JPS63186373A - 複合的意味を持つ単語の選択装置 - Google Patents
複合的意味を持つ単語の選択装置Info
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- JPS63186373A JPS63186373A JP62018999A JP1899987A JPS63186373A JP S63186373 A JPS63186373 A JP S63186373A JP 62018999 A JP62018999 A JP 62018999A JP 1899987 A JP1899987 A JP 1899987A JP S63186373 A JPS63186373 A JP S63186373A
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- 238000013519 translation Methods 0.000 claims description 9
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims description 5
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
- WSNMPAVSZJSIMT-UHFFFAOYSA-N COc1c(C)c2COC(=O)c2c(O)c1CC(O)C1(C)CCC(=O)O1 Chemical compound COc1c(C)c2COC(=O)c2c(O)c1CC(O)C1(C)CCC(=O)O1 WSNMPAVSZJSIMT-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 20
- 230000014616 translation Effects 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[概 要]
機械翻訳装置等において意味構造から文生成を行う際に
、ノードに直接対応する単語を選択するだけで、複合し
た意味の単語を選択しない点を解決するため、単語の意
味を一つの中心概念とそれを含む意味構造として表現し
た辞書を用い、部分意味構造に対応する複合的意味を持
つ単語を選択できるようにしたものである。
、ノードに直接対応する単語を選択するだけで、複合し
た意味の単語を選択しない点を解決するため、単語の意
味を一つの中心概念とそれを含む意味構造として表現し
た辞書を用い、部分意味構造に対応する複合的意味を持
つ単語を選択できるようにしたものである。
〔産業上の利用分野]
本発明は機械翻訳に係わり、特に機械翻訳装置における
文生成の際の単語選択に関する。
文生成の際の単語選択に関する。
機械翻訳の一つの方式として、単語および単語間の意味
関係或いは単語への付加情報を表す関係子で構成される
「意味構造」を中間表現に用いて行う方式がある。
関係或いは単語への付加情報を表す関係子で構成される
「意味構造」を中間表現に用いて行う方式がある。
本発明は、意味構造を中間表現に用いた機械翻訳装置に
おける文生成の際の単語選択に関するものである。
おける文生成の際の単語選択に関するものである。
[従来の技術]
意味構造を中間表現として用いる従来の機械翻訳は、次
のように行われていた。
のように行われていた。
第9図は機械翻訳を行う原文(日本語)の例である。
第10図は、第9図に示した原文に対する意味構造を原
言語の単語を用いて表現(ここでは意味構造Iと呼ぶこ
ととする)した例である。
言語の単語を用いて表現(ここでは意味構造Iと呼ぶこ
ととする)した例である。
この意味構造においては、中心概念〈sシ〉は「提供」
となっており、その行為者<agent >は「F J
会社」であり、その対象物<obj>は[技術」であり
、その目標光< goal >は「世界」であり、その
方法< manner >は「広く」であることを示し
ている。
となっており、その行為者<agent >は「F J
会社」であり、その対象物<obj>は[技術」であり
、その目標光< goal >は「世界」であり、その
方法< manner >は「広く」であることを示し
ている。
このように、意味構造は単語をノードとしており、〈・
・〉で示される関係子を通じて他の単語と接続する。<
pred >は前からの継続を示し、〈cont>は
後への継続を示す。
