JPS63187018A - 流動層式ごみ焼却炉の制御装置 - Google Patents

流動層式ごみ焼却炉の制御装置

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JPS63187018A
JPS63187018A JP1598087A JP1598087A JPS63187018A JP S63187018 A JPS63187018 A JP S63187018A JP 1598087 A JP1598087 A JP 1598087A JP 1598087 A JP1598087 A JP 1598087A JP S63187018 A JPS63187018 A JP S63187018A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は流動層式ごみ焼却炉の制?ffl装置に係り、
特に都市ごみを流動層焼却炉で焼却処理する際の炉温制
御を行なうものに好適な流動層式ごみ焼却炉の制御装置
に関する。
〔従来の技術〕
都市ごみの焼却処理は従来、火格子を用いたストーカ炉
が一般的に使われてきたが、近年、燃焼性が優れる流動
層式焼却炉が採用されるようになってきた。ストーカ炉
は、比較的大容量のごみ焼却に使用される。この型の炉
は、多数の火格子を並べ、投入したごみを火格子を動か
すことによって、移動、攪拌させ、着火、燃焼させる。
ごみの炉内滞留時間は30分程度と長いため、炉温は、
火(3子を丘作して、移動+P;i拌景を調節すること
によって制御する。また、焼却量が多いので、前段のご
みビットにおいて、クレーンによってごみを、移動、混
合し、均質化することにより、発熱量を一定化すること
も容易である。
しかし、流動層炉は、炉内滞留時間が数分と短かいため
、ごみ質の変動による発熱量の変化が、炉温に与える影
響が大きい。ごみの低位発熱量は、800〜2000K
cal/Kgと変動があり、1000Kcal/Kg以
上の発熱量があれば自燃するが、それ以下では助燃が必
要である。ごみの発熱量は連続測定ができないので、定
期的に抜取り発熱量を測定している。
また、ごみの供給量は、ごみ供給クレーンのつかみ計に
よっており、現在値を把握することは、困難である。
そこで、炉温は供給量を一定にし、設定温度より炉温か
低下した場合には、補助燃料を流動層内に供給して、炉
温の上昇をはかると共に、設定温度より炉温か上昇した
場合には、水噴射をすることによって炉温を下降させ制
御〕11する。
これによって、炉温は維持されるが、このあとの処置と
して、もし供給量が増大し、もしくは減少したために、
炉温か変動したのであれば、供給7を設定値に戻す操作
が必要である。また、発熱量が高すぎるために炉温か上
昇したのであれば、入熱を少なくずろため、供給量の設
定値を下げる必要があるし、逆に発熱量が低くなったた
めに、炉温か低下したのであれば、助燃をIl!する必
要がある。これらの判断は、運転員が適宜判断して実行
している。
第4図は流動層式焼却炉システムの一例を示し、ごみ擾
入車1によるごみを投入可能にごみピット2が設置され
る。′ごみピット2内のごみ3を金山して供給ホッパ5
に供与するために、ピット2の上部にはクレーン4が設
けられている。
供給ホッパ5に近接して破砕機6が設けられ、この破砕
機6によって破砕されたごのを流動層8として底部に堆
積させる流動層炉7が破砕機6に近接して設けられてい
る。
流動層炉7の底部の流動層8が堆積する部位には、流動
層8の燃焼を促進させるだめの助燃料供給ノズル9が設
けられ、その下部に流動層8内に空気を放出させるため
のI’i気管10が配設されている。散気管10には流
動化空気26が供給される。また、流動層炉7の底部に
は不燃物を排出するための不燃物排出管27が設けられ
、天井部には炉内で発生した燃焼ガスを排出するための
燃焼ガス排出管28が設けられている。さらに、ごみピ
ット2の下部には、ごみ3より生じた水分をピット外に
排出するためのピット排出管29が設けられている。
次に、第4図の構成における動作を説明する。
ごみ搬入車1で運ばれてきた都市ごみは、ごみピット2
に貯蔵される。ごみピットのごみ3は、クレーン4によ
って供給ホッパ5に供給される。
このとき、クレーン4の荷重計によって重量が計測され
る。供給ホッパ5から供給されたごみは、破砕機6によ
って破砕されたのち、流動層炉7で焼却される。
都市ごみの焼却は通常、自燃焼却させるので、焼却に必
要な熱量は、ごみによって供給される。
このとき、供給熱1QKcal/hは、次式で表わされ
る。
供給熱Fil Q Kca 1/ ++ −ごみ発熱i
t (Kcal/Kg) X供給ffl (Kg/h)
−−−−−(x)〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、従来の流動層式ごみ焼却炉の制御にあっては、
前記(1)弐の右辺のうち、ごみ発熱量は定期的にサン
プルを抜取り測定をしているだけのため、発熱量の変動
