JPS6319660B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6319660B2 JPS6319660B2 JP55500126A JP50012680A JPS6319660B2 JP S6319660 B2 JPS6319660 B2 JP S6319660B2 JP 55500126 A JP55500126 A JP 55500126A JP 50012680 A JP50012680 A JP 50012680A JP S6319660 B2 JPS6319660 B2 JP S6319660B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chord
- recess
- pct
- recesses
- struts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002023 wood Substances 0.000 abstract description 8
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 22
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 3
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 229920006332 epoxy adhesive Polymers 0.000 description 2
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04C—STRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
- E04C3/00—Structural elongated elements designed for load-supporting
- E04C3/02—Joists; Girders, trusses, or trusslike structures, e.g. prefabricated; Lintels; Transoms; Braces
- E04C3/29—Joists; Girders, trusses, or trusslike structures, e.g. prefabricated; Lintels; Transoms; Braces built-up from parts of different material, i.e. composite structures
- E04C3/292—Joists; Girders, trusses, or trusslike structures, e.g. prefabricated; Lintels; Transoms; Braces built-up from parts of different material, i.e. composite structures the materials being wood and metal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Description
請求の範囲
1 上側および下側の木製弦材と、その間の金属
製傾斜ストラツトとを具える格子型ガーダーにお
いて、ストラツト13,114が直線部13,1
14と、その間の曲折部16,115とを有する
ジグザグ形状に曲げられた連続棒状体13,11
1により形成され、その曲折部が弦材中の凹所1
5,116内に埋設され、かつ、該凹所内で硬化
結合物質17,117により締結されていること
を特徴とする格子型ガーダー。
製傾斜ストラツトとを具える格子型ガーダーにお
いて、ストラツト13,114が直線部13,1
14と、その間の曲折部16,115とを有する
ジグザグ形状に曲げられた連続棒状体13,11
1により形成され、その曲折部が弦材中の凹所1
5,116内に埋設され、かつ、該凹所内で硬化
結合物質17,117により締結されていること
を特徴とする格子型ガーダー。
2 弦材11,12,112,113中の凹所1
5,116が弦材の内側にのみ開いていることを
特徴とする請求の範囲第1項記載のガーダー。
5,116が弦材の内側にのみ開いていることを
特徴とする請求の範囲第1項記載のガーダー。
3 硬化結合物質がポリウレタン17,117で
あることを特徴とする請求の範囲第1項または第
2項記載のガーダー。
あることを特徴とする請求の範囲第1項または第
2項記載のガーダー。
明細書
本発明は上側および下側の弦材と、弦材の間に
位置し且つ弦材に対してジグザグ状締結される傾
斜ストラツトとを具える格子型ガーダーに関する
ものである。弦材はしばしば木から、またストラ
ツトは金属で作製される。本発明はこの型のガー
ダーの接続に起因する問題を特に目的としてい
る。
位置し且つ弦材に対してジグザグ状締結される傾
斜ストラツトとを具える格子型ガーダーに関する
ものである。弦材はしばしば木から、またストラ
ツトは金属で作製される。本発明はこの型のガー
ダーの接続に起因する問題を特に目的としてい
る。
この種の初期のガーダーにおいて、ストラツト
はクランプ手段により、またはねじ若しくはくぎ
等の木材に入込む他の締結手段によつて弦材に取
付けられている。これらの締結手段はある欠点を
有しており、その1つは木が乾燥し収縮したとき
に、ストラツトと木製の弦材との間の接合が弱く
なることである。さらに、負荷が変化する場合に
は遊びが接合部に生じるという危険がある。これ
らの欠点は、ガーダーの強度が計算値より実質的
