JPS63201352A - 多気筒エンジンの制御装置 - Google Patents
多気筒エンジンの制御装置Info
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- JPS63201352A JPS63201352A JP3291287A JP3291287A JPS63201352A JP S63201352 A JPS63201352 A JP S63201352A JP 3291287 A JP3291287 A JP 3291287A JP 3291287 A JP3291287 A JP 3291287A JP S63201352 A JPS63201352 A JP S63201352A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- control
- combustion state
- stored
- learning
- Prior art date
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- Pending
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- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、気筒別に燃焼状態を制御するようにした多気
筒エンジンの制御装置に関するものである。
筒エンジンの制御装置に関するものである。
(従来の技術)
従来より、多気筒エンジンの燃焼状態を制御するものと
して、例えば、特公昭61−1630号公報に見られる
ように、気筒別にノックコントロールを行うようにした
技術が公知である。
して、例えば、特公昭61−1630号公報に見られる
ように、気筒別にノックコントロールを行うようにした
技術が公知である。
多気筒エンジンの気筒間には吸気通路の形状等の原因に
よって充填量等に誤差が生じ、これに応じて燃焼状態も
変化することから、より正確な燃焼状態の制御を行うに
は気筒毎に点火時期、空燃比等の制御量を変化させる必
要がある。そして、気筒別の制御を行うためには、例え
ば、基本的な制御量もしくは補正量を各気筒別に運転状
態に対応したマツプ等に記憶することが望まれる。
よって充填量等に誤差が生じ、これに応じて燃焼状態も
変化することから、より正確な燃焼状態の制御を行うに
は気筒毎に点火時期、空燃比等の制御量を変化させる必
要がある。そして、気筒別の制御を行うためには、例え
ば、基本的な制御量もしくは補正量を各気筒別に運転状
態に対応したマツプ等に記憶することが望まれる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかして、上記のように気筒別に制御価を記憶するにつ
いて、エンジンコントロールユニットは他にも各種制御
のためのマツプ等を記憶しているものであり、大きな記
憶容量の記憶手段を必要とし、現在の記憶容量が不足す
るときにはコントロールユニットのRAMの増設、パス
ラインの外部設置による耐ノイズ性の低下、I10ボー
ト用のLSIの増設等が必要となりコストが上昇する問
題がある。
いて、エンジンコントロールユニットは他にも各種制御
のためのマツプ等を記憶しているものであり、大きな記
憶容量の記憶手段を必要とし、現在の記憶容量が不足す
るときにはコントロールユニットのRAMの増設、パス
ラインの外部設置による耐ノイズ性の低下、I10ボー
ト用のLSIの増設等が必要となりコストが上昇する問
題がある。
しかるに、気筒別の制御量を運転領域に対応して記憶す
るための記憶領域の設定において、全運転領域で気筒別
に制i琵を記憶した場合に各気筒で略同−の制御分の記
憶を行う領域が生じることになる。すなわち、エンジン
回転数の低回転領域では気筒間の充填υの差は吸気系の
形状等に大きく左右されて大きくなる一方、エンジン回
転数が上昇して高回転領域となると吸気流速が上昇する
ことなどによって気1lI1間の差が小さくなり、燃焼
状態に顕著な影響を及ぼさなくなる傾向にあることが判
明した。従って、前記のように気筒別に全運転領域の制
御量を記憶しても、特定の運転領域ではそれほど制御精
度の向上に貢献しない記憶容量が使用されていることに
なる。
るための記憶領域の設定において、全運転領域で気筒別
に制i琵を記憶した場合に各気筒で略同−の制御分の記
憶を行う領域が生じることになる。すなわち、エンジン
回転数の低回転領域では気筒間の充填υの差は吸気系の
