JPS631912A - 線路長測定装置 - Google Patents
線路長測定装置Info
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- JPS631912A JPS631912A JP62094281A JP9428187A JPS631912A JP S631912 A JPS631912 A JP S631912A JP 62094281 A JP62094281 A JP 62094281A JP 9428187 A JP9428187 A JP 9428187A JP S631912 A JPS631912 A JP S631912A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/08—Locating faults in cables, transmission lines, or networks
- G01R31/11—Locating faults in cables, transmission lines, or networks using pulse reflection methods
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/02—Systems using reflection of radio waves, e.g. primary radar systems; Analogous systems
- G01S13/06—Systems determining position data of a target
- G01S13/08—Systems for measuring distance only
- G01S13/10—Systems for measuring distance only using transmission of interrupted, pulse modulated waves
- G01S13/12—Systems for measuring distance only using transmission of interrupted, pulse modulated waves wherein the pulse-recurrence frequency is varied to provide a desired time relationship between the transmission of a pulse and the receipt of the echo of a preceding pulse
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
乙、〔発明の詳細な説明〕
(技術分野)
この発明は電線路の長さの測定に関−f乙。
(背景技術)
電線路における伝搬遅延又はそi”Lの長さは、線路の
一端部(それの他端は電気的に開放)に駆動器(ドライ
バ)によりパルスの縁部乞与えて、線路の一端部に接続
された検出器における電圧の最初の変比を検出↑ろこと
によりその縁部が線路に加えら′rした時点を検出(−
1注つ電圧の2番目の変1しを検出することにより線路
の他端部からの反射を検出(−1こね、ら二つの変比の
間の時間が線路の遅延の2倍であることを利用して、時
間ドメーン反射測定法により一般に測定さね、ろ。電圧
の両変1ヒを検出↑ろことに関係l−た不正確さ及び−
般にそのような短いナノ秒程度の時間間隔を測定する際
の不正確さが存在千ろので、多数の独立した測定の結果
が平均1しされて最終の測定値が見つげ出される。
一端部(それの他端は電気的に開放)に駆動器(ドライ
バ)によりパルスの縁部乞与えて、線路の一端部に接続
された検出器における電圧の最初の変比を検出↑ろこと
によりその縁部が線路に加えら′rした時点を検出(−
1注つ電圧の2番目の変1しを検出することにより線路
の他端部からの反射を検出(−1こね、ら二つの変比の
間の時間が線路の遅延の2倍であることを利用して、時
間ドメーン反射測定法により一般に測定さね、ろ。電圧
の両変1ヒを検出↑ろことに関係l−た不正確さ及び−
般にそのような短いナノ秒程度の時間間隔を測定する際
の不正確さが存在千ろので、多数の独立した測定の結果
が平均1しされて最終の測定値が見つげ出される。
(発明の概要)
本発明は、縁部発生器により線路の一端部に縁部を与え
、線路の全長の端部における不連続点(例えば、開放端
部)から戻ってきた縁部の反射を検U月〜、反射1−た
縁部を検出してから一定の遅延後に次の縁部ヲトリガし
て縁部発生器が線路の伝搬遅延に関係]〜た周波数で繰
り返して縁部を与えるようにし、目−つ縁部が与えられ
る周波数を測定′fろことによって、電線路の長さQ)
迅速且つ正確な時間ドメーン測定法による測定を行うこ
とケ可能にするものである。各縁部の発生及びそれらの
反射の検出は従属I−た事象でル)あので、AiT述の
独立測定技術によるよりも少ない縁部反射により所望の
確度が得られろ。
、線路の全長の端部における不連続点(例えば、開放端
部)から戻ってきた縁部の反射を検U月〜、反射1−た
縁部を検出してから一定の遅延後に次の縁部ヲトリガし
て縁部発生器が線路の伝搬遅延に関係]〜た周波数で繰
り返して縁部を与えるようにし、目−つ縁部が与えられ
る周波数を測定′fろことによって、電線路の長さQ)
迅速且つ正確な時間ドメーン測定法による測定を行うこ
とケ可能にするものである。各縁部の発生及びそれらの
反射の検出は従属I−た事象でル)あので、AiT述の
独立測定技術によるよりも少ない縁部反射により所望の
確度が得られろ。
好適実施例においては、反射縁部は線路の端部における
電圧ケしきい値(スレッシュホールド)発生器から与え
られたスレッシュボールド電圧の電圧と比較する電圧比
較器によって検出され、縁部発生器は立りり及び立下り
