〜(P5〕にエフアドレス
アクセス可能に1#0換える。また、第2動作信号はワ
ンショットマルチバイブレータ化6)に供給され圧電ブ
ザーQ5tjiK#して、このオートプリセットキー(
AP)の操作がオートプリセット回Me作動する操作で
るることt報、知する。
更に、M22鯛信号は制御回路のに供給され、ステップ
S5に進む。ig2囚に示すように、ワンショットマル
チバイブレータ3TIが作動され、フリップ・7aツグ
■tセツトし、自動書き込み信号を発生するワ/ショッ
トマルチパイプv−タ(43ffiトリガ丁べく、AN
Dゲート(ANlo)を受信検出待抛状悪とする。そし
て、ワンショットマルチバイブレータ37)のワンショ
ットパルスflORグー)(OR9)t−介して、アド
レスカウンターのロード端子(LD)に印加され、(1
,0,0,0)t−ロードする口 また、一時記憶メモリ(2)にオートプリセットキー(
AP)操作時Q分周比設定手段(ハ)の内容を記憶させ
る。今、分周比設定手段のにAMバンドの1008K)
(ZK対応する分局比が設定さnていれば、一時記憶メ
モリーには1008KHzに対応した分局比が把憶さ■
る(第4図参照ン。
更に、少し遅れて、ワンショットマルチバイブレータ關
のワンショットパルスにてORゲート(OR1z)’に
ブrして、7リツグ・7aツブ□がセットされ、パルス
発生回路−を作動する。このため分周比設定手段U3は
そのクロック端子(OL、)に掃引パルスを供給され、
ノ@次アッグカクントさn、プログラマブル分周器−の
内容を順次変更して周波数掃引を行り。
このオートグリセット掃引中にて、掃引が最高受信周波
数まで行なわれたかどうか判定される(ステップS6)
。この判定は比較−w!rTAのオーバ−1ff号によ
り行なわれる。掃引が最扁受M周仮数にgHると、ステ
ップ5yt1r:、進み、比較回路■のオーバ−1言号
にエフ、ワンショットマルチバイブレータc3aがトリ
ガされ、このワンショットパルスがROMqi7り(ス
[、、ORグー) (ORs )2介して分局比設だ手
段(ハ)に最低受信周波数を入力すると共に、ORゲー
ト(CIRfO)k介してワンショットマルチバイブレ
ータc!41k)リガし、分周比設定手段(ハ)tロー
ド状態とすることにエフ、分周比設定手段關に最高受信
周波数が設定さnる。
そして、パルス発生回i6−から掃引パルスが分周比設
定手段−に供給さnることにLり、オートグリセット掃
引が続行され、ステップS5にジャンプする。
ま九、子テップS6にてオートプリセット掃引が最高受
信周波数に到らなければ、ステップS8に進み、掃引が
一巡したかどうか判定さnる。この利足は一致検出回路
□にて−QIg己憶メモリ(5)の内容に分局比設尼手
段(至)の内憂が一致したかどうかにLりなさnる。−
巡していなければステップS9に進み、放送8を受信し
たかどっか判定される。放送局を受イ5すると、中間局
匝増1隔回路(4)より受偏検出侶−qcSo)が発生
され、成形整形回路t+IJ’t−介してANDゲーグ
ーANlo)  に入力されることに=9、ANDゲー
ト(ANlo)が開き、ワンショットマルチバイブレー
タ(43t″トリガする。
このため、誉き込み信号線(aJ t−介して、ORグ
ー)(ORI)〜(○Rs)に書き込み信号が供給さn
る。こLD七8アドレスカウンタ刺の内憂は11#でめ
るから、7コーダ田は1番ビンが1H“状態となりてお
りS’fH号械(1))が1H′となり、ORグー)(
OH4)kdN、てANDグー)(AN6)に供!@ざ
nる。この請来、アドレス信号端子(AD4)がアクセ
スされD−を地に自動で分周比設定手段Ωの内容t−配
憶する。尚、自動書き込みのためにワンショットマルチ
バイブレータi43のワンショットパルスはORゲート
