JPS6320085A - 精製水製造装置 - Google Patents

精製水製造装置

Info

Publication number
JPS6320085A
JPS6320085A JP16239286A JP16239286A JPS6320085A JP S6320085 A JPS6320085 A JP S6320085A JP 16239286 A JP16239286 A JP 16239286A JP 16239286 A JP16239286 A JP 16239286A JP S6320085 A JPS6320085 A JP S6320085A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
purified water
conductivity
circuit
specific resistance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16239286A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoroku Suzuki
鈴木 荘六
Tsukasa Aoki
司 青木
Akira Kinoshita
彰 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toray Industries Inc filed Critical Toray Industries Inc
Priority to JP16239286A priority Critical patent/JPS6320085A/ja
Publication of JPS6320085A publication Critical patent/JPS6320085A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、精製水製造装置に関する。更に詳しくは、水
を2段階に精製処理する装置において、第1段階の処理
水の純度と第2段階の処理水の純度との検出をそれぞれ
に適した単位で検出表示するようになした精製水製造装
置に関する。
(従来の技術) 最近、研究、検査、医療、あるいは各種工業分野におい
て、理論純水(比抵抗値18.25MΩ。
cm)に限りなく近い、いわゆる超純水の使用が盛んに
なってきており、そのための精製水′yA造装置が市販
されている。これらの装置において、精製水の純度を測
定、検出、表示するため、R’A水の導電率を検出する
ことが通常なされており、その具体例は、特開昭55〜
90853号公報、特開昭56−64663号公報、特
開昭57−82776号公報、特開昭5”l−1223
65号公報等に記載されている。
(発明が解決しようとする問題点) これらの従来技術は、いずれも、水の純度を検出するに
当って、水の導電率または比抵抗のいずれかのみを測定
する形式のものである。水を2段階に精製処理する装置
において、それぞれの段階での精製水の純度は、純度が
かなり異なっているにも拘らず、同じ単位で測定、検出
、表示されていた。すなわち、理論純水の導電率(単位
μ、S/Cm)と比抵抗(単位MΩ、cm)とは、それ
ぞれ0.0548μ、S/cmと18.25MΩ。
cmとでおるが、従来多く用いられてぎた前者の導電率
は表示単位が小数第2位に有効数字が現われデータ処理
、データ確認等において取扱いが不便であった。特に純
水と称される比抵抗が1MΩ。
Cm以上の領域の水を精製する装置においてこの問題が
顕在化してきた。本発明は、この従来の精製水製造装置
における問題点を解消することを目的としてなされたも
のである。
(問題点を解決するための手段) この目的を達成するための本発明に係る精製水製造装置
の構成は、次の通りでおる。
(イ)原水を精製処理し、第1次精製水を製造する第1
次精製水製造要素と、 (ロ)該第1次精製水を精製処理し、第2次精製水を製
造する第2次精製水製造要素と、(ハ)前記第1次精製
水の導電率を検出する第1の検出要素と (ニ)前記第2次精製水の比抵抗を検出する第2の検出
要素と、 (ホ)前記2種類の検出要素により検出される導電率お
よび比抵抗に関する信号を表示する一つの表示手段と、 (へ)該表示手段を第1の検出要素あるいは第2の検出
要素のいずれかに結合させる切替手段とからなる精製水
製造装置でおる。
本発明における第1次精製水製造要素としては、逆浸透
膜めるいは限外濾過膜を濾材とした公知の精製水製造装
置が好ましく用いられる。
また、本発明における第2次精製水製造要素としては、
活性炭、イオン交換樹脂等を濾材として組み合せた公知
の精製水製造装置が好ましく用いられる。
また、更に、本発明における水の導電率ならびに比抵抗
の検出要素としては、公知のものが用いられる。
更に、本発明における導電率、比抵抗の表示手段として
は、公知のディジタル形式の表示手段、あるいはアナロ
グ形式の表示手段いずれでも良い。
次に、本発明を、その一実施態様を用いて、図面を参照
しながら、更に説明する。
第1図は、本発明に係る精製水製造装置の主要部である
水の導電率ならびに比抵抗を検出、表示するためのブロ
ック図である。
第1図は、水の導電率検出回路1と、水の比抵抗検出回
路2とが並列的に設けられ、両回路1.2の出力信号電
圧を、切替回路3により、いずれかに選択的に切り換え
、そのいずれかに基づく水質表示を、一つの表示手段4
にて表示する回路を示している。
まず、導電率検出回路1において、第1°次精製水5の
導電率検出のための第1の検知端6は、第1次精製水通
水管路B内に突出し、相互に適切な距離をもって設けら
