JPS6320188Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6320188Y2 JPS6320188Y2 JP4791781U JP4791781U JPS6320188Y2 JP S6320188 Y2 JPS6320188 Y2 JP S6320188Y2 JP 4791781 U JP4791781 U JP 4791781U JP 4791781 U JP4791781 U JP 4791781U JP S6320188 Y2 JPS6320188 Y2 JP S6320188Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- level
- circuit
- input
- comparator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 5
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 22
- 101100365087 Arabidopsis thaliana SCRA gene Proteins 0.000 description 8
- 101150105073 SCR1 gene Proteins 0.000 description 8
- 101100134054 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) NTG1 gene Proteins 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は単発パルス信号発生回路に関し、特に
トリガ信号に応答して一定期間パルス信号を発生
するための単発パルス信号発生回路に関する。
トリガ信号に応答して一定期間パルス信号を発生
するための単発パルス信号発生回路に関する。
単発パルス信号発生回路の代表的な例として単
安定マルチバイブレータが広く知られている。
かゝる単安定マルチバイブレータの単発パルス発
生特性を利用して、例えばパワーアンプ等におけ
る過電流による能動素子の破壊等を防止するため
にプロテクタ回路が用いられている。すなわち、
能動素子に過電流が流れたことを検知してトリガ
信号を発生せしめ、このトリガ信号により単安定
マルチバイブレータを起動して、一定時間保護用
のパルス信号を発生する方式がある。
安定マルチバイブレータが広く知られている。
かゝる単安定マルチバイブレータの単発パルス発
生特性を利用して、例えばパワーアンプ等におけ
る過電流による能動素子の破壊等を防止するため
にプロテクタ回路が用いられている。すなわち、
能動素子に過電流が流れたことを検知してトリガ
信号を発生せしめ、このトリガ信号により単安定
マルチバイブレータを起動して、一定時間保護用
のパルス信号を発生する方式がある。
かゝる保護回路では、単安定マルチバイブレー
タの時定数設定用に特別にコンデンサが必要であ
り、パワーアンプ等を保護回路を含めたIC(集積
回路)構成とした場合、コンデンサ外付けのため
の接続用ピンが独立に必要となる欠点がある。
タの時定数設定用に特別にコンデンサが必要であ
り、パワーアンプ等を保護回路を含めたIC(集積
回路)構成とした場合、コンデンサ外付けのため
の接続用ピンが独立に必要となる欠点がある。
従つて、これを排除すべく第1図に示す如き保
護回路用の単発パルス信号発生回路が提案されて
いる。すなわち、電源Vccを抵抗R1によりコンデ
ンサC1に充電するようにし、この充電々荷をゲ
ートGにトリガ信号が印加されたゲート制御型の
一方向性素子(以下SCRと称す)1により放電
せしめ、このコンデンサC1の端子電圧を抵抗R2
を介してレベル比較器2により基準レベルE1と
比較して単発パルス(OUT)を発生するように
したものである。
護回路用の単発パルス信号発生回路が提案されて
いる。すなわち、電源Vccを抵抗R1によりコンデ
ンサC1に充電するようにし、この充電々荷をゲ
ートGにトリガ信号が印加されたゲート制御型の
一方向性素子(以下SCRと称す)1により放電
せしめ、このコンデンサC1の端子電圧を抵抗R2
を介してレベル比較器2により基準レベルE1と
比較して単発パルス(OUT)を発生するように
したものである。
この例では、コンデンサC1は回路装置におけ
る回路電源+Vccのリツプルを取り除くためのリ
ツプル除去コンデンサと併用可能なために、特別
