JPS63202209A - 箱形ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
箱形ガス絶縁開閉装置Info
- Publication number
- JPS63202209A JPS63202209A JP62032533A JP3253387A JPS63202209A JP S63202209 A JPS63202209 A JP S63202209A JP 62032533 A JP62032533 A JP 62032533A JP 3253387 A JP3253387 A JP 3253387A JP S63202209 A JPS63202209 A JP S63202209A
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- JP
- Japan
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- circuit breaker
- disconnector
- box
- electrode
- supported
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- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 29
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 16
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 8
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は大気圧に近いS F6ガスを封入した箱形容器
内に、31!断器および断路器等の機器を構成して成る
箱形ガス絶縁開閉装置に関する。
内に、31!断器および断路器等の機器を構成して成る
箱形ガス絶縁開閉装置に関する。
従来の箱形ガス絶縁開閉装置は1例えば特開昭58−1
12404@公報で紹介されており、その構造を第2図
に示している。
12404@公報で紹介されており、その構造を第2図
に示している。
図示の如く大気圧に近いSF、ガスを封入した箱形容器
ll内に2つの垂直板13 、14を設け、%にこの垂
直板13 、14&Cよって断路器Ds、、DSsを構
成している。垂直板13にはベース15が取付けられ。
ll内に2つの垂直板13 、14を設け、%にこの垂
直板13 、14&Cよって断路器Ds、、DSsを構
成している。垂直板13にはベース15が取付けられ。
このベース15上にほぼU字状の絶縁物16を固定し。
絶縁物160両脚に断路器DS、の両極となる電極3A
、3Bを支持させている。電極3Aにはケーブルヘッド
lの導体が電気的に接続され、また電極3Bには垂直に
配置された遮断器CBの上端子5人が適当な導体を介し
て接続されている。逍断器CBの下端子5Bには断路器
D8tの一極が接続されており、断路器DStの他極は
母線7を介して断路器DS、に接続されている。
、3Bを支持させている。電極3Aにはケーブルヘッド
lの導体が電気的に接続され、また電極3Bには垂直に
配置された遮断器CBの上端子5人が適当な導体を介し
て接続されている。逍断器CBの下端子5Bには断路器
D8tの一極が接続されており、断路器DStの他極は
母線7を介して断路器DS、に接続されている。
断路器DS、の構成は、先の断路器DS、と同じく垂直
板14にベース17を固定し、このベース17に取付け
たU字状の絶縁物18に両極を成す電極9A。
板14にベース17を固定し、このベース17に取付け
たU字状の絶縁物18に両極を成す電極9A。
9Bをそれぞれ支持させている。この断路器DS。
の電極9B側は1箱形容器ll外に構成されて詳細な図
示を省略した変圧5Trに接続されている。
示を省略した変圧5Trに接続されている。
従来の箱形ガス絶縁開閉装置は上述の如く構成していた
ため1箱形容器11が大型化してしまう、つまり、垂直
板13.14を用いた断路器DSI、DS。
ため1箱形容器11が大型化してしまう、つまり、垂直
板13.14を用いた断路器DSI、DS。
の構成によって箱形容器11の幅方向寸法が次の理由で
大きくなってしまうことが分かった。箱形容器11は大
地電位であり、垂直板13もまた大地電位であるから、
断路器DS、の課電部である電極3A。
大きくなってしまうことが分かった。箱形容器11は大