(OR11)を介して直ちに掃引パルス町#7リツズa
 7 (Fラグ@とりセットしてオートグリセット掃引
金停止させる。そシテ、コのワンショットマルチバイブ
レータQ3のワンショットパルスの立ち下りで、ワンシ
ョットマルチバイブレータ田がトリガされ、アドレスカ
ウンタ(ロ)の同憂を1歩進し、′2#とする。次にス
テップS11に進み、g2グリセット用メモリQIJが
オーバーフローしたかどっか判定される。この判定はア
ドレスカウンタ(ロ)の内憂t”lO進数にに換するデ
コーダー〇411ビンが1H“となりたかどうかにより
行なわれる。今、アドレスカウンターの内容は112#
であるから、ステップS5にジャンプする。即ち、繭紀
ワンショットマルチバイブレータ田のワンショットパル
スがアドレスカウンタ□□□の内容t−1歩進するのと
同時にORグー)(OE(1リ tプrしてフリップ・
70ツブ(至)tセットし、再びパルス発生1路1a’
に作動し、オートプリセット掃引を再開させる。
そして、ステップS8に示すオートプリセット掃引が一
巡しないりちに(1008KHzにならないうちにン、
放送/jl受信するとステップS9、ステップS1Ωの
ステップで順番に第21リセ /ト用メモリ(21に受
信局の周波数情報を自動で′j!込んでいくのでるる。
そして、アドレス力て ′り(ロ)の同容が4“となり
、デコーダ(至)の41ピンが1H#となると、講2グ
リセット用メζジ12]Jがオーバー7o−となったこ
とt示し、」“Rゲート(OR7)に1H#信号が供l
l&さn、クンシEI7トマルテバイブレータレIt)
リガ丁!。
t、九、ステップS8にて示すよ二こ、掃引が一巡して
、一致検出回163′・ノ為ら一致ご力が得られると、
ORグー)(OR,’Jに”H’jf1号が供給され、
ワンショットマ4゛、・tバイプレ・・・夕(至)七ト
リガする。このワンシγノトマルt′イプンータ四のワ
ンショットバlスはオート2ノセットモード制御−路(
39のAN「グー)(A、49)に供給され、7リツグ
・7c′ツブ(4[tリセ、ントする。この結果、AN
Dゲ・、(ANlo)の受信検出待機状態が解除され、
1a41Fき込み7号を発生するワンショットマ・ −
バイプレー!(43’l:/f”−作動とする。同時に
、゛)/ヨットマルFパイプレーク四のワンショットパ
ルスはORゲート(Ofjll)  t−介してフリッ
プ・70ツブ(至)のり序シト端子0に印加さnるので
パルス発生励路Ei 2)パルス発振を停止し、オート
プリセット掃引を解除する。斯くてステップ81gに示
すよりに、オートプリセットモードが解除される。
そして、ANDグー)(AND)の開出力後、ワンショ
ットマルチバイブレータ(43が作動され、このワンシ
ョットパルスが0Etf−) (ORI )τ介してア
ドレスカウンタ圓のロード端子(LD)と、ORゲート
(ORIO)’i介してワンショットマルチバイブレー
タ(至)に印加式れる。このため、アドレスカウンタ関
は(1,0,0,0)@ロードし、デコーダ国の1着ビ
ンが1H“となり、第2グリセツト用メモリ(211の
Di地七読み出しアクセスする。−万、分鳩比設定手段
のはワンショットマルf バイブレータ@のワンショッ
トパルスに工9σ−ド状態となるから、このD誉地の1
周波数tg報をσ〜ドし、プリセット用メモリI2Dに
オートグリセット操作でl書最初にプリセットした放送
局を受信可能状態とする(ステップ313)。このとき
周阪数表示器圓にD″4地の放送局の周波数が表示され
るので、どの周板数位置からオートグリセットが開始さ
nfCか一瞥のもとに知ることができる。
斯くてオートプリセットキー(AP)の所定時間以上の
単一操作で、第2プリセット用メモリのにのみ自動で陶
板数情報がグリセットさnる。そして、任意のプリセッ
