JPS63197065A - 画像フアイル装置 - Google Patents
画像フアイル装置Info
- Publication number
- JPS63197065A JPS63197065A JP2904787A JP2904787A JPS63197065A JP S63197065 A JPS63197065 A JP S63197065A JP 2904787 A JP2904787 A JP 2904787A JP 2904787 A JP2904787 A JP 2904787A JP S63197065 A JPS63197065 A JP S63197065A
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- Japan
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- scanner
- interrupting
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- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 20
- CPTIBDHUFVHUJK-NZYDNVMFSA-N mitopodozide Chemical compound C1([C@@H]2C3=CC=4OCOC=4C=C3[C@H](O)[C@@H](CO)[C@@H]2C(=O)NNCC)=CC(OC)=C(OC)C(OC)=C1 CPTIBDHUFVHUJK-NZYDNVMFSA-N 0.000 abstract description 5
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- QNRRHYPPQFELSF-CNYIRLTGSA-N Laninamivir Chemical compound OC[C@@H](O)[C@@H](OC)[C@@H]1OC(C(O)=O)=C[C@H](N=C(N)N)[C@H]1NC(C)=O QNRRHYPPQFELSF-CNYIRLTGSA-N 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は画像ファイル装置、特に画像入力、登録に関す
るものである。
るものである。
従来、画像を入力し１頁の画像分に満たない容量のメモ
リを介して、光ディスク等の大規模外部記録に登録する
際、光ディスクの書込みエラーの発生等により登録が遅
延しても画像入力は続行され当回の画像登録は失敗して
いた。特に、原稿自動送り装置を用いて原稿画像を連続
して読み取る場合には画像登録を失敗した原稿を再びセ
ットしなければならず、煩しい操作が必要であった。
リを介して、光ディスク等の大規模外部記録に登録する
際、光ディスクの書込みエラーの発生等により登録が遅
延しても画像入力は続行され当回の画像登録は失敗して
いた。特に、原稿自動送り装置を用いて原稿画像を連続
して読み取る場合には画像登録を失敗した原稿を再びセ
ットしなければならず、煩しい操作が必要であった。
本発明は上記欠点を鑑みて成されたもので、登録が遅れ
ても当回の登録を成功させることにある。
ても当回の登録を成功させることにある。
以下図面を用いて本発明の一実施例を詳細に説明する。
第１図は本実施例による装置のブロック図で、■はロー
カルエリアネットワーク（ＬＡＮ）、２はワークステー
ションがＬＡＮＩとやりとりを行うためのインターフェ
ース（ＬＡＮ−Ｉ／Ｆ）、３は画像データの圧縮・伸長
を行う圧伸回路（ＣＯＭＰ）、４は内部バス、５は高速
内部バス、６は装置全体を制御す劣マイクロプロセッシ
ングユニット（ＭＰＵ）、７はＭＰＵ６のワークエリア
、画像データのセーブ用の主記憶、８は画像データや制
御情報を表示するＣＲＴ。
カルエリアネットワーク（ＬＡＮ）、２はワークステー
ションがＬＡＮＩとやりとりを行うためのインターフェ
ース（ＬＡＮ−Ｉ／Ｆ）、３は画像データの圧縮・伸長
を行う圧伸回路（ＣＯＭＰ）、４は内部バス、５は高速
内部バス、６は装置全体を制御す劣マイクロプロセッシ
ングユニット（ＭＰＵ）、７はＭＰＵ６のワークエリア
、画像データのセーブ用の主記憶、８は画像データや制
御情報を表示するＣＲＴ。
９はＭＰＵ６の制御プログラムが入っているＲＯＭ。
１０はキーボード、１１は光ディスク１２及びハードデ
ィスク１３を制御するＨＤ１０Ｄインターフェース（Ｈ
ＤｌｏＤ−１／Ｆ）、１４はプリンタ１５及びスキャナ
１６を制御するスキャナ・プリンタインターフェース（
ＳＰ−Ｉ／Ｆ）である。
ィスク１３を制御するＨＤ１０Ｄインターフェース（Ｈ
ＤｌｏＤ−１／Ｆ）、１４はプリンタ１５及びスキャナ
１６を制御するスキャナ・プリンタインターフェース（
ＳＰ−Ｉ／Ｆ）である。
第２図は５Ｐ−Ｉ／Ｆ１４とスキャナ１６の概要図で、
５Ｐ−Ｉ／Ｆ１４の２０はスキャナの制御を司るスキャ
ナ制御部、２１はプリンタの制御を司るプリンタ制御部
、２２はＭＰＵ６とのコミュニケーション及び５Ｐ−１
／Ｆ全体の制御を行う制御部で、スキャナ１６の２３は
