JPS63190152A - 溶融亜鉛メツキ用マスキング剤 - Google Patents
溶融亜鉛メツキ用マスキング剤Info
- Publication number
- JPS63190152A JPS63190152A JP2097387A JP2097387A JPS63190152A JP S63190152 A JPS63190152 A JP S63190152A JP 2097387 A JP2097387 A JP 2097387A JP 2097387 A JP2097387 A JP 2097387A JP S63190152 A JPS63190152 A JP S63190152A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- viscosity
- masking
- binder
- plating
- masking material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 27
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 title claims abstract description 22
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title abstract 4
- 239000011701 zinc Substances 0.000 title abstract 4
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 title abstract 4
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 title abstract 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 11
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims abstract description 10
- WNROFYMDJYEPJX-UHFFFAOYSA-K aluminium hydroxide Chemical compound [OH-].[OH-].[OH-].[Al+3] WNROFYMDJYEPJX-UHFFFAOYSA-K 0.000 claims abstract description 7
- YACLQRRMGMJLJV-UHFFFAOYSA-N chloroprene Chemical compound ClC(=C)C=C YACLQRRMGMJLJV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 7
- 238000005246 galvanizing Methods 0.000 claims description 15
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims description 13
- 238000007747 plating Methods 0.000 abstract description 14
- 239000002253 acid Substances 0.000 abstract description 3
- 239000003610 charcoal Substances 0.000 abstract description 3
- 150000007513 acids Chemical class 0.000 abstract 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 10
- 238000005554 pickling Methods 0.000 description 4
- 239000003513 alkali Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 3
- QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N Sulfuric acid Chemical compound OS(O)(=O)=O QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005238 degreasing Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- UKGJZDSUJSPAJL-YPUOHESYSA-N (e)-n-[(1r)-1-[3,5-difluoro-4-(methanesulfonamido)phenyl]ethyl]-3-[2-propyl-6-(trifluoromethyl)pyridin-3-yl]prop-2-enamide Chemical compound CCCC1=NC(C(F)(F)F)=CC=C1\C=C\C(=O)N[C@H](C)C1=CC(F)=C(NS(C)(=O)=O)C(F)=C1 UKGJZDSUJSPAJL-YPUOHESYSA-N 0.000 description 1
