JPS63187836A - 結合装置 - Google Patents
結合装置Info
- Publication number
- JPS63187836A JPS63187836A JP62275597A JP27559787A JPS63187836A JP S63187836 A JPS63187836 A JP S63187836A JP 62275597 A JP62275597 A JP 62275597A JP 27559787 A JP27559787 A JP 27559787A JP S63187836 A JPS63187836 A JP S63187836A
- Authority
- JP
- Japan
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- workstation
- master
- cluster
- workstations
- bus
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- Pending
Links
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 3
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
- H04M11/062—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors using different frequency bands for speech and other data
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/44—Star or tree networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ワークステーションを通常の電話回線を用い
てローカルエリアネットワーク中へ接続するための装置
と方法とに関するものである。
てローカルエリアネットワーク中へ接続するための装置
と方法とに関するものである。
ローカルエリアネットワークでは、複数のワークステー
ションコンピュータが互に接続されて、単体のコンピュ
ータよりもすぐれた性能と威力を有するコンピュータネ
ットワークを供給している。
ションコンピュータが互に接続されて、単体のコンピュ
ータよりもすぐれた性能と威力を有するコンピュータネ
ットワークを供給している。
それらのネットワークシステムでは、多重チャネルを伝
送することのできる広帯域同軸ケーブルや多線ケーブル
を用いるのが通常である。この型のケーブルは高い伝送
速度を実現し、高速度と適合するための複雑なプロトコ
ルの使用を許可する。
送することのできる広帯域同軸ケーブルや多線ケーブル
を用いるのが通常である。この型のケーブルは高い伝送
速度を実現し、高速度と適合するための複雑なプロトコ
ルの使用を許可する。
いくつかのシステムでは通常の2線式の電話回線を使用
するが、必然的に動作速度は低い。
するが、必然的に動作速度は低い。
単一の接続ケーブルによって、複数ワークステーション
の通信を許容するためにいくつかの異なるシステムが用
いられている。トークン循環(tOken−rin(1
)システムでは、コード番号(トークン)がネットワー
ク中を循環して、各ステーションはトークンを所有して
いる時にのみ送信することができる。他のシステムでは
2つのステーションが同時に送信を行ったかどうかを決
定するために競合あるいは衝突(colliston
>検出を利用しており、各ステーションは更に競合ある
いは衝突しないように、ランダムな時刻に再送信を行う
。
の通信を許容するためにいくつかの異なるシステムが用
いられている。トークン循環(tOken−rin(1
)システムでは、コード番号(トークン)がネットワー
ク中を循環して、各ステーションはトークンを所有して
いる時にのみ送信することができる。他のシステムでは
2つのステーションが同時に送信を行ったかどうかを決
定するために競合あるいは衝突(colliston
>検出を利用しており、各ステーションは更に競合ある
いは衝突しないように、ランダムな時刻に再送信を行う
。
別の方式としては、中央制御システムがワークステーシ
ョンの各々へ星形結線をなして接続され、データの流れ
を制御するようになっている。
ョンの各々へ星形結線をなして接続され、データの流れ
を制御するようになっている。
ワークステーションコンピュータのために特別なケーブ
ルを組込むことの費用を考えると、ワークステーション
を互に接続するために、建物の内の既存の電話回線を利
用できることが有利である。
ルを組込むことの費用を考えると、ワークステーション
を互に接続するために、建物の内の既存の電話回線を利
用できることが有利である。
このためには2つの主要な問題を克服しなければならな
い。まず、同じ゛市話回線上に音肖信号とデータのいず
れもが適合しなければならない。次に、電話回線のため
の中央PBXにおいて各種のワークステーションが互に
接続されて、もし広帯域ケーブル上で動作するように設
計された既存のワークステーションを用いるのであれば
、そのような広帯域ケーブルーヒのワークスチーシコン
の送信システムと両立するようになっていなければなら
ない。更に、ネットワークシステムが、ワークステーシ
ョンの中に1つの指定されたマスク端末を有し、残りの
ワークステーションがスレーブ端末になっているような
場合には別の問題が発生する。
い。まず、同じ゛市話回線上に音肖信号とデータのいず
れもが適合しなければならない。次に、電話回線のため
の中央PBXにおいて各種のワークステーションが互に
接続されて、もし広帯域ケーブル上で動作するように設
計された既存のワークステーションを用いるのであれば
、そのような広帯域ケーブルーヒのワークスチーシコン
の送信システムと両立するようになっていなければなら
ない。更に、ネットワークシステムが、ワークステーシ
ョンの中に1つの指定されたマスク端末を有し、残りの
ワークステーションがスレーブ端末になっているような
場合には別の問題が発生する。
マスク端末が、PBXへつながれた中央ルーチンシステ
ムにおいて適正な入力へ正しくつながれるように結線を
行わなければならない。このような結線は、マスタワー
クスデージョンが1つの電話端末から別の電話端末へ移
設される毎にやり直さなければならない。
ムにおいて適正な入力へ正しくつながれるように結線を
行わなければならない。このような結線は、マスタワー
クスデージョンが1つの電話端末から別の電話端末へ移
設される毎にやり直さなければならない。
[発明の要約1
本発明は、マスタワークステーションを含む複数のワー
クステーションへ、通常の電話回線を経由してつながれ
た中央局において自助的及び動的に結線を与えるための
装置と方法とに関するものである。中央ハブ(hub)