縁部火交互に与え、しきい値発生器は立」ユリ縁部反射
を検jBするために使用された高スレッシュホールド電
圧と立下り縁部反射を検出子ろために使用さ扛た低スレ
ッシュホールド電圧との間で切り換わり、しきい値発生
器は立下り縁部反射の検出後高スレッシュホールド(直
を与えるように且つ立上り縁部反射の検出後任スレッシ
ュホールド値乞与えるように切り換えられろように電圧
比較器の出力に接続されており、しきい値発生器は分圧
器における種種の抵抗を通して接続点に接続された真数
及び補数出力を持った差動駆動器乞備えており、縁部発
生器は電圧比較器が立下り縁部反射を検出した後に立上
り縁部を与え且つ又電圧比較器が立上り縁部反射を検出
した後に立下り縁部欠与え、遅延線は電圧比較器と縁部
発生器との間に設けられており、二つの駆動器はインピ
ーダンスを低減するために縁部発生器において並列に使
用されており、そして縁部発生器のインピーダンスは試
験中の線路のそれに整合させられている。一実施例にお
いては、装置が多チヤネル試験器内に組み込凍れていて
、多重チャネルに接続さtl、たマルチプレクサにより
種種の経路を通(−での遅延を決定することができ、又
他の実施例においては装置は携帯ユニット内にあって、
これは種種の装置の種種の電線路に接続されることがで
きろ。
電圧ケしきい値(スレッシュホールド)発生器から与え
られたスレッシュボールド電圧の電圧と比較する電圧比
較器によって検出され、縁部発生器は立りり及び立下り
縁部火交互に与え、しきい値発生器は立」ユリ縁部反射
を検jBするために使用された高スレッシュホールド電
圧と立下り縁部反射を検出子ろために使用さ扛た低スレ
ッシュホールド電圧との間で切り換わり、しきい値発生
器は立下り縁部反射の検出後高スレッシュホールド(直
を与えるように且つ立上り縁部反射の検出後任スレッシ
ュホールド値乞与えるように切り換えられろように電圧
比較器の出力に接続されており、しきい値発生器は分圧
器における種種の抵抗を通して接続点に接続された真数
及び補数出力を持った差動駆動器乞備えており、縁部発
生器は電圧比較器が立下り縁部反射を検出した後に立上
り縁部を与え且つ又電圧比較器が立上り縁部反射を検出
した後に立下り縁部欠与え、遅延線は電圧比較器と縁部
発生器との間に設けられており、二つの駆動器はインピ
ーダンスを低減するために縁部発生器において並列に使
用されており、そして縁部発生器のインピーダンスは試
験中の線路のそれに整合させられている。一実施例にお
いては、装置が多チヤネル試験器内に組み込凍れていて
、多重チャネルに接続さtl、たマルチプレクサにより
種種の経路を通(−での遅延を決定することができ、又
他の実施例においては装置は携帯ユニット内にあって、
これは種種の装置の種種の電線路に接続されることがで
きろ。
(]1)
(実施例の説明)
構 成
第1図について述べろと、試験中の50オームのインピ
ーダンスの電線路12に接続された時間ドメーン反射測
定(Tll)R)式測定装置10が示されている。装置
10は、接続点(ノード)16に立上り及び立下り縁部
を与える縁部発生器14、電圧比較器18’(AM68
5)、1〜きい値発生器20(ECL差動ドライバ■0
H116)、遅延線22 、24(8フイートの長さの
50オーム同軸ケーブル)。
ーダンスの電線路12に接続された時間ドメーン反射測
定(Tll)R)式測定装置10が示されている。装置
10は、接続点(ノード)16に立上り及び立下り縁部
を与える縁部発生器14、電圧比較器18’(AM68
5)、1〜きい値発生器20(ECL差動ドライバ■0
H116)、遅延線22 、24(8フイートの長さの
50オーム同軸ケーブル)。
及びタイマ・計数器25を備えている。
縁部発生器14には並列接続J)二つのl0H116E
CL差動ドライバ26.2Bが友)って、これらの補
数出力は47オームのバック・マツチ直列抵抗Ro火通
して接続点16に接続されており、この抵抗が駆動器2
6.28の3オームの合成出力抵抗値に加わるので、縁
部発生器14は50オームのインピーダンスとなってケ
ーブル12のそれに整合する。直列接続の50オーム抵
抗R1□及びC3からなる整合用回路網は駆動器2’6
.28におけるどのような出力インダクタンスをも相殺
する。駆動器26.28の真数出力は抵抗R3を通して
タイマ・計数器25に接続されている。駆動器26゜2
8は出力電流容量が増大1−且つ出力インピーダンスが
低くなるように並列に接続されている。それらの物理的
接続は駆動器26.28への及びこれらからの伝搬遅延
が等しくなるように構成されているので、それらの駆動
器は単一の回路として作用する。駆動器26.28及び
20は同じ物理的・くッケージ内にあろので、入出力特
性0厳密な整合ケ呈する。
CL差動ドライバ26.2Bが友)って、これらの補
数出力は47オームのバック・マツチ直列抵抗Ro火通
して接続点16に接続されており、この抵抗が駆動器2
6.28の3オームの合成出力抵抗値に加わるので、縁
部発生器14は50オームのインピーダンスとなってケ
ーブル12のそれに整合する。直列接続の50オーム抵
抗R1□及びC3からなる整合用回路網は駆動器2’6
.28におけるどのような出力インダクタンスをも相殺
する。駆動器26.28の真数出力は抵抗R3を通して
タイマ・計数器25に接続されている。駆動器26゜2
8は出力電流容量が増大1−且つ出力インピーダンスが
低くなるように並列に接続されている。それらの物理的
接続は駆動器26.28への及びこれらからの伝搬遅延
が等しくなるように構成されているので、それらの駆動
器は単一の回路として作用する。駆動器26.28及び
20は同じ物理的・くッケージ内にあろので、入出力特
性0厳密な整合ケ呈する。
接続点16は電圧比較器18の非反転入力に接続されて
いる。電圧比較器18の差動出力は差動遅延1W22.