にコンデンサを付加する必要がなく、回路のIC
化に際してもピン数の増加が防止される。
る回路電源+Vccのリツプルを取り除くためのリ
ツプル除去コンデンサと併用可能なために、特別
にコンデンサを付加する必要がなく、回路のIC
化に際してもピン数の増加が防止される。
しかしながら、第2図a〜cにトリガ入力、コ
ンデンサC1の端子電圧及び出力OUTの各波形を
夫々示す如く、回路出力OUTが、トリガ入力到
来時t1に対して期間t1〜t2だけ遅れて発生される
ために、即応性が必要とされる保護回路には不適
となつている。
ンデンサC1の端子電圧及び出力OUTの各波形を
夫々示す如く、回路出力OUTが、トリガ入力到
来時t1に対して期間t1〜t2だけ遅れて発生される
ために、即応性が必要とされる保護回路には不適
となつている。
従つて、本考案の目的はトリガ入力に対して即
座に応答して単発パルスを発生し得る単発パルス
信号発生回路を提供することである。
座に応答して単発パルスを発生し得る単発パルス
信号発生回路を提供することである。
以下、本考案について図面を用いて説明する。
第3図は本考案の一実施例の回路図であり、第
1図と同等部分は同一符号により示されている。
蓄電素子としては、第1図と同様に回路の電源フ
イルタ用コンデンサC1を併用しており、抵抗R1
が充電手段を構成し、R1・C1なる時定数をもつ
てコンデンサC1は充電される。同じくSCR1がコ
ンデンサC1の両端に接続されてコンデンサC1の
放電手段となつており、このSCRのオン時のイ
ンピーダンスを調整することによつて放電時定数
が定まる。
1図と同等部分は同一符号により示されている。
蓄電素子としては、第1図と同様に回路の電源フ
イルタ用コンデンサC1を併用しており、抵抗R1
が充電手段を構成し、R1・C1なる時定数をもつ
てコンデンサC1は充電される。同じくSCR1がコ
ンデンサC1の両端に接続されてコンデンサC1の
放電手段となつており、このSCRのオン時のイ
ンピーダンスを調整することによつて放電時定数
が定まる。
コンデンサC1の端子電圧がインピーダンス素
子である抵抗R2を介してレベル比較器2の1入
力となつており、基準電圧E1とレベル比較され
る。更に、SCR1のゲート電圧を検出すべく別の
レベル比較器3が設けられており、この比較器3
の1入力にゲート電圧が、また他入力には接地レ
ベルに近い基準電圧E2が夫々印加されている。
そして、この比較出力によりオンオフ制御される
スイツチング素子4が設けられており、先のレベ
ル比較器2の一入力を所定電囲位すなわちアース
電位にクランプするようになつている。
子である抵抗R2を介してレベル比較器2の1入
力となつており、基準電圧E1とレベル比較され
る。更に、SCR1のゲート電圧を検出すべく別の
レベル比較器3が設けられており、この比較器3
の1入力にゲート電圧が、また他入力には接地レ
ベルに近い基準電圧E2が夫々印加されている。
そして、この比較出力によりオンオフ制御される
スイツチング素子4が設けられており、先のレベ
ル比較器2の一入力を所定電囲位すなわちアース
電位にクランプするようになつている。
第4図a〜eは第3図の回路の各部動作波形図
であり、時刻t1においてaのようにトリガ信号電
流がSCR1のゲートに加えられると、SCR1は即
座にオンとなり、コンデンサC1の充電々荷を所
定時定数をもつて放電する。このコンデンサC1
の端子電圧がbに示す如く低下すると同時に
SCR1のゲート電極の電圧もそれに応じて低下し
てcに示すようになり、比較器3の基準レベル
E2まで達する。この期間t1〜t3においては、レベ
ル比較器3の出力はdの如く低レベルになるよう
構成して、この低レベル出力によりスイツチング
素子4をオンとするようになせば、レベル比較器
2の出力OUTはeのように期間t1〜t3において高
レベルとなる。すなわち、トリガ入力に即応して
単発パルスOUTが発生される。
であり、時刻t1においてaのようにトリガ信号電
流がSCR1のゲートに加えられると、SCR1は即
座にオンとなり、コンデンサC1の充電々荷を所
定時定数をもつて放電する。このコンデンサC1
の端子電圧がbに示す如く低下すると同時に
SCR1のゲート電極の電圧もそれに応じて低下し
てcに示すようになり、比較器3の基準レベル
E2まで達する。この期間t1〜t3においては、レベ
ル比較器3の出力はdの如く低レベルになるよう
構成して、この低レベル出力によりスイツチング
素子4をオンとするようになせば、レベル比較器