は複数組の2線式電話回線につながれており、それらの
各組は個々のワークステーションへつながれている。こ
のハブは、どのワークステーションがマスクであるかを
決定するために監視送信のため回路を含んでいる。マス
タワークステーションへつながれた受信器は、他のワー
クステーションの各々からの送信器へつながれている。
クステーションへ、通常の電話回線を経由してつながれ
た中央局において自助的及び動的に結線を与えるための
装置と方法とに関するものである。中央ハブ(hub)
は複数組の2線式電話回線につながれており、それらの
各組は個々のワークステーションへつながれている。こ
のハブは、どのワークステーションがマスクであるかを
決定するために監視送信のため回路を含んでいる。マス
タワークステーションへつながれた受信器は、他のワー
クステーションの各々からの送信器へつながれている。
残りのワークステーションへつながれた受信器は逆にマ
スタワークステーションからの送信器へつながれている
。
スタワークステーションからの送信器へつながれている
。
好適実施例においては、ワークステーションの各々は広
帯域ケーブルまたは多線式ケーブルのシステムと共に用
いられるように設計されており、広帯域または多線式ケ
ーブルシステムを通常の2線式電話回線へつなぐための
アダプタを含んでいる。このハブは電話回線の各々に、
音声をデータから分離するための高域フィルタと低域フ
ィルタを含んでいる。音声情報はPBXへ向かう。この
ハブは電話回線入力の各々へつながれた受信器と送信器
とを含んでいる。クラスタ(非マスタ)ワークステーシ
ョンのすべてのものに対する受信器は第1の内部バスへ
つながれており、このバスはまたマスタワークステーシ
ョンに関する送信器へつながれている。逆に、マスタワ
ークステーションに関する受信器は第2の内部バスへつ
ながれ、このバスはクラスタワークステーションの各々
に関する送信器へつながれている。従ってマスタワーク
ステーションはクラスタステーションのすべてと通信が
可能であり、他方クラスタステーションの各々もまたマ
スクと通信が可能である。
帯域ケーブルまたは多線式ケーブルのシステムと共に用
いられるように設計されており、広帯域または多線式ケ
ーブルシステムを通常の2線式電話回線へつなぐための
アダプタを含んでいる。このハブは電話回線の各々に、
音声をデータから分離するための高域フィルタと低域フ
ィルタを含んでいる。音声情報はPBXへ向かう。この
ハブは電話回線入力の各々へつながれた受信器と送信器
とを含んでいる。クラスタ(非マスタ)ワークステーシ
ョンのすべてのものに対する受信器は第1の内部バスへ
つながれており、このバスはまたマスタワークステーシ
ョンに関する送信器へつながれている。逆に、マスタワ
ークステーションに関する受信器は第2の内部バスへつ
ながれ、このバスはクラスタワークステーションの各々
に関する送信器へつながれている。従ってマスタワーク
ステーションはクラスタステーションのすべてと通信が
可能であり、他方クラスタステーションの各々もまたマ
スクと通信が可能である。
マスタワークステーションの同定は、システムに最初に
電源供給がなされた後に、監視送信によって行われる。
電源供給がなされた後に、監視送信によって行われる。
送信を開始する最初のワークステーションがマスタワー
クステーションであると想定される。次に一組の許容(
enable)信号が発せられ、上述の個々の受信器と
送信器を接続する。
クステーションであると想定される。次に一組の許容(
enable)信号が発せられ、上述の個々の受信器と
送信器を接続する。
本システムは、電源投入によって識別信号([0番号)
をすべてのクラスタワ−クステーションへ送信するマス
クステーションを含むクラスタワークステーションシス
テム上で動作するのが望ましい。クラスタワークステー
ションの各々はID番号を受信した後ランダムな時間間
隔を置いてそのID番号に対する応答を送り返す。最初
に応答したワークステーションにそのID番号が与えら
れる。この手続きが繰返されて、すべてのクラスタワー
クステーションにID番号が割当てられる。この後は、
マスタワークステーションは、適切なID番号を用いる
ことによって、通信するクラスタワークステージ3ンを
指定することができる。クラスタワークステーションも
またID番号を用いることによって、マスクステーショ
ンに対して自身を識別することができる。2つのクラス
タワークステーションが同時に応答した場合には、衝突
検出法が用いられる。
をすべてのクラスタワ−クステーションへ送信するマス
クステーションを含むクラスタワークステーションシス
テム上で動作するのが望ましい。クラスタワークステー
ションの各々はID番号を受信した後ランダムな時間間
隔を置いてそのID番号に対する応答を送り返す。最初
に応答したワークステーションにそのID番号が与えら
れる。この手続きが繰返されて、すべてのクラスタワー
クステーションにID番号が割当てられる。この後は、
マスタワークステーションは、適切なID番号を用いる
ことによって、通信するクラスタワークステージ3ンを
指定することができる。クラスタワークステーションも
またID番号を用いることによって、マスクステーショ
ンに対して自身を識別することができる。2つのクラス
タワークステーションが同時に応答した場合には、衝突
検出法が用いられる。
本発明のハス構成は、衝突検出をより効率よく行うこと
を可能にする。ハブ中の検出器回路はクラスタワークス
テーションの送信を監視し、同時に2つ以上のクラスタ
が送信を試みるような場合には、そのハブにおいて、最
初の衝突を起こすワークステーションを除くすべてのス
テーションの送信器を1.25±0.25秒の開停止さ
せる。
を可能にする。ハブ中の検出器回路はクラスタワークス
テーションの送信を監視し、同時に2つ以上のクラスタ
が送信を試みるような場合には、そのハブにおいて、最
初の衝突を起こすワークステーションを除くすべてのス
テーションの送信器を1.25±0.25秒の開停止さ
せる。
このことによって、衝突を起こ1ワークステーシヨンが
マスクからの送信を受信することを阻止し、別のワーク
ステーションと同じID番号を割当てられることを阻止
する。
マスクからの送信を受信することを阻止し、別のワーク
ステーションと同じID番号を割当てられることを阻止
する。
本発明の特性と特長をより完全に理解するために、以下
の図面を利用した詳細な説明を参照されたい。
の図面を利用した詳細な説明を参照されたい。
[実施例]
第1図は、複数組の電話線12を経由してPBX14へ
つながれるハブ10を示している。
つながれるハブ10を示している。
ハブ10はまた複数組の電話線16を経由して複数のワ
ークステーション18へつながれている。
ークステーション18へつながれている。
各々のワークステーション18は一連のコンピュータモ
ジュール201モニタ22、電話器24を有している。
ジュール201モニタ22、電話器24を有している。