形状等に大きく左右されて大きくなる一方、エンジン回
転数が上昇して高回転領域となると吸気流速が上昇する
ことなどによって気1lI1間の差が小さくなり、燃焼
状態に顕著な影響を及ぼさなくなる傾向にあることが判
明した。従って、前記のように気筒別に全運転領域の制
御量を記憶しても、特定の運転領域ではそれほど制御精
度の向上に貢献しない記憶容量が使用されていることに
なる。
そこで、本発明は上記事情に鑑み、エンジン制御精度を
低下させることなく記憶容量の低減を図るようにした多
気筒エンジンの制御装置を提供することを目的とするも
のである。
低下させることなく記憶容量の低減を図るようにした多
気筒エンジンの制御装置を提供することを目的とするも
のである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の制御装置は、気筒別に燃焼状態を検出し、その
燃焼状態を気筒別に記憶した制御量に基づいて制御する
について、エンジン低回転域では各気筒別に独立して制
御量を記憶する記憶ゾーンを設定する一方、高回転域で
は一部気筒の記憶ゾーンを削除し他の気筒について記憶
した制tiltsを使用するように設定してなる記憶手
段を備えたことを特徴とするものである。
燃焼状態を気筒別に記憶した制御量に基づいて制御する
について、エンジン低回転域では各気筒別に独立して制
御量を記憶する記憶ゾーンを設定する一方、高回転域で
は一部気筒の記憶ゾーンを削除し他の気筒について記憶
した制tiltsを使用するように設定してなる記憶手
段を備えたことを特徴とするものである。
第1図は本発明の構成を明示するための全体構成図であ
る。
る。
多気筒エンジン1は、例えば各気筒の点火プラグ3に対
する点火時期制御により、気筒別に燃焼状態を変更制御
する燃焼状態制御手段2を備えている。上記燃焼状態制
御手段2は、点火時期制御のほか、空燃比制御、EGR
制御、ノッキング抑制剤の供給制御等の一制御手段によ
って構成する。
する点火時期制御により、気筒別に燃焼状態を変更制御
する燃焼状態制御手段2を備えている。上記燃焼状態制
御手段2は、点火時期制御のほか、空燃比制御、EGR
制御、ノッキング抑制剤の供給制御等の一制御手段によ
って構成する。
また、エンジン1にはエンジンの振動等からノッキング
の発生等の各気筒の燃焼状態を検出する燃焼状態検出手
段4を設置し、その検出信号は制御信号設定手段5に出
力される。このυ制御信号設定手段5は、燃焼状態検出
手段4の信号に基づく燃焼状態が各気筒で最適の状態と
なるように各気筒毎に制御信号を設定して例えばフィー
ドバック制aするものであり、また、その制御において
各気筒の最適状態の制a針を例えば学習値として運転状
態検出手段6の信号に基づいて記憶手段7の気筒別のマ
ツプの所定記憶ゾーンに記憶する。制御信号設定手段5
は記憶手段7のマツプから運転状態に対応する記憶ゾー
ンに記憶されている気筒別の制御量を読み出し、最適制
御信号を設定して前記燃焼状態制御手段2に出力し、燃
焼状態を気筒別に制御するものである。
の発生等の各気筒の燃焼状態を検出する燃焼状態検出手
段4を設置し、その検出信号は制御信号設定手段5に出
力される。このυ制御信号設定手段5は、燃焼状態検出
手段4の信号に基づく燃焼状態が各気筒で最適の状態と
なるように各気筒毎に制御信号を設定して例えばフィー
ドバック制aするものであり、また、その制御において
各気筒の最適状態の制a針を例えば学習値として運転状
態検出手段6の信号に基づいて記憶手段7の気筒別のマ
ツプの所定記憶ゾーンに記憶する。制御信号設定手段5
は記憶手段7のマツプから運転状態に対応する記憶ゾー
ンに記憶されている気筒別の制御量を読み出し、最適制
御信号を設定して前記燃焼状態制御手段2に出力し、燃
焼状態を気筒別に制御するものである。
そして、前記記憶手段7における気筒別の制御量の記憶
は、エンジン低回転域では各気筒別に独立して制御量を
記憶する記憶ゾーンを設定する一方、高回転域では一部
気筒の記憶ゾーンを削除し他の気筒について記憶した制
御量を使用するように設定している。
は、エンジン低回転域では各気筒別に独立して制御量を
記憶する記憶ゾーンを設定する一方、高回転域では一部
気筒の記憶ゾーンを削除し他の気筒について記憶した制
御量を使用するように設定している。
すなわち、例えば、第6図に示すように、4気筒エンジ
ンの第4気筒の制御1Mk(学習値)の記憶においては
、高回転域では記憶ゾーンは設定せずに第1気筒の記憶
制御Sを共通に使用するものである。