- WNEODWDFDXWOLU-QHCPKHFHSA-N 3-[3-(hydroxymethyl)-4-[1-methyl-5-[[5-[(2s)-2-methyl-4-(oxetan-3-yl)piperazin-1-yl]pyridin-2-yl]amino]-6-oxopyridin-3-yl]pyridin-2-yl]-7,7-dimethyl-1,2,6,8-tetrahydrocyclopenta[3,4]pyrrolo[3,5-b]pyrazin-4-one Chemical compound C([C@@H](N(CC1)C=2C=NC(NC=3C(N(C)C=C(C=3)C=3C(=C(N4C(C5=CC=6CC(C)(C)CC=6N5CC4)=O)N=CC=3)CO)=O)=CC=2)C)N1C1COC1 WNEODWDFDXWOLU-QHCPKHFHSA-N 0.000 description 1
- 238000003723 Smelting Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coating With Molten Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、鋼材等ネジ孔を有する構造材に溶融亜鉛メッ
キ処理を施すにあたり、ネジ孔を隠蔽するマスキング剤
に関するものである。
キ処理を施すにあたり、ネジ孔を隠蔽するマスキング剤
に関するものである。
（従来技術とその問題点）
鋼材等の構造材においては、防錆のため、溶融亜鉛メッ
キを施しているが、長物で、重量物である例えば、鉄骨
トラスにおいてはネジ孔の再調整加工（タップのたて直
し）が困難であるため、不メツキ塗料によりネジ孔の不
メツキ処理を施す必要がある。しかしながら、従来の不
メツキ塗料はかかる構造物の酸洗い時に剥離したりして
不メツキ処理の確実性がなく、他方、メッキ後の残存す
る不メツキ塗料が強固に付着して除去作業が大変であり
、機械精度を要するネジ孔においては重大な問題点とな
っている。
キを施しているが、長物で、重量物である例えば、鉄骨
トラスにおいてはネジ孔の再調整加工（タップのたて直
し）が困難であるため、不メツキ塗料によりネジ孔の不
メツキ処理を施す必要がある。しかしながら、従来の不
メツキ塗料はかかる構造物の酸洗い時に剥離したりして
不メツキ処理の確実性がなく、他方、メッキ後の残存す
る不メツキ塗料が強固に付着して除去作業が大変であり
、機械精度を要するネジ孔においては重大な問題点とな
っている。
（発明の目的）
本発明は、上記従来の不メツキ塗料に代え、酸洗い、脱
脂（強アルカリ）に対して安定に不メツキ部分をマスキ
ングでき、かつネジ孔などの場合でもメッキ処理後容易
に除去回部な構造材の溶融亜鉛メッキ用マスキング剤を
提供することを目的とする。
脂（強アルカリ）に対して安定に不メツキ部分をマスキ
ングでき、かつネジ孔などの場合でもメッキ処理後容易
に除去回部な構造材の溶融亜鉛メッキ用マスキング剤を
提供することを目的とする。
（発明の構成）
本発明は、溶融亜鉛メッキが４４０〜５００℃という高
温度下にメッキ処理が行われることに着目し、水酸化ア
ルミニウムをクロロプレン等のバイングーにてパテ状に
構成した充填剤を用いると、充填剤層が溶融亜鉛メッキ
処理終了後柔らかい木炭状に炭化して除去作業が容易で
あることを見出し、完成したもので、 その要旨とするところは、「水酸化アルミニウムをクロ
ロプレン等をバインダーとし、その粘度を鋼材等ネジ孔
を有する構造材に溶融亜鉛メッキ処理を施すにあたり、
マスキングするネジ孔溝を隠蔽可能に盛り上げ塗布可能
なパテ材粘度に調整し、かつ該構造材の溶融亜鉛メッキ
処理温度にて該盛り上げ層が除去容易な状態に変性する
ように構成したことを特徴とする溶融亜鉛メッキ用マス
キング剤」にある。
温度下にメッキ処理が行われることに着目し、水酸化ア
ルミニウムをクロロプレン等のバイングーにてパテ状に
構成した充填剤を用いると、充填剤層が溶融亜鉛メッキ
処理終了後柔らかい木炭状に炭化して除去作業が容易で
あることを見出し、完成したもので、 その要旨とするところは、「水酸化アルミニウムをクロ
ロプレン等をバインダーとし、その粘度を鋼材等ネジ孔
を有する構造材に溶融亜鉛メッキ処理を施すにあたり、
マスキングするネジ孔溝を隠蔽可能に盛り上げ塗布可能
なパテ材粘度に調整し、かつ該構造材の溶融亜鉛メッキ
処理温度にて該盛り上げ層が除去容易な状態に変性する
ように構成したことを特徴とする溶融亜鉛メッキ用マス
キング剤」にある。
本発明に係るマスキング剤は水酸化アルミニウムをクロ
ロプレン等をバインダーとして錬成したものであるため
、耐酸、耐アルカリ性を有し、メッキ前処理に対して極
めて安定である一方、従来の不メツキ塗料に比べ、充分
な厚みを確保することのできるパテ状粘度を有するので
、確実に不メンキマスキングを達成することができる。
ロプレン等をバインダーとして錬成したものであるため
、耐酸、耐アルカリ性を有し、メッキ前処理に対して極
めて安定である一方、従来の不メツキ塗料に比べ、充分
な厚みを確保することのできるパテ状粘度を有するので
、確実に不メンキマスキングを達成することができる。
さらに、水酸化アルミニウムをクロロプレン等をバイン
ダーとして錬成したものであるため、バインダー成分が
溶融亜鉛メッキ温度４４０〜５００℃で柔らかい木炭状
に炭化する結果、ネジ孔等の従来不メツキ塗料では固着
