JPS63191784A - ショ−ケ−スの梱包装置 - Google Patents

ショ−ケ−スの梱包装置

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JPS63191784A
JPS63191784A JP1200387A JP1200387A JPS63191784A JP S63191784 A JPS63191784 A JP S63191784A JP 1200387 A JP1200387 A JP 1200387A JP 1200387 A JP1200387 A JP 1200387A JP S63191784 A JPS63191784 A JP S63191784A
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JP
Japan
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showcase
rotation
showcase body
nut
groove
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JP1200387A
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JPH057272B2 (ja
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俊明 宮武
下瀬 裕
中村 哲雄
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はスーパーマーケット等の店舗で使用されるショ
ーケースの梱包装置に関し、特にショーケース本体の左
右両側面に着)悦自在な側板を取付ける梱包装置に適用
されるものである。
(ロ)従来の技術 実公昭59−23726号公報及び実公昭59−237
27号公報(B65D77/26 )にはスーパーマー
ケン1〜等の店舗で使用される梱包装置が示さ0ている
。かNる梱包装置はショーケースの左右一対の設置脚と
、この設置脚の外側面に接して配置された左右一対の側
部材とをポル+−、ナ、1へでもって連結する構成であ
り、作業者がナツトを持った一方の手をショーケースの
下方に入れてナツトを設置脚の穴に当てる一方で、他方
の手に持ったポルl−をショーケースの外側から側部材
の穴に挿入して前記ナラl−に螺合して仮止めした後、
一方のスパナでナツトを押えて回らないようにして他方
のスパナでもってポル1へを締める作業を行なっていた
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上記従来の技術によれば、設置脚の外側面に側部材を連
結することに伴ないショーケースの梱包横幅が増えるた
めに、輸送車両におけるショーケース1台当りの載置面
積が大きくなるばかりでなく、ボルトにショーケースの
全荷重が加わるために輸送時の振動衝撃でボルトが曲が
ったり、切断される恐れがある等の問題点が生じた。
又、設置脚と側部材との連結(梱包)作業及び連結解除
(開梱)作業に際しては、作業者がナラ1への回り止め
を行なうために、腰を屈め両手で設置脚を挾む様な姿勢
を強いられることになり、梱包、開梱作業に労費を費や
す問題点が生じた。特にショーケースの左右両側面に側
板を取り付けた梱包状態では、側板でもって設置脚を覆
う関係上、側板の前端が設置I11の前端よりも前方に
突出するために、開梱作業が更に困難になるという問題
点も生じた。
本発明は上記問題点に鑑み、主として側板を取り付けた
ショーケースの開梱作業を迅速に行なえるようにするこ
とを目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するために、ショーケース本
体(1)と、このショーケース本体を支え、このショー
ケース本体の下方の空間と外部の空間とを連通させる窓
(11)を形成し、基壁(7)、左右両側壁(8)(9
)及びこの三壁に画成される溝(10)を有する断面U
字形をなす左右一対の設置脚(5)と、前記ショーケー
ス本体(1)の左右両側面に着脱自在に取り付けられ、
前記設置脚(5)の窓(11)を覆う左右両側板(6)
と、(iiI記設置脚(5)を載置する梱包用の基材(
13)と、前記設置脚(5)の溝(10)に配置される
