JPS63197405A - 髪の手入れ等のための流体を取り扱う装置 - Google Patents

髪の手入れ等のための流体を取り扱う装置

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JPS63197405A
JPS63197405A JP62298866A JP29886687A JPS63197405A JP S63197405 A JPS63197405 A JP S63197405A JP 62298866 A JP62298866 A JP 62298866A JP 29886687 A JP29886687 A JP 29886687A JP S63197405 A JPS63197405 A JP S63197405A
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JP
Japan
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pump
fluid
casing
nozzle
motor
Prior art date
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JP62298866A
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English (en)
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レオ・ブスマイヤ
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D19/00Devices for washing the hair or the scalp; Similar devices for colouring the hair
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D19/00Devices for washing the hair or the scalp; Similar devices for colouring the hair
    • A45D19/0041Processes for treating the hair of the scalp
    • A45D19/005Shampooing; Conditioning; Washing hair for hairdressing purposes

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、パーマ剤、中性化剤、養生洗髪剤、定着剤、
毛染め剤、再生剤、養毛剤といった髪の手入用流体やこ
れに似た目的に利用される流体を取り扱う装置に関し、
この装置は電気モータで駆動される流体用ポンプとこの
ポンプの吐出側に接続されると共に継手部を備えたノズ
ルとこのノズルに選択的に交換可能に結合される流体排
出機構を備えている。
[従来の技術] 上記の装置はすでに実用化されているが、ある種の利用
においてはその装置の取り扱いがやや面倒であり、両手
で操作しなければならないことが難点となることが分か
った。さらにはこの装置をもつと他の応用分野で使用さ
れることが願われていた。
[発明が解決すべき問題点] 本発明により解決される問題点は第1にその操作性がな
お不十分であり、又新しい利用分野の開拓もあまり進展
がないことである。このため本発明の課題は、この装置
の全利用状態において簡単で、特に片手操作を可能とし
、この装置に他の新しい応用分野を見い出すべくこの装
置を改善することである。
[問題点を解決するための手段] 上に述べた問題の解決は、本発明によれば、産業上の利
用分野のところで記載したような形式の装置において、
手に収めることができるグリップ体として形成されたケ
ーシングを特徴構成とし、そのゲージング内に少なくと
3もポンプとポンプ用モータを収容し、ポンプの吸い込
み側に屈曲性を有する吸い込みホースを接続することに
より行なわれる。
[作用・効果] 装置のこのような改善により、この装置を取り扱う人は
片手だけで操作することができ、他のあいた方の手は同
時に必要な作業、例えばくしやブラシ等といったものを
使った作業のために用いることが可能となる。ポンプは
装置内で作業領域内に直接配設されているので、装置を
素早くそして簡単に操作することが可能となる。
ノズルには自己の遮断機構をもはや必要としないので、
装置は全体としてコンパクトでコスト的にも優れたもの
となる。必要とされるパワーはわずかであるので装置は
大変小さくそして軽く構成されることができ、手による
操作において使用者に何ら肉体的負担を強いらない。
さらに好ましい本発明による装置の一態様では、ケーシ
ング内にポンプ用モータのための回転数調節器が配設さ
れ、この調節器はケーシングを持った手によってモータ
の回転数の変更操作を行なう操作手段を有し、この操作
手段はケーシングの外側に出るよう設けられている。こ
れによれば、簡単な方法でもってポンプ能力の変更とそ
の結果としての送り出される流体量の調節が行なわれる
。この装置を持っている手でその制御を行なうことがで
きるので、この装置の使用者は、色々な要求、例えば頭
の種々の箇所での手入れに対して素早く反応することが
できる。このことにより使用者の作業条件や作業結果が
改善される。その他の特徴や実施形態は特許請求の範囲
の実施態様項第3項〜第7項に記載されている。
[実施例] 第1図に示されているように、この装置100の外観を
図示された実施例は、実質的にケーシング6から構成さ
れており、このケーシング6の一端に屈曲性を有する吸
い込みホース30が入り込んでおり、その他端に流体排
出口を形成するためにノズル4が配設されている。
点線で示されているように、ケーシング6の内部にはい
くつかの機能要素が配設されている。
まず第1に挙げるものはポンプ1であり、これはケーシ
ング6の後部に、吸い込みホース30に直接接続されて
設けられている。ケーシング6内に一体形成されている
