JPS6319064A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
- Publication number
- JPS6319064A JPS6319064A JP61163061A JP16306186A JPS6319064A JP S6319064 A JPS6319064 A JP S6319064A JP 61163061 A JP61163061 A JP 61163061A JP 16306186 A JP16306186 A JP 16306186A JP S6319064 A JPS6319064 A JP S6319064A
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- Japan
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Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 5
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 3
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 2
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 2
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 101100112085 Arabidopsis thaliana CRT3 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100141330 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RNR4 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はディレクトリを持たないファイル構成、すなわ
ち文字列と同様に車に直列に並べられたファイル群から
なるテキストを対象とした文書処理、例えは編集、追加
、削除又は検索といった処理を実行する文書処理装置に
関するものである。
ち文字列と同様に車に直列に並べられたファイル群から
なるテキストを対象とした文書処理、例えは編集、追加
、削除又は検索といった処理を実行する文書処理装置に
関するものである。
文書処理装置において、従来より良く使用され
□ているファイル(FILE)管理方法としてディレク
トリ(D I RECTORY)による方法が知られて
いる。すなわち、各々ファイルに対しファイル−ネーム
を定義し、ディレクトリ部にファイル−ネーム及びその
ファイルの収納場所、属性等のりストを持つ事により、
各々のファイルを管理するものである。この方法によれ
は、ディレクトリを参照する事により、ファイル収納状
態の確認、又、ファイル−ネームによる各々のファイル
へのアクセスが容易である反面、ファイルかフロッピー
ディスク等に収納されている場合には、その中のあるフ
ァイルを処理するために、ディレクトリの確認やファイ
ル−ネームによるファイルのロート又はセーブといった
繁雑な手続か必要になる。
□ているファイル(FILE)管理方法としてディレク
トリ(D I RECTORY)による方法が知られて
いる。すなわち、各々ファイルに対しファイル−ネーム
を定義し、ディレクトリ部にファイル−ネーム及びその
ファイルの収納場所、属性等のりストを持つ事により、
各々のファイルを管理するものである。この方法によれ
は、ディレクトリを参照する事により、ファイル収納状
態の確認、又、ファイル−ネームによる各々のファイル
へのアクセスが容易である反面、ファイルかフロッピー
ディスク等に収納されている場合には、その中のあるフ
ァイルを処理するために、ディレクトリの確認やファイ
ル−ネームによるファイルのロート又はセーブといった
繁雑な手続か必要になる。
一方、ファイル−ネームやブイレフ1〜りを使用しない
ファイル管理方法も提案されている。第6図にこの一例
を示す。
ファイル管理方法も提案されている。第6図にこの一例
を示す。
第6図において、ファイル(FILE)内の文書は、改
行、TAB、スペースを含む一連の文字列によって構成
されている。又、ファイルの区切りを示す記号によって
、各々のファイルに分割された一連のファイルが一つの
テキスト(TEXT)を構成している。第6図の例に示
す様なテキスト構造によれば、多数のファイルを含むテ
