JPS63193128A - プラスチツク眼鏡テンプルの二層化粧構造 - Google Patents

プラスチツク眼鏡テンプルの二層化粧構造

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JPS63193128A
JPS63193128A JP2593187A JP2593187A JPS63193128A JP S63193128 A JPS63193128 A JP S63193128A JP 2593187 A JP2593187 A JP 2593187A JP 2593187 A JP2593187 A JP 2593187A JP S63193128 A JPS63193128 A JP S63193128A
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JP
Japan
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temple
layer
plastic
base
color
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JP2593187A
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English (en)
Inventor
Kiyohiko Aoyama
清彦 青山
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SANBOOLE KK
Original Assignee
SANBOOLE KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、プラスチック製眼鏡テンプルの改良、詳しく
は、透光性プラスチックの光透過性に巧みな光学的変化
性を付与することによって、テンプルベースの素材の色
彩をデザイン的に変化強調できるようにしたプラスチッ
ク眼鏡テンプルの二層化粧構造に関するものであり、眼
鏡業界および眼鏡需要者にとって大いに歓迎されるもの
である。
〔従来の技術、および解決すべき問題点〕周知のとおり
、眼鏡枠は、フロントフレームとテンプルと前二者を枢
着する蝶番とから構成されており、従前の伝統的な眼鏡
デザインの常識では眼鏡の変化性は専らフロントフレー
ムによって演出するものと信じられ、テンプルによるデ
ザイン演出は殆ど為されることがなかったのが実情であ
る。そして、この傾向はセル枠と称するプラスチック製
の眼鏡に特に強く、精々、テンプルの径を太くしたり、
細くしたり、あるいはテンプルを構成するプラスチック
材料中に斑入り模様を付けたりする程度のデザイン例し
かなく、斬新で人目を吸引できる程の変化性に冨んだプ
ラスチック製の眼鏡テンプルは皆無といっても過言では
ないのである。
ところで、眼鏡のデザインの善し悪しを決定するポイン
トとして正面に配置されるフロントフレームのデザイン
は慣に重要である。しかし、眼鏡デザインはフロントフ
レームによってのみ規定されるものではなく、その両側
に配置され余り人目には付かない脇役的なテンプルのセ
ンスにも大いに影響されるもので、如何にフロントフレ
ームが斬新にデザインされていても、テンプルが有り触
で単調であってはフロントフレームの折角のデザイン工
夫も減殺されて何ら引き立たず、恰も木に竹を継いだよ
うな不釣り合いな眼鏡になってしまうのである。
本発明者は、従来のプラスチック製眼鏡テンプルのデザ
イン進歩が上記の如く時代から取り残された実情を打開
すべく種々の試作研究を繰り返した結果、機能上太さに
自ずから限界のあって細身にしか作製し得ないテンプル
はデザイン的に変化を持たせようにも伝統的装飾技術で
は変化の出しようがないという事実に遭遇し、特別の装
飾技術を編み出す必要を痛感した。
そこで、本発明は、従来の伝統的テンプル装飾技術とは
全く違った光学的演色性に冨んだプラスチック眼鏡テン
プルを提供することを技術的課題とした次第である。
〔課題解決のために採用した手段〕
本発明者が上記技術的課題を解決するために採用した手
段を、添附図面を参照して説明すれば、次のとおりであ
る。
即ち、本発明は、有色のプラスチック材料で組成された
テンプルベースlに対し、少なくとも、その外側面、上
面および下面を透光性プラスチック層2で被覆すると共
に、この透光性プラスチック層2の表面に細溝3を刻設
して反射模様を形成するという技術手段を採用したこと
によって、前記テンプルベースlの素材の色彩をデザイ
ン的に変化強調できるようにしたのである。
しかして、上記透光性プラスチック層2を無色透明なも
