JPS63201364A - 燃料噴射弁 - Google Patents

燃料噴射弁

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Publication number
JPS63201364A
JPS63201364A JP63029011A JP2901188A JPS63201364A JP S63201364 A JPS63201364 A JP S63201364A JP 63029011 A JP63029011 A JP 63029011A JP 2901188 A JP2901188 A JP 2901188A JP S63201364 A JPS63201364 A JP S63201364A
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JP
Japan
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fuel injection
leaf spring
injection valve
sealing element
casing
Prior art date
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Pending
Application number
JP63029011A
Other languages
English (en)
Inventor
ハインツ・ヘーネ
ライナー・シユタインブリンク
ヴオルフガング・ザウアーシエル
ピオトル・スツアブレヴスキー
アンドレアス・ザウスナー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mannesmann VDO AG
Original Assignee
Mannesmann VDO AG
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M51/00Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically
    • F02M51/06Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle
    • F02M51/061Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means
    • F02M51/0625Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures
    • F02M51/0664Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a cylindrically or partly cylindrically shaped armature, e.g. entering the winding; having a plate-shaped or undulated armature entering the winding
    • F02M51/0667Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a cylindrically or partly cylindrically shaped armature, e.g. entering the winding; having a plate-shaped or undulated armature entering the winding the armature acting as a valve or having a short valve body attached thereto
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M51/00Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically
    • F02M51/06Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle
    • F02M51/08Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle specially for low-pressure fuel-injection

