JPS63200936A - 帯状部材の移送装置および移送方法 - Google Patents
帯状部材の移送装置および移送方法Info
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- JPS63200936A JPS63200936A JP62295416A JP29541687A JPS63200936A JP S63200936 A JPS63200936 A JP S63200936A JP 62295416 A JP62295416 A JP 62295416A JP 29541687 A JP29541687 A JP 29541687A JP S63200936 A JPS63200936 A JP S63200936A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/08—Building tyres
- B29D30/20—Building tyres by the flat-tyre method, i.e. building on cylindrical drums
- B29D30/30—Applying the layers; Guiding or stretching the layers during application
- B29D30/3007—Applying the layers; Guiding or stretching the layers during application by feeding a sheet perpendicular to the drum axis and joining the ends to form an annular element
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
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- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/08—Building tyres
- B29D30/20—Building tyres by the flat-tyre method, i.e. building on cylindrical drums
- B29D30/24—Drums
- B29D2030/241—Auxiliary drums used for temporary storage of the layers before application to the building drums
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は一般にはタイヤのサイドウオールのような帯状
部材をコンベヤからタイヤ組立機械のドラムに移送する
ことに関する。
部材をコンベヤからタイヤ組立機械のドラムに移送する
ことに関する。
〔従来の技術〕
従来においては、サイドウオール部材がドラムに付与さ
れるときには、そのサイドウオール部材をドラムに押し
つげる押圧力は、トランスファーローラとそれの支持部
材の重量で決まっていた。その押圧力を特定のサイドウ
オール材質や製造されるタイヤ形状によって要求される
押圧力に適合させるように調整するという手段はなかっ
た。
れるときには、そのサイドウオール部材をドラムに押し
つげる押圧力は、トランスファーローラとそれの支持部
材の重量で決まっていた。その押圧力を特定のサイドウ
オール材質や製造されるタイヤ形状によって要求される
押圧力に適合させるように調整するという手段はなかっ
た。
2つのタイヤウオールのような2つの部材を同時に付与
するために一対のトランスファーロールが用いられる場
合は、両トランスファーロールによって同じ大きさの押
圧力が作用され。
するために一対のトランスファーロールが用いられる場
合は、両トランスファーロールによって同じ大きさの押
圧力が作用され。
サイドウオールの材質が異っていて同じ大きさの押圧力
が要求されない場合でも、異る押圧力を与える手段はな
されていなかった。また、一方のサイドウオールと他方
のサイドウオールで材料の伸び性が異るためにそれらの
長さが異る場合でも、両トランスファーロールは一緒に
駆動されていた。また、トランスファーロールの間隔が
不変のため、サイドウオールの間隔が製造されるタイヤ
の仕様によって変る場合には、サイドウオールがその間
隔をもってトランスファーロールに供給されるようにコ
ンベヤを調整しなければならなかった。サイドウオール
の種々の間隔に合わせてコンベヤを調整することは容易
でなく1時間を要する作業1!あるので、これは望まし
くない。
が要求されない場合でも、異る押圧力を与える手段はな
されていなかった。また、一方のサイドウオールと他方
のサイドウオールで材料の伸び性が異るためにそれらの
長さが異る場合でも、両トランスファーロールは一緒に
駆動されていた。また、トランスファーロールの間隔が
不変のため、サイドウオールの間隔が製造されるタイヤ
の仕様によって変る場合には、サイドウオールがその間
隔をもってトランスファーロールに供給されるようにコ
ンベヤを調整しなければならなかった。サイドウオール
の種々の間隔に合わせてコンベヤを調整することは容易
でなく1時間を要する作業1!あるので、これは望まし
くない。
トランスファーロール上にサイドウオールを保持するた
めに、複数の真空カップが用いられてきたが、この真空
システムの効果は、サイドウオールに接触した真空カッ
プだけを作動させることができるか否かにかかつていた
。すべての真空カップを同時に作動させる場合、もし幾
つかの真空カップだけがサイドウオールに接触していれ
ば、真空の効果は悪影響を受け、場合によっては完全に
失われる。
めに、複数の真空カップが用いられてきたが、この真空
システムの効果は、サイドウオールに接触した真空カッ
プだけを作動させることができるか否かにかかつていた
。すべての真空カップを同時に作動させる場合、もし幾
つかの真空カップだけがサイドウオールに接触していれ
ば、真空の効果は悪影響を受け、場合によっては完全に
失われる。
本発明は、サイドウオールがタイヤ組立てドラムに付与
されるときに、各トランスファーロールがサイドウオー
ルに作用する押圧力が制御され、その押圧力がトランス
ファーロールとその支持部材の重量では決められない、