24としきい電圧発生器20とに接続さ扛ている。抵抗
R,,、R,3及び平常時開放スイッチ29はタイマ・
計数器25及び試験中の線路12への出力を瞬間的に停
止させろ手段〉提供している。
いる。電圧比較器18の差動出力は差動遅延1W22.
24としきい電圧発生器20とに接続さ扛ている。抵抗
R,,、R,3及び平常時開放スイッチ29はタイマ・
計数器25及び試験中の線路12への出力を瞬間的に停
止させろ手段〉提供している。
しきい値発生器20はその真数出力及び補数出力が分圧
用抵抗R8,’R,(それぞれ600オーム及び100
オーム)を通して比較器18の反転入力に接続されてい
る。比較器20のためのしきい値はそれゆえ抵抗R8,
R,の値によって決定され□ろ。比較器18の反転入力
と接地との間にはしきい値レベル安定用コンデンサC1
が接続されている。
用抵抗R8,’R,(それぞれ600オーム及び100
オーム)を通して比較器18の反転入力に接続されてい
る。比較器20のためのしきい値はそれゆえ抵抗R8,
R,の値によって決定され□ろ。比較器18の反転入力
と接地との間にはしきい値レベル安定用コンデンサC1
が接続されている。
抵抗R,,R2は50オーム、抵抗R1,R1ば68オ
ーム、抵抗R7,R−、oU 130オーム、抵抗R1
、は100オーム、コンデンサC1は20+)F、コン
デンサC2は0.1mF、コンデンサC8は2pF
であり、且つVTTは−2,4■である。すべての回路
出力が差動式であるので、回路雑音は最小比される。
ーム、抵抗R7,R−、oU 130オーム、抵抗R1
、は100オーム、コンデンサC1は20+)F、コン
デンサC2は0.1mF、コンデンサC8は2pF
であり、且つVTTは−2,4■である。すべての回路
出力が差動式であるので、回路雑音は最小比される。
第2図について述べろと、TDR式線路測定装置1OH
48:1スロツト・マルチプレクサ62の共通接続点ろ
0に接続され、このマルチプレクサは48個の12:1
チヤネル・マルチプレクサ34に接続され、且つマルチ
プレクサ64は第2図の構成部分が組み込捷れでいろ多
チヤネル試験器の576の駆動器・検出器の出力接続点
36に接続されて示されている。スロット―マルチフ゛
レクサ32及びチャネル・マルチプレクサろlj:、5
76の駆動画・検出器の校正中576の駆動器・検出器
接続点66を一度に一つ共通接続点30に選択的に接続
子ろのに使用される。装置10はそれゆえスロット・マ
ルチプレクサ32及びチャネル・マルチプレクサ34の
押挿の経路を通る実際の遅延を決定−f石ために且つ又
校正中これに適応するように使用される。
48:1スロツト・マルチプレクサ62の共通接続点ろ
0に接続され、このマルチプレクサは48個の12:1
チヤネル・マルチプレクサ34に接続され、且つマルチ
プレクサ64は第2図の構成部分が組み込捷れでいろ多
チヤネル試験器の576の駆動器・検出器の出力接続点
36に接続されて示されている。スロット―マルチフ゛
レクサ32及びチャネル・マルチプレクサろlj:、5
76の駆動画・検出器の校正中576の駆動器・検出器
接続点66を一度に一つ共通接続点30に選択的に接続
子ろのに使用される。装置10はそれゆえスロット・マ
ルチプレクサ32及びチャネル・マルチプレクサ34の
押挿の経路を通る実際の遅延を決定−f石ために且つ又
校正中これに適応するように使用される。
第6図について述べろと、T D R式線路測定装置1
r)は、制御装置40及び表示装置42を含む携帯用T
D R式線路測定装置3Bに組み込nれ且つ接続用ケ
ー プル42及びスイッチ46を介して別の電気的装置
の試験中の分離しまた線路48に接続されて示されてい
る。
r)は、制御装置40及び表示装置42を含む携帯用T
D R式線路測定装置3Bに組み込nれ且つ接続用ケ
ー プル42及びスイッチ46を介して別の電気的装置
の試験中の分離しまた線路48に接続されて示されてい
る。
動 作
動作の際、線路測定装置10の接続点16は試験中力線
路12に接続されているか、この線路にスロット・マル
チプレクサろ2及びチャネル・マルチプレクサ64(第
2図)を経由した共通接続点30と検出器・駆動器接続
点66との間の576の経路の一つでもよく又は別の電
気的装置の試験中の線路48(第6図)でもよいであろ
う。装置10は低又は高レベルの電圧比較器18の出力
で動作な開始することができろ。
路12に接続されているか、この線路にスロット・マル
チプレクサろ2及びチャネル・マルチプレクサ64(第
2図)を経由した共通接続点30と検出器・駆動器接続
点66との間の576の経路の一つでもよく又は別の電
気的装置の試験中の線路48(第6図)でもよいであろ
う。装置10は低又は高レベルの電圧比較器18の出力