地電位であり、垂直板13もまた大地電位であるから、
断路器DS、の課電部である電極3A。
3Bと垂直板13間には絶縁保持に必要な所定絶縁距離
が必要となり、これは箱形容器110幅寸法に影響を与
える。また遮断器CBの両峰端子5A。
が必要となり、これは箱形容器110幅寸法に影響を与
える。また遮断器CBの両峰端子5A。
5Bと垂直板13間にも同様の所定絶縁距離が必要であ
り、これも箱形容器11の幅寸法に影響を与える。従っ
て、断路器DSIの電極3Aと遮断器CBの端子5B間
には、支持のために設けた垂直板13の存在によって、
垂直板13が無い場合に確保すべき絶縁距離よりも相当
大きな絶縁距離が必要になり、これが箱形容器11を大
型化させていた。
り、これも箱形容器11の幅寸法に影響を与える。従っ
て、断路器DSIの電極3Aと遮断器CBの端子5B間
には、支持のために設けた垂直板13の存在によって、
垂直板13が無い場合に確保すべき絶縁距離よりも相当
大きな絶縁距離が必要になり、これが箱形容器11を大
型化させていた。
この従来例では新路器DS、について述べたが。
何等かの理由で断路器DS、を縦形に構成する場合。
同様の問題が連断器CBと断路器DS、間忙も生ずる。
本発明は上述の欠点を解消するもので、その目的は遮断
器の両側に接続される断路器のうちの少なくとも一方と
遮断器間の寸法を小さくして箱形容器を小型化した箱形
ガス絶縁開閉装置を提供するにある。
器の両側に接続される断路器のうちの少なくとも一方と
遮断器間の寸法を小さくして箱形容器を小型化した箱形
ガス絶縁開閉装置を提供するにある。
本発明は、jl断器の両側に接続される断路器の少なく
とも一方の構成に際して、その一方の電極は、31!断
器の一方の端子に接続する導体によって遮断器へ支持固
定し、また他方の電極は、3al断器の他方の端子側へ
絶縁支持物によって支持固定したことを特徴とする。
とも一方の構成に際して、その一方の電極は、31!断
器の一方の端子に接続する導体によって遮断器へ支持固
定し、また他方の電極は、3al断器の他方の端子側へ
絶縁支持物によって支持固定したことを特徴とする。
上述の如き本発明の箱形ガス絶縁開閉装置によれば、少
なくとも一方の断路器は遮断器を利用して支持構成でき
るため、従来の垂直板を省略することができ、断路器と
遮断器間には印加電圧を考慮した所定絶縁距離を確保す
れば良(、これによって両者の並置方向、すなわち箱形
容器の幅方向を縮小することができる。
なくとも一方の断路器は遮断器を利用して支持構成でき
るため、従来の垂直板を省略することができ、断路器と
遮断器間には印加電圧を考慮した所定絶縁距離を確保す
れば良(、これによって両者の並置方向、すなわち箱形
容器の幅方向を縮小することができる。
以下本発明の実施例を第1図によって説明する。
箱形容器11内には大気圧に近いSF、ガスが封入され
ると共に所定の電気機器が構成されている。
ると共に所定の電気機器が構成されている。
給電側はケーブルヘッドlであり、このケーブルヘッド
lと同軸上に避電器2が設けられている。
lと同軸上に避電器2が設けられている。
遮断器CBは一般に知られているもので、上下の端部に
上部端子5Aと下部端子5Bを有し、これら間には絶縁
筒5Dが位置され、この絶縁筒5Dkよって内部の遮断
部を消弧性ガス中に保持すると共に、遮断部の両極にそ
れぞれ接続された上部端子5人と下部端子5B間を電気
的に絶縁している。更忙下部端子5Bの下部には絶縁物
5Cがあり、この絶縁物5Cを介して遮断器CBが箱形
容器ll内に支持固定されている。従って、遮断器CB
は、上方から外観上は上部端子5A、絶縁筒5D、下部
端子5B、絶縁物5Cの順で強度部材として構成されて
いる。
上部端子5Aと下部端子5Bを有し、これら間には絶縁
筒5Dが位置され、この絶縁筒5Dkよって内部の遮断
部を消弧性ガス中に保持すると共に、遮断部の両極にそ
れぞれ接続された上部端子5人と下部端子5B間を電気
的に絶縁している。更忙下部端子5Bの下部には絶縁物
5Cがあり、この絶縁物5Cを介して遮断器CBが箱形
容器ll内に支持固定されている。従って、遮断器CB
は、上方から外観上は上部端子5A、絶縁筒5D、下部
端子5B、絶縁物5Cの順で強度部材として構成されて
いる。
遮断器CBの両側にはそれぞれ断路器DS、、DS、が
配置されて電気的に直列接続されるが、今。
配置されて電気的に直列接続されるが、今。
断路器DS、について見ると、一方の電極3Bは導体2
0によって遮断器CBの上部端子5Aへ電気的に接続す
ると共に機械的に支持固定している。また断路器DS、