す7 h (23)と、前記基材(13)の下方からこ
の基材を通して前記ナラI−(23)に螺合されるポル
l−(20)と、前記溝(10)に配置されてナラ1−
 (23)の回転を阻止する回転阻止部分(25)及び
前記溝(10)に配置されて回転阻止部分(25)を押
圧する浮上阻止部分(26)からなる止め具(24)と
からなるショーケースの梱包装置を提供する。
(ホ)作用 ショーケース本体(1)から基材(13)を外す開梱に
あたり、スパナ等の工具でもってポル1〜(20)を回
したときにナツト(23)の一部が両回転用止片(27
)(27)に当たることによりナット(23)の回り止
めが行なえると共に、この時回転阻止部分(25)自身
も設置脚(5)の両側壁(8)(9)に接する関係上そ
の回転を阻止され、又設置脚(5)に設けられた浮上阻
止部分(25)で回転阻止部分(25)を押圧すること
により、ショーケース本体(1)の輸送時における振動
衝撃が起因する回転阻止部分(25)の浮き上がりを阻
止できる。
(へ)実施例 以下図面に基づいて本発明の詳細な説明すると、第4図
に示す(1)はスーパーマーケット等の店舗に搬入設置
されるショーケース本体で、商品出し入れ用の前面開口
に冷たいエアーカーテンを形成する図示しない冷却器、
送風ファン等の冷風発生源を収納し、且つ貯蔵室(3)
内に複数枚の棚(4)を備えた断熱壁(2)と、この断
熱壁を支えその荷重を受けるために断熱壁(2)の下面
左右両側縁に取付けられた左右一対の金属製設置脚(5
)と、必要に応じて前記ショーケース本体(1)の左右
両側面を覆う交換可能な左右一対の側板(6)とからな
るものである。前記設置脚(5)は基壁(7)、左右両
側壁(8)(9)及びこの三壁によって画成される溝(
10)を形成した断面U字形をなす長尺状金属フレーム
をU字形に折曲することにより得られるもので、前記断
熱壁(2)の下方の空間と外部の空間とを連通させる窓
(11)を形成している。前記側板(6)はショーケー
ス本体(1)の側方から貯蔵室(3)を透視可能とし、
且つエアーカーテン側部の乱れを防止するための透明板
(12)を具備しており、その高さはシラーケース本体
(1)の高さより若干低く、又その奥行幅はショーケー
ス本体(1)の奥行幅より若干長くなっており、ショー
ケース本体(1)に取付けられたときには、その底面が
設置面となる前記基壁(7)よりも若干上方に位置して
前記窓(11)を塞ぎ、又その前面がショーケース本体
(1)の前面より前方に若干突出して店舗で使用される
台車によるショーケース本体(1)の前角部に加わる衝
撃を側板(6)で受けるようにしている。
尚、この側板(6)は店舗に搬入されたショーケース本
体(1)が1台で使用さオ′するときには、前記窓(1
1)を塞ぐようその左右両側面に取付けられ、複数台直
線状に並設されて使用されるときには、最も右側及び左
側に設置されたショーケース本体(1)の最外側面に取
付けられるもので、ショーケース本体(1)が1台で使
用されるときには、側板(6)はショーケース本体0)
に予しめ取付けられて工場から出荷され、又ショーケー
ス本体(1)が前述の如く複数台で使用されるときには
、側板(6)は別梱包で工場から出荷され、店舗到着後
ショーケース本体(1)に取付けられる。
(13)は前記ショーケース本体(1)を載置する梱包
用の基材で、角材からなる左右一対の側部材(14)と
、この両側部材の上面に相互に適間隔を存して架設され
前記両側部材(14)に釘等によって1に1着される3
本の桁部材(15) (16) (17)とにより構成
されている。この桁部材(15) (16) (17)
のうち中央及び後の桁部材(16) (17)には前記
設置脚(5)の基壁(7)に形成された穴(18)と連
通関係をなす貫通穴(19)が形成されている。第1図
に示す(20)はi′iif記桁部材(16)(17)
の下方からワッシャ(21)、貫通穴(19)、穴(1
8)及びワッシャ(22)に挿通されるポルl〜、(2
3)はこのボルトと対をなし、このポルl−に螺合され
ることにより前記ワッシャ(22)に当たり前記ポルl
−(20)と共に設置脚(5)と基材(1□3)とを連
結するナノl〜である。
第1図乃至第3図に示す(24)は前記設置脚(5)の
溝(10)内に配置され、前記ナット(Z3)の浮き」
−かり防止と回り止めとを行なう止め具で、前記ナノ1