で動作な開始することができろ。
比較器18(その真数出力)が最初低レベル又は状態に
′A;)ろと仮定1れば、(−きい飴発生器20は同様
にそ0)真数出力に低l/ベルを且つその補数出力に高
レベルケ持つことになる。3[]0オーツ、抵抗R8及
び10オーム抵抗T(、の電圧分割効果のために、第4
図の50(破線)における高スレツンヨールド値によっ
て示されたように、高状態に対する装の電圧レベルで比
較器1Bの反転入力にスレッショールド電圧が加えられ
る)ζ−とになる。
′A;)ろと仮定1れば、(−きい飴発生器20は同様
にそ0)真数出力に低l/ベルを且つその補数出力に高
レベルケ持つことになる。3[]0オーツ、抵抗R8及
び10オーム抵抗T(、の電圧分割効果のために、第4
図の50(破線)における高スレツンヨールド値によっ
て示されたように、高状態に対する装の電圧レベルで比
較器1Bの反転入力にスレッショールド電圧が加えられ
る)ζ−とになる。
電l比較器18が低状態にキ)ろ賜金には、遅延線22
.24による時間遅延、及び縁部発生器14の差動駆動
器26.28によろ伝搬遅延の後、これらの補数出力が
低状態から高状態に変わって、立上り縁部が与えら扛ろ
。抵抗R,と試験中の線路12の特性インピーダンスと
の間θ)分圧器効果のために、接続点16における合成
電圧レベル(■10、第4図の実線)は最初に第4図の
点52で示されkように高レベルと低レベルとの間の1
/2の型土レベル土でト昇する。
.24による時間遅延、及び縁部発生器14の差動駆動
器26.28によろ伝搬遅延の後、これらの補数出力が
低状態から高状態に変わって、立上り縁部が与えら扛ろ
。抵抗R,と試験中の線路12の特性インピーダンスと
の間θ)分圧器効果のために、接続点16における合成
電圧レベル(■10、第4図の実線)は最初に第4図の
点52で示されkように高レベルと低レベルとの間の1
/2の型土レベル土でト昇する。
試験中の線路12乞伝搬する立にす縁部ば、それ力開放
端部で不連続点に遭遇”fろと、反射1〜で接続点16
の方へ伝搬1−で戻ってくる。線路12に対する不連続
点は電気的開放点であるので、反射した縁部は元の縁部
と同じ極性ケ持っている。
端部で不連続点に遭遇”fろと、反射1〜で接続点16
の方へ伝搬1−で戻ってくる。線路12に対する不連続
点は電気的開放点であるので、反射した縁部は元の縁部
と同じ極性ケ持っている。
反射した縁部は、第4図の時点54において接続点16
に到達すると、既存の電圧レベルに加わって高フルレベ
ルケ生じろことになる。反射した縁部は縁部発生器14
及び線路12の整合したインピーダンス並びに比較器1
8の低い入力キャパシタンスのために終端され、従って
元の縁部のために更なる反射が発生fろことばない。反
射した縁部が接続点16(又電圧比較器18の非反転入
力)に到達すると、比較器18の出力は非反転入力にお
ける電圧が第4図の交点56で示されたようにしきい値
(6/4高レベルの所)を通過するので低レベルから高
レベルへ状態を変えろ。比較器18のCの高出力により
しきい値発生器20は、その真数出力及び補数出力の反
転並びにR8及び■(。の電圧分割効果のために、高状
態に対する電圧レベルの1/4のスレッショールド”l
f If Y 発生する。この状態は第4図の低スレッ
シコールド値58(破線)により示さt′シている。
に到達すると、既存の電圧レベルに加わって高フルレベ
ルケ生じろことになる。反射した縁部は縁部発生器14
及び線路12の整合したインピーダンス並びに比較器1
8の低い入力キャパシタンスのために終端され、従って
元の縁部のために更なる反射が発生fろことばない。反
射した縁部が接続点16(又電圧比較器18の非反転入
力)に到達すると、比較器18の出力は非反転入力にお
ける電圧が第4図の交点56で示されたようにしきい値
(6/4高レベルの所)を通過するので低レベルから高
レベルへ状態を変えろ。比較器18のCの高出力により
しきい値発生器20は、その真数出力及び補数出力の反
転並びにR8及び■(。の電圧分割効果のために、高状
態に対する電圧レベルの1/4のスレッショールド”l
f If Y 発生する。この状態は第4図の低スレッ
シコールド値58(破線)により示さt′シている。
遅延線22.24によって与えられる遅延は比較器18
が切り換わった後縁部発生器が反対の状態になる時点ケ
決定する。これは別の比較が行わ扛ろ前に比較器におい
て縁部の摂動が減衰するために必要である。遅延線22
.24による時間遅延の後、駆動器26.28の補数出
力は、やはり前に述べられた分圧器効果のために、第4
図の点60で示されたように、接続点16の電Uit
i:畠レベルと低レベルとの間の1/2の電圧レベルに
最初駆動する高から低への縁部な発生する。脚路12?
