JPS6015954B2 - エネルギ節約型電流源 - Google Patents

エネルギ節約型電流源

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JPS6015954B2
JPS6015954B2 JP50119353A JP11935375A JPS6015954B2 JP S6015954 B2 JPS6015954 B2 JP S6015954B2 JP 50119353 A JP50119353 A JP 50119353A JP 11935375 A JP11935375 A JP 11935375A JP S6015954 B2 JPS6015954 B2 JP S6015954B2
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current
switch
voltage
inductance
transistor
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グレン・カ−ル・ウイ−ナ
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    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G1/00Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data
    • G09G1/04Deflection circuits ; Constructional details not otherwise provided for
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K4/00Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions
    • H03K4/06Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape
    • H03K4/08Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape
    • H03K4/48Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices
    • H03K4/60Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth current is produced through an inductor
    • H03K4/69Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth current is produced through an inductor using a semiconductor device operating as an amplifier
    • H03K4/696Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth current is produced through an inductor using a semiconductor device operating as an amplifier using means for reducing power dissipation or for shortening the flyback time, e.g. applying a higher voltage during flyback time
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はェネルギ節約型電流源に係り、特に線型的に応
答するェネルギ保存的電流源に係る。
種々の形成の陰極線表示システムに於て磁気的偏向を用
いることが周知である。磁気的偏向が好んで用いられる
−つの理由は、これによって得られる優れた明るさと解
像力にある。しかし磁気的偏向システムは静電的システ
ムに比してかなり多くの電力を消費する。CRTと関連