の他方の電極3Aはケーブルヘッド1の導体へ電気的に
接続すると共に、ポスト形絶縁物として知られる絶縁物
21によって遮断器CBの下部端子5Bへ電気的に絶縁
して支持固定している。従って、断路器DS、は連断器
CBと一体的に構成され、遮断器CBと同方向に垂直に
開閉動作する。尚、これらは箱形容器11の下方に構成
したそれぞれの操作器によって開閉操作される。例えば
操作器12は遮断器CB用であり、断路器DS。
0によって遮断器CBの上部端子5Aへ電気的に接続す
ると共に機械的に支持固定している。また断路器DS、
の他方の電極3Aはケーブルヘッド1の導体へ電気的に
接続すると共に、ポスト形絶縁物として知られる絶縁物
21によって遮断器CBの下部端子5Bへ電気的に絶縁
して支持固定している。従って、断路器DS、は連断器
CBと一体的に構成され、遮断器CBと同方向に垂直に
開閉動作する。尚、これらは箱形容器11の下方に構成
したそれぞれの操作器によって開閉操作される。例えば
操作器12は遮断器CB用であり、断路器DS。
の下部には断路器DS、用操作器と図示を省略した接地
開閉器用操作器が配置されている。従って。
開閉器用操作器が配置されている。従って。
この例では断路器DS、の電極3Bは固定子側であり、
電極3Aは可動子側である。また他方の断路器D S、
についても同様の構成がとられている。つまり、その電
極6Aは導体23によって遮断器CBの下部端子5Bへ
電気的に接続されると共に機械的に支持固定されており
、また電極6Bは絶縁物22忙よって遮断器CBの上部
端子5Aへ電気的に絶縁した状態で支持固定されている
。
電極3Aは可動子側である。また他方の断路器D S、
についても同様の構成がとられている。つまり、その電
極6Aは導体23によって遮断器CBの下部端子5Bへ
電気的に接続されると共に機械的に支持固定されており
、また電極6Bは絶縁物22忙よって遮断器CBの上部
端子5Aへ電気的に絶縁した状態で支持固定されている
。
このようにして、断路器DS、、DS、の開閉動作時に
生ずる反力等は、遮断器CBで受けられ、このための専
用の支持構成を必要としない。従って。
生ずる反力等は、遮断器CBで受けられ、このための専
用の支持構成を必要としない。従って。
断路器DS+、DS、と遮断器CB間には、従来のよう
な垂直板を設ける必要がなく、電極3Aと下部端子5B
問および電極6Bと上部端子5人間は。
な垂直板を設ける必要がなく、電極3Aと下部端子5B
問および電極6Bと上部端子5人間は。
それら間の印加電圧を考慮した絶縁物21 、220絶
縁寸法を確保するだけで良いので、間部における幅方向
の寸法を縮小することができる。
縁寸法を確保するだけで良いので、間部における幅方向
の寸法を縮小することができる。
断路器DStの電極6BK接続した母線7は、別の箱形
容器内に構成された他の電気機器および断路器DS、の
電極9Aに接続されている8断路器DS、は1箱形容器
11の底部に固定したペース17上に。
容器内に構成された他の電気機器および断路器DS、の
電極9Aに接続されている8断路器DS、は1箱形容器
11の底部に固定したペース17上に。
1対の絶縁物8A、8BあるいはU字状絶縁物を取付け
、この絶縁物8Aによって電極9Aを支持し、絶縁物8
Bによって電極9Bを支持して構成されている。電極9
Bは変圧器接続用ブッシング10を介して箱形容器11
外の変圧器Trに接続されている。この断路器DS、の
支持においても、従来の垂直板を用いていないので1箱
形容器110幅方向に縮小された構成となっている。
、この絶縁物8Aによって電極9Aを支持し、絶縁物8
Bによって電極9Bを支持して構成されている。電極9
Bは変圧器接続用ブッシング10を介して箱形容器11
外の変圧器Trに接続されている。この断路器DS、の
支持においても、従来の垂直板を用いていないので1箱
形容器110幅方向に縮小された構成となっている。
上述した第1図の実施例では、遮断器CBの両側に接続
される2台の断路器DSI、DSIを共忙迩断器CBへ
支持して構成したが、少なくとも一方の断路器を遮断器
CBへ支持して構成することによりほぼ同様の効果が得
られる。つまり、断路器DS、を図示の如く構成し、一
方、断路器DS、を含む遮断器CBより右側の構成は第
2図と同様に構成しても良い。いずれ忙しても遮断器C
Bへ支持させた断路器は縦形となり、従来必要とされた
垂直板を用いないので、構造が簡単になり、また幅方向
く縮小した箱形ガス絶縁開閉装置が得られる。