伝搬fろ立下り縁部ば、それの開放端部において不連続
点に遭遇”fろと、同じ極性で反射し返され。
が切り換わった後縁部発生器が反対の状態になる時点ケ
決定する。これは別の比較が行わ扛ろ前に比較器におい
て縁部の摂動が減衰するために必要である。遅延線22
.24による時間遅延の後、駆動器26.28の補数出
力は、やはり前に述べられた分圧器効果のために、第4
図の点60で示されたように、接続点16の電Uit
i:畠レベルと低レベルとの間の1/2の電圧レベルに
最初駆動する高から低への縁部な発生する。脚路12?
伝搬fろ立下り縁部ば、それの開放端部において不連続
点に遭遇”fろと、同じ極性で反射し返され。
そして接続点16における電圧は全低レベルに低下fろ
。同時に、電圧比較器18の出力は、その非反転入力が
反転入力における低(〜きい電圧(1/40B) レベル)に対して負になるので、交点62において示さ
′i′たよりに、低レベルの状態を変えろ。
。同時に、電圧比較器18の出力は、その非反転入力が
反転入力における低(〜きい電圧(1/40B) レベル)に対して負になるので、交点62において示さ
′i′たよりに、低レベルの状態を変えろ。
比較器18の出力における低レベルにより、上述のよう
に循環過程が繰り返えされる。その結果生じろ循環過程
は試験中の線路12の伝搬遅延に比例した周期を持って
おり、明確にはこの周期は線路12における伝搬遅延の
4倍に、遅延線22゜24並びに比較器18及び駆動器
26.28の遅延から生じろ固定オフセットを加えたも
のに比例していろ。発振の周波数はタイマ・計数器25
によって決定される。
に循環過程が繰り返えされる。その結果生じろ循環過程
は試験中の線路12の伝搬遅延に比例した周期を持って
おり、明確にはこの周期は線路12における伝搬遅延の
4倍に、遅延線22゜24並びに比較器18及び駆動器
26.28の遅延から生じろ固定オフセットを加えたも
のに比例していろ。発振の周波数はタイマ・計数器25
によって決定される。
タイマ・計数器は、単に繰返しディジタル信号の周波数
又は周期を測定するだけであるので、簡単なものを使用
することができろ。元の縁部と反射した縁部とを検出″
fろときに使用された形式の高品質の時間間隔測定装置
は必要でない。出力信号は周波数であるので、不規則雑
音による誤差は、Nをタイマ・計数器25により測定さ
れた周期の数として、本質的に/Nに減小さn、測定時
間が短縮される結果になる。従来のTDR技術によろ独
立した時間間隔の平均比では同じ確度乞達成するのにN
2の時間間隔(及び別別の測定)が必要であろう。装置
10は50オーム線路12におけるわずかに異なったイ
ンピーダンスのために線路測定におけるひずみに耐えろ
か、これは高及び低スレッショールド電圧が50%の点
に設定されていて、ここでは駆動器26,28o)スル
ーレート(電圧/時間)が最高であり且つ又電圧比較器
18が雑音に対して最大の抵抗性ケ持っているためであ
る。別の利点は、従来設計のものにおけるように元の縁
部及び反射した縁部ではなく反射した縁部だけが検出さ
れるので、元の縁部ではなく反射した縁部欠検出する際
に、高い駆動器スルーレート及び試験中の線路の限られ
た帯域幅の影響によって引き起こされた遅延が重大な問
題を引き起こさないことである。異なった各線路12の
測定間では、新しい線路12が確立3nた後にスイッチ
29を瞬間的に閉じて、丁べての反射火消数させる。
又は周期を測定するだけであるので、簡単なものを使用
することができろ。元の縁部と反射した縁部とを検出″
fろときに使用された形式の高品質の時間間隔測定装置
は必要でない。出力信号は周波数であるので、不規則雑
音による誤差は、Nをタイマ・計数器25により測定さ
れた周期の数として、本質的に/Nに減小さn、測定時
間が短縮される結果になる。従来のTDR技術によろ独
立した時間間隔の平均比では同じ確度乞達成するのにN
2の時間間隔(及び別別の測定)が必要であろう。装置
10は50オーム線路12におけるわずかに異なったイ
ンピーダンスのために線路測定におけるひずみに耐えろ
か、これは高及び低スレッショールド電圧が50%の点
に設定されていて、ここでは駆動器26,28o)スル
ーレート(電圧/時間)が最高であり且つ又電圧比較器
18が雑音に対して最大の抵抗性ケ持っているためであ
る。別の利点は、従来設計のものにおけるように元の縁
部及び反射した縁部ではなく反射した縁部だけが検出さ
れるので、元の縁部ではなく反射した縁部欠検出する際
に、高い駆動器スルーレート及び試験中の線路の限られ
た帯域幅の影響によって引き起こされた遅延が重大な問
題を引き起こさないことである。異なった各線路12の
測定間では、新しい線路12が確立3nた後にスイッチ
29を瞬間的に閉じて、丁べての反射火消数させる。
装置が第2図の多チヤネル試験器に使用される場合には
、スロット・マルチプレクサ32及びチャネル・マルチ
プレクサ34を通る576の経路がTDR式測定装置1
0に別別に接続される。所与のチャネル接続点ろ6に至
る個別の経路に対する遅延は、共通の同期回路へのマル
チプレクサ経由の経路を確立てろことを含む方法によっ
てそのチャネルを他のチャネルと同期させろ際に使用さ
れる。
、スロット・マルチプレクサ32及びチャネル・マルチ
プレクサ34を通る576の経路がTDR式測定装置1
0に別別に接続される。所与のチャネル接続点ろ6に至
る個別の経路に対する遅延は、共通の同期回路へのマル