した偏向ョ−クへ与えられる電流はスクリーンの一方の
縁に対し偏向させるためのある負の値よりスクリーンの
中央へ偏向させるための零の値を通りスクリーンの他方
の緑へ偏向させるためのある高い正の値まで変化しなけ
ればならない。かかる偏向は所要の画に従って行われな
ければならないのでそれは適当な正及び負の電圧供孫合
源と共に作動する線型増中器によって与えられなければ
ならない。もし偏向が極めて速やかに行われるべき時に
は、電源は誘導性ヨークを駆動するために更にかなり高
い電圧のものでなければならない。しかしヨークへの電
圧に於ける変化率がかなり低い時には駆動電圧はかなり
低くなければならず、従ってヨーク駆動出力増中器はか
なりの電流を供給しつつあるかなりの時間にわたってか
なり電圧を下げなければならない。これが電力を消費す
るものである。ェネルギを節約するためにェネルギ節約
型モジュレートされた動力供給装置が知られている。こ
れは負荷へ供給される電流の衝撃係数修正によりェネル
ギを節約するものである。かかる電力供給装置はフルオ
ン或はフルオフのいずれかにある。フルオンに於てはそ
れらの非常に低い抵抗接続を成すよう閉じられたスイッ
チの如きものであり、それを通る大きな電流は多くの電
力を消散させることはない。それらがフルオフの状態に
ある時には、電流は存在せず、電力は消散されない。正
しい時間率だけかなり高い開閉速度或は周期にて電力供
給源をオンとすることにより、電力供給装置それ自身内
に於ける電力損失をかなり小さくして平均電流が制御さ
れる。しかし高性能CRTディスプレーシステムに要求
される如く入力制御信号の忠実な線型電流表示の形にて
十分に制御されるようなこの種の装置は未だ与えられて
いない。本発明の一つの目的は改良されたェネルギ節約
型増中器装置を提供することである。他の一つの目的は
広範囲に変化する入力要求に応答して作動することので
きるェネルギ節約型電流源を提供することである。本発
明によれば、制御された電源或は増中器の如き負荷駆動
装置の出力段へ与えられる電源電流はモニタされ、電子
スイッチがある与えられた量を越える電流に応答して閉
じられ、より低い量以下の電流に応答して開かれ、大き
なィンダクタンスへの電流を転換し、陰極線管ディスプ
レーの偏向コイルの如き負荷へ電流を供給し、該負荷を
通る電流に対するフィードバック制御が負荷駆動装置を
して大きいィンダクタンスからの転向電流の加算のため
の正しい量の電流を与えるようにし、入力電圧によって
示された所要の負荷電流を維持する。
フィードバックはダーリントン増中器の如きローカルな
もの或は外的なものであって良い。本発明によれば、停
止スイッチを作動させるための電流応答装置はヒステリ
シスを有し、これによってスイッチはそれをオンさせる
に要する電流より低い値の電流に応答してオフされ、ィ
ンダクタンスに於ける電流の転流を起こさせェネルギを
節約する。更に本発明によれば、電流モニタ装置はシュ
ミットトリガを作動する電流センサを含んでいて良い。
更に本発明によれば、電流モニタ装置は中間スイッチを
作動させる差動電流増中器を含んでいて良く、該中間ス
イッチは差動電流増中器へフィードバックを与える。更
に本発明によれば、電流モニタ装置は大きなィンダクタ
ンスに連結された小さな巻線を有していて良く、これに
よって大きなィンダクタンスを通る電流は電子スイッチ
に正のフィードバックを与える。本発明によれば、一つ
の重要な形態に於て大きなィンダクタンスを経て偏向ヨ
ークへ供給される電流は偏向ヨークの電流要求に応じて
変調され、この変調はヨークの完全な電流要求に殆んど
近いヨーク内平均電流を与え、大きなィンダクタンスに
於ける電流をヨーク内電流の要求された変化に適合する
に十分な速やかさに変えることができる程度のものであ
る。
遷移時を除き電力供給装置及び線型偏向増中器の如き負
荷駆動装置に於ける大きな電流を避けることによって負
荷駆動装置の電力消費は著しく低減される。
大きなィンダクタンスに於ける電流のオンオフ型衝撃係
数変調を用い.ることにより、ェネルギ節約型電流供給
源に於ける同時的大電流及び電圧を避け、これによって
偏向システムの全電力消費を著しく低減することができ
る。本発明のその他の目的特徴及び利点は以下に添付の
図を参照して行われる実施例の説明より明かとなるであ
ろう。