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ばね要素及びセンタリング要素と結合された
シール要素を有している形式の、内燃機関用の燃料噴射
弁に関する。
〔従来の技術〕
内燃機関の吸込1を内に組み込まれた、電磁石により操
作される燃料噴射弁は、短い電気的操作パルスを受けて
適量の燃料を該吸込管内に供給するという使命を愕って
いる。技術水準にある燃料噴射弁の場合、コイルばねの
力を受けて弁座体に押付けられる電磁石のアーマチュア
と一体のシール要素が、その作動中に該弁座体から待ち
上げられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の基礎とする課題は、シール要素、センタリング
要素及びばね要素などの可動部の質量が最小限度に減じ
られているところの俊敏な操作が可能な燃料噴射弁を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば、この課題は、センタリング要素を板ば
ねとして構成し、線板ばねの中心部にシール要素を配設
することによって解決される。
〔作用〕
このような燃料噴射弁の場合、板ばねは、軸方向にも半
径方向にも力を与えるのであり、その際閉鎖力は、線板
ばねの弾性変形によって発揮される。このような閉鎖シ
ステムを用いれば、付加的なコイルばねが省略されるた
めに、■量の大幅な節減が達成できる。この板ばねは、
適当な形状を与えて取り付けることによって、バイアス
を受けて荷重が急増するように設定することができる。
板ばねの質量は小さいので、コイルばねを用いた時に発
生したような部分振動は、回避される。
操作の間、及びそれによって板ばねの運動がひき起され
ている間に、シール要素の周辺に低圧を発生させないよ
うにするため、線板ばねに少なくとも1つの開口を設げ
ることが好ましい。
これによって、燃料は板ばねの上側から下側へ流れるの
で、圧力差の発生は回避される。
実質的に半径方向及び/又は円周方向に延びるスリット
状の開口を板ばねに回転対称的に配設することは、特に
有利である。円周方向に延びるスリットを種々の半径方
向の間隔で同心円状に配設することが望ましく、この場
合、各半径上において複数の、例えば3〜8個の個別の
スリットが周囲方向に一様に配分されて、その結果各ス
リット間には、板ばねの細長いウェブが残存することに
なる。
2つの隣接する円周に沿って形成されたスリットは、そ
れぞれその寸法の半分だけずらされており、半径方向に
延びる前記ウェブは、段状に形成されることになる。穿
孔された板ばねの414を向上させるために、前記半径
方向のウェブは、その縦軸に沿ってスリットがつけられ
ており、その結果中間部分によって互いに隔℃られた円
周方向に延びる各スリットは、互いに王字型に結合され
る。スリットの配置は、1つ又は複数の道を持つスパイ
ラルの形式にすることもできる。中心部と周囲VCそれ
ぞれ板ばねの完全なリングが残されるべきである。この
ようにして、板ばねは、扁い弾性方と軸方向に流れる燃
料に対する小さな#l、1jIJJ抵抗とを確保するこ
とができる。
板ばねが半径に摺ってS字型の横断面を有していて、中
心領域と周囲領域が異なる平面内に位置づけられている
時には、良好なばね特江が得られる。シール要素に閉鎖
力を付与するのに有利な板ばねのバイアスは、板ばねの
周囲領域が中心領域に対して開口方向と逆の方向に変位
されている平面内に位置づけられている時に、達成され
る。板ばねは、その外周部において、弁ケーシングの底
部と該ケーシングを閉鎖するキャップとの間で、該キャ
ップ及び該ケーシングの環状のシート面によって保持さ
れている。
シール要素が、環状弁座に対する平面シールとして構成
されている場合には、該シール要素は、軸方向の正確な
調節を必要としない。弁座は、この場合、横断面が三角
形のリング体を成しており、該三角形の尖端は、シール
要素に向けられている。細長い槙状の伸圧面v′cよっ
て、シールは商い面圧をもって行われる。
このようなシールにおいては、シール要素の面は、弁座
面に正確に着座しなければならないので、板ばねについ
ては、特に弾力性に富む材質が望ましい。
シール要素が半球状に形成され、弁座が凹円錐状に形成
されているという構造であれば、シール要素の軸と弁座
の軸との間にある程度の傾斜角があっても許容される。
球体は、その回転とは無関係に、常に凹円錐面とリング
状に接触するので、このような構造であれば、微少な角
度誤差なら自動的に修正される。
〔実施例〕
第1図は、本発明の燃料噴射弁10を示しており、その
中心線12の回りで回転対称的に管状の支持体14が配
設されており、該支持体は、その上端に環状のフランジ
を有している。支持体14の管状部分には、電磁石20
のコイル18を備えるポビン16が配設されている。ボ
ビン16の外径は、支持体14のフランジ領域に相当す
る。こnらは、円筒部22及び平らな底部24をMして
いる″Itlif1弁10のケーシング26によって同
・6的に包囲されている。底部24には、燃料の通過を
許容する複数の開口30が配設されている。ケーシング
26の円筒部22には、図示されていない燃料管路を接
続するための孔28が穿設されている。ケーシング26
は、その底部24に隣接する部分において、キャップ3
4により取り囲まれており、該キャップの縁部32は、
ケーシング26の円筒部22に液密的に結合されている
底部24の外周には、横断面が長方形の環状の突出部2
5が延びており、該突出部の前面は第1のシート面27
として構成されている。これに対して、第2の環状のシ
ート面33が、キャップ34の縁部32の段部35に設
けられている。第1及び第2のシート面27.33の間
に、板ばね46が張設されている。
キャップ34の中心部には、弁座体36が配設されてお
り、該弁座体は、ケーシングの内側から外側に至る燃料
噴射ノズル38と、ケーシングの内側に面する弁座40
とを有する。この弁座40は、哄断面が三角形のリング
として構成されており、該三角形の尖端がリングエツジ
として構成されている。このリングエツジ上に、板ばね
46によって弁座Vこ押付けられるところの平らなシー
ル要素42が着座する。シール要素42は、その弁座4
0と反対側の面に軸方向の突起44を有しており、該突
起は、孔68が失投された板ばね46の中心を貫通する
。突起44の周囲には、同心的にスリーブ48が嵌着さ
れており、該2リープは、ケーシング26の底部24の
中心を貫通する。スリーブ48は、突起44から軸方向
に突出し、該突起の上部に袋孔な形成する。
この袋札内に、電磁石20のコア50が突入する。コア
50及びスリーブ48は、強磁性材料から作られており
、その幾何学的構成により、プランジャタイプのアーマ
チュアとしての作用を萎する。いずれも強磁性材料から
成る支持体14及びケーシング26は、磁気の逆流を可
能にする。
第2図は、板ばね46の平面図である。板ばねは、軸1
2に回転対称に形成されている。板ばね46の中心部に
、孔68が穿設されており、線孔は円墳状の中心領域6
6によって取り囲まれている。円形の板ばね46の外周
部には、閉リングとして同様に形成された周囲領域62
が設けられている。中心領域66と周囲領域62との間
には、中心からの距離がそれぞれ異なる6つの同心円上
において、周方向に沿ってそれぞれ4つずつ一様に配分
された円周方向に延びるスリット状の開口60が配設さ
れている。
以下の記載は、円形の板ばね46の第1象限に関連する
ものであり、他の6つの象限においても各スリットは同
様に配置されている。円周方向に延びる外側スリット5
2と内側スリット56は、45°の線に対して対称的で
あり、それらスリットは、45°の線に沿って半径方向
に延びるスリット5Bによって互いに連結している。
中間のスリット54は、外側及び内側スリット52.5
6に対して位置がずらされており、その結果縦座標軸も
しくは横座標軸に対して対称的に形成されている。
このようにして、座標軸の部分の外側スリット52及び
内側スリット56の領域に、半径方向に延びるウニゾロ
4.65が取り残され、その一方で、中間スリット54
の領域には、45゜の線に平行に半径方向に延びるウニ
ゾロ3が配置されている。
第6図は、燃料噴射弁80の下部の詳細を示す。この燃
料噴射弁は、コイル室86によって包囲されているとこ
ろの、縦軸82に同心的に延びるコア84を有している
。このコイル室は、円筒部88と底部90とを有する強
磁性材料製のケーシング92によって、外側で包囲され
ている。底部90の中心には、孔94が穿設され、そし
て中心から距離を隔てたところには複数の孔96.97
が穿設されており、これら孔は燃料の通過を可能にする
。ケーシング92は、底部領域において、キャップ98
で覆われており、該キャップの縁部102は、ケーシン
グ92の突出部の周囲を取り巻くところの上部分106
を有している。キャップの縁部102からその底部領域
にかけての部位に、0りングシール104を収容する環
状空所が設けられている。
キャップ98の中心には、弁座本100が位置しており
、該弁座本には、内側1/(面する凹円錐形の弁座11
1が設けられている。
弁座111は、キャップ98と底部90との間に保持さ
れた板ばね108によって、該弁座111に押付けられ
るところの半球状のシール要素112を受は入れるもの
である。板ばね108は、シール要素112が閉じた状
態において、バイアスがかけられており、線板ばねの中
心部は、その周縁部よりも弁座111から軸方向に更に
離されている。
弁ケーシング92の底部90に対する板ばね108の接
触は、圧力リング110によって回避される。この圧力
リングは、板ばね108と弁ケーシング92の底部90
との間の外周部に配設されている。この板ばね108は
、前記板ばね46の構成と一致している。板ばね108
の中心部をシール要素112の突起114が貫通してい
る。この突起114は、帽子形の円筒アーマチュア11
6によって取り囲まれている。
アーマチュアの平らに形成された上面118は、電磁石
のコア84と対峙している。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の燃料噴射弁の概略的縦断面を示し、
第2図は、第1図の弁の板ばねの平面図を示し、第6図
は、本発明の燃料噴射弁の他の実施例を示す。 12・・・燃料噴射弁の中心軸、26・・・ケーシング
、21・・・第1のシート面、33・・・第2のシート
面、34・・・キャップ、4LI、111・・・弁座、
42゜112・・・シール要素、46.108・・・板
ばね、52.54.56,58・・・スリット状の開口
、62・・・板ばねの周囲領域、66・・・板ばねの中
心領域 46・・・板ばね

