JPS63199506A - 磁気吸引力発生用パワ−アンプ - Google Patents
磁気吸引力発生用パワ−アンプInfo
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- JPS63199506A JPS63199506A JP62030688A JP3068887A JPS63199506A JP S63199506 A JPS63199506 A JP S63199506A JP 62030688 A JP62030688 A JP 62030688A JP 3068887 A JP3068887 A JP 3068887A JP S63199506 A JPS63199506 A JP S63199506A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/04—Bearings not otherwise provided for using magnetic or electric supporting means
- F16C32/0406—Magnetic bearings
- F16C32/044—Active magnetic bearings
- F16C32/0444—Details of devices to control the actuation of the electromagnets
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、非接触支持する磁気軸受装置や、磁気浮上
装置等に用いる磁気吸引力発生のための電流増幅用のパ
ワーアンプに関するものである。
装置等に用いる磁気吸引力発生のための電流増幅用のパ
ワーアンプに関するものである。
摩擦を少なくして高精度位置決めを可能としたり、回転
体を高速で回すことを可能としたり、真空などの特殊環
境下での使用を可能とする支持方法として、磁気力を利
用した磁気軸受装置や磁気浮上装置が多(用いられるよ
うになった。
体を高速で回すことを可能としたり、真空などの特殊環
境下での使用を可能とする支持方法として、磁気力を利
用した磁気軸受装置や磁気浮上装置が多(用いられるよ
うになった。
このような磁気力を発生させる方法の1つとして、電磁
石を使用したものがあり、電磁石コイルに電流を供給し
て生じる磁気吸引力が主に利用されている。その電流供
給手段、すなわちパワーアンプにはいくつかの方法があ
るが、そこで要求されるものは、主に応答性と、効率で
ある。
石を使用したものがあり、電磁石コイルに電流を供給し
て生じる磁気吸引力が主に利用されている。その電流供
給手段、すなわちパワーアンプにはいくつかの方法があ
るが、そこで要求されるものは、主に応答性と、効率で
ある。
ここで、従来の方法をみると、第1の方法として、特開
昭58−54220号公報に示されているプッシュプル
方式のりニヤアンプがある。この方法では、応答性を良
くするには、電源電圧を上げねばならず、そうすれば供
給電力のほとんどがトランジスタの発熱となって消費さ
れ、効率が極めて悪くなるのみならず、熱容量の大きな
トランジスタあるいは冷却装置が必要となり、高価とな
る欠点があった。また、発熱を減らすため電源電圧を下
げれば、それだけ電流の立上りが悪く、応答性が悪くな
り、場合によっては磁気軸受制御ループの応答性を極端
に悪くするという欠点をも備えていた。
昭58−54220号公報に示されているプッシュプル
方式のりニヤアンプがある。この方法では、応答性を良
くするには、電源電圧を上げねばならず、そうすれば供
給電力のほとんどがトランジスタの発熱となって消費さ
れ、効率が極めて悪くなるのみならず、熱容量の大きな
トランジスタあるいは冷却装置が必要となり、高価とな
る欠点があった。また、発熱を減らすため電源電圧を下
げれば、それだけ電流の立上りが悪く、応答性が悪くな
り、場合によっては磁気軸受制御ループの応答性を極端
に悪くするという欠点をも備えていた。
そこで、その改善案として例えば特開昭57−7322
3号公報に示されるようなPWM方式のパワーアンプが
考えられた。この方法によると、トランジスタをオンす
ると、電磁石コイルの電流は与えられた直流電源電圧V
OCに従い、およそI Voc=L□で関係づけられる立上りをする。
3号公報に示されるようなPWM方式のパワーアンプが
考えられた。この方法によると、トランジスタをオンす
ると、電磁石コイルの電流は与えられた直流電源電圧V
OCに従い、およそI Voc=L□で関係づけられる立上りをする。
t
しかし、トランジスタをオフすると、フライホイール電
流はダイオードとで作られるループを循環する。ダイオ