アダプタ26は多線ケーブル28を電話線16へつなぎ
、また電話器24からの2線式電話線またはモジュール
20の1つを電話線30を介してアダプタ26へつない
・でいる。このシステムでは、単に複数個のアダプタ2
6を用い、既存の電話用PBXの隣にハブ1oを挿入す
ることによって、既設の電話線16を用いて複数のワー
クステーション18を互にむすびつけることを可能にす
る。アダプタは多線ケーブルと電話線の間でエンコード
/デコードを行い、一方ハブは信号の方向づけを行う。
、また電話器24からの2線式電話線またはモジュール
20の1つを電話線30を介してアダプタ26へつない
・でいる。このシステムでは、単に複数個のアダプタ2
6を用い、既存の電話用PBXの隣にハブ1oを挿入す
ることによって、既設の電話線16を用いて複数のワー
クステーション18を互にむすびつけることを可能にす
る。アダプタは多線ケーブルと電話線の間でエンコード
/デコードを行い、一方ハブは信号の方向づけを行う。
第1図のハブ10のブロック図が第2図に示されている
。ハブ10は、ワークステーションの合名に対して1個
の割合で、チャネル回路32を12個含んでいる。各チ
ャネルは第1図に示されたように、2線式電話線16へ
つながれている。電話線16は低域フィルタ34と高域
フィルタ36へつながっている。低域フィルタ34は電
話器からの音声通信を、第1図に示されたように、PB
X14へつながれた2線式電話線12へ通過させる。高
域フィルタ36は高周波のコンピュータのデジタルデー
タを通過させ、低周波の名声データは通過させない。高
域フィルタ36は送信器38と受信器40へつながれて
いる。受信器40へつながれた検出器42はラインを監
視し、送信を検出する。送信が検出されるとマイクロプ
ロセッサ44へ信号が与えられる。
。ハブ10は、ワークステーションの合名に対して1個
の割合で、チャネル回路32を12個含んでいる。各チ
ャネルは第1図に示されたように、2線式電話線16へ
つながれている。電話線16は低域フィルタ34と高域
フィルタ36へつながっている。低域フィルタ34は電
話器からの音声通信を、第1図に示されたように、PB
X14へつながれた2線式電話線12へ通過させる。高
域フィルタ36は高周波のコンピュータのデジタルデー
タを通過させ、低周波の名声データは通過させない。高
域フィルタ36は送信器38と受信器40へつながれて
いる。受信器40へつながれた検出器42はラインを監
視し、送信を検出する。送信が検出されるとマイクロプ
ロセッサ44へ信号が与えられる。
各チャネルは、それをマスタチャネルあるいはクラスタ
チャネルとして構成するための回路を有している。マス
タチャネルはマスタワークステーションからクラスタチ
ャネルへ出てゆく信号およびクラスタチャネルからマス
タワークステーションへ入る信号の方向づけを行い、他
方クラスタチャネルはこれと逆方向の信号の方向づけを
行う。
チャネルとして構成するための回路を有している。マス
タチャネルはマスタワークステーションからクラスタチ
ャネルへ出てゆく信号およびクラスタチャネルからマス
タワークステーションへ入る信号の方向づけを行い、他
方クラスタチャネルはこれと逆方向の信号の方向づけを
行う。
始動時に、最初に送信するワークステーションがマスク
であるとされ、高レベルのマスク選択信号がマイクロプ
ロセッサ44からライン46上へ送り出され、ANDゲ
ート48へ与えられて、ワークステーションから受取ら
れた信号をマスタバス50へつなぐことを許容する。残
りのワークステーションはANDゲート54へのライン
52上の許容(enable)信号を受信し、そのワー
クステーションから受信された送信をクラスタバス56
へつなぐ。このようにワークステーションチャネル32
は1個のマスタワークステーションチャネルと複数個の
クラスタワークチャネルとに区別される。各クラスタワ
ークステーションチャネルは多重化器58を有しており
、それは入力ライン60をマスタバス5oへつなぐこと
ができる。入フッライン60はマイクロプロセッサ44
からの制御ライン62上の信号によって選択される。逆
に、マスタワークステーションチャネルの多重化器58
は制御ライン62上の信号によってクラスタバス56へ
つながれる入力64を有している。このように、各種の
クラスタワークステーションから受信された送信は、バ
ス56によってライン64へ送られ、多重化器58を通
し、送信器38を通してマスタワークステーションへ送
られる。
であるとされ、高レベルのマスク選択信号がマイクロプ
ロセッサ44からライン46上へ送り出され、ANDゲ
ート48へ与えられて、ワークステーションから受取ら
れた信号をマスタバス50へつなぐことを許容する。残
りのワークステーションはANDゲート54へのライン
52上の許容(enable)信号を受信し、そのワー
クステーションから受信された送信をクラスタバス56
へつなぐ。このようにワークステーションチャネル32
は1個のマスタワークステーションチャネルと複数個の
クラスタワークチャネルとに区別される。各クラスタワ
ークステーションチャネルは多重化器58を有しており
、それは入力ライン60をマスタバス5oへつなぐこと
ができる。入フッライン60はマイクロプロセッサ44
からの制御ライン62上の信号によって選択される。逆
に、マスタワークステーションチャネルの多重化器58
は制御ライン62上の信号によってクラスタバス56へ
つながれる入力64を有している。このように、各種の
クラスタワークステーションから受信された送信は、バ
ス56によってライン64へ送られ、多重化器58を通
し、送信器38を通してマスタワークステーションへ送
られる。
タイミング制御回路66はマスタバス50とクラスタバ
ス56上にあられれるデータからタイミング信号をつく
りだす。これらのタイミング信号は、各チャネルへ送信
されるデータを制御するゲートの許容入力へ与えられる
。このように、タイミング制御回路66はデータに対し
、データ自身からの入力に基づいてクロックを与え、各
チャネルと共に、リピータ回路として機能する。受信許
容信号ライン70はANDゲート72中でタイミング制
御回路66からのクロックと加え合される。
ス56上にあられれるデータからタイミング信号をつく
りだす。これらのタイミング信号は、各チャネルへ送信
されるデータを制御するゲートの許容入力へ与えられる
。このように、タイミング制御回路66はデータに対し
、データ自身からの入力に基づいてクロックを与え、各
チャネルと共に、リピータ回路として機能する。受信許
容信号ライン70はANDゲート72中でタイミング制
御回路66からのクロックと加え合される。
このことにより衝突が検出された時にマイクロプロセッ
サ44が特定のチャネルを停止させることを許容する。
サ44が特定のチャネルを停止させることを許容する。
マイクロプロセッサ44はまたLED74バンクの照明
をも制@する。各チャネルにしE01個が備えられてお