のとすればテンプルベース1が呈する色彩や、その表面
に表わされた模様が プラスチック層の透視可能域と同層面に刻設きれた細溝
3が形成する反射模様と重なり合って深みのある独特の
立体的模様として変化され強調されることになる。また
、透光性プラスチック層2を有色透明なものとすればテ
ンプルベース1の地色と重合する部位に立体的な加法混
色現象が生ずるので模様の変化は無色透明な素材を用い
る場合とは違った演色性が得られるのであり、 さらに透光性プラスチック層2にフォトクロミックス(
塩化カリウムやフッ化力ルシュウムの結晶、ハロゲン化
銀、スピロピラン)を含有させれば、受光する光の波長
に応じて透光性プラスチック層2の色彩が変化するので
、加法混色現象が多様化して野外・室内日光直射下と木
陰などとデザイン変化が楽しめ、また、前記フォトクロ
ミックスに代えて透光性プラスチック層2にサーモクロ
ミックスを含有させれば温度変化によって色彩変化が生
ずるので、季節などにおけるデザイン変化が楽しめるの
である。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を、第1図〜第9図をもって図解
説明する。なお、第1図は本実施例テンプルの正面図、
第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は第1図のB
−B線拡大断面図、第4図〜第9図は本実施例テンプル
を製造する過程を段階的に示した説明図である。
図中の符号1は、有色のプラスチック素材で成形された
テンプルベースであって、その外側面および上下面は透
光性プラスチック層2で覆われている。
この透光性プラスチック層2には細溝3が網状に刻設し
てあり、当該細溝3の光屈折作用によりキラキラと反射
する菱形連続模様を形成して透光部から透けて見えるテ
ンプルベース1の地色を際立たせ、かつ、これと共鳴し
合って擬似宝石的な美しさを現出している。
つぎに、符号4で指示するものは、芯金4であって基端
部に蝶番ピース5を有しており、上記テンプルベース1
の中心長手方向に沿って封入一体化しである。
また、符号6で指示するものは、表面にワンポイントマ
ークなどの飾りを施した装飾プレートであり、当該眼鏡
テンプルの基端部近傍のテンプルベース1と透光性プラ
スチックN2との境界部分にインサート部品として埋め
込まれである。
しかして、上記化粧構造を有する本実施例テンプルは、
次のようにして作製した。
まず、蝶番5をロウ付けした芯金4をインサート材とし
て金型7a・7b内においてテンプルベース1を射出成
形する。第4図は金型7a・7b(P、L、はパーティ
ングライン)を用いてテンプルベースlの成形過程を示
し、第5図は同金型から取り出されたテンプルベースを
示す。
他方、金型8a・8bを用いて透光性プラスチック層の
基材2°を成形する。金型8a・8bは、テンプル基端
該当部分に凹所形成部H”を有しており(第6図参照)
、取り出された透光性プラスチック基材2′の当該箇所
に装飾プレート6が嵌まるべきスペースHを形成する(
第7図参照)。
次に、上記射出成形によって得られた透光性プラスチッ
ク基材2′の内側チャンネル部に適宜接着剤を塗布する
一方、そのスペースH内に装飾プレート6を嵌込んだう
え、当該チャンネル部に上記テンプルベース1を挿入さ
せ、プレス金型9a・9bに装着して加熱プレス処理を
施す。しかして、このプレス金型の下型9bの表面には
、網状の突条Rが形成されているので(第8図参照)、
加熱プレスされた眼鏡テンプル完成品の透光性プラスチ
ック層3の表面には綱状の細溝3が整然刻設されて菱形
連続模様を形成することになる。ちなみに、テンプルベ
ース1のプラスチック素材にセルローズプロピオネート
を用い、透光性プラスチック層2°の素材にアセテート
ブチレートを用いる場合の加熱プレス処理条件としては
、これら画素材l・2′を60°Cに加熱しく金型9a
・9bも予熱)、10kg/cm2の圧力で加圧するの
が良く、そうすると、両プラスチック材料は適当に軟化
し接着剤とも相溶して理想的な状態に接合一体化する。
本実施例においては、上記テンプルベース1の素材とし
てセルローズプロピオネート樹脂に紺色顔料を混入した
ものを採択し、 透光性プラスチック層2を組成する素材としては、アセ
テートブチレート樹脂が無色透明なもの、同樹脂にピン
ク色顔料を少量添加して淡桃色を帯びさせたもの、フォ
トクロミックス材としてハロゲン化銀を混入したアセテ
ートブチレート樹脂、塩化コバルト化合物(CoCl4
(CHz)b N440HzO)を混入したアセテート
ブチレート樹脂を採択して眼鏡テンプルを製作した。
しかるところ、無色透明なアセテートブチレート樹脂を