画像の読み取りを行う画像読み取り部、２４はスキャア
全体の制御を行う制御部、２５は原稿自動給送装置（Ｒ
ＤＦ）で、原稿を１枚読み取ると次の原稿を給送する。
５Ｐ−Ｉ／Ｆ１４の２０はスキャナの制御を司るスキャ
ナ制御部、２１はプリンタの制御を司るプリンタ制御部
、２２はＭＰＵ６とのコミュニケーション及び５Ｐ−１
／Ｆ全体の制御を行う制御部で、スキャナ１６の２３は
画像の読み取りを行う画像読み取り部、２４はスキャア
全体の制御を行う制御部、２５は原稿自動給送装置（Ｒ
ＤＦ）で、原稿を１枚読み取ると次の原稿を給送する。
また、セットされた原稿を一循させ、再び同じ原稿を読
み取ることができる。
み取ることができる。
第３図はキーボード１０の概略図で、３０の部分は通常
のアルファーニューメリックキー、３１は画像読み取り
＆登録キーである。
のアルファーニューメリックキー、３１は画像読み取り
＆登録キーである。
第４図はメモリ７の使用区分を表わしたもので、４０．
４１は画像データ用で、複数の主走査ライン分の画像を
格納できるが、画像１枚分ははいらない。
４１は画像データ用で、複数の主走査ライン分の画像を
格納できるが、画像１枚分ははいらない。
４２はその他ワーク用である。ここではスキャナ１６が
画像を読み始めると、５Ｐ−１／Ｆ１４はスキャナ１６
から転送される画像データを画像用メモリ１゜２である
４０．４１に交互に格納してゆき、画像メモリド４０ま
たは２・４１が一杯になったらＭＰＵ６に割り込みによ
って知らせる。また画像読み取り中にＭＰＵ６から５Ｐ
−１／Ｆ１４に読み取り中断の指示、読み取り再開の指
示が来たら５Ｐ−Ｉ／Ｆ１４はスキャナにそれらを伝え
、読み取り中断、再開を行う。
画像を読み始めると、５Ｐ−１／Ｆ１４はスキャナ１６
から転送される画像データを画像用メモリ１゜２である
４０．４１に交互に格納してゆき、画像メモリド４０ま
たは２・４１が一杯になったらＭＰＵ６に割り込みによ
って知らせる。また画像読み取り中にＭＰＵ６から５Ｐ
−１／Ｆ１４に読み取り中断の指示、読み取り再開の指
示が来たら５Ｐ−Ｉ／Ｆ１４はスキャナにそれらを伝え
、読み取り中断、再開を行う。
第５図、第６図は本実施例のＭＰＵ６のシーケンスフロ
ーチャートで、第５図がメインフロー、第６図は割込み
フローである。
ーチャートで、第５図がメインフロー、第６図は割込み
フローである。
５ＴＥＰＩではオペレータからのキー人力を待ち、画像
読み取り指示なら５ＴＥＰ４へそうでなければ５ＴＥＰ
３（キー人力に対する処理）へすすむ（ＳＴＥＰ２）。
読み取り指示なら５ＴＥＰ４へそうでなければ５ＴＥＰ
３（キー人力に対する処理）へすすむ（ＳＴＥＰ２）。
５ＴＥＰ４では５Ｐ−１７Ｆ１４を通してスキャナ１６
へ画像読み取り開始を指示し、画像用メモリフル割込み
ルーチンでセットされるフラグを見て画像用メモリが一
杯になるのを待つ（ＳＴＥＰ５）。次に５ＴＥＰ６でそ
の画像用メモリ内のデータを０Ｄ１２に書き込み、正常
に書き込めたか調べ、正常なら５ＴＥＰ８、エラーなら
５ＴＥＰＩＩへいく。
へ画像読み取り開始を指示し、画像用メモリフル割込み
ルーチンでセットされるフラグを見て画像用メモリが一
杯になるのを待つ（ＳＴＥＰ５）。次に５ＴＥＰ６でそ
の画像用メモリ内のデータを０Ｄ１２に書き込み、正常
に書き込めたか調べ、正常なら５ＴＥＰ８、エラーなら
５ＴＥＰＩＩへいく。
５ＴＥＰ８では読み込み登録が終了したか調べ、終了し
ていたなら５ＴＥＰＩへ戻る。まだ終了していないなら
、５ＴＥＰ９で読み込み中断中か調べ、中断中なら読み
込み再開の指示をしく５ＴＥＰＩＯ）、５ＴＥＰ６へい
く。
ていたなら５ＴＥＰＩへ戻る。まだ終了していないなら
、５ＴＥＰ９で読み込み中断中か調べ、中断中なら読み
込み再開の指示をしく５ＴＥＰＩＯ）、５ＴＥＰ６へい
く。
ＯＤ書き込みでエラーが発生した時には、まず何回目の
エラーか調べ、Ｎ回（いくつでもいいがあらかじめ決め
ておく）以下なら読み込み中断を指示しく５ＴＥＰ１２
）、リトライを行う（’ Ｓ Ｔ Ｅ Ｐ ６へ戻る）
。このとき、ＲＤＦ２５が設定されていれば、セットさ
れている原稿を循環させ、エラーが発生した原稿を読み
取れる様にする。Ｎ回を越えたなら読み込み中止を指示
しく５ＴＥＰ１３）、エラーを表示しく５ＴＥＰ１４）
、５ＴＥＰＩへ戻る。
エラーか調べ、Ｎ回（いくつでもいいがあらかじめ決め
ておく）以下なら読み込み中断を指示しく５ＴＥＰ１２
）、リトライを行う（’ Ｓ Ｔ Ｅ Ｐ ６へ戻る）
。このとき、ＲＤＦ２５が設定されていれば、セットさ
れている原稿を循環させ、エラーが発生した原稿を読み
取れる様にする。Ｎ回を越えたなら読み込み中止を指示
しく５ＴＥＰ１３）、エラーを表示しく５ＴＥＰ１４）
、５ＴＥＰＩへ戻る。
５Ｐ−Ｉ／Ｆ１４から画像用メモリフルの割込みが来た
ら、まず５ＴＥＰ２１でＯＤへの書き込み中かどうか調
べ、書き込み中ならば読み取り中断を指示する（ＳＴＥ
Ｐ２２）。その後フラグをオンにして（ＳＴＥＰ２３）
終了する。
ら、まず５ＴＥＰ２１でＯＤへの書き込み中かどうか調
べ、書き込み中ならば読み取り中断を指示する（ＳＴＥ
