JPS63202291A - スピンドルモ−タ制御回路 - Google Patents
スピンドルモ−タ制御回路Info
- Publication number
- JPS63202291A JPS63202291A JP3392287A JP3392287A JPS63202291A JP S63202291 A JPS63202291 A JP S63202291A JP 3392287 A JP3392287 A JP 3392287A JP 3392287 A JP3392287 A JP 3392287A JP S63202291 A JPS63202291 A JP S63202291A
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- Japan
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- spindle motor
- alarm
- signal
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Multiple Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、単一のサーボアンプとアラーム発生装置によ
り、異なる回転数のスピンドルモータを制御する、スピ
ンドルモータ制御回路に関する。
り、異なる回転数のスピンドルモータを制御する、スピ
ンドルモータ制御回路に関する。
(従来の技術)
スピンドルモータの制御回路として、従来は、例えば第
5図のような構成のものが用いられていた。図において
、aはコンピュータを用いた制御装置で、サーボアンプ
bに速度指令信号を出力する。スピンドルモータMの回
転数は、タコジエネTGにより検出されて、サーボアン
プbにフィードバックされ、制御装置aからの速度指令
信号と実速度の(m差信号および、変流器CTにより検
出されるスピンドルモータ電流値により、スピンドルモ
ータに供給する電流が制御され、所定の回転数で駆動さ
れる。
5図のような構成のものが用いられていた。図において
、aはコンピュータを用いた制御装置で、サーボアンプ
bに速度指令信号を出力する。スピンドルモータMの回
転数は、タコジエネTGにより検出されて、サーボアン
プbにフィードバックされ、制御装置aからの速度指令
信号と実速度の(m差信号および、変流器CTにより検
出されるスピンドルモータ電流値により、スピンドルモ
ータに供給する電流が制御され、所定の回転数で駆動さ
れる。
また、制御装置aからは、スピンドルモータMの定格回
転数の所定倍、例えば1.15倍(定格回転数の115
%)の信号を回転数の上限としてアラーム発生装置Cに
入力しておき、タコジエネで得られる実速度と比較して
、実速度が設定上限値を超えるとアラームを発生し、ス
ピンドルモータの停止等の対応を作業者に促すようにし
ている。
転数の所定倍、例えば1.15倍(定格回転数の115
%)の信号を回転数の上限としてアラーム発生装置Cに
入力しておき、タコジエネで得られる実速度と比較して
、実速度が設定上限値を超えるとアラームを発生し、ス
ピンドルモータの停止等の対応を作業者に促すようにし
ている。
(発明が解決しようとする問題点)
従来のスピンドルモータ制御回路は、このようにサーボ
アンプとアラーム発生装置が設けられているが、スピン
ドルモータの定格回転数は、ニーズの多様化により、4
500rpm 、 6000rpI11.8000rp
m 、 110000rp、 1200Orpm、
15000rpm、 2000Orpm等のよう
に種々の定格に設定され、用途に応じて同一のユーザで
も異なる定格回転数のスピンドルモータが使用される場
合があるが、その都度対応したサーボアンプとアラーム
発生装置とを取換え使用しなければならず、コスト高と
なり、据付調整にも手間取るという問題があった。
アンプとアラーム発生装置が設けられているが、スピン
ドルモータの定格回転数は、ニーズの多様化により、4
500rpm 、 6000rpI11.8000rp
m 、 110000rp、 1200Orpm、
15000rpm、 2000Orpm等のよう
に種々の定格に設定され、用途に応じて同一のユーザで
も異なる定格回転数のスピンドルモータが使用される場
合があるが、その都度対応したサーボアンプとアラーム
発生装置とを取換え使用しなければならず、コスト高と
なり、据付調整にも手間取るという問題があった。
そこで、本発明はこのような従来技術の問題点の解消を
目的とした、スピンドルモータ制御回路を提供するもの
である。
目的とした、スピンドルモータ制御回路を提供するもの
である。
(問題点を解決するための手段)
本発明のスピンドルモータ制御回路は、定格回転数の異
なる複数種類のスピンドルモータを制御する制御回路に