第1図について見ると、典型的な磁界偏向系1川まフィ
ードバック抵抗RFと直列のヨークLYを有し、核フィ
ードバック抵抗を横切ってフィードバック電圧がフィー
ドバック抵抗RFを経て取り出され、入力抵抗RIとの
加算点にて接続され、該入力抵抗に偏向要求信号電圧V
,Nが供給される。
この接合点は高ゲインの線型増中器12への供給を行い
、一方談増中器は出力増中器14への供給を行い、該出
力増中器はヨークLYへ電流を供給する。本発明に関し
以下に述べる如く、他の装置がないときは、増中器14
の電流出力1^はヨークLYを経て電流IYを流し、こ
れは又感知抵抗Rsへの電流でもある。この感知抵抗を
横切る電圧はヨークLYを通る電流の線型関数である。
本発明によれば、補助エネルギー節約電流モジュール1
6は比較的大きいィンダクタンスLcを含んでおり、該
ィンダクタンスはヨークLYへ電流lcを供給すべく節
点に接続され、これによって増中器14の電流要求を低
減している。大きなィンダクタンスLcに於ける電流は
電圧源十Vcからのそれへの電圧の供給をパワートラン
ジスタSW,の如き電子スイッチによって修正すること
により制御される。スイッチSW,はシュミットトリガ
20の出力からその基部に接続されたライン18上の信
号によってオンとされ、前記シュミットトリガは電流+
Vcと電力増中器14の間に直列に接続された電流セン
サ24からの一対のライン22に於ける電圧レベルに応
答してオン・オフされる。電力増中器14がある小さな
与えられた大きさを越える電流を引き始めると、電流セ
ンサ24はトリガ限界電圧を越える電圧を与え、シュミ
ットトリガ20をオンし、これによってライン18に信
号を与え、スイッチSW,をオンし、電流は電源+Vc
より大きなィンダクタンスLcへ流れる。
この電流は増中器14からの電流1^へ加えられ、全ヨ
ーク電流LYを形成し、これは感知抵抗を横切って適当
な電圧を生ぜしめ、抵抗器RIへ加えられる入力電圧を
相殺する。補助エネルギー節約モジュール16にいくら
かの電流が加えられていることにより、増中器14はよ
り少ない電流1^をヨークLYへ与える。この電流が、
大きなインダクタンスLcに於ける電流の形成の結果、
ライン22に於ける電圧がシュミットトリガ20の下側
限界電圧以下に低下するほど十分小さな値に低下すると
、シュミットトリガ20はオフとなり、ライン18に於
ける信号は消滅し、スイッチSW,は開状態となる。ス
イッチが切られると、大きなインダクタンスLcを通る
電流はそれがヨークLY及び感知抵抗Rsを経て地面へ
流れ又地面よりダイオード25を経て上方へ流れる後ま
で維持される。シュミットトリガ20のターンオフ電圧
をそのターンオフ電圧よりある値だけ低くすることによ
り、スイッチSW.は適当な大きさの電流を大きなィン
ダクタンスLcへ供給するよう制御され、増中器14の
電流出力1^はある低い値(ここでは比較的小さい電力
消費が存在する)及び殆ど零(一定の電流要求に対し)
の間に循環する。このことは第2図に詳細に示されてい
る。ここで表示aは偏向要求電圧V,Nの一つの例を示
し、又表示bはこれより生ずるヨーク電流IYをほぼ表
わす。基本的にはヨーク電流IYはVINの忠実な再生
であるが、但し系の最大電圧に基くVINに於ける極度
に急速な変化に対してはヨークは忠実に追従することが
できない。増中器電流1^は表示cに示されている。V
INが零から増大し始めると、増中器電流はそれに応じ
て増大する。しかしそれが限界レベル(第2図の点26
)に達すると、電流センサ24はシュミットトリガ20
をオンにし、該シュミットトリガはスイッチSWIをオ
ンとし、電源+Vcを大きなィンダクタンスLcに接続
させ、電流がそれを流れ始める。電源と大きなィンダク
タンスLcとV,Nの上昇時間の間の関係が大きなィン
ダクタンスLcの電流がVINによって要求されるほど
速やかに上昇することができるときには、大きなィンダ
クタンスLcに於ける電流はヨークに対する電流要求を
単に追跡し、安定した電流が増中器14(点26の後)
より与えらる。VINが一度レベルオフすると(図aの
点28に於ける如く)大きなインダクタンスLcに於け
る電流は最終的にヨークに於て要求された電流IYに達
する。このことは増中器14によって供給される電流の
低減を生じ、電源Vcに於けるその電流ドレンを低減さ