改善されたシステムを提供する。対になったトランスフ
ァーロールな用いる場合には、個々のトランスファーロ
ールに載ったサイドウオールの材質/形状による要求に
適合させるように、トランスファーロールが作用する押
圧力とトランスファーロールの回転角度が、各トランス
ファーロールにおいて個々に設定される。さらに、真空
カップの1組だけがサイドウオールに接している場合で
も真空システムの効用が悪影響を受けないよ5に、真空
カップの各組の真空が個々の真空ポンプによって生成さ
れる。
されるときに、各トランスファーロールがサイドウオー
ルに作用する押圧力が制御され、その押圧力がトランス
ファーロールとその支持部材の重量では決められない、
改善されたシステムを提供する。対になったトランスフ
ァーロールな用いる場合には、個々のトランスファーロ
ールに載ったサイドウオールの材質/形状による要求に
適合させるように、トランスファーロールが作用する押
圧力とトランスファーロールの回転角度が、各トランス
ファーロールにおいて個々に設定される。さらに、真空
カップの1組だけがサイドウオールに接している場合で
も真空システムの効用が悪影響を受けないよ5に、真空
カップの各組の真空が個々の真空ポンプによって生成さ
れる。
本発明の1つの特徴は、支持構造体に回転自由に旋回ア
ーム部材が取付けられ、旋回アーム部材には相互に距離
をおいて1つの軸線の周シを回転可能な一対のトランス
ファーロールが取付けられ、旋回アーム部材は、帯状部
材を受取ルタl) 一対のトランスファーロールがコン
ベヤと係合するコンベヤ位置から、帯状部材をドラム部
材に付与するためトランスファーロールがドラム部材に
係合する付与位置まで、かつ、トランスファーロールが
コンベヤ位置と付与位置との間においてこれら両位置か
ら離れて位置する中間位置まで旋回するように、支持構
造体に結合された回動手段を含み、さらに、中間位置に
おいてトランスファーロールの間隔を帯状部材をドラム
部材に付与するためタイヤによって決った間隔に、かつ
、帯状部材をコンベヤから受取るためコンベヤの間隔に
合わせるように、トランスファーロールな上記の1つの
軸線に沿って軸方向に移動させる手段が設ゆられた、帯
状部材をコンベヤからドラム部材に移送する装置である
。
ーム部材が取付けられ、旋回アーム部材には相互に距離
をおいて1つの軸線の周シを回転可能な一対のトランス
ファーロールが取付けられ、旋回アーム部材は、帯状部
材を受取ルタl) 一対のトランスファーロールがコン
ベヤと係合するコンベヤ位置から、帯状部材をドラム部
材に付与するためトランスファーロールがドラム部材に
係合する付与位置まで、かつ、トランスファーロールが
コンベヤ位置と付与位置との間においてこれら両位置か
ら離れて位置する中間位置まで旋回するように、支持構
造体に結合された回動手段を含み、さらに、中間位置に
おいてトランスファーロールの間隔を帯状部材をドラム
部材に付与するためタイヤによって決った間隔に、かつ
、帯状部材をコンベヤから受取るためコンベヤの間隔に
合わせるように、トランスファーロールな上記の1つの
軸線に沿って軸方向に移動させる手段が設ゆられた、帯
状部材をコンベヤからドラム部材に移送する装置である
。
本発明の別の特徴として提供される方法は。
一端が支持構造体に回動自由に取付けられた旋回アーム
部材の他端に取付けられたトランスファーロールな用い
て。
部材の他端に取付けられたトランスファーロールな用い
て。
(a) トランスファーロールなコンベヤに係合させ
るコンベヤ位置に旋回アーム部材を旋回させ。
るコンベヤ位置に旋回アーム部材を旋回させ。
(b) 所定長さの帯状部材をトランスファーロール
の外側リム部材上に受入れるため、外側リム部材を所定
の角度だけ回転させ。
の外側リム部材上に受入れるため、外側リム部材を所定
の角度だけ回転させ。
(c) 旋回アーム部材を中間位置まで旋回させ。
(d) 帯状部材をドラム部材に付与させるため。
帯状部材の位置を調整するように、トランスファーロー
ルを軸方向に移動させ。
ルを軸方向に移動させ。
(e) 旋回アーム部材を付与位置に旋回させること
によってドラム部材と接触させ、 (f) 帯状部材をドラム部材に付与するために。
によってドラム部材と接触させ、 (f) 帯状部材をドラム部材に付与するために。
ドラム部材を回転させる段階を含む帯状部材をコンベヤ
からドラム部材に移送する方法がある。
からドラム部材に移送する方法がある。
本発明に最も関係が深い画業者の理解を得るために1本
発明を実施するについて目下のところ意図されている最
良の態様として本発明の1つの好ましい実施例を1本明
細書の一部をなす添付された図面を参照して以下忙説明
する。図示しかつ以降に説明するこの実施例は説明用の
ものであシ、当業者にとっては明らかになるであろうが
、この実施例は特許請求の範囲で示される本発明の理念
/範囲の中において幾多の変形がなされつるものである
。
発明を実施するについて目下のところ意図されている最
良の態様として本発明の1つの好ましい実施例を1本明
細書の一部をなす添付された図面を参照して以下忙説明
する。図示しかつ以降に説明するこの実施例は説明用の
ものであシ、当業者にとっては明らかになるであろうが
、この実施例は特許請求の範囲で示される本発明の理念
/範囲の中において幾多の変形がなされつるものである
。
図には、タイヤのサイドウオールのような帯状部材12
を移送する装置10が示されている。
を移送する装置10が示されている。
装afttuのトランスファーロールフレーム14のよ
うな旋(ロ)アーム部材は、タイヤの組立て機械の水平
梁18のような支持構造体に結合された実質上互に平行
な側方アーム1Bを有している。クレビス20のような
回動手段が采L8に取付けられ、この回動手段は四方ア
ーム16の下端部にある軸受24を貫通するピボットピ
ン22を有している。トランスファーロールフレーム1
4は、側方アームL6の上端部忙おいて、上端結合バー
26を有し、また、上端結合パーからは離れた中間の位
置で両側方アームの間に延びる中間結合棒28を有して
いる。上端結合棒20と中間結合棒28の間には、第2
図に示すようhc、トランスファーローラ32と34を
同軸上で隣シ合わせて支持するために両側方アーム16
を貫通する管状の一Φflli30が取付 ≦けられて
いる。
うな旋(ロ)アーム部材は、タイヤの組立て機械の水平
梁18のような支持構造体に結合された実質上互に平行