チプレクサ経由の経路を確立てろことを含む方法によっ
てそのチャネルを他のチャネルと同期させろ際に使用さ
れる。
携帯用TDR式線路測定装置68(第6図)が使用され
る場合には、スィッチ32開放時の発振の周期がスィッ
チ32閉鎖時の周期から減算され且つ4で割られて試験
中の線路48の伝搬遅延が得られろ。
る場合には、スィッチ32開放時の発振の周期がスィッ
チ32閉鎖時の周期から減算され且つ4で割られて試験
中の線路48の伝搬遅延が得られろ。
(他の実施例)
この発明のその他の実施例は本発明の範囲内で可能であ
る。例えば、TDR式線路測定装置を用いて、異なった
インピーダンス、例えば75オーム又は100オームの
線路ビ測定するべき場合では。
る。例えば、TDR式線路測定装置を用いて、異なった
インピーダンス、例えば75オーム又は100オームの
線路ビ測定するべき場合では。
縁部発生器16のインピーダンスは、72オーム又は9
7オームの抵抗R6ケ用いろことによって線路のそれに
容易に整合させろことができろ。
7オームの抵抗R6ケ用いろことによって線路のそれに
容易に整合させろことができろ。
第1図はこの発明による電線路の長さを測定するための
装置の電気的概略図である。 第2図は多チヤネル試験器のマルチプレクサに接続さt
″した第1図の装置を示す構成図である。 第6図は第1図の装置が種種の装置の種種のケーブルに
接続可能に設計されている代替実施例の構成図である。 第4図は試験中の線路の端部における電圧及び検出器I
−きい電圧(縦座標)対時間(横座標)を示す図表であ
る。 これらの図面において、10はT D R式線路測定装
置、12は電線路、14は縁部発生器、16は接続点、
18は電圧比較器、2oは1〜きい値発生器、22.2
4は遅延線、25はタイマ・計数器。 26.28は差動駆動器、30は共通接続点、32けス
ロット・マルチプレクサ、64はチャネル・マルチプレ
クサ、66は出力接続点、38は携帯用TDR式線路測
定装置を示している。 手続補正書(方式) 事件の表示 庫跡取J’J定穫泥 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 名 称 ガー7フ゛イ/ /1ンつ−正し一子、ト4
、代理人
装置の電気的概略図である。 第2図は多チヤネル試験器のマルチプレクサに接続さt
″した第1図の装置を示す構成図である。 第6図は第1図の装置が種種の装置の種種のケーブルに
接続可能に設計されている代替実施例の構成図である。 第4図は試験中の線路の端部における電圧及び検出器I
−きい電圧(縦座標)対時間(横座標)を示す図表であ
る。 これらの図面において、10はT D R式線路測定装
置、12は電線路、14は縁部発生器、16は接続点、
18は電圧比較器、2oは1〜きい値発生器、22.2
4は遅延線、25はタイマ・計数器。 26.28は差動駆動器、30は共通接続点、32けス
ロット・マルチプレクサ、64はチャネル・マルチプレ
クサ、66は出力接続点、38は携帯用TDR式線路測
定装置を示している。 手続補正書(方式) 事件の表示 庫跡取J’J定穫泥 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 名 称 ガー7フ゛イ/ /1ンつ−正し一子、ト4
、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、試験中の線路の電気的不連続点までの長さを精密且
つ迅速に測定する装置であつて、 前記の線路の一端部にパルス縁部を与える縁部発生器と
、 前記不連続点から前記一端部に戻つて来た縁部反射を検
出してこの縁部反射の検出から一定時間後にパルス縁部
を与えるように前記の縁部発生器をトリガし、これによ
り前記の縁部発生器が前記の長さの線路における伝搬遅
延に関係した周波数で前記の縁部を繰り返して与える反
射検出器と、前記周波数を測定するように接続された周
波数測定器と、 から構成される線路長測定装置。 2、前記反射検出器が、スレツシヨールド電圧を与える
しきい値発生器、及び前記一端部における電圧を前記ス
レツシヨールド電圧と比較する電圧比較器から成る特許
請求の範囲第1項に記載の装置。 3、前記縁部発生器が立上り縁部及び立下り縁部を交互
に与える、特許請求の範囲第2項に記載の装置。 4、前記しきい値発生器が立上り縁部反射を検出するた
めに使用される前記スレツシヨールド電圧と立下り縁部
反射を検出するために使用される低スレツシヨールド値
との間で切り換わる、特許請求の範囲第3項に記載の装
置。 5、前記しきい値発生器が前記の電圧比較器の出力に接
続されていて、前記の電圧比較器が立下り縁部反射を検
出した後に前記高スレツシヨールド値を与え且つ又前記
の電圧比較器が立上り縁部反射を検出した後に前記低ス
レツシヨールド値を与えるように前記のしきい値発生器
が切り換えられるようになつている、特許請求の範囲第
4項に記載の装置。 6、前記しきい値発生器が、異なつた抵抗値を通して接
続点に接続された真数出力及び補数出力を持つた差動駆
動器を備えていて、高い駆動器出力電圧が小さい方の抵
抗値に与えられ且つ低い出力駆動器電圧が高い方の抵抗
値に与えられたときに前記の高スレッショールド値が前
記の接続点に与えられ且つ又低い出力駆動器電圧が小さ
い方の抵抗値に与えられ且つ高い出力駆動器電圧が大き
い方の抵抗値に与えられたときに前記の低スレショール