せる。このことは電流センサ24により感知され、該セ
ンサはシュミットトリガ20をオフさせ、スイッチSW
,を開く。従って大きなィンダクタンスLcに於ける電
流は第2図のdの点3川こよって示す如く崩壊し始める
。このことは逆に一定の平均電流IY(図b)を総持す
べく増中器の電流を増大せしめる。しかしもし電流1^
が上昇すると、それは再びシュミットトリガ20をオン
ミせるために必要とされる値に達し、スイッチSW,が
再び閉じられ電源十Vcを大きなィンダクタンスLcに
接続する。その結果、Lcに於ける電流は再び上昇し始
め、ヨークLYを通る電流はより大きな増大する量の電
流lcよりなり、増中器14の電流1^は再び減少する
ことができる。かかる要領による繰返しがVINによっ
て指定された電流要求が一定となるまで続けられる。V
,Nが第2図のaにて点34により示されている如く非
常に遠い速度にて低下すべきときには、増中器14はこ
の要求に密に追従することができず、チョーク電流IY
に生ずる変化は図bの点36により全体的に示されてい
る如く入力電圧V川より遅れる。
大きなィンダクタンスに於ける電流(lc及びIYの正
の向きに於ける)は緩やかに崩壊するので、増中器は大
きな負の電流−1^を接合点に与える必要があり、従っ
てチョークLYを通る全電流IYは図bに於ける点38
にて示す如く急速に零へ向けて低減する。この負の電流
が限界値より大きな値にて流れ始めると直ちにある負の
電圧を大きなインダクタンスLcへ与え、その電流をよ
り負の方向へそれを通る正の電流に対向して駆動し、該
電流を零へ向けて駆動し得ることが好ましい。このため
本発明は以下に第3図及び第4図の実施例に於ける如く
こ極形に作られるのがより実際的である。第3図に示す
本発明の第二の実施例に於ては、第1図の部分に対応す
る部分は同じ符号により示されている。
この場合、差動電流増中器40は共通のェミッタ構造を
有する一対のNPNトランジスタ41,42を含んでい
る。4・ごな抵抗44(0.50程度)が増中器14と
電源+Vcの間に直列に接続され、電流センサとして作
用している。
この抵抗を横切って発生した電圧は抵抗46を経てトラ
ンジスタ41の基部と接地抵抗49に加えられる。同様
の電圧が接地抵抗50と直列の抵抗48によってトラン
ジスタ42のベースに対し発生される。抵抗48と50
の接合点はトランジスタ42のベースに接続されている
。通常トランジスタ41は導通しており、トランジスタ
42は遮断されており、導通しベルはトランジスタ41
に対する抵抗44,46,49の電圧分割(及びトラン
ジスタ42に対する抵抗48,50)により設定される
。しかし一度抵抗44を通って電流が流れ始めると、そ
れを通って過剰電圧降下が生じ、トランジスタ41のベ
ースは電圧降下し、共通ェミッ夕抵抗52を通るェミッ
タ電流を低下させ、ェミツ外まより負の側へ行き、一方
トランジスタ42のベースはほぼ同じ電圧に滞る。この
ことはベースがより正の側へ行くのと同じ効果を有し、
従ってトランジスタ42は導通を開始し、そのコレクタ
抵抗を横切る大きな電圧降下を生ぜしめる。このことは
PNPトランジスタスイッチ56のベースをそのェミッ
タより負とし、従ってスイッチ56はオンとなり、より
大きな電流をフィードバック抵抗58を経て抵抗50へ
与え、従ってトランジスタ42のベースは更に正となり
、それを飽和点へ向けて駆動し「逆にトランジスタ56
を飽和点へ駆動し、トグル作用を行う。スイッチ56が
オンとなり、スイッチSW,のベースに正電圧が供給さ
れると、これをオンとし、電圧十Vcを直接大きなィン
ダクタンスLcへ接続し、これによって大きなィンダク
タンスLc内にて電流が増大し始める。大きなインダク
タンスLcに於ける電流はヨーク電流に加えられ、増中
器14によってヨークに加えられるべき電流IAは低減
する。かくして電源より抵抗44を通って流れる電流に
対応する低減が生じ、トランジスタ41のベースに於け
る電圧は上昇し始める。しかし抵抗58を通るフィード
バックによりトランジスタ42は飽和され、抵抗52を
通る電流によって共通のェミツタにはある大きな正の電
圧が存在する。かくして抵抗44を通る電流はそれがト
ランジス42をオフすることができる前にトランジスタ
42をオンする点以下の点まで低下しなければならない