ンの第4気筒の制御1Mk(学習値)の記憶においては
、高回転域では記憶ゾーンは設定せずに第1気筒の記憶
制御Sを共通に使用するものである。
(作用)
上記のような制御装置では、エンジンの燃焼状態を気筒
毎に検出して制御するについての最適状態のlll11
御量を記憶し、この記憶した制ramに基づいて運転状
態の変化に対応した精度のよい制御を気筒別に行う。そ
の際、前記制御Tの記憶を、エンジン低回転域では各気
筒別に独立して設定した記憶ゾーンに行う一方、高回転
域では一部気筒の記憶ゾーンを削除し他の気筒について
記憶した制御量を使用し、それを運転状態に対応して読
み出すようにして少ない記憶容口で気筒別の燃焼状態の
制御を精度よく行うようにしている。
毎に検出して制御するについての最適状態のlll11
御量を記憶し、この記憶した制ramに基づいて運転状
態の変化に対応した精度のよい制御を気筒別に行う。そ
の際、前記制御Tの記憶を、エンジン低回転域では各気
筒別に独立して設定した記憶ゾーンに行う一方、高回転
域では一部気筒の記憶ゾーンを削除し他の気筒について
記憶した制御量を使用し、それを運転状態に対応して読
み出すようにして少ない記憶容口で気筒別の燃焼状態の
制御を精度よく行うようにしている。
(実施例)
以下、図面に沿って本発明の詳細な説明する。
第2図は具体例の全体構成図である。この実施例は、エ
ンジンの燃焼状態をノッキングによって検出し燃焼状態
制御手段としてエンジンの点火時期を制御するようにし
た例について示す。
ンジンの燃焼状態をノッキングによって検出し燃焼状態
制御手段としてエンジンの点火時期を制御するようにし
た例について示す。
多気筒エンジン1の各気筒の燃焼室11に臨んで点火プ
ラグ3が配設され、この点火プラグ3にはディストリビ
ュータ12を介してイグニションコイル13からの放電
電圧が印加され、該イグニションコイル13にはコント
ロールユニット14からの点火信号が出力されて点火時
期が調整制御される。
ラグ3が配設され、この点火プラグ3にはディストリビ
ュータ12を介してイグニションコイル13からの放電
電圧が印加され、該イグニションコイル13にはコント
ロールユニット14からの点火信号が出力されて点火時
期が調整制御される。
一方、エンジン1の燃焼室11に吸気弁16の開閉に対
応して吸気を供給する吸気通路17には、上流側から吸
入空気量を検出する吸気量センサ18、吸気かを制御す
るスロットル弁19、インジェクタ20が順に介装され
ている。また、燃焼室11からの排気ガスが排気弁21
の開閉によって排出される排気通路22には、触媒@置
23が介装されている。また、エンジン1にはノッキン
グの発生をエンジン振動等から検出するノッキングセン
サ24が配設され、さらに、前記ディストリビュータ1
2にはクランク角を検出するクランク角センサ25およ
び気筒判別を行うシリンダセンサ26が設置され、これ
らの各種センサからの検出信号が前記コントロールユニ
ット14に入力される。
応して吸気を供給する吸気通路17には、上流側から吸
入空気量を検出する吸気量センサ18、吸気かを制御す
るスロットル弁19、インジェクタ20が順に介装され
ている。また、燃焼室11からの排気ガスが排気弁21
の開閉によって排出される排気通路22には、触媒@置
23が介装されている。また、エンジン1にはノッキン
グの発生をエンジン振動等から検出するノッキングセン
サ24が配設され、さらに、前記ディストリビュータ1
2にはクランク角を検出するクランク角センサ25およ
び気筒判別を行うシリンダセンサ26が設置され、これ
らの各種センサからの検出信号が前記コントロールユニ
ット14に入力される。
そして、上記コントロールユニット14は各種センサの
検出信号に応じて、エンジン回転数と負荷(充填量)と
から基本的な点火時期設定を行うとともに、ノッキング
発生時にはその気筒の点火時期を遅角してノッキングの
発生を抑制し、ノッキングが発生していない場合には徐
々に点火時期を進角するようにフィードバック補正値を
設定してフィードバック制御を行い、このフィードバッ
ク制御に伴う学習値をエンジン回転数と負荷(充填a)
の学習マツプの各記憶ゾーンに気筒毎に記憶する。実際
の点火時期の設定においては、運転状態に対応する記憶
ゾーンがある場合には上記学習マツプから学習値を読み
込み、前記基本的な点火時期とフィードバック補正値と
学習補正値とによって最終点火時期の設定を行い、この
点火時期に点火信号を出力して点火時期制御を行うもの
である。
検出信号に応じて、エンジン回転数と負荷(充填量)と
