JPS63197217A - デ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ処理装置

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JPS63197217A
JPS63197217A JP62030321A JP3032187A JPS63197217A JP S63197217 A JPS63197217 A JP S63197217A JP 62030321 A JP62030321 A JP 62030321A JP 3032187 A JP3032187 A JP 3032187A JP S63197217 A JPS63197217 A JP S63197217A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
arithmetic unit
arithmetic
machine cycle
data processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP62030321A
Other languages
English (en)
Inventor
Juichi Edamatsu
枝松 壽一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はデータ処理装置に関し、特に複数の演算器を備
え並列処理を行なうことが可能であるデータ処理装置に
関するものである。
従来の技術 データ処理装置においては、演算速度の向上をはかるこ
とが重要である。この目的のためには個々の演算器の演
算速度を向上させることが必要であるとともに、複数の
演算器を使用し、演算を並列的に行なうデータ処理装置
が使用されている。
このよ5なデータ処理装置において問題となるのは、各
演算器間のデータの授受の方法であシ、その1つの方法
として、各演算器の間全スイッチングネットワーク、た
とえば、クロスバ−ネットワーク、リングネットワーク
あるいはハイパーキエーブなどにより結合する方法(た
とえば[並列計算機J R,W、 Hockney他著
、奥用峻史他訳、共立出1版(1984)、P、120
)が採用されたり、最近接の演算器間のみでデータの授
受を行なう方法が採用されてきた。
第6図に示すのは、従来の技術によるデータ処理装置の
ブロック図である。N個の演算器30がそれぞれN個の
メモリバンク32に接続されており、前記のN個の演算
器はスイッチングネットワーク31により互いに接続さ
れている。以上の資源は制御部33からの制御信号線3
4により制御されている。このような従来のデータ処理
装置においては、各演算器30における演算として比較
的長い演算処理を前提としており、それぞれの演算器に
おける演算に要する時間が、各演算器間のデータ転送に
要する時間に比較して十分に長い場合を想定しているた
め、それぞれの演算器における演算が短時間で終了する
ものである場合、演算器間のデータの転送に要する時間
の割合が、全体のデータ処理に要する時間に比較して大
きくなり、データ処理装置の全体としての効率は低下す
る傾向にあるという問題点がある。
一方、それぞれの演算器における演算の単位として加減
乗除算あるいは、そのような演算をパイプライン処理に
より演算する場合における各パイプラインステージを1
つの演算単位として並列演算を行なうデータ処理装置が
あり、その例としてcnc社CYBICR2os (前
記「並列計算機」P、72)がある。第6図にCYBI
CR205のスカラーユニットの部分のブロック図を示
す。単位演算器として、加算器40.乗算器41.論理
演算器42.シングルサイクル43.平方根・除算器4
4金持ち、前記のそれぞれの単位演算器は、データバス
49によりレジスタ47に接続されている。前記レジス
タ49は、ロードストア部46を介してメモリ部48に
接続されている。第6図に示したブロック図においては
、前記の単位演算器とメモリ部48との間は、612ビ
ット幅の高いメモリバンド幅の結合路により接続されて
おり前述したような演算器間のデータ転送に起因する性
能低下を回避している。
発明が解決しようとする問題点 以上に述べた従来の技術は、データ処理装置を個別の部
品を使用して構成することを前提としているため、デー
タ処理装置の高集積度化をはかるために、集積回路装置
化をはかる場合には、上記のように、個別の部品ti用
してデータ処理装置を構成する場合に比較して、個々の
集積回路装置の集積度が、ピン数、チップサイズ。微細
1工の技術等により制約を受けるため、資源を有効に利
用できるようなアーキテクチャを採用しなければならな
い。たとえば、前記の従来のデータ処理装置の例におい
ては、612ビット幅のデータバスの集積回路装置への
集積は困難である。
問題点を解決するための手段 本発明は、少なくとも3つの演算器を備えた演算器にお
いて、前記の演算器における演算に要するマシンサイク
ル数が異なる場合に、マシンサイクル数が最少ではない
演算器の入力同志および出力同志を切り替えてマルチポ
ートレジスタに接続することによシ、演算器のポート数