。しかし抵抗44を通る電流が殆ど零になるとき、トラ
ンジスタ41のベースに於ける電圧は共通のェミッタト
ランジス夕52へ十分な電流を与えるべくそれを導通さ
せるに十分な正の値であり、ェミッタを上昇させ、トラ
ンジスタ42はその導適性を著しく低減し、そのコレク
タに於ける電圧を著しく上昇させ、このことは逆にPN
Pトランジスタ56を遮断し、これによって抵抗器58
への正のフィードバックを除去し、トランジスタ42は
非常に低いレベルの導通を達成する。トランジスタ56
が遮断されることによりSW,はオフとされ、電流は地
面より負電源一Vcを通りダイオード25を経て大きな
ィンダクタンスLcの戻り側へ流れる。大きなィンダク
タンスLcを通る電流が崩壊し始めると、より多くの電
流が増中器によりヨークへ供給され、感知抵抗44を通
る電流が増大し、ついにトランジスタ41のベースに於
ける電圧がその導通が著しく削減される点まで再び低減
し、トランジスタ42に於けるェミッタバィャスを変え
、前述の如くそれを大きく導通させ始める。かくして差
動電流増中器40‘まトランジスタスイッチ56と共に
第1図に関し上述したのと同じ要領によりサイクリング
を起こす。
第3図には増中器14と負の電源−Vcの間に接続され
た抵抗60を有する第二の電流センサが設けられている
これは逆に差動電流増中器40と同じ要領により作動す
る差動電流増中器62を制御し、トランジスタスイッチ
64を作動させ該トランジスタスイッチはフィードバッ
ク抵抗66を経て電流増中器62は電流増中器401こ
関して述べた如くフルオン或はフルオフにトグルさせる
ように作動し、回帰流路のためのダイオード68を有す
る主トランジスタスイッチSW2を制御する。第3図の
両方向性構造は磁気偏向ヨークLYに反対の犠牲(一I
Y)の電流を許すのに有用であるばかりでなく、電流I
Yを第1図に示す単方向性実施例に於て単純な崩壊によ
る場合よりもより速やかに零へ向けて駆動せしめるため
にも有用である。第2図について見ると、第3図の装置
を入力電圧の低下(点34)にできるだけ近く追従させ
るために増中器電流IA(図c)はスイッチSW2をオ
ンにすることにより高い負の値になり、そしてこれが起
るとィンダクター電流lcに於ける低減の鏡斜(図d)
は著しく増大し、従ってその電流はその自然の崩壊率(
点74に示された点線によるもの)よりもより速やかに
(点72)零へ向けて減少する。ィンダクターへの電流
が零に近づくと、ヨーク電流を零とするために増中器1
4によって要求される負の電流は両方の電流が再び霧と
なるまで減少する。第2図の右手側について参照すると
、点78にて示されている如く全体的に増大する負の電
流IYを達成するために負の偏向がV,Nの負の電圧に
よって要求される(点76)。
これは最初点80にて示されている如く増中器14によ
って与えられるが、一度増中器が感知レジスター60(
第3図)に対する限界電流に達すると(これは点82に
て起こる)、ェネルギ節約型電流供給源(第3図の下半
分)の負の部分が偏向ヨークLYへ与えられる負の電流
(一1^)に加えられるべくLcを経て負の電流(一l
c)を供給するように作動する。スイッチSW2は先に
正の電流に関して説明した如く感知抵抗60を通る電流
形成及び電流崩壊に応答してオンオフされる。本発明の
類似の実施例が第4図に示されており、この場合、先の
実施例に於ける要素に対応する要素は同じ符号により示
されている。
第4図に於て、ェネルギ節約型電流源の各半分は感知レ
ジスタ、スイッチ及び戻しダイオードのみを大きなィン
ダクタンスLcに磁気的に連結された巻線90,91と
共に必要とする。巻線90及び91は、図にて点を付し
て示す如く、lcにて示されている方向に増大する正の
電流がスイッチSW,のベースの負の電圧を誘起せしめ
又増大する負の電流(第4図にてlcにて示す方向と逆
)がスイッチSW2のベースに正の電圧を連結せしめる
如く、連結されている。かかる要領により、還元する感
知抵抗44,6川こより十分な電流が感知されると、ス
イッチSW,,SW2の一つは大きなィンダクタンスL
cを経て電流を流し始め、この電流の形成は逆に関連す
るスイッチSW,,SW2のベースにフィードバック電
圧を誘起し、これらスイッチをフルオンさせる。このこ
とはスイッチSW,,SW2が常にフルオン或はフルオ