される2台の断路器DSI、DSIを共忙迩断器CBへ
支持して構成したが、少なくとも一方の断路器を遮断器
CBへ支持して構成することによりほぼ同様の効果が得
られる。つまり、断路器DS、を図示の如く構成し、一
方、断路器DS、を含む遮断器CBより右側の構成は第
2図と同様に構成しても良い。いずれ忙しても遮断器C
Bへ支持させた断路器は縦形となり、従来必要とされた
垂直板を用いないので、構造が簡単になり、また幅方向
く縮小した箱形ガス絶縁開閉装置が得られる。
以上説明したように本発明は、遮断器の両側に接続され
る断路器の少なくとも一方を遮断器に支持させて構成し
たため、これら両者間に必要な絶縁寸法は従来の垂直板
を用いた場合より小さくなり1幅方向に小型化した箱形
容器を用いて箱形ガス絶縁開閉装置を構成することがで
きる。
る断路器の少なくとも一方を遮断器に支持させて構成し
たため、これら両者間に必要な絶縁寸法は従来の垂直板
を用いた場合より小さくなり1幅方向に小型化した箱形
容器を用いて箱形ガス絶縁開閉装置を構成することがで
きる。
第1図は本発明の一実施例による箱形ガス絶縁開閉装置
の側面図、第2図は従来の箱形ガス絶縁開閉装置の側面
図である。 CB・・・・・・遮断器、 DS、 、 DS!、 D
S、・・・・・・断路器。 3A、3B・・・・・・電極、5A、5B・・・・・・
端子、5C・・・・・・絶縁物、5])・・・・・・絶
縁筒−6A、6B・・・・・・電極、 20 、23・
・・・・・導体、21 、22・・・・・・絶縁物。
の側面図、第2図は従来の箱形ガス絶縁開閉装置の側面
図である。 CB・・・・・・遮断器、 DS、 、 DS!、 D
S、・・・・・・断路器。 3A、3B・・・・・・電極、5A、5B・・・・・・
端子、5C・・・・・・絶縁物、5])・・・・・・絶
縁筒−6A、6B・・・・・・電極、 20 、23・
・・・・・導体、21 、22・・・・・・絶縁物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、大気圧に近いSF_6ガスを封入した箱形容器内に
、絶縁筒の軸方向両端部に設けた1対の端子を有する縦
形の遮断器と、この遮断器の両側にそれぞれ直列接続し
た断路器とを配置して成る箱形ガス絶縁開閉装置におい
て、少なくとも一方の上記断路器は、上記遮断器の一方
の端子へ電気的に接続すると共に支持固定した一方の電
極と、上記遮断器の他方の端子へ電気的に絶縁して支持
固定した他方の電極とを有して構成したことを特徴とす
る箱形ガス絶縁開閉装置。 2、上記特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、他
方の上記断路器は、上記遮断器の上記一方の端子へ電気
的に絶縁して支持固定した一方の電極と、上記遮断器の
上記他方の端子へ電気的に接続すると共に支持固定した
他方の電極とを有して構成したことを特徴とする箱形ガ
ス絶縁開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62032533A JPS63202209A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 箱形ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62032533A JPS63202209A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 箱形ガス絶縁開閉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63202209A true JPS63202209A (ja) | 1988-08-22 |
Family
ID=12361580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62032533A Pending JPS63202209A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | 箱形ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63202209A (ja) |
-
1987
- 1987-02-17 JP JP62032533A patent/JPS63202209A/ja active Pending
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