おいて、該制御回路は、使用されるスピンドルモータの
定格回転数を設定する手段、定格回転数の所定倍の回転
数を上限として設定し、スピンドルモータの実速度が上
限値を超えるとアラームを発生するアラーム発生手段、
設定された定格回転数に応じてゲインを切替え、スピン
ドルモータの実速度に対応した所定の出力信号を形成す
る手段、該出力信号と、制御装置により指令される指令
速度との偏差を求める手段、該偏差信号とスピンドルモ
ータの実電流とによりスピンドルモータに供給する電流
を制御する手段、とを具備することを特徴とするもので
ある。
なる複数種類のスピンドルモータを制御する制御回路に
おいて、該制御回路は、使用されるスピンドルモータの
定格回転数を設定する手段、定格回転数の所定倍の回転
数を上限として設定し、スピンドルモータの実速度が上
限値を超えるとアラームを発生するアラーム発生手段、
設定された定格回転数に応じてゲインを切替え、スピン
ドルモータの実速度に対応した所定の出力信号を形成す
る手段、該出力信号と、制御装置により指令される指令
速度との偏差を求める手段、該偏差信号とスピンドルモ
ータの実電流とによりスピンドルモータに供給する電流
を制御する手段、とを具備することを特徴とするもので
ある。
(作用)
本発明は、定格回転数の異なる複数種類のスピンドルモ
ータのサーボアンプと過速度時のアラーム発生手段とを
、定格回転数毎に用意することなく単一の装置で対応で
きるようにするものであり、使用されるスピンドルモー
タの定格回転数を設定すると、その所定倍の上限回転数
を演算して、スピンドルモータの実速度が上限回転数を
超えるとアラームを発生する手段と、定格回転数に応じ
てゲインを切替え、スピンドルモータの実速度に対応し
た所定の出力信号を形成する手段とを具備することを特
徴とするものである。
ータのサーボアンプと過速度時のアラーム発生手段とを
、定格回転数毎に用意することなく単一の装置で対応で
きるようにするものであり、使用されるスピンドルモー
タの定格回転数を設定すると、その所定倍の上限回転数
を演算して、スピンドルモータの実速度が上限回転数を
超えるとアラームを発生する手段と、定格回転数に応じ
てゲインを切替え、スピンドルモータの実速度に対応し
た所定の出力信号を形成する手段とを具備することを特
徴とするものである。
(実施例)
以下、図により本発明の実施例について説明する。
第1図は、本発明の概略構成図である。図において、制
御装置Aは、コンピュータ等により構成され、スピンド
ルモータMに対する速度指令を形成し、サーボアンプ已
に出力する。サーボアンプBは、速度信号発生装置1、
比較器2、電流制御回路3により構成される。Cは速度
設定装置で、スピンドルモータMの定格回転数をサーボ
アンプBに指令する。アラーム設定装置りは、スピンド
ルモータの定格回転数の所定倍、例えば、定格回転数の
115%の速度を超えるとアラームを発生するような上
限回転数の指令信号を形成する。比較器Eは、アラーム
設定装置りで形成された信号と、スピンドルモータMに
取付けたタコジエネTGの検出値とを比較し、スピンド
ルモータの回転数が設定値以上であれば、アラームを発
生する。
御装置Aは、コンピュータ等により構成され、スピンド
ルモータMに対する速度指令を形成し、サーボアンプ已
に出力する。サーボアンプBは、速度信号発生装置1、
比較器2、電流制御回路3により構成される。Cは速度
設定装置で、スピンドルモータMの定格回転数をサーボ
アンプBに指令する。アラーム設定装置りは、スピンド
ルモータの定格回転数の所定倍、例えば、定格回転数の
115%の速度を超えるとアラームを発生するような上
限回転数の指令信号を形成する。比較器Eは、アラーム
設定装置りで形成された信号と、スピンドルモータMに
取付けたタコジエネTGの検出値とを比較し、スピンド
ルモータの回転数が設定値以上であれば、アラームを発
生する。
次に、本発明制御回路の動作について説明する。スピン
ドルモータMとして、例えば定格回転数110000r
pのものが選定されたとすると、速度設定装置Cのハー
ド、またはプログラムソフトにより定格回転数1100
00rpを設定し、この設定信号をサーボアンプBの速
度信号発生装置1、およびアラーム設定装置りに出力す
る。速度信号発生装置1は、速度設定装置の信号に応じ
てゲインを切換える、例えば演算増幅器で構成され、ス
ピンドルモータMの実回転数に応じた速度信号を形成し
、比較器2に出力する。比較器2は、制御装置Aからの
指令信号と速度信号発生装置1により得られた信号とを
比較して、偏差信号を電流制御回路3に出力する。電流
制御回路3は、この偏差信号と変流器CTで検出された
スピンドルモータの実電流とを比較し、スピンドルモー
タの供給電流を制御する。
ドルモータMとして、例えば定格回転数110000r