を定常的に把握できるわけではない。
また、供給量は前述したように、クレーンのつかみ量で
計測しているが、供給ホッパ5と破砕機6で、通常1h
程度の供給容量をもっているため、つかみ量は現在値に
比例しない。
このため、炉温か設定温度より上界、下降した場合、そ
の原因が供給量の増減にあるのか、発熱量の増減にある
のかは明らかにはならない。
従って、このような場合には、運転員が焼却炉の運転状
態から、炉温変動の要因が供給量にあるのか、発熱量に
あるのかを判断し、それに応じた運転をしているため、
この部分は常に人間が介在することが必要になり、運転
自動化の妨げになっている。
また、炉温か下がったときは、運転員は安全のため、供
給量が少ないことを確認できるまでは、助燃を実施する
ため、油の無駄使いとなるケースも発生する。
本発明の目的は、焼却炉の炉温を自動制御できるように
した流動層式ごみ焼却炉の制御装置を提供することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため、本発明は、助燃バーナを備
えた流動層式ごみ焼却炉において、炉温の変動要因とな
る複数の情報を検出する計測手段と、該手段による各情
報値の上昇または下降を他の計測可能な事象から推定す
る推論手段と、該手段による推論結果に基づいて炉温変
動が前記情報のいずれに起因するかを判定し、該判定結
果に基づいてごみ供給を制御する制御手段とを設けて構
成しである。
〔作用〕
炉温変動に対し、推論機構は予め設定されたルールと運
転状態を示す情報とにより推論を実行し、炉温変動の原
因を推定する。これによって、制御装置は炉温復旧のた
めの処理を自動的に行なうことができるので、運転員の
介在を必要にすることがない。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示し、第2図は本発明の処
理例を示すフローチャートである。
流動層炉7の助燃料供給ノズル9には助燃バーナ弁20
が接続されると共に、供給ホッパ5には移動を制御する
ための供給制御機19が設置されている。この供給制御
機19及び助燃バーナ弁20は、制御装置16によって
制御される。制御装置16からは運転情報11が出力さ
れ、インターフェース13に入力される。インターフェ
ース13には、ワーキングメモリ141.ルールテーブ
ル142及びflu 3f6エンジン143を備えた推
論機構14が接続される。この推論機構14は、ルール
テーブル142に設定されている後述の7つのルールに
基づいて層温変動の原因を推定し、その結果をインター
フェース15を介して制御装置16へ出力する。
制御装置16には、入力情報としてダンパ開度22及び
流動層8内の層温度24がある。層温度24を検出する
ために、流動層8内に温度検出器33が設けられている
。尚、流動層炉7よりFjF出される燃焼ガス28は排
ガス処理装置21によって処理されたのち、通風機23
によって排出される。また、25は水スプレ弁である。
次に、以上の構成における動作を説明する。
制御装置16はごみ焼却炉の運転制御をしているが、何
らかの原因で、流動層温度24が設定値より上昇または
下降したときは、それに応じた制御、すなわち、温度上
昇時には水スプレ弁25を開き、温度下降時には助燃バ
ーナ弁20を開き、流動層温度を設定温度になるように
回復をはかると共に必要な運転情報11をインターフェ
ース13を介して、推論機構14に転送し、推論機構に
起動要求をかける。
推論機構14は以下の7つのルールから、層温変動の原
因を推定する。各ルールは、ルールテーブル142に設
定されている。ルールは、炉温変動に関する定性的知識
を記述する条件部と、この条件部が真であれば導びかれ
る結論が記述される結論部とより成っている。
推論処理を第2図のフローチャートに従って説明する。
先ず、データ(雨量、月日、通風機ダンパ開度等)を制
御装置16よりインターフェース13を介して推論機構
14に読み込む(ステップ35)。このデータと後述す
るルールとによって温度変化要因を評価する。
各ルールは以下のようなものである。
ルール1、 条件部−・−前日が雨 結論部・・・・−・発熱量は低 前日が雨という1条件部は直接評価できないので、制御
装置16より、前日の6〜12時の雨量計の積算値を取
得し、これが設定値をこえた場合(実施例では10 +
n )に雨と判断する。これは、ごみ収集時に雨が降っ
ていれば、ごみの発熱ヱは低下するという知り4によっ
ている。
ルール2、 条件部−・−一一一一高発熱量ごみ地区のごみを焼却結
論部・・−一−−−発熱量は高 実施例においては、3つの地区を曜日を変えて、第1表
のように、ごみ収集を実施している。各地区のごみの分
析結果から、地区へが他地区に比べて、発熱量が10%
高かったので、この地区のごみを焼却する。月曜と木曜
であれば、条件部は真と判断する。
第1表 ルール3、 条件部・−・−・7月または8月 結論部−・−・−発熱量は低 夏期は発熱量が低下するという知識による。7月、8月
は、推論機構内蔵のタイマーで判断する。