・〉で示される関係子を通じて他の単語と接続する。<
pred >は前からの継続を示し、〈cont>は
後への継続を示す。
このような、二つのノードとこれらを結ぶ関係子、また
は一つのノードと先につながるノードのない関係子のセ
ットを「タラプル」と呼んでいる。
は一つのノードと先につながるノードのない関係子のセ
ットを「タラプル」と呼んでいる。
第11図は、第10図の意味構造中の単語ノードを概念
記号(単語の表す概念の中間言語としての記号)に置換
した意味構造(意味構造■と呼ぶこととする)である。
記号(単語の表す概念の中間言語としての記号)に置換
した意味構造(意味構造■と呼ぶこととする)である。
第12図は、従来技術により、第11図に示す意味構造
(意味構造■)に対し概念記号ノードに直接対応する生
成言語(英語)の単語を置換した意味構造(意味構造■
と呼ぶこととする)である。
(意味構造■)に対し概念記号ノードに直接対応する生
成言語(英語)の単語を置換した意味構造(意味構造■
と呼ぶこととする)である。
第13図は、第12図の意味構造から生成した文(英語
)の例である。
)の例である。
[発明が解決しようとする問題点]
上記に説明したように、従来は、文生成装置における意
味構造からの単語選択は、ノードに直接対応する単語を
選択していた。
味構造からの単語選択は、ノードに直接対応する単語を
選択していた。
このように、ノードに直接対応する単語しか選択しない
ので、部分的意味構造に関連するような複合した意味を
持つ単語を選択することができず、適切とは言え難い訳
文が生成されることが生ずる。
ので、部分的意味構造に関連するような複合した意味を
持つ単語を選択することができず、適切とは言え難い訳
文が生成されることが生ずる。
本発明は、このような従来の問題点を解消した新規な単
語の選択装置を提供しようとするものである。
語の選択装置を提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段]
第1図は本発明の複合的意味を持つ単語の選択装置の原
理ブロック図を示す。
理ブロック図を示す。
第1図(a)において、■は文解析部であり、原言語解
析規則5および原言語単語辞書6を用いて、・入力され
た原文を解析し、第1の意味構造(意味構造I)を作成
する。
析規則5および原言語単語辞書6を用いて、・入力され
た原文を解析し、第1の意味構造(意味構造I)を作成
する。
2は概念記号選択部であり、原言語単語辞書6により意
味構造■の単語を対応する概念記号に置換して第2の意
味構造(意味構造■)を作成する。
味構造■の単語を対応する概念記号に置換して第2の意
味構造(意味構造■)を作成する。
3は単語選択部であり、意味構造■の概念記号から生成
言語単語辞書7を用いて、生成言語の単語を選択し第3
の意味構造(意味構造■)を作成する。
言語単語辞書7を用いて、生成言語の単語を選択し第3
の意味構造(意味構造■)を作成する。
4は文生成部であり、意味構造■から生成言語生成規則
8を用いて生成文を生成する。
8を用いて生成文を生成する。
第1図(b)は単語選択部3およびその周辺を示すもの
である。
である。
生成言語単語辞書7は、図示のように単語と意味構造部
分からなり、意味構造部分の中心概念をエントリとして
、補助情報として関連クツプル群を記載している。
分からなり、意味構造部分の中心概念をエントリとして
、補助情報として関連クツプル群を記載している。
31は単語検索手段であり、意味構造■の概念記号を中
心概念とする単語を生成言語単語辞書7から検索する。
心概念とする単語を生成言語単語辞書7から検索する。
32は部分意味構造検査手段であり、検索された各単語
のタラプルが意味構造■にあるかを検査する。
のタラプルが意味構造■にあるかを検査する。
33は単語選択手段であり、一致したタラプル数の最大
の単語を優先的に選択し概念記号をこの単語に置換する
。
の単語を優先的に選択し概念記号をこの単語に置換する
。
[作用]
原文を解析し、原言語の単語による意味構造(意味構造
I)を抽出し、その単語を対応する概念記号に置換した
意味構造(意味構造■)を得るまで、および生成言語の
単語による意味構造(意味構造■)から文を生成するの
は、従来の機械翻訳等において使用されている技術であ
る。
I)を抽出し、その単語を対応する概念記号に置換した
意味構造(意味構造■)を得るまで、および生成言語の
単語による意味構造(意味構造■)から文を生成するの