pのものが選定されたとすると、速度設定装置Cのハー
ド、またはプログラムソフトにより定格回転数1100
00rpを設定し、この設定信号をサーボアンプBの速
度信号発生装置1、およびアラーム設定装置りに出力す
る。速度信号発生装置1は、速度設定装置の信号に応じ
てゲインを切換える、例えば演算増幅器で構成され、ス
ピンドルモータMの実回転数に応じた速度信号を形成し
、比較器2に出力する。比較器2は、制御装置Aからの
指令信号と速度信号発生装置1により得られた信号とを
比較して、偏差信号を電流制御回路3に出力する。電流
制御回路3は、この偏差信号と変流器CTで検出された
スピンドルモータの実電流とを比較し、スピンドルモー
タの供給電流を制御する。
第2図は、本発明による速度信号発生装置1の特性説明
図である。図において、N1〜NSはそれぞれ定格回転
数がN1=4500. N2 =6000゜N5=10
000 、 N4=12000 、 N5 =1500
0 。
図である。図において、N1〜NSはそれぞれ定格回転
数がN1=4500. N2 =6000゜N5=10
000 、 N4=12000 、 N5 =1500
0 。
N 6 = 20000rpmに対応する速度信号発生
装置の出力電圧の特性を示すものである。図に示したよ
うに、本発明においては、速度設定装置Cにより、使用
されるスピンドルモータMの定格回転数を指定すると、
速度信号発生装置は、電圧ゲインを切替えてスピンドル
モータの実回転数に応じてN□〜NSの特性の出力電圧
を形成する。また、アラーム設定装置りは、定格回転数
Nの115%に相当する上限回転数L1〜L日を設定す
る。
装置の出力電圧の特性を示すものである。図に示したよ
うに、本発明においては、速度設定装置Cにより、使用
されるスピンドルモータMの定格回転数を指定すると、
速度信号発生装置は、電圧ゲインを切替えてスピンドル
モータの実回転数に応じてN□〜NSの特性の出力電圧
を形成する。また、アラーム設定装置りは、定格回転数
Nの115%に相当する上限回転数L1〜L日を設定す
る。
第3図は、速度信号発生装置1として演算増幅器を使用
する例の原理説明図である。図のように、入力信号Vl
を演算増幅器opの非反転入力端子に印加し、フィード
バック抵抗Rfと入力抵抗Riとを反転入力端子に接続
した場合に、出力信号V。は、 Vo = ((Ri+Rf)/Ri)VI=(1+(
Rf+Ri))VI ・・・■で表わされ、フィー
ドバック抵抗Rfを調整することにより、ゲインが切替
わる。即ち、人力信号VIが小の場合にはRfを大とし
、VIが大のときにはRfを小とすることにより、第2
図のN1〜NBのような出力電圧特性が得られる。
する例の原理説明図である。図のように、入力信号Vl
を演算増幅器opの非反転入力端子に印加し、フィード
バック抵抗Rfと入力抵抗Riとを反転入力端子に接続
した場合に、出力信号V。は、 Vo = ((Ri+Rf)/Ri)VI=(1+(
Rf+Ri))VI ・・・■で表わされ、フィー
ドバック抵抗Rfを調整することにより、ゲインが切替
わる。即ち、人力信号VIが小の場合にはRfを大とし
、VIが大のときにはRfを小とすることにより、第2
図のN1〜NBのような出力電圧特性が得られる。
第4図は、このような演算増幅器OPを用いた速度信号
発生装置の一例を示す回路図である。図において、速度
設定装置Cは、使用されるスピンドルモータMの定格回
転数に応じて設定ピンP1〜Pnを差込み、論理回路か
らは、設定ピンの差込みに応じた切替信号を発生する。
発生装置の一例を示す回路図である。図において、速度
設定装置Cは、使用されるスピンドルモータMの定格回
転数に応じて設定ピンP1〜Pnを差込み、論理回路か
らは、設定ピンの差込みに応じた切替信号を発生する。
論理回路を使用するのは、切替信号の信号線を少なくす
るためであり、例えば、設定ピンP1と22で定格回転
数4500rpm 、設定ピンP1とP3で定格回転数
110000rpというように設定ピンの組合せに応じ
て論理回路から対応した切替信号を発生させている。
るためであり、例えば、設定ピンP1と22で定格回転
数4500rpm 、設定ピンP1とP3で定格回転数
110000rpというように設定ピンの組合せに応じ
て論理回路から対応した切替信号を発生させている。
切替信号は、スイッチS a x S nを選択的にオ
ン、オフして演算増幅器OPの反転入力端子に接続され
るフィードバック抵抗Rfa−=Rfnを選定し、■式
のゲインを切替える。
ン、オフして演算増幅器OPの反転入力端子に接続され
るフィードバック抵抗Rfa−=Rfnを選定し、■式
のゲインを切替える。
なお、第4図の例では、速度設定装置Cとして、設定ピ
ンの組合せを用いた例を説明したが、プログラムによる
ソフトウェアでも、速度設定装置を構成することができ
る。