な側方アーム1Bを有している。クレビス20のような
回動手段が采L8に取付けられ、この回動手段は四方ア
ーム16の下端部にある軸受24を貫通するピボットピ
ン22を有している。トランスファーロールフレーム1
4は、側方アームL6の上端部忙おいて、上端結合バー
26を有し、また、上端結合パーからは離れた中間の位
置で両側方アームの間に延びる中間結合棒28を有して
いる。上端結合棒20と中間結合棒28の間には、第2
図に示すようhc、トランスファーローラ32と34を
同軸上で隣シ合わせて支持するために両側方アーム16
を貫通する管状の一Φflli30が取付 ≦けられて
いる。
トランスファーロール32,34の各々は(第4a、4
b図)、これらトランスファーロールの軸方向位置の調
整ができるように、軸30上に摺動可能に取付けられた
中央ノ・ブ36を有している。円筒形リング38のよう
なリング部材が、トランスファーミール32.34の各
々のハブ36の半径方向外側に配設され、このリング部
材38は、円筒形のこのリング部材の相対する側を結ぶ
線に沿って伸びてりる対の案内棒40を有している(第
3図)。案内棒40は中央ハブ60に取付けられたスラ
イドブッシング44の中に摺動可能に挿入さに′ている
。案内棒40には、これとスライドブッシング44との
間に相対的動ぎを制限するために、停止7ランジ46を
設けることもできる。各円筒形リング380半径方向外
側には、この円節形リングの周シで回転できるように軸
受48上に取付けられた外側リム47が配設されている
。
b図)、これらトランスファーロールの軸方向位置の調
整ができるように、軸30上に摺動可能に取付けられた
中央ノ・ブ36を有している。円筒形リング38のよう
なリング部材が、トランスファーミール32.34の各
々のハブ36の半径方向外側に配設され、このリング部
材38は、円筒形のこのリング部材の相対する側を結ぶ
線に沿って伸びてりる対の案内棒40を有している(第
3図)。案内棒40は中央ハブ60に取付けられたスラ
イドブッシング44の中に摺動可能に挿入さに′ている
。案内棒40には、これとスライドブッシング44との
間に相対的動ぎを制限するために、停止7ランジ46を
設けることもできる。各円筒形リング380半径方向外
側には、この円節形リングの周シで回転できるように軸
受48上に取付けられた外側リム47が配設されている
。
トランスファーローラ32,34の各々のノ1プ36上
には、それの相対する側で互に向ぎ合った2つのシリン
ダ49が取付けられ、これらシリンダは、円筒形リング
3Bに結合されたピストンロッド50.51が連結され
たピストンを収容している。シリンダ49と連通ずる適
切な圧力流体源(図示せず)が設けられ、この圧力流体
は空気であっても油であってもよい。サイドウオール1
2が第1図で概略的に示している付与位置Aにおいてタ
イヤ組立てドラム54に付与されるとき、各回転可能の
外側リム47がサイドウオール12に作用する押圧力を
正確に規制するために、トランスファーローラ32゜3
4の各々でのシリンダ41C接続する制御手段(図示せ
ず)を設けることができる。
には、それの相対する側で互に向ぎ合った2つのシリン
ダ49が取付けられ、これらシリンダは、円筒形リング
3Bに結合されたピストンロッド50.51が連結され
たピストンを収容している。シリンダ49と連通ずる適
切な圧力流体源(図示せず)が設けられ、この圧力流体
は空気であっても油であってもよい。サイドウオール1
2が第1図で概略的に示している付与位置Aにおいてタ
イヤ組立てドラム54に付与されるとき、各回転可能の
外側リム47がサイドウオール12に作用する押圧力を
正確に規制するために、トランスファーローラ32゜3
4の各々でのシリンダ41C接続する制御手段(図示せ
ず)を設けることができる。
トランスファーローA/32のハブ36は、中空軸30
の中を通って延びるねじ棒51C螺合したナツト部材5
6と、連結棒58によって結合されている中空軸30に
は溝穴60が設けられているので、連結棒68は軸に涜
って軸方向に動きうる。他方のトランスファーロール3
4のハブ36は、ねじ棒56に螺合したナツト部材62
と、連結棒64によって結合されている連結棒64が軸
の軸方向に可動なように中空軸30には溝穴〇〇が設け
られている。ねじ棒56が一方向に回されたとぎは、両
トランスファーロールは中央面の方に動かされ、ねじ捧
が逆方向に回されたときは両トランスファーロールが中
央面から離れ木刀向に動かされるように、トランスファ
ーローlL/32.34の間の中央面X−Xの一方と他
方ではねじ棒56のねじは互に相反する方向のものとな
っている。
の中を通って延びるねじ棒51C螺合したナツト部材5
6と、連結棒58によって結合されている中空軸30に
は溝穴60が設けられているので、連結棒68は軸に涜
って軸方向に動きうる。他方のトランスファーロール3
4のハブ36は、ねじ棒56に螺合したナツト部材62
と、連結棒64によって結合されている連結棒64が軸
の軸方向に可動なように中空軸30には溝穴〇〇が設け
られている。ねじ棒56が一方向に回されたとぎは、両
トランスファーロールは中央面の方に動かされ、ねじ捧
が逆方向に回されたときは両トランスファーロールが中
央面から離れ木刀向に動かされるように、トランスファ
ーローlL/32.34の間の中央面X−Xの一方と他
方ではねじ棒56のねじは互に相反する方向のものとな
っている。
第2図で見られるように、hランスファーロールフレー
ム14にはモーター67が取付けられ、このモーターの
駆動軸にはプーリ68が取付ゆられ、ねじ捧56の1端
にあるプーリ70に延びるベルト70をプーリ68が駆
動する。
ム14にはモーター67が取付けられ、このモーターの
駆動軸にはプーリ68が取付ゆられ、ねじ捧56の1端
にあるプーリ70に延びるベルト70をプーリ68が駆
動する。
ねじ棒56の他端にあるグーリフ4は、ねじ欅56の回
転角度を表わすような出力を発生させるためにトランス
ファーロールフレーム14に取付けられているエンコー
ダ800Å力軸上のグーリフ8とベルト76によって結
合されている。トランスファーロール32.34が動い
てサイドウオール12の間隔が所望の大きさになるよう
にねじ欅58がどちらかの方向に必要な回転数だけ回転
するようにモーターを作動させるのに適した制御手段(
図示せず)がエンコーダ80とモーター67に接続され
ている。