ド値が前記の接続点に与えられるようになつている、特
許請求の範囲第4項に記載の装置。 7、前記縁部発生器が、前記の電圧比較器が立下り縁部
反射を検出した後に立上り縁部を与え且つ又前記の電圧
比較器が立上り縁部反射を検出した後に立下り縁部を与
える、特許請求の範囲第3項に記載の装置。 8、前記電圧比較器が差動出力を与える、特許請求の範
囲第2項に記載の装置。 9、前記電圧比較器の差動出力が差動遅延線を通して前
記縁部発生器に与えられる、特許請求の範囲第8項に記
載の装置。 10、前記縁部発生器が前記の試験中の線路のインピー
ダンスに整合したインピーダンスを有する、特許請求の
範囲第1項に記載の装置。 11、前記縁部発生器が、並列に接続された二つの駆動
器、及びこれらの駆動器と直列に接続され且つ前記試験
中の線路のインピーダンスに整合したインピーダンスを
与えるように選択された抵抗を備えている、特許請求の
範囲第1項に記載の装置。 12、前記の高及び低スレツシヨールド値が前記縁部発
生器によつて与えられる縁部の高スルーレート領域に対
応している、特許請求の範囲第4項に記載の装置。 13、前記スレツシヨールド値が前記縁部発生器の高レ
ベルの1/4及び3/4である、特許請求の範囲第12
項に記載の装置。 14、前記電圧比較器の反転入力に接続された安定用コ
ンデンサを有する、特許請求の範囲第6項記載の装置。 15、駆動器・検出器チャネルの出力接続点に接続され
た複数の出力接続点及び前記縁部発生器に接続された共
通の接続点を持つたマルチプレクサを備えていて、前記
試験中の線路がこのマルチプレクサを通つて前記の出力
接続点の一つに至るようになつている、特許請求の範囲
第1項に記載の装置。 16、表示装置を更に備えており、且つ種々の装置の種
々の電線路に前記の縁部発生器を接続するための装置を
備えた携帯用ユニットに収容されている、特許請求の範
囲第1項に記載の装置。 17、試験中の線路の電気的不連続点までの長さを精密
且つ迅速に測定する方法であつて、 縁部発生器によつて、前記線路の一端部にパルス縁部を
与えるステップと、 前記の不連続点から前記の一端部に戻つて来た縁部反射
を検出するステップと、 前記縁部反射の検出から一定時間後に縁部を与えるよう
に前記縁部発生器をトリガし、これにより前記の縁部発
生器が前記の長さの線路における伝搬遅延に関係した周
波数で前記縁部を繰り返して与えるステップと、 前記周波数を測定するステップと、 から構成される線路長測定方法。 18、前記の検出ステップが前記一端部における電圧を
スレツシヨールド電圧と比較することからなる、特許請
求の範囲第17項に記載の方法。 19、前記縁部を与えるステップが、立上り縁部及び立
下り縁部を交互に与えることからなる、特許請求の範囲
第18項に記載の方法。 20、前記スレツシヨールド電圧が立上り縁部反射を検
出するために使用される高スレツシヨールド値と立下り
縁部反射を検出するために使用される低スレッショール
ド値との間で切り換えられる、特許請求の範囲第19項
に記載の方法。 21、前記電気的不連続点が開放端部であり、且つ前記
の高スレツシヨールド値が立下り縁部反射の検出後に与
えられ且つ又前記の低スレツシヨールド値が立上り縁部
反射の検出後に与えられる、特許請求の範囲第20項に
記載の方法。 22、前記の高及び低スレツシヨールド値が、異なつた
抵抗値を通して接続点に接続された真数出力及び補数出
力を持つた差動駆動器を備えたしきい値発生器によつて
与えられ、その際、高い駆動器出力電圧が小さい方の抵
抗値に与えられ且つ低い出力駆動器電圧が高い方の抵抗
値に与えられたときに前記の高スレツシヨールド値が前
記の接続点に与えられ且つ又低い出力駆動器電圧が小さ
い方の抵抗値に与えられ且つ高い出力駆動器電圧が大き
い方の抵抗値に与えられたときに前記の低スレツシヨー
ルド値が前記の接続点に与えられるようになつている、
特許請求の範囲第20項に記載の方法。 23、前記電気的不連続点が開放端部であり、且つ立下
り縁部反射が検出された後に立上り縁部が与えられ、且
つ又立上り縁部が検出された後に立下り縁部が与えられ
る、特許請求の範囲第19項に記載の方法。 24、前記比較が差動出力電圧比較器によつて与えられ
、且つこの電圧比較器の差動出力が差動遅延線を通して
前記の縁部発生器に与えられる、特許請求の範囲第18
項に記載の方法。 25、前記縁部発生器が前記の試験中の線路のインピー
ダンスに整合したインピーダンスを持つている、特許請
求の範囲第17項に記載の方法。 26、前記縁部発生器が、並列に接続された二つの駆動
器、及びこれらの駆動器に直列に接続され且つ前記試験
中の線路のインピーダンスに整合したインピーダンスを
与えるように選択された抵抗を備えている、特許請求の
範囲第25項に記載の方法。 27、前記高及び低スレツシヨールド値が前記縁部発生
器によつて与えられる前記の縁部の高スルーレート領域
に対応している、特許請求の範囲第20項に記載の方法
。 28、前記スレツシヨールド値が前記縁部発生器の高レ
ベルの1/4及び3/4である、特許請求の範囲第27
項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/852,842 US4734637A (en) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | Apparatus for measuring the length of an electrical line |