り、そのLEDは送信が検出される都度発光して診断の
直置となる。
をも制@する。各チャネルにしE01個が備えられてお
り、そのLEDは送信が検出される都度発光して診断の
直置となる。
第3A図はチャネル32の回路をより詳細に示す。第2
図に関して既に述べたように、入力電話線16は高域フ
ィルタ36と低域フィルタ34へつながれている。低域
フィルタ34は電話線12を経てPBXへ信号を通過さ
せる。受信器側では、変成器76が二次巻線に受信信号
を発生し、それをライン78へ送り、それはバッファ8
0へつながれ、バッファ8oは信号をANDゲート48
と54へ与える。この信号は次に、第2図に関して議論
したように、バス50またはバス56のいずれかにつな
がれる。送信検出器42は、ライン78上に送信が検出
された時に、マイクロプロセッサへライン86上に信号
を供給する。
図に関して既に述べたように、入力電話線16は高域フ
ィルタ36と低域フィルタ34へつながれている。低域
フィルタ34は電話線12を経てPBXへ信号を通過さ
せる。受信器側では、変成器76が二次巻線に受信信号
を発生し、それをライン78へ送り、それはバッファ8
0へつながれ、バッファ8oは信号をANDゲート48
と54へ与える。この信号は次に、第2図に関して議論
したように、バス50またはバス56のいずれかにつな
がれる。送信検出器42は、ライン78上に送信が検出
された時に、マイクロプロセッサへライン86上に信号
を供給する。
送信側では、バス50と56の一方が多重化器58を通
してゲート68へつながれ、ゲート68はパルス整形回
路82へつながれている。パルス整形回路82の出力は
変成器76の2時巻線へ与えられる。送信された信号は
次に高域フィルタ36を経て電話線16へ与えられる。
してゲート68へつながれ、ゲート68はパルス整形回
路82へつながれている。パルス整形回路82の出力は
変成器76の2時巻線へ与えられる。送信された信号は
次に高域フィルタ36を経て電話線16へ与えられる。
多重化器58はまたライン88と90の一方を選び、A
NI)ゲート72へのタイミング信号をライン92上へ
送出する。更に、ライン94と96の一方が選ばれ、送
信検出器42へのタイミング信号がライン98上へ与え
られる。特定のチャネルに対してマスタバス5oまたは
クラスタバス56のどちらが選ばれるかに依って、その
選ばれたバスからクロック信号がライン92上へ生成さ
れる。同様に、ライン98上の送信検出器42へのクリ
ア信号は、送信検出器42中のフリップフロップをクリ
アし、送信信号があやまって受信信号として検出される
ことを阻止するために、チVネルステータス信号を停止
させる。
NI)ゲート72へのタイミング信号をライン92上へ
送出する。更に、ライン94と96の一方が選ばれ、送
信検出器42へのタイミング信号がライン98上へ与え
られる。特定のチャネルに対してマスタバス5oまたは
クラスタバス56のどちらが選ばれるかに依って、その
選ばれたバスからクロック信号がライン92上へ生成さ
れる。同様に、ライン98上の送信検出器42へのクリ
ア信号は、送信検出器42中のフリップフロップをクリ
アし、送信信号があやまって受信信号として検出される
ことを阻止するために、チVネルステータス信号を停止
させる。
第3B図により詳細に示されたように、タイミング信号
は中央タイミング回路66によって発せられる。既に述
べた信号ラインに加えて、タイミング制御回路は、マイ
クロプロセッサ44からのライン100および102上
の各々送信(TX)および受信(RX)信号へつながれ
る。RXとTX信号はまた2個の12クラスタボードの
相互接続を許容するポートへつながれている。初期化に
おいて、1つのボードがマスクを検出すると、それは他
方のボードへ信号を送る。他方のボードはそれもまたマ
スクを有していることを返信しない限り、すべてクラス
タワークステーションであることになる。′他方のボー
ドもマスクを有している場合には、24ワークステーシ
ヨンハブの替りに2台の12ワークステーシヨンハブが
形成される。更に、ライン106上にタイミング許容信
号が供給され、診断ライン108が設けられる。
は中央タイミング回路66によって発せられる。既に述
べた信号ラインに加えて、タイミング制御回路は、マイ
クロプロセッサ44からのライン100および102上
の各々送信(TX)および受信(RX)信号へつながれ
る。RXとTX信号はまた2個の12クラスタボードの
相互接続を許容するポートへつながれている。初期化に
おいて、1つのボードがマスクを検出すると、それは他
方のボードへ信号を送る。他方のボードはそれもまたマ
スクを有していることを返信しない限り、すべてクラス
タワークステーションであることになる。′他方のボー
ドもマスクを有している場合には、24ワークステーシ
ヨンハブの替りに2台の12ワークステーシヨンハブが
形成される。更に、ライン106上にタイミング許容信
号が供給され、診断ライン108が設けられる。
タイミング回路66のタイミング図が第3C図に示され
ている。マイクロプロセッサは検出されたデータフレー
ムに応答するのに十分高速でないため、第3B図のタイ
ミング回路が用いられる。
ている。マイクロプロセッサは検出されたデータフレー
ムに応答するのに十分高速でないため、第3B図のタイ
ミング回路が用いられる。
データが検出されると(M−TまたはT−Mのいずれか
)、直ちに制御信号が発せられ以下に述べるようにチャ
ネルを構成する。異なる長さのパルスが必要とされるた
め、各々のデータの型に対して2個のワンショットが必
要である。
)、直ちに制御信号が発せられ以下に述べるようにチャ
ネルを構成する。異なる長さのパルスが必要とされるた
め、各々のデータの型に対して2個のワンショットが必
要である。
M−TENLとT−MENL信号は、データフレームよ
りも長い時間チャネルを停止することによって安全な裕
度を与えるように、それぞれM−TENSNとT−ME
NSN信号よりも長い。
りも長い時間チャネルを停止することによって安全な裕
度を与えるように、それぞれM−TENSNとT−ME
NSN信号よりも長い。
第4A図は、第1図のアダプタ26の模式図である。R
S422受信器110とRS422駆動器112へRS
422ケーブル接続28がつながれている。ワークステ
ーションからハブへの送信は以下のように発生する。受
信器110は一対のライン114と116上のケーブル
へ各々クロッ・りとデータ信号を供給し、それらはゲー
トアレイ118へ与えられる。ゲートアレイ118は適
当な変換を行ってデータとクロックを信号ライン120
上に組合せ、それは駆動器112を経てパルス整形回路
122へ与えられる。パルス整形回路122の出力は変
成器124と高域フィルタ126を経て電話線接続16
へ与えられる。電話線16は第1図に示されたように中
央ハブ1oへ与えられる。電話器セットからの電話線入
力30は低域フィルタ128を通して電話線16へ与え
られる。