トキー(P1〕〜(P3)を押圧子れば第2プリセット
用メモリZIJからオートプリセントした放送局を直ち
に受傷可能とする。
メモリの切換えは前述の如く、オートプリセットキー(
AP)’に3秒内に操作解除子ればメモリ切−AI!2
回路aγノが作動して〃ト他的に第1.第2グリセツト
用メモリJtZIJ’iH!み出しアクセス9距とする
次に動作信号発生回路αりの変形例を示す。第1図のm
−信号発生回路では、オートグリセットキ−(AP)(
1)押圧操作時間の判定に於いて、第1−作便号の発生
は3秒内でめnばオートプリセットキー(AP、)’に
解除した時点で直ちに発生されメモリの抗み出しアクセ
スを切換えるが、第2動作信号の発生はオートプリセッ
トキー(AP)の解除時点とは無関係に、3秒間タイマ
ーであるワンショットマルチバイブレータσ夷の3秒出
力期間後でるる。この第1犬−例に工ればメモリの切換
えが迅速に行えると共に、オートグリセット回路が3秒
後に自動的に開始されるという利点がある。
しかし、オートプリセット回路の作動はオートプリセッ
トキー(AP)の操作解除時に実行さnるものではない
ため、操作感覚に14.@l感七得り可&g注がるる。
そこで、42夾施例では操作感覚の一1jct−考慮し
たもので、オートプリセットキー(APJの操作解除時
に3秒間タイマーであるワ7ショットマルtバイグレー
タ圓が作動しているかどプかt判定することにより、第
1S第2動作信号を発生するLりにしたものでるる。
尚、第1図と同一構成要素には同−信号を附子。
第7図にて、ANDゲーグー(ANt)はその2人力に
ワンショットマルチバイブレータσ夷と19とが接続さ
れ、ANDゲート(AN 2 )は七の2人力にワンシ
ョットマルチバイブレータIの出力に接続さ几たインバ
ータ(INK)とワンショットマルチバイブレータ餞と
が接続されている。また、ワンショットマルチバイブレ
ータ(461は、その2人力にオートグリセットキ−(
AP)とワンショットマルf ハイプンータIVc接続
されたワンショットマルチバイブレータαηとが接続さ
れたANDゲート(ANllンの8時にトリガされるよ
り構成さnている。斯るS成に工れば、第1動作信号は
第8図に示すエフにオートプリセットキー(AP)O操
作時間が3秒内でめnば3秒間s )(at倍信号発生
するワンショットマルチバイブレータIの出力期間中に
、オートプリセットキー(AP)の操作解除でトリガさ
nるワンショットマルチバイブレータαSのワンショッ
トパルスV′cよJANDゲー)グーNT)が開くこと
にエフ発生さnる。衷た、!2117作信号は第9因に
示すエラにオートプリセットキー(AP)の操+1:時
間が3秒以上で6れば、3秒間1H#1百号七発生する
ワンショットマルチバイブレータu4IOインづ一タ(
INz)の1H#出力期間中に、オートグリセットキ−
(AP)の操作解除時にトリガされるワンショットマル
% 7(イブレータ(151のワンショットパルスによ
!7ANDゲート(ANz)が開くことにエフ発生され
る。
したがって、オートプリセットキー(AP)の操作解除
時に各回路が作動さnるから、操作感覚に異和感を与え
ることがない。尚、圧1ブザー(451はオートプリセ
ットキー(APJの操作時間の3秒経過後に目−昨にA
NDゲート(ANll)の開出力にLり駆動され、第2
動作信号の発生状態児了を報知する。
更に、動作信号発生!l!]Nr(131の変形例を第
10図に示す、第10図に示す動作信号発生回路αfc
o第3呆施例はオートプリセットキー(AP)の操作解
除後に3秒間タイマーでるるワンショットマルチバイブ
レータ(L411Z)出力発生期間後に、オートプリセ
ットキー(APJが操作されているかどうかにLり自動
面にメモリ切換信号(第1動作1g号〕及びオートゲ!