ルール4、 条件部・−−−−−一ごみビット排水が多い結論部−−
−−一−−発熱量は低 制御装置16よりビット排水量29の流量値を取得し、
設定値(実施例では50 A /h)以上なら多いと判
定する。水分の多いごみは、ごみビット排水も多いとい
う知識による。
ルール5、 条件部−一一一−・・通風機ダンパ開度が大結論部−・
・・供給量増 ルール6、 条件部−一−−−・・通風機ダンパ開度が小結論部−・
−供給量小 ルール5,6は、制御装置14からのダンパ開度信号と
設定ダンパ開度から条件部を判断する。
ダンパ開度が焼却量の多少に比例するという知識による
ルール7、 条件部−・−・−前日に判定があった 結論部・・−−−m−前日の判定を適用もし、前日に、
制御装置工6から問合せがあり、条件部が満足され、結
論が導きだされているなら、その結論を再び適用する。
以上のルール推論機構は層温上昇時には、ルール2,5
.7の順で評価し、層温下降時には、ルール1,2.3
,4,6.7の順に評価する。
推論エンジン143によつ°ζ供給量及び発熱量の過大
(過多)または過少が評価されると、その結果はインタ
ーフェース15を介して制御装置16へ出力する。
制御装置16は、供給量が過大の場合(ステップ36)
及び発熱量過多の場合(ステップ38)に、ごみ供給制
御機19のスクリューフィーダの回転数を下げるように
制御する。また、供給量が過少の場合(ステップ37)
にはスクリューフィーダの回転数を上げるように制御す
る。スクリューフィーダの回転数を上げることによって
供給量が増し、回転数を下げることによって供給量が減
じる。
さらに発熱量が過少の場合(ステップ39)、現状維持
(すなわちスクリュー回転数の変更なし)にする。また
、供給■及び発熱量が適正であると判定(ステップ36
〜39)された場合には、判断が不能であるため、アラ
ームを出力(ステップ40)し、運転員に介入の必要な
ことを報知する。
なお、温度下降時の助燃バーナの使用と温度上昇時の水
スプレの使用は、上記の推論機構のルール解釈とは、独
立して運転される。実施例では、炉温設定温度800 
°C1炉?!7506cで助燃バーナが「入」、800
 °Cで「切」となる。また、水スプレーは炉温850
 C−(? r入j、800’C−(?「切」になる。
以上のように、従来は、炉温維持のための原因であると
ころのごみの供給量と発熱量は、し7時計測が困難であ
るため、制御装置のループに取り込まれていなかった。
これに対し本発明によれば、これらと関連する測定デー
タとのルールを作り、このルールを評価することによっ
て発熱量及び供給量の変動を把握することができる。こ
のため、運転員の介在を必要とすることなく炉温制御の
自動化を図ることができる。
また、温度低下時、供給量が減ったと推定できる場合で
も、すぐに供給量を増加できるため、従来に比べて助燃
料を30%程度減らずことができる。
〔発明の効果〕
以上説明した通り、本発明によれば、推論機構を設けた
ことによって炉温変動の原因を推定することができ、炉
温制御の自動化を図ることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は本発
明の処理を示すフローチャート、第3図は流動層式焼却
炉システムの一例を示すシステム構成図である。 5−・−・−供給ホッパ、7・−−−一−−流動層炉、
9−・−一一一一助燃料供給ノズル、10−・−一一−
−敗気管、13.15−・−・−インターフェース、1
4−−−−−−一推論機構、16・−・−・制御装置、
19−−−−一供給制御機、2f)−−−−−−一助燃
バーナ弁、33・−・・一温度検出器、142・・・・
−・−ルールテーブル、143−−−−−−−第1図 第2図 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)助燃バーナを備えた流動層式ごみ焼却炉において
    、炉温の変動要因となる複数の情報を検出する計測手段
    と、該手段による各情報値の上昇または下降を他の計測
    可能な事象から推定する推論手段と、該手段による推論
    結果に基づいて炉温変動が前記情報のいずれに起因する
    かを判定し、該判定結果に基づいてごみ供給を制御する
    制御手段とを具備することを特徴とする流動層式ごみ焼
    却炉の制御装置。
  2. (2)前記情報は、ごみ発熱量及びごみ供給量であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の流動
    層式ごみ焼却炉の制御装置。
  3. (3)前記推論手段は、前記情報の変化の高低を推定す
    るための複数のルールをテーブルとして具備することを
    特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の流動層式
    ごみ焼却炉の制御装置。
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