S422受信器110とRS422駆動器112へRS
422ケーブル接続28がつながれている。ワークステ
ーションからハブへの送信は以下のように発生する。受
信器110は一対のライン114と116上のケーブル
へ各々クロッ・りとデータ信号を供給し、それらはゲー
トアレイ118へ与えられる。ゲートアレイ118は適
当な変換を行ってデータとクロックを信号ライン120
上に組合せ、それは駆動器112を経てパルス整形回路
122へ与えられる。パルス整形回路122の出力は変
成器124と高域フィルタ126を経て電話線接続16
へ与えられる。電話線16は第1図に示されたように中
央ハブ1oへ与えられる。電話器セットからの電話線入
力30は低域フィルタ128を通して電話線16へ与え
られる。
ゲートアレイ118は差動式マンチェスタ(manch
ester )エンコーダ/デコーダとして作動し、ま
たクラスタシステムで使用される2つのデータ速度を取
扱かうことができる。ゲートアレイ118のクイミング
図が第4B図に示されている。
ester )エンコーダ/デコーダとして作動し、ま
たクラスタシステムで使用される2つのデータ速度を取
扱かうことができる。ゲートアレイ118のクイミング
図が第4B図に示されている。
分離されたクロック(CKR422)とデータ(DR4
2,2)入力はマンチェスタ符号化されており、出力(
MNCOUT)は駆動器112へつながれている。更に
、この間の信号EN4228Nは能動的で駆動器112
を許容している。デコード過程において、受信器130
からのマンチェスタ符号化信号(MPO8)はデコーダ
で検出され、信号EN422SNが許容される。ゲート
アレイはシステムのデータ速度を決定しく307Kbp
Sまたは1 、1bps) 、デコード過程において1
マイクロ秒遅延(307にbpsに対して)あるいは1
60ナノ秒遅延(1、8Hbps)のいずれかを採用す
る。MPO8において最初の遷移を検出すると、デコー
ダは1遅延時間(1μsまたは160ns)待つ。この
遅延の後、デコーダは遅延時間に等しいウィンドウを設
定する。このウィンドウ内で遷移が発生すれば、零がデ
コードされ、もし遷移がなければ1がデコードされる。
2,2)入力はマンチェスタ符号化されており、出力(
MNCOUT)は駆動器112へつながれている。更に
、この間の信号EN4228Nは能動的で駆動器112
を許容している。デコード過程において、受信器130
からのマンチェスタ符号化信号(MPO8)はデコーダ
で検出され、信号EN422SNが許容される。ゲート
アレイはシステムのデータ速度を決定しく307Kbp
Sまたは1 、1bps) 、デコード過程において1
マイクロ秒遅延(307にbpsに対して)あるいは1
60ナノ秒遅延(1、8Hbps)のいずれかを採用す
る。MPO8において最初の遷移を検出すると、デコー
ダは1遅延時間(1μsまたは160ns)待つ。この
遅延の後、デコーダは遅延時間に等しいウィンドウを設
定する。このウィンドウ内で遷移が発生すれば、零がデ
コードされ、もし遷移がなければ1がデコードされる。
デコードされたデータ(DT422)とクロック(CK
T422)出力は受信器112へつながれている。
T422)出力は受信器112へつながれている。
電話線16を経てハブからの送信は次のようにしてRS
422ポートへ与えられる。ライン16上の信号は高域
フイルク126を通って変成器124へ与えられる。変
成器124上の信号はピックアップされて高速比較器1
30へ与えられ、比較器130はゲートアレイ118へ
信号を供給する。ゲートアレイ118は組合せられたク
ロックとデータを分解して再び別々のライン上へクロッ
クとデータを与えるように作用する。このクロックとデ
ータは一対のライン132上へ与えられ、RS422駆
vJ器112へ与えられ、また駆動器112を通してポ
ート28へ与えられる。
422ポートへ与えられる。ライン16上の信号は高域
フイルク126を通って変成器124へ与えられる。変
成器124上の信号はピックアップされて高速比較器1
30へ与えられ、比較器130はゲートアレイ118へ
信号を供給する。ゲートアレイ118は組合せられたク
ロックとデータを分解して再び別々のライン上へクロッ
クとデータを与えるように作用する。このクロックとデ
ータは一対のライン132上へ与えられ、RS422駆
vJ器112へ与えられ、また駆動器112を通してポ
ート28へ与えられる。
受信器110と駆動器112は3状態出力を有しており
、信号は所定の方向へのみ伝搬する。受信器110はR
S422ケーブル28からの差分信号を非平衡信号へ変
換し、それはゲートアレイ118へ与えられ、る。比較
器130はハブから受けとられたデータをゲートアレイ
118へ与えられる前に清算し消去するように働く。低
域フィルタ128はデータ信号がライン30上につなが
れた電話器へ与えられるのを阻止する。他方、高域フィ
ルタ126は音声信号が変成器124を通ってデータ通
信回路中へ送信されるのを阻止する。
、信号は所定の方向へのみ伝搬する。受信器110はR
S422ケーブル28からの差分信号を非平衡信号へ変
換し、それはゲートアレイ118へ与えられ、る。比較
器130はハブから受けとられたデータをゲートアレイ
118へ与えられる前に清算し消去するように働く。低
域フィルタ128はデータ信号がライン30上につなが
れた電話器へ与えられるのを阻止する。他方、高域フィ
ルタ126は音声信号が変成器124を通ってデータ通
信回路中へ送信されるのを阻止する。
第5A図と第5B図は、第2図のマイクロプロセッサ4
4の動作のフロー図を示す。スタート時に、プログラム
はまずすべてのラインを初期化する(ステップA)。次
に、各チャネルによって与えられるステータスライン8
6を監視することによってどのチャネルが最初にデータ
を送信するかを決定することによってマスタワークステ
ーションを見出す。データを最初に送信したチャネルが
マスタワークステーションとなる(ステップB)。
4の動作のフロー図を示す。スタート時に、プログラム
はまずすべてのラインを初期化する(ステップA)。次
に、各チャネルによって与えられるステータスライン8
6を監視することによってどのチャネルが最初にデータ
を送信するかを決定することによってマスタワークステ
ーションを見出す。データを最初に送信したチャネルが
マスタワークステーションとなる(ステップB)。
次にマスタワークステーションチャネルに対する選択マ
スタライン46が1に設定される(ステップC)。他の
すべてのチャネルに対しては送信許容ライン52が1に
設定される(ステップD)。
スタライン46が1に設定される(ステップC)。他の
すべてのチャネルに対しては送信許容ライン52が1に
設定される(ステップD)。
最後に、1べてのチャネルに対して受信許容ライン70
が1に設定される(ステップE)。
が1に設定される(ステップE)。
次にチャネルの各々に対するステータスライン86が監