れた2つの電極6a、6bからなっている。電極6aは
、第1次精製水5のインピーダンスを検出するための第
1の交流発信回路8に係合され、電極6bは、第1の増
幅回路9に係合されている。この増幅回路9は、第1の
アナログ増幅器10とこれに並列に接続された抵抗11
(R11)からなっている。また、増幅回路9の出力側
には、第1の整流平滑回路12と第1の温度補償回路1
3とがこの順に係合されている。
交流発信回路8の発信周波数は、導電率検出回路1と比
抵抗検出回路2の双方の出力信号電圧が表示計4で処理
し易いレベルになること、ならびに、第1次精製水5の
導電率の程度を考慮して定められるが、たとえば、第1
次精製水5の導電率レベルが0.1μs/Cm 〜10
0μs/Cmに対しては、600Hz〜3KH2とする
のが好ましく、800Hz〜2に日2とするのがより好
ましい。
また、交流発信回路8の電源電圧は、10〜20Vが好
ましい。また、更に、電圧変換回路9による変換率は、
1150倍〜1/200倍が望ましい。なお、第1次精
製水5の抵抗をR5とし、増幅前の信号電圧をEiとす
ると、増幅後の信号電圧E○は、Eo=−(R11/R
5)XE i (V)となる。
一方、比抵抗検出回路2において、第2次精製水14の
比抵抗検出のための第2の検知端15は、第2次精製水
通水管C内に突出し、相互に適切な距離をもって設けら
れた2つの電極15a、15bからなっている。電極1
5aは、第2次精製水14のインピーダンスを検出する
ための第2の交流発信回路17に抵抗18(R18)を
介して係合され、また第2の増幅回路19に係合され、
電極15bは、増幅回路19の出力側に係合されている
。この増幅回路19は、第2のアナログ増幅器20から
なっている。また増幅回路19の出力側には、第2の整
流平滑回路21と第2の温度補償回路22とがこの順に
係合されている。交流発信回路17の発信周波数は、導
電率検出回路1と比抵抗検出回路2の双方の出力信号電
圧が表示計4で処理し易いレベルになること、ならびに
、第2次精製水14の比抵抗の程度を考慮して定められ
るが、たとえば、第2次精製水14の比抵抗レベルが3
MΩ〜18MΩに対しては、50H2〜500H2とす
るのが好ましく、80Hz 〜200Hzとするのがよ
り好ましい。なあ、抵抗18(R18)は、前記抵抗1
1(R11)と異なり、逆数表示とするために、アナロ
グ増幅器20の前に直列に入れられている。また、アナ
ログ増幅器20は、比抵抗検知端15に対して並列的に
設けられている。なお、また、アナログ増幅器20の出
力電圧EOは、抵抗18の抵抗をR18、第2次精製水
14の抵抗をR14、増幅前の電圧をEiとすると、E
O= −(R14/R18) XE 1(V)となる。
 次に、これら導電率、比抵抗の2種類の検出信号電圧
は、温度補償回路13と温度補償回路22とからそれぞ
れ切替回路3に入力されるが、切替回路3に係合された
表示回路4にて、いずれのデータを表示するかは、検出
者によって、切替回路3を選択的に切換ることによって
なされ、表示回路4に表示される。
第2図は、本発明に係る精製水製造装置の一実施例の全
体を示すフロー図であり、第1図に示した導電率検出端
6及び比抵抗検出端15が、第1次精製水通水管路Bお
よび第2次精製水通水管路C中に設けられていることが
示されている。
原水通水管路Aの一端は、水通(図示せず)に連結され
、他端は、逆浸透膜が収納された第1の;濾過ユニット
(第1次精製水製造要素)27の入口に連結されている
。原水通水管路A中には、プレフィルタ−23、圧力ス
イッチ24、第1の給水電磁弁25、第1の給水ポンプ
26がこの順に介在している。第1の;濾過ユニット2
7の出口には、第1次精製水通水管路Bの一端が連結さ
れ、この管路Bの他端は、活性炭、イオン交換体が収納
された第2の濾過ユニット(第2次精製水製造要素)3
4の入口に連結されている。第1次精製水通水管路B中
には、導電率検知端6、精製水貯留タンク31、第2の
給水ポンプ32、第2の給水電磁弁33がこの順に介在
している。第2の濾過ユニット34の出口には、第2次
精製水通水管路Cの一端が連結され、この管路Cの他端
は、ファイナルフィルター35を介して第2次精製水供
給コック36に連結されている。一方、精製水貯留タン
ク31には、第1次精製水導出管路Fの一端が連結され
、この管路Fの他端は、第1次精製水供給コック37に
連結されている。また、第1の濾過ユニット27からは
、排水管路りが導出され、排水管路りには、自動フラッ
シュ弁28が設けられ、かつ排水管路りには、自動フラ
ッシュ弁28を挟んで並列に、排水補助管路Eが併設さ
れ、排水補助管路Eには、運転圧設定弁29が設けられ
ている。
プレフィルタ−23は、水道水中に含まれているゴミ、
@濁固形物質等を予め除くためのものである。圧力スイ
ッチ24は、給水圧力が規定圧力以下であるとき、第1
の給水電磁弁25および第1の給水ポンプ26が作動し
ないように、インターロックするための圧力検出器であ
る。この第1の給水ポンプ26で送られた水道水は、逆
浸透膜が収納された第1の;濾過ユニット27で精製処
理され、精製水貯留タンク31に流入し、第1次精製水
として貯留される。この間に、導電率検出端6で、第1
次精製水の導電率が検出される。自動フラッシュ弁28
は、第1の;濾過ユニット27に一定時間通水されない
場合に、自動的にフラッシングさせて、第1の)濾過ユ
ニット27中の逆浸透膜の保護を図るためのものであり
、運転圧設定弁29は、)濾過ユニットの運転圧力を設
定するためのものである。また、排水管路りに介在する
