JPS63203845A - 引上げ式カ−テン用のル−プ付織物テ−プ及びその製造方法 - Google Patents

引上げ式カ−テン用のル−プ付織物テ−プ及びその製造方法

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JPS63203845A
JPS63203845A JP3666987A JP3666987A JPS63203845A JP S63203845 A JPS63203845 A JP S63203845A JP 3666987 A JP3666987 A JP 3666987A JP 3666987 A JP3666987 A JP 3666987A JP S63203845 A JPS63203845 A JP S63203845A
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warp
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loops
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河上 道夫
敬則 河上
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YONEZAWA BUSSAN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、寸法安定性及びループ部分の強度に優れる引
上げ式カーテン用のループ付織物テープ及びその製造方
法に関するものである。
(従来の技術) 近年、第4〜6図に示すごとき、折返し部2が多段に形
成される状態で引上げられる引上げ式カーテンが普及し
つつある。該引上げ式カーテンは、カーテン生地の裏面
部の適部位に、ループ付テープ(ループには必要に応じ
て案内リングが取付られている)を上下方向に取着し、
かつ該ループあるいは案内リングに操作紐を挿通させる
とともに操作紐の下端部をループあるいは案内リングに
固定し、該操作紐を操作することによってカーテンを前
記のごとく引上げ可能としている。
ところで、カーテン生地に取付られるループ付テープと
しては、第18〜19図に示すものが挙げられる。第1
8図に示すループ付テープalは、全体が織物として形
成されており、所要部位においては、緯糸すをテープ幅
の半分だけ織り込むとともに織り込まれない他の半分に
よってループC1を形成してなる。又第19図に示すル
ープ付テープa2は、全体が編物として形成されており
、地組織に編み込まれる柄糸dにより所要部位において
ループc2を形成してなる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前記織物としてのループ付テープa1に
あっては、カーテンを引上げた際に形成される折返し部
eの重量がループC1部分にかかることから(第6図参
照)、該ループc1を形成する緯糸の織込部fが引抜か
れる傾向となり、その結果、該ループ01部分には第1
8図に示すごとき組織崩れgが生じ、ループ付テープの
耐久性低下を招きやすいという問題があった。そして、
引上げ式カーテンを形成するカーテン生地が厚手となる
程、折返し部eの重量がそれだけ大きなものとなる故に
、かかる問題は一層重大であった。
一方前記編物としてのループ付テープa2にあっては、
編物の特性からしてその長さ方向(第19図に示す符号
F方向)の伸縮があり、テープ長さが長くなる程伸縮量
が太き(なる。従って、該編物製テープa2を縫着や溶
着等の手段によってカーテン生地に取着したばあい(あ
る適度の張力がテープに付加され、該テープが伸びた状
態で取着作業が行われる)、該取着時において付加され
ていた張力が解除されてテープが元の状態に戻ると、該
テープの縮みによってカーテンに不自然なしわが発生す
ることとなり、引上げ式カーテンの商品価値を下落させ
る問題があった。
本発明は、かかる従来のループ付テープの存する前記問
題点を解決しろる引上げ式カーテン用のループ付Wi物
テープ及びその製造方法の提供を目的とするものである
(問題点を解決するための手段) 本発明に係る引上げ式カーテン用のループ付織物テープ
(以下ループ付テープという)は、折返し部が多段に形
成される状態で引上げられる引上げ式カーテンを構成す
るに際して、カーテン生地に取着されるテープであり、
織物として形成されたテープ基材5の一面部に、長さ方
向所要間隔で、該テープ基材5を形成する経糸を用いて
織物組織(平織組織、袋織組織等の各種の織物組織)を