キスト全体を単なる文字列として扱う事が出来るため、
例えばこのテキストをフロッピーディスクに収納、又は
再生する際の処理を非常に簡略化できる。又、この様な
テキスト全体をRAMに展開した場合は、多数のファイ
ルを対象とした文書の編集、検索等も簡単に、しかも高
速に処理てきる利点かある。しかしなから、第6図の例
では多数のファイルか一つのテキスト中に存在するため
、種々雑多なファイルが混在する様な場合はファイルの
管理機能か低いという弱へがあった。
行、TAB、スペースを含む一連の文字列によって構成
されている。又、ファイルの区切りを示す記号によって
、各々のファイルに分割された一連のファイルが一つの
テキスト(TEXT)を構成している。第6図の例に示
す様なテキスト構造によれば、多数のファイルを含むテ
キスト全体を単なる文字列として扱う事が出来るため、
例えばこのテキストをフロッピーディスクに収納、又は
再生する際の処理を非常に簡略化できる。又、この様な
テキスト全体をRAMに展開した場合は、多数のファイ
ルを対象とした文書の編集、検索等も簡単に、しかも高
速に処理てきる利点かある。しかしなから、第6図の例
では多数のファイルか一つのテキスト中に存在するため
、種々雑多なファイルが混在する様な場合はファイルの
管理機能か低いという弱へがあった。
〔発明が解決しようとしている問題点)本発明は、前述
第6図の例に示した様な、テキスト構造を文書処理装置
に採用するにあたり、従来の弱点であったファイル管理
機能を改善する事を目的としたものである。
第6図の例に示した様な、テキスト構造を文書処理装置
に採用するにあたり、従来の弱点であったファイル管理
機能を改善する事を目的としたものである。
本発明は、テキストを構成する文字コード及び制御コー
ドの配列に、ファイルの区切りを示すコードを付加し、
さらにファイルの区切りコードにはそのファイルの属性
が示される様に構成したテキストの文書処理を行う文書
処理装置により、上述の欠点を改善する。
ドの配列に、ファイルの区切りを示すコードを付加し、
さらにファイルの区切りコードにはそのファイルの属性
が示される様に構成したテキストの文書処理を行う文書
処理装置により、上述の欠点を改善する。
(実施例〕
第1図は本発明の実施例である文書処理装置のブロック
図である。1は文書入力又は文書処理人力のためのキー
ボード、2はキーホード1からの人力により、文書処理
を実行、CRT3に表示する画面データを作成、またF
DD4との文書データ交換の制御をするところのcPU
、3はCPU2からの画面データを基に文書を表示する
ためのCRTユニット、4はCPU2の制御によりRA
M5内のテキストデータを記録再生するFDDユニット
、5は第5図に示す如きcPUの制御手順を収納してい
るROM、6はCPUの制御、文書処理に必要なメモリ
空間及び第3図に示す如き配列で処理中のテキストを収
納するメモリ空間を提供するためのRAMである。
図である。1は文書入力又は文書処理人力のためのキー
ボード、2はキーホード1からの人力により、文書処理
を実行、CRT3に表示する画面データを作成、またF
DD4との文書データ交換の制御をするところのcPU
、3はCPU2からの画面データを基に文書を表示する
ためのCRTユニット、4はCPU2の制御によりRA
M5内のテキストデータを記録再生するFDDユニット
、5は第5図に示す如きcPUの制御手順を収納してい
るROM、6はCPUの制御、文書処理に必要なメモリ
空間及び第3図に示す如き配列で処理中のテキストを収
納するメモリ空間を提供するためのRAMである。
第2図において、本実施例におけるテキストの構造を説
明する。テキストは第2図に示される様に、一連のコー
ド列によって構成される。ここで、Fl 、 F2
、−−−F i −−−−F nはファイル制御コード
てあり、テキスト内の各々のファイルを区分している。
明する。テキストは第2図に示される様に、一連のコー
ド列によって構成される。ここで、Fl 、 F2
、−−−F i −−−−F nはファイル制御コード
てあり、テキスト内の各々のファイルを区分している。
すなわち、1番目のファイルはコードF1とコードF1
+1とによって、はさまれる区間として定義される。フ
ァイル制御コードF1は1番目のファイルの属性によっ
て、何種類かのファイル制御コードの中から選択する事
か出来る。
+1とによって、はさまれる区間として定義される。フ
ァイル制御コードF1は1番目のファイルの属性によっ
て、何種類かのファイル制御コードの中から選択する事
か出来る。
又、G1 、 G2 、−−−−G i −−−G n