圧力計30は、第1の濾過ユニット27の運転圧力を知
るためのものである。
精製水貯留タンク31に溜められた精製水は、第2の給
水ポンプで、第2の給水電磁弁33を経て第2の;濾過
ユニット34に送水される。この第2の濾過ユニット3
4で、精製処理されて得られた第2次精製水は、比抵抗
検出端15でその水質をチェックされた後、ファイナル
フィルター35を経て、第2次精製水供給コック36か
ら取り出され利用に供される。また、第1次精製水供給
コック37を開放することにより、第1次精製水を利用
に供することができる。
上記導電率ならびに比抵抗の検出、表示は、次のように
してなされる。導電率検出回路1において、交流電源電
圧を発信回路8に印加すると、発信回路8の発信周波数
ωにより、第1次精製水5″のインピーダンスIZ1に
応じた数■の方形波信号電圧Eiが生じる。これは、ア
ナログ増幅器10で、17100倍に増幅された後、整
流平滑回路12で整流される。しかる復、温度補償回路
13で出力信号電圧が調整され、切換回路3に印加され
る。この時点における整流された出力信号電圧は、O■
〜1■である。また、同様にして比抵抗検出回路2で得
られた出力信号電圧EOは、切換回路3に印加される。
切換回路3にそれぞれ印加されている検出信号は、いず
れの検出信号の表示を望むか、切換回路3で切換え選択
し、表示回路4中に設けられた発光ダイオード(図示せ
ず〉により表示計にディスプレイされる。
本発明に係る精製水製造装置においては、第1次精製水
の導電率が、1μS/Cm〜1000μS/Cmの範囲
で、第2次精製水の比抵抗が、3MΩ、Cm〜18MΩ
、Cmの範囲において好まし〈実施することができた。
なお、上記実施例においては、第1次精製水の水質検出
のために、導電率検出回路1のみを、また第2次精製水
の水質検出のために、比抵抗検出回路2のみを用いてい
るが、第1次精製水の水質検出のために、比抵抗検出回
路を併設し、また第2次精製水の水質検出ために、導電
率検出回路を併設しておいても良い。。
(発明の効果) 本発明は、水を2段階に精製処理する装置において、第
1段階の処理水の純度と第2段階の処理水の純度との検
出を、それぞれに適した単位で、検出表示するようにな
したため、従来の水の純度を検出するに当って、水の導
電率または比抵抗のいずれかのみを測定する形式を用い
ている精製水製造装置における水質に関するデータ処理
、データ確認等における不便さが解消され、特に超純水
と称される比抵抗が10MΩ、Cm以上の領域の水を精
製する装置におけるこの不便さの問題を児事に解決する
ことができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る精製水製造装置の主要部である
水の導電率ならびに比抵抗を検出、表示するためのブロ
ック図、第2図は、第1図に示した計測手段を内蔵した
本発明に係る精製水製造装置の全体フロー図である。 図面の簡単な説明 1:導電率検出回路 2二比抵抗検出回路 3:切換回路 4:表示回路 5:第1次精製水 6:第1の検知端 6a、6b:電極 8:第1の交流発信回路 9:第1の増幅回路 10:第1のアナログ増幅器 11:抵抗 12;第1の整流平滑回路 13:第1の温度補償回路 14:第2次精製水 15:第2の検知端 15a、15b:電極 17:第2の発信回路 18:抵抗 19:第2の増幅回路 20:第2のアナログ増幅型 21:第2の整流平滑回路 22:第2の温度補償回路 23ニブレフイルター 24:圧力スイッチ 25:第1の給水電磁弁 26:第1の給水ポンプ 27:第1の;濾過ユニット 28二自動フラツシユ弁 29:運転圧設定弁 30:圧力計 31:精製水貯留タンク 32:第2の給水ポンプ 33:第2の給水電磁弁 34:第2の;濾過ユニット 35:ファイナルフィルター 36:第2次精製水供給コック 37:第1次精製水供給コック へ二原水通水管路 B:第1次精製水通水管路 C:第2次精製水通水管路 D:排水管路 E:排水補助管路 F:第1次精製水導出管路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (イ)原水を精製処理し、第1次精製水を製造する第1
    次精製水製造要素と、 (ロ)該第1次精製水を精製処理し、第2次精製水を製
    造する第2次精製水製造要素と、 (ハ)前記第1次精製水の導電率を検出する第1の検出
    要素と、 (ニ)前記第2次精製水の比抵抗を検出する第2の検出
    要素と、 (ホ)前記2種類の検出要素により検出される導電率お
    よび比抵抗に関する信号を表示する一つの表示手段と、 (ヘ)該表示手段を第1の検出要素あるいは第2の検出
    要素のいずれかに結合させる切替手段とからなる精製水
    製造装置。
JP16239286A 1986-07-10 1986-07-10 精製水製造装置 Pending JPS6320085A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16239286A JPS6320085A (ja) 1986-07-10 1986-07-10 精製水製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16239286A JPS6320085A (ja) 1986-07-10 1986-07-10 精製水製造装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6320085A true JPS6320085A (ja) 1988-01-27