流通路1′を介してポンプ1はノズル4につながれてい
る。ケーシング6内でポンプ1のすぐ傍に設けられた電
気モータ5によってポンプ1が駆動される。モータ5へ
の給電は、図示された実施例では、蓄電池7によって行
なわれ、これにより装置100が電源コードを引き回わ
さずに駆動させられる。
蓄電池7とモータ5とに並んで回転数調節手段17が配
列されている。この調節手段17は、ケーシング6から
突出したギザギザ付きの回転つまみ35を用いてモータ
5の回転数を好ましくは無段階で変速する。エネルギ損
失をできるるだけ小さくし、電池の1回の充電での装置
の使用時間をできるだけ長くするために、この回転数調
節手段17は好ましくは電子回転数制御器とする。ポテ
ンショメータを調節するために図示されたギザギザ付き
のりまみ35を用いる他にこの回転数制御は例えばリニ
ヤコントローラを用いて行なうこともできる。
装置100のゲージング6は、好ましくは細長い、この
装置がしっくりと手に収まるような直径を有する実質的
に円筒形状を有している。
同時に例えば、装置100を持った手の親指でもってモ
ータ5の回転数制御のために、つまりはポンプ1の供給
能力の調節のためにギザギザ付きのつまみ35を操作す
ることができる。
第1図からさらに明らかなように、吸い込みホース30
の吸いこみ端部30’は有効な流体28で満たされた洗
い桶10内に入り込んでいる。異物やその種のものを吸
い込むことを避けるために吸い込みホース30の吸い込
み端部30′にフィルタ部材31が装着されている。
ホース30あるいは吸い込み端部30′を洗い桶10に
固定するために、ホース30にクランプ部材9′が設け
られており、これはその締め付は部を洗い桶10のへ9
11に差し込むことができる。
本発明によれば、この装置jlooにはこれに接続され
る流体排出機構が交換可能に付属している。このために
装置100のケーシング6のノズル4は円錐3の形をし
た接続口として形成されている。第2図は流体排出t機
構の第1の例を示している。この図では、マツサージの
目的のために適した流体排出機[47及びノズル4を含
む装置100のケーシング6の一部が断面で示されてい
る。そこでは流体排出機構47とノズル4が円錐継手3
でもって互いに封密に接続されている。この流体排出機
構47は、その内側が実質的に空洞であり、ポンプ5に
よって送られてくる流体を通過させるハウジング48を
備えている。この機構47の自由端に、軸方向に変位可
能に支承されたマツサージヘッド49.52が配設され
ている。そのヘッド49、52及びハウジング48はそ
の間に介装されたシール54により互いに密封されてい
る。マツサージヘッドの前側部52から、先端に密封板
50を設けたピストン49がハウジング48の内部に延
出している。この密封板50に対向して、ハウジング4
8は相応に形成された密封庫50′を備えており、これ
によって流体のための弁が形成されている。マツサージ
ヘッド49.52はバネ51によって密封板50の閉じ
方向に付勢されている。バネ51の密封板50とは反対
側の端部を支持するために中間壁48′があり、これは
ハウジング48の内部に配設されており、流体を通過さ
せるために孔を開けている。同様にマツサージヘッド4
9.52の外側部52も孔53を開けており、これによ
って送られてきた流体がハウジング48の内部から外へ
排出される。ここで図示された実施例では、マツサージ
ヘッド49.52の外側部52は弾性接当体として形成
されている。もちろんここでは他の特性を有する材料を
用いることもてきる。
流体排出機構47を装着すると、流れ込んでくる流木に
よりマツサージヘッド49.52のピストン49は外側
に移動し、このことによってノズル4の内部とハウジン
グ48の最初の部分の圧力が衝撃的に低下する。流速と
流体排出8!1構47の部分寸法を適切に選択すると、
必要な場合間欠流を生み出すポンプ1の助けを得て、ハ
ウジング48に対するマツサージへラド49、′52の
振動移動が生じる。この装置100のこの実施例では、
流体が好都合にも簡単に取り扱われ塗り付けられるだけ
ではなく、同時にすり込まれることができるのである。
第3図は流体排出機構の別実施例を示しており、先程と
同様に装置100のゲージング6の一部及びノズル4と
共に断面で図示されている。
ここでは流体排出機構はヘヤカーラ44であり、内部空
洞に作り上げられ、多数の貫通口45を備え、この貫通
口45によりヘヤカーラ44の内部からその外側へ流体
の排出が行なわれる。
ノズル4とヘヤカーラ44との間の素早く、かつ簡単に
組み付け、組み外しが可能な流体封密接続を可能にする
ため、ヘヤカーラ44は差し込み口44′を備えており
、この差し込み口44′内には周囲を包囲している弾性
シール44″、例えばゴム製0−リングの形のものが、
配設されている。ノズル4及びシール44″付き差し込
み口44′は、それでもって素早く組み付は可能で再び
組み外しが可能な継手3を形成している。このことによ
って、髪の手入れの際装置100のケーシング6のノズ
ル4は手入れしている人のカールされた髪に支えられて
いる多くのヘヤカールに順に苦もなく差し込まれること
ができ、これに有効流体を送り出すという利点が得られ
る。ヘヤカーラ44にカールされている髪によってヘヤ
カーラは支えられるので、ノズル4とヘヤカーラ44と
の間の固い機械的接続は必要でないばかりか、むしろ逆
に装置100の取り扱いの邪魔にさえなるだろう。
手に収められた装置100のケーシング6の必要な全て
の機能要素の目的にかなった配置と継手3の目的にかな
った形態のゆえに、この装置を使っての早い問題のない
作業が可能である。
本発明による装置は、その形態ゆえ髪の手入れや養生及
びその他の応用、例えば皮膚の医学的処理や手入れの目
的に使用することができる。
この装置の利用は、理容や美容又は医療等の専門家並び
に家庭での一般人によっても可能である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明による髪の手入れ等のための流体を取り扱
う装置の実施例を示し、第1図は部分的に断面で示され