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. ばね要素及びセンタリング要素と結合されたシー
    ル要素を有している形式の、内燃機関用の燃料噴射弁に
    おいて、 前記センタリング要素は板ばね(46,108)として
    構成されており、該センタリング要素の中心部(12)
    にはシール要素(42, 112)が配設されている、燃料噴射弁。 2. 前記板ばね(46,108)は少なくとも1つの
    開口(68)を有している、請求項1記載の燃料噴射弁
    。 6. 前記板ばね(46,108)には、実質的に半径
    方向及び/又は円周方向に延びるスリツト状の開口(5
    2,54,56,58)が回転対称に設けられている、
    請求項2記載の燃料噴射弁。 4. 前記板ばね(46,108)の中心領域(66)
    及び周囲領域(62)は、互いに移行する一定の異なる
    平面内で延びている、請求項3記載の燃料噴射弁。 5. 前記シール要素(42)は、環状の弁座(40)
    に対する平面シールとして構成されている、請求項1記
    載の燃料噴射弁。 6. 前記シール要素(112)は半球状に形成され、
    前記弁座(111)は凹円錐状に形成されている、請求
    項1記載の燃料噴射弁。 7. 前記板ばね(46)の固定は、該板ばねの外周部
    において、弁を収容するケーシング (26)の底部の第1の環状シート面(27)と該ケー
    シング(26)を閉鎖するキヤツプ(34)の第2の環
    状シート面(33)との間で行われる、請求項1記載の
    燃料噴射弁。
JP63029011A 1987-02-13 1988-02-12 燃料噴射弁 Pending JPS63201364A (ja)

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DE19873704541 DE3704541A1 (de) 1987-02-13 1987-02-13 Kraftstoff-einspritzventil
DE3704541.5 1987-02-13

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ID=6320924

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JP63029011A Pending JPS63201364A (ja) 1987-02-13 1988-02-12 燃料噴射弁

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04505197A (ja) * 1988-10-10 1992-09-10 メゼニヒ、ゲルハルト 電磁式の燃料噴射装置およびこの燃料噴射装置の製法

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DE3704541A1 (de) 1988-09-01

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