有するループ9を突出形成してなり、該ループ9を、引
上げ式カーテンの上げ下げを操作する操作紐を挿通させ
るために、あるいは該操作紐を挿通させうる真向リング
を取付けるために利用可能としたことを特徴とする。
又前記ループ付テープを製造するための製造方法(以下
製造方法という)は、織物として形成されたテープ基材
5の一面部に、長さ方向所要間隔でループ9を突出形成
するに際し、経糸として、ループ形成に関与する第1の
経糸10とループ形成に関与しない第2の経糸11との
2種類を用い、ループ形成部以外の部分においては、該
2種類の経糸10.11と緯糸20とを交錯させるもの
とし、ループ形成部13においては、第2の経糸11の
進行を停止させて第1の経糸10のみを進行させ、緯糸
20と該第1の経糸10のみとを交錯させることによっ
て織物組織としてのループ9を形成することを特徴とす
る。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1〜2図において本発明のループ付テープlは、折返
し部2が多段に形成される状態で引上げられる引上げ式
カーテン(第4〜6図参照)3を構成するに際して、該
カーテン生地4に取着されるものであり(第3図参照)
、織物として形成されたテープ基材5の一面部6に、長
さ方向所要間隔で、該テープ基材5を形成する経糸7を
用い、織物組織を有するループ9を突出形成してなる。
なお本実施例においては、経糸7としては、ループ9形
成専用の第1の経糸10と地組織形成専用の第2の経糸
11との2種類を用いるものとなされ、該ループ形成に
関与する第1の経糸10は、ループ形成部以外の部分1
2においては、地組織形成専用の第2の経糸11ととも
に織り込まれ、ループ形成部13においては、緯糸との
交錯によって例えば袋組織を有する丸紐状ループ9を形
成する。又ループ付テープ1を形成する経糸、緯糸の種
類は特に限定されないが、薄手の布地を用いて引上げ式
カーテンを形成するばあいには、ループ付テープ1が透
けて見えるのを極力防止するため、例えばポリエステル
のモノフィラメント等、透明感のある経糸、緯糸を使用
するのがよい、又モノフィラメント等、剛性のある経糸
を使用するばあいには、引上げ式カーテンを引上げたば
あいにおける折り返し部をふっくらとしたものとでき、
従って引上げられたカーテンの外観を一層見栄えのよい
ものとできて好ましい。
このように形成されたループ付テープ1は、例えば、第
3図に示すごとく、引上げ式カーテン3を形成するカー
テン生地4の裏面適部位に、例えば上下方向に延びるご
とく、縫着、溶着等の手段によって取着される。なお該
ループ付テープ1の各ループ9には、必要に応じて、第
1図、第3図に示すごとく案内リングI5が取付けられ
る。然して、引上げ式カーテン3の上げ下げを操作する
操作紐16をループ9あるいはループ9に取付られた案
内リング15に挿通せしめるとともにその下端部17を
ループ9あるいは案内リング15に固定あるいは係合せ
しめ、操作ボックス19における巻上げ装置によって該
操作紐16を巻上げ、巻戻し操作可能とすると、該操作
紐16の操作に応じて上げ下げされる引上げ弐カーテン
3が構成されることとなる(第4〜6図参照)、なお、
各操作l116・・・の上端部相互が剛性のある棒材モ
連結されることもある。該引上げ式カーテン3は、その
下げられた状態においては通常のカーテンと何ら変わら
ない外観を呈するが(第4図参照)、操作紐16を巻上
げると、第5〜6図に示すごとく、折返し部2が多段に
形成された状鴨で引上げられることとなる。
次に本発明に係るループ付テープの製造方法を説明する
即ち、本発明の製造方法は、経糸7として、ループ形成
に関与する第1の経糸10とループ形成に関与しない第
2の経糸11との2種類を用いるものであり、まず、第
7図に示すごとく、該第1の経糸10、第2の経糸11
を独立したクロスビームに巻回する0本実施例において
は、第1の経糸10はループ形成専用とされるとともに
第2の経糸11は地組織形成専用とされ、該第2の経糸
11は、テープ幅全体に亘って均等に配置されている。
従って、第7図に示すごとく、第1の経糸10は第2の
経糸11と対向した状態となり、この状態において製織
が開始される。本発明の製造方法においては、該製織に
際して、ループ形成部以外の部分12においては2種類
の経糸10.11と緯糸とを交錯させ、ループ形成部1
3においては、第2の経糸11の進行を停止させ、従っ
てループ付テープlの巻取りを停止させて、第1の経糸
lOのみを進行させ、緯糸と該第1の経糸10のみとを
交錯させるのである。その結果、織物製テープ基材5の