ードの順方向電圧v4によって電流が減衰するが、■、
が1v以下であるので、i V、1I=L□から非常にゆるい減衰しかできt ないのである。このことは、電流制御しようとしても応
答性を高くすることは期待できないことを意味しており
、磁気軸受制御ループの応答性はもとより、安定化も期
待出来ないことを意味している。
流はダイオードとで作られるループを循環する。ダイオ
ードの順方向電圧v4によって電流が減衰するが、■、
が1v以下であるので、i V、1I=L□から非常にゆるい減衰しかできt ないのである。このことは、電流制御しようとしても応
答性を高くすることは期待できないことを意味しており
、磁気軸受制御ループの応答性はもとより、安定化も期
待出来ないことを意味している。
以上のように従来方法では、リニヤアンプにおける極め
て悪い効率や、スイッチング方式における極めて悪い応
答性が問題となっていたのである。
て悪い効率や、スイッチング方式における極めて悪い応
答性が問題となっていたのである。
そこでこの発明はそのような問題点のない磁気吸引力発
生用パワーアンプを提供しようとするものである。
生用パワーアンプを提供しようとするものである。
この発明は、これを改善するために、主回路の直流電源
とグランド間を、第1のスイッチングと電磁石コイルと
第2のスイッチング素子の順に接続し、アノードをグラ
ンドに接続した第1のダイオードのカソードを前記第1
のスイッチング素子と電磁石の接続部に接続し、カソー
ドを直流電源に接続した第2のダイオードのアノードを
前記電磁石コイルと第2のスイッチング素子の接続部に
接続するとともに、電磁石コイルの電流を検出する検出
手段を設け、電流指令値と該電流検出手段の検出信号を
受けた電流制御器がオン・オフ指令を出して、前記2つ
のスイッチング素子をオン・オフさせるようにし、電磁
石コイルに流れる電流が電流指令値に応じたものとなる
よう構成したのである。
とグランド間を、第1のスイッチングと電磁石コイルと
第2のスイッチング素子の順に接続し、アノードをグラ
ンドに接続した第1のダイオードのカソードを前記第1
のスイッチング素子と電磁石の接続部に接続し、カソー
ドを直流電源に接続した第2のダイオードのアノードを
前記電磁石コイルと第2のスイッチング素子の接続部に
接続するとともに、電磁石コイルの電流を検出する検出
手段を設け、電流指令値と該電流検出手段の検出信号を
受けた電流制御器がオン・オフ指令を出して、前記2つ
のスイッチング素子をオン・オフさせるようにし、電磁
石コイルに流れる電流が電流指令値に応じたものとなる
よう構成したのである。
〔作 用)
このように構成することにより、2つのスイッチング素
子がオンすると、電磁石コイルの両端には、直流電源電
圧VflCがかかり、 Voc””L□で関係づけられる変化率で電t 流が大きくなり、一方2つのスイッチング素子がオフす
ると、電磁石コイルの両端には、゛直流電源i 圧VOCが逆向きにかかり、 VDC=L ”
’Qt で関係づけられる変化率で電流が小さくなるのである。
子がオンすると、電磁石コイルの両端には、直流電源電
圧VflCがかかり、 Voc””L□で関係づけられる変化率で電t 流が大きくなり、一方2つのスイッチング素子がオフす
ると、電磁石コイルの両端には、゛直流電源i 圧VOCが逆向きにかかり、 VDC=L ”
’Qt で関係づけられる変化率で電流が小さくなるのである。
このように電流の立上りと立下がりの両方において同じ
大きさの変化率で変化することができるので、全体とし
て電流制御の応答性をよくすることができるのである。
大きさの変化率で変化することができるので、全体とし
て電流制御の応答性をよくすることができるのである。
〔実施例〕
第1図はこの発明の実施例を示すもので、Ovは、主回
路のグランド線、VOCは主回路の直流電源であり、そ
の電圧を示すものである。直流電源に一方を接続した第
1のスイッチング素子11は、他方を第1のダイオード
21.のカソードと、電磁石コイル3の一端と接続され
ている。
路のグランド線、VOCは主回路の直流電源であり、そ
の電圧を示すものである。直流電源に一方を接続した第
1のスイッチング素子11は、他方を第1のダイオード
21.のカソードと、電磁石コイル3の一端と接続され
ている。
また、グランドに一方を接続した第2のスイッチング素
子12は、他方を第2のダイオード22のアノードと、
電流検出手段の一端に接続されている。
子12は、他方を第2のダイオード22のアノードと、
電流検出手段の一端に接続されている。
電流検出手段の他端は、前記電磁石コイルのもう一端と
接続され、2つのスイッチング素子11゜12がオンで