た使用状態における装置の側面図、第2図は流体排出機
構としてマツサージヘッドを備えた使用状態における装
置の一部を示す断面図、第3図は流体排出機構としてヘ
ヤカーラを備えた使用状態における装置の一部を示す断
面図である。 (1)・・・・・・ポンプ、(5)・・・・・・駆動モ
ータ、(6)・・・・・・ケーシング、(30)・・・
・・・吸い込みポース。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電気モータ(5)で駆動される流体用ポンプ(1)
    と、このポンプ(1)の吐出側に接続されると共に継手
    部を備えたノズル(4)と、このノズル(4)に選択的
    に交換可能に結合される流体排出機構と、手に収めるこ
    とができるグリップ体として形成されたケーシング(6
    )を備え、このケーシング(6)内に少なくとも前記駆
    動モータ(5)とポンプ(1)とを収容し、前記ポンプ
    (1)の吸い込み側には屈曲性を有する吸い込みホース
    (30)が接続されていることを特徴とする、パーマ剤
    、中性化剤、養生洗髪剤、定着剤、毛染め剤、再生剤、
    養毛剤といつた髪の手入れ等のための流体やその種の流
    体を取り扱う装置。 2、ケーシング(6)内にポンプ(1)用モータ(5)
    のための回転数調節手段(17)が配設され、この調節
    手段(17)はケーシング(6)を持つた手によつてモ
    ータ(5)の回転数の変更操作を可能にする操作手段(
    35)をケーシング(6)の外側に出ている状態で備え
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    装置。 3、ケーシング(6)内に交換可能な電池や蓄電池体(
    7)が好ましくは一体化された充電手段と共に配設され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
    項に記載の装置。 4、前記ノズル(4)はケーシング(6)に直接接続さ
    れているか、もしくは一体的に形成されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれかに記
    載の装置。 5、前記吸い込みホース(30)がその吸い込み端部(
    30′)の領域において洗い桶(11)や風呂桶やその
    種の流体容器にホース端部 (30′)を取り外し可能な固定のためクランプ部材、
    吸着部材、又は接着部材(9′)を備えていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれかに記
    載の装置。 6、前記ノズル(4)には前記流体排出機構(47)が
    接続可能であり、この機構(47)には送られてくる流
    体によりさらに必要に応じポンプモータ(5)により振
    動や回転運動を行なうマッサージヘッド(49、52)
    が備えられていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項〜第5項のいずれかに記載の装置。 7、前記ノズル(4)の差し込み口(44′)を設けて
    いると共に内部空洞のヘヤカーラ(44)として形成さ
    れた少なくとも1つの前記流体排出機構が備えられ、こ
    の流体排出機構は内部空洞からヘヤカーラ(44)の表
    面へ流体を排出するために流体通過孔(45)を設けて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第5項の
    いずれかに記載の装置。
JP62298866A 1986-11-26 1987-11-26 髪の手入れ等のための流体を取り扱う装置 Pending JPS63197405A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3640352.0 1986-11-26
DE19863640352 DE3640352A1 (de) 1986-11-26 1986-11-26 Vorrichtung zur handhabung von fluessigkeiten fuer die behandlung der haare und fuer dergleichen anwendung

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63197405A true JPS63197405A (ja) 1988-08-16

Family

ID=6314789

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62298866A Pending JPS63197405A (ja) 1986-11-26 1987-11-26 髪の手入れ等のための流体を取り扱う装置

Country Status (6)

Country Link
EP (1) EP0268860B1 (ja)
JP (1) JPS63197405A (ja)
AT (1) ATE84947T1 (ja)
DE (2) DE3640352A1 (ja)
ES (1) ES2037058T3 (ja)
GR (1) GR3007017T3 (ja)

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EP0268860A3 (en) 1990-01-17
GR3007017T3 (ja) 1993-07-30
EP0268860A2 (de) 1988-06-01
ATE84947T1 (de) 1993-02-15
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EP0268860B1 (de) 1993-01-27
ES2037058T3 (es) 1993-06-16
DE3640352A1 (de) 1988-06-09
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