しやすく、除去しにくい部所においても電動ワイヤプラ
ソシ等にて容易に除去することができるものである。
ダーとして錬成したものであるため、バインダー成分が
溶融亜鉛メッキ温度４４０〜５００℃で柔らかい木炭状
に炭化する結果、ネジ孔等の従来不メツキ塗料では固着
しやすく、除去しにくい部所においても電動ワイヤプラ
ソシ等にて容易に除去することができるものである。
（試験例）
第り図に示す鉄骨トラスＴのパイプ材（１）の両端に溶
接接合されるエンドコーン（２）のネジ孔（３）に対し
、第２図に示すようにネジ部分が隠蔽されるように本発
明マスキング剤Ｗ（例えば、建築用充虜剤として市販さ
れている水酸化アルミニウムをクロロプレン等をバイン
ダーとして錬成したもの、商品名「ネオシーラＦＳＪ松
村石油■製造）を盛り上げ塗布し、以下の条件下にメッ
キ前処理後溶融亜鉛メッキに付して不メツキ処理効果を
判定し、従来の不メツキ塗料と不メツキ効果を比較した
。
接接合されるエンドコーン（２）のネジ孔（３）に対し
、第２図に示すようにネジ部分が隠蔽されるように本発
明マスキング剤Ｗ（例えば、建築用充虜剤として市販さ
れている水酸化アルミニウムをクロロプレン等をバイン
ダーとして錬成したもの、商品名「ネオシーラＦＳＪ松
村石油■製造）を盛り上げ塗布し、以下の条件下にメッ
キ前処理後溶融亜鉛メッキに付して不メツキ処理効果を
判定し、従来の不メツキ塗料と不メツキ効果を比較した
。
メッキ処理条件
説脂時間 酸洗時間 メッキ温度 メッキ時間（アルカ
リ） （硫酸） （℃） 例１３０分 ５分 ４５０ ５分例２３０ ３
０ ４５０ ５分その結果、本発明マスキング剤
で不メツキ処理した鉄骨トラスはネジ部分において完全
に不メツキで、ネジ孔の再調整加工は不要であった。そ
れに対し、従来の不メツキ塗料においては説脂または酸
洗工程において、不メツキ塗料が剥離する場合が多く見
られた。
リ） （硫酸） （℃） 例１３０分 ５分 ４５０ ５分例２３０ ３
０ ４５０ ５分その結果、本発明マスキング剤
で不メツキ処理した鉄骨トラスはネジ部分において完全
に不メツキで、ネジ孔の再調整加工は不要であった。そ
れに対し、従来の不メツキ塗料においては説脂または酸
洗工程において、不メツキ塗料が剥離する場合が多く見
られた。
また、本発明マスキング剤では従来の不メツキ塗料に比
べ、メッキ処理後除去作業工数も少ながった。
べ、メッキ処理後除去作業工数も少ながった。
（発明の作用効果）
以上の説明で明らかなように、本発明に係るマスキング
剤は、水酸化アルミニウムをクロロプレン等をバインダ
ーとし、その粘度を鋼材等ネジ孔を有する構造材に溶融
亜鉛メッキ処理を施すにあたり、マスキングするネジ孔
溝を隠蔽可能に盛り上げ塗布可能なパテ材粘度に調整し
、かつ該構造材の溶融亜鉛メッキ処理温度にて該盛り上
げ層が除去容易な状態に変性するように構成したので、
ネジ孔を有する長尺重量物等溶融亜鉛メッキ処理を施す
構造材の不メツキ処理マスキング剤として有用であるこ
とがわかる。
剤は、水酸化アルミニウムをクロロプレン等をバインダ
ーとし、その粘度を鋼材等ネジ孔を有する構造材に溶融
亜鉛メッキ処理を施すにあたり、マスキングするネジ孔
溝を隠蔽可能に盛り上げ塗布可能なパテ材粘度に調整し
、かつ該構造材の溶融亜鉛メッキ処理温度にて該盛り上
げ層が除去容易な状態に変性するように構成したので、
ネジ孔を有する長尺重量物等溶融亜鉛メッキ処理を施す
構造材の不メツキ処理マスキング剤として有用であるこ
とがわかる。
なお、本発明マスキング剤はネジ部分の不メツキ処理に
通用した場合を実例として説明したが、ネジ部分以外の
不メツキ処理部分にも通用可能であることはいうまでも
ない。
通用した場合を実例として説明したが、ネジ部分以外の
不メツキ処理部分にも通用可能であることはいうまでも
ない。
第１図は本発明に係るマスキング剤を通用して不メツキ
処理を行うに適する鉄骨トラスの断面図、第２図はその
ネジ孔部分のマスキング態様を示す断面図である。 （１）・・・パイプ材、（２）・・・エンドコーン（３
）・・・ネジ孔
処理を行うに適する鉄骨トラスの断面図、第２図はその
ネジ孔部分のマスキング態様を示す断面図である。 （１）・・・パイプ材、（２）・・・エンドコーン（３
）・・・ネジ孔
Claims (1)
- （１）水酸化アルミニウムをクロロプレン等をバインダ
ーとし、その粘度を鋼材等ネジ孔を有する構造材に溶融
亜鉛メッキ処理を施すにあたり、マスキングするネジ孔
溝を隠蔽可能に盛り上げ塗布可能なパテ材粘度に調整し
、かつ該構造材の溶融亜鉛メッキ処理温度にて該盛り上
げ層が除去容易な状態に変性するように構成したことを
特徴とする溶融亜鉛メッキ用マスキング剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2097387A JPS63190152A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 溶融亜鉛メツキ用マスキング剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2097387A JPS63190152A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 溶融亜鉛メツキ用マスキング剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63190152A true JPS63190152A (ja) | 1988-08-05 |