−の回転を阻止する回転阻止部分(25)と、この回転
比11;部分の浮き上がりを阻止する浮上阻止部分(2
6)とからなる。前記回転阻止部分(25)は方形をな
す板材の中央部分にH形の切り込みを入れ該部分を上方
に立ち」−げることにより形成され、間隔を存して相互
に相対向する一対の回転阻止片(27)(27)と、こ
の回転阻止片の上端を互いに向き合う方向に折り曲げた
規制片(28)(2B)と、前記両回転阻止片(27X
Z7)及び両規制片(28X28)によって囲まれ、前
記ナノ1〜(23)を収納する凹所(29)とを備えた
もので、前記ナノl〜(23)のコーナーがどの方向に
向いても前記凹所(29)にすy !−(Z3)を収納
できるように前記溝(10)の幅よりもその幅を少し小
さくしており、溝(10)に収納された際には4コーナ
ーのうち対角関係をなす2コーナーは前記設置脚(5)
の両側壁(8)(9)に接するようになっている。曲記
両回転阻止片(27X27)間の間隔は平面視正六角形
状をなす前記ナット(23)の対角寸法即ちJISB1
181のC寸法より小さく、平行面寸法即ちJISB1
181の8寸法より大きくなっており、前記ポルl−(
20)を回したときにナノ)〜(23)の一部が両回転
阻止片(27)(27)に当たることによりナノl〜(
23)の回り止めが行なえると共に、この時回転阻止部
分(25)自身も設置脚(5)の両側壁(8)(9)に
接する関係上その回転を阻止される。
又、前記両規制片(28028)は凹所(四)に収納さ
れたナット(23)の上面に重なる関係からボルト(2
0)を回わしたときにナノ)〜(23)の浮き上がり即
ち上方への移動を規制する。従って、前記回転阻止部分
(25)を用いることにボルト(20)をナツト(23
)に螺合するとき、又はボルト(20)をナット(23
)から外すときにはナノl−(23)を固定する必要が
ない。
又、前記浮−に阻止部分(26)は発泡ポリエチレン等
の弾性部材からなるもので、その中央には前記回転阻止
片(27)(27)を収納するための穴(3o)を形成
しており、第2図矢印に示す如く溝(1o)内に押し込
まれることにより抑圧変形(第1図及び第2図1点鎖線
参照)され前記回転阻止部分(25)を基壁(7)方向
に押圧する。従って、この浮上阻止部分(26)を用い
ることにより、ショーケース本体(1)の輸送時におけ
る振動衝撃が起因する回転阻止部分(25)の浮き上が
りを阻止できる。
次に止め具(24)の他の実施例を第5図乃至第7図に
示す。
第5図に示す止め具(24)は上記した第1図乃至第3
図の回転阻止部分(25)と、一端が側板(6)及び設
置脚(5)の一方の側壁(8)に接し、他端が前記回転
阻止部分(25)に接する板状の浮上阻止部分(26)
からなり、側板(6)の荷重を浮上阻止部分(26)に
伝えることにより回転阻止部分(25)の浮き上がりを
阻止する構成となっている。
又、第6図、第7図に示す止め具(24)は回転阻止部
分(25)に浮上阻止部分の作用をなす弾性脚(31)
(31)を一体に形成したもので、この弾性脚(31)
(31)の先端が設置脚(5)の相対する両側壁(8X
9)に弾性的に接することにより、回転阻止部分(25
)を常に基壁(7)方向に押す作用が発生し、この作用
でもって回転阻止部分(5)の浮き上がりを阻止する構
成となっている。
次に梱包手順を説明すると、ナツト(23)にボルト(
20)を螺合して設置脚(5)と基材(13)を連結し
た後、設置脚(5)の窓(11)を通して止め具(24
)の回転阻止部分(25)を溝(10)内に配置してこ
の回転阻止部分でもってナツト(23)を被冠し、次に
窓(11)を通して浮上阻止部分(26)を溝(10)
内に配置してこの浮上阻止部分でもって回転阻止部分(
25)を押圧し、次に窓(11)を塞ぐ様にショーケー
ス本体(1)の左右両側面に側板(6)を取付けること
によりショーケース本体(1)は梱包されることになり
、かNる状態でフォークリフト等で車両に積まれ店舗に
輸送され、基材(13)を取り外された後所定の場所に
設置されることになる。
前記基材(13)を取り外すにあたり、スパナ、モンキ
ー等で前記ボルト(20)を回したときにナツト(23
)の一部が両回転阻止片(27X27)に当たることに
よりナノl−(23)の回り止めが行なえると共に、こ
の時回転阻止部分(25)自身も設置脚(5)の両側壁
(8)(9)に接する関係上その回転を阻止される。