の合計がマルチポートレジスタのポート数よりも多い場
合にも、マルチポートレジスタへのアクセスが効率的に
なるようにデータ処理装置を構成するものである。
作用 本発明は前記した構成により、演算に要するマシンサイ
クル数が最少ではない演算器の入力同志および出力同志
全切り替えることにより、マルチポートレジスタの入出
力ポートのトラフィックを増大させ、マルチポートレジ
スタとのメモリバンド幅の利用率を高めることを可能と
する。このような構成をとった結果として、同一のメモ
リトラフィックに対して、少ないポート数のマルチポー
トレジスタを利用することが可能であり、マルチポート
レジスタのハードウェアの大きさを小さくすることが可
能である。また、演算器のすべての入出力端子全マルチ
ポートレジスタと結合する必要がないので、集積回路装
置内においてのデータバスの配線量が減少し、集積回路
装置のチップ面積の縮少に寄与する。
実施例 第1図は本発明の第1の実施例におけるデータ処理装置
のブロック図である。第1図において、1.2.3はそ
れぞれ、第1.第2および第3の演算器、4はマルチポ
ートレジスタ、6,7は入力デマルチプレクサ、8は出
力マルチプレクサ、9.10,12.13は読み出しポ
ート、11゜14は書き込みポート、6は制御器、16
は制御信号である。第1図において、第1の演算器にお
ける演算に要するマシンサイクル数が最少であり、第2
および第3の演算器におけるそれぞれの演算に要するマ
シンサイクル数よシも少ないとしている。ここでは説明
の都合上、第1.第2および第3の演算器においての演
算に必要なマシンサイクル数をそれぞれ、1.2.4と
する。第2および第3の演算器の入力端子にはデマルチ
プレクサ6゜7により、それぞれ、マルチポートレジス
タ4の読み出しポート12および13からの出力を切り
換えて入力することが可能である。また、前記の第2お
よび第3の演算器の出力端子からのデータは、マルチプ
レクサ8によシ選択され、いずれか一方が、マルチポー
トレジスタ4の書き込みポート14に入力することが可
能である。
第2図に、第1図に示すデータ処理装置においての各演
算器およびマルチポートレジスタ4の各入出力ポートの
マシンサイクル毎の利用を示したタイムチャートラ示す
。第1マシンサイクルにおいて、第1の演算器1への入
力が読み出しポート9および1oに読み出され(il)
るのと同時に、第2の演算器2への入力が読み出しポー
ト12および13に読み出される(15)。第2のマシ
ンサイクルにおいて、前記の第1の演算器1への入力が
第1の演算器に入力され演算が行なわれる(el)とと
もに第2の演算器2への入力は、それぞれ、デマルチプ
レクサ−6および7を通って第2の演算器2に入力され
演算が行なわれる(05)。ここで、前記の第1の演算
器1においての演算(el)には1マシンサイクル全要
するので第2のマシンサイクル中において演算が終了す
るが、前記の第2の演算器2における演算には2サイク
ルを要するため、第2のマシンサイクルのみでは演算は
終了せず第3のマシンサイクルにおいて終了する。第2
のマシンサイクルにおいては、第1の演算器1への入力
が前記したのと同様な方法で読み出される(12)のと
同時に、第3の演算器3への入力が読み出しポート12
および13に読み出される(14)。
第3のマシンサイクルにおいては、前記の第1の演算器
1における演算(el)の結果が出力され(θ1)、前
記の第1の演算器1における第2の演算(el)が行な
われる。同時に第2の演算器2への入力が前記したのと
同様な方法で読み出される(15)。また、第2の演算
器2においては、演算(e5)の第2マシンサイクル目
が実行され、第3の演算器3においては、演算(e4)
の第1マシンサイクル目が実行される。
第4のマシンサイクルにおいては、前記の第1の演算器
1の第2の演算(62)の結果が出力される(θ2)と
同時に第2の演算器における演算(ls)の結果が出力
される(θ3)。また、同時に、第2の演算器2におい
ては、演算(e5)の第1マシンサイクル目が実行され
、第3の演算器3においては、演算(e4)の第2マシ
ンサイクル目が実行される。
以上のようにして演算およびマルチポートレジスタの読
み出しおよび書き込みが行なわれ、第6マシンサイクル
において、前記の第2の演算器2における演算の結果が
出力され(θ5)、第7マシンサイクルにおいて、前記
の第3の演算器3における演算の結果が出力される(θ
4)。
以上に述べた本発明の第1の実施例におけるデータ処理
装置においては、前記のデータ処理装置に対しての外部
からのデータ入力端子、あるいは外部へのデータ出力端
子を設けていないが、第3図に示す本発明の第2の実施
例におけるデータ処理装置においては、これらを設けて
いる。
第3図において、20はマルチポートレジスタ、21お
よび22はそれぞれ第1および第2の演算器、2γおよ
び28はマルチポートレジスタ2゜の読み出しポート、
29はマルチポートレジスタ2oの書き込みボ・−ト、
23は前記の読み出しポート27の出力をデータ出力端
子26あるいは前記の第1の演算器21の第1のデータ
入力端子60へ切り換えるためのデマルチプレクサ、2