転角度を表わすような出力を発生させるためにトランス
ファーロールフレーム14に取付けられているエンコー
ダ800Å力軸上のグーリフ8とベルト76によって結
合されている。トランスファーロール32.34が動い
てサイドウオール12の間隔が所望の大きさになるよう
にねじ欅58がどちらかの方向に必要な回転数だけ回転
するようにモーターを作動させるのに適した制御手段(
図示せず)がエンコーダ80とモーター67に接続され
ている。
第1図に二F6いてトランスファーロールフレーム14
は、トランスファーロール32,34がタイヤ組立てド
ラム54に係合する付与位置Aにアル。トランスファー
ロールフレーム14とトランスファーロール32,34
の重量は、水平梁18に支えられた支台84に取付けら
れた停止ブラケット82で支えられている。トランスフ
ァーロールフレーム14の両側で直立した支柱86には
ピストン/シリンダ組立体88が回動自由に取付けられ
、そのピストンロッド90は、第1図、第2図で示され
ているようにトランスファーロールフレームの側方アー
ム16に回動自由に結合されている。ピストンロッド9
0を引込めることによシ、トランスファーロールフレー
ム14をピボットビン220周りで旋回させて鎖線で示
すコンベヤ位置Cに持ちきたし。
は、トランスファーロール32,34がタイヤ組立てド
ラム54に係合する付与位置Aにアル。トランスファー
ロールフレーム14とトランスファーロール32,34
の重量は、水平梁18に支えられた支台84に取付けら
れた停止ブラケット82で支えられている。トランスフ
ァーロールフレーム14の両側で直立した支柱86には
ピストン/シリンダ組立体88が回動自由に取付けられ
、そのピストンロッド90は、第1図、第2図で示され
ているようにトランスファーロールフレームの側方アー
ム16に回動自由に結合されている。ピストンロッド9
0を引込めることによシ、トランスファーロールフレー
ム14をピボットビン220周りで旋回させて鎖線で示
すコンベヤ位置Cに持ちきたし。
ナランスファーロール32’、34’を鎖線で示すコン
ベヤ91に係合させることができる。コンベヤ位置Cで
は、停止棒92が、支柱86に結合された横棒96に取
付けられている停止ブロック94と係合するに至る。ピ
ストン/シリンダ組立体88に適切な制御手段を設けて
トランスファーロールフレーム14をBで示す中間位置
に止めることもできる。中間位[Bにおいてハ、トラン
スファーロール32,34はコンベヤ91ともタイヤ組
立てドラム64とも係合していないので、トランスファ
ーローラは第2図の実線の位置と鎖線の位置の間で軸方
向に位置vI4整されうる。
ベヤ91に係合させることができる。コンベヤ位置Cで
は、停止棒92が、支柱86に結合された横棒96に取
付けられている停止ブロック94と係合するに至る。ピ
ストン/シリンダ組立体88に適切な制御手段を設けて
トランスファーロールフレーム14をBで示す中間位置
に止めることもできる。中間位[Bにおいてハ、トラン
スファーロール32,34はコンベヤ91ともタイヤ組
立てドラム64とも係合していないので、トランスファ
ーローラは第2図の実線の位置と鎖線の位置の間で軸方
向に位置vI4整されうる。
J 3.4 a * 4 b図で見られるように、外側
リム47には、移送運転の関にサイドウオールL2を第
3図に示すような位置において保持するために複数の真
空カップ98が配設されている。真空カップ98は2つ
が1組となってトランファーロール32,34の周面上
に配置されている。これら真空カップ98の組の各々に
は、それら各々のために真空を発生させる個別の真空ポ
ンプ100がついている。サイドウオール12の後尾付
近に当る部分においては、3組の真空カップ98を設け
、場合々々のサイドウオールの長さに応じて決まる使用
される真空カップの組に真空ポンプを連通させるように
切替えるために、それらの真空カップの組を1台の真空
ポンプ100につなげることもできる。各真空ポンプ1
00は、所望のように真空な生せしめるに適したマニホ
ルドを通して圧縮空気がそれら真空ポンプに送給される
という方式のものとすることができる。第3.4a、4
b図で示されるよう忙外側リム47には、サイドウオー
ル12がタイヤ組立てドラム54に押しつけられるとき
にトランスファーロール32,34の外表面がサイドウ
オールの輪郭になじみ5るように、ポリウレタンフォー
ムのようなフオームの表面層102を取付けることがで
きる。もし所望ならば1表面層102を中実材料ででき
たリングとすることもできる。
リム47には、移送運転の関にサイドウオールL2を第
3図に示すような位置において保持するために複数の真
空カップ98が配設されている。真空カップ98は2つ
が1組となってトランファーロール32,34の周面上
に配置されている。これら真空カップ98の組の各々に
は、それら各々のために真空を発生させる個別の真空ポ
ンプ100がついている。サイドウオール12の後尾付
近に当る部分においては、3組の真空カップ98を設け
、場合々々のサイドウオールの長さに応じて決まる使用
される真空カップの組に真空ポンプを連通させるように
切替えるために、それらの真空カップの組を1台の真空
ポンプ100につなげることもできる。各真空ポンプ1
00は、所望のように真空な生せしめるに適したマニホ
ルドを通して圧縮空気がそれら真空ポンプに送給される
という方式のものとすることができる。第3.4a、4
b図で示されるよう忙外側リム47には、サイドウオー
ル12がタイヤ組立てドラム54に押しつけられるとき
にトランスファーロール32,34の外表面がサイドウ
オールの輪郭になじみ5るように、ポリウレタンフォー
ムのようなフオームの表面層102を取付けることがで
きる。もし所望ならば1表面層102を中実材料ででき
たリングとすることもできる。
第3図で見られるように、円筒形リング38にはそれと
一体で動くようにモーター1υ4が取付けられ、このモ
ーターの駆動軸lυ6には。
一体で動くようにモーター1υ4が取付けられ、このモ
ーターの駆動軸lυ6には。
外側リム47に取付けられたリング歯車110と係合す
る平歯車tOSが取付けられている。
る平歯車tOSが取付けられている。
同様K、円筒形リング38にそれと一体で動くように取
付けられたものは、外側リム47の円筒形リング311
C対する回転角度を表わすような出力を発生するための
エンコーダ112であって、その入力軸114には、リ