はタイトル制御コードであり、Flと01とてはさまれ
る区間に存在する文字列を1番目のファイルのタイトル
として定義する。ざらにGiとF1+1とてはさまねる
区間に存在する文字列か、1番目のファイルの本文であ
る。
はタイトル制御コードであり、Flと01とてはさまれ
る区間に存在する文字列を1番目のファイルのタイトル
として定義する。ざらにGiとF1+1とてはさまねる
区間に存在する文字列か、1番目のファイルの本文であ
る。
第3図に本実施例において、テキストの構成要素となる
ファイル制御コード、タイトル制御コード及び文字列の
構成要素である文字コードと一般制御コード(スペース
、タブ、改行等)を示した。図中、GTはタイトル制御
コード、FPはファイル制御コードの内のパーマネント
ファイル、FNはノーマルファイル、FTはテンポラリ
−ファイルである。その他は通常のタイプライタの制御
コード、文字コードである。
ファイル制御コード、タイトル制御コード及び文字列の
構成要素である文字コードと一般制御コード(スペース
、タブ、改行等)を示した。図中、GTはタイトル制御
コード、FPはファイル制御コードの内のパーマネント
ファイル、FNはノーマルファイル、FTはテンポラリ
−ファイルである。その他は通常のタイプライタの制御
コード、文字コードである。
次に上述のファイル制御コード、即ちファイルの属性に
よる処理について説明する。本実施例ではファイル管理
改善のためにファイルの属性を3種類持つ事によりファ
イルをノーマルファイル、テンポラリ−ファイル、パー
マネントファイルに分けた。テンポラリ−ファイルは一
時的な文書処理作業のためのファイルであり、テキスト
をフロッピーディスクに記録する時には自動的に削除す
る。又、テキスト内のファイルを整理するためにコンデ
ンス命令処理を実行すると、パーマネントファイル以外
のノーマルファイルとテンポラリ−ファイルは削除する
。
よる処理について説明する。本実施例ではファイル管理
改善のためにファイルの属性を3種類持つ事によりファ
イルをノーマルファイル、テンポラリ−ファイル、パー
マネントファイルに分けた。テンポラリ−ファイルは一
時的な文書処理作業のためのファイルであり、テキスト
をフロッピーディスクに記録する時には自動的に削除す
る。又、テキスト内のファイルを整理するためにコンデ
ンス命令処理を実行すると、パーマネントファイル以外
のノーマルファイルとテンポラリ−ファイルは削除する
。
以上説明した様に、本実施例におけるテキストの構造は
基本的にファイル内の文字列の構造と類似てあり、テキ
スト内のファイルの編集、追加、削除はファイル内の文
章の編集、追加、削除と同様に処理する事か可能である
。
基本的にファイル内の文字列の構造と類似てあり、テキ
スト内のファイルの編集、追加、削除はファイル内の文
章の編集、追加、削除と同様に処理する事か可能である
。
次に、本実施例における実際の動作について説明する。
ます、キーボード1からの文書人力はSl、S2.S3
.S4のステップを経て、文字コード列としてRAM6
内のテキスト部分に収納される。この際、キーボード1
からファイルの区切りがそのファイルの属性(例えばパ
ーマネントファイル、ノーマルファイル、あるいはテン
ポラリ−ファイル)と共に指定された時にはステップS
3で判別され、ステップS6でその属性に対応したファ
イル制御コードかこれに続くタイトル制御コードと共に
テキスト中に設定される。又、あるファイルに対してフ
ァイルのタイトル、又はコメント等を付加したい場合は
、キーホード1からの人力により、そのファイルに対応
したファイル制御コードと、これに続くタイトル制御コ
ードにはさまれる区間にタイトル又はコメントに相当す
る文字列を挿入する。
.S4のステップを経て、文字コード列としてRAM6
内のテキスト部分に収納される。この際、キーボード1
からファイルの区切りがそのファイルの属性(例えばパ
ーマネントファイル、ノーマルファイル、あるいはテン
ポラリ−ファイル)と共に指定された時にはステップS
3で判別され、ステップS6でその属性に対応したファ
イル制御コードかこれに続くタイトル制御コードと共に
テキスト中に設定される。又、あるファイルに対してフ
ァイルのタイトル、又はコメント等を付加したい場合は
、キーホード1からの人力により、そのファイルに対応
したファイル制御コードと、これに続くタイトル制御コ
ードにはさまれる区間にタイトル又はコメントに相当す
る文字列を挿入する。
ここで、ファイルの区切りの指定、すなわちテキスト中
のファイル制御コードは、ステップS7.S8あるいは
ステップS9.SIO。