ンの組合せを用いた例を説明したが、プログラムによる
ソフトウェアでも、速度設定装置を構成することができ
る。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明の
精神から逸れないかぎりで、種々の異なる実施例は容易
に構成できるから、本発明は前記特許請求の範囲におい
て記載した限定以外、特定の実施例に制約されるもので
はない。
精神から逸れないかぎりで、種々の異なる実施例は容易
に構成できるから、本発明は前記特許請求の範囲におい
て記載した限定以外、特定の実施例に制約されるもので
はない。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明はハードまたはソフトで構
成されるスピンドルモータの速度設定装置に接続される
単一のサーボアンプおよび単一の回転数超過のアラーム
発生手段により、回転数の異なるスピンドルモータの制
御を行うことができるので、制御回路のコストを低減で
き、据付、調整等の工数も改善できる。
成されるスピンドルモータの速度設定装置に接続される
単一のサーボアンプおよび単一の回転数超過のアラーム
発生手段により、回転数の異なるスピンドルモータの制
御を行うことができるので、制御回路のコストを低減で
き、据付、調整等の工数も改善できる。
第1図は本発明の概略構成を示すブロック図、第2図は
特性図、第3図は演算増幅器の原理説明回路、第4図は
本発明の要部回路図、第5図は従来例のブロック図であ
る。 A・・・制御装置、B・・・サーボアンプ、C・・・速
度設定装置、D・・・アラーム設定装置、E・・・比較
器、M・・・スピンドルモータ。
特性図、第3図は演算増幅器の原理説明回路、第4図は
本発明の要部回路図、第5図は従来例のブロック図であ
る。 A・・・制御装置、B・・・サーボアンプ、C・・・速
度設定装置、D・・・アラーム設定装置、E・・・比較
器、M・・・スピンドルモータ。
Claims (1)
- 定格回転数の異なる複数種類のスピンドルモータを制御
する制御回路において、該制御回路は、使用されるスピ
ンドルモータの定格回転数を設定する手段、定格回転数
の所定倍の回転数を上限として設定し、スピンドルモー
タの実速度が上限値を超えるとアラームを発生するアラ
ーム発生手段、設定された定格回転数に応じてゲインを
切替え、スピンドルモータの実速度に対応した所定の出
力信号を形成する手段、該出力信号と、制御装置により
指令される指令速度との偏差を求める手段、該偏差信号
とスピンドルモータの実電流とによりスピンドルモータ
に供給する電流を制御する手段、とを具備することを特
徴とするスピンドルモータ制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3392287A JPS63202291A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | スピンドルモ−タ制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3392287A JPS63202291A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | スピンドルモ−タ制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63202291A true JPS63202291A (ja) | 1988-08-22 |
Family
ID=12400009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3392287A Pending JPS63202291A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | スピンドルモ−タ制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63202291A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5989592A (ja) * | 1982-11-13 | 1984-05-23 | Fanuc Ltd | 複数モ−タの切替制御方式 |
-
1987
- 1987-02-17 JP JP3392287A patent/JPS63202291A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5989592A (ja) * | 1982-11-13 | 1984-05-23 | Fanuc Ltd | 複数モ−タの切替制御方式 |
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