に低くなりうる点で重大であり、その結果は予期
しない破壊につながる。
はクランプ手段により、またはねじ若しくはくぎ
等の木材に入込む他の締結手段によつて弦材に取
付けられている。これらの締結手段はある欠点を
有しており、その1つは木が乾燥し収縮したとき
に、ストラツトと木製の弦材との間の接合が弱く
なることである。さらに、負荷が変化する場合に
は遊びが接合部に生じるという危険がある。これ
らの欠点は、ガーダーの強度が計算値より実質的
に低くなりうる点で重大であり、その結果は予期
しない破壊につながる。
本発明はストラツトが弦材中の凹所内に入込み
且つその凹所中でストラツトのまわりのスペース
を満たす硬化および粘着物質によつてこれらの凹
所内に締結されることによつて上述の問題を解決
することを目的としている。
且つその凹所中でストラツトのまわりのスペース
を満たす硬化および粘着物質によつてこれらの凹
所内に締結されることによつて上述の問題を解決
することを目的としている。
すなわち本発明は、上側および下側の木製弦材
と、その間の金属製傾斜ストラツトとを具える格
子型ガーダーにおいて、ストラツトが直線部と、
その間の曲折部とを有するジグザグ形状に曲げら
れた連続棒状体により形成され、その曲折部が弦
材中の凹所内に埋設され、かつ、該凹所内で硬化
結合物質により締結されていることを特徴とする
ものである。
と、その間の金属製傾斜ストラツトとを具える格
子型ガーダーにおいて、ストラツトが直線部と、
その間の曲折部とを有するジグザグ形状に曲げら
れた連続棒状体により形成され、その曲折部が弦
材中の凹所内に埋設され、かつ、該凹所内で硬化
結合物質により締結されていることを特徴とする
ものである。
本発明の上記構成によれば、第1に、ストラツ
トを接続するための凹所による弦材の弱体化は、
充填材料によつて補償される。第2にストラツト
と弦材との間の接続部の固定が達成され、その結
果接続部の強度は、木部の乾燥により時間的に減
少することがなく、また接続部が弾性変形のみを
受けるため遊びも生じなくなる。
トを接続するための凹所による弦材の弱体化は、
充填材料によつて補償される。第2にストラツト
と弦材との間の接続部の固定が達成され、その結
果接続部の強度は、木部の乾燥により時間的に減
少することがなく、また接続部が弾性変形のみを
受けるため遊びも生じなくなる。
接続材料としては、弦材中の木材とストラツト
中の金属の両者に対して接着性を有するような硬
化材料を使用することができる。材料それ自体並
びにその間の接合部および各部材の強度は、もち
ろん、生じる力に耐えるに十分なものでなければ
ならない。このことは、一般的に接続材料は弦材
中およびストラツト中の材料と同じ圧縮および引
張り強さを持つものでなければならないことを意
味している。適当な接着材料としてはポリウレタ
ン・プラスチツクやエポキシ系接着剤を挙げるこ
とができる。
中の金属の両者に対して接着性を有するような硬
化材料を使用することができる。材料それ自体並
びにその間の接合部および各部材の強度は、もち
ろん、生じる力に耐えるに十分なものでなければ
ならない。このことは、一般的に接続材料は弦材
中およびストラツト中の材料と同じ圧縮および引
張り強さを持つものでなければならないことを意
味している。適当な接着材料としてはポリウレタ
ン・プラスチツクやエポキシ系接着剤を挙げるこ
とができる。
本発明の具体的な詳細は添付図面について以下
に説明するところから明らかである。
に説明するところから明らかである。
第1図は、本発明によるガーダーの側面図であ
る。
る。
第2図は、本発明による弦材のみの透視図であ
る。
る。
第3図は、ストラツト用接合部の透視的な詳細
図である。
図である。
第4図は、接合部に接合材料を充填した第3図
と同様の詳細図である。
と同様の詳細図である。
第5図は、接合部の側面図である。
第6図は、接合部の第2実施例を示すものであ
る。
る。
第7図は、本発明の第3実施例による接合部を
持つガーダーの側面図である。
持つガーダーの側面図である。
第8図は、ストラツトなしの弦材を示す第7図
の8―8線上の拡大断面図である。
の8―8線上の拡大断面図である。
第9図は、第8図の9―9線上の断面図であ
る。
る。
第10図は、弦材とストラツトの両者を示す第
8図におけると同じ断面図である。
8図におけると同じ断面図である。
第11図は、第10図の11―11線上の断面
図である。
図である。
第1図は木製の弦材またはフランジ11,12
と、金属製、望ましくは鋼製の傾斜ストラツト1
3の形状のウエブとを具える本発明によるガーダ
ー10の側面図を示す。このストラツトは管状か
中実であり、第1図に示すように連続的なジグザ
グ形状の棒状体を形成することができる。この棒
状体において考えられる接合部は、ウエブが弦材
中に埋設される箇所に配置される。
と、金属製、望ましくは鋼製の傾斜ストラツト1
3の形状のウエブとを具える本発明によるガーダ
ー10の側面図を示す。このストラツトは管状か
中実であり、第1図に示すように連続的なジグザ
グ形状の棒状体を形成することができる。この棒
状体において考えられる接合部は、ウエブが弦材
中に埋設される箇所に配置される。
第2図は、ストラツト13のための凹所15を
持つ弦材12のみを示している。第3図は連続的
なジグザグ棒状体13中の2つのストラツト間の
曲折部分16が凹所15中にどのように挿入され
るかを透視的に示す詳細図である。第4図は接合
部が結合材料17で満たされた以外は、第3図と
同じ図を示している。
持つ弦材12のみを示している。第3図は連続的
なジグザグ棒状体13中の2つのストラツト間の
曲折部分16が凹所15中にどのように挿入され
るかを透視的に示す詳細図である。第4図は接合