2の出力OUTはeのように期間t1〜t3において高
レベルとなる。すなわち、トリガ入力に即応して
単発パルスOUTが発生される。
時刻t3になるとゲート電極の電圧は基準レベル
E2より低下するので、比較器3の出力は反転し
てdのように高レベルへ遷移する。従つて、スイ
ツチング素子がオフとなり、比較器2の一入力の
クランプが解除される。よつて、比較器2の一入
力はコンデンサC1の端子電圧が印加されること
になる。こゝで、時刻t3から所定時間経過すると
コンデンサC1の端子電圧がアース電位近くなつ
てSCR1はオフとなるから、この時点を境にして
コンデンサC1は抵抗R1を介して充電され始める。
よつてコンデンサC1の端子電圧はbのように上
昇して基準レベルE1に達する時刻t4にて、レベル
比較器2の出力OUTは、高レベル状態から低レ
ベルへ遷移して、eのように単発パルスOUTを
発生する。従つて、出力波形eに示すように、ト
リガ入力時t1からコンデンサC1の放電々圧が基準
レベルE1へ降下する時点t2までの間は、比較器3
及びスイツチング素子4の作用により、比較器2
の一入力が低レベル(アースレベル)にクランプ
されているために、出力OUTは即座に高レベル
となるものである。
E2より低下するので、比較器3の出力は反転し
てdのように高レベルへ遷移する。従つて、スイ
ツチング素子がオフとなり、比較器2の一入力の
クランプが解除される。よつて、比較器2の一入
力はコンデンサC1の端子電圧が印加されること
になる。こゝで、時刻t3から所定時間経過すると
コンデンサC1の端子電圧がアース電位近くなつ
てSCR1はオフとなるから、この時点を境にして
コンデンサC1は抵抗R1を介して充電され始める。
よつてコンデンサC1の端子電圧はbのように上
昇して基準レベルE1に達する時刻t4にて、レベル
比較器2の出力OUTは、高レベル状態から低レ
ベルへ遷移して、eのように単発パルスOUTを
発生する。従つて、出力波形eに示すように、ト
リガ入力時t1からコンデンサC1の放電々圧が基準
レベルE1へ降下する時点t2までの間は、比較器3
及びスイツチング素子4の作用により、比較器2
の一入力が低レベル(アースレベル)にクランプ
されているために、出力OUTは即座に高レベル
となるものである。
第5図は第3図の回路の具体例を示す図であ
り、SCR1としては図のように、2つのコンプリ
メンタリなトランジスタQ1及びQ2を用いて構成
している。すなわちPNPトランジスタQ1のベー
スとNPNトランジスタQ2のコレクタとが直結さ
れ、トランジスタQ1のコレクタとトランジスタ
Q2のベースとが抵抗R4を介して接続されており、
トランジスタQ1のエミツタ及びコレクタがSCR1
のアノード及びゲートとなりまた、トランジスタ
Q2のエミツタがカソードとなる。尚、トランジ
スタQ1のエミツタとトランジスタQ2のコレクタ
との間に抵抗R3が、またトランジスタQ2のエミ
ツタと接地間に抵抗R5が、更にはトランジスタ
Q1のコレクタと接地間には抵抗R6が夫々接続さ
れている。
り、SCR1としては図のように、2つのコンプリ
メンタリなトランジスタQ1及びQ2を用いて構成
している。すなわちPNPトランジスタQ1のベー
スとNPNトランジスタQ2のコレクタとが直結さ
れ、トランジスタQ1のコレクタとトランジスタ
Q2のベースとが抵抗R4を介して接続されており、
トランジスタQ1のエミツタ及びコレクタがSCR1
のアノード及びゲートとなりまた、トランジスタ
Q2のエミツタがカソードとなる。尚、トランジ
スタQ1のエミツタとトランジスタQ2のコレクタ
との間に抵抗R3が、またトランジスタQ2のエミ
ツタと接地間に抵抗R5が、更にはトランジスタ
Q1のコレクタと接地間には抵抗R6が夫々接続さ
れている。
レベル比較器2はNPNトランジスタQ4よりな
り、エミツタには基準電圧発生源としてのツエナ
ーダイオードZD1による電圧が抵抗R11を介して
印加されており、そのコレクタ負荷R10より回路
出力OUTが導出されている。尚、抵抗R12はダイ
オードZD1のバイアス用である。
り、エミツタには基準電圧発生源としてのツエナ
ーダイオードZD1による電圧が抵抗R11を介して
印加されており、そのコレクタ負荷R10より回路
出力OUTが導出されている。尚、抵抗R12はダイ
オードZD1のバイアス用である。
比較器3及びスイツチング素子4が1個の
NPNトランジスタQ3により併用されており、
SCR1のゲート出力が抵抗R7を介してトランジス
