JPS63195515A - 無人車の位置計測方法 - Google Patents
無人車の位置計測方法Info
- Publication number
- JPS63195515A JPS63195515A JP62026709A JP2670987A JPS63195515A JP S63195515 A JPS63195515 A JP S63195515A JP 62026709 A JP62026709 A JP 62026709A JP 2670987 A JP2670987 A JP 2670987A JP S63195515 A JPS63195515 A JP S63195515A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- vehicle
- light emission
- switching elements
- unmanned vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明は無人車の位置計測方法に関するものである。
(従来技術)
従来、誘導線等の誘導体を使用せずに移動でさる無人車
においては、走行を続けることにより車両位置の誤差が
累積される。そして、このような累積誤差を補正するた
めの位置計測に関する技術は、例えば特開昭60−11
2113号公報において提案され、その内容は構造物を
基準面とし無人車に設けた距離センサ(光学式距離測定
装置1 )から光を前記基準面に照射してその基準面上
の点と無人車との間の距離を同装置にて測定しその測定
結果に基づいて基準面に対する相対的な無人中の位置を
演nするようにしたものである。
においては、走行を続けることにより車両位置の誤差が
累積される。そして、このような累積誤差を補正するた
めの位置計測に関する技術は、例えば特開昭60−11
2113号公報において提案され、その内容は構造物を
基準面とし無人車に設けた距離センサ(光学式距離測定
装置1 )から光を前記基準面に照射してその基準面上
の点と無人車との間の距離を同装置にて測定しその測定
結果に基づいて基準面に対する相対的な無人中の位置を
演nするようにしたものである。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、上記の計測方法においては距離測定の際、距
離センサから発した光がその基準面の状態によっては乱
反射あるいは吸収され同センサによる正確な受光動作が
行なえず確実なる距離測定を遂行することができない虞
があった。さらに、受光後においても距離検出及び無人
車の位置測定のための演算処理動作が複雑なものとなっ
ていた。
離センサから発した光がその基準面の状態によっては乱
反射あるいは吸収され同センサによる正確な受光動作が
行なえず確実なる距離測定を遂行することができない虞
があった。さらに、受光後においても距離検出及び無人
車の位置測定のための演算処理動作が複雑なものとなっ
ていた。
この発明の目的は上記問題点を解消し、筒中かつ確実に
無人車の位置計測を行なうことができる位置計測方法を
提供づることにある。
無人車の位置計測を行なうことができる位置計測方法を
提供づることにある。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
この発明は上記目的を達成すべく、予め定められた走行
経路に沿って走行する無人車において、車両側あるいは
地上側の一方に設けられる発光器と他方に設けられ複数
の受光スイッチング素子を並設した受光器とを複数組配
置し、それぞれ発光器からの光をその絹のいずれかの受
光スイッチング素子が検知することにより、各組の発光
器の位置と、その光を検知した各組の受光スイッチング
素子の位置とから走行中の車両位置を計測するようにし
た無人車の位置計測方法をその要旨とじたちのである。
経路に沿って走行する無人車において、車両側あるいは
地上側の一方に設けられる発光器と他方に設けられ複数
の受光スイッチング素子を並設した受光器とを複数組配