視される。各ステータスラインが監視される時にはそれ
がデジタルの1を有しているかどうか判断される(ステ
ップF)。もしステータスラインが1に等しくなければ
、そのチャネルに対するLEDがクリアされそれはオフ
状態になる(ステップG)。もしステータスラインが能
動的であれば、プログラムはそのラインがそれまで能動
的であると表示されていたかどうか判定する(ステップ
H)。もしそのラインがそれまで能動的であれば、能動
的カウントが10秒間設定される(ステップI)。特別
なチャネルはすくなくとも10秒間能動的であると検出
されなければならない。そうでなければ、検出された送
信はにせものとみなされ無視される。能動的カウントが
設定された後、そのチャネルのLEDが励起される(ス
テップJ)。
視される。各ステータスラインが監視される時にはそれ
がデジタルの1を有しているかどうか判断される(ステ
ップF)。もしステータスラインが1に等しくなければ
、そのチャネルに対するLEDがクリアされそれはオフ
状態になる(ステップG)。もしステータスラインが能
動的であれば、プログラムはそのラインがそれまで能動
的であると表示されていたかどうか判定する(ステップ
H)。もしそのラインがそれまで能動的であれば、能動
的カウントが10秒間設定される(ステップI)。特別
なチャネルはすくなくとも10秒間能動的であると検出
されなければならない。そうでなければ、検出された送
信はにせものとみなされ無視される。能動的カウントが
設定された後、そのチャネルのLEDが励起される(ス
テップJ)。
もしそのラインがそれまで能動的でなければ、プログラ
ムは他のワークステーションのいずれかが能動的でない
かくすなわちマスタワークステーションからのIDを待
っていないか)を判定する(ステップK)。もし別のワ
ークステーションが能動的で、IDを持っていれば、こ
れは衝突であると判定される。この新しい能動的ワーク
ステーションは、その受信許容ライン70を零に設定す
ることによって、マスタワークステーションからの応答
を受信することを停止される(ステップし)。もし他に
IDを持っているワークステーションがなければ、ID
待ちワークステーションフラッグが設定される(ステッ
プM)。またライン能動フラッグもまた設定、される(
ステップN)。
ムは他のワークステーションのいずれかが能動的でない
かくすなわちマスタワークステーションからのIDを待
っていないか)を判定する(ステップK)。もし別のワ
ークステーションが能動的で、IDを持っていれば、こ
れは衝突であると判定される。この新しい能動的ワーク
ステーションは、その受信許容ライン70を零に設定す
ることによって、マスタワークステーションからの応答
を受信することを停止される(ステップし)。もし他に
IDを持っているワークステーションがなければ、ID
待ちワークステーションフラッグが設定される(ステッ
プM)。またライン能動フラッグもまた設定、される(
ステップN)。
ID待ちカウントは3に設定され、能動的カウントはく
10秒間に対応して)20に設定される(ステップOお
よびP)。最後にそのチャネルのLEDが励起される(
ステップQ)。
10秒間に対応して)20に設定される(ステップOお
よびP)。最後にそのチャネルのLEDが励起される(
ステップQ)。
ステップFからQが12チヤネルの各々に対してくりか
えされる。プログラムが12チヤネルのすべてについて
実行を完了するに要する時間は(最悪の場合でも)およ
そ75マイク1コ秒である。
えされる。プログラムが12チヤネルのすべてについて
実行を完了するに要する時間は(最悪の場合でも)およ
そ75マイク1コ秒である。
500ミリ秒毎に、第5B図に示されたように中断サブ
ルーチンが実行される。このサブルーチンはまずIDを
待つワークステーションがないかどうかを決定する(ス
テップR)、、もしIDを待つワークステーションがあ
れば、ID持ちカウントが減分される(ステップS)。
ルーチンが実行される。このサブルーチンはまずIDを
待つワークステーションがないかどうかを決定する(ス
テップR)、、もしIDを待つワークステーションがあ
れば、ID持ちカウントが減分される(ステップS)。
もしそのカウントが零に等しければ(ステップT)、そ
のワークステーションは3回の中断ルーチンの間(およ
そ1−1.5秒間)IQを侍っていたことになる。
のワークステーションは3回の中断ルーチンの間(およ
そ1−1.5秒間)IQを侍っていたことになる。
もしそのカウントが零であれば、すべてのチャネルに対
する受信許容ライン7oが1に設定され〈ステップU)
、ID持ちワークステーションフラッグがクリアされる
〈ステップ■)。ワークステーションはすくなくとも1
秒間IDを待っていたわけであるから、プログラムはこ
の間にiDが割当てられたと仮定し、そのチャネル上の
それ以降の送信はデータ転送であると仮定する。
する受信許容ライン7oが1に設定され〈ステップU)
、ID持ちワークステーションフラッグがクリアされる
〈ステップ■)。ワークステーションはすくなくとも1
秒間IDを待っていたわけであるから、プログラムはこ
の間にiDが割当てられたと仮定し、そのチャネル上の
それ以降の送信はデータ転送であると仮定する。
もしカウントが零でなければ、プログラムはワークステ
ーションが能動的であるかを判定することをつづける。
ーションが能動的であるかを判定することをつづける。
もしワークステーションが能動的であれば(ステップW
)、能動的カウントは減分され(ステップX)、能動的
カウントが零であるかどうかを決定するため検査される
(ステップY)。もしそのカウントが零であれば、プロ
ゲラ 4、ムはこれがマスタワークステーションである
かどうかを決定する(ステップ2)。もしそれがマスタ
ワークステーションであれば、プログラムはリセットモ
ードを経て、システムがターンオフされたとの仮定のも
とで再びステップAから始動する。
)、能動的カウントは減分され(ステップX)、能動的
カウントが零であるかどうかを決定するため検査される
(ステップY)。もしそのカウントが零であれば、プロ
ゲラ 4、ムはこれがマスタワークステーションである
かどうかを決定する(ステップ2)。もしそれがマスタ
ワークステーションであれば、プログラムはリセットモ
ードを経て、システムがターンオフされたとの仮定のも
とで再びステップAから始動する。
もしそれがマスタワークステーションでなければ、ワー
クステーション能動フラッグがクリアされる(ステップ
AA)。この過程は他の12チヤネルの各々に対してく
りかえされ、次にプログラムはサブルーチンからもどっ
てくる。
クステーション能動フラッグがクリアされる(ステップ
AA)。この過程は他の12チヤネルの各々に対してく
りかえされ、次にプログラムはサブルーチンからもどっ
てくる。
当業者には明らかなように、本発明はその本質的な特性
から離れることなしに他の実施例の形態に具体化するこ
とが可能である。例えば、ワークステーションは21!