部が結合材料17で満たされた以外は、第3図と
同じ図を示している。
第5図は、いかにして連続ジグザグ棒状体中の
2つのストラツト間の曲折した中間部分16が上
側弦材12の上側表面より下方にある深さを持つ
て配置されて結合材料17が部分16を覆つてい
るかを側面図で示しており、その結合材料はスト
ラツトとガーダーの上側との間で第1に強度を向
上し、第2に断熱性を向上している。もちろん前
述のことは下側弦材11の下側と関連する接合部
についても該当する。
2つのストラツト間の曲折した中間部分16が上
側弦材12の上側表面より下方にある深さを持つ
て配置されて結合材料17が部分16を覆つてい
るかを側面図で示しており、その結合材料はスト
ラツトとガーダーの上側との間で第1に強度を向
上し、第2に断熱性を向上している。もちろん前
述のことは下側弦材11の下側と関連する接合部
についても該当する。
第6図は凹所の頂部21が弦材12の上側表面
より下方に位置する凹所15の他の実施例20を示
している。この凹所20はシヤンクエンドミルに
より好適に機械加工することができ、そのシヤン
クエンドミルは凹所20にどのような形状の底部
を持たせるかに応じて平坦な端部または丸みのつ
けられた端部を有することができる。その形状は
ストラツトの形状と同じ形状とするのが望まし
く、例えば丸みのつけられた断面を有するストラ
ツトに対しては丸みのつけられた底部とする。ま
た凹所15はシヤンク・エンドミルで作ることが
可能であるが、代りに直線鋸で作ることもでき
る。
より下方に位置する凹所15の他の実施例20を示
している。この凹所20はシヤンクエンドミルに
より好適に機械加工することができ、そのシヤン
クエンドミルは凹所20にどのような形状の底部
を持たせるかに応じて平坦な端部または丸みのつ
けられた端部を有することができる。その形状は
ストラツトの形状と同じ形状とするのが望まし
く、例えば丸みのつけられた断面を有するストラ
ツトに対しては丸みのつけられた底部とする。ま
た凹所15はシヤンク・エンドミルで作ることが
可能であるが、代りに直線鋸で作ることもでき
る。
第7ないし11図は、本発明の他の実施例を示
す。第7図は第1図と類似しているが第8ないし
11図の断面は相違している。参照番号もまた相
違している。ガーダー110は2つの弦材、すな
わち上側弦材112と下側弦材113の間に傾斜
したストラツト114を形成するジグザグに曲折
した棒状体11を具えている。その棒状体111
は、1本の棒、ストリツプまたは類似物からジグ
ザグ形状に曲折されており、ガーダーのストラツ
トを形成する直線部114と、弦材中の凹所11
6内に入込む曲折部115とを具えている。
す。第7図は第1図と類似しているが第8ないし
11図の断面は相違している。参照番号もまた相
違している。ガーダー110は2つの弦材、すな
わち上側弦材112と下側弦材113の間に傾斜
したストラツト114を形成するジグザグに曲折
した棒状体11を具えている。その棒状体111
は、1本の棒、ストリツプまたは類似物からジグ
ザグ形状に曲折されており、ガーダーのストラツ
トを形成する直線部114と、弦材中の凹所11
6内に入込む曲折部115とを具えている。
第8図は、第7図中の8―8線上における横断
面で上側弦材112を示していて棒状体111は
除去されており、第9図は第8図中の9―9線上
における縦断面で同じ部分を示す。第8および9
図中、棒状体111は凹所116をより明確に図
示するために除去されている。
面で上側弦材112を示していて棒状体111は
除去されており、第9図は第8図中の9―9線上
における縦断面で同じ部分を示す。第8および9
図中、棒状体111は凹所116をより明確に図
示するために除去されている。
ウエブあるいはストラツト棒状体111は、凹
所116内に曲折部115を挿入し、棒状体11
1と凹所116の間の空間を、結合物質117で
満たすことによつて弦材112および113に取
付けられる。接合部は第10および11図中に図
示されており、ここで凹所116は曲折部を包囲
し且つ凹所116を弦材112の内側118と同
じレベルまで満たしている結合物質が充填された
状態で示されており、これは下側弦材113につ
いても対応する。この場合にも締結材料は適当な
硬化結合物質、例えばポリウレタン・プラスチツ
ク(樹脂)またはエポキシ系接着剤である。
所116内に曲折部115を挿入し、棒状体11
1と凹所116の間の空間を、結合物質117で
満たすことによつて弦材112および113に取
付けられる。接合部は第10および11図中に図
示されており、ここで凹所116は曲折部を包囲
し且つ凹所116を弦材112の内側118と同
じレベルまで満たしている結合物質が充填された
状態で示されており、これは下側弦材113につ
いても対応する。この場合にも締結材料は適当な
硬化結合物質、例えばポリウレタン・プラスチツ
ク(樹脂)またはエポキシ系接着剤である。
第7ないし11図の実施例において凹所116
は弦材の内側に向つてのみ開かれていて内側面に
スリツトを形成している。その利点は弦材中の木
材からの除去量が最小となり、凹所により形成さ
れるポケツトが接着剤接合部の堅固な締結を提供
し、また前記ポケツトが接着剤117を適用する
前に各部分の組立てを容易とする部分115のた
めの受けを形成することである。
は弦材の内側に向つてのみ開かれていて内側面に
スリツトを形成している。その利点は弦材中の木
材からの除去量が最小となり、凹所により形成さ
れるポケツトが接着剤接合部の堅固な締結を提供
し、また前記ポケツトが接着剤117を適用する
前に各部分の組立てを容易とする部分115のた