ング歯車110に係合している平歯車116が取付けら
れている。
付けられたものは、外側リム47の円筒形リング311
C対する回転角度を表わすような出力を発生するための
エンコーダ112であって、その入力軸114には、リ
ング歯車110に係合している平歯車116が取付けら
れている。
移送運転の場合は、ピストン/シリンダ組立体88が作
動されると、トランスファーロールフレーム14がコン
ベヤ位置Cに動き、停止棒92が停止ブロック94と係
合することによって決まる所望の位置で停止する。ここ
において。
動されると、トランスファーロールフレーム14がコン
ベヤ位置Cに動き、停止棒92が停止ブロック94と係
合することによって決まる所望の位置で停止する。ここ
において。
トランスファーロー/l/32.34は、サイドウオー
ル12を実質上不変の間隔をもたせて載せているコンベ
ヤ91からそれらサイドウオールを受取るために、第2
図の実線の位置にある。
ル12を実質上不変の間隔をもたせて載せているコンベ
ヤ91からそれらサイドウオールを受取るために、第2
図の実線の位置にある。
第1.3図で示されているように、トランスファーロー
ル32,34はトランスファーロールフレーム14に、
タイヤ組立てドラム54の表面に直角な平面F−Fに沿
って円筒形リング38の軸線Tがハブ36に対して動き
うるように取付けられている。この平面F−Fは、タイ
ヤ組立てドラム64の上にあるサイドウオール12に作
用される押圧力を制御するためのピストンロッド5 (
+ 、 5 Lの軸線を含む平面と同一である。
ル32,34はトランスファーロールフレーム14に、
タイヤ組立てドラム54の表面に直角な平面F−Fに沿
って円筒形リング38の軸線Tがハブ36に対して動き
うるように取付けられている。この平面F−Fは、タイ
ヤ組立てドラム64の上にあるサイドウオール12に作
用される押圧力を制御するためのピストンロッド5 (
+ 、 5 Lの軸線を含む平面と同一である。
第1,3図で示されているように、トランスファーロー
ル32’、34’がコンベヤ91上のサイドウオールl
2’に結合するのはシャツ)30の軸線を含んだ平面
Y−Yの位置においてであって、サイドウオールがコン
ベヤ91からトランスファーロールに移される間でのト
ランスファーロールの変位が最小であるように、平面Y
−Yは平面F−FK対して約60’の角度Rをなしてい
る。トランスファーロール32’、34’の変位に抵抗
するには、ピストンロッド50.51を円筒形リング3
8に向けて押圧するシリンダ49に可成シ高圧の空気を
導入することによづ′ても助長される。この場合の空気
圧力は、約t o o psi (7,03kg/d)
のライン圧力である。サイドウオールのトランスファー
ロールへの移行の際には、平歯車108とリング歯車1
10を所定の角度だけ回転させて第3図に示されている
コンベヤ位WtCに持ち来すために。
ル32’、34’がコンベヤ91上のサイドウオールl
2’に結合するのはシャツ)30の軸線を含んだ平面
Y−Yの位置においてであって、サイドウオールがコン
ベヤ91からトランスファーロールに移される間でのト
ランスファーロールの変位が最小であるように、平面Y
−Yは平面F−FK対して約60’の角度Rをなしてい
る。トランスファーロール32’、34’の変位に抵抗
するには、ピストンロッド50.51を円筒形リング3
8に向けて押圧するシリンダ49に可成シ高圧の空気を
導入することによづ′ても助長される。この場合の空気
圧力は、約t o o psi (7,03kg/d)
のライン圧力である。サイドウオールのトランスファー
ロールへの移行の際には、平歯車108とリング歯車1
10を所定の角度だけ回転させて第3図に示されている
コンベヤ位WtCに持ち来すために。
モーター104が作動させられる。サイドウオール12
′の先端部が平面F−Fの位置にあるようにしてモータ
ー1(J4を所望の位置で起動および停止させるために
、エンコーダ112の出力が適切な制御手段によって利
用される。一方のトランスファーロール32′上のサイ
ドウオール12′の長さが他方のトランスファーロール
34′上のサイドウオールの長さと異る場合に、トラン
スファーロールの各々でサイドウオールの所望の長さが
トランスファーロール上に巻付くように、モーター10
4を個々に作動させるようにできる。
′の先端部が平面F−Fの位置にあるようにしてモータ
ー1(J4を所望の位置で起動および停止させるために
、エンコーダ112の出力が適切な制御手段によって利
用される。一方のトランスファーロール32′上のサイ
ドウオール12′の長さが他方のトランスファーロール
34′上のサイドウオールの長さと異る場合に、トラン
スファーロールの各々でサイドウオールの所望の長さが
トランスファーロール上に巻付くように、モーター10
4を個々に作動させるようにできる。
上記の後、ピストン/シリンダ組立体88が作動すれて
トランスファーロールフレーム14が中間位#LBに持
ちきたされ、そこで、ねじ欅56を回転させてトランス
ファーロール32゜34を、サイトゲ′牙−ル12の間
隔が所望のようになる第2図の鎖線の位置まで動かすた
めにモーター67が作動される。そののち、ピストン/
シリンダ組立体8Bが作動されて、トランスファーロー
ルフレーム14は、それが停止フラケット82に係合す
る第1図の付与位置AK持ちきたされる。そこで所望の
流体圧力をシリンダ49に通ずると、ピストンロッド6
υと51とが周方向または逆方向に円筒形リング381
C力を作用し、所望の押圧力が得られることによシ、サ
イドウオール12に作用される押圧力がサイドウオール
に作用される。これが行われている間に、以後トランス
ファーロールが自由に回転でき、したがってタイヤ組立
てドラム上にサイドウオール12を巻きつけるためにド
ラムを回転させることができるように、各トランスファ
ーローに32,34のモーターtU4は接続ヲ断タレる
。トランスファーロ−ルフレーム14が付与位置A、中
間位置B、コンベヤ位置Cのいずれの位置にあるとぎも
、移送運転中には、サイドウオール12を外側リム47
0表面層102上に保持するために各真空ポンプ100
が作動させられて真空カップ98に真空を生ぜしめてい
る。この真空はサイドウオール12がタイヤ組立てドラ
ム64に付与されるときには解除される。
トランスファーロールフレーム14が中間位#LBに持