から基本的な点火時期設定を行うとともに、ノッキング
発生時にはその気筒の点火時期を遅角してノッキングの
発生を抑制し、ノッキングが発生していない場合には徐
々に点火時期を進角するようにフィードバック補正値を
設定してフィードバック制御を行い、このフィードバッ
ク制御に伴う学習値をエンジン回転数と負荷(充填a)
の学習マツプの各記憶ゾーンに気筒毎に記憶する。実際
の点火時期の設定においては、運転状態に対応する記憶
ゾーンがある場合には上記学習マツプから学習値を読み
込み、前記基本的な点火時期とフィードバック補正値と
学習補正値とによって最終点火時期の設定を行い、この
点火時期に点火信号を出力して点火時期制御を行うもの
である。
第3図は上記コントロールユニット14の内部構造を示
し、このコントロールユニット14はCPLI28、演
算プログラムを記憶したROM29、学習値等を記憶す
るRAM30、フリーランニングカウンタ31を備える
とともに、波形整形回路32を介してクランク角センサ
25のクランク角信号が割り込み信号として入力される
一方、デジタルバッファ33および入力ボート34を介
してシリンダセンサ26の気筒判別信号が入力され、さ
らに、アナログバッフ?35およびA/Dコンバータ3
6を介して吸気温センサ18の吸入空気量信号およびノ
ッキングセンサ24のノッキング検出信号が入力される
。また、演算結果としての点火時期がCPtJ28によ
って設定されてクランク角センサ25のトリガ信号で作
動するPTM37(プログラムタイマ)が設けられ、こ
のPTM37の出力信号が出力インターフェイス38を
介して点火信号として前記イグニションコイル13に出
力するように構成されている。
し、このコントロールユニット14はCPLI28、演
算プログラムを記憶したROM29、学習値等を記憶す
るRAM30、フリーランニングカウンタ31を備える
とともに、波形整形回路32を介してクランク角センサ
25のクランク角信号が割り込み信号として入力される
一方、デジタルバッファ33および入力ボート34を介
してシリンダセンサ26の気筒判別信号が入力され、さ
らに、アナログバッフ?35およびA/Dコンバータ3
6を介して吸気温センサ18の吸入空気量信号およびノ
ッキングセンサ24のノッキング検出信号が入力される
。また、演算結果としての点火時期がCPtJ28によ
って設定されてクランク角センサ25のトリガ信号で作
動するPTM37(プログラムタイマ)が設けられ、こ
のPTM37の出力信号が出力インターフェイス38を
介して点火信号として前記イグニションコイル13に出
力するように構成されている。
上記コントロールユニット14の作動を、第4図および
第5図のフローチャートに基づいて説明する。第4図は
メインルーチンで、スタート後、ステップS1で初期化
を行い、クランク角信号に基づ<TDC周期Toからエ
ンジン回転数NOを計算しくS2)、吸気量センサ18
の出力から吸入空気tiQaを読み込む(S3)。そし
て、ステップS4で上記エンジン回転数Neと吸入空気
量Qaとから負荷に相当する充填ff1ceを計算し、
ステップS5でエンジン回転数Neと充填ICeとの基
本マツプから基本点火時期Abを計算する。
第5図のフローチャートに基づいて説明する。第4図は
メインルーチンで、スタート後、ステップS1で初期化
を行い、クランク角信号に基づ<TDC周期Toからエ
ンジン回転数NOを計算しくS2)、吸気量センサ18
の出力から吸入空気tiQaを読み込む(S3)。そし
て、ステップS4で上記エンジン回転数Neと吸入空気
量Qaとから負荷に相当する充填ff1ceを計算し、
ステップS5でエンジン回転数Neと充填ICeとの基
本マツプから基本点火時期Abを計算する。
ステップS6は運転状態がノックゾーンにあるか否かを
前記充填量Ceの値によって判定し、ノックゾーンにあ
るYF3時には、ステップS7でノックコントロールフ
ラグFkを1にセットした侵、エンジン回転数Noと充
填量Ceのゾーンマツプから現在の学習ゾーンZjkを
求める(S8)。
前記充填量Ceの値によって判定し、ノックゾーンにあ
るYF3時には、ステップS7でノックコントロールフ
ラグFkを1にセットした侵、エンジン回転数Noと充
填量Ceのゾーンマツプから現在の学習ゾーンZjkを
求める(S8)。
上記ゾーンマツプは、エンジン回転数Neについては0
〜7000rl)lの領域を11000rf)毎に7区
分(j=1〜7)に分割する一方、充填量Ceについて
は300〜500ccの領域を50cc毎に4区分(k