は、従来の機械翻訳等において使用されている技術であ
る。
本発明は、意味構造Hから意味構造■を作成する単語選
択部3において、単語の意味を中心概念とそれを含む部
分意味構造で表現した生成言語単語辞書7を用い、単語
検索手段31、部分意味構造検査手段32および単語選
択手段33によって、意味構造中の部分意味構造に対応
する複合した意味を持つ単語を優先的に選択する。
択部3において、単語の意味を中心概念とそれを含む部
分意味構造で表現した生成言語単語辞書7を用い、単語
検索手段31、部分意味構造検査手段32および単語選
択手段33によって、意味構造中の部分意味構造に対応
する複合した意味を持つ単語を優先的に選択する。
これによって、従来ノードに直接対応する単語を選択す
るだけであった点を解消し、複合的意味を持つ単語の選
択を適切に行うことができるようになった。
るだけであった点を解消し、複合的意味を持つ単語の選
択を適切に行うことができるようになった。
[実施例]
以下第2図〜第8図に示す実施例により、本発明をさら
に具体的に説明する。
に具体的に説明する。
第2図は、本発明を実施する装置構成例を示す図である
。
。
第3図は、本発明の一実施例の処理の流れを示すフロー
チャートである。
チャートである。
第3図上部の(a)は全体の処理を示し、下部の(b)
は(a)の処理で呼び出され、また(b)で再帰呼び出
しされる関数の処理の流れを示す。
は(a)の処理で呼び出され、また(b)で再帰呼び出
しされる関数の処理の流れを示す。
■は対象となる意味構造の中心概念をEに代入(c−は
代入を示す)し、対象となる意味構造そのものをSに代
入するステップである。
代入を示す)し、対象となる意味構造そのものをSに代
入するステップである。
■はSとEの関数、F(S、E)を求めるステップであ
る。
る。
■〜[相]はF(S、E)を求めるステップであり、■
は単語辞書からEを中心概念とする単語をすべて検索す
るステップである。
は単語辞書からEを中心概念とする単語をすべて検索す
るステップである。
@は検索された各単語について、中心概念以外のタラプ
ルが指定されていたら、そのタラプルがS中にあるかを
検査するステップである。
ルが指定されていたら、そのタラプルがS中にあるかを
検査するステップである。
■は検査に成功したタラプル数が最大の単語をXとして
選択し、S中の対応する部分意味構造に置き換えるステ
ップである。
選択し、S中の対応する部分意味構造に置き換えるステ
ップである。
■はXのまわりの概念のうちまだ置換されていない概念
があるかを調べるステップである。
があるかを調べるステップである。
■は、Xのまわりの概念のうち未だ置換されていない概
念を已に代入し、そのまわりのX以外の部分意味構造を
Sに代入するステップである。
念を已に代入し、そのまわりのX以外の部分意味構造を
Sに代入するステップである。
[相]は、ステップ[相]により新しく代入したE、
Sについて、F(S、E)を求めるステップである。
Sについて、F(S、E)を求めるステップである。
以下、[従来の技術]の項で説明した第9図と同一の日
本語原文を用い、本発明の一実施例の処理の流れを説明
する。
本語原文を用い、本発明の一実施例の処理の流れを説明
する。
第4図は、本実施例における日本語辞書の内容例を示す
図である。
図である。
第5図は、本実施例における英語辞書の内容例を示す図
である。
である。
辞書は、日本語または英語の単語に、これに対応する概
念記号の意味構造が付加されている。その他の情報の欄
は本発明に関係ないので内容は省略しである。
念記号の意味構造が付加されている。その他の情報の欄
は本発明に関係ないので内容は省略しである。
意味構造には中心概念とその他のタラプル群が記述され
ており、中心概念が意味構造のエントリとなっている。
ており、中心概念が意味構造のエントリとなっている。
その他のタラプル群中において、 *″は中心概念の代
りを表す。中心概念欄の#は、使役、許可、可能を示す
特別な動詞を表す記号である。
りを表す。中心概念欄の#は、使役、許可、可能を示す
特別な動詞を表す記号である。
第6図は、第11図に示した意味構造■を、電子計算機
内で記述するための内部表現であって、単位タラプルの
集合として記述しである。
内で記述するための内部表現であって、単位タラプルの
集合として記述しである。
第5図に示した生成言語(英語)単語辞書を使用し、第