US852842 | 1986-04-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS631912A true JPS631912A (ja) | 1988-01-06 |
JPH0621786B2 JPH0621786B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=25314366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62094281A Expired - Lifetime JPH0621786B2 (ja) | 1986-04-16 | 1987-04-16 | 線路長測定装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4734637A (ja) |
JP (1) | JPH0621786B2 (ja) |
CA (1) | CA1260540A (ja) |
DE (1) | DE3712780A1 (ja) |
FR (1) | FR2597608B1 (ja) |
GB (1) | GB2189364B (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008527497A (ja) * | 2004-12-30 | 2008-07-24 | インテル・コーポレーション | ユニバーサル・シリアル・バスの適応信号速度 |
CN100409020C (zh) * | 2002-07-23 | 2008-08-06 | 弗兰克公司 | 测试端接网络电缆的时域反射计 |
JP2008303882A (ja) * | 2002-12-18 | 2008-12-18 | Aloys Wobben | 風力発電設備のローターブレード |
JP2009529698A (ja) * | 2007-04-20 | 2009-08-20 | ヴェリジー(シンガポール) プライベート リミテッド | 時間領域反射応答情報を取得する装置、方法、およびコンピュータプログラム |
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EP0391312A3 (en) * | 1989-04-03 | 1992-03-18 | International Business Machines Corporation | System for and method of determining cable characteristics |
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WO2018086949A1 (de) | 2016-11-11 | 2018-05-17 | Leoni Kabel Gmbh | Verfahren und messanordnung zur überwachung einer leitung |
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-
1986
- 1986-04-16 US US06/852,842 patent/US4734637A/en not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-04-13 GB GB8708848A patent/GB2189364B/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-14 CA CA000534622A patent/CA1260540A/en not_active Expired
- 1987-04-15 DE DE19873712780 patent/DE3712780A1/de active Granted
- 1987-04-16 JP JP62094281A patent/JPH0621786B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-16 FR FR878705442A patent/FR2597608B1/fr not_active Expired
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Publication number | Publication date |
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US4734637A (en) | 1988-03-29 |
GB2189364A (en) | 1987-10-21 |
GB2189364B (en) | 1990-06-06 |
FR2597608B1 (fr) | 1989-11-03 |
FR2597608A1 (fr) | 1987-10-23 |
CA1260540A (en) | 1989-09-26 |
GB8708848D0 (en) | 1987-05-20 |
DE3712780C2 (ja) | 1989-11-09 |
JPH0621786B2 (ja) | 1994-03-23 |
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