JPS632003A - 薄いシ−ト状の面光源板 - Google Patents
薄いシ−ト状の面光源板Info
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は薄いシート状の面光源を提供するものである
。
。
[従来の技術]
従来の光源は電球(白熱で)、水銀燈、キセノンラムブ
、アーク燈等の点光源と蛍光燈、ネオン管等の線光源が
主で、面光源を得るには蛍光燈を数多く並べて、その上
に半透明乳白色板を被せて、面上の光分布を平均化させ
る方法が採用されているのが現状である。
、アーク燈等の点光源と蛍光燈、ネオン管等の線光源が
主で、面光源を得るには蛍光燈を数多く並べて、その上
に半透明乳白色板を被せて、面上の光分布を平均化させ
る方法が採用されているのが現状である。
しかし、この方法では面光源の厚さは蛍光燈の直径より
薄くすることは不可能である。
薄くすることは不可能である。
又、蛍光燈を収容するボックスも含めると、この面光源
の厚みは60m〜10C)s位になる。
の厚みは60m〜10C)s位になる。
しかも、蛍光燈と蛍光燈との中間は照度が落ちて均一し
た明るさの面光源を得ることが出来ない。
た明るさの面光源を得ることが出来ない。
僅かに、E、L、(Electric lumine
scence)だけが厚さの薄い、平均した光の面光源
があるだけである。
scence)だけが厚さの薄い、平均した光の面光源
があるだけである。
この原理は硫化亜鉛の薄い層を真中にして、裏面に薄い
金属箔の電極と表面に透明な電気伝導性のある膜の電極
とで表裏をはさみ、これに交流電圧を加えると励起によ
ってこの硫化亜鉛が発光するのである。
金属箔の電極と表面に透明な電気伝導性のある膜の電極
とで表裏をはさみ、これに交流電圧を加えると励起によ
ってこの硫化亜鉛が発光するのである。
この面光源は厚さ21run〜3M位の薄い、光の平均
した面光源であるが次の様に大きな欠点がある。
した面光源であるが次の様に大きな欠点がある。
1 光源の照度が低い、つまり明るくない。
2 紫外線や水分に対して劣化が速い。
3 高価である。
[発明が解決しようとする問題点]
上述の様に蛍光燈による面光源は明るいが、面の厚みが
非常に厚い。光の分布も平均しにくい。
非常に厚い。光の分布も平均しにくい。
E、L、は面光源として非常に薄くて取扱うに便利であ
るが明るくない上に水分、紫外線等による劣化の欠点と
高価な点に対して、この発明は上記の欠点である問題点
を解決し、水分や紫外線に影響されない、薄くて(4N
R〜6am)明るい、安価な面光源を実現する目的でな
されたのである。
るが明るくない上に水分、紫外線等による劣化の欠点と
高価な点に対して、この発明は上記の欠点である問題点
を解決し、水分や紫外線に影響されない、薄くて(4N
R〜6am)明るい、安価な面光源を実現する目的でな
されたのである。
[問題点を解決するための手段]
細かい光ファイバー(1)の一端の端の断面に反射膜(
2)を密着させ、その表皮である鞘材(C1a d )
(8)を破壊し、芯材(Core)(9)の表面を凍
りガラスの様に微細な凹凸をつける。
2)を密着させ、その表皮である鞘材(C1a d )
(8)を破壊し、芯材(Core)(9)の表面を凍
りガラスの様に微細な凹凸をつける。
次に、これを平滑な板体(3)の上に平面的に並べて、
これを固定し、他端の光ファイバー(1)を束にたばね
て、その端の断面に、集光された光束(6)を照01’
fると、板体(3)の上に平面的に並べられた光ファイ
バー(1)−面から発光して、平面光源となる。(第1
図、第2図、題3図参照)1作用] 光ファイバー(1)の一端の断面から大剣した光(7)
は内部で全反射をおこして外部表面へはほとんど光が漏
れることなく、他端の断面から光を放出するので得られ
る光は点光源である。
これを固定し、他端の光ファイバー(1)を束にたばね
て、その端の断面に、集光された光束(6)を照01’
fると、板体(3)の上に平面的に並べられた光ファイ
バー(1)−面から発光して、平面光源となる。(第1
図、第2図、題3図参照)1作用] 光ファイバー(1)の一端の断面から大剣した光(7)
は内部で全反射をおこして外部表面へはほとんど光が漏
れることなく、他端の断面から光を放出するので得られ
る光は点光源である。
光ファイバー(1)内部での全反射は高屈折率の芯材(
Core)(9)と低屈折率の鞘材(C1ad)(8)
との芯鞘界面(10)で全反則を起こすのである。
Core)(9)と低屈折率の鞘材(C1ad)(8)
との芯鞘界面(10)で全反則を起こすのである。
(第2図参照)
今この表皮である鞘財部)を破壊し、芯材(9)の表面
を凍りガラスの様に微細な凹凸をつければ、この部分で
は全反射を起こし難くなるので入射した光(7)は光フ
ァイバー(1)の表面から外へ放出され、これによって
光ファイバー(1)の表面全面が光ることになる。
を凍りガラスの様に微細な凹凸をつければ、この部分で
は全反射を起こし難くなるので入射した光(7)は光フ
ァイバー(1)の表面から外へ放出され、これによって
光ファイバー(1)の表面全面が光ることになる。
従って、上記のように加工された光ファイバー(1)を
平滑な板体(3)の上に平面的に並べて固定し、伯の端
をたばねて束にして、その断面に、集光された光(6)
を照射すれば、その光は光ファイバー(1)の中で全反
射され、外部に漏れることはほとんどないが、上記の様
な加工をした部分に於いては光が全面的に外部に漏れて
、面光源を形成する。
平滑な板体(3)の上に平面的に並べて固定し、伯の端
をたばねて束にして、その断面に、集光された光(6)
を照射すれば、その光は光ファイバー(1)の中で全反
射され、外部に漏れることはほとんどないが、上記の様
な加工をした部分に於いては光が全面的に外部に漏れて