あれば、VDCが供給する電流は、第1のスイッチング
11.電磁石コイル3.電流検出手段4.第2のスイッ
チング素子12を通ってグランドOvに流れる。図には
そのもようを実線の矢印で示している。そして、電磁石
コイル3に流れる電流に応じた信号が電流検出手段4に
よって得られる。
接続され、2つのスイッチング素子11゜12がオンで
あれば、VDCが供給する電流は、第1のスイッチング
11.電磁石コイル3.電流検出手段4.第2のスイッ
チング素子12を通ってグランドOvに流れる。図には
そのもようを実線の矢印で示している。そして、電磁石
コイル3に流れる電流に応じた信号が電流検出手段4に
よって得られる。
第1のダイオード21のアノードはグランド0■に接続
され、第2のダイオード22のカソードは直流電源に接
続されている。
され、第2のダイオード22のカソードは直流電源に接
続されている。
スイッチング素子11.12はスイッチング素子の駆動
装置51.52により駆動され、その駆動装置51.5
2の入力信号がオンのときスイッチング素子11.12
はオンされ、駆動装置の入力信号がオフのときはスイッ
チング素子1「。
装置51.52により駆動され、その駆動装置51.5
2の入力信号がオンのときスイッチング素子11.12
はオンされ、駆動装置の入力信号がオフのときはスイッ
チング素子1「。
12はオフされる。このスイッチング素子11及び12
がトランジスタであれば、駆動装置51゜52は、ベー
ス(ゲート)ドライブ回路であり、入出力間が絶縁され
ているもので構成することもあるし、絶縁されていない
もので構成することもできる。電流制御回路6は、電流
の指令信号r3と、電流検出手段4によって得られる電
磁石コイルの電流に相当する検出信号の差により動作し
、駆動装置51.52にオン−オフ指令を与えて電磁石
コイル3に流れる電流が指令信号!、に追従するよう制
御される。
がトランジスタであれば、駆動装置51゜52は、ベー
ス(ゲート)ドライブ回路であり、入出力間が絶縁され
ているもので構成することもあるし、絶縁されていない
もので構成することもできる。電流制御回路6は、電流
の指令信号r3と、電流検出手段4によって得られる電
磁石コイルの電流に相当する検出信号の差により動作し
、駆動装置51.52にオン−オフ指令を与えて電磁石
コイル3に流れる電流が指令信号!、に追従するよう制
御される。
電流制御回路6は、少なくとも位相補償回路とコンパレ
ータから成っている。
ータから成っている。
このような構成において、電流指令Isが与えられ、そ
の時の電磁石コイル3の電流がゼロであったとしよう。
の時の電磁石コイル3の電流がゼロであったとしよう。
その時、電流制御回路6の入力信号は十であり、電流制
御回路6の中のコンパレータ入力は十となる。従って、
電流制御回路6の出力はオンになり、駆動装置51.5
2が働いて第1及び第2のスイッチング素子11.12
がオンされ、電磁石コイル3の電流が流れ始める。
御回路6の中のコンパレータ入力は十となる。従って、
電流制御回路6の出力はオンになり、駆動装置51.5
2が働いて第1及び第2のスイッチング素子11.12
がオンされ、電磁石コイル3の電流が流れ始める。
電磁石コイル3はインダクタンスであるため、t
電磁石コイル3の電流が増加して、電流検出手段4の出
力が■3をこえると電流制御回路6の入力信号は−とな
り、電流制御回路6の中のコンパレータ入力も−となる
。従って電流制御回路6の出力はオフとなり、駆動装置
51.52が働いてスイッチング素子11.12がオフ
される。このとき、電磁石コイル3はインダクタンスで
ありフライホイール電流が流れるので、電磁石コイル3
の上側はOVより低く、電磁石コイル3の下側はVDC
より高くなり、グランド−第1のダイオード21−電磁
石コイル3−電流検出手段4−第2のダイオードの順に
通ってvIlcに流れ込む。電流の流れのもようを破線
の矢印で図示している。
力が■3をこえると電流制御回路6の入力信号は−とな
り、電流制御回路6の中のコンパレータ入力も−となる
。従って電流制御回路6の出力はオフとなり、駆動装置
51.52が働いてスイッチング素子11.12がオフ
される。このとき、電磁石コイル3はインダクタンスで
ありフライホイール電流が流れるので、電磁石コイル3
の上側はOVより低く、電磁石コイル3の下側はVDC
より高くなり、グランド−第1のダイオード21−電磁
石コイル3−電流検出手段4−第2のダイオードの順に
通ってvIlcに流れ込む。電流の流れのもようを破線
の矢印で図示している。
電磁石コイル3の両端にはおよそ一■l、cの電圧がか
かるので、 V oc =L□に従って電流がt 減少していく。
