JPS63197586A - 黒シミ対策用塗装仕上げ剤 - Google Patents

黒シミ対策用塗装仕上げ剤

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JPS63197586A
JPS63197586A JP2925587A JP2925587A JPS63197586A JP S63197586 A JPS63197586 A JP S63197586A JP 2925587 A JP2925587 A JP 2925587A JP 2925587 A JP2925587 A JP 2925587A JP S63197586 A JPS63197586 A JP S63197586A
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JP
Japan
Prior art keywords
wax
particle size
average particle
abrasive
melting point
Prior art date
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Pending
Application number
JP2925587A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Yoshida
吉田 信夫
Mitsuo Hashimoto
光雄 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ISHIHARA YAKUHIN KK
Ishihara Chemical Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
ISHIHARA YAKUHIN KK
Ishihara Chemical Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ 発明の目的 産業上の利用分野 本発明は車両特に自動車の製造工程において使用する磨
き補修部の汚れ防止対策用仕上げ剤に関するものである
従来の技術とその問題点 従来より自動車の製造においてその塗装時にどうしても
塗膜表面にゴミやブツが付着する。
このゴミやブツを取除く手段として、従来はナイフカッ
ト、ペーパー磨き、研磨剤磨きの順で補修されていたの
である。(自動車工学全書第19巻「自動車の製造法」
;昭和55年4月20日 山海堂発行の第8章「塗装」
の217頁参照) しかしながら、この補修された部分が長期間の間に他の
補修されていない部分に比べて排気ガス等によりシミ状
に黒く汚れて来るという現象が発生し、自動車塗装の大
きな問題点となっているのである。
この問題を解決することは長い間検討されて来たものの
、未だ有効な対策は開発されていない現状となっている
本発明はこの黒シミという問題点を解決することを目的
としてなされたもので、補修部分が長期間経過しても排
気ガス等により黒く汚れて来ないという汚れ防止対策用
塗装仕上げ剤を提供しようとするものである。
口 発明の構成及び作用 本発明の構成は、車両等の製造工程において使用される
塗装磨き組成物であって、研磨剤とワックスを必°須成
分として混合含有してなり、前記研磨剤の平均粒子径が
5μ以下でそのモース硬度が1.5以上であり、かつ前
記ワックスの融点が78℃以上であることを特徴とする
補修部分の汚れ(黒シミ)を防止するための塗装仕上げ
剤、を要旨とするものである。
問題点を解決するための手段 ゴミやブツの発生した部分を研磨剤とワックスの混合物
で磨くことを検討し、その研磨剤の粒径、硬度、またワ
ックスの融点などを検討選定した結果、通常の研磨剤で
磨いた後のキズを更に小さい径の研磨剤で磨いて塗装面
上のキズを小さくすると共に、このキズの中に融点の高
いワックスを埋め込んでやれば、排気ガス等による黒い
汚れがキズの中に入るのを防止できることを見い出し本
発明に達したのである。
本発明における研磨剤は、その粒子径が平均5ル以下で
あることが必要で、平均径がこの大きさをこえると研磨
キズが大きくなり過ぎ、ワックスでそのキズを埋めるこ
とが困難となり汚れ防止効果がなくなるのである。なお
、平均粒子径と言っても、極端に大きい粒子が混入され
ることはできるだけ避けることが好ましく、最大のもの
で粒子径15g以下になる様にすることが望ましいもの
である。
また、この研磨剤としては、そのモース硬度が1.5以
上であることが必要で、これより低い硬度のものでは、
前工程で磨いて出来たキズを消すのに時間がかかりすぎ
るし、或いは相当時間をかけても削れないのである。
この様な条件を満足する研磨剤としては、モース硬度7
の珪石粉(シリカ)、モース硬度1.5の珪藻土、モー
ス硬度7のアルミナ、モース硬度2.5のカオリン、モ
ース硬度9の溶融アルミナ、モース硬度6の酸化セリウ
ムなどが好適な実例としてあげられ、これらを単独で用
いても良いし、適宜併用しても良いものである。
次に、本発明におけるワックスはその融点が78℃以上
のものであることが必要で、この温度より低い融点のワ
ックスではワックスに粘着性があり、邊に汚れを付着し
やすくしてしまうのである。
このワックスの種類としては、例えば融点が84℃のカ
ルナバロウがあげられ、その他融点78℃以上の市販の
各種ワックス(例えばヘキストワックス、SKワックス
、EPOLENE等の商標で市販されているもの)が使
用でき、これらを単独で用いても良いし、適宜併用して
も良いものである。
本発明は前記の研磨剤と上記のワックスとを必須成分と
して混合された組成物であり、その配合割合は特に限定
する必要はないが、研磨剤/ワックスの比率が5〜0.