ちきたされ、そこで、ねじ欅56を回転させてトランス
ファーロール32゜34を、サイトゲ′牙−ル12の間
隔が所望のようになる第2図の鎖線の位置まで動かすた
めにモーター67が作動される。そののち、ピストン/
シリンダ組立体8Bが作動されて、トランスファーロー
ルフレーム14は、それが停止フラケット82に係合す
る第1図の付与位置AK持ちきたされる。そこで所望の
流体圧力をシリンダ49に通ずると、ピストンロッド6
υと51とが周方向または逆方向に円筒形リング381
C力を作用し、所望の押圧力が得られることによシ、サ
イドウオール12に作用される押圧力がサイドウオール
に作用される。これが行われている間に、以後トランス
ファーロールが自由に回転でき、したがってタイヤ組立
てドラム上にサイドウオール12を巻きつけるためにド
ラムを回転させることができるように、各トランスファ
ーローに32,34のモーターtU4は接続ヲ断タレる
。トランスファーロ−ルフレーム14が付与位置A、中
間位置B、コンベヤ位置Cのいずれの位置にあるとぎも
、移送運転中には、サイドウオール12を外側リム47
0表面層102上に保持するために各真空ポンプ100
が作動させられて真空カップ98に真空を生ぜしめてい
る。この真空はサイドウオール12がタイヤ組立てドラ
ム64に付与されるときには解除される。
サイドウオール12がタイヤ組立てドラム54に付与さ
れた後に、トランスファーロールフレームL4は中間位
置Bまで動かされ、ねじ棒66が回転してトランスファ
ーロール32.34dj第2図の鎖線の位置から実線の
位置まで動(ように、モーター87が作動させられる。
れた後に、トランスファーロールフレームL4は中間位
置Bまで動かされ、ねじ棒66が回転してトランスファ
ーロール32.34dj第2図の鎖線の位置から実線の
位置まで動(ように、モーター87が作動させられる。
そののち、トランスファーロール32,34の各々は。
サイドウオール12の先端部に当る真空カップ98が第
1.3図で示されている平面Y−Yの上に来る位置まで
、モーター1tj4によって回転される。そののち、ピ
ストン/シリンダ組立体88が作動されて、トランスフ
ァーロールフレーム14は中間位置Bからコンベヤ位置
Cに持ちきたされ、トランスファーロール32.34は
コンベヤ91上のサイドウオールl 2’と保合状態に
なる。帯状部材移送装置10はこの段階で、上記の移送
運転を繰返すことができる態勢になる。
1.3図で示されている平面Y−Yの上に来る位置まで
、モーター1tj4によって回転される。そののち、ピ
ストン/シリンダ組立体88が作動されて、トランスフ
ァーロールフレーム14は中間位置Bからコンベヤ位置
Cに持ちきたされ、トランスファーロール32.34は
コンベヤ91上のサイドウオールl 2’と保合状態に
なる。帯状部材移送装置10はこの段階で、上記の移送
運転を繰返すことができる態勢になる。
以上においては本発明を説明するために1つの代表的実
施例とそれに付随することを説明したが1本発明の理念
/範囲から外れることなしに種々の変更/変更がこの中
で行われ5ることは、当業者にとっては明らかであろう
。
施例とそれに付随することを説明したが1本発明の理念
/範囲から外れることなしに種々の変更/変更がこの中
で行われ5ることは、当業者にとっては明らかであろう
。
第1図は1本発明によるトランスファーロールシステム
が付与位置にある状態を部分的に省略して示すと共K、
タイヤ組立てドラムとコンベヤと、トランスファーロー
ルのコンベヤ位置とを鎖線で示した側面図、第2図は、
トランスファーロールな支える旋回アーム部材の拡大正
面図の中で、そのアーム部材のほか帯状部材を受取る位
置にあるトランスファーロールを実線で、帯状部材をタ
イヤ組立てドラムに付与する位置に来たときのトランス
ファーロールを鎖線で示す図、第3図は、帯状部材を載
せた状態での一方のトランスファーロールの第2図の3
−3線に溢ってとられた拡大端面図、第4a図はトラン
スファーロールの左側のものKついて2つのピストン/
シリンダ組立体を示す第3図の線4a−48に沿ってと
られた断面図、第4b図は、トランスファーロールの右
側のものについてガイドロッドの対の方を示す第3図の
線4b−4bKGつてとられた断面図である。 12・・・・・・帯状部材 14・・・・・・トランスファーロールフレーム16・
・・・・・旋回アーム部材 L8・・・・・・支持構造体 2°0・・・・・・クレビス 22・・・・・・ピボットビン 30・・・・・・軸 32.34・・・トランスファーロール36・・・・・
・ハブ部材 38・・・・・・リング部材 4υ・・・・・・案内棒 44・・・・・・スライドブラシノブ 47・・・・・・外側リム部材 49・・・・・・ピストン/シリンダ組立体50.51
・・・ピストンロッド 54・・・・・・ドラム部材 55・・・・・・ナツト部材 56・・・・・・ねじ捧 58・・・・・・連結棒
60・・・・・・溝穴 62・・・・・・ナツト
部材64・・・・・・連結棒 613・・・・・・
溝穴82・・・・・・停止部材 84・・・・・・停
止部材91・・・・・・コンベヤ 98・・・・・・
真空カップtoo・・・真空ポンプ l 04−モータ
ー108・・・歯車 11υ・・・リング歯車A
・・・・・・付与位置 B・・・・・・中間位置C
・・・・・・コンベヤ位置
が付与位置にある状態を部分的に省略して示すと共K、
タイヤ組立てドラムとコンベヤと、トランスファーロー
ルのコンベヤ位置とを鎖線で示した側面図、第2図は、
トランスファーロールな支える旋回アーム部材の拡大正
面図の中で、そのアーム部材のほか帯状部材を受取る位
置にあるトランスファーロールを実線で、帯状部材をタ
イヤ組立てドラムに付与する位置に来たときのトランス
ファーロールを鎖線で示す図、第3図は、帯状部材を載
せた状態での一方のトランスファーロールの第2図の3
−3線に溢ってとられた拡大端面図、第4a図はトラン
スファーロールの左側のものKついて2つのピストン/
シリンダ組立体を示す第3図の線4a−48に沿ってと
られた断面図、第4b図は、トランスファーロールの右
側のものについてガイドロッドの対の方を示す第3図の
線4b−4bKGつてとられた断面図である。 12・・・・・・帯状部材 14・・・・・・トランスファーロールフレーム16・
・・・・・旋回アーム部材 L8・・・・・・支持構造体 2°0・・・・・・クレビス 22・・・・・・ピボットビン 30・・・・・・軸 32.34・・・トランスファーロール36・・・・・