のファイル制御コードは、ステップS7.S8あるいは
ステップS9.SIO。
S11に示す如く文章中の文字の追加、削除に対応して
ファイル中の文字コードを追加、削除するのと同様に、
追加、削除できる。
ファイル中の文字コードを追加、削除するのと同様に、
追加、削除できる。
この際、ファイル制御コードか削除される時には、その
ファイル制御コードに付随するタイトル制御コード及び
タイトルに相当する文字列も同時に削除される。
ファイル制御コードに付随するタイトル制御コード及び
タイトルに相当する文字列も同時に削除される。
文書処理中において、テキスト中の対象部分及びその付
近のコード列は、CPU2により実際に読める形態に変
換されてCRTユニット3のスクリーン上に表示される
。第4図にCRTの表示例をテキスト中のコード列デー
タと関連させて示した。ファイル制御コード及びタイト
ル制御コードはキャラクタジェネレータにより画面を区
切る境界線として表示されている。また、ファイル制御
コードによって示されるファイルの属性は、キャラクタ
ジェネレータによりその属性を意味するシンボルで表現
しである。
近のコード列は、CPU2により実際に読める形態に変
換されてCRTユニット3のスクリーン上に表示される
。第4図にCRTの表示例をテキスト中のコード列デー
タと関連させて示した。ファイル制御コード及びタイト
ル制御コードはキャラクタジェネレータにより画面を区
切る境界線として表示されている。また、ファイル制御
コードによって示されるファイルの属性は、キャラクタ
ジェネレータによりその属性を意味するシンボルで表現
しである。
RAM5内のテキストに作成された文書データはステッ
プS13.S14に示す如くFDD4内のフロッピーデ
ィスクに記録し、反逆にフロッピーディスクに記録され
たデータをFDD4を介して再びRAM5内に再現する
事かできる。
プS13.S14に示す如くFDD4内のフロッピーデ
ィスクに記録し、反逆にフロッピーディスクに記録され
たデータをFDD4を介して再びRAM5内に再現する
事かできる。
例えは、RAM中のテンポラリ−ファイルFTはかかる
制御コードによりディスクに記憶されないように処理さ
れ、コンデンス命令があるとも、パーマネントファイル
の制御コードFPのあるファイルはディスク上でクリア
されず、残り、その他のファイル、例えは制御コードF
Nのノーマルファイルはクリアされる。
制御コードによりディスクに記憶されないように処理さ
れ、コンデンス命令があるとも、パーマネントファイル
の制御コードFPのあるファイルはディスク上でクリア
されず、残り、その他のファイル、例えは制御コードF
Nのノーマルファイルはクリアされる。
以上の様な構成、動作により、テキスト中のファイルに
は、各々属性及びタイトルが付加されているので、その
テキストに関するインデックスすなわちテキスト中の全
ファイルのタイトルと属性をリストした表を作成する事
が出来る。この様なインデックスはファイル管理に便利
であるか、従来例のディレクトリとは異なり、テキスト
内のファイルにアクセスするために必要なものてはない
。
は、各々属性及びタイトルが付加されているので、その
テキストに関するインデックスすなわちテキスト中の全
ファイルのタイトルと属性をリストした表を作成する事
が出来る。この様なインデックスはファイル管理に便利
であるか、従来例のディレクトリとは異なり、テキスト
内のファイルにアクセスするために必要なものてはない
。
従って、前述のインデックスはテキストの外に持つ事が
出来るため、テキストをフロッピーディスクに記録する
時にはテキスト内のコード列のみを記録すれは良い。
出来るため、テキストをフロッピーディスクに記録する
時にはテキスト内のコード列のみを記録すれは良い。
本実施例においては、フロッピーディスクに記録された
テキストをRAM5内に再現する時に、各々のファイル
の属性及びタイトルに相当する文字列を読み出してイン
デックスを作成している。
テキストをRAM5内に再現する時に、各々のファイル
の属性及びタイトルに相当する文字列を読み出してイン
デックスを作成している。
又、テキスト中のファイルの変更に応して、インデック
スの内容も、同時に更新される様にしである。さらにま
だフロッピーディスクに記録されていない新規のテキス
トを人力中においても、ファイルか登録されるたびに同
様のインデックスを作成、更新する。
スの内容も、同時に更新される様にしである。さらにま
だフロッピーディスクに記録されていない新規のテキス
トを人力中においても、ファイルか登録されるたびに同
様のインデックスを作成、更新する。