、面光源を形成する。
(第1図、第2図、第3図参照)
[実施例]
実施例は第1図を参照しながら説明する。
先ず、光ファイバー(1)の発光させたい部分の端の断
面から光が放射しないように、その断面に光を反則する
ものを塗布するか又は銀鏡をメツキする。つまり反則膜
(2)を密着させる。次に、表皮である鞘材(Clad
H8)を破壊し、芯材(Co r e ) (9)の表
面を凍りガラスのように微細な凹凸をつける。これは機
械的方法によるか、又は有機溶剤で鞘材(8)を溶かし
て除去し、芯材(9)を多少溶解させて凹凸を形成させ
てもよい。
面から光が放射しないように、その断面に光を反則する
ものを塗布するか又は銀鏡をメツキする。つまり反則膜
(2)を密着させる。次に、表皮である鞘材(Clad
H8)を破壊し、芯材(Co r e ) (9)の表
面を凍りガラスのように微細な凹凸をつける。これは機
械的方法によるか、又は有機溶剤で鞘材(8)を溶かし
て除去し、芯材(9)を多少溶解させて凹凸を形成させ
てもよい。
上記の処理を施した光ファイバー(1)を平滑な板体(
3)の上に平面的に並べて接着剤でこれを固定する。
3)の上に平面的に並べて接着剤でこれを固定する。
光ファイバー(1)の他の端をたばねて束とし、この束
の断面に光源燈(4)と凹面反tJA鏡(5)とによっ
て集光された光束(6)を照射させると平滑な板体(3
)の上に平面的に並べられた上記光ファイバー(1)の
面から光が一面に光るのでこれが面光源となる。
の断面に光源燈(4)と凹面反tJA鏡(5)とによっ
て集光された光束(6)を照射させると平滑な板体(3
)の上に平面的に並べられた上記光ファイバー(1)の
面から光が一面に光るのでこれが面光源となる。
裏の平滑な板体(3)は金属板でもプラスチック板でも
よい。又この平滑な板体(3)に白色か銀色塗料を塗布
すれば前面の面光源は一層明るくなる。
よい。又この平滑な板体(3)に白色か銀色塗料を塗布
すれば前面の面光源は一層明るくなる。
この板体(3)を透明プラスチック板にすれば裏面まで
発光することになる。
発光することになる。
光ファイバー(1)を平面的に並べる間隔は用途により
適当に決めればよいがこの間隔を小さくすればする程、
光の分布が平均化する。
適当に決めればよいがこの間隔を小さくすればする程、
光の分布が平均化する。
又、この光ファイバー〇)の上に半透明乳白色板を被せ
ると一層光の分布が平均化する。
ると一層光の分布が平均化する。
光ファイバー(1)の表面の所々に傷をつけた場合その
傷口からも光が漏れてくるがこの様な光ファイバー(1
)を平面に並べても面光源とはならない。
傷口からも光が漏れてくるがこの様な光ファイバー(1
)を平面に並べても面光源とはならない。
この面は点光源の集りとなる。
[発明の効果コ
次に、本発明の効果の要点を述べる。
1 本発明の面光源は厚さ僅かに4m〜6IMn程度の
薄いものである。
薄いものである。
2 明るさは光源の電球を取替えることによって望みの
明るさを得ることが出来る。
明るさを得ることが出来る。
3 光の色は光源電球の前に種々の色フィルターを掛け
ることによって希望の色が得られる。
ることによって希望の色が得られる。
又、光の質についても、例えば太陽光に近い自然光を必
要とする場合は光源の電球をキセノン電球に取替えるこ
とによって解決できる。
要とする場合は光源の電球をキセノン電球に取替えるこ
とによって解決できる。
4 裏面の板を透明板にすれば薄くて両面発光する面光
源となる。
源となる。
以上述べた様に光の分布が均一で、厚さが薄く、光の照
度及び光の質が希望通りに加減出来て、しかも両面発光
も出来る面光源は今までにはない。
度及び光の質が希望通りに加減出来て、しかも両面発光
も出来る面光源は今までにはない。
本発明によって初めて可能となったのである。
第1図は本発明の薄いシート状の面光源板の平面図及び
立面図 1・・・・・・光ファイバー 2・・・・・・反則膜 3・・・・・・平滑な板体 4・・・・・・光源電球 5・・・・・・凹面反射鏡 6・・・・・・集光された光束 第2図は光フアイバー内の光線の通過断面図7・・・・
・・入射した光 8・・・・・・鞘材(C1ad) 9・・・・・・芯材(Qore) 10・・・・・・芯鞘界面 第3図は表面加工後の光フアイバー内の光線通過の断面
図 7・・・・・・入射した光 8・・・・・・鞘材(C1ad) 9・・・・・・芯材(Core) 特許申請人 鄭 江 明亮l因 手続補正書(介層) 昭和62年に月20日
立面図 1・・・・・・光ファイバー 2・・・・・・反則膜 3・・・・・・平滑な板体 4・・・・・・光源電球 5・・・・・・凹面反射鏡 6・・・・・・集光された光束 第2図は光フアイバー内の光線の通過断面図7・・・・
・・入射した光 8・・・・・・鞘材(C1ad) 9・・・・・・芯材(Qore) 10・・・・・・芯鞘界面 第3図は表面加工後の光フアイバー内の光線通過の断面
図 7・・・・・・入射した光 8・・・・・・鞘材(C1ad) 9・・・・・・芯材(Core) 特許申請人 鄭 江 明亮l因 手続補正書(介層) 昭和62年に月20日
Claims (1)
- 光ファイバー(1)の一端の端の断面に反射膜(2)を
密着させ、次に、その表皮である鞘材(Clad)(8
)を破壊し、その芯材(Core)(9)の表面を擦り
ガラスの様に微細な凹凸をつけた、この光ファイバー(
1)を平滑な板体(3)の上に平面的に並べて、これを
固定し、他端の光ファイバー(1)をたばねて束とし、
この束の断面に、光源燈(4)と凹面反射鏡(5)とに
よって集光された光束(6)を照射させたものよりなる
薄いシート状の面光源板