11図に示した意味構造■から意味構造■を作るための
単語選択はつぎのように行われる。
11図に示した意味構造■から意味構造■を作るための
単語選択はつぎのように行われる。
(1)まずEとして、対象意味構造の中心概念である<
St>関係子で示される概念記号“0FFER’が選ば
れ、意味構造全体をSとして関数Fが呼び出される。
St>関係子で示される概念記号“0FFER’が選ば
れ、意味構造全体をSとして関数Fが呼び出される。
(2)関数Fでは、E : ’0FFER’を中心概
念とする単語を、第5図に示す英語単語辞書からすべて
検索する。この場合、 ’distribute’
と°offer’が検索される。
念とする単語を、第5図に示す英語単語辞書からすべて
検索する。この場合、 ’distribute’
と°offer’が検索される。
(3)これら二つの4’i語について、中心概念以外の
タノブルが指定されているか、またこれが第11図に示
した意味構造Hにあるか否かを検査する。
タノブルが指定されているか、またこれが第11図に示
した意味構造Hにあるか否かを検査する。
その結果、’distribute’ にはタソプル(
*<manner >WIDE)が指定されており、こ
の夕1.プルが意味構造Hにあるので検査は成功する。
*<manner >WIDE)が指定されており、こ
の夕1.プルが意味構造Hにあるので検査は成功する。
(4)検索された単語のうち、タノブル数の最大の単語
は’distribute’ となり、これをXとし、
対応する部分意味構造と置換する。
は’distribute’ となり、これをXとし、
対応する部分意味構造と置換する。
(5)置換されたX : ’distribute’
のまわりの概念を順次Eとし、そのまわりのX以外の
部分意味構造をSとして関数Fを呼び出すことにより、
’ * PJKAISYA’ を’FJkaisya’
に、’TECHNOLOGY’をtechnolog
y’に、’WORLD’をworld’に置換して意味
構造■を得る。
のまわりの概念を順次Eとし、そのまわりのX以外の
部分意味構造をSとして関数Fを呼び出すことにより、
’ * PJKAISYA’ を’FJkaisya’
に、’TECHNOLOGY’をtechnolog
y’に、’WORLD’をworld’に置換して意味
構造■を得る。
第7図は、このようにして作られた英語単語選択後の意
味構造(意味構造■)を示す図である。
味構造(意味構造■)を示す図である。
第8図は、このようにして作成された意味構造■から生
成言語生成規則ちより生成された英語の生成文を示す図
である。
成言語生成規則ちより生成された英語の生成文を示す図
である。
[発明の効果]
以上説明のように本発明によれば、生成言語側で部分意
味構造に対応するような複合した意味を持つ単語につい
て、各ノードに直接対応する単語ではなく、部分意味構
造に対応する単語が選択され、生成される文の品質を高
める効果は大である。
味構造に対応するような複合した意味を持つ単語につい
て、各ノードに直接対応する単語ではなく、部分意味構
造に対応する単語が選択され、生成される文の品質を高
める効果は大である。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明を実施する装置構成例を示す図、第3図
は本発明の一実施例の処理の流れを示すフローチャート
、 第4図は本発明の一実施例における日本語辞書の内容例
を示す図、 第5図は本発明の一実施例における英語辞書の内容例を
示す図、 第6図は本発明の一実施例における意味構造の内部表現
を示す図、 第7図は本発明による英語単語選択後の意味構造(意味
構造■)を示す図、 第8図は本発明の一実施例による英語生成例を示す図、 第9図は従来例および実施例に用いた日本語原文を示す
図、 第10図は日本語単語による意味構造(意味構造I)を
示す図、 第11図は概念記号よる意味構造(意味構造■)を示す
図、 第12図は従来例による英語単語選択後の意味構造(意
味構造■)を示す図、 第13図は従来例による英語生成例を示す図である。 図面において、 1は文解析部、 2は概念記号選択部、3は単
語選択部、 4は文生成部、5は原言語解析規則
、 6は原言語単語辞書、7は生成言語単語辞書、