タQ3のベースに印加されており、そのエミツタ
と接地間に抵抗R8が設けられている。そして、
コレクタ出力が抵抗R9を介してトランジスタQ4
のベース入力に印加されている。尚、コンデンサ
C1の両端に設けられているツエナーダイオード
ZD2はコンデンサC1の最大充電々圧を一定値に抑
えるものである。
NPNトランジスタQ3により併用されており、
SCR1のゲート出力が抵抗R7を介してトランジス
タQ3のベースに印加されており、そのエミツタ
と接地間に抵抗R8が設けられている。そして、
コレクタ出力が抵抗R9を介してトランジスタQ4
のベース入力に印加されている。尚、コンデンサ
C1の両端に設けられているツエナーダイオード
ZD2はコンデンサC1の最大充電々圧を一定値に抑
えるものである。
叙上のように、本考案によればトリガ入力に即
応して一定のパルス幅を有する単発出力を発生す
ることができるので、即応性の要求されるパワー
アンプのプロテクタ回路等に用いて好適となる。
応して一定のパルス幅を有する単発出力を発生す
ることができるので、即応性の要求されるパワー
アンプのプロテクタ回路等に用いて好適となる。
尚、上記の回路例はこれに限定されることなく
種々の改変が可能であることは明らかである。
種々の改変が可能であることは明らかである。
第1図は現在提案されている単発パルス発生回
路の一例を示す図、第2図は第1図の回路の各部
動作波形図、第3図は本考案の実施例の回路図、
第4図は第3図の回路の各部動作波形図、第5図
は第3図の回路の具体例を示す図である。 主要部分の符号の説明、1……SCR、2,3
……レベル比較器、4……スイツチング素子、
C1……コンデンサ、R1……充電抵抗。
路の一例を示す図、第2図は第1図の回路の各部
動作波形図、第3図は本考案の実施例の回路図、
第4図は第3図の回路の各部動作波形図、第5図
は第3図の回路の具体例を示す図である。 主要部分の符号の説明、1……SCR、2,3
……レベル比較器、4……スイツチング素子、
C1……コンデンサ、R1……充電抵抗。
Claims (1)
- 蓄電素子と、この蓄電素子へ所定時定数をもつ
て充電する充電手段と、前記蓄電素子の充電々荷
を所定時定数をもつて放電すべく設けられたゲー
ト制御型の一方向性素子と、前記蓄電素子の端子
電圧がインピーダンス素子を介して一入力に印加
され他入力に基準電圧が印加されたレベル比較手
段と、前記一方向性素子のゲート電圧を検出して
この電圧が所定値以下のときに前記レベル比較器
の一入力を所定電位にクランプするクランプ手段
とを含み、前記一方向性素子のゲートにトリガ信
号を印加して前記レベル比較手段の出力から単発
パルスを得るようにしたことを特徴とする単発パ
ルス信号発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4791781U JPS6320188Y2 (ja) | 1981-04-02 | 1981-04-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4791781U JPS6320188Y2 (ja) | 1981-04-02 | 1981-04-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57160241U JPS57160241U (ja) | 1982-10-07 |
JPS6320188Y2 true JPS6320188Y2 (ja) | 1988-06-06 |
Family
ID=29844681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4791781U Expired JPS6320188Y2 (ja) | 1981-04-02 | 1981-04-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6320188Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-02 JP JP4791781U patent/JPS6320188Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57160241U (ja) | 1982-10-07 |
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