Ｐ２２）。その後フラグをオンにして（ＳＴＥＰ２３）
終了する。
前記実施例では画像用メモリを２つ持ち、ＯＤに書き込
み中に画像メモリが一杯になった時読み込みを中断して
いたが、画像用メモリを１つにして画像メモリが一杯に
なったら毎回読み込み中断しＯＤへ書き込むこ七もでき
る。また、画像読み込みはスキャナに限らず、マイクロ
フィルムスキャナ。
み中に画像メモリが一杯になった時読み込みを中断して
いたが、画像用メモリを１つにして画像メモリが一杯に
なったら毎回読み込み中断しＯＤへ書き込むこ七もでき
る。また、画像読み込みはスキャナに限らず、マイクロ
フィルムスキャナ。
ビデオプレイヤーなどでも、又登録はＯＤに限らずＨＤ
（ハードディスク）、ＭＯＤ（光磁気ディスク）などで
も同様に行うことができる。
（ハードディスク）、ＭＯＤ（光磁気ディスク）などで
も同様に行うことができる。
以上説明した様に本発明によれば、１頁の画像分のメモ
リを持たない場合でも、画像の読み取り登録がとどこお
りなく行うことが出来、仕業効率のアップ、コストの低
下をはかることができる。
リを持たない場合でも、画像の読み取り登録がとどこお
りなく行うことが出来、仕業効率のアップ、コストの低
下をはかることができる。
第１図は本装置の構成の一例を示すブロック図、第２図
は５Ｐ−１／Ｆ及びスキャナの概略図、第３図はキーボ
ードの概略図、第４図はメモリの使用区分を表わす略図
、第５図、第６図は本装置の動作シーケンスを示すフロ
ーチャートである。 １２は光ディスク、１６はスキャナ、４０．４１は画像
メモリである。 烏 １ 図
は５Ｐ−１／Ｆ及びスキャナの概略図、第３図はキーボ
ードの概略図、第４図はメモリの使用区分を表わす略図
、第５図、第６図は本装置の動作シーケンスを示すフロ
ーチャートである。 １２は光ディスク、１６はスキャナ、４０．４１は画像
メモリである。 烏 １ 図
Claims (1)
- 画像を入力する画像入力手段と、前記画像入力手段から
入力された画像を格納しておく画像格納手段と、前記画
像入力手段の動作の中断、再開を指示する指示手段と、
画像の一部分の容量の画像を一時記憶する手段とを有し
、前記画像入力手段から画像を入力し前記画像一時記憶
手段を介して、入力画像を前記画像格納手段に格納する
際、画像格納の速度に応じ画像入力の中断／再開を行う
ことが可能なことを特徴とする画像ファイル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2904787A JPS63197065A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 画像フアイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2904787A JPS63197065A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 画像フアイル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63197065A true JPS63197065A (ja) | 1988-08-15 |
Family
ID=12265473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2904787A Pending JPS63197065A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 画像フアイル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63197065A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0493668A2 (en) * | 1990-11-30 | 1992-07-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic filing apparatus |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP2904787A patent/JPS63197065A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0493668A2 (en) * | 1990-11-30 | 1992-07-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic filing apparatus |
| US5384785A (en) * | 1990-11-30 | 1995-01-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic image information scanning and filing apparatus |
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