2の範囲になるものが好ましいものである。
つまり上記比率が0.2より小さい少量の研磨剤配合で
は、前工程で磨いた時に出来た大きなキズが消えにくく
非常に時間がかかり作業上好ましくないし、一方、上記
比率が5よりも大きい多量の研磨剤配合では、研磨時間
は短縮されるものの、ワックス量が少ないため発生した
キズをワックスで充分に埋めることが困難となり汚れが
付着しやすくなるのである。
本発明は以上の様に研磨剤とワックスを配合したもので
あるが、実際に使用するに当っては、その組成物中に溶
剤、水、乳化剤などを助剤として配合してやることが望
ましいものである。
なお、溶剤等の助剤の配合は、有効成分である研磨剤と
ワックスの合計濃度が3〜50%の範囲になる様に行な
うことが好ましく、3%未満では研磨に時間がかかりす
ぎると共にワックスによるキズの埋め込みが不充分とな
り汚れ付着を防止できないし、一方、上記濃度が50%
をこえると組成物全体が硬い固形物状となって使用しに
くくなるのである。
この助剤として最も良く配合されるのは溶剤である。つ
まり本発明の必須成分である研磨剤とワックスだけでは
固体であるため使用しにくく、これらを溶剤によって液
状やペースト状にしてやるのである。
この溶剤め配合割合は97〜50%の範囲であって、ワ
ックスをまずこの溶剤の加熱液に溶解させてから冷却し
、研磨剤を混合するのである。なお、溶剤の加熱はワッ
クスの融点付近が好ましいものである。
この溶剤としては、塗装に悪影響を与えない脂肪族炭化
水素系溶剤を使用することが望ましく、少量であれば芳
香族炭化水素系やアルコール系の溶剤を混合することも
可能である。
なお、この溶剤の配合が多いと液体に近く、少ないと固
体に近いものになり、目的によりその形態を任意に調節
できることは勿論である。
次に本発明の組成物は、水と乳化剤の配合によりエマル
ジョンタイプとしても使用できるものである。
この場合、配合される水の量は90%以下が望ましく、
90%をこえるとワックスを溶解させる溶剤が少なくな
り、ワックスが溶解せずエマルジョンが不安定になり使
用不能となるのである。
また乳化剤の量は1〜lO%の範囲が望ましく、1%未
満ではエマルジョンが不安定になり、10%をこえると
塗装に悪影響を及ぼすので好ましくないのである。
この乳化方法としては、乳化剤を配合した水に、溶剤に
溶解したワックスを高速攪拌機で攪拌しながら混合して
やれば良く、この様にエマルジョン化した後で研磨剤を
混合するのである。
この乳化剤としては、例えば脂肪族モノエタノールアミ
ン、脂肪族トリエタノールアミン、アルキル硫酸ソーダ
、アルキルフェノールスルホン酸ソーダ、ポリオキシエ
チレンアルキルフェノールエーテル(HLBIO−18
)、ポリオキシエチレンアルキルエーテル(HLB10
〜18)、ポリオキシエチレンソルビタンエステル(H
LB I O−18)などが好適に使用できるものであ
る。
また、研磨剤の分散、エマルジョンの安定性を向上させ
るために安定剤、分散剤を使用しても良く、こめ分散剤
・安定剤は通常の艶出しワックス、研磨用コンパウンド
等に使用されるもので、その量は0.1〜5%位を主成
分の配合組成に応じて適宜添加してやれば良いものであ
る。
この安定剤や分散剤としては1例えばメチルセルロース
、カルボキシメチルセルロース(CMC)、ポリアクリ
ル酸ソーダ、ゼラチン、寒天、ベントナイト、コロイド
状シリカなどがあげられる。
本発明仕上げ剤は以上の様な組成物であり、その形態は
液体、エマルジョン、粘液体、ペースト状、半固形状な
ど目的に応じて適宜に選択できるものである。
本発明仕上げ剤の使用方法は、塗装によりゴミやブツが
生じた箇所を常法によりナイフカットして#1500〜
2000のサンドペーパーで磨き、ついで極細口フンバ
ウンドと称されるものでパフ磨きを行ない、そして本発
明仕上げ剤をパフ(タオルパフや羊毛パフ)に少量付け
て前工程で磨いた箇所をさらに磨くのである。
この本発明仕上げ剤の磨き作業は、手磨き、パフ磨きの
方法があり、手磨きは柔かいキズの付きにくい布に本発
明組成物を付けて補修部分をやや広い目に強く円状に磨
き充分磨いたのち別の柔かい布で拭き上げるのである。
またパフ磨きの場合は、ネル布、羊毛、綿、タオル等の