式電話回線へ直接つなぐことができるであろうし、また
RS422以外の規格のケーブルを用いることもできる
。従って、本発明の好適実施例の請求は例示であって、
本発明の範囲を制限するものではない。本発明の範囲は
特許請求の範囲に述べられている。
から離れることなしに他の実施例の形態に具体化するこ
とが可能である。例えば、ワークステーションは21!
式電話回線へ直接つなぐことができるであろうし、また
RS422以外の規格のケーブルを用いることもできる
。従って、本発明の好適実施例の請求は例示であって、
本発明の範囲を制限するものではない。本発明の範囲は
特許請求の範囲に述べられている。
第1図は本発明を用いたネットワークシステムのブロッ
ク図である。 第2図は、第1図のハブのブロック図である。 第3A図は、第2図のハブ中のワークステーションチャ
ネル回路の模式的回路図である。 第3B図は、第2図のハブ中のタイミング制御回路の模
式的回路図である。 第3C図は、第3B図の回路に関するタイミング図であ
る。 第4A図は、第1図のアダプタの模式回路図である。 第4B図は、第4A図のエンコード/デコードゲートア
レイのタイミング図である。 第5A図と158図は、第2図のマイクロプロセッサの
衝突検出ソフトウェアのフロー図である。 10・・・ハブ 12・・・電話線 14・・・PBX 16・・・電話線 18・・・ワークステーション 20・・・コンピュータモジュール 22・・・モニタ 24・・・電話器 26・・・アダプタ 28・・・多線ケーブル 30・・・電話線 32・・・チャネル回路 34・・・低域フィルタ 36・・・高域フィルタ 38・・・送信器 40・・・受信器 42・・・検出器 44・・・マイクロプロセッサ 46・・・ライン 48・・・ANDゲート 50・・・マスタバス 52・・・ライン 54・・・ANDゲート 56・・・クラスタパス 58・・・多重化器 60・・・入力ライン 62・・・制御ライン 64・・・入力 66・・・タイミング制御回路 68・・・ゲート 70・・・受信許容信号ライン 72・・・ANDゲート 74・・・し[D 76・・・変成器 78・・・ライン 80・・・バッファ 82・・・パルス整形回路 84・・・二次巻線 86・・・ライン 88・・−ライン 90・・・ 〃 92・・・ 〃 94・・・ 〃 96・・・ 〃 98・・・ 〃 100・・・ 〃 102・・・ 〃 110・・・RS422受信器 112・・・RS422駆動器 114.116・・・ライン 118・・・ゲートアレイ 120・・・信号ライン 122・・・パルス整形回路 124・・・変成器 126・・・高域フィルタ 128・・・低域フィルタ 130・・・受信器 132・・・ライン m函の浄1!F(内容に変更なし) FIG、JB。
ク図である。 第2図は、第1図のハブのブロック図である。 第3A図は、第2図のハブ中のワークステーションチャ
ネル回路の模式的回路図である。 第3B図は、第2図のハブ中のタイミング制御回路の模
式的回路図である。 第3C図は、第3B図の回路に関するタイミング図であ
る。 第4A図は、第1図のアダプタの模式回路図である。 第4B図は、第4A図のエンコード/デコードゲートア
レイのタイミング図である。 第5A図と158図は、第2図のマイクロプロセッサの
衝突検出ソフトウェアのフロー図である。 10・・・ハブ 12・・・電話線 14・・・PBX 16・・・電話線 18・・・ワークステーション 20・・・コンピュータモジュール 22・・・モニタ 24・・・電話器 26・・・アダプタ 28・・・多線ケーブル 30・・・電話線 32・・・チャネル回路 34・・・低域フィルタ 36・・・高域フィルタ 38・・・送信器 40・・・受信器 42・・・検出器 44・・・マイクロプロセッサ 46・・・ライン 48・・・ANDゲート 50・・・マスタバス 52・・・ライン 54・・・ANDゲート 56・・・クラスタパス 58・・・多重化器 60・・・入力ライン 62・・・制御ライン 64・・・入力 66・・・タイミング制御回路 68・・・ゲート 70・・・受信許容信号ライン 72・・・ANDゲート 74・・・し[D 76・・・変成器 78・・・ライン 80・・・バッファ 82・・・パルス整形回路 84・・・二次巻線 86・・・ライン 88・・−ライン 90・・・ 〃 92・・・ 〃 94・・・ 〃 96・・・ 〃 98・・・ 〃 100・・・ 〃 102・・・ 〃 110・・・RS422受信器 112・・・RS422駆動器 114.116・・・ライン 118・・・ゲートアレイ 120・・・信号ライン 122・・・パルス整形回路 124・・・変成器 126・・・高域フィルタ 128・・・低域フィルタ 130・・・受信器 132・・・ライン m函の浄1!F(内容に変更なし) FIG、JB。
Claims (11)
- (1)中央ハブにおいて、2線式電話線によつて複数個
のクラスタワークステーションをマスタワークステーシ
ョンへ結合するための装置であつて、上記ハブ中にあつ
て、上記2線式電話線のどれを上記マスタワークステー
ションへつなぐかを決定するための手段、 上記ハブ中にあつて、上記マスタワークステーションか
ら上記クラスタワークステーションのすべてに対して送
信を行うための手段、 上記ハブ中にあつて、上記クラスタワークステーション
から上記マスタワークステーションへのみ送信を行うた
めの手段、 を含む装置。 - (2)特許請求の範囲第1項の装置であつて、更に、上
記ワークステーションの各々へつながれて上記ワークス
テーションからの多線式ラインを2線式の電話線へ変換
するためのアダプタを含む、装置。 - (3)特許請求の範囲第1項の装置であつて、更に上記
電話線上を音声とデータの両者を伝送するための手段を
含む、装置。 - (4)特許請求の範囲第3項の装置であつて、上記音声
とデータの両者を伝送する手段が、上記ハブへの入力に
つながれた高域フィルタと上記入力と電話交換器への出
力との間につながれた低域フィルタを含むような、装置
。 - (5)特許請求の範囲第4項の装置であつて、更に上記
ワークステーションにおいて上記ワークステーションか
らの多線式ラインを2線式電話線へ変換するためのアダ
プタを含み、上記アダプタが上記ハブからの入力を上記
アダプタへつなぐ高域フィルタと上記入力を付加的電話