めの受けを形成することである。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE7813012A SE7813012L (sv) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | Balk |
SE7901795A SE440676B (sv) | 1979-02-28 | 1979-02-28 | Balk |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55501150A JPS55501150A (ja) | 1980-12-18 |
JPS6319660B2 true JPS6319660B2 (ja) | 1988-04-23 |
Family
ID=26657174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55500126A Expired JPS6319660B2 (ja) | 1978-12-19 | 1979-12-18 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4372093A (ja) |
EP (1) | EP0025784B1 (ja) |
JP (1) | JPS6319660B2 (ja) |
AT (1) | ATE12535T1 (ja) |
DE (1) | DE2967424D1 (ja) |
DK (1) | DK152997C (ja) |
WO (1) | WO1980001297A1 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE436213B (sv) * | 1981-02-20 | 1984-11-19 | Per Hofman | Balkformat byggelement |
SE449887B (sv) * | 1983-12-20 | 1987-05-25 | Axel Bert Roger Ericsson | Balk |
AU8231287A (en) * | 1986-10-30 | 1988-05-25 | Stalin Konsulter A.B. | A beam |
BE1001019A3 (fr) * | 1987-11-06 | 1989-06-13 | Jacques Willens | Poutre mixte. |
GB8921076D0 (en) * | 1989-09-18 | 1989-11-01 | Shell Int Research | Fibre reinforced plastic grid |
DE19933101C1 (de) * | 1999-07-15 | 2001-05-23 | Hvg Haas Vertriebsgesellschaft | Tragsystem aus Gitterträger und Profilholz |
GB0200208D0 (en) * | 2002-01-05 | 2002-02-20 | Alpine Automation Ltd | Beams |
WO2017008158A1 (en) * | 2015-07-13 | 2017-01-19 | 9306-1695 Québec Inc. | Composite i-truss |
CN105201140A (zh) * | 2015-08-19 | 2015-12-30 | 潘传龙 | 环保双肢硬钢木桁架 |
US11066826B2 (en) | 2018-08-21 | 2021-07-20 | John David Wright | Insulatable, insulative framework apparatus and methods of making and using same |
KR102615226B1 (ko) * | 2023-03-13 | 2023-12-19 | 주식회사 일강케이스판 | 보강 어셈블리를 포함하는 지붕 구조물 및 지붕 구조물의 시공 방법 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE139800C1 (ja) * | ||||
US2421197A (en) * | 1944-05-16 | 1947-05-27 | Green Douglas Harold | Structural members formed of metal and timber |
US3019491A (en) * | 1958-02-10 | 1962-02-06 | Arthur L Troutner | Composite truss deck |
US3452502A (en) * | 1965-07-26 | 1969-07-01 | Truswood Structures Ltd | Wood truss joint |
DE1609571A1 (de) * | 1966-01-07 | 1970-03-26 | Ing Othmar Ainedter | Plattenfoermiges Bauelement und Verfahren zur Herstellung von Geschossdecken mit diesen |
US3592717A (en) * | 1967-07-20 | 1971-07-13 | Weyerhaeuser Co | Glued joint with intergral adhesive key |