かるので、 V oc =L□に従って電流がt 減少していく。
電磁石コイル3の電流が減少して電流検出手段4の出力
がI3を下まわると電流制御回路6の入力信号は十とな
り以下上記の手順に従って同じことをくり返すのである
。
がI3を下まわると電流制御回路6の入力信号は十とな
り以下上記の手順に従って同じことをくり返すのである
。
電流制御回路6のコンパレータの部分では、コンパレー
タの入力の一方は位相補償器の信号をうけ、他方を別途
設けた基準となる三角波発振器の信号をうける構成とし
てもよいし、その他の構成であってもよい。
タの入力の一方は位相補償器の信号をうけ、他方を別途
設けた基準となる三角波発振器の信号をうける構成とし
てもよいし、その他の構成であってもよい。
以上のように第1及び第2のスイッチング素子11.1
2がオンしても、オフしても電磁石コイル3に流れる電
流の変化率の大きさがVoc/Lで増加又は減少するの
で、指令信号■3の変化率が大であっても電磁石コイル
3の電流は追従することができ、電流制御の応答性を高
くすることができるのである。
2がオンしても、オフしても電磁石コイル3に流れる電
流の変化率の大きさがVoc/Lで増加又は減少するの
で、指令信号■3の変化率が大であっても電磁石コイル
3の電流は追従することができ、電流制御の応答性を高
くすることができるのである。
以上のように電磁石コイル3の両端にかかる電圧はVD
eか−VDCとなるので、電流の立上り又は立下がりが
大きく、電流制御の応答性を高(することができる、従
って磁気軸受の応答性もよくすることができる。。
eか−VDCとなるので、電流の立上り又は立下がりが
大きく、電流制御の応答性を高(することができる、従
って磁気軸受の応答性もよくすることができる。。
また、スイッチング素子11.12がオンすると、そこ
に電流が流れるものの、各々にかかる電圧は小さく(例
えばトランジスタであれば1v以下)スイッチング素子
11.12の消費するロスは極めて小さいのである。従
って、ロスの小さなアンプを構成できるのである。
に電流が流れるものの、各々にかかる電圧は小さく(例
えばトランジスタであれば1v以下)スイッチング素子
11.12の消費するロスは極めて小さいのである。従
って、ロスの小さなアンプを構成できるのである。
更にスイッチング素子11.12の熱容量を小さくする
ことができ、冷却装置も不要とできるので、コストの低
減をも可能とする効果がある。
ことができ、冷却装置も不要とできるので、コストの低
減をも可能とする効果がある。
第1図における電流検出手段は、ホール効果を利用した
ホール素子により電流を検出するのでもよいし、電磁石
コイル3と第1のスイッチング素子11の間にシャント
抵抗を接続し、その両端電圧を差動増幅あるいは絶縁増
幅してもよい。
ホール素子により電流を検出するのでもよいし、電磁石
コイル3と第1のスイッチング素子11の間にシャント
抵抗を接続し、その両端電圧を差動増幅あるいは絶縁増
幅してもよい。
シャントの位置は第1のダイオード21と第2のスイッ
チング12の下側に2つ設け、各々に生じるーと十の電
圧の差をとってもよい。
チング12の下側に2つ設け、各々に生じるーと十の電
圧の差をとってもよい。
シャントを設け、シャントの上側電圧を絶対値増幅して
もよい。
もよい。
第1図はこの発明の実施例のブロック図である。
11・・・第1のスイッチング素子
12・・・第2のスイッチング素子
21・・・第1のダイオード
22・・・第2のダイオード
3・・・電磁石コイル
4・・・電流検出手段
51・・・第1のスイッチング素子の駆動装置52・・
・第2のスイッチング素子の駆動装置6・・・電流制御
回路 第 1 図 11・・・第1のスイッチング素子 12・・・第2のスイッチング素子 21・・・第1のダイオード 22・・・第2のダイオード 3・・・電磁石コイル 4・・・電流検出手段 51・・・第1のスイッチング素子の駆動装置52・・
・第2のスイッチング素子の駆動装置6・・・電流制御
回路
・第2のスイッチング素子の駆動装置6・・・電流制御
回路 第 1 図 11・・・第1のスイッチング素子 12・・・第2のスイッチング素子 21・・・第1のダイオード 22・・・第2のダイオード 3・・・電磁石コイル 4・・・電流検出手段 51・・・第1のスイッチング素子の駆動装置52・・
・第2のスイッチング素子の駆動装置6・・・電流制御
回路
Claims (4)
- (1)磁気吸引力により非接触支持する磁気軸受装置や
、磁気浮上装置等に用いられる電流増幅用パワーアンプ
において、直流電源とグランド間を第1のスイッチング
素子と電磁石コイルと第2のスイッチング素子の順に接