フされることを保障するに必要なヒステリシスを与える
。スイッチSW,及びSW2はそれぞれ1ボルトの7′
1の茎度のベースノエミツターターンオンバィアスを有
する洲3716及びが3792よりそれぞれ成っていて
良く、これらは1ボルトの約8/10にて高度に飽和さ
れる。
かくしてそれは比較的4・さし・量の連結を行い、大き
なインダクタンスLcを通る電流に比較的4・さし1変
化を与え、感知抵抗44がスイッチSW,のベースに1
ボルトの約7/10を与えるとスイッチSW,は飽和点
へ駆動される。同様にスイッチSW,は感知抵抗44を
通る電流が巻線90によって与えられた電流がスイッチ
SW,のベースへ1ボルトの7′10を与えるような値
以下になるまでオフされない。ここで注意しておくべき
ことは、電源+VcがスイッチSW,を経て大きなイン
ダクタンスLcに接続されている限りLc内には(任意
の適当な衝撃係数にて)電流が増大し続けることである
。従って抵抗器44を経て増中器14へ引かれる電源電
流に於ける崩壊の結果、スイッチSW,のターンオフの
直前でさえスイッチSW,の基部には巻線92より常に
負の電圧が与えられている。しかし1度スイッチSW,
が抵抗器44を通る非常にわずかの電流によってターン
オフし始めると、大きなィンダクタンスLcへの電流の
低減はスイッチSW,のベースへの巻線90を通る正電
圧を誘起し、該スイッチを殆んど瞬間的にフルオフへ駆
動する。第1図、第3図、第4図の実施例の電源はェネ
ルギ節約型である。
なぜならば大きなィンダクタンスLcを経て供給される
電流はスイッチSW,或はSW2を経てそれらが完全に
飽和している時与えられ、電力消費はトランジスタの非
常に小さい飽和電圧と電流との積である。−方電源と大
きなィンダクタンスLcの間に大きな電圧降下があると
、これはスイッチSW,及びSW2が開いていることに
よるものであり、スイッチを通る電流ドレーンは存在せ
ず、従って電力の消費は生じない。これは線型増中器と
対照を成すものであり、線型増中器の場合には電源に於
ける電圧は全て瞬間的亀流要求とそれを与えるに必要と
される電圧に応じて電源電圧の全領域を横切って供給さ
れる電流により低下されなければならない。第1図の簡
単な実施例に於ては、′ヒステリシスはシュミットトリ
ガーそれ自身により内部的に与えられ、これはターンオ
フ限界電圧より高いターンオン限界電圧を有する。第3
図の実施例に於ては、ヒステリシスは抵抗58,66の
正のフィードバックにより与えられ、これはトランジス
タスイッチ56,64の一つの最初のターンオンに応答
して菱動電流増中器40,62の出力トランジスタヘフ
イードバツクし、トランジスタスイッチ56,64の飽
和を起こさせる。同様にトランジスタスイッチ56,6
4の最初のターンオフはそれらをオフへ駆動するフィー
ドバックを生ずる。第4図の実施例に於てはヒステリシ
スは前述の如く巻線90,91によって与えられる。第
3図の実施例に於ては、スイッチSW,はが3716で
あって良く又スイッチSW2は州3792であって良い
これら二つのスイッチのベースは互いに接続され、それ
らが同時にターンオフして電源を短絡することを防ぐよ
うになっている。第4図に於てはこれらのスイッチは共
通のェミッタ構造に接続されてはおらず、従ってそれら
のベースを互いに接続し両者が同時にターンオンするこ
とを防ぐことは不可能である。従ってトランジスタの一
方が一つの極性の増大する電流によりターンオンする前
に他方のトランジスタが他方の極性の減少する電流によ
りターンオフする安全マージンがあるよう感知抵抗44
,60は十分に4・さし、ことが必要である。かくして
もし第3図に於て感知抵抗が1/2オームであると、第
4図に於てはそれらは1/4オーム程度である。詳細な
パラメータの選択はここに開示された事項を参照して当
業者によってなされる範囲にある。第1図、第3図及び
第4図の実施例は明白な外部フィードバックを示してい
るが、本発明は又第5図に示す如くローカルフィードバ
ックを有する増中器段に関しても作動し得るものである
複合ェミツタフオロア段94(これは一般にダーリント
ン増中器と称されるものである)はトランジスタ構造9
4によるローカルフィードバックを有し、これによって
大きなインダクタンスLcからェミッター節点95への