従って、ショーケース本体(1)に側板(6)を取り付
は窓(11)が塞がれた状態においてもボルト(20)
の取り外しが簡単となり迅速な開梱作業が行なえる。又
前記回転阻止部分(25)は浮上阻止部分(26)によ
って押圧されているので、ショーケース本体(1)の輸
送時における振動衝撃によって浮きLがることはなく、
浮上阻止部分(カ)でもって回転阻止部分(25)の離
脱を阻止でき、開梱作業が行ないやすくなる。
(1−)発明の効果 上述した本発明によれば、次に列挙する効果が生じる。
■ 開梱の際、基材を取り外すにあたり基材の下方から
工具でポルl−を回したときにナツトの一部が両回転阻
止片に当たることによりナツトの回り止めが行なえると
共に、この時回転阻止部分自身も設置脚の両側壁に接す
る関係上その回転を阻止されることになり、この結果、
側板を取り付けた状態の開梱作業を迅速に行なえると共
に、作業者の労力も軽減されることになる。
■ 浮上阻止部分でもって回転阻止部分を押圧すること
に伴ない、ショーケース本体の輸送時における振動衝撃
による回転阻止部分の浮き上がりを阻止できるので、回
転阻止部分が所定位置から移動することはなく、開梱作
業がスムースに行なえる。
【図面の簡単な説明】
図面は何れも本発明ショーケースの梱包装置の実施例を
示し、第1図は要部平面図、第2図は第1図A−A断面
図、第3図は止め具の分解斜視図、第4図は一方の側板
を外した状態のショーケース本体の梱包斜視図、第5図
は他の実施例を示す要部縦断面図、第6図は他の実施例
を示す要部平面図、第7図は第6図B−B断面図である
。 (1)・・・ショーケース本体、 (5)・・・設置脚
、(6)・・・側板、  (7)・・・基壁、  (8
)(9)・・・側壁、(10)・・・溝、  (11)
・・・窓、  (13)・・・基材、  (2o)・・
・ボルト、 (23)・・・ナノl〜、 (24)・・
・止め具、(25)・・・回転阻止部分、 (26)・
・・浮上阻止部分。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ショーケース本体と、このショーケース本体を支え
    、このショーケース本体の下方の空間と外部の空間とを
    連通させる窓を形成し、基壁、左右両側壁及びこの三壁
    に画成される溝を有する断面U字形をなす左右一対の設
    置脚と、前記ショーケース本体の左右両側面に着脱自在
    に取り付けられ、前記設置脚の窓を覆う左右両側板と、
    前記設置脚を載置する梱包用の基材と、前記設置脚の溝
    に配置されるナットと、前記基材の下方からこの基材を
    通して前記ナットに螺合されるボルトと、前記溝に配置
    されてナットの回転を阻止する回転阻止部分及び前記溝
    に配置されて回転阻止部分を押圧する浮上阻止部分から
    なる止め具とからなるショーケースの梱包装置。
JP1200387A 1987-01-21 1987-01-21 ショ−ケ−スの梱包装置 Granted JPS63191784A (ja)

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JP1200387A JPS63191784A (ja) 1987-01-21 1987-01-21 ショ−ケ−スの梱包装置

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JPS63191784A true JPS63191784A (ja) 1988-08-09
JPH057272B2 JPH057272B2 (ja) 1993-01-28

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4976839U (ja) * 1972-10-20 1974-07-03

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4976839U (ja) * 1972-10-20 1974-07-03

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JPH057272B2 (ja) 1993-01-28

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