4はデータ入力端子26あるいは前記の第1の演算器2
1の出力62を切シ換えて前記の書き込みポート29に
接続するマルチプレクサ、61は前記の第1の演算器2
1の第2のデータ入力端子である。
ζこで、第1の演算器1にお−て紘、2つの入力値を加
えて和を出力゛する加算と、1つの入力値の符号を反転
する反転と、2つの入力値の差を求め、差が負である場
合にステータス値をセットする比較の3つの演算を行な
うことが可能であるとする。なお、ステータス値をセッ
トするレジスタは第3図には示していない。また、説明
の便のため、前記のマルチポートレジスタ2oの読み出
しポート27および28のそれぞれをム、B1゛また書
き込みポート29’iCと呼ぶことにする。
第4図に、第3図に示した本発明の第2の実施例におけ
るデータ処理装置においての各マシンブイクル毎のパイ
プライン動作の一例を示すタイムチャートを示す。
第4図において、第1のマシンブイクルでは、前記の第
1の演算器21への2つの入力が前記マルチポートレジ
スタ2oの読み出しポートム27およびB28に読み出
される。続いて、第2のマシンサイクルにおいては、デ
マルチプレクサ23全通して前記の読み出しポートム2
7のデータが前記第1の演算器21の第1のデータ入力
端子6oに入力され、また、読み出しポートB2Bのデ
ータが前記第1の演算器21の第2のデータ入力端子6
1に入力され、前記第1の演算器21において加算が行
なわれる。また、同時に、前記のマルチポートレジスタ
の2つの読み出しポートには、新たなデータが読み出さ
れる。
第3のマシンサイクルにおいては、第2のマシンサイク
ルにおいて読み出されたデータが、前記したのと同様に
前記の第1の演算器21に入力され、比較が行なわれる
。同時に、前記の読み出しポートム27には、データ出
力端子26に出力すべきデータが読み出され、読み出し
ボー)328には、新たなデータが読み出される。また
、データ入力端子26には、書き込み世のデータが加え
られる。また、第2のマシンサイクルにおいて加算され
た結果が前記の第1の演算器21のデータ出力端子52
に出力され、マルチプレクサ24により選択され、前記
マルチポートレジスタ2oの書き込みボー)029から
書き込まれる。
第4のマシンサイクルにおいては、前記の読み出しポー
トム27に読み出されたデータがデマルチプレクサ23
を通じてデータ出力端子26に出力される。また、前記
の読み出しボー)B28に読み出されたデータは、前記
の読み出しポートB28に読み出されたデータが前記の
第1のデータ入力端子61に入力され、反転演算が行な
われる。また、第3のマシンサイクルにおいてデータ入
力端子26から入力されたデータは、マルチプレクサ2
4を通じて、前記の書き込みポート029から書き込ま
れる。また、以後の演算で使用されるデータが読み出さ
れる。
第6のマシンサイクルにおいて、前記の第4のマシンサ
イクルにおいて反転演算された出力が、前記のマルチプ
レクサ24を通じて、前記のマルチポートレジスタ20
の書き込みボー)029から書き込まれる。
以上のように、ここに述べた2つの実施例にょれば、少
ないマルチポ・−トレジスタのポート数によっても高い
メモリバンド幅全実現することができる。
なお、ここに述べた2つの実施例においては、演算器へ
の入力オペランドの転送を、演算と同一のマシンサイク
ルにおいて行なうものどしたが、°マルチボ・−トレジ
スタからの読み出し2サイクルと同一のマシンサイクル
において行なってもさしつかえないし、また、演算の結
果の転送は、上記の実施例に述べたように、マルチポー
トレジスタへの1き込みサイクルと同一でなく、演算と
同一のマシンサイクルにおいて行なってもさしつかえな
いのは言うまでもない。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、少ないマルチポー
トレジスタのポート数によっても十分なメモリバンド幅
を実現することができ、バードウLアの量あるいは演算
器間のデータバスの配線数を減少させることが可能であ
り、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるデ・−夕処理装置の
ブロック図、第2図は第1図に示す実施例における各演
算器およびマルチポートレジスタの書き込みポート及び
読み出しポートの各マシンサイクルにおける動作を示す
パイプラインのステージ金示す図、第3図は本発明の他
の実施例のデータ処理装置のブロック図、第4図は第3
図に示す実施例における各演算器およびマルチポートレ
ジスタの書き込みポート及び読み出しポート、さらにデ
ータ入力・出力端子の各マシンサイクルにおける動作を
示すパイプラインのステージを示す図、第6図は従来の
データ処理装置のブロック図、第6図は従来の他のデー
タ処理装置のブロック図である。 4・・・・・・マルチポートレジスタ、6・川−・制御
部、6.7・・・・・・入カデマルチブレクサ、8・・
・・・・出力マルチプレクサ、9110 @ 12 、
13・川・・圧み出しポート、11.14・・・・・・
書き込みポート。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名6.