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14655886A JPS632003A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 薄いシ−ト状の面光源板 |
PCT/JP1987/000411 WO1987007959A1 (en) | 1986-06-23 | 1987-06-23 | Fine linear source of light, thin sheet-like planar source of light and method of using the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14655886A JPS632003A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 薄いシ−ト状の面光源板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS632003A true JPS632003A (ja) | 1988-01-07 |
Family
ID=15410386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14655886A Pending JPS632003A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 薄いシ−ト状の面光源板 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS632003A (ja) |
WO (1) | WO1987007959A1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58224389A (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-26 | 三菱電機株式会社 | 吸音材の製造方法 |
US5345531A (en) * | 1993-02-26 | 1994-09-06 | Fiberstars, Inc. | Optical fiber lighting apparatus and method |
WO2018212424A1 (ko) * | 2017-05-18 | 2018-11-22 | 배석만 | 광 섬유를 이용한 태양광 발전 유니트 및 이를 적용한 발전 시스템 |
CN110998177A (zh) * | 2017-05-18 | 2020-04-10 | 裴锡晚 | 利用光纤维的太阳光发电机组及应用太阳光发电机组的发电系统 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9011105D0 (en) * | 1990-05-17 | 1990-07-04 | Grubert Jeffrey A | Improvements in or relating to illuminating devices |
FR2679363A1 (fr) * | 1991-07-17 | 1993-01-22 | Desvallees Eric | Procede de fabrication d'enseignes et panneaux de visualisation ultra-plats a fibres optiques plastique. |
GB0217538D0 (en) | 2002-07-30 | 2002-09-11 | Mbda Uk Ltd | An optical fibre |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5928381U (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-22 | 日本光フアイバ株式会社 | 暖簾 |
JPS6098406A (ja) * | 1983-11-02 | 1985-06-01 | Tadao Ito | 無数の発光凹状部を有する光学繊維 |
-
1986
- 1986-06-23 JP JP14655886A patent/JPS632003A/ja active Pending
-
1987
- 1987-06-23 WO PCT/JP1987/000411 patent/WO1987007959A1/ja unknown
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58224389A (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-26 | 三菱電機株式会社 | 吸音材の製造方法 |
JPH0139598B2 (ja) * | 1982-06-23 | 1989-08-22 | Mitsubishi Electric Corp | |
US5345531A (en) * | 1993-02-26 | 1994-09-06 | Fiberstars, Inc. | Optical fiber lighting apparatus and method |
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CN110998177A (zh) * | 2017-05-18 | 2020-04-10 | 裴锡晚 | 利用光纤维的太阳光发电机组及应用太阳光发电机组的发电系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO1987007959A1 (en) | 1987-12-30 |
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