パフに本発明組成物を付けて回転速度1000〜300
0回/分で補修部分を少し広い目に短時間で磨くので、
ある、なおこの場合は、時間をかけすぎると塗装が変質
することがあるので注意を要する。
実施例1 通常の塗装をする方法に従って作製した白色焼付はメラ
ミン塗装板(300■■×300層厘)の中央部分に、
直径約2鵬鵬程度の円状に#1500ペーパーで磨いた
後、パフに極細口コンパウンド(例:FMC−8335
石層薬品■製)を少量付けて回転速度1500回/分で
磨いた。更に、゛この部分を別のパフで下記組成物の本
発明仕上げ剤を少量付けて回転速度1500回/分で磨
いた。
この塗装板を屋外に3ケ月間暴露し、その間10日ごと
に水洗し、その度毎に磨いた部分を磨いていない部分と
比較した。
配合組成(ペースト状) 平均粒径3μのシリカ(クォーツ)10(モース硬度7
) 融点78℃のワックス       5ケロシン(灯油
)85 (なお、数値は重量%、以下の実施例。
比較例も同様) 実施例2 下記の配合組成の本発明仕上げ剤を使用し、実施例1と
同様にして処理し、同様にテストを行なった。
配合組成(液体状) 平均粒径IILのシリカ(珪藻土)  5(モース硬度
1.5) 平均粒径2pのアルミナ     10(モース硬度7
) 融点103℃のワックス      3ソルベントナフ
サ        79ベントナイト        
     3実施例3 下記の配合組成の本発明仕上げ剤を使用し、他は実施例
1と同様にして処理、テストした。
配合組成(液体状) 平均粒径3ルのシリカ(クォーツ) 2平均粒径IIL
のシリカ(珪藻土)  2融点90℃のワックス   
   lOケロシン            83ベン
トナイト             3実施例4 下記の配合組成の本発明仕上げ剤を使用し、他は実施例
1と同様にして処理、テストした。
配合組成(ペースト状) 平均粒径1gのシリカ(珪藻土)  6平均粒径・2I
Lの力オソン     lO(モース硬度2,5) 融点84℃のワックス      10(カルナバロウ
) ケロシン            20ノニオン界面活
性剤(HLB14)  4水            
             49CMCI 実施例5 下記の配合組成の本発明仕上げ剤を使用し、他は実施例
1と同様にして処理、テストした。
配合組成(液体状) 平均粒径1ルのシリカ(珪藻上)   1平均粒径2I
Lのアルミナ      l融点78℃のワックス  
     2融点81℃のワックス       5ケ
ロシン            25オレイン酸   
         2水              
             62七ノエタノールアミン
        lCMC1 実施例6 下記の配合組成の本発明仕上げ剤を使用し、他は実施例
1と同様にして処理、テストした。
配合組成(ペースト状) 平均粒径3ILのシリカ(クォーツ) 6平均粒径2I
Lのアルミナ      9融点78℃のワックス  
     5ケロシン            35ス
テアリン酸            2水      
                    39トリエ
タノールアミン        2ベントナイト   
          2比較例1 下記の配合組成の仕上げ剤を使用し、他は実施例1と同
様にして処理、テストした。
なお、この比較例は研磨剤の平均粒径が大きすぎる実害
例である。
配合組成(、ペースト状) 平均粒径10ILのシリカ(クォーツ)lO(モース硬
度7) 平均粒径IILのシリカ(珪藻土)   6融点84℃
のワックス       10(カルナバロウ) ケロシン             24水     
                      49C
MCI 比較例2 下記の配合組成の仕上げ剤を使用し、他は実施例1と同
様にして処理、テストした。
なお、この比較例はワックスの融点が低くすぎる実例で
ある。
配合組成(ペースト状) 平均粒径lμのシリカ(珪藻土)  1平均粒径2終の
アルミナ      l融点75℃のワックス    
   7ケロシン            25オレイ