・ハブ部材 38・・・・・・リング部材 4υ・・・・・・案内棒 44・・・・・・スライドブラシノブ 47・・・・・・外側リム部材 49・・・・・・ピストン/シリンダ組立体50.51
・・・ピストンロッド 54・・・・・・ドラム部材 55・・・・・・ナツト部材 56・・・・・・ねじ捧 58・・・・・・連結棒
60・・・・・・溝穴 62・・・・・・ナツト
部材64・・・・・・連結棒 613・・・・・・
溝穴82・・・・・・停止部材 84・・・・・・停
止部材91・・・・・・コンベヤ 98・・・・・・
真空カップtoo・・・真空ポンプ l 04−モータ
ー108・・・歯車 11υ・・・リング歯車A
・・・・・・付与位置 B・・・・・・中間位置C
・・・・・・コンベヤ位置
Claims (14)
- (1)支持構造体に回動可能に旋回アーム部材が取付け
られ、この旋回アーム部材には相互に距離をおいて1つ
の軸線の周りを旋回可能な一対のトランスファーロール
が取付けられ、前記旋回アーム部材は、ストリップ状部
材を受入れる前記一対のトランスファーロールがコンベ
ヤと係合するコンベヤ位置から、前記ストリップ状部材
をドラム部材に付与するため前記トランスファーロール
が該ドラム部材に係合する付与位置まで、かつ、前記ト
ランスファーロールが前記コンベヤ位置と前記付与位置
の間においてこれら両位置から離れて位置する中間位置
まで旋回するように、前記支持構造体に供給された回動
手段を含み、さらに、前記中間位置において、前記トラ
ンスファーロールの間隔を前記ストリップ状部材を前記
ドラム部材に付与するためタイヤに従つて決つた間隔に
、かつ、前記ストリップ状部材を前記コンベヤから受承
するように、コンベヤの間隔に合わせるために、前記ト
ランスファーロールを前記の1つの軸線に沿つて軸方向
に移動させる手段が設けられた、ストリップ状部材をコ
ンベヤからドラム部材に移送するトランスファーロール
システム。 - (2)前記付与位置において、前記アーム部材(とトラ
ンスファーロール)の重量を支えるためこのアーム部材
に係合するストップメンバーが前記支持構造体に取付け
られ、前記トランスファーロールの各々は、前記の1つ
の軸線と同心の軸上に取付けられたハブ部材と、該ハブ
部材から半径方向外側に離れて位置して前記付与位置に
おいて前記ドラム部材と係合させられるように、ドラム
部材に向いかつこれから離れる方向へ可動な外側リム部
材と、該外側部材を所定の押圧力をもつて前記ドラム部
材に押圧するための押圧手段とを有する特許請求の範囲
第1項に記載のトランスファーロールシステム。 - (3)前記の各トランスファーロールの前記外側リム部
材がリング部材の上に回転自由に取付けられ、前記トラ
ンスファーロールが前記ドラム部材に向いかつこれから
離れる方向に可動であるように、このリング部材がその
軸線が1つの平面内に含まれつつ摺動できるように取付
けられ、前記押圧手段は、前記外側リム部材が前記ドラ
ム部材に及ぼす前記の1つの平面に沿う方向の押圧力を
制御するように構成された特許請求の範囲第2項に記載
のトランスファーロールシステム。 - (4)前記トランスファーロールの各々に、相異る長さ
のストリップ状部材を付与するためにそれぞれに所定の
角度だけ前記外側リム部材を回転させる個々の駆動手段
を有する特許請求の範囲第3項に記載のトランスファー
ロールシステム。 - (5)前記旋回アーム部材が前記コンベヤ位置や前記中
間位置にあるときに前記ストリップ状部材を前記外側リ
ム部材上に保持し、旋回アーム部材が前記付与の位置に
あるときには前記ストリップ状部材を前記ドラム部材上
に正確に位置決めするために、前記の各トランスファー
ロールの前記外側リム部材に、その円周上に間隔をおい
て複数個が組になつた真空カップと、これら組になつた
真空カップのそれぞれに連通した個別の真空ポンプと、
それを作動させる圧力空気手段を含む、特許請求の範囲
第4項に記載のトランスファーロールシステム。 - (6)中央ハブ部材と、該ハブ部材の周りに位置したリ
ング部材と、このリング部材に回転自由に取付けられた
外側リム部材と、前記リング部材がその軸線が1つの平
面内に含まれつつ前記ハブ部材に対して一定限度内に動
くように前記ハブ部材と前記リング部材の間に配設され
た案内手段と、前記の1つの平面に沿う方向に前記リン
グ部材に押圧力を加えてその押圧力を制御するための押
圧手段とを含むトランスファーロール。 - (7)前記外側リム部材を回転させるために前記リング
部材と外側リム部材の間に配設された駆動手段を含む、
特許請求の範囲第6項に記載のトランスファーロール。 - (8)前記押圧手段は、前記ハブ部材と前記リング部材
に結合されたピストン/シリンダ組立体を含む、前記駆
動手段は前記外側リム部材に取付けられたリング歯車と
係合する歯車を有し、前記リング部材に取付けられたモ
ーターを含む特許請求の範囲第7項に記載のトランスフ
ァーロールシステム。 - (9)前記ハブ部材が軸上に摺動可能に取付けられ、こ
の軸にはねじ棒が回転可能に取付けられ、このねじ捧に
ナット部材が螺合され、前記軸にある溝穴を貫通する連
結棒によつてナット部材が前記ハブ部材と結合されてい
る、特許請求の範囲第8項に記載のトランスファーロー
ルシステム。 - (10)前記軸上に、第1の前記トランスファーロール
に対して間隔をおいて、第2のハブ部材を有する第2の
トランスファーロールが取付けられ、前記第2のハブ部
材は前記ねじ棒に螺合した第2のナット部材に結合され
、前記ねじ棒は、これを回すことによつて前記第1のト
ランスファーロールと前記第2のトランスファーロール
との間隔が調整されるように、これら両方のトランスフ
ァーロールの間の中央面の一方と他方では互に相反する
方向のねじを有している、特許請求の範囲第9項に記載
のトランスファーロール。 - (11)一端が支持構造体に回動自由に取付けられた旋
回アーム部材の他端に取付けられたトランスファーロー
ルを用いて、 a)前記トランスファーロールをコンベヤ と係合させるコンベヤ位置に前記旋回アーム部材を旋回
させ、 b)所定長さの帯状部材を前記トランスフ ァーロールの外側リム部材上に受入れるべく、この外側
リム部材を所定の角度だけ回転させ、c)前記旋回アー
ム部材を中間位置まで旋 回させ、 d)前記帯状部材がドラム部材に付与され るように帯状部材の位置を調整するため、前記トランス