Family

ID=15753710

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16239286A Pending JPS6320085A (ja) 1986-07-10 1986-07-10 精製水製造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6320085A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012184966A (ja) * 2011-03-03 2012-09-27 Horiba Ltd 測定装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5838181B2 (ja) * 1978-12-22 1983-08-20 シ−メンス、アクチエンゲゼルシヤフト 歯科用ハンドピ−ス
JPS59102491A (ja) * 1982-12-06 1984-06-13 Japan Organo Co Ltd 純水送水系の水質管理システム
JPS59127611A (ja) * 1982-12-31 1984-07-23 Nitto Electric Ind Co Ltd 濾過方法
JPS59166285A (ja) * 1983-03-14 1984-09-19 Kurita Water Ind Ltd 超純水の比抵抗制御装置
JPS603019A (ja) * 1983-06-17 1985-01-09 Canon Inc 電子機器
JPS60209204A (ja) * 1984-03-31 1985-10-21 Kimihiko Okanoe 超純水製造方法

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5838181B2 (ja) * 1978-12-22 1983-08-20 シ−メンス、アクチエンゲゼルシヤフト 歯科用ハンドピ−ス
JPS59102491A (ja) * 1982-12-06 1984-06-13 Japan Organo Co Ltd 純水送水系の水質管理システム
JPS59127611A (ja) * 1982-12-31 1984-07-23 Nitto Electric Ind Co Ltd 濾過方法
JPS59166285A (ja) * 1983-03-14 1984-09-19 Kurita Water Ind Ltd 超純水の比抵抗制御装置
JPS603019A (ja) * 1983-06-17 1985-01-09 Canon Inc 電子機器
JPS60209204A (ja) * 1984-03-31 1985-10-21 Kimihiko Okanoe 超純水製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012184966A (ja) * 2011-03-03 2012-09-27 Horiba Ltd 測定装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0114364B1 (en) Electrolytic water sterilization system
JP3465367B2 (ja) イオンリッチ水生成装置
CN107649007B (zh) 净水机及其ro膜滤芯寿命的判断方法
EP3663266B1 (en) Water purifier and control method of the same
JPH105556A (ja) 浄水器の排水制御装置
CN110342659A (zh) 净水设备的废水电磁阀监控方法及净水设备
JPS6320085A (ja) 精製水製造装置
CN108002456B (zh) 净水器及更换滤芯的提醒方法
CN108892298A (zh) 一种净水机
US6337002B1 (en) Alkaline ionic water conditioner
CN202022801U (zh) 一种智能型健康直饮水机
CN209481373U (zh) 一种纯化水制备系统自控装置
KR20170013749A (ko) 살균수 생성 제어 시스템 및 그의 제어 방법
JP2002011468A (ja) 浄水器
JPH09220566A (ja) 純水製造装置
CN109336275A (zh) 一种稳定输水的反渗透家用净水装置以及家用纯水机
CN206318791U (zh) 净水器
JP2009269014A (ja) 透析治療により生じた透析排水を含む排水の処理方法
JPH09145653A (ja) 高導電率試料水の全有機炭素含有量の測定方法及び装置
JP3440674B2 (ja) イオン水生成器
JPH0127910Y2 (ja)
RU2744403C1 (ru) Способ приготовления питьевой воды
CN108002615A (zh) 一种多级循环净水器
CN209352688U (zh) 电生功能水机
JP3222983B2 (ja) イオン水生成器