一面部に織物組織(例えば袋織組織や平Iti&ll織
等)を有するループ9が突出形成された本発明に係るル
ープ付テープ1が形成されることとなる(第1〜2図参
照)。
なお、地組織形成専用の第2の経糸11を緯糸と交錯さ
せるに際して、2種類の綜絖を用いて該第2の経糸11
に開口運動を与えるばあいには、第9図に示すごとく、
ループ9の両端部に緯糸の浮き上り19a、19bが生
じ、得られたループ付テープ1の外観が好ましいもので
な(なる、そこで本実施例においては、このような緯糸
の浮上りを、次に述べる方法によって防止している。F
Ipち、第10図(aゆ)に示すごとく、第2の経糸1
1の列をその長手中央線を境として右側列2oと左側列
21とに分けるとともに、該右側列2oに2種類の綜絖
22,23を対応させかつ左側列21に2種類の綜絖2
5.26を対応させ、必要に応じて、右側列20と左側
列21とに異なった開口運動を与える。なお、説明の便
宜上、ループ9は平織組織であるとし、該ループ形成の
ために2種類の綜絖27.29を対応させている。
然して、ループ形成部以外の部分12においては、全体
が平織組織となるよう、例えば第10図(al山)に示
すごとく、綜絖22,25.27を同時に上下動させる
とともに綜絖23,26.29を同時に上下動させて、
第1の経糸lO及び第2の経糸11に開口運動を与える
。そしてループ形成の直前においては、第10図(δ)
山)に示すごとく、綜絖22,2&は上に位置するとと
もに綜絖23゜26は下に位置して、右側列20、左側
列21は共に開口した状態にあり、この状態で緯入れ3
0される。なおこのとき、第1の経糸10に開口運動を
与える綜絖27.29は上下に位置する。
次の緯入れに際しては、第11図(a) (b)に示す
ごとく、綜絖25.26が元の状態を維持したまま、綜
絖27.29の上下が逆転し、かつ綜絖22゜23は共
に下に位置し、この状態で緯入れ31されると、右側列
20及び第1の経糸10部分においては緯糸が織込まれ
る(符号30 a、  30 b参照)が、左側列21
においては、一旦緯入れされた緯糸が該左側列21から
外れることとなる。従って、第9図に示すごときループ
9の一端部における緯糸の浮き上り19aが防止される
こととなる。なお、右側列20においては杼口が閉じた
状態にあるため、該緯入れされた緯糸が右側列20の経
糸11に織込まれることはない(符号32参照)、なお
、緯糸の浮き上り19aを防止するためには、要は、第
10図(alのごとく緯入れされた緯糸が、右側列20
の経糸に織込まれなければよいため、第10図(alの
緯入れ30の際に、綜絖25.26が共に下に位置し、
かつこの状態において第11図(alに示すごとく緯入
れ31されるようにしてもよい。
その後の緯入れ33は、第12図(al (blに示す
ごとく、右側列20、左側列21の第2の経糸11が閉
じかつ第1の経糸10のみが開口運動を行なう状態の下
で行なわれ、これによってループ部9aが形成されてい
く。
ループ部98が所要長さに形成された段階において、該
ループ部9aの他端が地組織に固定されて所要のループ
9が形成されるのであるが、ループ形成に関与する最後
の緯糸の緯入れ時においては、第17図参照) (bl
に示すごとく、綜絖22.27は上に位置するとともに
綜絖23,25,26゜29は下に位置し、この状態で
緯入れ35される。
次の緯入れに際しては、第14図(a) Qllに示す
ごとく、綜絖22,23.27.29の上下が逆転する
とともに綜絖25,26は上下に分かれる。
そしてこの状態において緯入れ36されると、ループ形
成に関与する最後の緯糸は、ループ部9aを離れた後、
右側列20に織込まれる35aこととなり、従って第9
図に示すごとき、ループ9の他端部における緯糸の浮上
がり19bが防止されることとなる。
その後は、第15図(al (blに示すごとく、綜絖
22.25.27を同時に上下動させるとともに綜絖2
3,26.29を同時に上下動させて第1の経糸10及
び第2の経糸11に開口運動を与え緯入れ3了する。
なお、第1の経糸10は、第16図に示すごとく、適度
のバネ作用によって上方あるいは下方(第16図におい
ては下方)に付勢される押え具39により押さえられて
いるため、ループ部9a形成の際、筬打ち時において折
返し状態となったループ部9a(第17図において示す
一点鎖線参照)は、筬が織前から離れるにつれて直ちに
直線状に張った状ps<第17図参照)に戻り、従って
ループ部9aの製織が支障なく行われることとなる。
なお、第1の経糸10と第2の経糸11とを、本実施例
のごとく対向して配するばあいには、各ループ9・・・