=1〜4)に分割して28区画のゾーンZjkに設定し
ている。そして、このゾーンZjkに対応してステップ
S9〜316で各気筒の学習補正値Asiを第6図に示
す学習マツプから読み込むものであ ゛る。この学習マ
ツプは前記ゾーンマツプに相当する各ゾーンを、エンジ
ン回転数Neが3000rp−以下で充填量Ceが40
0cc以下の低回転低充填m域■と、エンジン回転数N
13が3000rpm以下で充填Iceが400CC以
上の低回転低充填1域■と、エンジン回転数Neが30
00rpm以上で充填Iceが400cc以下の高回転
低充填量減■と、エンジン回転数Neが3000rpm
IX上で充填Iceが400CC以上のへ回転高充填
Q域■とに区分されて記憶特性が各気筒で異なる。第1
気筒は(A>のように上記名城■〜■でそれぞれのゾー
ンに学習値を記憶する。一方、第2気筒および第3気筒
では(B)および(C)のように低回転高充填@域■に
ついてのみ各ゾーンに学習値を記憶し、低充填ω域■。
〜7000rl)lの領域を11000rf)毎に7区
分(j=1〜7)に分割する一方、充填量Ceについて
は300〜500ccの領域を50cc毎に4区分(k
=1〜4)に分割して28区画のゾーンZjkに設定し
ている。そして、このゾーンZjkに対応してステップ
S9〜316で各気筒の学習補正値Asiを第6図に示
す学習マツプから読み込むものであ ゛る。この学習マ
ツプは前記ゾーンマツプに相当する各ゾーンを、エンジ
ン回転数Neが3000rp−以下で充填量Ceが40
0cc以下の低回転低充填m域■と、エンジン回転数N
13が3000rpm以下で充填Iceが400CC以
上の低回転低充填1域■と、エンジン回転数Neが30
00rpm以上で充填Iceが400cc以下の高回転
低充填量減■と、エンジン回転数Neが3000rpm
IX上で充填Iceが400CC以上のへ回転高充填
Q域■とに区分されて記憶特性が各気筒で異なる。第1
気筒は(A>のように上記名城■〜■でそれぞれのゾー
ンに学習値を記憶する。一方、第2気筒および第3気筒
では(B)および(C)のように低回転高充填@域■に
ついてのみ各ゾーンに学習値を記憶し、低充填ω域■。
■については非学晋ゾーンとして学習制御は行わず、高
回転高充填口域■は第1気筒の学習値を使用する。また
、第4気筒は(D)のように低回転域1.IIについて
のみ各ゾーンに学習値を記憶し、高回転域■、■につい
ては第1気筒の学習値を使用するものである。
回転高充填口域■は第1気筒の学習値を使用する。また
、第4気筒は(D)のように低回転域1.IIについて
のみ各ゾーンに学習値を記憶し、高回転域■、■につい
ては第1気筒の学習値を使用するものである。
なお、上記例では低充填ω域1.mにおいては第2およ
び第3気筒の充填量が第1および第4気筒の充VA量よ
り小さくなる特性があるエンジンを対象とし、この低充
Ia場域では第2.第3気筒についてはノッキングが発
生する可能性のない状態であることから非学習ゾーンと
したものである。
び第3気筒の充填量が第1および第4気筒の充VA量よ
り小さくなる特性があるエンジンを対象とし、この低充
Ia場域では第2.第3気筒についてはノッキングが発
生する可能性のない状態であることから非学習ゾーンと
したものである。
また、ゾーンマツプはROM29に記憶され、各気筒の
学習マツプはRAM30に記憶される。
学習マツプはRAM30に記憶される。
続いて、ステップS9はエンジン回転数N(3が300
0rpfll、未満の低回転域か否かを判定し、ステッ
プS10は低回転域で充Ig4伊Ceが400CCを越
える高充an域か否かを判定し、ステップ811は高回
転域で充填量Ceが400ccを越える高充填量域か否
かを判定するものである。そして、これらの判定に基づ
き低回転低充填1域■の場合にはステップ812に進ん
で第1,4気筒の現学習ゾーンに対応する学習値1 i
jkをそれぞれの学習マツプから読み込み、第1,4気
筒の学習補正値Asiとする。低回転低充填1域■の場
合にはステップS13に進んで各気筒の現学習ゾーンに
対応する学習値しijkをそれぞれの学習マツプから読
み込んで、各気筒の学習補正値Asiとする。九回転低
充填量域■の場合にはステップ814に進んで第1気筒
の学習マツプから現学習ゾーンに対応する学習fa L
1jkを読み込んで、第1,4気筒の学習補正値As
iとする。高回転高充wAm域■の場合にはステップ8
15に進んで第1気筒の学習マツプから現学習ゾーンに
対応する学習値L ljkを読み込んで、第1〜4気筒
の学習補正値AS1とする。