置し、それぞれ発光器からの光をその絹のいずれかの受
光スイッチング素子が検知することにより、各組の発光
器の位置と、その光を検知した各組の受光スイッチング
素子の位置とから走行中の車両位置を計測するようにし
た無人車の位置計測方法をその要旨とじたちのである。
(作用)
上記手段により、予め定められた走行経路に沿って走行
する無人車に対しその車両側あるいは地上側の一方に設
けた発光器からの光を他方に設けたその組のいずれかの
受光スイッチング素子が検知することにより、各発光器
の位置とその光を検知したその組の受光スイッチング素
子の位置とから走行中の車両位置が計測される。
する無人車に対しその車両側あるいは地上側の一方に設
けた発光器からの光を他方に設けたその組のいずれかの
受光スイッチング素子が検知することにより、各発光器
の位置とその光を検知したその組の受光スイッチング素
子の位置とから走行中の車両位置が計測される。
(実施例)
以下、この発明を具体化した一実施例を図面に従って説
明する。
明する。
第1図及び第2図に示すように、壁等の地上側の設備1
にて予め定められた走行通路が形成され、この走行通路
を無人車2が誘導線等を使用はす゛に走行することがで
きるようになっている。その地上側設備1には発光器3
が設けられ、同発光器3から無人中2に対して光が発光
される。この発光器3は発光ダイオード等が使用される
。
にて予め定められた走行通路が形成され、この走行通路
を無人車2が誘導線等を使用はす゛に走行することがで
きるようになっている。その地上側設備1には発光器3
が設けられ、同発光器3から無人中2に対して光が発光
される。この発光器3は発光ダイオード等が使用される
。
又、無人車2の車体には前記発光器3に対応する位置に
受光器4が設けられ、同受光器4は複数の受光スイッチ
ング素子(n個の受光スイッチング素子)E1〜Enが
間隔aごとに並設されている。その各受光スイッチング
索子E1〜Enは前記発光器3からの光を検知すると、
オン動作するようになっている。この受光スイッチング
素子E1〜Enは光導電セル、フォトダイオード、又は
フォトトランジスタ等が使用され、その個数は例えば5
個程度とし適宜変更して使用される。そして、この各受
光スイッチング素子E1〜Enの検出信号は入出力イン
ターフェイス5に出力される。
受光器4が設けられ、同受光器4は複数の受光スイッチ
ング素子(n個の受光スイッチング素子)E1〜Enが
間隔aごとに並設されている。その各受光スイッチング
索子E1〜Enは前記発光器3からの光を検知すると、
オン動作するようになっている。この受光スイッチング
素子E1〜Enは光導電セル、フォトダイオード、又は
フォトトランジスタ等が使用され、その個数は例えば5
個程度とし適宜変更して使用される。そして、この各受
光スイッチング素子E1〜Enの検出信号は入出力イン
ターフェイス5に出力される。
この発光器3と受光器4とが1組をなし、2組の発光器
3と受光器4が第1図に示すように互いに直交する方向
に配置されている。
3と受光器4が第1図に示すように互いに直交する方向
に配置されている。
中央処理装置(以下、CPLIという)6は記憶装jd
7に記憶された制御プログラムにて動作し、前記各組の
受光器4の各受光スイッチング素子E1〜Enの検出信
号を入力し同車両の位置計測処理動作を実行する。
7に記憶された制御プログラムにて動作し、前記各組の
受光器4の各受光スイッチング素子E1〜Enの検出信
号を入力し同車両の位置計測処理動作を実行する。
次に、そのCPU6の車両位置計測処理動作を説明する
。
。
第3図において、同図中上下方向をX軸方向とする。こ
の座標系において、本実施例では発光器3の設置位置を
同座標系における絶対位置xOとするとともに、X軸方
向に間隔aをおいて並設されている各受光スイッチング
索子E1〜Fnの内の第1の受光スイッチング素子E1
の中心位置を車両のX軸方向における中心位n(曇準位
置)xiとする。
の座標系において、本実施例では発光器3の設置位置を