J<ット回路作動信号(第2動作信号)を発生するより
構成したものである。この第3笑m例によればオートプ
リセットキー(AP)の操作で一定期間後(3秒後]に
メモリ切換えとオートプリセット回路の作動とが実行さ
れるとい5オリ点−t−’Nする。
尚、41図と同一構成要素には同一符号を附子。
図にて、ANDグー)(AND)はワンショットマルチ
バイブレータσeとオートプリセットキー(AP)に接
続さルたインバータ(IN5)の2人力が接続さ九、A
NDゲーグーAN2)にはワンショットマルチバイブレ
ータuUとオートプリセットキー(AP)の2人力が接
続されている。
斯る8構成に↓ルば第1動作信号は第11図に示すよ5
に、オートプリセットキー(AP)の操作時間が3秒内
でめれば3秒間1H#信号を発生するワンショットマル
チバイブレー70句の出力期間後、トリガさnるワンシ
ョットマルチバイブレータd−のワンショットパルスに
て、3秒後に自動的にANDゲート(AND)を開とし
、元止さnる。
また、第2動作信号は第12図に示すように、オートプ
リセットキー(AP)の操作時間が3秒以上g過丁ルば
、同僚にマルチバイブレータ几の出力期間後、計りガさ
nるマルチバイブレータC161のワンショットパルス
にて、3秒後に自動でANDゲート(AN2)t−洲と
し発生される。
次に本発明シンセサイザー受信機の変形例t−第13凶
の70−チャート図を用いて説明する。この変形例はオ
ートプリセット操作で帛2グリャット用メモリCDに全
て放送局の周波数情報がグリセットされなかった揚台、
操作前のl!iIi数情報が残るのを防止するたのりも
のでbり、オートプリセット掃引が作動さnると、第2
プリセット用メモリallop4技数1官報七全て消去
し、受信バンドの最低受1f周反数tグリセットするよ
5fcL、たものでるる。また、この二つなオートプリ
セット操作でグリセット用メモリc!11に周改数情報
が全てのメモリユニットに1リセツトされる根、放送局
がなかりた一合、−書最後にプリセットされた受信局七
受偵状態にしLフとするものでゐる。
この本殆yo*形例について第13図を基に説明する。
尚、第3図co7ct−tヤード図と同一のステップ番
号については同一ステップ番号?!−附子。
ステップ814とステップS1sとが付加並びに変更さ
れたもので、ステップS14は第2a作信号がANDグ
ー)(AN2)から発生されるとlI!II御回路−Δ
にエフ第2プリセット用メモリc+nt−全てメモリ消
去し、欠いてそのバンドの最低受信周仮数金プリセット
するよ5にしたものでるる。また、ステップ814M;
tオートゲyセットした一番最後のメモリユニットの周
ml!情報をオートプリセットモード解除後、読み出し
受1#伏悪とするようにしたものである。
以上のシンセサイザー受1ffaに於いて、−拝信号発
生回路u4けりはJぼマイクロコンピュータを用いnば
制御回路ノと一体化することができる。尚、マイクロコ
ンピュータで一体化する際には各々第3図及び第13図
に示す70−tヤード図に、第5図及び第6図のタイミ
ングf−Y−)図8、めるいは第8図及び第9凶のタイ
ミングチャート図を、るるいはlAl1図及び412図
のタイミングチャード図に従りステングルーf7に追加
丁nばよい。
ト)発明の効果 上述の如く、不発明のシンセサイザー受信機によnば、
単一のオートプリセットキーの操作時間にJCり、オー
トゲ9セツト用メモリ(第2プリセット用メモリ〕と通
常の手動プリセット用メモリ(Mlグリセット用メモリ
]とを排他的にブリセラ)+−にLクアドレスアクセス
切換可能とすると共に、オートプリセット回路上作動す
るようにしたので、車載用装置のように操作キーの設定
2II4の小姑い装置には特に有効となるものでるる。
また、オートプリセットキーの操作解除時に第1、第2
]12I作信号を発生するよ5にした動作信号発生回路
を設(す九ので、操作感覚の異和感を解決することがで
きる。
更に、オートゲ9(ットキーの操作で作動されるタイマ
回路の動作後に第1.!!2励作彊号を発生するエフに
した動作信号発生回路上膜(すたので、オートプリセン
トキーの操作解除時に関係なく、オートプリセットキー
の操作後の一定時間後に、各IBM(メモリ切換回路・
オートプリセット回路]が作動し、諌作キーの単一機能
性を保つことができる。
【図面の簡単な説明】
第ll8i!Jは不発一実施例のシンセサイザー受信機
の回路図、第2因は不発8AW,1図の制御回路の拝m
を示す回路図、第3図は本発明の動作を説明する7口−
tヤート図、第4図は本発明のオートプリセット掃引I