0rpfll、未満の低回転域か否かを判定し、ステッ
プS10は低回転域で充Ig4伊Ceが400CCを越
える高充an域か否かを判定し、ステップ811は高回
転域で充填量Ceが400ccを越える高充填量域か否
かを判定するものである。そして、これらの判定に基づ
き低回転低充填1域■の場合にはステップ812に進ん
で第1,4気筒の現学習ゾーンに対応する学習値1 i
jkをそれぞれの学習マツプから読み込み、第1,4気
筒の学習補正値Asiとする。低回転低充填1域■の場
合にはステップS13に進んで各気筒の現学習ゾーンに
対応する学習値しijkをそれぞれの学習マツプから読
み込んで、各気筒の学習補正値Asiとする。九回転低
充填量域■の場合にはステップ814に進んで第1気筒
の学習マツプから現学習ゾーンに対応する学習fa L
1jkを読み込んで、第1,4気筒の学習補正値As
iとする。高回転高充wAm域■の場合にはステップ8
15に進んで第1気筒の学習マツプから現学習ゾーンに
対応する学習値L ljkを読み込んで、第1〜4気筒
の学習補正値AS1とする。
さらに、低充填ω域I、IでステップS12および81
4に進んだ場合には、ステップ816で第2.3気筒の
学習補正値ASiをOにクリアする。
4に進んだ場合には、ステップ816で第2.3気筒の
学習補正値ASiをOにクリアする。
一方、前記ステップS−6の判定がNoでノックゾーン
にない場合には、ステップ817に進んでノックコント
ロールフラグFkをOにクリアするとともに、学習補正
値AsiをOにクリアする(818)。
にない場合には、ステップ817に進んでノックコント
ロールフラグFkをOにクリアするとともに、学習補正
値AsiをOにクリアする(818)。
次に、第5図はインターラブドルーチンであり、前記ク
ランク角センサ25から上死点後60°毎に入力される
信号によってスタートし、ステップ819で割り込み時
刻TIを7リーランニングカウンタ31から読み込み、
前回の時刻T2とからクランク角が180°回転するT
DC周期Toの計算を行い(820>、前回の割り込み
時刻T2を更新する(821)。
ランク角センサ25から上死点後60°毎に入力される
信号によってスタートし、ステップ819で割り込み時
刻TIを7リーランニングカウンタ31から読み込み、
前回の時刻T2とからクランク角が180°回転するT
DC周期Toの計算を行い(820>、前回の割り込み
時刻T2を更新する(821)。
ステップ822は前記メインルーチンのノックコントロ
ールフラグFkからノックゾーンか否かを判定するもの
であり、ノックゾーンにあるYF3時にはステップ82
3でノック強度1kをノッキングセンサ24から読み込
む一方、ノックゾーンにないNo時にはステップ824
でフィードバック補正値A fbiを0にクリアする。
ールフラグFkからノックゾーンか否かを判定するもの
であり、ノックゾーンにあるYF3時にはステップ82
3でノック強度1kをノッキングセンサ24から読み込
む一方、ノックゾーンにないNo時にはステップ824
でフィードバック補正値A fbiを0にクリアする。
ステップ825はノック強度1にの検出があるか否かに
よってノッキング発生の有無を判定するものであり、ノ
ッキングが発生したYES時にはステップ826で現気
筒のフィードバック補正量A fbiをノック強度1k
に応じて遅角修正(Crは係数)するとともに、現気筒
の非ノツクカウンタCwiをクリアする(827)。そ
して、ステップ828で学習条件か否かをノック強度1
kが所定値1ko以上で大きなノッキングの発生があっ
たか否かによって判定し、学習条件を満たすYES時に
は、ステップ829で現気筒の学習補正値Asiをフィ
ードバック補正値Afbiに応じて遅角修正し、ステッ
プS36で気筒判別し、ステップS37および838で
学習値の更新を行う。なお、ノック強度1kが小さく学
習条件を満たさないステップ828のNO判定時には、
学習値の遅角更新は行わない。
よってノッキング発生の有無を判定するものであり、ノ
ッキングが発生したYES時にはステップ826で現気
筒のフィードバック補正量A fbiをノック強度1k
に応じて遅角修正(Crは係数)するとともに、現気筒
の非ノツクカウンタCwiをクリアする(827)。そ
して、ステップ828で学習条件か否かをノック強度1
kが所定値1ko以上で大きなノッキングの発生があっ
たか否かによって判定し、学習条件を満たすYES時に
は、ステップ829で現気筒の学習補正値Asiをフィ
ードバック補正値Afbiに応じて遅角修正し、ステッ