用いた場合には、テンプルベース1の地色である紺色が
透光樹脂層2を介して深みを帯びて浮き出すと共に、表
面に刻設された細溝3が形成する美しい菱形反射模様が
深み有る紺色を微妙に濃淡区分して非常に斬新な美観を
呈することが実証された。
また、淡桃色を帯びたアセテートブチレート樹脂を用い
た場合には、テンプルベース1の地色である紺色が淡桃
色の透光樹脂層2と加法混色作用を生起して見る角度に
よって濃淡様々な紫色を現出するとともに、表面に刻設
された細溝3が形成する美しい菱形反射模様が深みをも
って紺色から紫色へと様々に変化する色彩を更に濃淡区
分して、これまた無色透明の透光性プラスチック層2に
したときとは違った特異な美観を呈することも実証され
た。
更に、ハロゲン化銀を混入したアセテートブチレート樹
脂を用いた場合には、屋内では上記無色透明な透光性プ
ラスチック層2を形成したときと殆ど変わりがなかった
けれども、日差しの強い屋外に持ち出すと当該透光樹脂
層2が瞬間的に薄茶色に変色してテンプルベース1の地
色(紺色)との間に加法混色作用を呈し、当該眼鏡テン
プルのデザインに動的色彩変化を生ぜしめることが実証
された。
更にまた、塩化コバルト化合物を混入した淡赤色のアセ
テートブチレート樹脂を用いた場合には、室温15°C
のときには、上記淡桃色の透光性プラスチッり層2の場
合と近似した外観を呈していたが、室温を28℃程度に
昇温させると、当該透光樹脂層2が淡青色に変色し、テ
ンプルベース1の地色(紺色)を濃色化し涼しげな外観
を呈することが実証された。1本実施例テンプルは、概
ね上記のように構成されるが、本発明は前述の実施例に
限定されるものでは決してなく「特許請求の範囲」の記
載内において種々設計変更されることは云うまでもなく
、例えばテンプルベース1および透光性プラスチック層
2を組成する合成樹脂材に熱硬化型のものを用いたり、
或いは芯材4を省略したり、テンプルベース1の生地面
に模様を施しておいたり、あるいはテンプルベース1を
組成する合成樹脂材料中にフォトクロミックスやサーモ
クロミックスを混入したりすることは、当然に本発明°
の技術的範囲に属する。
C本発明の効果〕 以上説明したとおり、本発明によれば、従来公知の装飾
技術では到底表現し得なかったような動的デザインを眼
鏡テンプルに顕現できるのであって、眼鏡全体のデザイ
ン向上に及ぼす影響は誠に大きく、眼鏡を“お洒落パの
小道具として利用せんとする最近の若者の風潮にもマツ
チし、その需要は非常に大きいことが予測される。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の内容を示すもので、第1図は本実施例
テンプルの正面図、第2図は第1図のA−A線断面図、
第3図は第1図のB−B線拡大断面図、第4図〜第9図
は本実施例テンプルを製造する過程を段階的に示した説
明端面図である。 1・・・・テンプルベース、 2・・・・透光性プラスチック層、 3・・・・細溝、4・・・・芯金、5・・・・蝶番、6
・・・・装飾プレート。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)有色のプラスチック材料で組成されたテンプルベ
    ース1に対し、少なくとも、その外側面、上面および下
    面を透光性プラスチック層2にて被覆すると共に、この
    透光性プラスチック層2の表面に細溝3を刻設して反射
    模様を形成したことを特徴とするプラスチック眼鏡テン
    プルの二層化粧構造。
  2. (2)透光性プラスチック層2が無色透明である請求項
    (1)に記載される、プラスチック眼鏡テンプルの二層
    化粧構造。
  3. (3)透光性プラスチック層2が有色透明であり、テン
    プルベース1の地色と重合する部位に立体的な加法混色
    現象を呈する請求項(1)に記載される、プラスチック
    眼鏡テンプルの二層化粧構造。
  4. (4)透光性プラスチック層2がフォトクロミックスを
    含有しており、受光する光の波長に応じ変色してテンプ
    ルベース1の地色との混色現象が変化する請求項(1)
    〜(3)に記載される、プラスチック眼鏡テンプルの二
    層化粧構造。
  5. (5)透光性プラスチック層2がサーモクロミックスを
    含有しており、受光する光の波長に応じ変色してテンプ
    ルベース1の地色との混色現象が変化する請求項(1)
    〜(3)に記載される、プラスチック眼鏡テンプルの二
    層化粧構造。
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