同座標系における絶対位置xOとするとともに、X軸方
向に間隔aをおいて並設されている各受光スイッチング
索子E1〜Fnの内の第1の受光スイッチング素子E1
の中心位置を車両のX軸方向における中心位n(曇準位
置)xiとする。
そして、1つの受光スイッチング素子(第mの受光スイ
ッチング素子;だだし、1≦m≦n)Emのみが発光器
3からの光を検知したのであれば、CPU6は車両のX
軸方向における中心位置xiを次式にて演算する。
ッチング素子;だだし、1≦m≦n)Emのみが発光器
3からの光を検知したのであれば、CPU6は車両のX
軸方向における中心位置xiを次式にて演算する。
x i =xO−a −(m−1>
又、第mと第(m+1)の2つの受光スイッチング素子
Em 、 Em +1が発光器3の光を検知したのであ
れば、CPU6は車両の中心位置xiを次式にて演算す
る。
Em 、 Em +1が発光器3の光を検知したのであ
れば、CPU6は車両の中心位置xiを次式にて演算す
る。
xi=xO−a ・ (2・m−1)/2そして、第
3図中X軸に直交するy軸方向に設けたもう1組の発光
器3と受光器4に対し、即ち、第1図に示す発光器3及
び受光器4に対し上記X軸方向での演算処理をy軸方向
についても行なうことにより、車両のx−y方向の中心
位置座標P! (Xi 、Vi )を計測することが
できる。
3図中X軸に直交するy軸方向に設けたもう1組の発光
器3と受光器4に対し、即ち、第1図に示す発光器3及
び受光器4に対し上記X軸方向での演算処理をy軸方向
についても行なうことにより、車両のx−y方向の中心
位置座標P! (Xi 、Vi )を計測することが
できる。
このようにして求めた車両中心位置Piに基づいてコー
ナ一部での走行における無人車の中心位置補正を行なう
ことができる。
ナ一部での走行における無人車の中心位置補正を行なう
ことができる。
このように本実施例においては、従来の反射光を利用し
ての車両と基準面(構造l1l)等)との距幼を求める
方法とは異なり、地上側設備1に設けた発光器3からの
光を受光器4の各受光スイッチング素子E1〜EOが受
光を検知することにより車両位置を検出するようにした
ので地上側設備(の反射面)の状態に関係なく常に安定
した受光が確保され、確実に車両の位置計測を行なうこ
とができる。
ての車両と基準面(構造l1l)等)との距幼を求める
方法とは異なり、地上側設備1に設けた発光器3からの
光を受光器4の各受光スイッチング素子E1〜EOが受
光を検知することにより車両位置を検出するようにした
ので地上側設備(の反射面)の状態に関係なく常に安定
した受光が確保され、確実に車両の位置計測を行なうこ
とができる。
又、その受光後の演粋処理も、どの受光スイッチング素
子がオンしたかを割出すだけで容易に位置計測を行うこ
とができる。ざらに、早産品の発光器3及び受光スイッ
チング素子E1〜Enを使用することができ、従来の位
置計測において使用されていた距Mt?ンサ等の特殊な
ヒンサを使用することなく車両の位置計測(中心位置P
iの計測)を行うことができる。
子がオンしたかを割出すだけで容易に位置計測を行うこ
とができる。ざらに、早産品の発光器3及び受光スイッ
チング素子E1〜Enを使用することができ、従来の位
置計測において使用されていた距Mt?ンサ等の特殊な
ヒンサを使用することなく車両の位置計測(中心位置P
iの計測)を行うことができる。
尚、この発明は上記実施例に限定されるしのでなく、以
下のように実施してもよい。
下のように実施してもよい。
(イ)第4図に示すように、車両の一側面に(同軸方向
に)2相の発光器3と受光器4を配膚ηる。
に)2相の発光器3と受光器4を配膚ηる。
そして、受光スイッチング素子E1〜Enの検知信号に
基づくその検知した受光スイッチング素子の間隔L1.
L2を求めるごとにより、実線で示す車両の方位(正常
走行状態にお(〕る方位)と一点鎖線で示す車両の方位
の差eを次式により求めることができる。
基づくその検知した受光スイッチング素子の間隔L1.