プS36で気筒判別し、ステップS37および838で
学習値の更新を行う。なお、ノック強度1kが小さく学
習条件を満たさないステップ828のNO判定時には、
学習値の遅角更新は行わない。
一方、前記ステップ825の判定がNoでノッキングが
発生していない場合には、ステップS30に進んで現気
筒のフィードバック補正値Afbiを所定値進角修正す
るとともに、ステップ831で過去に該当ゾーンにおい
てノックの発生があったか否かを学習値1 ijkによ
って判定し、この判定がYESの時には現気筒の非ノツ
クカウンタCwiをインクリメント(832)L、た侵
、ステップ833で非ノツクカウンタCwiが所定値3
00より大きい学習条件か否かを判定し、学習条件を満
たすYES時には、ステップ834で現気筒の学習補正
値ASiを所定値進角修正し、現気筒の非ノツクカウン
タCwiをクリア(835)L、た後、前記ステップ8
36〜838で学習値の更新を行う。
発生していない場合には、ステップS30に進んで現気
筒のフィードバック補正値Afbiを所定値進角修正す
るとともに、ステップ831で過去に該当ゾーンにおい
てノックの発生があったか否かを学習値1 ijkによ
って判定し、この判定がYESの時には現気筒の非ノツ
クカウンタCwiをインクリメント(832)L、た侵
、ステップ833で非ノツクカウンタCwiが所定値3
00より大きい学習条件か否かを判定し、学習条件を満
たすYES時には、ステップ834で現気筒の学習補正
値ASiを所定値進角修正し、現気筒の非ノツクカウン
タCwiをクリア(835)L、た後、前記ステップ8
36〜838で学習値の更新を行う。
なお、カウンタ値Cwiが小さく学習条件を満たさない
場合には、学習値の進角更新は行わない。
場合には、学習値の進角更新は行わない。
上記のようにフィードバック補正値A fbtおよび学
習補正値Asiを求めた後、ステップ839でシリンダ
センサ26の信号による入力ボート34がハイか否かに
基づいて第1気筒か否かの判定を行い、第1気筒の場合
には気筒番号iを1に初期化しく840)、第1気筒以
外の場合には順に気筒番号iを更新する(841)。そ
して、ステップ842で最終点火時期A(上死点前進角
度)を基本点火時期Ab、フィードバック補正値A f
biおよび学習補正値Asiとによって計算し、ステッ
プS43でクランク角信号がローレベルとなる上死点前
90゛から上記最終点火時期Aとなるまでの時間Tc
(通電時間)を計算し、この通電時間TcをPTM3
7にセットしく844)、上死点前90°におけるクラ
ンク角信号をトリガーとしてPTM37が作動し、設定
時間TO後に点火信号を出ツノするように制御するもの
である。
習補正値Asiを求めた後、ステップ839でシリンダ
センサ26の信号による入力ボート34がハイか否かに
基づいて第1気筒か否かの判定を行い、第1気筒の場合
には気筒番号iを1に初期化しく840)、第1気筒以
外の場合には順に気筒番号iを更新する(841)。そ
して、ステップ842で最終点火時期A(上死点前進角
度)を基本点火時期Ab、フィードバック補正値A f
biおよび学習補正値Asiとによって計算し、ステッ
プS43でクランク角信号がローレベルとなる上死点前
90゛から上記最終点火時期Aとなるまでの時間Tc
(通電時間)を計算し、この通電時間TcをPTM3
7にセットしく844)、上死点前90°におけるクラ
ンク角信号をトリガーとしてPTM37が作動し、設定
時間TO後に点火信号を出ツノするように制御するもの
である。
上記のようなノッキングの発生に応じた気筒別のフィー
ドバック制御および学習制御によって、ノッキングの発
生を最適点火状態を確保しつつ抑制するものであり、一
部気筒の学習値の共通化および非学習ゾーンの設定によ
り学習マツプの記憶ゾーンを削除し、制御精度を低下す
ることなく必要な記憶容量の低減を図っている。
ドバック制御および学習制御によって、ノッキングの発
生を最適点火状態を確保しつつ抑制するものであり、一
部気筒の学習値の共通化および非学習ゾーンの設定によ
り学習マツプの記憶ゾーンを削除し、制御精度を低下す
ることなく必要な記憶容量の低減を図っている。
なお、tA filにおける学習条件、更新値等は上記
実施例のほか必要に応じて適宜設定変更される。
実施例のほか必要に応じて適宜設定変更される。
(発明の効果)
上記のような本発明によれば、多気筒エンジンの燃焼状
態を気筒毎に検出し、燃焼状態を制gaするについて最
適状態の制御量の記憶を、エンジン低回転域では各気筒