続し、アノードをグランドに接続した第1のダイオード
のカソードを、前記第1のスイッチング素子と電磁石コ
イルの接続部に接続し、カソードを直流電源に接続した
第2のダイオードのアノードを前記電磁石コイルと第2
のスイッチング素子の接続部に接続し、電磁石コイルの
電流を検出する電流検出手段によって、前記2つのスイ
ッチング素子のオン・オフ指令を得るようにしたことを
特徴とする磁気吸引力発生用パワーアンプ。 - (2)スイッチング素子がトランジスタであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気吸引力発生用
パワーアンプ。 - (3)電流検出手段がホール素子を利用したものである
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気吸引
力発生用パワーアンプ。 - (4)電流検出手段がシャント抵抗の電位差を利用した
ものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の磁気吸引力発生用パワーアンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62030688A JPH0738542B2 (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 | 磁気吸引力発生用パワ−アンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62030688A JPH0738542B2 (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 | 磁気吸引力発生用パワ−アンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63199506A true JPS63199506A (ja) | 1988-08-18 |
JPH0738542B2 JPH0738542B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=12310621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62030688A Expired - Fee Related JPH0738542B2 (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 | 磁気吸引力発生用パワ−アンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0738542B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5232852A (en) * | 1975-09-08 | 1977-03-12 | Blackstone Corp | Method and device for soldering |
JPS5773223A (en) * | 1980-10-21 | 1982-05-07 | Toshiba Corp | Magnetic bearing device of fly-wheel |
JPS61212927A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電力線搬送制御装置のブロツキングフイルタ |
-
1987
- 1987-02-14 JP JP62030688A patent/JPH0738542B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5232852A (en) * | 1975-09-08 | 1977-03-12 | Blackstone Corp | Method and device for soldering |
JPS5773223A (en) * | 1980-10-21 | 1982-05-07 | Toshiba Corp | Magnetic bearing device of fly-wheel |
JPS61212927A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電力線搬送制御装置のブロツキングフイルタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0738542B2 (ja) | 1995-04-26 |
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