加算電流は増中器/負荷組合体10a(第5図)に於て
先の実施例の偏向増中器系10に於けると同じ効果を有
する。第5図に於けるェネルギ節約モジュール16は第
1図に関して説明したものと同一であることに注意され
たい。同様に、これらの実施例は線型偏向増中器に関し
て主として説明されたが、他の目的及び他の出力増中段
(制御された電力供給装置或は定電流源に於ける最終駆
動段等)のための増中器も又ここに説明した任意の実施
例のエネルギー節約モジュールに接続されて良くこれに
よって電力消費の節約を行うことができることを理解さ
れたい。
ェネルギの節約は一部分電子スイッチSW,が電流を担
持する時フルオンされ、これによってわずかのみの進み
バイヤス電圧効果と低いェネルギ消費を行い又電流がそ
れを通って流れていない時にはフルオフされるという事
実から来るものであることを理解されたい。又ェネルギ
節約は電子スイッチがオフされている時大きなィンダク
タンスLcは特に駆動される負荷(LY或は負荷96等
)に電流を供給するか或は駆動電源又は駆動電源によっ
て駆動される他の回路へ電流を供給するという事実から
もきている。もし駆動電源が大きな容量的出力を要して
いるとェネルギは電源の出力容量へ戻され得る。その他
の場合にはェネルギは大きなィンダクタンスにより他の
回路へ供V給され、これによって電源に於ける電力ドレ
ンを低減することができる。かくして本発明の種々の実
施例は負荷駆動段に於ける電流を感知し、ヒステリシス
によって整流された電流を駆動段が供給を行っている筋
点へ、多くの場合負荷駆動段によって与えられる電流を
比例して低減するフィードバック(ローカル或はその他
)をもって供給することによりェネルギ保存を与え、従
って負荷駆動段及びェネルギ節約モジュールによって与
えられらる全電流は所要の全軍流である。
以上に於ては本発明を好ましい実施例について説明した
が、本発明の範囲内にて種々の変更、省略或は追加がな
され得ることは当業者にとって明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の単極の実施例を鱗図的に簡単化して示
すブロック線図である。 第2図は第1図の実施例に於ける電流及び電圧の関係を
示す図である。第3図は本発明の差敷電流センサ実施例
を示す線図である。第4図は本発明の誘導的カップリン
グ実施例を示す線図である。第5図は本発明のローカル
フィードバック実施例を簡単化して示すブロック線図で
ある。10〜磁気的偏向系、12〜高ゲイン線型増中器
、14〜出力増中器、16〜補助的ヱネルギ保存電流モ
ジュール、20〜シュミットトリガー、24〜電流セン
サ、40〜差動電流増中器、41,42〜NPNトラン
ジスタ、56〜PNPトランジスタスイッチ、62〜差
動電流増中器、64〜トランジスタスイッチ、94〜複
合ェミツタフオロア段。 屍を/ 夕タ.〆 みそ・メ メタ.〆 ラタゾ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電流負荷と、 一つの節点にて前記電流負荷に接続され、該節点に供給
    される電流を示すフイードバツクを有し、入力信号と前
    記フイードバツクに応答して前記入力信号に比例して前
    記電流負荷へ電流を与える増巾器段と、DC電源と該D
    C電源を前記増巾器段に接続する電流センサと、前記節
    点にて前記電流負荷に接続された一端を有するインダク
    タンスと、前記DC電源と前記インダクタンスの他端の
    間に接続された電子スイツチと、前記電流センサにより
    検知される前記DC電源と前記増巾器段の間の電流が或
    る与えられた大きさ以上であることに応答して前記電子
    スイツチをオンにし、前記電流センサにより検知される
    前記DC電源と前記増巾器段の間の電流が前記の或る与
    えられた大きさより小さい或る与えられた大きさ以下で
    あることに応答して前記電子スイツチをオフとするスイ
    ツチ制御装置と、前記電子スイツチがオフとされている
    時前記インダクタンスを通る電流のための通路を与える
    手段と、を有することを特徴とするエネルギ節約型電流
    源。 2 電流負荷と、 一つの節点にて前記電流負荷に接続され、該節点に供給
    される電流を示すフイードバツクを有し、二極形の入力