別に独立して設定した記憶ゾーンに行う一方、高回転域
では一部気筒の記憶ゾーンを削除し他の気筒について記
憶した制muを使用し、それを運転状態に対応して読み
出1ようにしたことにより、少ない記憶容量で各気筒の
燃焼状態の制御を精度よく行うことができ、制all精
度を低下させることなく必要とする記憶容量の低減が図
れ、コスト面、耐ノイズ性等の面で有利となるものであ
る。
態を気筒毎に検出し、燃焼状態を制gaするについて最
適状態の制御量の記憶を、エンジン低回転域では各気筒
別に独立して設定した記憶ゾーンに行う一方、高回転域
では一部気筒の記憶ゾーンを削除し他の気筒について記
憶した制muを使用し、それを運転状態に対応して読み
出1ようにしたことにより、少ない記憶容量で各気筒の
燃焼状態の制御を精度よく行うことができ、制all精
度を低下させることなく必要とする記憶容量の低減が図
れ、コスト面、耐ノイズ性等の面で有利となるものであ
る。
第1図は本発明の構成を明示するための全体構成図、
第2図は本発明の具体例を示す全体構成図、第3図はコ
ントロールユニットの内部構成を示すブロック図、 第4図はメインルーチンを示すフローチャート図、 第5図はインターラブドルーチンを示すフローチャート
図、 第6図は各気筒の学習マツプの設定例を示す説明図であ
る。 1・・・・・・エンジン、2・・・・・・燃焼状態制御
手段、4・・・・・・燃焼状態検出手段、5・・・・・
・制御信号設定手段、6・・・・・・運転状態検出手段
、7・・・・・・記憶手段、14・・・・・・コントロ
ールユニット、24・・・・・・ノッキングセンサ、3
0・・・・・・RAM。 第6 φ)1戦箱 (C)3九箇 充4儀C。 (B)2帆笥 (D)4代績 り積’14 Ce
ントロールユニットの内部構成を示すブロック図、 第4図はメインルーチンを示すフローチャート図、 第5図はインターラブドルーチンを示すフローチャート
図、 第6図は各気筒の学習マツプの設定例を示す説明図であ
る。 1・・・・・・エンジン、2・・・・・・燃焼状態制御
手段、4・・・・・・燃焼状態検出手段、5・・・・・
・制御信号設定手段、6・・・・・・運転状態検出手段
、7・・・・・・記憶手段、14・・・・・・コントロ
ールユニット、24・・・・・・ノッキングセンサ、3
0・・・・・・RAM。 第6 φ)1戦箱 (C)3九箇 充4儀C。 (B)2帆笥 (D)4代績 り積’14 Ce
Claims (1)
- (1) 気筒別に燃焼状態を検出し、その燃焼状態を気
筒別に記憶した制御量に基づいて制御するようにした多
気筒エンジンの制御装置において、エンジン低回転域で
は各気筒別に独立して制御量を記憶する記憶ゾーンを設
定する一方、高回転域では一部気筒の記憶ゾーンを削除
し他の気筒について記憶した制御量を使用するように設
定してなる記憶手段を備えたことを特徴とする多気筒エ
ンジンの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3291287A JPS63201352A (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | 多気筒エンジンの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3291287A JPS63201352A (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | 多気筒エンジンの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63201352A true JPS63201352A (ja) | 1988-08-19 |
Family
ID=12372108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3291287A Pending JPS63201352A (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | 多気筒エンジンの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63201352A (ja) |
-
1987
- 1987-02-16 JP JP3291287A patent/JPS63201352A/ja active Pending
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