Family
ID=12042110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2097387A Pending JPS63190152A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 溶融亜鉛メツキ用マスキング剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63190152A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012518086A (ja) * | 2009-02-18 | 2012-08-09 | ロールス・ロイス・ピーエルシー | 少なくとも一つの中空物品の内面を気相コーティングするための方法及び構造 |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP2097387A patent/JPS63190152A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012518086A (ja) * | 2009-02-18 | 2012-08-09 | ロールス・ロイス・ピーエルシー | 少なくとも一つの中空物品の内面を気相コーティングするための方法及び構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5614037A (en) | Method for preparing pre-coated aluminum articles and articles prepared thereby | |
| JPH02205412A (ja) | 改良されたねじ切り締結具 | |
| JP2582543B2 (ja) | 金属被覆用耐食性組成物、その用法及びこれで被覆したボルト類 | |
| WO2002061164A1 (fr) | Tole d'acier pretraite et son procede de production | |
| JPS63230887A (ja) | アルミニウム−セラミツク複合材 | |
| JPS63190152A (ja) | 溶融亜鉛メツキ用マスキング剤 | |
| US5368719A (en) | Method for direct plating of iron on aluminum | |
| AU2002350675A1 (en) | Pretreatment process for coating of aluminium materials | |
| DE2447482C3 (de) | Verfahren zum Ausbilden eines haftstarken MgO-SiO2 - Glasüberzuges auf den Oberflächen eines kornorientierten Si-Stahlbleches | |
| JPS6260854A (ja) | ねじ山製品製作方法 | |
| US1770828A (en) | Art of protectively treating metals | |
| JP4778615B2 (ja) | 溶接可能なアルミニウムスタッド | |
| JP3102663B2 (ja) | マグネシウム合金製品の塗装前処理法及び塗装法 | |
| DE3210304A1 (de) | Verfahren zum strangpressen bzw. fliesspressen von werkstuecken aus rohteilen aus titan oder einer titanlegierung | |
| DE2360523C3 (de) | Verwendung einer den Haftuntergrund verbessernden Zwischenschicht | |
| JPH0472047A (ja) | アルミニウム・亜鉛合金溶融めっき被覆物及びアルミニウム・亜鉛合金溶融めっき方法 | |
| JP2000064020A (ja) | 溶融Ａｌ−Ｚｎ合金めっき方法 | |
| JPH06279968A (ja) | 鉄鋼品のアルミニウム−亜鉛合金めっき方法 | |
| JPH02305993A (ja) | 塗料密着性に優れたステンレス鋼の表面処理方法 | |
| JPS63241197A (ja) | アルミニウム材 | |
| SU1504288A1 (ru) | Способ получени жаростойкого покрыти на черных металлах и их сплавах | |
| JPS60100684A (ja) | 亜鉛めつき鋼板の塗装前処理方法 | |
| US1297807A (en) | Process of treating coated metals. | |
| JPS6048594B2 (ja) | ホ−ロ−の前処理工程が省略可能なホ−ロ−用鋼板 | |
| JPH10244217A (ja) | めっきのウイスカー抑制方法およびそれを適用した電気機器構造部品 |