の全てが、自ずから、テープ基材5の一面部にあられれ
るごとく製織されるとともに、集中して荷重のかかるル
ープ部分の強度向上を期することができて好ましいが、
第1の経糸10と第2の経糸11とによって略等密度の
経糸列が形成されるごとく該第1の経糸10、第2の経
糸11を設定するばあい(第8図参照)が本発明の製造
方法において排除されるものではない。
(発明の効果) ■ 本発明のループ付テープは、織物製テープ基材の一
面部に織物mmを存するループを突出形成してなるため
、該織物組織を有するループは、摩耗しにくくそれ自体
強度に優れる。又該ループは、テープ基材を形成する経
糸を用いて形成され、従ってその両端はテープ基材と強
固に一体化されていることから、ループ部の耐荷力は非
常に大きい。
加えて、織物組織を有するテープ基材には長さ方向の伸
縮がほとんどなく、ループ付テープは寸法安定性に優れ
る。
このようなことから、前記した従来の織物製テープにお
けるごとき、ループに加わる荷重によってループ部分に
組織筋れが生じテープの耐久性低下を招くといった不都
合がないのみならず、従来の編物性テープにおけるばあ
いのごとき、テープの伸縮を原因とする不自然なしわを
カーテンに発生させるといった不都合もない。
さらに、ループは織物組織として形成されていることか
ら、該ループに案内リングを取付けるばあいにおいて、
その作業を容易に行うことができる。
■ 本発明の製造方法は、経糸として、ループ形成に関
与する第1の経糸とループ形成に関与しない第2の経糸
との2種類を用い、これらの経糸に独立した動きを与え
る基本構成を有するため、品質に優れたループ付テープ
を生産性よく製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るループ付テープの一実施例を示す
斜視図、第2図はループ部分を示す拡大斜視図、第3図
はループ付テープをカーテン生地に取着した状態を示す
斜視図、第4〜5図は引上げ式カーテンを示す斜視図、
第6図は引上げ式カーテンの引上げによって形成された
折返し部を示す断面図、第7〜17図は本発明に係る製
造方法を説明するための説明図、第18〜19図は従来
のループ付テープを示す部分斜視図である。 1・・・ループ付テープ、2・・・折返し部、3・・・
引上げ式カーテン、4・・・カーテン生地、5・・・テ
ープ基材、7・・・経糸、9・・・ループ、10・・・
第1の経糸、11・・・第2の経糸、12・・・ループ
形成部以外の部分、13・・・ループ形成部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)折返し部が多段に形成される状態で引上げられる
    引上げ式カーテンを構成するに際して、カーテン生地に
    取着されるテープであり、織物として形成されたテープ
    基材5の一面部に、長さ方向所要間隔で、該テープ基材
    5を形成する経糸を用いて織物組織を有するループ9を
    突出形成してなり、該ループ9を、引上げ式カーテンの
    上げ下げを操作する操作紐を挿通させるために、あるい
    は該操作紐を挿通させうる案内リングを取付けるために
    利用可能としたことを特徴とする引上げ式カーテン用の
    ループ付織物テープ。
  2. (2)織物として形成されたテープ基材5の一面部に、
    長さ方向所要間隔でループ9を突出形成するに際し、経
    糸として、ループ形成に関与する第1の経糸10とルー
    プ形成に関与しない第2の経糸11との2種類を用い、
    ループ形成部以外の部分12においては、該2種類の経
    糸10、11と緯糸とを交錯させるものとし、ループ形
    成部13においては、第2の経糸11の進行を停止させ
    て第1の経糸10のみを進行させ、緯糸と該第1の経糸
    10のみとを交錯させることによって織物組織としての
    ループ9を形成することを特徴とする、引上げ式カーテ
    ン用のループ付織物テープの製造方法。
JP3666987A 1987-02-18 1987-02-18 引上げ式カ−テン用のル−プ付織物テ−プ及びその製造方法 Granted JPS63203845A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5662147A (en) * 1993-06-07 1997-09-02 Haiber; Gerd Fabric panel with inter-woven loops

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