    信号と前記フイードバツクに応答して前記二極形の入力
    信号に比例して前記電流負荷へ電流を与える二極形の増
    巾器段と、正及び負のDC電源とこれら各DC電源を前
    記増巾器段に接続する二つの電流センサと、前記節点に
    て前記電流負荷に接続された一端を有するインダクタン
    スと、各々が前記各DC電源と前記インダクタンスの他
    端の間に接続された二つの電子スイツチと、前記各電流
    センサにより検知される前記各DC電源と前記増巾器段
    の間の電流が或る与えられた大きさ以上であることに応
    答して前記各電子スイツチをオンにし、前記各電流セン
    サにより検知される前記各DC電源と前記増巾器段の間
    の電流が前記の或る与えられた大きさより小さい或る与
    えられた大きさ以下であることに応答して前記各電子ス
    イツチをオフとする二つのスイツチ制御装置と、前記各
    電子スイツチがオフとされている時前記インダクタンス
    を通る電流のために通路を与える手段と、を有すること
    を特徴とするエネルギ節約型電流源。
JP50119353A 1974-10-03 1975-10-02 エネルギ節約型電流源 Expired JPS6015954B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US511884 1974-10-03
US511884A US3909701A (en) 1974-10-03 1974-10-03 Linear energy conservative current source

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Publication Number Publication Date
JPS5161735A JPS5161735A (ja) 1976-05-28
JPS6015954B2 true JPS6015954B2 (ja) 1985-04-23

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ID=24036852

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JP50119353A Expired JPS6015954B2 (ja) 1974-10-03 1975-10-02 エネルギ節約型電流源

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JP (1) JPS6015954B2 (ja)
BE (1) BE834075A (ja)
BR (1) BR7506418A (ja)
CA (1) CA1042072A (ja)
DE (1) DE2543441A1 (ja)
DK (1) DK148069C (ja)
FR (1) FR2287064A1 (ja)
GB (1) GB1517968A (ja)
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LU (1) LU73462A1 (ja)
NL (1) NL183159C (ja)

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DE2543441C2 (ja) 1987-09-24
IT1043012B (it) 1980-02-20
GB1517968A (en) 1978-07-19
IE43441B1 (en) 1981-02-25
DE2543441A1 (de) 1976-04-15
CA1042072A (en) 1978-11-07
DK148069B (da) 1985-02-18
NL183159C (nl) 1988-08-01
DK148069C (da) 1985-09-23
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LU73462A1 (ja) 1976-04-13
NL7507830A (nl) 1976-04-06
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