7−人力チマル+ブレク丈 8− 妃カマルチプレクプ 9、10. I、?、 73−1み出しポート!1.1
4−tテ込みポート wc l 図 4  a!!! g  −樫 鰹 竺 第3図 η ナーク入7711) 寸         仝  i  〒t  や−  ’
lh   ’Iト第5図 第6図 i9

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マルチポートレジスタと少なくとも3つの演算器
    と第1の選択手段および第2の選択手段を備え、前記マ
    ルチポートレジスタは、少なくとも2つの読み出し可能
    ポートおよび少なくとも2つの書き込み可能ポートを備
    え、前記の少なくとも3つの演算器には、第1の演算器
    、第2の演算器および第3の演算器が含まれ、同一の種
    類の演算あるいは異なった種類の演算を実行することが
    可能であり、前記の第1の演算器における演算に要する
    マシンサイクル数が、前記の第2の演算器における演算
    に要するマシンサイクル数および前記の第3の演算器に
    おける演算に要するマシンサイクル数のいずれよりも多
    くなく、前記の第1の選択手段は、前記のマルチポート
    レジスタの読み出し可能ポートからの出力を前記の第2
    の演算器のデータ入力端子あるいは前記の第3の演算器
    のデータ入力端子のいずれかに切り換える機能を備え、
    前記の第2の選択手段は、前記の第2の演算器のデータ
    出力端子あるいは前記の第3の演算器のデータ出力端子
    のいずれかを選択して前記のマルチポートレジスタのデ
    ータ書き込み可能ポートに接続する機能を有してなるデ
    ータ処理装置。
  2. (2)第1の演算器が加算および減算の機能を備え、第
    2の演算器が乗算の機能を備え、第3の演算器が除算の
    機能を備えている特許請求の範囲第1項に記載のデータ
    処理装置。
  3. (3)マルチポートレジスタのデータ読み出し可能ポー
    トを、データ処理装置外へのデータ出力端子に接続する
    手段を有する特許請求の範囲第1項に記載のデータ処理
    装置。
  4. (4)マルチポートレジスタのデータ書き込み可能ポー
    トを、データ処理装置外からのデータ入力端子に接続す
    る手段を有する特許請求の範囲第1項に記載のデータ処
    理装置。
JP62030321A 1987-02-12 1987-02-12 デ−タ処理装置 Pending JPS63197217A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5085748A (en) * 1989-01-24 1992-02-04 Nippon Steel Chemical Co., Ltd. Process for enriching carbon 13
JP2021168189A (ja) * 2020-07-15 2021-10-21 ベイジン バイドゥ ネットコム サイエンス アンド テクノロジー カンパニー リミテッド 命令実行結果をライトバックするための装置及び方法、処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5085748A (en) * 1989-01-24 1992-02-04 Nippon Steel Chemical Co., Ltd. Process for enriching carbon 13
JP2021168189A (ja) * 2020-07-15 2021-10-21 ベイジン バイドゥ ネットコム サイエンス アンド テクノロジー カンパニー リミテッド 命令実行結果をライトバックするための装置及び方法、処理装置

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