ン酸            2水         
                62七ノエタノール
アミン        lCMCI 比較例3 下記の配合組成の仕上げ剤を使用し、他は実施例1と同
様にして処理、テストした。
なお、この比較例は研磨剤の硬度が低すぎる実例である
配合組成(液体) 平均粒径2.5ルのタルク      7(モース硬度
l) 融点78℃のワックス      lOケロシン   
         80有機ベントナイト      
    3比較例4 下記の配合組成の仕上げ剤を使用し、他は実施例1と同
様にして処理、テストした。
なお、この比較例は研磨剤の硬度が低く、かつ粒径の大
きすぎる実例である。
配合組成、(ペースト状) 平均粒径20ILのタルク     10カルバナワツ
クス         8オレイン酸        
    2トリエタノールアミン        1ケ
ロシン            40CMC1 水                        
  38比較例5 下記の配合組成の仕上げ剤を使用し、他は実施例1と同
様にして処理、テストした。
なお、この比較例は研磨剤の硬度が低くて粒径が大きく
、ワックスの融点も低すぎる実例である。
配合組成(ペースト状) 平均粒径20ILのタルク     15融点75℃の
ワックス       9ステアリン酸       
     2トリエタノールアミン        l
ケロシン            35ベントナイト 
            3水           
              35比較例6 実施例1と同じ塗装板を、#1500ベーパーで磨いて
、パフに極細口コンパウンド(FMC−8333)を少
量付けて、回転速度1500回/分で磨いただけのもの
を、同様に3ヶ月間暴露テストした。
以上の実施例と比較例について、3ケ月間のに 屋外暴露テストの結果を次表、まとめる。
なお、上記表においてOは全く汚れていないことを示し
、×はやや汚れていること、××は非常に黒ずんでいる
こと、×××は極端に黒くなっていること、をそれぞれ
表わしている。
この様に本発明による実施例は比較例に比べて非常にす
ぐれた汚れ防止性を有しているのである。
ハ 発明の効果 本発明は以上の様なものであり、自動車の製造工程にお
いて、塗装により生じたコ゛ミ、ブツ等の塗装欠点を補
修するのに非常にすぐれた作用効果を発揮し、平均粒子
径の小さい研磨剤で大きなキズを小さくすると共に、こ
のキズの中に融点が高くて硬いワックスを埋め込むとい
う塗装仕上げ剤であり、長期に渡って屋外暴露してもそ
の補修された部分が黒シミに変化することはなく、自動
車の美麗さをいつまでも保持することができるというき
わめて顕著な効果を奏するものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、車両等の製造工程において使用される塗装磨き組成
    物であって、研磨剤とワックス を必須成分として混合含有してなり、前記 研磨剤の平均粒子径が5μ以下でそのモー ス硬度が1.5以上であり、かつ前記ワックスの融点が
    78℃以上であることを特徴と する黒シミ対策用塗装仕上げ剤。
JP2925587A 1987-02-10 1987-02-10 黒シミ対策用塗装仕上げ剤 Pending JPS63197586A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01281179A (ja) * 1988-04-30 1989-11-13 Mazda Motor Corp 塗装面の補修方法
US5545255A (en) * 1992-05-27 1996-08-13 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Finishing agent and method of using the same
JP2008002244A (ja) * 2006-06-26 2008-01-10 Achilles Corp インレイド床材の施工方法

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