器へつなぐ低域フィルタとを有しているような、装置。 - (6)特許請求の範囲第5項の装置であつて、上記アダ
プタが更に、 上記高域フィルタへつながれた一次巻線と、第1及び第
2の二次巻線を有する変成器、 上記第1の二次巻線へつながれた入力を有する比較器、 上記比較器の出力へつながれて、上記比較器からの出力
からクロック信号とデータとを分離し、分離したクロッ
クとデータ出力とを与えるようになつた手段、 上記比較器の上記クロックとデータ出力へつながる入力
と、RS422コネクタへつながれた出力とを有するR
S422駆動器、 上記RS422ポートへつながれた入力を有するRS4
22受信器、 上記RS422受信器の出力へつながれて、上記RS4
22からの分離したクロックとデータ信号を出力ライン
の差分対上へ組合せて出力するための手段であつて、上
記出力ラインが上記変成器の上記第2の二次巻線へつな
がれているような手段、 を含む装置。 - (7)特許請求の範囲第1項の装置であつて、上記決定
手段が上記電話線上の最初の送信を監視するための検出
器を含むような、装置。 - (8)特許請求の範囲第1項の装置であつて、上記マス
タワークステーションから上記クラスタワークステーシ
ョンのすべてへ送信を行うための上記手段が、上記マス
タワークステーションへつながれた電話線へつながる受
信器、上記受信器をマスタバスへつなぐ手段、上記クラ
スタワークステーションの各々への電話線へつながれた
複数個の送信器、上記マスタバスを上記送信器へつなぐ
複数個の手段、を含んでいるような、装置。 - (9)複数個クラスタワークステーションを2線式電話
線でマスタワークステーションへつなぐためのハブであ
つて、 上記ワークステーションに対応して、各々送信器と受信
器を有する複数個のチャネル、 上記チャネルのすべてへつながれたマスタバス、上記チ
ャネルのすべてへつながれたクラスタバス、 上記チャネルのどれを上記マスタワークステーションへ
つなぐかを決定するための手段、 上記マスタチャネル中の上記送信器を上記マスタバスへ
つなぎ、残りのチャネル中の上記送信器を上記クラスタ
バスへつなぐための手段、 上記マスタチャネル中の上記受信器を上記クラスタバス
へつなぎ、上記残りのチャネル中の上記受信器を上記マ
スタバスへつなぐための手段、を含むハブ。 - (10)2線式電話線によつて、複数個のクラスタワー
クステーションをマスタワークステーションへつなぐた
めのハブであつて、 上記ハブの動作を制御するためのマイクロプロセッサ、 上記ハブ中にあつて、クロック信号を供給するためのタ
イミング回路、 上記ワークステーションに対応した複数チャネルであつ
て、各チャネルが、 第一の端で上記ワークステーションの1個 への電話線へつながれるようになつた高域フィルタ、 第一端を上記電話線へつながれ、第二端で 外部電話交換器へつながれるようになつた低域フィルタ
、 一次巻線と第1及び第2の二次巻線を有し、上記一次巻
線が上記高域フィルタの第二端へつながれている変成器
、 上記第1の二次巻線へつながれた入力を有 する検出器、 上記チャネルのすべてへつながれたマスタ バス、 上記チャネルすべてへつながれたクラスタ バス、 上記検出器を上記マスタバスへつなぐため の第1のゲートであつて、上記マイクロプロセッサへつ
ながれた許容入力を有する第1のゲート、 上記検出器を上記クラスタバスへつなぐた めの第2のゲートであつて、上記マイクロプロセッサへ
つながれた許容入力を有する第2のゲート、 上記マスタバスと上記クラスタバスへ各々 つながれた第1と第2の入力を有する多重化器であつて
、上記第1と第2の入力の一方を選んで多重化器出力へ
つなぐため、上記マイクロプロセッサへつながれた選択
入力を有する多重化器、 上記多重化器出力を上記変成器の上記第2 の二次巻線へつなぐための第3のゲートであつて、上記
マイクロプロセッサへつながれた許容入力を有する第3
のゲート、 を含むような、複数チャネル、 を含むようなハブ。 - (11)複数個のクラスタワークステーションからマス
タワークステーションへの送信の衝突を回避するための
方法であつて、 上記ワークステーションの送信を逐次的に監視すること
、 シーケンス的に最初に送信を開始するワークステーショ
ンを決定すること、 上記最初のワークステーションが送信を行つていること
が確認された後、他のワークステーションを衝突するワ
ークステーションであるとして、第1のあらかじめ定め
られた時間内に任意の送信を開始しようとするワークス
テーションを同定するための第1のフラッグを設定する
こと、 上記マスタワークステーションから上記衝突をするワー
クステーションへの送信を停止すること、上記第1のあ
らかじめ定められた期間の後、上記マスタワークステー
ションから上記衝突するワークステーションへの送信を
許容すること、第2のあらかじめ定められた期間におい
て送信していない任意のワークステーションに対する上
記第1のフラッグを取除くこと、 を含む方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US925444 | 1986-10-31 | ||
US06/925,444 US4918688A (en) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | Method and apparatus for coupling computer work stations |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63187836A true JPS63187836A (ja) | 1988-08-03 |
Family
ID=25451744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62275597A Pending JPS63187836A (ja) | 1986-10-31 | 1987-10-30 | 結合装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4918688A (ja) |
EP (1) | EP0266151B1 (ja) |
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