8は生成言語生成規則、31は単語検索手段、 32は部分意味構造検査手段、 33は単語選択手段、 をそれぞれ示す。 ? 意味構造■・ 本発明の原理ブロフク図 第 1 口 第 2 図 第 4 図 (思汲) ↓ L (a)↓ の万■ 第 3 図 第 5 図 第 6 図 FJkaisya ↑ 第 7 図 第8図 FJ会社 ↑ ↓ 広く FJKA l5YA ↑ WI′DlE 概念記号による8951m CM四料鰯崖■)を示す同
第 11 図
は本発明の一実施例の処理の流れを示すフローチャート
、 第4図は本発明の一実施例における日本語辞書の内容例
を示す図、 第5図は本発明の一実施例における英語辞書の内容例を
示す図、 第6図は本発明の一実施例における意味構造の内部表現
を示す図、 第7図は本発明による英語単語選択後の意味構造(意味
構造■)を示す図、 第8図は本発明の一実施例による英語生成例を示す図、 第9図は従来例および実施例に用いた日本語原文を示す
図、 第10図は日本語単語による意味構造(意味構造I)を
示す図、 第11図は概念記号よる意味構造(意味構造■)を示す
図、 第12図は従来例による英語単語選択後の意味構造(意
味構造■)を示す図、 第13図は従来例による英語生成例を示す図である。 図面において、 1は文解析部、 2は概念記号選択部、3は単
語選択部、 4は文生成部、5は原言語解析規則
、 6は原言語単語辞書、7は生成言語単語辞書、
8は生成言語生成規則、31は単語検索手段、 32は部分意味構造検査手段、 33は単語選択手段、 をそれぞれ示す。 ? 意味構造■・ 本発明の原理ブロフク図 第 1 口 第 2 図 第 4 図 (思汲) ↓ L (a)↓ の万■ 第 3 図 第 5 図 第 6 図 FJkaisya ↑ 第 7 図 第8図 FJ会社 ↑ ↓ 広く FJKA l5YA ↑ WI′DlE 概念記号による8951m CM四料鰯崖■)を示す同
第 11 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 原文を解析し原言語の単語による第1の意味構造を抽出
する文解析部(1)と、該第1の意味構造の単語を対応
する概念記号に置換して第2の意味構造を得る概念記号
選択部(2)と、該第2の意味構造の概念記号から生成
言語の単語を選択し第3の意味構造を得る単語選択部(
3)と、該第3の意味構造から文を生成する文生成部(
4)を含む機械翻訳装置において、 前記単語選択部(3)が使用する辞書として、単語の意
味を、一つの中心概念と該中心概念を含む部分意味構造
で表現した生成言語単語辞書(7)を備えると共に、 前記第2の意味構造中の概念記号を中心概念とする単語
を生成言語単語辞書7から検索する単語検索手段(31
)と、 検索された各単語の部分意味構造が前記第2の意味構造
中にあるかを検査する部分意味構造検査手段(32)と
、 該検査の成功した部分意味構造の数の最大な単語を優先
的に選択し前記概念記号を該単語に置換する単語選択手
段(33)を備えるよう構成したことを特徴とする複合
的意味を持つ単語の選択装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62018999A JPS63186373A (ja) | 1987-01-29 | 1987-01-29 | 複合的意味を持つ単語の選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62018999A JPS63186373A (ja) | 1987-01-29 | 1987-01-29 | 複合的意味を持つ単語の選択装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63186373A true JPS63186373A (ja) | 1988-08-01 |
Family
ID=11987250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62018999A Pending JPS63186373A (ja) | 1987-01-29 | 1987-01-29 | 複合的意味を持つ単語の選択装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63186373A (ja) |
-
1987
- 1987-01-29 JP JP62018999A patent/JPS63186373A/ja active Pending
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