DE1817718C3 (de) * | 1968-11-08 | 1974-03-28 | Artur 7911 Thalfingen Schwoerer | Holzträger mit Ober- und Untergurt sowie diese miteinander verbindenden Streben. Ausscheidung aus: 1807956 |
US3813842A (en) * | 1969-10-17 | 1974-06-04 | Trus Joist Corp | Laminated, variable density, structural wood products and method for making the same |
JPS5035333A (ja) * | 1973-07-31 | 1975-04-04 | ||
NO143232L (ja) * | 1976-09-24 | 1900-01-01 |
-
1979
- 1979-12-18 WO PCT/SE1979/000253 patent/WO1980001297A1/en active IP Right Grant
- 1979-12-18 JP JP55500126A patent/JPS6319660B2/ja not_active Expired
- 1979-12-18 AT AT80900081T patent/ATE12535T1/de not_active IP Right Cessation
- 1979-12-18 US US06/200,497 patent/US4372093A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-12-18 DE DE8080900081T patent/DE2967424D1/de not_active Expired
-
1980
- 1980-07-01 EP EP80900081A patent/EP0025784B1/en not_active Expired
- 1980-08-18 DK DK355880A patent/DK152997C/da active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO1980001297A1 (en) | 1980-06-26 |
EP0025784A1 (en) | 1981-04-01 |
DK355880A (da) | 1980-08-18 |
DE2967424D1 (en) | 1985-05-09 |
DK152997C (da) | 1988-10-17 |
ATE12535T1 (de) | 1985-04-15 |
DK152997B (da) | 1988-06-06 |
US4372093A (en) | 1983-02-08 |
EP0025784B1 (en) | 1985-04-03 |
JPS55501150A (ja) | 1980-12-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6319660B2 (ja) | ||
US3183628A (en) | Masonry wall reinforcing means | |
NO791848L (no) | Kombinasjonsbjelke. | |
US5267425A (en) | I-beam joint | |
US3531904A (en) | Reinforced construction for wood stress members | |
JPH10231578A (ja) | 建屋構造 | |
FI90900B (fi) | Puurakenteiden, erityisesti naulalevyrakenteiden liitososa ja liitos | |
US4637194A (en) | Wood beam assembly | |
US3019491A (en) | Composite truss deck | |
US2780842A (en) | Girders | |
RU2022109C1 (ru) | Деревянная клееная балка | |
DK150336B (da) | Fremgangsmaade til fremstilling af en forstaerket ketsjerramme | |
CA1143534A (en) | Girder | |
KR960001380A (ko) | 콘크리트 죠인트 | |
FI57815B (fi) | Kombinationsbalk | |
US4288961A (en) | Rigid steel brace for offset trusses | |
SU1742436A1 (ru) | Дерев нна трехшарнирна арка | |
NL8203471A (nl) | Op buiging belastbare, van een wapening voorziene houten balk van standaardafmetingen. | |
US2498180A (en) | Wood joint | |
JPS6250617B2 (ja) | ||
SU1025831A1 (ru) | Способ изготовлени дерев нного несущего элемента | |
SU1257148A1 (ru) | Соединительный элемент дл креплени дерев нных деталей | |
SU1416633A1 (ru) | Узловое соединение дерев нных элементов | |
JPH059122Y2 (ja) | ||
SU947349A1 (ru) | Дерев нна балка |