L2を求めるごとにより、実線で示す車両の方位(正常
走行状態にお(〕る方位)と一点鎖線で示す車両の方位
の差eを次式により求めることができる。
θ=cos″″’ (L1/L2)
そして、このように求めた方位差θにより直線走行にお
ける正しい方位とすべく (e=oとすべく)制御する
ことができる。
ける正しい方位とすべく (e=oとすべく)制御する
ことができる。
(ロ)無人車1の車両側及び地上側に3組以上の発光器
3と受光器4を配設するようにしてもよい。
3と受光器4を配設するようにしてもよい。
(ハ)受光スイッチング素子を並設した受光器4はライ
ン型イメージセンサであってもよい。
ン型イメージセンサであってもよい。
(ニ)上記実施例では地上側に発光器3を設は車両側に
受光器4を設けたが、車両側に発光器4を設は地上側に
受光器4を設けてもよい。この場合、地上側から車両位
置を把握して集中管理することができることとなる。
受光器4を設けたが、車両側に発光器4を設は地上側に
受光器4を設けてもよい。この場合、地上側から車両位
置を把握して集中管理することができることとなる。
発明の効果
以上詳述したようにこの発明は、車両側あるいは地上側
の一方に設けた発光器からの光が他方の受光器のいずれ
かの受光スイッチング素子にて検知されるようにしその
既知の発光器の位置と、その光を検知した各組の受光ス
イッチング素子の位置とで無人車の位置計測を行なうよ
うにしたので、その構成を非常にitlにすることがで
き、しかも正確かつ確実な位置計測を行なうことができ
る優れた効果を発揮する。
の一方に設けた発光器からの光が他方の受光器のいずれ
かの受光スイッチング素子にて検知されるようにしその
既知の発光器の位置と、その光を検知した各組の受光ス
イッチング素子の位置とで無人車の位置計測を行なうよ
うにしたので、その構成を非常にitlにすることがで
き、しかも正確かつ確実な位置計測を行なうことができ
る優れた効果を発揮する。
第1図はこの発明を具体化した位置計測装置の配置図、
第2図は位置計測装置の電気ブロック図、第3図はその
位置計測装置の発光器及び受光器の位置関係を示す図、
第4図は別例の位置計測装置の配置図である。 1は地、F側設首、2は無人車、3は発光器、4は受光
器、7はCPU、El〜F+1は受光スイッチング素子
、Piは車両中心位置、xiはX7J向における車両中
心位置、yiはy方向における車両中心位置、θは方位
差。 特許出願人 株式会社 豊田自動織機製作所代 理
人 弁理士 恩1)博宜有1図 第21!I
第2図は位置計測装置の電気ブロック図、第3図はその
位置計測装置の発光器及び受光器の位置関係を示す図、
第4図は別例の位置計測装置の配置図である。 1は地、F側設首、2は無人車、3は発光器、4は受光
器、7はCPU、El〜F+1は受光スイッチング素子
、Piは車両中心位置、xiはX7J向における車両中
心位置、yiはy方向における車両中心位置、θは方位
差。 特許出願人 株式会社 豊田自動織機製作所代 理
人 弁理士 恩1)博宜有1図 第21!I
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、予め定められた走行経路に沿って走行する無人車に
おいて、 車両側あるいは地上側の一方に設けられる発光器と他方
に設けられ複数の受光スイッチング素子を並設した受光
器とを複数組配置し、それぞれ発光器からの光をその組
のいずれかの受光スイッチング素子が検知することによ
り、各組の発光器の位置と、その光を検知した各組の受
光スイッチング素子の位置とから走行中の車両位置を計
測するようにした無人車の位置計測方法。 2、複数組の発光器と受光器はそれぞれ直交する方向に
配置した2組の発光器と受光器である特許請求の範囲第
1項に記載の無人車の位置計測方法。 3、複数組の発光器と受光器はそれぞれ同軸方向に配置
した2組の発光器と受光器である特許請求の範囲第1項
に記載の無人車の位置計測方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62026709A JPS63195515A (ja) | 1987-02-07 | 1987-02-07 | 無人車の位置計測方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62026709A JPS63195515A (ja) | 1987-02-07 | 1987-02-07 | 無人車の位置計測方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63195515A true JPS63195515A (ja) | 1988-08-12 |
Family
ID=12200899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62026709A Pending JPS63195515A (ja) | 1987-02-07 | 1987-02-07 | 無人車の位置計測方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63195515A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58101208A (ja) * | 1981-12-12 | 1983-06-16 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 2サイクル内燃機関の掃気管制装置 |
JPS59142414A (ja) * | 1983-02-03 | 1984-08-15 | Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd | 移動体の計画位置,現在位置および移動方向の表示方法 |
JPS60112113A (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-18 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 無人車の位置、方位等の計測装置 |
-
1987
- 1987-02-07 JP JP62026709A patent/JPS63195515A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58101208A (ja) * | 1981-12-12 | 1983-06-16 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 2サイクル内燃機関の掃気管制装置 |
JPS59142414A (ja) * | 1983-02-03 | 1984-08-15 | Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd | 移動体の計画位置,現在位置および移動方向の表示方法 |
JPS60112113A (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-18 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 無人車の位置、方位等の計測装置 |
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