本実施例では、入力手段と・してキーボード、表示手段
としてCRT又記録手段としてフロッピーディスクを使
用したが、他の人力、表示、又、記録手段を用いて構成
しても、同様の機能を実現できる。
としてCRT又記録手段としてフロッピーディスクを使
用したが、他の人力、表示、又、記録手段を用いて構成
しても、同様の機能を実現できる。
ファイル制御コードの属性については、実施例ては3種
類としたか、他の応用ではその種類、用途を増やしても
良い。
類としたか、他の応用ではその種類、用途を増やしても
良い。
又、ファイル制御コードはその属性として階層的な概念
を取入れる事により、ファイル中のベージ、さらにフレ
ーズ等の区分としても使用できる。
を取入れる事により、ファイル中のベージ、さらにフレ
ーズ等の区分としても使用できる。
インデックス機能については、ファイルのタイトル、属
性のリストの他の項目、例えばデータサイズ、ページ数
等についても応用可能である。
性のリストの他の項目、例えばデータサイズ、ページ数
等についても応用可能である。
以上説明した様に、テキストを単純なコード配列構造と
した事と、テキスト内を区分するコードに様々な属性か
付加てきる様にした事により、文書処理機能すなわち文
書の編集、追加、削除等の機能が簡単な処理で実行出来
、又、同時にテキスト内のファイルの管理も容易に行え
る効果がある。
した事と、テキスト内を区分するコードに様々な属性か
付加てきる様にした事により、文書処理機能すなわち文
書の編集、追加、削除等の機能が簡単な処理で実行出来
、又、同時にテキスト内のファイルの管理も容易に行え
る効果がある。
第1図は本発明のブロック図、
第2図はファイル構造を示す図、
第3図はコードを表わす図、
第4図はファイルとその表示を示す図、第5図は制御手
順を示す図、 第6図は従来例を示す図。 2 −−−−CP [1 6−−−−RA M 4 −−−−F D D
順を示す図、 第6図は従来例を示す図。 2 −−−−CP [1 6−−−−RA M 4 −−−−F D D
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、テキストを構成する文字コード及び制御コードの配
列に、ファイルの区切りを示すコードを付加し、さらに
ファイルの区切りコードにはそのファイルの属性が示さ
れる様に構成したテキストの文書処理を行う文書処理装
置。 2、第1項の文書処理装置において、ファイルの区切り
コードの部分に、タイトル記述部を設けた事を特徴とす
る文書処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61163061A JPS6319064A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61163061A JPS6319064A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 文書処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6319064A true JPS6319064A (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=15766433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61163061A Pending JPS6319064A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6319064A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012198786A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Fujitsu Ltd | ファイル処理プログラム及び装置 |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP61163061A patent/JPS6319064A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012198786A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Fujitsu Ltd | ファイル処理プログラム及び装置 |
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