ファーロールを軸方向に移動させ、e)前記旋回アーム
部材を付与位置に旋回 させることにより、前記トランスファーロール上の帯状
部材を前記ドラム部材と接触させ、f)前記帯状部材を
前記ドラム部材に付与 するため、該ドラム部材を回転させる、 段階を含み、帯状部材をコンベヤからドラ ム部材に移送する方法。 - (12)前記旋回アーム部材上に、第1の前記トランス
ファーロールに対して軸方向に距離をおいて第2のトラ
ンスファーロールが取付けられ、第2の帯状部材が前記
ドラム部材に付与されるように帯状部材の位置を調整す
るため、第2のトランスファーロールと第1のトランス
ファーロールの移動とは反対の軸方向に移動させる手段
を含む特許請求の範囲第11項に記載の移送方法。 - (13)ハブ部材と、軸線が1つの平面に含まれつつ前
記ハブ部材に対して可動なリング部材と、その上に回転
自由に取付けられた外側リム部材とを有するトランスフ
ァーロールを用いて、(a)前記外側リム部材が作用す
る押圧力の方向が前記の1つの平面の方向とは異る1つ
の方向に沿うように、前記リング部材が回された状態で
、前記トランスファーロールをコンベヤに部材受渡しの
ために係合させ、 (b)所定の長さの帯状部材を前記トランスファーロー
ル上に受入れるため、前記外側リム部材を回転させ、 (c)前記帯状部材とドラム部材上にあるタイヤケーシ
ングとに作用する押圧力が制御されるように、前記リン
グ部材によつて作用される押圧力の方向が前記の1つの
平面内にあるようにリング部材が回された状態で、前記
トランスファーロールをドラム部材に部材受渡しのため
に係合させ、 (d)前記帯状部材を前記ドラム部材に付与するため、
ドラム部材を回転させる、 段階を含む、帯状部材をコンベヤからドラ ム部材に移送する方法。 - (14)前記トランスファーロールが旋回アーム部材に
取付けられ、該トランスファーロールが前記ドラム部材
に部材受渡しのために係合されるに先だつて、旋回アー
ム部材とトランスファーロールの重量が前記帯状部材と
前記タイヤケーシングに実質上かからぬように、旋回ア
ーム部材が支持構造体と接触される特許請求の範囲第1
3項に記載の移送方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US935,508 | 1986-11-26 | ||
US06/935,508 US4891082A (en) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | Transfer roll system |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63200936A true JPS63200936A (ja) | 1988-08-19 |
JPH0739064B2 JPH0739064B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=25467265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62295416A Expired - Fee Related JPH0739064B2 (ja) | 1986-11-26 | 1987-11-25 | 帯状部材の移送装置および移送方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4891082A (ja) |
EP (1) | EP0273847B1 (ja) |
JP (1) | JPH0739064B2 (ja) |
KR (1) | KR940009913B1 (ja) |
BR (1) | BR8706275A (ja) |
CA (1) | CA1299593C (ja) |
DE (1) | DE3776532D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022516394A (ja) * | 2019-11-28 | 2022-02-28 | ヴェーエムイー ホーランド ベー. ヴェー. | ストリップをタイヤ製造ドラムに移送するための移送ホイール、移送装置および方法 |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE4203027A1 (de) * | 1992-02-03 | 1993-08-05 | Az Formen & Maschbau Gmbh | Runderneuerungsvorrichtung |
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US6039826A (en) * | 1997-04-22 | 2000-03-21 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Method of forming green tire with strip winding |
EP1410898B1 (en) * | 2001-06-19 | 2006-06-21 | Bridgestone Corporation | Method of forming tire component member |
US6676787B2 (en) | 2001-09-14 | 2004-01-13 | The Goodyear Tire & Rubber Company | False drum with a variable area vacuum-surface |
US6736932B2 (en) * | 2001-09-14 | 2004-05-18 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Cutting segment for a false drum |
US6706134B2 (en) * | 2001-09-21 | 2004-03-16 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Method and apparatus for assembling narrow components onto a tire building drum |
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