1!J作金脱明丁る図、第5図及び第6図は本発明の動
作1に号発生回路の動作を説明丁るタイミングチャート
図、第7図は本発明の動作信号発生回路の変形例である
@2夾見料七示す回路図、第8図及び第9図に第7図に
示す動作信号発生回路(t)動作を説明丁るタイミング
チャート図、第10図セ本@明の動作信号発生回路の変
形例でめる第3*厖例をポア回路図、第11因及び第1
2図は第10Ltに示す動作信号発生回路の動作を睨明
丁るタイiングtヤート図、第13図は本発明シンセサ
イザー受信機の変形例である落2実施例の動作t−説明
する7ロ一tヤート図でるる。 (3)・・・混合lI2I路、(4)・・・中間周波増
@回路、[5)−局部発蚕回路、(6フ・・・PI,L
厄路、(7》・・・1口グラマプル分周器、σ4・・・
キー人力回路、α3la3+u:g・・・動作信号@庄
圓路、a7)・・・メモリ切換回路、(至)用法1グリ
セット用メモ9(手動ブリセット用メモリ)、’:IJ
J・・・M2グリセント用メモリ(オートプリセット用
メモリ】、■・・・l!III御手段、の用分局比設定
手段、@・・・一時記憶メモリ、(財)・・・アドレス
カクンタ、U!l・・・オートプリセットモード制御回
路、包4・・・表示器、(45l・・・圧電スビーガー
。 出禮人三洋電機株式会社外1名 代理人弁理士西野卓嗣(外l名ン 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第9図 第10図 第11図 第12図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)局部発振回路をPLL回路で構成したシンセサイ
    ザー受信機に於いて、複数のプリセットキーと、該複数
    のプリセットキーに対応して設けられ排他的にアドレス
    指定可能とされる第1及び第2プリセット用メモリと、
    オートプリセットキーと、該オートプリセットキーの操
    作時間が所定時間内であるかどうかを判定し、その判定
    結果に基づいて第1、第2動作信号を発生する動作信号
    発生手段と、該動作信号発生手段の第1動作信号の発生
    で、前記プリセットキーにより前記第1及び第2プリセ
    ット用メモリを排他的にアドレス指定可能とするメモリ
    切換手段と、前記動作信号発生手段の第2動作信号によ
    り掃引手段を作動し、放送局と同調をとらせ、自動で該
    放送局を示す周波数情報を前記第1あるいは第2プリセ
    ット用メモリに記憶させるオートプリセット手段を有し
    た制御手段とを具備したことを特徴とするシンセサイザ
    ー受信機。
  2. (2)前記動作信号発生手段は前記オートプリセットキ
    ーの操作解除時、その操作時間が設定時間内であるかど
    うかを判定し、その判定結果に基づいて第1、第2動作
    信号を発生するよう構成されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のシンセサイザー受信機。
  3. (3)前記動作信号発生手段は前記オートプリセットキ
    ーの操作時に作動され所定時間タイマー動作するタイマ
    ー回路の所定時間動作後にオートプリセットキーが操作
    されているかどうかにより第1及び第2動作信号を発生
    するよう構成されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のシンセサイザー受信機。
  4. (4)前記動作信号発生手段と前記制御手段とをマイク
    ロコンピュータにて構成したことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のシンセサイザー受信機。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60254910A (ja) * 1984-05-31 1985-12-16 Nec Ic Microcomput Syst Ltd 受信周波数自動記憶システム
JPS6119220A (ja) * 1984-07-05 1986-01-28 Sony Corp 選局装置
JPS6137627U (ja) * 1984-08-07 1986-03-08 三洋電機株式会社 受信機
JPS6159907A (ja) * 1984-08-30 1986-03-27 Pioneer Electronic Corp プリセツトチユ−ナ

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